JP4780350B2 - シリアルデータ通信のための符号化方式 - Google Patents
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Description
Y1=(〜Q1&〜Q2&〜X1)|(Q1&Q3)|(Q2&Q3)
Y2=(〜Q1&〜Q2&〜X1)|(Q1&〜Q3)|(Q2&〜Q3)
Y3=(Q1&〜Q2)|(Q1&Q2&〜X2)|(〜Q2&Q3)
Y4=(〜Q1&Q2)|(Q1&Q2&〜X2)|(〜Q1&〜Q3)
上式において、AND=“&”、OR=“|”、及びNOT=“〜”である。
B1,1,0,0,B2,B3,1,1,0、又は
B1,0,1,1,B2,B3,0,0,1
Q1=EXOR(Y1,Y2)&〜(〜Y3&Y4)
Q2=EXOR(Y1,Y2)&〜(Y3&〜Y4)
Q3=(Y1&〜Y2)|(Y1&Y2&Y3)|(〜Y1&〜Y2&Y3)
=(Y1&〜Y2)|(〜EXOR(Y1,Y2)&Y3)
上式において、AND=“&”、OR=“|”、及びNOT=“〜”である。
Claims (31)
- データを符号化する方法であって、8つのビット(B1、B2、B3、X1、X2、Q1、Q2、Q3)から成る入力データバイトの各々について、
前記データバイトを3つのビット(B1、B2、B3)から成る第1の群及び5つのビット(X1、X2、Q1、Q2、Q3)から成る第2の群に分割するステップと、
前記5つのビットから成る第2の群を、2つの非符号化ビット(X1、X2)及び3つの符号化ビット(Q1、Q2、Q3)に分割するステップと、
9つのビット(B1、B2、B3、X1、X2、Y1、Y2、Y3、Y4)を含む出力データ語を生成するステップとを有し、
前記9つのビットは、前記入力データバイトの前記3つのビット(B1、B2、B3)から成る第1の群、及び、前記データバイトの前記5つのビットから成る第2の群のうちの前記2つの非符号化ビット(X1、X2)を含み、
前記出力データ語を生成するステップは、論理演算子を前記データバイトの前記5つのビットから成る第2の群に適用して、前記出力データ語の別の4つのビット(Y1、Y2、Y3、Y4)を得るとともに、
生成され得る出力データ語は各々、5ビット分の最大ランレングスを有する、方法。 - 前記出力データ語の前記9つのビットは、
前記入力データバイトの前記3つのビットから成る第1の群の第1のビット、第2のビット、及び、第3のビットと、
前記入力データバイトの前記5つのビットから成る第2の群からの前記2つの非符号化ビットである第4のビット及び第5のビットと、
論理演算子を前記非符号化ビットのうちの第1の非符号化ビット及び前記入力データバイト中の3つの符号化ビットに適用することにより得られた第6のビット及び第7のビットと、
論理演算子を前記非符号化ビットのうちの第2の非符号化ビット及び前記入力データバイト中の前記3つの符号化ビットに適用することにより得られた第8のビット及び第9のビットとから成ることを特徴とする請求項1に記載の方法。 - 前記入力データバイトの前記5つのビットから成る第2の群からの前記2つの非符号化ビット、前記第6のビット、前記第7のビット、前記第8のビット、及び前記第9のビットは、前記出力データ語中に3つの連続したビットから成る2つのブロックの状態で現れることを特徴とする請求項2に記載の方法。
- 前記入力データバイトの前記5つのビットから成る第2の群からの前記2つの非符号化ビットの1番目のビット、前記第6のビット、前記第7のビット、前記第8のビット、前記第9のビット、及び、前記入力データバイトの前記5つのビットから成る第2の群からの前記2つの非符号化ビットの2番目のビットは、それぞれ、前記出力データ語中に2番目のビット、3番目のビット、4番目のビット、7番目のビット、8番目のビット、及び9番目のビットとして現れることを特徴とする請求項3に記載の方法。
- 生成され得る出力データ語の各々において、前記2番目のビットと前記3番目のビットとの間又は前記3番目のビットと前記4番目のビットとの間に第1の極性遷移が存在し、前記7番目のビットと前記8番目のビットとの間又は前記8番目のビットと前記9番目のビットとの間に第2の極性遷移が存在し、ただし、前記第1の極性遷移が前記2番目のビットと前記3番目のビットとの間に存在し且つ前記第2の極性遷移が前記8番目のビットと前記9番目のビットとの間に存在する可能性が排除されることを条件とすることを特徴とする請求項4に記載の方法。
