JP2001266977A - サブ基板固定具及びサブ基板固定構造 - Google Patents

サブ基板固定具及びサブ基板固定構造

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JP2001266977A
JP2001266977A JP2000072284A JP2000072284A JP2001266977A JP 2001266977 A JP2001266977 A JP 2001266977A JP 2000072284 A JP2000072284 A JP 2000072284A JP 2000072284 A JP2000072284 A JP 2000072284A JP 2001266977 A JP2001266977 A JP 2001266977A
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sub
board
fixing
substrate
holding
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Shigeru Toyoda
茂 豊田
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Ricoh Co Ltd
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Ricoh Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】サブ基板をメイン基板に平行に取り付ける場合
と直交して取り付ける場合に同じ構造の抜け防止機構で
サブ基板をメイン基板に取り付ける。 【解決手段】複数の固定ピン2によりメイン基板20に
固定された固定具1のサブ基板保持部3のサブ基板固定
部4と挟み込み部でサブ基板23を弾性力で挾み込んで
保持する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、メイン基板にサ
ブ基板を取り付けるときのサブ基板固定具及びサブ基板
固定構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】パソコンやOA機器等において、キーボ
ードやマウス,シリアル・パラレルインタフェース,ゲ
ームポート,LAN等の外部装置と接続する場合に各種
コネクタの数を少なくする対策が取られている。通常、
これらの外部装置等はパソコンやOA機器等の本体背面
部に実装されているが、メインとなる基板上に全てを実
装するにはかなりの面積が要求されるため、サブ基板上
にインタフェースコネクタのみを実装し、このサブ基板
とメイン基板とをコネクタを介して連結している。しか
しながらサブ基板をメイン基板に取り付けるコネクタに
は抜け防止の機能が付いていない物があり、使用中や搬
送中の振動によりコネクタの接触不良が生じたり、サブ
基板に引抜く力が加わった場合、サブ基板が抜けてしま
い外部装置が動作しなくなってしまう。
【0003】このような障害を除くために、例えば特許
第2891971号公報に示すように、サブ基板のコネ
クタとの接続部の両側に先端部を折り返した板バネから
なる固定金具を取付け、この固定金具をメイン基板のコ
ネクタを取り付けた部分の両側に設けた固定金具挿入穴
に挿入し、サブ基板をメイン基板に直交するように取付
け、固定金具の弾性力でサブ基板がコネクタから抜けな
いようにしている。また、特許第2909372号公報
に示すように、メイン基板に設けたコネクタにサブ基板
の接続部を挿入してサブ基板をメイン基板と平行に取り
付けたときに、サブ基板の両端を本体に設けた板バネか
らなる押え部材で押えてサブ基板がコネクタから抜けな
いようにしている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記のようにサブ基板
をメイン基板に取り付けるたときの抜け防止機構は、サ
ブ基板をメイン基板に平行に取り付ける場合と直交して
取り付ける場合とで異なる機構を使用しているため、そ
れぞれに対応した抜け防止機構を作製して管理する必要
があり、その作製や管理に多くの費用がかかってしま
う。
【0005】この発明はかかる短所を改善し、サブ基板
をメイン基板に平行に取り付ける場合と直交して取り付
ける場合で同じ構造の抜け防止機構でサブ基板をメイン
基板に取り付けることができるサブ基板固定具及びサブ
