JP4783211B2 - 首掛けラベル保持具 - Google Patents

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Description

本発明は首掛けラベル保持具に関し、詳しくは、首掛けラベルの輸送時に首掛けラベルを安定に保持することができる首掛けラベル保持具に関する。
液体洗剤、漂白剤、かびとり剤、飲料水、化粧品等を内容物として収容するボトル容器は、内容物を充填収容した後、容器の首部にポンプ装置やキャップ等をキャッピングすることによって製品化される。また、これらのボトル容器は、該容器の表面に印刷等による表示や装飾を施して購入者に内容物の種類を識別させると共に、他の同類の商品と区別させ、又は商品の信頼性を向上させるようにして、販売の促進が図られている。
また、新製品の販売時や、特別な販売キャンペーンの期間中には、商品の広告宣伝効果をさらに高めることを目的として、ボトル容器の首部に首掛けラベルを装着して販売する場合がある。また、商品の適切な使用方法の喚起や、使用に際しての注意喚起を必要とする商品については、恒久的に首掛けラベルを装着する場合もある。
このような首掛けラベルは、一般に、合成樹脂製の薄板や板紙等からなるシート材に折り曲げ加工等を施して形成され、首掛け用の開口部を容器首部に掛着することにより、ボトル容器の胴部の外周面に取り付けられる。
このような首掛けラベルとしては、その宣伝広告効果や、容器に掛着する際の取り扱い易さ、コスト低減等を考慮して、種々の形態・形状のものが開発されている(例えば、特許文献1〜3参照)。
このような首掛けラベルは、首掛け用の開口部と情報表示部とを備えたものが一般的である。しかしながら、これらの首掛けラベルを箱等に詰めて輸送すると、首掛けラベルの開口部の周辺部分が折れ曲がって首掛け作業の効率悪化を招いたり、折れ曲がった部分がシワになり、これをそのままボトル容器に掛けて展示販売すると見栄えが悪く、商品価値を低下させるという問題があった。
特開平10−232609号公報 特開2000−75790号公報 特開2005−335802号公報
本発明は、首掛けラベルの輸送時に、シワ等の発生により商品価値を低下させることがなく、開口部の折れ曲がりによる首掛け作業の効率悪化を防止するために、首掛けラベルを安定な状態で保持することができる首掛けラベル保持具を提供することを課題とする。
本発明は、次の(1)及び(2)を提供する。
(1)ボトル容器の首部に掛着する首掛けラベルの保持具であって、該保持具は、天板、背面板、底板、及び支持板が折り線を介して一列に順次連接されたブランクからなり、該支持板を首掛けラベルの開口部に挿通し、かつ該支持板を該天板の係合部に係止して起立保持するように構成してなる首掛けラベル保持具。
(2)首掛けラベルを保持した前記(1)の首掛けラベル保持具を2以上収納してなる包装体であって、2つの該保持具の背面板を対面するように配置、及び/又は隣接する該保持具の側面の間に仕切り板を設けるように構成してなる包装体。
本発明の首掛けラベル保持具によれば、首掛けラベルの輸送時に、首掛けラベルにシワ等を発生させることがなく、首掛けラベルを安定な状態で保持することができる。このため、首掛けラベルの開口部の折れ曲がりによる首掛け作業の効率悪化を防止し、輸送後の首掛けラベルをそのままボトル容器等に装着して展示販売しても、商品価値を低下させることがなく、有効な宣伝広告効果を発揮することができる。
本発明の首掛けラベル保持具は、ボトル容器の首部に掛着する首掛けラベルの保持具であって、該保持具は、天板、背面板、底板、及び支持板が折り線を介して一列に順次連接されたブランクからなり、該支持板を首掛けラベルの開口部に挿通し、かつ該支持板を該天板の係合部に係止して起立保持するように構成されている。
まず図面を参照して、首掛けラベルについて説明する。図1(a)は首掛けラベルが装着された容器の正面図、(b)は同側面図であり、図2は、首掛けラベルの正面図である。
首掛けラベル10は、図1及び2に示すように、合成樹脂、ガラス等からなるボトル形状の容器本体1、特に正面が幅広の扁平なボトル容器本体1の首部2に装着されるものであり、軟質のフィルム又は合成樹脂製の薄いシートから形成されている。
首掛けラベル10は、容器本体1の首部2に通して掛着するための開口部11と、開口部11の近傍に情報表示部12を備えている。この首掛けラベル10は、容器本体1の首部2に掛着にされると、容器本体1の正面に沿うようにして、情報表示部12が下方に垂れ下がった状態となるため、購入者の目を引きつけ易く、商品の広告宣伝効果を高めることができる。
首掛けラベル10の情報表示部12には、容器本体1に収容された内容物の利用方法や広告表示等の印刷等を施したり、フィルム又はシートを重ねて形成したポケットを設けて、印刷や装飾がなされたシートやサンプル等の付属物を収納することができる。
