JPH10232609A - 情報ラベル及びその配設方法 - Google Patents

情報ラベル及びその配設方法

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JPH10232609A
JPH10232609A JP3522997A JP3522997A JPH10232609A JP H10232609 A JPH10232609 A JP H10232609A JP 3522997 A JP3522997 A JP 3522997A JP 3522997 A JP3522997 A JP 3522997A JP H10232609 A JPH10232609 A JP H10232609A
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JP
Japan
Prior art keywords
container
information
information label
small
label
Prior art date
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Pending
Application number
JP3522997A
Other languages
English (en)
Inventor
Kunihiro Kawaguchi
邦汎 河口
Motonori Takishita
元紀 滝下
Sachiko Toyoda
幸子 豊田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Shiseido Co Ltd
Original Assignee
Shiseido Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】本発明は化粧品等に用いられる小型容器に配設
される情報ラベルに関し、商品特性を確実に表示すると
共にその形状を小さくすることを課題とする。 【解決手段】小型容器(エナメル容器2)に配設される
情報ラベルであって、開口分8を形成することによりエ
ナメル容器2に掛止される掛止部と、バーコード9(情
報)が表示される情報表示部7と、少なくとも情報表示
部7をエナメル容器2の表面に剥離可能な状態で粘着す
る微粘着部7とを具備する構成とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は情報ラベルに係り、
特に化粧品等に用いられる瓶形状の小型容器に配設され
る情報ラベルに関する。
【0002】
【従来の技術】例えば、マニュキュアを内容物とするエ
ナメル容器は、内容物の充填量が少ないため小型容器が
用いられている。また、化粧品には商品必要表示とし
て、表品名,価格,注意事項,製造元,各種情報を含む
バーコード等を行う必要がある。この商品必要表示は、
情報ラベルを用いて行われている。
【0003】情報ラベルは、裏面が接着面とされた紙片
であり、表面には上記した表品名,価格,注意事項,製
造元,バーコード等の商品必要表示が印刷されている。
そして、この情報ラベルを小型容器の表面に接着固定す
ることにより商品必要表示が行われる構成とされてい
た。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記のよう
にマニュキュアを内容物とするエナメル容器は内容物の
充填量が少ないため、容器としては小型のものが用いら
れている。従って、この小型容器の表面積も小さくな
り、情報ラベルを配設するスペースも自ずから小さくな
る。
【0005】特に、エナメル容器の場合、その商品特性
から購買者に商品の色を明確に表示する必要があり、容
器外部から内容物であるマニュキュアをできる限り広く
見せることが要求される。情報ラベルを小型容器に配設
すると、この配設位置においては外から内容物の色が見
えなくなるため、商品特性からすると情報ラベルの形状
はできるだけ小さい方が望ましい。
【0006】一方、上記したように商品必要表示の内容
は表品名,価格,注意事項,製造元,バーコードと種々
ある。このため、上記商品特性に対応させ情報ラベルを
小さくすると、これに表示される文字も小さくなり、消
費者が商品必要表示を読み難くなるという問題点が生じ
る。また、バーコード等の必要寸法が定められているも
のでは、情報ラベルを小さくするにも限度があり、情報
ラベルを最小限の大きさとしても、マニュキュアをでき
る限り広く見せるという点からは依然としてその形状は
大きくなってしまう。
【0007】また、一般に化粧品容器のデザインは消費
者の購買意欲に大きく影響を持っており、よってエナメ
ル容器の場合も消費者に好印象を与えるデザインとする
必要がある。しかるに、従来のように小型容器に接着す
