JP4727270B2 - 空調・発電システム - Google Patents

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本発明は、エンジンによって圧縮機および発電機を駆動して空調および発電を同時に行う空調・発電システムに関する。
従来のエンジン駆動式空気調和装置では、冷媒を圧縮する圧縮機をガスエンジンなどのエンジンで駆動し、空調運転を行わせている。近年、このガスエンジンに発電機を連結し、この発電機で発電された電力を、例えば室外熱交換器への送風を行う送風機或いはエンジンを冷却する冷却水ポンプなどの負荷装置に供給し、電力供給レスの空調機の実現が模索されている(例えば、特許文献1参照)。
この種のものでは、エンジンに複数台の圧縮機を、夫々電磁クラッチを介して並列に接続し、室内機側の空調負荷に応じて、各電磁クラッチの接続により、圧縮機容量を増減させることが提案される。
特開平5−231745号公報
上記構成では、空調負荷が大きくなった場合、電磁クラッチを接続し、圧縮機運転台数を増加させて、圧縮機容量を増大する。
しかし、圧縮機容量を増大する場合、電磁クラッチの切り替え時に、一気にエンジン負荷が上がり、燃料供給の遅れにより、エンジン回転数が瞬間下がることがある。この場合、同時にエンジンで駆動される発電機の電圧が下がり、この発電機に接続された、商用系統に電気出力を行うための系統連系インバータが対応できず、例えば発電不能やエンスト等の問題が発生する。
そこで、本発明の目的は、上述した従来の技術が有する課題を解消し、電磁クラッチの切り替え時に、一気にエンジン負荷が上がっても、系統連系インバータが対応可能な、空調・発電システムを提供することにある。
また、エンジンに夫々クラッチを介して並列に接続された複数台の圧縮機、室外熱交換器、減圧装置および室内熱交換器を有した空気調和装置と、エンジンによって駆動される発電機と、この発電機に接続され、商用系統に電気出力を行う系統連系インバータとを備え、空調負荷の増大により、前記クラッチを接続して圧縮機容量を増加する場合、エンジンの回転数を所定回転数に設定し、当該エンジンに供給される燃料をリッチにする制御手段を備え、前記制御手段は、エンジンに供給される燃料をリッチにした後に、エンジン負荷を取得し、このエンジン負荷が所定の閾値よりも低い場合、直ちにクラッチ切り替えを実行し、前記エンジン負荷が前記閾値よりも高い場合、前記系統連系インバータに発電量の減少を指示して、前記エンジン負荷が当該閾値よりも低くなるまで前記発電機の発電出力を減少させることを特徴とする。
本発明では、クラッチを接続して圧縮機容量を増加する場合、まず、予め設定されたクラッチ切り替え用のエンジン回転数に設定し、ついで、燃料調整弁の弁開度を開けて、燃料の供給量を増大する。この状態でクラッチ切り替えを行い、通常のエンジン制御に移行すると、空調負荷に応じてエンジン回転数が下降し、この状況下で、エンジンのスロットル弁の開度が開く。この時、既に燃料供給量は増大しているため、スロットル弁が開くと同時に、エンジンに適正空燃比の燃料が供給され、いわゆるエンジン回転数の瞬時低下が抑制され、発電機の出力電圧低下が抑制される。
この場合において、前記制御手段は、系統連系インバータに発電量の減少を指示して、前記発電機の発電出力を減少させてもよい。前記制御手段は、エンジンに供給される燃料をリッチにし、エンジン負荷を取得し、このエンジン負荷が低い場合、そのまま前記発電機の発電出力を減少させてもよい。前記制御手段は、エンジンに供給される燃料をリッチにし、エンジン負荷を取得し、このエンジン負荷が高い場合、系統連系インバータに発電量の減少を指示して、前記発電機の発電出力を維持させてもよい。エンジンへの空気の供給量を調整するスロットル弁を有し、このスロットル弁の弁開度に応じて現在のエンジン負荷を推定してもよい。
本発明では、クラッチの切り替え時に、一気にエンジン負荷が上がっても、スロットル弁が開くと同時に、エンジンに適正空燃比の燃料供給がなされるため、エンジン回転数の瞬時低下が抑制される。従って、発電機の出力電圧低下が抑制されて、系統連系インバータによる適正な発電制御が維持される。
本発明の実施の形態について図を参照しながら以下に説明する。
図1は、ガスエンジン駆動式の空気調和装置1を示す。この空気調和装置1は、室外ユニット2と複数の室内ユニット3a〜3cとを有し、これらを液管4aおよびガス管4bからなるユニット間配管4で接続して構成されている。室外ユニット2には、ガスエンジン10と、このガスエンジン10の駆動力により発電を行う発電機11と、ガスエンジン10の駆動力により冷媒を圧縮する圧縮機12とが収容されている。このガスエンジン10は、燃料調整弁7を経て供給されるガスなどの燃料と、スロットル弁8を経て供給される空気との混合気を燃焼させて駆動力を発生する。