情報表示部12をポケットとし、そこに取扱い説明シートや付属物が収納された場合等は、情報表示部12は、軟質の薄い1枚のフィルム又はシートからなる首掛けラベル10の他の部分よりも剛性ないし保形性を有することになる。そのため、情報表示部12以外の他の部分、特に開口部11の近傍が折れたり、よれたり、シワが発生しやすくなり、そうなると容器本体1への首掛け作業の効率が悪化する。
首掛けラベル10を扁平ボトル容器に使用する場合、首掛けラベル10の開口部11は、横方向(首掛けラベル10の長手方向に垂直な幅方向)に長い長穴として形成される。開口部11の周縁部全周の長さは、キャップ3が取り付けられた状態の首部2の外周の最大長さよりも大きく形成され、開口部11が首部2に挿入しうる大きさ、形状に変形できるようになっている。開口部11の形状は特に制限はなく、長円状、楕円状、長方状、菱形状、台形状等の種々の形状が採用される。
なお、開口部11の角部は、開口部11を広げる引っ張り力等が働くと、材質によっては裂けるおそれがあるため、角部をラウンド(R)形状にすることが好ましい。
首掛けラベル10の材料としては、例えば、厚さが20〜70μm程度のポリプロピレン樹脂フィルムや、2軸延伸ポリプロピレン樹脂(OPP)と無延伸ポリプロピレン樹脂(CPP)の積層フィルム等が挙げられ、これらを切断、融着等の加工を行うことによって首掛けラベル10が形成される。
次に、本発明の首掛けラベル保持具の実施形態について、図面を参照して説明する。
図3は、本発明の首掛けラベル保持具の一例を示す斜視図であり、図4は、そのブランクの展開図である。
図3及び4に示すように、本発明の首掛けラベル保持具20は、天板21、背面板22、底板23、及び支持板24が折り線25a、25b、25cを介して一列に順次連接されたブランク30からなり、これを組み立てることにより形成される。
首掛けラベル保持具20(ブランク30)の素材としては、特に制限はなく、厚手の紙単体、段ボール紙、厚手の紙を主材料とし合成樹脂フィルムを内層、中間層、外層等とする積層体等が挙げられる。これらの中では、取扱いの便宜上、及び対環境性等の観点から、特に段ボール紙が好ましい。
天板21には、支持板24を係止する係合部26が設けられている。係合部26は、支持板24が係止可能に構成されていればよく、その形態は特に限定されない。例えば、鉤爪状、長孔状、スリット状等を採用することができる。
図3において、係合部26は一対の鉤爪状に形成され、支持板24は板状に形成されている。ここで、支持板24は、その末端部に近い両側辺が、一対の鉤爪状の係合部26により挟持されることで起立状態が保持される。
本発明の首掛けラベル保持具は、その取扱いの便宜上、天板21には、つまみ穴27を設けることが好ましい。特に、複数個の首掛けラベル保持具を包装体に収納した場合、つまみ穴27を設けておけば、その包装体から首掛けラベル保持具を取り出し易くすることができる。
図5は、本発明の首掛けラベル保持具の種々の形態を示す斜視図である。支持板24の形状は、首掛けラベル10の開口部11の形状にあわせて、図5に示すような種々の形態に設計することが好ましい。
図5(a)は、支持板24の先端の両端部を一対の鉤爪状に形成し、天板21の一対の鉤爪状の係合部26と嵌合させた形態であり、図5(b)は、支持板24の側端部を延長して、底板23の幅(本保持具の長手方向に垂直な方向)と同等又はよりもやや広幅にし、これを内側に折って、その断面を天板21に対して略凹状とした形態である。
図5(c)は、支持板24の側端部を延長して、底板23の幅よりも広幅にし、これを湾曲させて接合し、楕円柱状又は略円柱状とした形態であり、図5(d)は、支持板24を天板21に設けたスリットに挿通させた形態である。ラベル保持具を図5(c)及び(d)のような形態にする場合、天板21の係合部26は、支持板24の断面形状に対応させて、円孤状のスリット、楕円状又は略円状の透孔、線状のスリット等として適宜構成することができる。
図5(e)は、支持板24の先端部を若干延長して内側に折って係合を強化した形態であり、図5(f)は、底板23と支持板24が連接する略中央部に切欠き片を設けて、その切欠き片を背面板22に向かって折り込んで、その切欠き片の先端を天板21に挿通させた形態である。
図6は、本発明の首掛けラベル保持具に、首掛けラベルを保持した例を示す斜視図である。本発明の首掛けラベル保持具を使用する場合は、先ず、図4に示すブランク30の底板23を底部にして、背面板22、天板21、及び支持板24を、折り線25a、25b、25cに沿って内側に折り、支持板24を起立するように組み立てて枠体状に形成する。
次いで、首掛けラベル10を束にし、支持板24を首掛けラベル10の開口部11に挿通して、首掛けラベル10を支持板24に保持させた後、支持板24を天板21の係合部26に係止して起立保持するように組み立てる。
支持板24の高さに特に制限はないが、取扱いの便宜上、及び輸送の効率上、首掛けラベル10を複数枚保持できることが好ましく、例えば、10枚、100枚あるいは500枚等、保持する首掛けラベル10の枚数に応じた支持板24の高さに構成する。