- 前記入力データバイトの前記5つのビットから成る第2の群からの前記2つの非符号化ビットの1番目のビット、前記第6のビット、前記第7のビット、前記第8のビット、前記第9のビット、及び、前記入力データバイトの前記5つのビットから成る第2の群からの前記2つの非符号化ビットの2番目のビットは、それぞれ、前記出力データ語中に1番目のビット、2番目のビット、3番目のビット、6番目のビット、7番目のビット、及び8番目のビットとして現れることを特徴とする請求項3に記載の方法。
- 生成され得る出力データ語の各々において、前記1番目のビットと前記2番目のビットとの間又は前記2番目のビットと前記3番目のビットとの間に第1の極性遷移が存在すると共に前記6番目のビットと前記7番目のビットとの間又は前記7番目のビットと前記8番目のビットとの間に第2の極性遷移が存在し、ただし、前記第1の極性遷移が前記1番目のビットと前記2番目のビットとの間に存在し且つ前記第2の極性遷移が前記7番目のビットと前記8番目のビットとの間に存在する可能性が排除されることを条件とすることを特徴とする請求項6に記載の方法。
- 前記入力データバイトの前記5つのビットから成る第2の群からの前記2つの非符号化ビットは、前記出力データ語中に3つの連続したビットから成る前記2つのブロックのうちの互いに異なるブロックの状態で現れることを特徴とする請求項3〜7のうちいずれか一に記載の方法。
- 前記第6のビット及び前記第7のビットは、前記出力データ語中に3つの連続したビットから成る前記2つのブロックのうちの一方のブロックの状態で現れ、前記第8のビット及び前記第9のビットは、前記出力データ語中に3つの連続したブロックから成る前記2つのブロックのうちの別のブロックの状態で現れることを特徴とする請求項3〜8のうちいずれか一に記載の方法。
- 前記論理演算子は、生成され得る出力データ語の各々に少なくとも2つの極性遷移が存在するようなものであることを特徴とする請求項2に記載の方法。
- 前記論理演算子は、生成され得る出力データ語の各々中に少なくとも2つの0及び少なくとも2つの1が存在するようなものであることを特徴とする請求項2に記載の方法。
- 論理演算子を前記非符号化ビットのうちの前記1番目のビット及び前記入力データバイト中の前記3つの符号化ビットから成る群に適用して次の論理、即ち、
〔数1〕
Y1=(〜Q1&〜Q2&〜X1)|(Q1&Q3)|(Q2&Q3)
Y2=(〜Q1&〜Q2&〜X1)|(Q1&〜Q3)|(Q2&〜Q3)
に従って前記第6のビット及び前記第7のビットを得るステップと、
前記非符号化ビットのうちの前記2番目のビット及び前記入力データバイト中の前記3つの符号化ビットから成る群に適用して次の論理、即ち、
〔数2〕
Y3=(Q1&〜Q2)|(Q1&Q2&〜X2)|(〜Q2&Q3)
Y4=(〜Q1&Q2)|(Q1&Q2&〜X2)|(〜Q1&〜Q3)
に従って前記第8のビット及び前記第9のビットを得るステップとを有し、
上式において、X1は、前記入力データバイトの前記5つのビットから成る第2の群からの前記2つの非符号化ビットのうちの前記1番目のビットであり、X2は、前記入力データバイトの前記5つのビットから成る第2の群からの前記2つの非符号化ビットのうちの前記2番目のビットであり、Q1、Q2、及びQ3は、前記入力データバイト中の前記3つの符号化ビットから成る群であり、Y1及びY2は、前記出力データ語の前記第6のビット及び前記第7のビットであり、Y3及びY4は、前記出力データ語の前記第8のビット及び前記第9のビットであり、そして、AND=“&”、OR=“|”、NOT=“〜”であることを特徴とする請求項2〜11のうちいずれか一に記載の方法。 - 送信機から受信機にデータを伝送する方法であって、
前記データを請求項1〜12のうちいずれか一に記載の方法に従って符号化するステップと、
前記データを前記方法に従って符号化することによっては入力データバイトから得ることができない9ビット語を有する少なくとも1つの例外コードを前記符号化データのうちに含ませるステップとを有することを特徴とする方法。 - 前記例外コードは、6ビット分のランレングスを有する9ビット語を含むことを特徴とする請求項13に記載の方法。
- 前記例外コードは、7ビット分のランレングスを有する9ビット語を含むことを特徴とする請求項13に記載の方法。
- 前記例外コードは、8ビット分のランレングスを有する9ビット語を含み、前記9ビット語は、隣接の符号化データ語との組み合わせ状態で最大10ビット分のランレングスを提供することができることを特徴とする請求項13に記載の方法。
- 前記例外コードは、8ビット分のランレングスを有する9ビット語を含み、前記9ビット語は、隣接の符号化データ語との組み合わせ状態で最大11ビット分のランレングスを提供することができることを特徴とする請求項13に記載の方法。
