JP2007221858A - 電気装置 - Google Patents

電気装置 Download PDF

Info

Publication number
JP2007221858A
JP2007221858A JP2006036643A JP2006036643A JP2007221858A JP 2007221858 A JP2007221858 A JP 2007221858A JP 2006036643 A JP2006036643 A JP 2006036643A JP 2006036643 A JP2006036643 A JP 2006036643A JP 2007221858 A JP2007221858 A JP 2007221858A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
resistor
radiator
vertical partition
partition plate
wind tunnel
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2006036643A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshihiro Mori
俊弘 森
Eiji Yamamoto
栄治 山本
Hidenori Hara
英則 原
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Yaskawa Electric Corp
Original Assignee
Yaskawa Electric Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Yaskawa Electric Corp filed Critical Yaskawa Electric Corp
Priority to JP2006036643A priority Critical patent/JP2007221858A/ja
Publication of JP2007221858A publication Critical patent/JP2007221858A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Abstract

【課題】 高温の抵抗に触れると焼損する恐れのある装置内の部品から抵抗を隔離し、スイッチング素子を冷却する放熱器の性能を阻害することなく、省スペースで設置できる電気装置を提供する。
【解決手段】 筐体1と、筐体1の空間を前後方向に区画する垂直仕切り板9と、筐体1と垂直仕切り板9とで囲まれて形成された風洞20と、垂直仕切り板9の前面に設けられたスイッチング素子11と、垂直仕切り板9の後面に設けられたスイッチング素子冷却用の放熱器12と冷却ファン30と、風洞20の外に設けられた、ACフィルタを構成するACリアクトル40とACコンデンサ10と、回路に接続される抵抗14とを有する電気装置において、抵抗14を、スイッチング素子11を冷却する放熱器12と共に風洞20内に設置する。
【選択図】 図1