ることにより配設する構成の情報ラベルでは、少なくと
も情報ラベルの接着面は平滑面とする必要があり、容器
のデザインに大きな制約を受けてしまう。
【0008】更に、上記した問題点を解決すべく情報ラ
ベルに首掛け部を形成し、この首掛け部を小型容器の首
部に掛けることにより情報ラベルを小型容器に配設する
方法(一般に、首掛けラベルと言われる)が考えられ
る。しかるにこの方法では、情報ラベルの取付を人手に
より行うしか配設方法がなく、よって効率の低下及びコ
ストが上昇してしまうという問題点があった。
【0009】本発明は上記の点に鑑みてなされたもので
あり、商品特性を確実に表示し、かつその形状を小さく
し、かつその小型容器への装着を自動化しうる情報ラベ
ル及びその配設方法を提供することを目的とするもので
ある。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記の課題は、次の手段
を講じることにより解決することができる。請求項1記
載の発明では、小型容器に配設される情報ラベルであっ
て、前記小型容器に掛止される掛止部と、情報が表示さ
れる情報表示部と、少なくとも前記情報表示部を前記小
型容器の表面に剥離可能な状態で粘着する微粘着部とを
具備することを特徴とするものである。
【0011】また、請求項2記載の発明では、前記請求
項1記載の情報ラベルにおいて、前記掛止部は、前記小
型容器に対して容易に取外し可能な構成であることを特
徴とするものである。更に、請求項3記載の発明では、
小型容器に掛止される掛止部と、情報が表示される情報
表示部と、少なくとも前記情報表示部を前記小型容器の
表面に剥離可能な状態で粘着する微粘着部とを具備する
情報ラベルを前記小型容器に配設する情報ラベルの配設
方法において、前記係止部を前記小型容器に係止する係
止処理、及び前記微粘着部を前記小型容器に粘着する処
理をラベラーを用いて自動的に行うことを特徴とするも
のである。
【0012】上記の各手段は、次のように作用する。請
求項1記載の発明によれば、掛止部が小型容器に掛止さ
れることにより、情報ラベルは小型容器に取り付けられ
る。また、微粘着部は、少なくとも情報が表示された情
報表示部を小型容器の表面に剥離可能な状態で粘着す
る。このように、情報表示部を小型容器の表面に剥離可
能な状態で粘着する構成とすることにより、情報表示部
を使用した後、微粘着部を容器本体から剥がすことによ
り情報ラベルを小型容器から取り外すことができる。
【0013】また、情報ラベルは小型容器に固定配設さ
れるのではなく着脱可能に配設されるため、小型容器の
外部から広い面積において内容物を見ることが可能とな
る。また、情報ラベルの大きさを小型容器の内容物特性
に対応させて小さくする必要はなくなるため、情報ラベ
ルを大きくすることが可能となり、情報を大きく表示す
ることが可能となる。
【0014】更に、微粘着部と小型容器との粘着面積は
小さくて済むため、粘着のための平面は不要になり、よ
って小型容器のデザインが情報ラベルに起因して制約さ
れることはなくなり、小型容器のデザインの自由度を向
上させることができる。また、請求項2記載の発明によ
れば、掛止部を小型容器に対して容易に取外し可能な構
成としたことにより、輸送時等においては脱落がなく、
かつ小型容器の使用に際し不要な場合には消費者が情報
ラベルを容易に取り外すことが可能となる。
【0015】更に、請求項3記載の発明によれば、情報
ラベルを小型化容器に配設する処理を自動的に行うこと
が可能となり、情報ラベルの配設処理を容易かつ低コス
トで行うことが可能となる。
【0016】
【発明の実施の形態】次に本発明の実施の形態について
図面と共に説明する。図1及び図2は本発明の一実施例
である情報ラベル1を取り付けた小型容器2を示してい
る。小型容器2は瓶状容器であり、例えばマニュキュア
を内容物とするエナメル容器である(以下、エナメル容
器2という)。このエナメル容器2は、内容物となるマ
ニュキュアが装填された容器本体3と、この容器本体3
を封止するキャップ4とにより構成されている。
【0017】容器本体3は、内容物であるマニュキュア
の色が外部から見えるよう透明なガラス容器とされてい
る。また、キャップ4は容器本体3の径寸法よりも小さ
な径寸法とされている。通常エナメル容器2は、このよ
うにキャップ4は容器本体3に対して径寸法が小さくさ
れており、よってキャップ4を容器本体3に螺着した状
態において、キャップ4と容器本体3との間には段差が
形勢される。
【0018】また前記したように、マニュキュアを内容
物とするエナメル容器2は内容物の充填量が少ないた
め、容器としては小型のものが用いられている。具体的
な一例を述べれば、高さが8cm程度(キャップ4を含
む),容器本体3の径寸法が2cm程度のものが一般的
