JP4776274B2 - エンジン始動装置 - Google Patents

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Description

本発明は、搭乗手段に配設されたキー孔にキーを挿通しつつ回動操作することにより当該搭乗手段のエンジンを始動させ得るエンジン始動装置に関するものである。
一般に、PWCや二輪車など搭乗手段のイグニッションキーは、ハンドルバーの回動軸近傍に配設されたシリンダのキー孔に挿通され、その状態から回動操作されることにより、搭乗手段のエンジンを始動し得るものである。即ち、シリンダのキー孔にイグニッションキーを挿通させると、内部のタンブラが移動して当該シリンダを回動自在とさせるとともに、その状態(オフ状態)からイグニッションキーを回動操作してオン状態とすることにより、エンジンが始動可能とされるのである。
ところで、搭乗手段の盗難防止を図るべく、従来より、イグニッションキーの把持部にトランスポンダを内蔵し、電波にて搭乗手段側にIDコードを送信し得るエンジン始動装置(所謂イモビライザ)が普及するに至っている(例えば、特許文献1参照)。かかるイモビライザは、イグニッションキー側から送信されたIDコードが正規のものであるか否かが判定され、正規のものである場合に限り、エンジン始動を許可するものであった。
特開2001−12123号公報
しかしながら、上記従来のエンジン始動装置においては、キー(イグニッションキー)側から電波にて搭乗手段側にIDコードを送信しているため、高精度なアンテナなど無線通信のための種々手段が必要であり、製造コストが嵩んでしまうという不具合があった。従って、IDコードの送受信による盗難防止効果は維持する一方、より安価なエンジン始動装置が求められていた。
本発明は、このような事情に鑑みてなされたもので、IDコードを送受信することにより盗難防止を図りつつ製造コストを抑制することができるエンジン始動装置を提供することにある。
請求項1記載の発明は、搭乗手段に配設されたキー孔にキーを挿通しつつ回動操作することにより当該搭乗手段のエンジンを始動させ得るエンジン始動装置おいて、前記キーの回動操作範囲に亘って前記キー孔の周縁に形成された導通手段と、前記キーに形成され、該キーが前記キー孔に挿通された状態で前記導通手段と接触し、当該キーの回動動作に伴い当該導通手段上を摺動し得る接触子と、該接触子と電気的に接続されつつ前記キーに配設され、電圧が付与されると、予め記憶された搭乗手段固有のIDコードを送信し得る送信手段と、搭乗手段側に配設され、前記送信手段から送信されたIDコードを受信するとともに、そのIDコードが正規のものであることを条件として、エンジン始動を許可する判定手段と、前記送信手段が形成された基板とを具備し、前記導通手段、接触子を導通経路として、搭乗手段側から前記送信手段に対して電圧を付与するとともに、当該送信手段から記憶されたIDコードを前記判定手段に送信するものとされ、且つ、前記キーは、下方に開口した凹部を有した把持部が形成され、当該凹部内に前記接触子及び基板が形成されたことを特徴とする。
請求項2記載の発明は、請求項1記載のエンジン始動装置において、前記導通手段が表面に形成されるとともに、ネジにより搭乗手段に固定される取付部材と、該取付部材にインサートされて前記ネジを螺合し得るとともに、前記導通手段と電気的に接続されたナットとを具備するとともに、前記ナットと該ナットに螺合されたネジとが前記判定手段と送信手段との間の導通経路の一部を成すことを特徴とする。
請求項3記載の発明は、請求項1又は請求項2記載のエンジン始動装置において、前記接触子は、前記導通手段と接触した状態にて当該導通手段側に付勢されていることを特徴とする。
請求項1の発明によれば、導通手段、接触子を導通経路として、搭乗手段側から送信手段に対して電圧を付与するとともに、当該送信手段から記憶されたIDコードを判定手段に送信するので、IDコードを送受信することにより盗難防止を図りつつ製造コストを抑制することができる。
請求項2の発明によれば、取付部材にインサートされたナットと該ナットに螺合されたネジとが判定手段と送信手段との間の導通経路の一部を成すので、取付部材の取付作業と電気的接続作業とを略同時に行わせることができ、これら作業性を向上させることができる。
請求項3の発明によれば、接触子が導通手段と接触した状態にて当該導通手段側に付勢されているので、接触子と導通手段との電気的導通を確実に確保できるとともに、キーの回動操作に伴う接触子の導通手段上での摺動を良好に行わせることができる。
以下、本発明の実施形態について図面を参照しながら具体的に説明する。
本実施形態に係るエンジン始動装置は、PWCや二輪車などの搭乗手段に配設されたキー孔にキーを挿通しつつ回動操作することにより、当該搭乗手段のエンジンを始動させ得るものであり、図1〜図3に示すように、基板2及び接触子3等を有するイグニッションキー1と、導通手段5及びシリンダ7等を有して搭乗手段側に固定される取付部材6とから主に構成されている。