基板固定構造を提供することを目的とするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明に係るサブ基板
固定具は、メイン基板にサブ基板を取り付けるサブ基板
固定具であって、メイン基板に固定する複数の固定ピン
と、固定ピンの上部に設けられ、サブ基板を弾性力で挾
み込んで保持するサブ基板保持部を有することを特徴と
する。
【0007】上記サブ基板保持部はサブ基板固定部と挟
み込み部を有し、サブ基板固定部は金属製のバネ材から
なる基材を直角に折り曲げた保持部と、保持部を先端で
折り返して保持部に対して一定角度傾斜して設けられた
傾斜部と、傾斜部の先端で折り曲げられた取外し部を有
し、挟み込み部はサブ基板固定部に隣接して設けられ、
基材をサブ基板固定部の保持部の位置より固定ピン側に
一定距離をおいて一定角度で保持部と同じ方向に折り曲
げた曲げ部と、曲げ部を先端で折り返した折返し部と、
折返し部の先端部を円筒状に折り曲げて形成した固定部
を有する。
【0008】この発明に係るサブ基板固定構造は、上記
サブ基板固定具と、サブ基板固定具のサブ基板固定部の
保持部と傾斜部に嵌合する保持穴を有するサブ基板とか
らなることを特徴とする。
【0009】上記サブ基板は、サブ基板固定具の挟み込
み部の固定部と接触する面にアースパターンを有すると
良い。
【0010】
【発明の実施の形態】この発明のサブ基板固定具は、金
属製のバネ材からなり、メイン基板に固定される複数例
えば2本の固定ピンと、固定ピンの上部に設けられ、サ
ブ基板を保持するサブ基板保持部を有する。サブ基板保
持部はサブ基板固定部と挟み込み部を有し、サブ基板固
定部は金属製のバネ材からなる基材を直角に折り曲げた
保持部と、保持部を先端で折り返して保持部に対して一
定角度傾斜して設けられた傾斜部と、傾斜部の先端で折
り曲げられた取外し部を有し、挟み込み部はサブ基板固
定部に隣接して設けられ、基材をサブ基板固定部の保持
部の位置より固定ピン側に一定距離をおいて一定角度で
保持部と同じ方向に折り曲げた曲げ部と、曲げ部を先端
で折り返した折返し部と、折返し部の先端部を円筒状に
折り曲げて形成した固定部を有する。
【0011】このサブ基板固定具を使用して、メイン基
板にサブ基板を直交して取り付けるときは、メイン基板
の両側で一直線上にそれぞれ2個の固定具挿入穴を設
け、サブ基板固定具の固定ピンを挿入して半田付けし
て、サブ基板固定具をメイン基板に固定する。このサブ
基板固定具を固定したメイン基板に取り付けるサブ基板
には、サブ基板固定具のサブ基板固定部の保持部と傾斜
部を挿入する保持穴が設けられている。このサブ基板を
メイン基板に取り付けるときは、サブ基板固定具の取外
し部を挟み込み部と反対側に曲げて一時的に変形させた
状態でサブ基板の下端部をサブ基板固定部と挟み込み部
の間に挿入する。サブ基板の下端部をサブ基板固定部と
挟み込み部の間に挿入し、サブ基板の保持穴がサブ基板
固定部の保持部の位置に達したら取外し部の曲げを解除
する。取外し部の曲げを解除するとサブ基板固定具の弾
性力で保持部と傾斜部がサブ基板の保持穴に入り込み、
サブ基板固定部と挟み込み部でサブ基板を挾み込み、サ
ブ基板固定部と挟み込み部の弾性力でサブ基板を保持す
る。そしてサブ基板固定部の保持部と傾斜部がサブ基板
の保持穴に入り込み、保持部でサブ基板が上方に移動す
ることを抑制する。
【0012】
【実施例】図1はこの発明の一実施例の構成を示す斜視
図である。図に示すように、サブ基板をメイン基板に取
り付けるときの固定具1は金属製のバネ材からなり、メ
イン基板に固定される複数例えば2本の固定ピン2と、
固定ピン2の上部に設けられ、サブ基板を保持するサブ
基板保持部3を有する。サブ基板保持部3はサブ基板固
定部4と挟み込み部5を有する。サブ基板固定部4は、
図2の側面図に示すように、基材6を直角に折り曲げた
保持部7と、保持部7を先端で折り返して保持部7に対
して一定角度傾斜して設けられた傾斜部8と、傾斜部8
の先端で折り曲げられた取外し部9を有する。挟み込み
部5はサブ基板固定部4に隣接して設けられ、基材6を
サブ基板固定部4の保持部7の位置より固定ピン2側に
一定距離をおいて一定角度で保持部7と同じ方向に折り
曲げた曲げ部10と、曲げ部10を先端で折り返した折
返し部11と、折返し部11の先端部を円筒状に折り曲
げて形成した固定部12を有する。
【0013】上記のように構成した固定具1を使用し
て、メイン基板にサブ基板を直交して取り付けるとき
は、図3の斜視図に示すように、メイン基板20のコネ
クタ21の両側で一直線上にそれぞれ対称に2個ずつ設
