JP4781178B2 - 電力用開閉装置 - Google Patents
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Description
特許文献1における図1は、発電主回路開閉器の垂直断面を模式的に示したものである。管状の内部導体と、この内部導体に対して容器として取り囲んでいる外部導体を有する。容器は一つの底部分と二つの側面部分および一つの蓋を有しており、蓋は二つの斜面を有し、この斜面部分に冷却フィンが配置されている。冷却フィンは蓋と溶接等により結合されており、蓋に流れる電流が冷却フィンにも流れるようになっている。また蓋は、容器の一つの底部分と二つの側面部分と比べて内部導体から最も離れた位置にあり、蓋を流れる電流は容器全体を流れる電流と比べると小さく、抵抗損による発熱が小さい部分である。冷却フィンはこのような部分に取り付けられている。
この発明による実施の形態1を図1および図2について説明する。図1は実施の形態1における発電主回路開閉器1の全体構成を示す側面図である。図2は実施の形態1における発電主回路開閉器1の1相分の構成を示す平面図および垂直断面図である。図2(a)は平面図を示し、図2(b)は図1のII(b)−II(b)線における断面図を示している。
冷却フィン構成体7は、長手方向に延在する短冊状の板材からなる冷却フィン部片7aを平板状のベースプレート部材9上に突出して溶接あるいは鋳造等で一体に形成することにより構成されている。
冷却フィン構成体7は、蓋6の上部(外面)に配置され、すなわち容器として構成される外部導体3の上部における外部導体3の水平延在部分を形成する蓋6に外部導体3と熱的に結合して装着状態で固着される。冷却フィン構成体7が外部導体3の水平延在部分を形成する蓋6に装着状態で固着されることにより、内部導体2からの放熱が蓄積される外部導体3の上部における外部導体3の水平延在部分を形成する蓋6からの放熱を効果的に行うことができる。また、冷却フィン構成体7が外部導体3の水平延在部分を形成する蓋6に装着状態で固着されており、外部導体3の一部を構成するものではないので、外部導体3そのものは構造的に変更を加える必要がなく容易に冷却フィン構成体7の取り付けを行うことができる。そして、冷却フィン構成体7が装着状態で固着されるのは外部導体3の水平延在部分を形成する蓋6であり、斜面等に取り付けるものに比べて取付面積を大きくとることができ、冷却を確実に行うことができる。
ベースプレート部材9と冷却フィン部片7aとにより構成される冷却フィン構成体7のベースプレート部材9の下面には被膜状の電気絶縁材8が被着状態で固着して形成され、冷却フィン構成体7が蓋6に装着状態で固着されることにより、電気絶縁材8が冷却フィン構成体7のベースプレート部材9との間に介在し冷却フィン構成体7と蓋6とを電気的に絶縁するものである。
冷却フィン構成体7と蓋6との間には電気絶縁性の極めて薄い電気絶縁材8を介在させるようにしており、容器としての外部導体3を流れている電流が冷却フィン構成体7に流れることはない。
ただし、冷却フィン構成体7に電流は流したくないが電位的に接地電位としておきたい場合があり、その場合は冷却フィン構成体7と接地電位に保持されている容器としての外部導体3は図示しない1点において電気的に接続されている。
ここで、冷却フィン構成体7における冷却フィン部片7aは、容器としての外部導体3を構成する蓋6の上面に装着状態で固着されたベースプレート部材9から上方へ突出する。冷却フィン構成体7は外部導体3の水平延在部分としての蓋6の上面に装着状態で固着され、容器を構成する外部導体3からの放熱を的確に行うものである。
このことは、以下の試算からも確認できる。フィン部片7aの長さが50mm程度であり、電気絶縁材8の厚さが0.1mm程度であるものとする。フィン部片7aの材質をアルミとすればその熱伝導率は100〜200W/m・k 程度であり、電気絶縁材8として熱伝導性接着剤を用いることによってその熱伝導率は2W/m・k 程度となる。熱伝導による部材の熱通過率=熱伝導率÷通過長さであり、この値が大きいほど熱伝導性が良いことになる。フィンの熱通過率は100÷50=2であって、電気絶縁材8の熱通過率は2÷0.1=20であり、このように相対的に極薄い電気絶縁材8の熱通過に対する抵抗は小さいといえる。
ここで、冷却フィン構成体7は、容器を構成する外部導体3にその上部平面の大きな面積部分に内部導体2との距離を最小限にして取り付けることができるため、機器全体の高さを抑えることができるとともに、内部導体2を取り囲む容器としての外部導体3の上部を形成する外部導体3の水平延在部分における放熱を有効に利用して、装置内部の発熱を外部へ確実に放熱でき、効率よく冷却することができるものであって、機器の小形化や低コスト化を達成できる。
