JP4779373B2 - 作業支援システム - Google Patents
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Description
本発明は、上記事情に鑑みてなされたもので、その目的は、作業者が複数の所定の作業場所に対応した複数の作業業務に対応できるようにした作業支援システムを提供することにある。
したがって、作業者が情報処理端末の設置場所に移動し、報知された作業実行指示情報を情報読取端末により読取ると、情報読取端末は作業実行指示情報の示す作業用アプリケーションプログラムを自動的に実行するため、作業場所に応じた作業を実行することができ、作業者が場所毎の作業用アプリケーションプログラムを覚えている必要がなくなる。これにより、たとえ作業者が作業を忘却してしまっていたとしても、複数の所定の作業場所に対応した複数の作業業務に対応できるようになる。
しかも、情報処理端末は、少なくとも当該情報処理端末の設置場所に対応した情報読取端末の作業用アプリケーションプログラムを記憶する記憶手段を備えている。情報読取端末も記憶手段を備えている。情報読取端末は、読取手段により読取られた作業実行指示情報に基づく作業用アプリケーションプログラムを記憶手段内で検索し、存在しないと判定した場合には当該作業用アプリケーションプログラムを情報処理端末に要求する。このとき情報処理端末は、要求された作業用アプリケーションプログラムを情報読取端末に送信する。したがって、作業用アプリケーションプログラムが情報読取端末の記憶手段に記憶されていなくても情報処理端末からダウンロードすることができ、情報読取端末は、当該所定場所において作業用アプリケーションプログラムを実行することができる。
請求項2記載の作業支援システムによれば、情報読取端末は、作業用アプリケーションプログラムを要求するときには情報読取端末の機種情報を情報処理端末に送信し、情報処理端末は、送信された情報読取端末の機種情報に基づいて当該情報読取端末の作業用アプリケーションプログラムを情報読取端末に送信するため、情報読取端末の機種に基づいたプログラムを送信することができる。
請求項4記載の作業支援システムによれば、作業者が指示キーを操作すると、情報処理端末が作業実行指示情報を報知するため、作業者の都合の良いタイミングで情報処理端末に作業実行指示情報を報知させることができる。
以下、本発明の第1の実施形態について図1および図2を参照しながら説明する。
図1は、作業支援システムの一例を示している。この作業支援システム1は、各店舗A1〜店舗Anの情報を管理するホスト装置2と、各店舗A1〜Anにそれぞれ設置される情報処理端末3と、作業者により携帯可能に構成された情報読取端末4とを備えている。この図1においては、2階の1フロア内に複数の店舗が出店されている例を示している。店舗A1〜Anは、例えば1フロア内に区画されたテナントや売り場に適用することができる。
しかし、従来より作業者は各店舗A1〜An毎に作業業務を覚えている必要があったため、売り場で使用するアプリケーションプログラムを理解している必要があったり、人間が操作する必要があるため間違いが引き起こされる可能性がある。そこで、本実施形態ではこれらの問題点を解決した実施形態を示す。
情報読取端末4は、各店舗A1〜Anにて作業を行う作業者により所持される。この情報読取端末4は、情報読取機能を備えており、当該情報コード読取機能により情報コードP(バーコード等による一次元コード、QRコード等による二次元コード)を光学的に読取可能に構成されている。
このアクセスポイント5は、情報読取端末4との間で無線通信すると共に、ホスト装置2との間でネットワークNを通じて有線通信するように構成されており、ホスト装置2と情報読取端末4との間のデータ通信を介在している。また、このアクセスポイント5は、情報処理端末3との間でネットワークNを通じて有線通信するように構成されており、情報読取端末4と情報処理端末3との間のデータ通信を介在している。尚、アクセスポイント5と情報読取端末4との間の通信方式として無線通信を適用しているが、これに代えて、光通信であっても良い。
この作業実行指示情報は、情報読取端末4がそれぞれの店舗A1〜Anにおいて実行する作業用アプリケーションプログラムを指示するための情報や、作業者が実際に作業するための内容を示す作業内容情報を含むものである。すなわち、情報読取端末4が情報コードPを光学的に読取ることにより、作業実行指示情報をデータとして取込むことができる。
情報処理端末3の入力装置3bに設けられた指示キーが押下されると、情報処理端末3は、作業実行指示情報を含む情報コードPを表示装置3aに表示する。作業者が情報読取端末4の入力キーを操作することにより読取指示を行うと、情報読取端末4は、情報コードPを光学的に読取る(ステップS1)。このとき、情報読取端末4は、情報コードPに含まれる作業実行指示情報をデータとして取込む。
次に、情報読取端末4は、当該情報読取端末4内のメモリ(図示せず)に記憶されているプログラムの中から作業実行指示情報の示す作業用アプリケーションプログラムを検索する(ステップS2)。
すなわち、作業者は情報読取端末4を所持して店舗A1〜Anを移動し、ある店舗(例えば店舗A1)で所定の処理を行う場合には、店舗A1内に設置された情報処理端末3の入力装置3bの指示キーを押下する。すると、情報コードPが、店舗A1内に設置された表示装置3aにより店舗A1内において表示される。作業者は、表示装置3aに表示された情報コードPを情報読取端末4により読取る。すると、情報読取端末4は、情報コードPに含まれる作業実行指示情報の示す作業用アプリケーションプログラムが当該情報読取端末4内のメモリに存在すると判定した場合に当該作業用アプリケーションプログラムを実行する。