けた固定具挿入穴22に固定具1の固定ピン2を挿入し
て半田付けして、図4の断面図に示すように、固定具1
をメイン基板21に固定する。この固定具1を固定した
メイン基板21に取り付けるサブ基板23には、固定具
1のサブ基板固定部4の保持部7と傾斜部8を挿入する
保持穴24が設けられている。このサブ基板23をメイ
ン基板20に取り付けるときは、固定具1の取外し部9
を挟み込み部5と反対側に曲げて一時的に変形させた状
態でサブ基板23の下端部をサブ基板固定部4と挟み込
み部5の間に挿入する。このサブ基板23を挿入すると
きに、サブ基板23の下端部をサブ基板固定部4の傾斜
部8に沿って差し込まれるから、容易に挿入することが
できる。このようにしてサブ基板23の下端部をサブ基
板固定部4と挟み込み部5の間に挿入し、サブ基板23
の保持穴24がサブ基板固定部4の保持部7の位置に達
すると取外し部9の曲げを解除する。取外し部9の曲げ
を解除すると固定具1の弾性力で保持部7と傾斜部8が
サブ基板23の保持穴24に入り込み、サブ基板固定部
4と挟み込み部5でサブ基板23を挾み込み、サブ基板
固定部4と挟み込み部5の弾性力でサブ基板23を保持
する。また、このときサブ基板固定部4の保持部7と傾
斜部8がサブ基板23の保持穴24に入り込み、保持部
7でサブ基板23が上方に移動することを抑制する。し
たがってサブ基板23に上方の引張り力が作用してもサ
ブ基板23が移動することを防ぐことができるととも
に、メイン基板20とサブ基板23に振動が加えられて
もサブ基板23の接続部とコネクタ21の接触不良が生
じることを防ぐことができる。
【0014】また、メイン基板20とサブ基板23のア
ースパターンの導通を取る必要がある場合は、メイン基
板20の固定具挿入穴22の部分にもアースパターンを
設け、図4に示すように、サブ基板23のアースパター
ン25が挟み込み部5の固定部12に接触するようにサ
ブ基板23を取り付けることにより、挟み込み部5の弾
性力により固定部12をサブ基板23のアースパターン
25に確実に接触させることができ、メイン基板20の
アースパターンとサブ基板23のアースパターン25の
電気的導通を簡単に確保することができる。
【0015】このようにしてメイン基板20に取り付け
たサブ基板23をメイン基板20から取り外すときは、
固定具1の取外し部9を挟み込み部5と反対側に曲げて
一時的に変形させることにより、簡単に取り外すことが
できる。
【0016】また、固定具1を使用してメイン基板21
にサブ基板23を平行に取り付けるときは、図5の斜視
図に示すように、メイン基板21の両端部にそれぞれ2
個の固定具挿入穴22を平行に設けておく。そして挟み
込み部5を内側にして固定具1の固定ピン2を固定具挿
入穴22に挿入して半田付けし、図6の断面図に示すよ
うに、固定具1をメイン基板21に固定する。そしてメ
イン基板21の両端の固定具1の取外し部9を外側に曲
げて一時的に変形させた状態でサブ基板23の両端部を
各固定具1の挟み込み部5の固定部12の上に乗せて取
外し部9の曲げを解除する。取外し部9の曲げを解除す
ると、図6に示すように、サブ基板23の両端部がサブ
基板固定部4と挟み込み部5に挾み込まれ、サブ基板固
定部4と挟み込み部5の弾性力で保持される。したがっ
てサブ基板23に上方の引張り力が作用したりメイン基
板20とサブ基板23に振動が加えられてもサブ基板2
3の接続部とコネクタ21の接触不良が生じることを防
ぐことができる。
【0017】このようにサブ基板23をメイン基板20
と平行に取り付けるときも、メイン基板20とサブ基板
23のアースパターンの導通を取る必要がある場合は、
メイン基板20の固定具挿入穴22の部分にもアースパ
ターンを設け、図6に示すように、サブ基板23のアー
スパターン25が挟み込み部5の固定部12に接触する
ようにサブ基板23を取り付けることにより、挟み込み
部5の弾性力により固定部12をサブ基板23のアース
パターン25に確実に接触させることができ、メイン基
板20のアースパターンとサブ基板23のアースパター
ン25の電気的導通を簡単に確保することができる。
【0018】
【発明の効果】この発明は以上説明したように、複数の
固定ピンによりメイン基板に固定されたサブ基板固定具
のサブ基板保持部でサブ基板を弾性力で挾み込んで保持
するようにしたから、サブ基板をメイン基板に容易に取
り付けることができる。
【0019】また、サブ基板保持部は金属製のバネ材か
らなる基材を直角に折り曲げた保持部と、保持部を先端
