JP4774321B2 - 空調・発電システム - Google Patents
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Description
前記複数の室外機は、空調負荷によって変動する最大発電量をそれぞれ有すると共に、この最大発電量よりも小さい発電量に設定した所定の閾値をそれぞれ有し、前記複数の室外機を前記閾値まで発電させる段階と、最大発電量まで発電させる段階とに分けて制御したことを特徴とする。
この構成によれば、各室外機の発電量を最大にする前に所定の閾値で発電量を区切ることができる。
この構成によれば、全ての室外機が閾値まで発電することにより、発電を平準化することができる。
この構成によれば、各室外機の発電負荷をさらに平準化することができる。
この構成によれば、各室外機の発電負荷をさらに平準化することができる。
図1は、室外機が1つの場合のガスエンジン駆動式の空気調和装置1を示しており、まず、図1を用いてこの空気調和装置1の概要を説明する。
この空気調和装置1は、室外ユニット2と2つの室内ユニット3とを有し、これらを液管4aおよびガス管4bからなるユニット間配管4で接続して構成されている。室外ユニット2には、ガスエンジン10と、このガスエンジン10の駆動力により発電を行う発電機11と、ガスエンジン10の駆動力により冷媒を圧縮する圧縮機12とが収容されている。このガスエンジン10は、燃料調整弁7を経て供給されるガスなどの燃料と、スロットル弁8を経て供給される空気との混合気を燃焼させて駆動力を発生する。
このガスエンジン10は水冷式であり、このガスエンジン10のウォータージャケットを循環した冷却水は、第1の三方弁22、逆潮流ヒータ23および第2の三方弁24を経て、ラジエター25に供給される。このラジエター25は、室外熱交換器17と併設されており、これらは同一の送風機26により送られる空気によって空冷され、このラジエター25を経た冷却水は、冷却水ポンプ27、排ガス熱交換器29の順に流れて、ガスエンジン10のウォータージャケットに戻される。
排ガス熱交換器29には、ガスエンジン10の排気ガスが通され、この排気ガスは、排気トップ30を経て、室外ユニット2の外に排出される。
第2の三方弁24は、例えば暖房運転時に切り替えられ、この場合、冷却水はラジエター25をバイパスし、プレート式熱交換器31を経て、冷却水ポンプ27、排ガス熱交換器29の順に流れ、ウォータージャケットに戻される。
この発電機11には、系統連系インバータ33が接続され、この系統連系インバータ33は、発電機11からの三相交流電力を、AC/DCコンバータを介して、直流電力に変換した後、100V/200Vの交流の電力に変換して、商用系統35に出力する。この商用系統35は、商用電源36と、ブレーカ37と、需要家負荷38とを含み、系統連系インバータ33は、ブレーカ37と、需要家負荷38との間に接続されている。
また、系統連系インバータ33は、発電機11の発電量を制御する機能を有し、必要に応じ、発電量を減少または増大させる。また、この発電は、発電機11が、圧縮機12を駆動する余剰動力を用いて行われる。
需要家負荷38は、電力検出器43、系統連系インバータ33および室外側コントローラ39により常時監視されている。
また、電力検出器43と室外機2との間には系統連系盤60が接続されている。
系統連系盤60は、OVGR/RPR(地絡過電圧継電器/逆電力継電器)61、UPR(不足電力継電器)62、W/TD(ワット・トランスデューサ)64を備えている。この系統連系盤60は、電力検出器43として設けられた商用電源の電圧を検出するVT(電圧トランスデューサ)43a及び電流を検出するCT(電流トランスデューサ)43bからの信号を受信するようになっていると共に、OVGR/RPR61、UPR62からの信号が親機2aのインバータ基板54に送られるようになっている。これにより、詳細は後述する系統連系インバータ33aが、商用電源36の情報を得ることができるようになっている。
この系統連系インバータ33aには、電源基板51a、メイン基板52a、インターフェース基板53a及びインバータ基板54aがそれぞれ設けられている。同様に、系統連系インバータ33b〜33dには、電源基板51b〜51d、メイン基板52b〜52d、インターフェース基板53b〜53d及びインバータ基板54b〜54dがそれぞれ設けられている。
