JP4782039B2 - レンジフード用面材取付け桟 - Google Patents

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Description

本発明は、レンジフードのフード上方に面材を取付るためのレンジフード用面材取付け桟に関する。
一般的なシステムキッチンでは、カウンタにコンロやシンクが配置され、このコンロ上方にレンジフードが配置され、レンジフードの横方にウォールキャビネットが配置されている。ここで、システムキッチン全体の統一感や意匠性を高めるためにウォールキャビネットの扉と同様の化粧面材がフード上方に取付けられることがある。
面材の固定構造として、図9に示すように、面材を固定金具やルーバー(面材取付け金具)を用いてフード上方にねじ止めする構造が知られている(例えば、特許文献1参照)。同構造では、面材1bに固定されたルーバー1cと固定金具1eとをねじ止めし、面材1bを固定金具1eに固定している。
また、図10に示す幕板取付け構造も知られている。(特許文献2参照)。同構造では、幕板2aが枠板2bと化粧板2cとで構成され、枠板2bの背面両側部に掛止片2dと弾性片2eとが取付けられている。さらに、レンジフード2fを両側から挟むウォールキャビネットの両側または壁面に掛止片2dを掛止する掛止部2gと弾性片2eを係止する係止部2hとが設けられている。ここで、枠板2b下辺部から延出された垂れ片2iにより、幕板2a下辺とレンジフード2f上面間の隙間が覆われている。なお、この垂れ片2gには通気孔2jが開設されている。
実開平6−51738号公報 実開平6−56630号公報
上述した特許文献1記載の技術では、フードと面材との隙間で面材固定金具をねじ止めしたねじ部品の頭部が露出するため、レンジフードの見栄えがよくなかった。
また、特許文献2記載の考案では、幕板は、掛止片と弾性片とで掛止されているだけであって、比較的重量のある幕板を用いる場合には適さない。そのため、比較的重量のある面材を固定するには、特許文献1のようにルーバー等の取付け金具を用いてねじ止めする必要がある。
本発明は、前記課題に鑑みてなされたもので、面材を取付けるための固定手段を見えにくくすることによりレンジフードの外観を向上させることを目的とする。
上記目的を達成するために、本発明のレンジフード用面材取付け桟は、固定手段によって取付け部材に固定され、レンジフード用の面材とフード上端との隙間を隠蔽するレンジフード用面材取付け桟であって、前記面材を受ける受け面を有し、前記面材を保持する部位と、前記受け面よりも下方へ延出した部位において固定手段を用いて前記取付け部材に前記レンジフード用面材取付け桟を固定するための固定部と、該固定部の手前に該固定部から隙間を空けて配置され前記受け面よりも下方へ延出して前記固定手段を見えにくくする隠蔽部とが一体化されたことを特徴とする。本レンジフード用面材取付け桟によると、固定手段を用いて取付け部材にレンジフード用面材取付け桟を固定する固定部の手前に隠蔽部が配置されるため、固定手段が見えにくくなる。
各請求項に係る発明において、隠蔽部は、固定手段を完全に見えなくしてもよい。つまり、固定手段を見えにくくすることには、隠蔽部が固定手段を完全に見えなくすることを含む。
また、隠蔽部は、面材とフード上端との隙間を覆う本体部分とし、面材を保持する部位と固定部とが一体成形または結合される形状としてもよい。そして、隠蔽は、ねじ部品が通過する貫通孔を有するものであってもよい。さらに、隠蔽部が貫通孔を有する場合は、閉塞部材で該貫通孔を覆てもよいし、閉塞部材を貫通孔に嵌着しもよい。
なお、この明細書でいう、固定手段とは小ねじ・タッピンねじ・ボルト等のねじ部品、着脱式のリベット、着脱式のクリップなどの着脱可能な締結部品を意味する。また、ねじ孔とは、ねじ止めに使用する「おねじ」の軸部(ねじ山の部分)が通過する孔であって、ねじ外径よりも若干大きい、いわゆる「すきま穴」を意味する。
以上説明したように本発明によれば、面材を取付け部材に固定するための固定手段を見えにくくすることにより、レンジフードの外観を良くすることができる。