また、冷却フィン構成体7は、容器を構成する外部導体3に電気絶縁材8を介して取り付けられ、容器としての外部導体3にのみ電流が流れ冷却フィン構成体7には電流が流れない形態となっているため、冷却フィン構成体7の位置を内部導体2に内部導体2への絶縁距離を確保する限度まで、より近付けることができて、機器全体の高さをさらに抑えることができ、より効率よく冷却することができるものであって、機器の小形化や低コスト化をさらに推進することができる。
この発明による実施の形態2を図3について説明する。図3はこの発明の第2の実施の形態を示すもので、発電主回路開閉器1の1相分の平面図および垂直断面図である。図3(a)は平面図を示し、図3(b)は垂直断面図を示している。
この実施の形態2において、ここで説明する特有の構成以外の構成については、先に説明した実施の形態1における構成と同一の構成内容を具備し、同様の作用を奏するものである。図中、同一符号は同一または相当部分を示す。
冷却フィン部片7aは実施の形態1ではベースプレート部材9(図1参照)と一体となっていたが、この実施の形態2ではベースプレート部材はなく井桁状になった冷却フィン構成体7が、蓋6の上部(外面)に配置され、すなわち容器として構成される外部導体3の上部における外部導体3の水平延在部分を形成する蓋6に外部導体3と熱的に結合して装着状態で固着されている。冷却フィン7と蓋6との間には電気絶縁性の、極めて薄い電気絶縁材8を介在させるようにしており、これらについては実施の形態1と同様である。ただし、電気絶縁材8は冷却フィン構成体7と蓋6との間のみに存在することになり、冷却フィン構成体7と同じ井桁状で構成されることになる。
なお、この実施の形態2のような冷却フィン構成体7としたことにより、熱伝導上熱抵抗となるベースプレート部材がなくなったことや電気絶縁材8の面積が減ったことにより、全体として熱通過率を大きくすることができる。
この発明による実施の形態3を図4について説明する。図4はこの発明による実施の形態3を示すもので、発電主回路開閉器1の1相分の垂直断面図である。
この実施の形態3において、ここで説明する特有の構成以外の構成については、先に説明した実施の形態1または実施の形態2における構成と同一の構成内容を具備し、同様の作用を奏するものである。図中、同一符号は同一または相当部分を示す。
また、容器3内では内部導体2に流れる電流によって磁界が発生し、この磁界によって冷却フィン構成体7のベースプレート部材9に渦電流が流れる心配がある。これを防ぐためにベースプレート部材9はスリット12で複数個に細分化されていて、接地されている以外は互いに電流が流れるような電気的接続はなされていない。これによって渦電流を抑えることができる。
この実施の形態3のように容器3内面に冷却フィンを設置しても内部導体2を冷却するという意味では、容器3外面に付けた場合とで何ら冷却性能は変ることはない。
すなわち、容器としての外部導体3の上部における蓋6からなる外部導体3の水平延在部分に、その内面および外面の少なくとも一方へ冷却フィン構成体7を装着状態で固着して設けることができる。
Claims (4)
- 通電を行う内部導体を取り囲んで収納し前記内部導体との電気的絶縁を気体により行う外部導体を備え、前記外部導体には前記内部導体に流れる電流と逆方向に電流が流れるように構成された電力用開閉装置において、複数の冷却フィン部片を有する冷却フィン構成体が前記外部導体の上部に前記外部導体の水平延在部分と熱的に結合して固着されるようにしたものであって、前記冷却フィン構成体は、前記外部導体の外面あるいは内面の少なくともいずれか一方に固着され、しかも、前記冷却フィン構成体と前記外部導体とは電気的に接続される1点を除いて電気的に絶縁されることを特徴とする電力用開閉装置。
- 前記冷却フィン構成体は、前記外部導体に電気絶縁性部材を介して固着されるようにしたことを特徴とする請求項1に記載の電力用開閉装置。
- 前記冷却フィン構成体として、冷却フィン部片が桁部材により連結して井桁状に組み付けられ、前記外部導体に固着されるようにしたことを特徴とする請求項1または請求項2に記載の電力用開閉装置。
- 前記冷却フィン構成体として、ベースプレート部材に冷却フィン部片が設けられ、前記ベースプレート部材が前記外部導体に固着されるようにしたことを特徴とする請求項1または請求項2に記載の電力用開閉装置。
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