- 前記例外コード中には、前記9ビット語の2番目のビットと3番目のビットとの間に第1の極性変化が存在すると共に前記9ビット語の8番目のビットと9番目のビットとの間に第2の極性変化が存在するが、前記3番目のビットと4番目のビットは互いに等しく、同様に7番目のビットと前記8番目のビットも互いに等しく、前記3番目のビットと前記8番目のビットは、互いに逆の極性を有することを特徴とする請求項13に記載の方法。
- 8つのビットから成る入力データバイトのデータを伝送する送信機であって、
符号器を有し、前記符号器は、前記伝送したデータを請求項1〜12のうちいずれか一に記載の方法に従って符号化する論理を有することを特徴とする送信機。 - 前記データを前記方法に従って符号化することによっては入力データバイトから得ることができない9ビット語を有する少なくとも1つの例外コードを前記符号化データのうちに含ませる論理を更に有することを特徴とする請求項19に記載の送信機。
- 前記例外コードは、6ビット分のランレングスを有する9ビット語を含むことを特徴とする請求項20に記載の送信機。
- 前記例外コードは、7ビット分のランレングスを有する9ビット語を含むことを特徴とする請求項20に記載の送信機。
- 前記例外コードは、8ビット分のランレングスを有する9ビット語を含み、前記9ビット語は、隣接の符号化データ語との組み合わせ状態で最大10ビット分のランレングスを提供することができることを特徴とする請求項20に記載の送信機。
- 前記例外コードは、8ビット分のランレングスを有する9ビット語を含み、前記9ビット語は、隣接の符号化データ語との組み合わせ状態で最大11ビット分のランレングスを提供することができることを特徴とする請求項20に記載の送信機。
- 前記例外コードは、5ビット分の最大ランレングスを有することを特徴とする請求項20に記載の送信機。
- 前記例外コード中には、前記9ビット語の2番目のビットと3番目のビットとの間に第1の極性変化が存在すると共に前記9ビット語の8番目のビットと9番目のビットとの間に第2の極性変化が存在するが、前記3番目のビットと4番目のビットは互いに等しく、同様に7番目のビットと前記8番目のビットも互いに等しく、前記3番目のビットと前記8番目のビットは、互いに逆の極性を有することを特徴とする請求項20に記載の送信機。
- 請求項1乃至請求項12のいずれかに記載の方法により符号化されている、受け取った符号化データを復号する方法であって、9つのビット(B1、B2、B3、X1、X2、Y1、Y2、Y3、Y4)から成る各前記受け取った符号化データについて、
前記符号化データ語を5つのビットから成る第1の群(B1、B2、B3、X1、X2)及び4つのビットから成る第2の群(Y1、Y2、Y3、Y4)に分割するステップと、
8つのビット(B1、B2、B3、X1、X2、Q1、Q2、Q3)を含む出力語を生成するステップとを有し、前記8つのビットは、
前記符号化データ語の前記5つのビットから成る第1の群の1番目のビット、2番目のビット、3番目のビット、4番目のビット、及び5番目のビット(B1、B2、B3、X1、X2)と、
論理演算子を前記符号化データ語の前記4つのビットから成る第2の群に適用することによって得られた6番目のビット、7番目のビット、及び8番目のビット(Q1、Q2、Q3)とから成る、方法。 - 前記論理演算子を、
〔数3〕
Q1=EXOR(Y1,Y2)&〜(〜Y3&Y4)
Q2=EXOR(Y1,Y2)&〜(Y3&〜Y4)
Q3=(Y1&〜Y2)|(Y1&Y2&Y3)|(〜Y1&〜Y2&Y3)
=(Y1&〜Y2)|(〜EXOR(Y1,Y2)&Y3)
であるように適用するステップを有し、上式において、Y1、Y2、Y3、及びY4は、前記符号化データ語中の前記4つのビットから成る第2の群であり、Q1、Q2、及びQ3は、それぞれ、前記出力語の前記6番目のビット、7番目のビット、及び8番目のビットであり、そして、AND=“&”、OR=“|”、NOT=“〜”であることを特徴とする請求項27に記載の方法。 - 予備段階として、例外コードをどれも認識して除去するステップを更に有することを特徴とする請求項27又は28に記載の方法。
- 符号化データを各々が9つのビットから成る符号化データ語で受け取る受信機であって、復号器を有し、前記復号器は、前記受け取ったデータを請求項27記載の方法に従って復号する論理を有することを特徴とする受信機。
- 前記符号化データを前記復号器に送る前に例外コードをどれも認識して除去し、前記例外コードによって表された制御情報を出力する論理を更に有することを特徴とする請求項30に記載の受信機。
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