発電機11aは、スイッチ55aを介してインバータ基板54aにそれぞれ接続されており、このスイッチ55aによってそれぞれ切り替え自在になっている。同様に、発電機11b〜11dは、スイッチ55b〜55dを介してインバータ基板54b〜54dにそれぞれ接続されており、このスイッチ55b〜55dによってそれぞれ切り替え自在になっている。
また、これらの電源基板51a、メイン基板52a、インターフェース基板53a及びインバータ基板54aは、それぞれが相互にデータの通信が可能に構成されている。同様に、これらの電源基板51b〜51d、メイン基板52b〜52d、インターフェース基板53b〜53d及びインバータ基板54b〜54dは、それぞれが相互にデータの通信が可能に構成されている。
インターフェース基板53a、53b、53c、53dは、CT43bまたはW/TD64の信号から、発電すべき電力量を算出し、インバータ基板54a、54b、54c、54dに出力する。
インバータ基板54a、54b、54c、54dは、上述したように、発電機11a、11b、11c、11dからの三相交流電力を、AC/DCコンバータを介して、直流電力に変換した後、100V/200Vの交流の電力に変換するものである。このインバータ基板54a、54b、54c、54dは、インターフェース基板53a、53b、53c、53dの算出結果に基づいて、発電機11a、11b、11c、11dの発電量を制御し、発電機11a、11b、11c、11dが発電した電力を電源基板51a、51b、51c、51dに出力する。
電源基板51a、51b、51c、51dには、それぞれ商用電源36が接続されており、各インバータ基板54a、54b、54c、54dで100V/200Vの交流の電力に変換された電力を商用系統35に出力する。
親機2aのインターフェース基板53aには、系統連系盤60からCT43及びW/TD64の信号が送信されるようになっている。一方、子機2b、2c、2dのインターフェース基板53b、53c、53dには、これらの信号は送信されないようになっている。
また、親機2a、子機2b、2c、2dは、図2に示すように、それぞれがユニット間通信71によって通信可能になっている。また、親機用インバータ33a、子機用インバータ33b、33c、33dは、インバータ間通信72によって通信可能になっている。
親機2aのインターフェース基板53aから受電電力の情報データと親機データとが送信された子機2b、2c、2dのインターフェース基板53b、53c、53dは、自身の発電状況に基づくインバータ情報を親機2aに送信する。
なお、遠隔監視盤80は、システム全体を監視するための監視盤であり、W/TD44から出力された受電電力量パルス及び親機2a、子機2b、2c、2dの発電状況を取得している。
図3において、縦軸は受電電力Pの値を示し、この受電電力の範囲をゾーン(1)〜(5)の5つのゾーンに分けている。また、順潮電流基準値(順潮+1kw)をPs、制御目標電流値(Ps+α)をPtで示している。
Ptから(Ps+0.5)までの範囲では、受電電力Pが目標値であるPtよりも若干上回っているので、受電電力PをPtまで下げるように、各室外機2a〜2dでの発電量が追加されるように制御される。なお、Ptから(Ps+0.5)までの範囲での発電量の変化率は、ゾーン(1)での変化率よりも小さくなっている。
PsからPtまでの範囲では、受電電力Pが目標値であるPtよりも若干下回っているので、受電電力PをPtまで上げるように、各室外機2a〜2dでの発電量が削減されるように制御される。
図4及び図5は、本発明の実施の形態に係る空調・発電システムにおける発電量を追加又は削減する時の平準化方法を示す図である。なお、図4及び図5では、図2に対応する4つの室外機(親機2a及び子機2b、2c、2d)のうち、子機2dが空調運転を行っていない場合について示してある。すなわち、室外機が発電する場合とは、空気調和装置が空調運転しているときに限られ、空調運転を行っていない場合にまでエンジンを駆動させて発電するものではない。また、図4及び図5は、横軸方向に対応する室外機の系統連系インバータ、縦軸に発電量Pを示している。この平準化方法では、最大発電量Pmaxを2段階に分けており、発電量Pが0の状態と最大発電量Pmaxの状態との間に閾値となる発電量Pxを設定し、各室外機が最初に発電する発電量を発電量Pxまでとすることにより、各室外機の発電負荷の偏りをなくすものである。