である。続いて、情報ラベル1の構成について説明す
る。情報ラベル1は透明フィルムよりなり、大略すると
掛止部5,情報表示部6,及び微粘着部7等により構成
されている。
【0019】掛止部5は、情報ラベル1を構成する透明
フィルムの一部に開口部8を形成することにより構成さ
れている。この開口部8の大きさは、前記したキャップ
4の径寸法より大きく、かつ容器本体3の径寸法より小
さく設定されている。情報ラベル1は掛止部5をエナメ
ル容器2に掛止することにより取り付けられるが、この
際、開口部8の大きさを上記の如く設定することによ
り、掛止部5は容器本体3とキャップ4との間に形成さ
れる段差部に掛止されることとなる。また、開口部8の
大きさは、容器本体3の径寸法を越えない範囲において
最大の大きさとなるよう構成されているため、情報ラベ
ル1のエナメル容器2への装着処理、及び後述する取外
し処理を容易に行うことができる。
【0020】情報表示部6は商品必要表示が行われる部
位であり、本実施例では商品必要表示の内、特にバーコ
ード9のみを表示した構成としている。このバーコード
9は、情報表示部6に直接印刷した構成としてもよく、
またバーコード9を印刷した用紙を接着する構成として
もよい。また、微粘着部7は情報表示部7の背面側(即
ち、容器本体3と対向する側)に配設されており、情報
表示部7を容器本体3の表面に剥離可能な状態で粘着す
る機能を奏する。この微粘着部7は、情報表示部7の背
面全面に配設する必要はなく、情報ラベル1がエナメル
容器2から容易に離脱しない程度の粘着力を得られる面
積に限定されて配設されている。
【0021】このように、本実施例では微粘着部7とエ
ナメル容器2との粘着面積は小さくて済むため、エナメ
ル容器2のデザインが情報ラベル1に起因して制約され
ることはなくなり、エナメル容器2のデザインの自由度
を向上させることができる。ところで、前記したように
エナメル容器2の場合、その商品特性から購買者に商品
の色を明確に表示する必要があり、容器外部から内容物
であるマニュキュアをできる限り広く見せることが要求
され、従って情報ラベル1の形状はできるだけ小さい方
が望ましい。
【0022】この点、本実施例に係る情報ラベル1はエ
ナメル容器2に固定配設されるのではなく着脱可能に配
設されるため、エナメル容器2の外部から広い面積にお
いて内容物を見ることが可能となる。また、情報ラベル
1の大きさをエナメル容器2の内容物特性に対応させて
小さくする必要はなくなるため、情報ラベル1を大きく
することが可能となり情報を大きく表示することが可能
となり、またキャッチシール等への応用も可能となる。
【0023】特に本実施例では、情報の内容となる商品
必要表示(表品名,価格,注意事項,製造元,バーコー
ド等)の内、特にバーコード9のみを情報表示部7に表
示した構成としている。このバーコード9は、一般に購
買店のPOSシステムの読み込みに用いるものであり、
エナメル容器2を購入した者(エナメル容器2の使用
者)にとっては不要情報である。
【0024】従って、本実施例では使用者にとって必要
情報となる商品必要表示(表品名,価格,注意事項,製
造元)は、図4に示されるように、容器本体3の底面1
0に第2の情報ラベル11を設け、この第2の情報ラベ
ル11に必要情報となる商品必要表示を表示することと
した。この第2の情報ラベル11は、商品必要表示の
内、最も大きな面積を必要とするバーコード9が情報ラ
ベル1に表示されることにより、表示面積を小面積化す
ることができる。よって、外部より内容物となるマニュ
キュアの色を見る時に邪魔にならない容器本体3の底面
10に第2の情報ラベル11を配設することが可能とな
る。
【0025】続いて、上記構成とされた情報ラベル1
は、ラベラーを用いてエナメル容器2に配設される。具
体的には、情報ラベル1に設けられている微粘着部7を
利用して剥離紙ロールに情報ラベル1を整列して貼り付
けておき、これをラベラーを用いて先ず掛止部5をエナ
メル容器2のキャップ部4に装着する。続いて、ラベラ
ーは微粘着部7を剥離紙ロールから剥離してエナメル容
器2の表面に粘着する。
【0026】このように、本実施例に係る情報ラベル1
は微粘着部7を有しているため、ラベラーを用いて自動
的,機械的に情報ラベル1をエナメル容器2に配設する
ことができる。よって、従来のように人手により処理は
不要となり効率の向上及び製品コストの低減を図ること
ができる。一方、図3は情報ラベル1をエナメル容器2
から取り外す状態を示している。同図に示されるよう
に、情報ラベル1をエナメル容器2から取り外すには、
情報表示分6を容器本体3から剥がすように処理を行え
ばよい。
【0027】前記したように、微粘着部7は、容易に容
器本体3から剥がれる構成となっており、かつ掛止部5
に形成されている開口部8はキャップ4の径寸法に対し