Description

本発明は、電力変換装置(マトリクスコンバータ)などの電気装置に関するもので、詳しくは、電源歪みが発生した場合、LCフィルタの電圧共振を抑制するために、ACリアクトルに並列に接続するダンピング抵抗や、IGBTのサージ電圧の跳ね上がりを抑制するために接続されたスナバ回路の放電抵抗の配置に関するものである。
従来、電力変換装置(インバータ等)などの電気装置において、突入電流抑制抵抗やスナバ回路の抵抗、放電抵抗、バランス抵抗等は、異常時の過熱保護はあるが、短時間の発熱もしくは定量の発熱を自然冷却していた(例えば、特許文献1参照)。
他の電気・電子部品や基板、ケーブル配線と隔絶することなく配置しているものもある。
図9は従来技術における電気装置としてのマトリクスコンバータを示す側断面図で、図10は図9に示したC-C線断面図である。
図9および図10において、1は筐体、6は裏板、7は入気口、8は排気口、9は垂直仕切り板、10はACコンデンサ、11はスイッチング素子、12は放熱器、12aは放熱フィン、13は抵抗器取付板、14は抵抗、20は風洞、30は冷却ファン、40はACリアクトル、100は、正面板、101は制御基板、102は駆動基板、103は基板固定板、105は出力バスバー、106は入力端子、107は出力端子、108は入力ケーブル、109は2次側ケーブル、110はコンデンサ基板である。
このような構成において、前記抵抗14および抵抗器取付板13は、ACコンデンサ10や図示しない他の部品と同様に風洞外に配置している。
特開2004−187462号公報
しかしながら、このような従来技術においては、次のような問題があった。
例えば、マトリクスコンバータにおいて、電源歪みが発生すると、LCフィルタが共振し電圧の歪みが大きくなる。そのためLCフィルタが共振した場合の抑制機器として抵抗を内蔵した。この抵抗は通常の電源では過熱しないが、電圧共振抑制作用が働くと自然空冷では冷却できないほど過熱してしまうという問題がある。抵抗が自然冷却では冷却できないほど過熱した場合、過熱保護のため過熱検出器を備えていることが多いが、共振抑制に用いるダンピング抵抗は過熱検出器が追従できない速さで過熱し問題となる。また、従来の抵抗器の設置方法では、抵抗周辺に設置している部品まで焼損する可能性がある。
なお、過熱しなくても抵抗は発熱体なので、装置内の隣接する部品やケーブル配線等が抵抗に触れて焼損するかもしれないという問題がある。さらに、ACリアクトルの3相すべてに並列接続するダンピング抵抗の取付けや抵抗外形が比較的大きなスナバ放電抵抗の取付けは、設置に大きなスペースを必要とする。
本発明は、このような問題を解決するためになされたもので、電源歪みによる、ダンピング抵抗もしくはスナバ放電抵抗の過熱を防止し、高温の抵抗に触れると焼損する恐れのある装置内の部品から抵抗を隔離し、スイッチング素子を冷却する放熱器の性能を阻害することなく、省スペースで設置できる電気機器を提供することを目的とするものである。
上記問題を解決するため、本発明は、次のように構成したものである。
請求項1に記載の発明は、筐体と、前記筐体の空間を前後方向に区画する垂直仕切り板と、前記筐体と前記垂直仕切り板とで囲まれて形成された風洞と、前記垂直仕切り板の前面に設けられたスイッチング素子と、前記垂直仕切り板の後面に設けられたスイッチング素子冷却用の放熱器と冷却ファンと、前記風洞の外に設けられた、ACフィルタを構成するACリアクトルとACコンデンサと、回路に接続される抵抗と、を有する電気装置において、前記抵抗を、前記スイッチング素子を冷却する放熱器と共に前記風洞内に設置したことを特徴とするものである。
請求項2に記載の発明は、前記抵抗を一方の面に取り付ける抵抗器取付板を、他方の面を前記放熱器の放熱フィン空隙を介して対向させて配置したことを特徴とするものである。
請求項3に記載の発明は、前記抵抗器取付板を熱絶縁材料で構成したことを特徴とするものである。
請求項4に記載の発明は、前記ACリアクトルの3相に並列に接続される3個のダンピング抵抗を、前記冷却ファンの風の流れに沿った長手方向に平行に間隔をあけて配置し、各抵抗に風洞の仕切り機能を持たせたことを特徴とするものである。
請求項5に記載の発明は、前記抵抗器取付板を、前記放熱器を取付けている前記垂直仕切り板に取付け、前記抵抗が放熱器と冷却ファンの間に位置させ、抵抗を放熱器の風下に配置したことを特徴とするものである。
請求項6に記載の発明は、前記抵抗がスナバ放電抵抗であることを特徴とするものである。
本発明によれば、次のような効果がある。
請求項1に記載の発明によると、抵抗を風洞内の冷却ファンにより冷却することができるので、抵抗の過熱を効果的に防止することができる。
請求項2に記載の発明によると、前記放熱器の放熱フィンが、高熱を発する抵抗とわずかな空隙を隔てて直接対向するのを防ぐことができるとともに、抵抗を冷却した冷却風が放熱器の方に流れていくことがなく、スイッチング素子を冷却する放熱器の冷却性能を低下させることがない。この抵抗の配置構造は、冷却ファンと放熱器との間隔が狭く、抵抗を放熱器と並べて配置しなければならない場合に効果的である。
請求項3に記載の発明によると、前記抵抗器取付板を熱絶縁材料で構成しているので、取付板を介しての抵抗の熱の放熱器への伝達をさらに効果的に防ぐことができる。
請求項4に記載の発明によると、冷却ファンの通風抵抗を最小限に抑え、かつ各抵抗を通風のためのガイドとして利用できるので、発熱する抵抗を効果的に冷却することができる。
請求項5に記載の発明によると、前記抵抗を、放熱器と冷却ファンの間に位置させ抵抗を放熱器の風下に配置させるので、高温の抵抗を冷却した冷却風が放熱器にあたることがなく、抵抗の熱の悪影響を受けることがない。また、前記抵抗取付板を、前記放熱器を取付けている前記垂直仕切り板に取付けることによって、高熱の抵抗を電気装置の裏板から遠ざけることができる。したがって、抵抗の熱は裏板へ伝達されにくく、裏板が高温になることはない。したがって、作業者が外側から裏板に触ってやけどをするおそれがなく、装置に高温注意の警告表示や保護カバー等が必要なくなる。また、装置の奥行きを深く取らないので装置の小型化が可能となり、さらに、装置の重心が高くならないので補強の軽量化ができる。
請求項6に記載の発明によると、IGBTのサージ電圧の跳ね上がりを抑制するために接続されたスナバ回路の放電抵抗を効果的に冷却することができるので過熱を防止でき、放電抵抗の容量を抑えることができる。
以下、本発明の実施例を図に基づいて説明する。
図1は、本発明の第1実施例における電気装置の概略を示す要部の分解斜視図で、本来縦型で用いるものを、正面側を上にして寝かせ右側板の方向から見た図である。図2は、図1の電気装置を下から見た底面図である。図3は図1における電気装置の概略側断面図で、図4は図3に示したA-A線部分の概略断面図である。図5は、本発明の第1実施例における電気装置を下面から見た透視斜視図である。
