JP4779910B2 - 軒樋の梱包構造 - Google Patents

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本発明は、軒樋を積み重ねて箱体に梱包する軒樋の梱包構造に関する。
断面形状が略コ字状である軒樋は、通常、その複数が積み重ねられて箱体に梱包され、出荷されるが、積み下ろし時や運搬時などの荷扱いに際して軒樋に外部から衝撃が加わることがあり、割れ、欠け、傷などが生ずることが少なくない。特に、割れ、欠け、傷などは、最下位および最上位の軒樋の角部に起こりやすく、最下位および最上位の軒樋の角部に加わる衝撃を緩和するような梱包構造が考えられている。
たとえば特許文献1に記載された軒樋の梱包構造では、断面形状が矩形状である筒状体が端部でコ字状に連結された緩衝材が、積み重ねられた軒樋の下部2段および上部2段の底面部における左右両端部に筒状体が配設されるように挿入されている。この緩衝材の筒状体によって、荷扱いの際に外部から加わる衝撃を緩和し、最下位および最上位の軒樋の角部に割れ、欠け、傷などが生じないように保護を図っている。
特開2005−153891号公報
しかしながら、特許文献1に記載された軒樋の梱包構造では、最下位の軒樋は箱体の底面の上にそのまま配置され、最上位の軒樋は箱体の上面から若干離れ、隙間が形成されるように配置されている。箱体は、通常、ダンボールから形成されているが、荷扱いに際しての外部からの衝撃は箱体の底面では十分に緩和しきれず、最下位の軒樋に衝撃が加わるのが避けられない。また、軒樋が梱包された箱体が2段以上積み重ねられると、箱体上面は上段の箱体の重量を支えきれずに潰れ、隙間が消失し、衝撃が最上位の軒樋に加わってしまう。したがって、最下位および最上位の軒樋の角部における割れ、欠け、傷などは、緩衝材の挿入をもってしても実際には十分に防ぐことはできない。
特に、軒樋の複数が開口部を上方に向けて積み重ねられた第1の軒樋集積体の上に、開口部を下方に向けて複数の軒樋が積み重ねられた第2の軒樋集積体が、その最下位の軒樋を第1の軒樋集積体の最上位の軒樋に対向させて積み重ねられ、箱体に梱包される場合には、梱包された箱体の重量が大きいため、衝撃による割れ、欠け、傷などはより発生しやすい。
本発明は、以上の通りの事情に鑑みてなされたものであり、荷扱いの際に外部から加わる衝撃を吸収し、緩和して、箱体内部の下側に配置される第1の軒樋集積体における最下位の軒樋および上側に配置される第2の軒樋集積体における最上位の軒樋の角部に割れ、欠け、傷などが生じるのを防ぐことのできる軒樋の梱包構造を提供することを課題としている。
本発明の軒樋の梱包構造は、上記の課題を解決するために、以下のことを特徴としている。
第1に、断面形状が略コ字状である軒樋の複数が、開口部を上方に向けて積み重ねられた第1の軒樋集積体が下側に配置され、同一の軒樋の複数が、開口部を下方に向けて積み重ねられた第2の軒樋集積体が、その最下位の軒樋を第1の軒樋集積体における最上位の軒樋に対向させて第1の軒樋集積体の上に積み重ねられ、箱体に梱包される軒樋の梱包構造において、第1の軒樋集積体における最下位の軒樋の底壁の下方および第2の軒樋集積体における最上位の軒樋の底壁の上方に、軒樋の長さ方向に沿って所定間隔で少なくとも2箇所に第1の緩衝材が設けられ、箱体内部の上端部および下端部に衝撃吸収空間が形成され、第1の軒樋集積体における最下位の軒樋および第2の軒樋集積体における最上位の軒樋と第1の緩衝材との間に、軒樋の耳部を除く端部から底壁までの外形形状に略等しい、断面形状が略コ字状である第2の緩衝材が介設され、第2の緩衝材の開放端が軒樋の耳部付近に位置している。
第2に、上記において、第1の軒樋集積体における最上位の軒樋の底壁と第2の軒樋集積体における最下位の軒樋の底壁との間に、断面形状が略矩形状である第3の緩衝材が、軒樋の長さ方向に沿って所定間隔で少なくとも2箇所に介設されている。