図6に示すように、支持板24が板状であり、天板21の係合部26が鉤爪状である場合は、首掛けラベル10を支持板24に保持させた後、支持板24を、天板21の係合部26に嵌通し、支持板24を係合部26に係止させる。この場合、支持板24の末端部に近い両側辺が、一対の鉤爪状の係合部26により挟持ないし嵌合係止され、支持板24が起立保持される。支持板24は、係合部26に嵌通し、又は係合部26から嵌脱することができ、着脱自在である。
本発明の包装体は、首掛けラベルを保持した前記首掛けラベル保持具(図6参照)を2以上収納してなる包装体であって、2つの該保持具の背面板を対面するように配置、及び/又は隣接する該保持具の側面の間に仕切り板を設けるように構成してなるものである。
図7は、本発明の包装体の一例を示す平面図である。図7において、包装体40は、その外箱41内に、首掛けラベル10を200枚程度保持した首掛けラベル保持具20を10セット収納している。首掛けラベル10の束を保持した首掛けラベル保持具20のセット数は特に限定されず、2セット以上を外箱41内に収納することが可能である。取扱いの便宜上、及び輸送効率の観点から、外箱41内に首掛けラベル保持具20を8〜16セット収納することが実用的である。
図7において、2つの首掛けラベル保持具20(A)及び20(B)は、両者の背面板22(A)及び22(B)を対面するように配置されている。また、隣接する首掛けラベル保持具20の側面の間に仕切り板42が計4枚設けられている。このため、本発明の首掛けラベル保持具20及び首掛けラベル10は、その背面板22及び側面において移動が規制されている。
首掛けラベル保持具20を2セット収納する場合、2つの首掛けラベル保持具20(A)及び20(B)を対面するように配置すれば、包装体の外箱41の壁が首掛けラベル保持具20の移動を防止するので仕切り板42を必要としない。しかしながら、2つの首掛けラベル保持具20(A)及び20(B)を横に並べるように配置する場合は、それらの移動を規制するために仕切りを設けることが好ましい。
包装体40の外箱41及び仕切り板42の素材は特に制限されないが、強度の観点、取扱いの便宜上、首掛けラベル保持具20と同じ素材が好ましく、特に段ボール紙が好ましい。
本発明の包装体は、上記のように構成されているため、首掛けラベル10の輸送時に、首掛けラベル10が振動により位置ずれして乱れたり、シワになったり折れたりすることがなく、首掛けラベル10を安定な状態で保持することができる。このため、輸送後の首掛けラベル10をそのままボトル容器本体1に装着することが容易であり、展示販売しても、その商品価値を低下させることがなく、有効な宣伝広告効果を発揮することができる。
(a)は首掛けラベルが装着された容器の正面図、(b)は同側面図である。 首掛けラベルの正面図である。 本発明の首掛けラベル保持具の一例を示す斜視図である。 図3のブランクの展開図である。 本発明の首掛けラベル保持具の種々の形態を示す斜視図である。 本発明の首掛けラベル保持具に、首掛けラベルを保持した例を示す斜視図である。 本発明の包装体の一例を示す平面図である。
符号の説明
1:容器本体
2:容器の首部
3:キャップ
10:首掛けラベル
11:開口部
12:情報表示部
20:首掛けラベル保持具
21:天板
22:背面板
23:底板
24:支持板
25a、25b、25c:折り線
26:係合部
27:つまみ穴
30:ブランク
40:包装体
41:包装体の外箱
42:仕切り板

Claims (6)

  1. ボトル容器の首部に掛着する首掛けラベルの保持具であって、該保持具は、天板、背面板、底板、及び支持板が折り線を介して一列に順次連接されたブランクからなり、該支持板を首掛けラベルの開口部に挿通し、かつ該支持板を該天板の係合部に係止して起立保持するように構成してなる首掛けラベル保持具。
  2. 首掛けラベルが、開口部と情報表示部を備えた軟質のフィルム又はシートからなるものであって、該情報表示部が他の部分よりも剛性を有するものである、請求項1に記載の首掛けラベルの保持具。
  3. 天板がつまみ穴を有する請求項1又は2に記載の首掛けラベル保持具。
  4. 保持具が段ボール紙製である請求項1〜3のいずれかに記載の首掛けラベル保持具。
  5. 首掛けラベルを保持した、請求項1〜4のいずれかに記載の首掛けラベル保持具を2以上収納してなる包装体であって、2以上の該保持具のうち少なくとも2つの該保持具の背面板が互いに対面するように、前記包装体の中に配置した2以上の該保持具を備える包装体。
  6. 首掛けラベルを保持した、請求項1〜4のいずれかに記載の首掛けラベル保持具を2以上収納してなる包装体であって、前記包装体に収納された2以上の該保持具と、前記包装体に収納され、2以上の該保持具のうち少なくとも隣接する2つの該保持具の側面の間に設けた仕切り板とを備える包装体。
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