図1から図5において、1は筐体で、左側板2、右側板3、天板4、地板5、裏板6、入気口7、および排気口8を有している。9は、筐体1内の空間を前後方向に区画する垂直仕切り板で、前面部には、ACコンデンサ10や図示しない装置内の各種部品が取り付けられている。また、後面部には、スイッチング素子11を冷却するための放熱器12が取り付けられている。前記左右側板2、3は、裏板6をコの字形に曲げて形成されており、それぞれ垂直仕切り板9の位置決めとなる曲げを有している。垂直仕切り板9は、左右両端がL字形に曲げられていて、左右側板2、3に図示しないネジで固定されている。これら左右側板2、3、裏板6と垂直仕切り板9との4面で風洞20を形成しており、垂直仕切り板9の天側には、正面から着脱可能な冷却ファン30が放熱器12を冷却するために、垂直仕切り板9の後面部の風洞20内に備わっている。前記天板4と地板5は、裏板6の天側と地側にそれぞれ溶接等で取り付けられており、また左右側板2、3にも溶接等で取り付けられており、風洞20内の冷却ファン30の吸気と排気を果たす入気口7と排気口8が設けられている。
また、垂直仕切り板9と裏板6との間の空間を風洞20内と風洞20外の空間に分割する中仕切り板6aが裏板6に溶接等で取り付けられている。前記放熱器12の放熱フィン12aと裏板6との間に、抵抗14が配置されている。
前記抵抗14は抵抗器取付板13に取り付けられるが、前記抵抗器取付板13は、抵抗14が裏板6側になるように、つまり、抵抗器取付板13自体が放熱フィン12aと対向するように配置されている。さらに、抵抗14は、風洞20の仕切りを兼用するように冷却ファン30の風の流れに沿った長手方向に平行に配置されている。抵抗14はACリアクトル40と並列に図示しないケーブルで電気的に接続されていて、そのケーブルは垂直仕切り板9に設けられた穴に備えられている防塵パッキン50を通っている。
なお、図3および図4において、100は正面板、101は制御基板、102は駆動基板、103は基板固定板、104はバスバー、105は出力バスバー、106は入力端子、107は出力端子、108は入力ケーブル、109は2次側ケーブル、110はコンデンサ基板である。
このような構成において、抵抗14は、スイッチング素子11の放熱器12と共に風洞20内に設置されるので、冷却ファン30で発生した冷却風を当てることができ効果的に冷却される。したがって抵抗14の過熱が防止される。
また、風洞20内に抵抗14を隔離したので、従来、風洞20外に抵抗14を設置した場合に確保していた熱的スペースを省くことができ、装置を小型化することができる。
また、前記風洞20内での冷却においては、高熱の抵抗14を直接放熱器12に対向させることなく、両者の間に、抵抗器取付板13を介在させている。それにより、抵抗14の熱が放熱器12の放熱フィン12aに直接伝達されることはなく、スイッチング素子11を冷却する放熱器12の冷却性能を低下させることがない。この抵抗14の配置構造は、冷却ファン30と放熱器12との間隔が狭く、抵抗14を放熱器12と並べて配置しなければならない場合に効果的である。
なおこの場合、抵抗器取付板13を熱絶縁材料で構成すれば、抵抗14の熱は放熱フィン12aにさらに伝達されにくくなり、より効果的な断熱がなされる。また、図示しないサーミスタを熱絶縁材料で構成された抵抗器取付板13に取り付ける場合は、抵抗14とサーミスタとを熱伝達部材で熱接続させるようにする。
従来、抵抗は装置の外置き部品であるか、装置に内蔵していても風洞外に配置され、自然冷却されていることが多い。ところが、マトリクスコンバータのLCフィルタが共振した場合の抑制機器として内蔵したダンピング抵抗は、電源に歪みが発生すると強制冷却が必要なほど過熱してしまう。
本発明が従来技術と異なるところは、放熱器12と共に風洞20内に抵抗14を配置し、しかも放熱器12の冷却性能を阻害することなく、抵抗14も冷却して過熱を防止できる点である。
図6は本発明の第2実施例における電気装置の概略を示す要部の側断面図で、図7は図6に示したB-B線部分の断面図である。図8は本発明の第2実施例による電気装置を下面から見た透視斜視図である。
この第2実施例では、抵抗14を取り付けている抵抗器取付板13を、垂直仕切り板9に取り付けている。抵抗14は、風洞20内の放熱器12と冷却ファン30の間に位置させている。さらに、前記抵抗14は、冷却ファン30の風の流れに沿った長手方向に平行に配置されている。抵抗14は、ACリアクトル40と並列に図示しないケーブルで電気的に接続されていて、そのケーブルは垂直仕切り板9に設けられた穴に備えられている防塵パッキン50を通っている。
この第2実施例においては、前記抵抗14を、放熱器12と冷却ファン30の間に位置させ、抵抗14を放熱器12の風下に配置させるので、高温の抵抗14を冷却した冷却風が放熱器12にあたることがない。したがって、抵抗14の熱の悪影響を受けることがない。また、前記抵抗14の抵抗器取付板13を、前記放熱器12を取付けている前記垂直仕切り板9に取付けることによって、高熱の抵抗14を電気装置の裏板6から遠ざけることができる。したがって、抵抗14の熱は裏板6へ伝達されにくく、裏板6が高温になることはない。したがって、作業者が外側から裏板6に触ってやけどをするおそれがなく、装置に高温注意の警告表示や保護カバー等が必要なくなる。また、装置の奥行きを深く取らないので、装置の小型化が可能となり、さらに、装置の重心が高くならないので補強の軽量化ができる。
本発明の第1実施例における電気装置の概略を示す要部の分解斜視図で、本来縦型で用いるものを、正面側を上にして寝かせ右側板の方向から見た図である。 図1の電気装置を下から見た底面図である。 図1における電気装置の概略側断面図である。 図3に示したA-A線部分の概略断面図である。 本発明の第1実施例における電気装置を下面から見た透視斜視図である。 本発明の第2実施例における電気装置の概略を示す要部の側断面図である。 図6に示したB-B線部分の断面図である。 本発明の第2実施例による電気装置を下面から見た透視斜視図である。 従来技術における電気装置の概略を示す要部の側断面図である。 図9に示したC-C線部分の断面図である。
符号の説明
1 筐体
2 左側板
3 右側板
4 天板
5 地板
6 裏板
6a 中仕切り板
7 入気口
8 排気口
9 垂直仕切り板
10 ACコンデンサ
11 スイッチング素子
12 放熱器
12a 放熱フィン
13 抵抗器取付板
14 抵抗
20 風洞
30 冷却ファン
40 ACリアクトル
50 防塵パッキン
100 正面板
101 制御基板
102 駆動基板
103 基板固定板
104 バスバー
105 出力バスバー
106 入力端子
107 出力端子
108 入力ケーブル
109 2次側ケーブル
110 コンデンサ基板