上記第1の発明によれば、第1の軒樋集積体における最下位の軒樋の底壁の下方および第2の軒樋集積体における最上位の軒樋の底壁の上方に、軒樋の長さ方向に沿って所定間隔で少なくとも2箇所に第1の緩衝材が設けられ、箱体内部の上端部および下端部に衝撃吸収空間が形成されているため、荷扱いの際に外部から箱体に加わる衝撃を衝撃吸収空間で吸収することができ、しかも第1の緩衝材によって衝撃を緩和することもできるため、第1の軒樋集積体における最下位の軒樋および第2の軒樋集積体における最上位の軒樋の角部に割れ、欠け、傷などが生じるのを防ぐことができる。箱体の厚みを必要以上に厚くしたり、第1の緩衝材の量を必要以上に増したりなどすることなく、割れ、欠け、傷などが生じるのを衝撃吸収空間および第1の緩衝材の変形によって防ぐことができ、梱包廃材の量を低減し、また、梱包コストを抑えることもできる。
また、上記第の発明によれば、上記の発明の効果に加え、第1の軒樋集積体における最下位の軒樋および第2の軒樋集積体における最上位の軒樋と第1の緩衝材との間に、軒樋の耳部を除く端部から底壁までの外形形状に略等しい、断面形状が略コ字状である第2の緩衝材が介設され、第2の緩衝材の開放端が軒樋の耳部付近に位置しているので、第2の緩衝材によって、荷扱いの際に外部から加わる衝撃をより緩和することができ、第1の軒樋集積体における最下位の軒樋および第2の軒樋集積体における最上位の軒樋の角部に割れ、欠け、傷などが生じるのをより効果的に防ぐことができる。また、第2の緩衝材によって、第1の軒樋集積体および第2の軒樋集積体において重なり合う耳部を保護することもできる。さらに、第2の緩衝材によって、箱体内部における第1の軒樋集積体と第2の軒樋集積体の配置が安定し、衝撃にともなう移動を防止することもできる。第1の軒樋集積体における最上位の軒樋と第2の軒樋集積体における最下位の軒樋とが擦れ合って傷付くのが防止される。
上記第の発明によれば、上記の発明の効果に加え、第1の軒樋集積体における最上位の軒樋の底壁と第2の軒樋集積体における最下位の軒樋の底壁との間に、断面形状が略矩形状である第3の緩衝材が、軒樋の長さ方向に沿って所定間隔で少なくとも2箇所に介設されているため、荷扱いの際に外部から加わる衝撃をより一層緩和することができ、しかも箱体内部において上側に配置される第2の軒樋集積体が第3の緩衝材によって支持されるため、軒樋の変形も防止することができる。
図1は、本発明の軒樋の梱包構造の一実施形態を示した断面図であり、図2は、図1に示した軒樋の梱包構造における箱体内部を示した要部分解斜視図である。
図1および図2に示した軒樋の梱包構造では、断面形状が略コ字状である軒樋1の複数が、開口部1aを上方に向けて積み重ねられ、第1の軒樋集積体2が形成されている。また、同一の軒樋1の複数が、開口部1aを下方に向けて積み重ねられ、第2の軒樋集積体3が形成されている。
第1の軒樋集積体2は、箱体4の下側に配置されているが、箱体4の内部の底面には、箱体4の横幅に一致する横幅を有し、軒樋1の長さより短い第1の緩衝材5が、軒樋1の長さ方向に沿って少なくとも2箇所に設けられている。第1の緩衝材5は、端面が箱体4の下端部の内側面に面接触しているので、配置が安定している。
第1の緩衝材5の上には、軒樋1の耳部1bを除く端部から底壁1cまでの外形形状に略等しい、断面形状が略コ字状であり、第1の緩衝材5と長さの等しい第2の緩衝材6が載置されている。第1の軒樋集積体2は、その最下位の軒樋1の耳部1bを除く端部から底壁1cまでが第2の緩衝材6の内部に挿入されるようにして箱体4の下側に配置されている。第2の緩衝材6の開放端6aは、第1の軒樋集積体2における最下位の軒樋1の耳部1b付近に位置している。