このシステムでは、室外機2a〜2dが発電を行うための順序が予め定められている。すなわち、発電量が追加されて閾値となる発電量Pまで発電する場合には、図4に示すように、室外機2aの系統連系インバータ33a、室外機2bの系統連系インバータ33b、室外機2cの系統連系インバータ33cの順序で発電を行うように制御されている。
このように、予め決定された順番で、各室外機の系統連系インバータが閾値となる発電量Pxまで順次発電することにより、発電負荷を平準化している。
また、要求発電量が増加する場合には、室外機2a、2b、2cの全てが閾値まで発電量を増加させた後に、各室外機の発電量をさらに増加させるようにしているので、負荷抜け、急負荷によるエンジン10の停止を防止すると共に、各室外機の系統連系インバータ33a、33b、33cの発電量Pを分散させ、平準化することができる。同様に、要求発電量が減少する場合には、室外機2a、2b、2cの全てが閾値まで発電量を減少させた後に、各室外機の発電量をさらに減少させるようにしているので、各室外機2a、2b、2cの発電負荷を平準化することができる。
例えば、本発明の実施の形態では、図4又は図5で示したように、閾値となる発電量Pxを1つだけ設定しているが、最大発電量Pmaxまでの間に複数の閾値となる発電量Px1、Px2、・・・を設けることもできる。例えば、最大発電量Pmax=10kwの場合には、Px1=2kw,Px2=4kw,Px3=6kw,Px4=8kwと多段階に分けることもできる。このように多段階に設定することにより、各インバータ33による発電量を、より平準化させることができる。
2 室外機
2a 親室外機(親機)
2b、2c、2d 子室外機(子機)
3 室内ユニット
8 スロットル弁
10 エンジン
11 発電機
11a、11b、11c、11d 発電機
33 系統連系インバータ
33a 親機用系統連系インバータ
33b、33c、33d 子機用系統連系インバータ
35 商用系統
36 商用電源
37 ブレーカ
38 需要家負荷
39 室外側コントローラ
43 電力検出器
43a VT(電圧トランスデューサ)
43b CT(電流トランスデューサ)
51a、51b、51c、51d 電源基板
52a、52b、52c、52d メイン基板
53a、53b、53c、53d インターフェイス基板
54a、54b、54c、54d インバータ基板
55a、55b、55c、55d スイッチ
60 系統連系盤
61 OVGR(地絡過電圧継電器/逆電力継電器)
62 UPR(不足電力継電器)
64 W/TD(ワット・トランスデューサ)
71 ユニット間通信
72 インバータ間通信
80 遠隔監視盤
P 発電量
Pmax 最大発電量
Px 閾値となる発電量
Claims (4)
- 空調負荷に基づいて圧縮機を駆動させるエンジンと、前記エンジンの余剰動力によって駆動される発電機と、商用電源からの受電電力に基づいて前記発電機の発電量の増減を制御する系統連系インバータとをそれぞれ備えた複数の室外機を有し、
前記複数の室外機は、空調負荷によって変動する最大発電量をそれぞれ有すると共に、この最大発電量よりも小さい発電量に設定した所定の閾値をそれぞれ有し、前記複数の室外機を前記閾値まで発電させる段階と、最大発電量まで発電させる段階とに分けて制御したことを特徴とする空調・発電システム。 - 要求発電量が増加する場合には、前記複数の室外機の全てが前記閾値まで発電量を増加させた後に、各室外機の発電量をさらに増加させ、要求発電量が減少する場合には、前記複数の室外機の全てが前記閾値まで発電量を減少させた後に、各室外機の発電量をさらに減少させるように前記複数の室外機を制御したことを特徴とする請求項1に記載の空調・発電システム。
- 前記複数の室外機には発電を行うための順序が定められ、前記複数の室外機の全てが前記閾値まで発電していないときにはこの順序で発電し、前記閾値を超えて発電するときには超えた分を逆の順序で発電するように前記複数の室外機を制御したことを特徴とする請求項1または請求項2に記載の空調・発電システム。
- 前記閾値を複数設定したことを特徴とする請求項1から請求項3のいずれか1つに記載の空調・発電システム。
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