イグニッションキー1は、図1及び図2に示すように、下方に開口した凹部1aaを有した把持部1aと、該把持部1aの下方へ延設したキー部1bと、基板2と、一対の接触子3とから主に構成されている。そして、キー部1bをシリンダ7のキー孔7aに挿通することにより、当該シリンダ7内の複数のタンブラ(不図示)を移動、整列させ、回動操作可能となっており、かかる回動操作により、例えば電源がオフ状態の搭乗手段をオンし、エンジンを始動可能な状態とすることができる。
一対の接触子3は、スプリング4により付勢されつつ基板2より下方へ突出して、搭乗手段側の導通手段5とイグニッションキー1側の基板2と(何れも後で詳述する)の導通を図るためのものであり、イグニッションキー1がシリンダ7のキー孔7aに挿通された状態で、それぞれ一対の導通手段5と接触し、当該イグニッションキー1の回動操作に伴い当該導通手段5上を摺動し得るものである。このように、接触子3が導通手段5と接触した状態にて当該導通手段5側に付勢されているので、接触子3と導通手段5との電気的導通を確実に確保できるとともに、イグニッションキー1の回動操作に伴う接触子3の導通手段5上での摺動を良好に行わせることができる。
基板2は、把持部1aの凹部1aa内に固定されるとともに、図8に示すように、コンデンサ9と、記憶手段10と、制御部11とを有した送信手段12が形成されたものである。この送信手段12は、一対の接触子3と電気的に接続され、電圧が付与されると、記憶手段10にて予め記憶された搭乗手段固有のIDコードを送信し得るものである。具体的には、搭乗手段側の電圧付与手段13(図9参照)から接触子3を介して電圧が付与されると、その電圧がコンデンサ9にて一時的に蓄えられ、制御部11により記憶手段10に記憶されたIDコードを当該接触子3を介して送信させるようになっている。
一方、取付部材6は、図3に示すように、その略中央にキー孔7aが形成されたシリンダ7を有するとともに、かかるシリンダ7の周縁(即ち、キー孔7aの周縁)には、電気的導通可能な金属等から成る一対の導通手段5がインサートされている。また、取付部材6は、その側方に向かって一対の延設部6aが形成されており、該延設部6aに導通可能な金属製のナット8がインサートされている。
かかるナット8は、図6に示すように、ネジNを螺合し得るもので、該ネジNの螺合によって取付部材6が搭乗手段Sに固定されるとともに、この螺合されたネジNの頭部側には、図4及び図5に示すように、搭乗手段側から延設されたコードC先端の端子Tが接続され得るよう構成されている。また、一対の導通手段5の表面5aは、図3に示すように、取付部材6の表面において、シリンダ7を囲む如くそれぞれ弧状に形成されているとともに、当該導通手段5の端部がそれぞれナット8と電気的に接続されている。これにより、導通手段5、ナット8、ネジNを介して当該導通手段5の表面5aとコードCとの間の電気的導通が図られている。
然るに、導通手段5の表面5aは、イグニッションキー1の回動操作範囲に亘って形成されており、図7に示すように、キー孔7aにイグニッションキー1のキー部1bを挿通させると、一対の接触子3がそれぞれ導通手段5の表面5aとAの位置(回動操作始端)で接触し、その後、当該イグニッションキー1の回動操作に伴い接触子3がBの位置(回動操作終端)まで表面5a上を摺動するので、回動操作時全般に亘って導通手段5と接触子3との導通が維持されるようになっている。
ところで、コードCの先端には、図9に示すように、搭乗手段の電源D及びエンジンEと電気的に接続された制御部15が接続されており、該制御部15には、電圧付与手段13と、判定手段14とが形成されている。電圧付与手段13は、コードC、ネジN、ナット8及び導通手段5を介して、イグニッションキー1の送信手段12へ搭乗手段の電源Dの電圧を付与するためのもので、かかる電圧付与は所定タイミング及び所定時間にて行われるよう制御されている。
判定手段14は、導通手段5、ナット8、ネジN及びコードCを介して送信手段12から送信されたIDコードを受信するとともに、そのIDコードが正規のものであることを条件として、エンジンEの始動を許可するものである。これにより、受信したIDコードが正規のものでないと判定した場合、キー孔7aに挿通したイグニッションキー1が搭乗手段における正規のものでないと認識でき、その場合、エンジンEの始動が許可されず、盗難を防止することができる。
次に、上記構成のエンジン始動装置における作用について説明する。
イグニッションキー1のキー部1bをキー孔7aに挿通すると、接触子3が導通手段5と接触し、送信手段12と制御部15との導通が図られるとともに、電圧付与手段13から送信手段12に対して電圧が所定時間付与される。その後、当該電圧付与が停止されると、記憶手段10で記憶されたIDコードが制御部15に対して送信され、判定手段14によって正規のIDコードか否かが判定される。そして、判定の結果、正規のIDコードである場合は、エンジンEの始動を許可する一方、正規のIDコードでない場合は、エンジンEの始動が許可されない。
ここで、イグニッションキー1をキー孔7aに挿通した後、例えばオフ位置からオン位置まで回動操作する過程において、接触子3が導通手段5の表面5a上を摺動して、接触状態が維持されるので、当該回動操作を行っている間においても、上記の如き作用を行わせることができる。また、イグニッションキー1側の送信手段12と、搭乗手段側の制御部15とは、接触子3、導通手段5、ナット8及びネジNを導通経路として電気的接続が図られている。