請求項2にかかる発明によれば、フードと面材との隙間を覆う本体部分で固定部そのものを見えにくくするため、固定手段も見えにくく、レンジフードの外観をさらに良くすることができる。
請求項3にかかる発明によれば、前面側からねじ部品を通過させるための貫通孔を設けているため、面材を固定する作業を容易にすることができる。
請求項4にかかる発明によれば、面材を固定するねじの頭部を確実に見えなくすることができる。
請求項5にかかる発明によれば、閉塞部材は貫通孔と嵌着して固定されるため、閉塞部材が確実に固定されるとともに、閉塞部材を一度取り外した後も再度貫通孔に嵌着させて使用することができる。
(1)レンジフード用面材取付け桟の構成
図1、図2は、本発明の一実施形態に係る面材取付け桟10を用いたシステムキッチン90の要部を示している。システムキッチン90は、食器や調理器具を洗浄するためのシンク91と調理用コンロ92とを配置したキッチンカウンター93と、このキッチンカウンター93の調理用コンロ92上方に配置されるレンジフード80と、レンジフード80の側方に配置されるウォールキャビネット70とを設けている。レンジフード80は、フード81と送風機ユニット82とから成り、フード81の上方かつ、送風機ユニット82の前方にユーザの嗜好で化粧面材60が配置される場合がある。
図2に示すように、化粧面材60は送風機ユニット82の前方に金具を用いて固定される。化粧面材60を固定する金具は、ウォールキャビネット70の側面又はキッチンの壁面にねじ止めされる取付け金具50、51と、化粧面材60の背面上部にねじ止めされるジョイント金具52と、化粧面材60の背面下部にねじ止めされる面材取付け桟10とから成る。化粧面材60は、ジョイント金具52を取付け金具50と係合させるとともに、固定手段としてのねじ部品であるボルトS1で面材取付け桟10を取付け金具51と締結させることにより、レンジフード80の送風機ユニット82の前方に取付けられる。このとき、面材取付け桟10は、フード81の上面と化粧面材60の下端との隙間を覆う。
図3と図4に示すように、面材取付け桟10は、取付け金具51にねじ止めされる取付け桟本体11と、取付け桟本体11の前面に設けられて化粧面材60の下側縁部を下から保持する面材受け部12とで構成されている。取付け桟本体11は、固定部13として、取付け金具51にねじ止めするためのねじ孔13aを備えている。また、面材受け部12は、ねじ孔13aを面材取付け桟10の前面側Aから見えにくくするよう、該ねじ孔13aの前方に隠蔽部15を備えている。
面材取付け桟10は、別体として形成された取付け桟本体11と面材受け部12とを所定位置に溶接等で接合することで形成される。取付け桟本体11は、例えば所定形状に加工されたステンレス板等に、ねじ孔13a、14を開孔して形成される。面材受け部12は、例えば所定形状に加工されたステンレス板等を所定形状に曲げ加工して形成される。なお、押出し成形で取付け桟本体11と面材受け部12とを一体成形してもよい。
図3に示すように、取付け桟本体11は、薄い略矩形板状とされている。また、取付け桟本体11は、その幅Wが化粧面材60の幅と略同一寸法とされ、化粧面材60の下側縁部を下方から保持する受け面12aから取付け桟本体11の下端までの寸法Hがほぼ化粧面材60の下端とレンジフード80上面との隙間の高さとされている。そのため、取付け桟本体11は、化粧面材60下端とレンジフード80上端との隙間全体をほぼ隠蔽している。また、取付け桟本体11の幅方向両端には、下部近傍に取付け金具51に固定するためのねじ孔13aが形成され、上部近傍に化粧面材60を固定するためのねじ孔14が形成されている。なお、化粧面材60を固定するためのねじ孔14は、多数形成してもよい。
図4に示すように、面材受け部12は、前記受け面12aと、受け面12aの端部縁部から略垂直に所定長だけ延設した枠部12bとを有する。ここで、受け面12aは、比較的重い化粧面材60を受けるため、化粧面材60の下側縁部を載置して化粧面材60を下から保持する。また、枠部12bは、受け面12aに載置される耐火材20を前方側から掛止する。受け面12aと枠部12bとは、取付け桟本体11の幅Wと略同長の矩形状の薄板を化粧面材60の厚み分だけ残して短手方向の端部を折り曲げて形成される。このため、図4で受け面12aの取付け桟本体11から枠部12bの内壁側までの寸法D1は、少なくとも化粧面材60の厚みより大きくなる。