第2の軒樋集積体3は、その最下位の軒樋1を第1の軒樋集積体2における最上位の軒樋1に対向させて第1の軒樋集積体2の上に積み重ねられている。この積み重ねにおいて、第2の軒樋集積体3の片側の耳部1bは、第1の軒樋集積体2の片側の耳部1bより開口部1a側に配置され、他側の耳部1bが、第1の軒樋集積体2の他側の耳部1bより外側に配置されている。そして、第2の軒樋集積体3における最下位の軒樋1の片側の耳部1bは、第1の軒樋集積体2における最上位の軒樋1の片側の側壁1dの内面に接触し、第1の軒樋集積体2における最上位の軒樋1の片側の耳部1bが、第2の軒樋集積体3における最下位の軒樋1の片側の側壁1dの内面に接触している。
このように積み重ねられる第1の軒樋集積体2と第2の軒樋集積体3との間には、断面形状が略矩形状である第3の緩衝材7が介設されている。第3の緩衝材7は、第1の軒樋集積体2における最上位の軒樋1の底壁1cと第2の軒樋集積体3における最下位の軒樋1の底壁1cとの間に、軒樋1の長さ方向に沿って所定間隔で少なくとも2箇所に介設されている。すなわち、第3の緩衝材7は、第1の軒樋集積体2における最上位の軒樋1の開口部1aおよび第2の軒樋集積体3における最下位の軒樋1の開口部1aに収まる横幅と高さを有し、長さは軒樋1よりも短い。
第2の軒樋集積体3の最上位の軒樋1の上には、第1の軒樋集積体2の下側に配置された第2の緩衝材6と同一の第2の緩衝材8が、上下対称位置に配設されている。第2の緩衝材8は第2の軒樋集積体3に被せられ、開放端8aが、第2の軒樋集積体3における最上位の軒樋1の耳部1b付近に位置している。
第2の緩衝材8の上には、箱体4の内部の底面に設けられた第1の緩衝材5と同一の第1の緩衝材9が配置され、箱体4の内部の上面に接している。第1の緩衝材9は、第2の緩衝材8の上に載置されても、箱体4の内部の上面との間に多少の隙間が形成されるように配置されてもよい。第1の緩衝材9は、第1の緩衝材5と同様に箱体4の横幅と同じ横幅を有しており、端面が箱体4の上端部の内側面に面接触し、配置が安定している。
このように、図1および図2に示した軒樋の梱包構造においては、第1の軒樋集積体2における最下位の軒樋1の底壁1cの下方および第2の軒樋集積体3における最上位の軒樋1の底壁1cの上方に、軒樋1の長さ方向に沿って所定間隔で少なくとも2箇所に第1の緩衝材5、9が設けられているので、第1の緩衝材5、9のそれぞれの間に衝撃吸収空間10が形成されている。すなわち、衝撃吸収空間10は、箱体4の内部の上端部および下端部に形成されている。このため、積み下ろし時や運搬時などの荷扱いに際して外部から箱体4に衝撃が加わることがあっても、衝撃吸収空間10で衝撃を吸収することができ、しかも第1の緩衝材5、9によって衝撃を緩和することもできるので、第1の軒樋集積体2における最下位の軒樋1および第2の軒樋集積体3における最上位の軒樋1の角部に割れ、欠け、傷などが生じるのを防ぐことができる。積み重ねる軒樋1の間に緩衝材を挿入する手間がかからずに、外部から加わる衝撃を吸収し、緩和することができる。また、箱体4の厚みを必要以上に厚くしたり、第1の緩衝材5、9の量を必要以上に増したりなどすることなく、割れ、欠け、傷などが生じるのを衝撃吸収空間10および第1の緩衝材5、9の変形によって防ぐことができ、梱包廃材の量を低減し、また、梱包コストを抑えることもできる。さらに、第1の緩衝材5、9は、端面が箱体4の内側面に面接触して安定に配置されているので、衝撃吸収空間10を確実に形成することができ、衝撃吸収空間10での衝撃の吸収が十分に行われ、しかも衝撃の緩和も十分に行われる。