Claims (6)

  1. 筐体と、
    前記筐体の空間を前後方向に区画する垂直仕切り板と、
    前記筐体と前記垂直仕切り板とで囲まれて形成された風洞と、
    前記垂直仕切り板の前面に設けられたスイッチング素子と、
    前記垂直仕切り板の後面に設けられたスイッチング素子冷却用の放熱器と冷却ファンと、
    前記風洞の外に設けられた、ACフィルタを構成するACリアクトルとACコンデンサと、
    回路に接続される抵抗と、
    を有する電気装置において、
    前記抵抗を、前記スイッチング素子を冷却する放熱器と共に前記風洞内に設置したことを特徴とする電気装置。
  2. 前記抵抗を一方の面に取り付ける抵抗器取付板を、他方の面を前記放熱器の放熱フィンと空隙を介して対向させて配置したことを特徴とする請求項1に記載の電気装置。
  3. 前記抵抗器取付板を熱絶縁材料で構成したことを特徴とする請求項2に記載の電気装置。
  4. 前記ACリアクトルの3相に並列に接続される3個のダンピング抵抗を、前記冷却ファンの風の流れに沿った長手方向に平行に間隔をあけて配置し、各抵抗に風洞の仕切り機能を持たせたことを特徴とする請求項2に記載の電気装置。
  5. 前記抵抗器取付板を、前記放熱器を取付けている前記垂直仕切り板に取付け、前記抵抗が放熱器と冷却ファンの間に位置させ、抵抗を放熱器の風下に配置したことを特徴とする請求項1に記載の電気装置。
  6. 前記抵抗がスナバ放電抵抗であることを特徴とする請求項1、2、3、5のいずれかの項に記載の電気装置。
JP2006036643A 2006-02-14 2006-02-14 電気装置 Pending JP2007221858A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2006036643A JP2007221858A (ja) 2006-02-14 2006-02-14 電気装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2006036643A JP2007221858A (ja) 2006-02-14 2006-02-14 電気装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2007221858A true JP2007221858A (ja) 2007-08-30