で折り返して保持部に対して一定角度傾斜して設けられ
た傾斜部と、傾斜部の先端で折り曲げられた取外し部を
有するサブ基板固定部と、サブ基板固定部に隣接して設
けられ、基材をサブ基板固定部の保持部の位置より固定
ピン側に一定距離をおいて一定角度で保持部と同じ方向
に折り曲げた曲げ部と、曲げ部を先端で折り返した折返
し部と、折返し部の先端部を円筒状に折り曲げて形成し
た固定部を有する挟み込み部を有し、サブ基板固定部と
挟み込み部でサブ基板を挾み込んで保持するから、1種
類のサブ基板固定具を使用してサブ基板をメイン基板に
直交して取り付けたり、サブ基板をメイン基板に平行に
取り付けることができる。したがってサブ基板固定具の
作製と管理を容易にすることができ、作製費用用を低減
することができる。
【0020】さらに、メイン基板に直交して取り付ける
サブ基板にサブ基板固定具のサブ基板固定部の保持部と
傾斜部に嵌合する保持穴を設けことにより、サブ基板を
サブ基板固定具に取り付けたときにサブ基板固定部の保
持部と傾斜部がサブ基板の保持穴に入り込み、保持部で
サブ基板が上方に移動することを抑制するから、サブ基
板に引張り力が作用してもサブ基板が移動することを防
ぐことができるとともに、メイン基板とサブ基板に振動
が加えられてもサブ基板の接続部とメイン基板のコネク
タとの接触不良が生じることを防ぐことができる。
【0021】また、サブ基板のサブ基板固定具の挟み込
み部の固定部と接触する面にアースパターンを設けるこ
とにより、挟み込み部の弾性力により固定部をサブ基板
のアースパターンに確実に接触させることができ、メイ
ン基板のアースパターンとサブ基板のアースパターンの
電気的導通を簡単に、かつ確実に確保することができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施例の固定具の構成を示す斜視図
である。
【図2】上記固定具の側面図である。
【図3】メイン基板に対する固定具とサブ基板の取付け
状態を示す分解斜視図である。
【図4】メイン基板にサブ基板を直交して取り付けた状
態を示す断面図である。
【図5】メイン基板にサブ基板を平行に取り付けるとき
のメイン基板の固定具挿入穴を示す斜視図である。
【図6】メイン基板にサブ基板を平行に取り付けた状態
を示す断面図である。
【符号の説明】
1;固定具、2;固定ピン、3;サブ基板保持部、4;
サブ基板固定部、5;挟み込み部、6;基材、7;保持
部、8;傾斜部、9;取外し部、10;曲げ部、11;
折返し部、12;固定部、20;メイン基板、22;固
定具挿入穴、23;サブ基板、24;保持穴、25;ア
ースパターン。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 メイン基板にサブ基板を取り付けるサブ
    基板固定具であって、メイン基板に固定する複数の固定
    ピンと、固定ピンの上部に設けられ、サブ基板を弾性力
    で挾み込んで保持するサブ基板保持部を有することを特
    徴とするサブ基板固定具。
  2. 【請求項2】 上記サブ基板保持部はサブ基板固定部と
    挟み込み部を有し、 サブ基板固定部は金属製のバネ材からなる基材を直角に
    折り曲げた保持部と、保持部を先端で折り返して保持部
    に対して一定角度傾斜して設けられた傾斜部と、傾斜部
    の先端で折り曲げられた取外し部を有し、 挟み込み部はサブ基板固定部に隣接して設けられ、基材
    をサブ基板固定部の保持部の位置より固定ピン側に一定
    距離をおいて一定角度で保持部と同じ方向に折り曲げた
    曲げ部と、曲げ部を先端で折り返した折返し部と、折返
    し部の先端部を円筒状に折り曲げて形成した固定部を有
    する請求項1記載のサブ基板固定具。
  3. 【請求項3】 請求項2記載のサブ基板固定具と、サブ
    基板固定具のサブ基板固定部の保持部と傾斜部に嵌合す
    る保持穴を有するサブ基板とからなることを特徴とする
    サブ基板固定構造。
  4. 【請求項4】 上記サブ基板は、サブ基板固定具の挟み
    込み部の固定部と接触する面にアースパターンを有する
    請求項3記載のサブ基板固定構造。
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Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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