情報処理端末3は、作業実行指示情報を情報コードPとして表示し、情報読取端末4が、この情報コードPを光学的に読取るため、作業実行指示情報を正確に読取ることができる。
情報読取端末4は、情報読取端末4により読取られた作業実行指示情報に基づく作業用アプリケーションプログラムを実行する前に、作業用アプリケーションプログラムをメモリ内で検索し、存在したことを判定した場合に作業用アプリケーションプログラムを実行する。すなわち、作業用アプリケーションプログラムを検索し、当該作業用アプリケーションプログラムが存在すると判定したことを条件として作業用アプリケーションプログラムを実行するため、当該プログラムを効率的に実行できるようになる。
図3は、本発明の第2の実施形態の説明を示すもので、第1の実施形態と異なるところは、情報読取端末4の記憶容量が少ない場合に適用したところにある。第1の実施形態と同一部分について同一符号を付して説明を省略し、以下異なる部分についてのみ説明を行う。
一般に、光学的に情報コードPを読取る情報読取端末4は、記憶可能なメモリ容量が少ない。したがって、情報読取端末4は、少数店舗分(例えば1店舗分(例えば店舗A1のみ))の作業用アプリケーションプログラムやデータファイル、初期値ファイル(端末のシステム設定ファイル)、マスタファイルを記憶するためのメモリしか保有していない場合が多い。これは、コスト削減等のためである。
このとき、ホスト装置2は、送信された機種情報に基づいて作業用アプリケーションプログラムを情報読取端末4に送信する(ステップT8)。この場合、ホスト装置2は、情報読取端末4の機種に応じた作業用アプリケーションプログラムを情報読取端末4に送信できる。すなわち、情報読取端末4は、作業用アプリケーションプログラムをダウンロードすることができる。
なお、ステップT2において、情報読取端末4が作業用アプリケーションプログラムを検索する時点において、情報読取端末4が作業用アプリケーションプログラムを2回目以降再実行する場合には、前回実行したプログラムと同一プログラムであるか否かを判定するようにしても良い。この場合、同一プログラムである場合には、検索する必要なく当該プログラムを実行できるので、素早い処理が可能となる。
本発明は、上記実施形態に限定されるものではなく、例えば、以下に示す変形もしくは拡張が可能である。
情報読取端末4に情報読取機能を備えた実施形態を示したが、これに限定されるものではなく、例えば、情報読取端末は、情報報知装置としてのRFIDタグ(図示せず)から報知される情報(作業実行指示情報)を読取るように構成されていても良い。この場合、情報読取端末4は、空中伝播信号としての電波信号によりRFIDタグに給電し、RFIDタグから情報(作業実行指示情報)を受信する。この場合も前述実施形態と略同様の作用効果を奏する。
Claims (5)
- 複数の所定の作業場所に各々配置され、前記作業場所にて実行する作業用アプリケーションプログラムを指示するための作業実行指示情報を報知する情報処理端末と、
複数の所定の作業場所にて作業を行う作業者により所持可能に構成されると共に前記情報処理端末により報知された作業実行指示情報を読取る読取手段を有する情報読取端末とを備え、
前記情報読取端末は、作業実行指示情報が前記読取手段により読取られると当該読取られた作業実行指示情報の示す作業用アプリケーションプログラムを実行するものであって、
前記情報処理端末は、少なくとも当該情報処理端末の設置場所に対応した前記情報読取端末の作業用アプリケーションプログラムを保持するプログラム記憶手段を備え、
前記情報読取端末は記憶手段を備え、前記読取手段により読取られた作業実行指示情報に基づく作業用アプリケーションプログラムを前記記憶手段内で検索し、前記記憶手段内に存在しないと判定した場合には当該作業用アプリケーションプログラムを前記情報処理端末に要求し、
前記情報処理端末は、要求された作業用アプリケーションプログラムを前記プログラム記憶手段内で検索して情報読取端末に送信することを特徴とする作業支援システム。 - 前記情報読取端末は、作業用アプリケーションプログラムを要求するときには当該情報読取端末の機種情報を前記情報処理端末に送信し、
前記情報処理端末は、送信された情報読取端末の機種情報に基づいて当該情報読取端末の作業用アプリケーションプログラムを前記プログラム記憶手段内で検索して情報読取端末に送信することを特徴とする請求項1記載の作業支援システム。 - 前記情報処理端末は、作業実行指示情報に加えて作業者の作業内容情報をも報知することを特徴とする請求項1または2記載の作業支援システム。
- 前記情報処理端末には、作業実行指示情報を報知開始するための指示キーが設けられていることを特徴とする請求項1ないし3の何れかに記載の作業支援システム。
- 前記情報処理端末は、表示手段を備え前記作業実行指示情報を1次元コードや2次元コードによる情報コードとして前記表示手段に表示し、
前記情報読取端末は、前記情報コードを読取手段により光学的に読取ることを特徴とする請求項1ないし4の何れかに記載の作業支援システム。
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