Family

ID=38498503

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2006036643A Pending JP2007221858A (ja) 2006-02-14 2006-02-14 電気装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2007221858A (ja)

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009060779A (ja) * 2007-08-08 2009-03-19 Panasonic Corp 燃料電池の電力変換装置
JP2011192825A (ja) * 2010-03-15 2011-09-29 Fuji Electric Co Ltd Emcフィルターユニットおよびインバータ装置の筐体構造
JP2012029372A (ja) * 2010-07-20 2012-02-09 Yaskawa Electric Corp マトリクスコンバータ
DE102014017294A1 (de) 2013-11-28 2015-05-28 Fanuc Corporation Stromwandlereinrichtung mit Detektion einer Irregularität bezüglich eines LC-Filters
DE102015108104A1 (de) 2014-05-30 2015-12-17 Fanuc Corporation LC Filter mit Funktion zur Kühlung einer AC Drossel
WO2021117413A1 (ja) * 2019-12-13 2021-06-17 株式会社日立産機システム 電力変換装置

Cited By (15)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009060779A (ja) * 2007-08-08 2009-03-19 Panasonic Corp 燃料電池の電力変換装置
JP2011192825A (ja) * 2010-03-15 2011-09-29 Fuji Electric Co Ltd Emcフィルターユニットおよびインバータ装置の筐体構造
JP2012029372A (ja) * 2010-07-20 2012-02-09 Yaskawa Electric Corp マトリクスコンバータ
US9335222B2 (en) 2013-11-28 2016-05-10 Fanuc Corporation Power conversion device including abnormality detection function of LC filter
DE102014017294A1 (de) 2013-11-28 2015-05-28 Fanuc Corporation Stromwandlereinrichtung mit Detektion einer Irregularität bezüglich eines LC-Filters
DE102014017294B4 (de) 2013-11-28 2024-03-07 Fanuc Corporation Stromwandlereinrichtung mit Detektion einer Irregularität bezüglich eines LC-Filters
DE102015108104A1 (de) 2014-05-30 2015-12-17 Fanuc Corporation LC Filter mit Funktion zur Kühlung einer AC Drossel
CN105281543A (zh) * 2014-05-30 2016-01-27 发那科株式会社 Lc滤波器
US9462727B2 (en) 2014-05-30 2016-10-04 Fanuc Corporation LC filter having a function to cool AC reactor
CN105281543B (zh) * 2014-05-30 2018-04-10 发那科株式会社 Lc滤波器
WO2021117413A1 (ja) * 2019-12-13 2021-06-17 株式会社日立産機システム 電力変換装置
JP2021097444A (ja) * 2019-12-13 2021-06-24 株式会社日立産機システム 電力変換装置
CN114208016A (zh) * 2019-12-13 2022-03-18 株式会社日立产机系统 电力转换装置
JP7096231B2 (ja) 2019-12-13 2022-07-05 株式会社日立産機システム 電力変換装置
CN114208016B (zh) * 2019-12-13 2023-04-18 株式会社日立产机系统 电力转换装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP6072985B1 (ja) 電子機器
JP2000166238A (ja) 携帯用電源供給装置
JP2008103576A (ja) モータ制御装置
JP2007221858A (ja) 電気装置
JP2012238794A (ja) 電子機器および電子機器が設けられた電力変換装置
JP5698458B2 (ja) 電子ユニット
JP2005235929A (ja) 電力変換器
JP2006019711A (ja) 電気接続箱
JPH0775215A (ja) 電動車両用モータ駆動装置
JP5617612B2 (ja) サーボアンプ
JP2005012991A (ja) Acアダプタ
JP2010226858A (ja) 制御盤装置
JP5260249B2 (ja) 半導体機器の放熱器
CN211128745U (zh) 电机控制器
JP2007109991A (ja) 制御装置
JP6345344B2 (ja) 車両用制御装置
JP2014146769A (ja) 電子機器の筐体構造及びパワーコンディショナ
JP2009128413A (ja) プラズマディスプレイ装置
JP2003124661A (ja) ヒートインシュレーター一体型のアルミダイカストケース
JP3540562B2 (ja) 冷却装置
JP7228424B2 (ja) 暖房機
JP2005251916A (ja) 電子機器筐体の冷却構造
JP6282966B2 (ja) モータ制御ユニット
JP5153537B2 (ja) スイッチング電源装置
JP6785721B2 (ja) Dcdcコンバータ一体インバータ装置。