隠蔽部15は、矩形状の薄板で形成されている。面材受け部12の受け面12aが取付け桟本体11の前面と略垂直になるよう固定されたとき、隠蔽部15は、ねじ孔13aの前方に配置されるよう面材受け部12に固定又は一体形成される。取付け桟本体11から隠蔽部15の内壁までの寸法D2は取付け金具51に固定するための六角ボルト等のねじをねじ孔13aに挿通可能な寸法であるとともに、スパナ等の工具の頭部を挿入可能な寸法となるように設定されている。なお、図示の隠蔽部15は、ねじ孔13a、13aの前面でそれぞれ別に形成されているが、隠蔽部15は、一本の部材で形成されてもよい。
以上の構成を有する面材取付け桟10を用いることにより、図5に示すようにして化粧面材60をレンジフード80上方に取付ることができる。
まず、図5(a)に示すように、ジョイント金具52を化粧面材60の背面上部にねじ止めした後、面材取付け桟10の耐火材20を敷いた受け面12aに化粧面材60を載置し、面材取付け桟10の背面側からねじ止めする。次に、ジョイント金具52から延設したジョイント片52aを取付け金具50の開口50aに挿入して、取付け金具50に係合させる。最後に、図5(b)に示すように、取付け桟本体11の前側から六角ボルトS1をねじ孔13aに挿入させ、隠蔽部15と取付け桟本体11との隙間にスパナの頭部を挿入して六角ボルトS1を締め付ける。こうして、面材取付け桟10が取付け金具51にねじ止めされ、化粧面材60がレンジフード80上方に取付けられる。また、化粧面材60とレンジフード80上面とで形成される隙間は面材取付け桟10で隠蔽される。
(2)レンジフード用面材取付け桟の作用・効果
以下、図5を参照して、面材取付け桟10の作用、効果を説明する。
面材取付け桟10と取付け金具51とを締結した固定手段としてのねじ部品である六角ボルトS1の前方には、面材受け部12から延設した隠蔽部15が配置される。このため、六角ボルトS1の頭部は隠蔽部15によって化粧面材60の前面側Aから見えにくくなり、外観の美観が向上する。
(3)変形例
本発明の面材取付け桟10は、種々の変形例が考えられる。
本レンジフード用面材取付け桟は、一部又は全部が金属以外のセラミックスなどの不燃材からなる部材とされてもよい。なお、隠蔽部は熱可塑性樹脂といった樹脂形成材料で形成されてもよい。
図6、図7に示す面材取付け桟10のように、取付け桟本体11と固定部13とが別体で形成されるものであってもよい。本面材取付け桟10は、別体で形成された固定部13を取付け桟本体11の背面側にスポット溶接して固定される。本変形例では、隠蔽部は面材受け部12に形成されるのではなく、取付け桟本体11がその機能を有している。
取付け桟本体11は、矩形状の板の前面側に面材受け部12が配置され、幅方向の両端下部にねじ部品S1を通過させることが可能な貫通孔16が配置される。そして、貫通孔16を通り抜けたねじ部品S1の軸部(ねじ山の部分)を固定部のねじ孔13eから挿入して回すと、固定部13を取付け金具51に締結させることができる。なお、取付け桟本体11に形成される貫通孔16の直径は、ねじS1の頭部の直径以上としてある。固定部13は、金属板をクランク状に曲げ加工して形成された溶接面13bと、間隙面13cと、ねじ止め面13dとを有している。ここで、溶接面13bは取付け桟本体11とスポット溶接される面とされ、間隙面13cは溶接面13bから略垂直に所定長さだけ折り曲げられて形成された面とされ、ねじ止め面13dは間隙面13cから略垂直に折り曲げられて形成された面とされている。このねじ止め面13dにねじ孔13aが形成されている。
図7に示すように、固定部の溶接面13bは、取付け桟本体11の背面側に面接触させた状態で取付け桟本体11にスポット溶接される。このとき、取付け桟本体11の貫通孔16の位置と固定部のねじ孔13aの位置とが合わせられて固定部13が取付け桟本体11に固定される。そのため、固定部13は、取付け桟本体11の前面側Aから見た場合、取付け桟本体11より奥まった位置に配置される。さらに、ドライバー等の工具の先を前面側Aから貫通孔16に挿入してねじ部品S1を締めることができ、ねじ止め作業を容易に行うことができる。また、固定部13の前に取付け金具本体11の下部が配置されるため、ねじ部品S1の頭部を見えにくくすることができる。これにより、面材取付け桟10は、隠蔽部15としての機能を果たす。