て大きく設定されているため、情報ラベル1をエナメル
容器2から取り外す処理は容易に行うことができる。
尚、上記した実施例では、情報ラベル1に情報としてバ
ーコード9のみを表示する構成を示したが、商品必要表
示(表品名,価格,注意事項,製造元,バーコード)を
全て表示する構成としてもよい。また、情報ラベル1に
商品必要表示に加え、内容物の特性,効果,利点等を合
わせて表示する構成としてもよい。
【0028】
【発明の効果】上述の如く本発明によれば、次に述べる
種々の効果を実現することができる。請求項1記載の発
明によれば、情報表示部が小型容器の表面に剥離可能な
状態で粘着されているため、情報表示部を使用した後
は、微粘着部を容器本体から剥がすことにより情報ラベ
ルを小型容器から取り外すことができる。
【0029】また、情報ラベルは小型容器に固定配設さ
れるのではなく着脱可能に配設されるため、小型容器の
外部から広い面積において内容物を見ることが可能とな
る。また、情報ラベルの大きさを小型容器の内容物特性
に対応させて小さくする必要はなくなるため、情報ラベ
ルを大きくすることが可能となり、情報を大きく表示す
ることが可能となる。
【0030】また、微粘着部と小型容器との粘着面積は
小さくて済むため、小型容器のデザインが情報ラベルに
起因して制約されることはなくなり、小型容器のデザイ
ンの自由度を向上させることができる。また、請求項2
記載の発明によれば、輸送時等においては小型容器から
情報ラベルが脱落することを防止でき、かつ小型容器の
使用に際し不要な場合には消費者が情報ラベルを容易に
取り外すことが可能となる。
【0031】更に、請求項3記載の発明によれば、情報
ラベルを小型化容器に配設する処理を自動的に行うこと
が可能となり、情報ラベルの配設処理を容易かつ低コス
トで行うことが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例である情報ラベルを取り付け
たエナメル容器を示す斜視図である。
【図2】本発明の一実施例である情報ラベルを取り付け
たエナメル容器を示す側面図である。
【図3】本発明の一実施例である情報ラベルを剥がした
状態を示す図である。
【図4】本発明の一実施例である情報ラベルを適用した
エナメル容器の底面図である。
【符号の説明】
1 情報ラベル 2 エナメル容器 3 容器本体 4 キャップ 5 掛止部 6 情報表示部 7 微粘着部 8 開口部 9 バーコード

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 小型容器に配設される情報ラベルであっ
    て、 前記小型容器に掛止される掛止部と、 情報が表示される情報表示部と、 少なくとも前記情報表示部を前記小型容器の表面に剥離
    可能な状態で粘着する微粘着部とを具備することを特徴
    とする情報ラベル。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の情報ラベルにおいて、 前記掛止部は、前記小型容器に対して容易に取外し可能
    な構成であることを特徴とする情報ラベル。
  3. 【請求項3】 小型容器に掛止される掛止部と、情報が
    表示される情報表示部と、少なくとも前記情報表示部を
    前記小型容器の表面に剥離可能な状態で粘着する微粘着
    部とを具備する情報ラベルを前記小型容器に配設する情
    報ラベルの配設方法において、 前記係止部を前記小型容器に係止する係止処理、及び前
    記微粘着部を前記小型容器に粘着する処理をラベラーを
    用いて自動的に行うことを特徴とする情報ラベルの配設
    方法。
JP3522997A 1997-02-19 1997-02-19 情報ラベル及びその配設方法 Pending JPH10232609A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007322643A (ja) * 2006-05-31 2007-12-13 Kao Corp 首掛けラベル保持具
CN110304322A (zh) * 2019-06-28 2019-10-08 深圳市元征科技股份有限公司 一种标贴的处理方法及相关设备
CN115072118A (zh) * 2022-08-03 2022-09-20 江苏精益智控科技有限公司 一种为钢管自动挂牌系统和方法

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Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Effective date: 20040420

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