また、図1および図2に示した軒樋の梱包構造では、第2の緩衝材6、8によって、荷扱いの際に外部から加わる衝撃をより緩和することができ、第1の軒樋集積体2における最下位の軒樋1および第2の軒樋集積体3における最上位の軒樋1の角部に割れ、欠け、傷などが生じるのをより効果的に防ぐことができる。また、第2の緩衝材6、8によって、第1の軒樋集積体2および第2の軒樋集積体3において重なり合う耳部1bを保護することもできる。開放端6aが第1の軒樋集積体2における最下位の軒樋1の耳部1bに、また、開放端8aが第2の軒樋集積体3の最上位の軒樋1の耳部1bに接するように第2の緩衝材6、8を設ければ、耳部1bの保護効果はより高まる。さらに、第2の緩衝材6、8によって、箱体4の内部における第1の軒樋集積体2と第2の軒樋集積体3の配置が安定し、衝撃にともなう移動を防止することもできる。第1の軒樋集積体2における最上位の軒樋1と第2の軒樋集積体3における最下位の軒樋1とが擦れ合って傷付くのが防止される。この効果は、第2の緩衝材6の内周面を第1の軒樋集積体2における最下位の軒樋1の耳部1bを除く端部から底壁1cまでの外周面に面接触させ、また、第2の緩衝材8の内周面を第2の軒樋集積体3における最上位の軒樋1の耳部1bを除く端部から底壁1cまでの外周面に面接触させることによってより高まる。
さらに、図1および図2に示した軒樋の梱包構造では、第3の緩衝材7によって、荷扱いの際に外部から加わる衝撃をより一層緩和することができ、しかも箱体4の内部において上側に配置される第2の軒樋集積体3が第3の緩衝材7によって支持されるため、第1の軒樋集積体2および第2の軒樋集積体3における軒樋1の変形も防止することができる。この効果は、第3の緩衝材7の底面が第1の軒樋集積体2における軒樋1の底壁1cの内面に面接触し、第3の緩衝材7の上面が第2の軒樋集積体3における軒樋1の底壁1cの内面に面接触することによってより高まる。
なお、本発明の軒樋の梱包構造において、第1の緩衝材5、9、第2の緩衝材6、8および第3の緩衝材7は、いずれも衝撃を緩和することができる限りその材質は特に制限されない。紙製または樹脂製のダンボール、発泡体、ゴム、織布または不織布などが例示される。第1の緩衝材5、9にダンボールを使用する場合には、目地を外部衝撃の加わりやすい上下方向に立ち上げて配置することで、緩衝効果が増大する。一方、箱体4には、これまでと同様に紙製のダンボールを使用することができる。
本発明の軒樋の梱包構造の一実施形態を示した断面図である。 図1に示した軒樋の梱包構造における箱体内部を示した要部分解斜視図である。
符号の説明
1 軒樋
1a 開口部
1b 耳部
1c 底壁
2 第1の軒樋集積体
3 第2の軒樋集積体
4 箱体
5 第1の緩衝材
6 第2の緩衝材
6a 開放端
7 第3の緩衝材
8 第2の緩衝材
8a 開放端
9 第1の緩衝材
10 衝撃吸収空間

Claims (2)

  1. 断面形状が略コ字状である軒樋の複数が、開口部を上方に向けて積み重ねられた第1の軒樋集積体が下側に配置され、同一の軒樋の複数が、開口部を下方に向けて積み重ねられた第2の軒樋集積体が、その最下位の軒樋を第1の軒樋集積体における最上位の軒樋に対向させて第1の軒樋集積体の上に積み重ねられ、箱体に梱包される軒樋の梱包構造において、第1の軒樋集積体における最下位の軒樋の底壁の下方および第2の軒樋集積体における最上位の軒樋の底壁の上方に、軒樋の長さ方向に沿って所定間隔で少なくとも2箇所に第1の緩衝材が設けられ、箱体内部の上端部および下端部に衝撃吸収空間が形成され、第1の軒樋集積体における最下位の軒樋および第2の軒樋集積体における最上位の軒樋と第1の緩衝材との間に、軒樋の耳部を除く端部から底壁までの外形形状に略等しい、断面形状が略コ字状である第2の緩衝材が介設され、第2の緩衝材の開放端が軒樋の耳部付近に位置していることを特徴とする軒樋の梱包構造。
  2. 第1の軒樋集積体における最上位の軒樋の底壁と第2の軒樋集積体における最下位の軒樋の底壁との間に、断面形状が略矩形状である第3の緩衝材が、軒樋の長さ方向に沿って所定間隔で少なくとも2箇所に介設されていることを特徴とする請求項1に記載の軒樋の梱包構造。
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