また、図7に示す面材取付け桟10のように、ねじ部品S1の頭部を隠蔽するために閉塞部材17で貫通孔16を覆ってもよい。本変形例では、面材取付け桟10をフード81上方に取付けた後、発泡ゴムや樹脂成形品で形成された閉塞部材17を、接着剤又は両面テープを用いて貫通孔16を覆うよう固定している。また、図8に示す面材取付け桟10のように、閉塞部材17を貫通孔16に嵌着させた形状としてもよい。閉塞部材17は、貫通孔16と略同一の横断面である嵌着部17aを備え、嵌着部17aが貫通孔16に挿通されて嵌着することによりねじS1を前面側Aから隠蔽する。本変形例では、嵌着部17aが貫通孔16と嵌着して固定しているだけなので閉塞部材17の取外しが容易であるとともに、取り外した閉塞部材17を何度でも貫通孔16に嵌着させることができる。
なお、本発明は、上述した実施形態や変形例に限られず、上述した実施形態および変形例の中で開示した各構成を相互に置換したり組み合わせを変更したりした構成、公知技術並びに上述した実施形態および変形例の中で開示した各構成を相互に置換したり組み合わせを変更したりした構成、等も含まれる。
面材が固定されるシステムキッチンの一例を示す要部斜視図。 面材をレンジフードに取付る一例を示す斜視図。 面材取付け桟の一例を示す斜視図。 面材取付け桟の一例を示す垂直断面図。 面材の取付け構造の一例を表す垂直断面図。 面材取付け桟の変形例を示す斜視図。 面材の取付け構造の変形例を示す垂直断面図。 面材の取付け構造の変形例を示す垂直断面図。 従来の面材の取付け構造を示す垂直断面図。 従来の面材の取付け構造を示す垂直断面図。
符号の説明
10…面材取付け桟、11…取付け桟本体、12…面材受け部、12a…受け面、12b…枠部、13…固定部、13a…ねじ孔、13b…溶接面、13c…間隙面、13d…ねじ止め面、14…ねじ孔、15…隠蔽部、16…貫通孔、17…閉塞部材、17a…嵌着部、20…耐火材、50…取付け金具、50a…開口、51…取付け金具、52…ジョイント金具、52a…弾性力ジョイント片、60…化粧面材、70…ウォールキャビネット、80…レンジフード、81…フード、82…送風機ユニット、90…システムキッチン、S1、S2…ねじ部品

Claims (5)

  1. 固定手段によって取付け部材に固定され、レンジフード用の面材とフード上端との隙間を隠蔽するレンジフード用面材取付け桟であって、
    前記面材を受ける受け面を有し、前記面材を保持する部位と、
    前記受け面よりも下方へ延出した部位において固定手段を用いて前記取付け部材に前記レンジフード用面材取付け桟を固定するための固定部と、
    該固定部の手前に該固定部から隙間を空けて配置され前記受け面よりも下方へ延出して前記固定手段を見えにくくする隠蔽部とが一体化されたことを特徴とするレンジフード用面材取付け桟。
  2. 前記隠蔽部は前記面材と前記フード上端との隙間を覆う本レンジフード用面材取付け桟の本体部分とされ、前記面材を保持する部位は前記本体部分の前側に設けられて前記面材の下側縁部を下から保持する部位とされ、前記固定部は前記本体部分の奥側に設けられていることを特徴とする請求項1に記載のレンジフード用面材取付け桟。
  3. 前記固定部は本レンジフード用面材取付け桟を取付け部材にねじ止めするためのねじ孔を有し、前記隠蔽部は前記固定部と対向する部位にねじ部品を通過させる貫通孔を有することを特徴とする請求項1又は請求項2に記載のレンジフード用面材取付け桟。
  4. 前記隠蔽部は、前記貫通孔を覆う閉塞部材を備えることを特徴とする請求項3に記載のレンジフード用面材取付け桟。
  5. 前記隠蔽部は、前記貫通孔に閉塞部材を嵌着させたことを特徴とする請求項3に記載のレンジフード用面材取付け桟。
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