上記エンジン始動装置によれば、導通手段、接触子を導通経路として、搭乗手段側から送信手段に対して電圧を付与するとともに、当該送信手段から記憶されたIDコードを判定手段に送信するので、イモビライザの如き従来のものに比べ、無線によるIDコードの送受信を行わせるための高精度なアンテナ等を不要とでき、IDコードを送受信することにより盗難防止を図りつつ製造コストを抑制することができる。
また、導通手段5がイグニッションキー1の回動操作範囲に亘って形成されているので、当該イグニッションキー1の回動操作の際、接触子3と導通手段5との接触が常に維持され、導通が図られることとなり、IDコードの送信不良や判定不良などを防止することができる。更に、取付部材6にインサートされたナット8と該ナット8に螺合されたネジNとが判定手段14と送信手段12との間の導通経路の一部を成すので、当該取付部材15の搭乗手段に対する取付作業と制御部15に対する電気的接続作業とを略同時に行わせることができ、これら作業性を向上させることができる。
以上、本実施形態について説明したが、本発明はこれに限定されるものではなく、例えばナット8やネジNを介在させず、導通手段5に直接コードCを接続するようにしてもよい。また、導通手段5の形状(表面5a)は、本実施形態の如く弧状のものに限定されず、イグニッションキー1の回動操作範囲に亘ってキー孔の周縁に形成されるものであれば、他の形状(扇形や矩形等)としてもよい。更に、本始動装置が適用される搭乗手段は、二輪車やPWCに限定されず、エンジンを具備する他の搭乗手段(自動車や雪上車など)にも適用することができる。
導通手段、接触子を導通経路として、搭乗手段側から前記送信手段に対して電圧を付与するとともに、当該送信手段から記憶されたIDコードを判定手段に送信するものとされ、且つ、キーは、下方に開口した凹部を有した把持部が形成され、当該凹部内に接触子及び基板が形成されたエンジン始動装置であれば、外観形状が異なるもの或いは他の機能が付加されたもの等にも適用することができる。
本発明の実施形態に係るエンジン始動装置におけるキー(イグニッションキー)を示す側面図 同エンジン始動装置におけるキーの内部構成を示すための縦断面図 同エンジン始動装置における取付部材の表面及び裏面を示す模式図 同エンジン始動装置におけるキーがシリンダのキー孔に挿通された状態を示す側面図 同エンジン始動装置におけるキーがシリンダのキー孔に挿通された状態を示す斜視図 同エンジン始動装置の一部を示す拡大断面図 同エンジン始動装置における接触子の導通手段に対する接触状態を説明するための模式図 同エンジン始動装置における取付部材及び制御部などの接続状態を示すブロック図 同エンジン始動装置における接触子及び送信手段などの接続状態を示すブロック図
符号の説明
1 イグニッションキー
2 基板
3 接触子
4 スプリング
5 導通手段
6 取付部材
7 シリンダ
7a キー孔
8 ナット
9 コンデンサ
10 記憶手段
11 制御部
12 送信手段
13 電圧付与手段
14 判定手段
15 制御部
N ネジ
C コード
S 搭乗手段
E エンジン
D 電源

Claims (3)

  1. 搭乗手段に配設されたキー孔にキーを挿通しつつ回動操作することにより当該搭乗手段のエンジンを始動させ得るエンジン始動装置おいて、
    前記キーの回動操作範囲に亘って前記キー孔の周縁に形成された導通手段と、
    前記キーに形成され、該キーが前記キー孔に挿通された状態で前記導通手段と接触し、当該キーの回動動作に伴い当該導通手段上を摺動し得る接触子と、
    該接触子と電気的に接続されつつ前記キーに配設され、電圧が付与されると、予め記憶された搭乗手段固有のIDコードを送信し得る送信手段と、
    搭乗手段側に配設され、前記送信手段から送信されたIDコードを受信するとともに、そのIDコードが正規のものであることを条件として、エンジン始動を許可する判定手段と、
    前記送信手段が形成された基板と、
    を具備し、前記導通手段、接触子を導通経路として、搭乗手段側から前記送信手段に対して電圧を付与するとともに、当該送信手段から記憶されたIDコードを前記判定手段に送信するものとされ、且つ、前記キーは、下方に開口した凹部を有した把持部が形成され、当該凹部内に前記接触子及び基板が形成されたことを特徴とするエンジン始動装置。
  2. 前記導通手段が表面に形成されるとともに、ネジにより搭乗手段に固定される取付部材と、
    該取付部材にインサートされて前記ネジを螺合し得るとともに、前記導通手段と電気的に接続されたナットと、
    を具備するとともに、前記ナットと該ナットに螺合されたネジとが前記判定手段と送信手段との間の導通経路の一部を成すことを特徴とする請求項1記載のエンジン始動装置。
  3. 前記接触子は、前記導通手段と接触した状態にて当該導通手段側に付勢されていることを特徴とする請求項1又は請求項2記載のエンジン始動装置。
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