上記圧縮機12は、大小異容量の圧縮機12a,12bで構成され、2台が並列に、ガスエンジン10に対し、それぞれ電磁クラッチ14a,14bを介して接続されている。これら圧縮機12a,12bの吐出管12cは、プレート式熱交換器31、四方弁15、室外熱交換器17の順に接続され、この室外熱交換器17には、液管4aを介して、各室内ユニット3の膨張弁19a〜19c、室内熱交換器21a〜21bが接続され、室内熱交換器21a〜21bには、ガス管4bを介して、四方弁15が接続され、この四方弁15には、圧縮機12a,12bが接続されている。また、この圧縮機12a,12bの吐出管12cおよび吸込管12dが、バイパス管18で接続され、このバイパス管18に、アンロード用のバイパス弁20が接続されている。
ちなみに、圧縮機12a,12bが駆動されると、四方弁15の切り替え状態で、それが暖房切り替えであれば、実線の矢印で示すように、圧縮機12a,12b、四方弁15、室内熱交換器21a〜21b、膨張弁19a〜19c、室外熱交換器17の順に冷媒が循環し、室内熱交換器21a〜21bでの冷媒凝縮熱により室内が暖房される。これとは反対に、四方弁15が冷房切り替えであれば、破線の矢印で示すように、圧縮機12a,12b、四方弁15、室外熱交換器17、膨張弁19a〜19c、室内熱交換器21a〜21bの順に冷媒が循環し、この室内熱交換器21a〜21bでの冷媒蒸発熱により室内が冷房される。
つぎに、ガスエンジン10の冷却装置について説明する。
このガスエンジン10は水冷式であり、このガスエンジン10のウォータージャケットを循環した冷却水は、第1の三方弁22、逆潮流ヒータ23および第2の三方弁24を経て、ラジエター25に供給される。このラジエター25は、室外熱交換器17と併設されており、これらは同一の送風機26により送られる空気によって空冷され、このラジエター25を経た冷却水は、冷却水ポンプ27、排ガス熱交換器29の順に流れて、ガスエンジン10のウォータージャケットに戻される。
排ガス熱交換器29には、ガスエンジン10の排気ガスが通され、この排気ガスは、排気トップ30を経て、室外ユニット2の外に排出される。
上述した第1の三方弁22は冷却水温度で自動的に切り替えられる。すなわち、冷却水温度が所定温度よりも低い場合、ガスエンジン10のウォータージャケットからの冷却水を、ラジエター25をバイパスし、直接、冷却水ポンプ27、排ガス熱交換器29の順に導いて、上記ウォータージャケットに戻す。
第2の三方弁24は、例えば暖房運転時に切り替えられ、この場合、冷却水はラジエター25をバイパスし、プレート式熱交換器31を経て、冷却水ポンプ27、排ガス熱交換器29の順に流れ、ウォータージャケットに戻される。
つぎに、発電機11による発電系統について説明する。
この発電機11には、系統連系インバータ33が接続され、この系統連系インバータ33は、発電機11からの三相交流電力を、AC/DCコンバータを介して、直流電力に変換した後、200Vの三相交流の電力に変換して、商用系統35に出力する。この商用系統35は、商用電源36と、ブレーカ37と、需要家負荷38とを含み、系統連系インバータ33は、ブレーカ37と、需要家負荷38との間に接続されている。
また、この系統連系インバータ33は、上述した逆潮流ヒータ23に適宜電力を供給すると共に、室外ユニット2の室外側コントローラ39に、通信線40を介して通信可能に接続されている。そして、この室外側コントローラ39は、商用系統35から電源線41を介して動作電源を得ると共に、通信線42を介して各室内ユニット3の室内側コントローラに通信可能に接続されている。
この系統連系インバータ33には、商用電源36およびブレーカ37の間に設置された電力検出器43が接続されている。この電力検出器43は、商用系統35に供給される電力値をリアルタイムに取得し、この取得した電力値データが、系統連系インバータ33に入力され、通信線40を介して室外側コントローラ39に送られる。
また、系統連系インバータ33は、発電機11の発電量を制御する機能を有し、必要に応じ、発電量を減少または増大させる。
上記構成において、例えば室内ユニット3側の空調要求に応じて、圧縮機12a,12bの負荷が増大すると共に、商用系統35の需要家負荷38の増大に応じて、発電要求が増大した場合、エンジン10の負荷が増大する。
需要家負荷38は、電力検出器43、系統連系インバータ33および室外側コントローラ39により常時監視されている。
本構成では、商用系統の契約電力に応じた電力削減指示を出力するデマンドコントローラ51が設置されている。
デマンドコントローラ51は、例えばレベル0〜レベル3までの4段階の電力削減指示を出力し、出力がレベル0であれば、電力使用量が契約電力までにかなりの余裕があり、レベル3に向けて徐々に危険度が増し、レベル3では、契約電力に接近したことを示す。このデマンドコントローラ51は、電力削減指示を、室外側コントローラ39に出力し、この室外側コントローラ39が、電力削減指示のレベルに応じて、系統連系インバータ33に発電出力増大を許可する。
さて、本構成では、例えば一方の圧縮機12aの運転中に、空調負荷が大きくなった場合、他方の圧縮機12bの電磁クラッチ14bを接続し、圧縮機12の運転台数を増加し、圧縮機容量を増大して対処している。
図2は、クラッチ切り替え時の制御フローを示す。
この処理フローでは、まず、クラッチ解列レベルの変更があるか否かが判定され(S1)、クラッチ解列レベルの変更がない場合、クラッチ変更が行われない(S1−1)。ここでのクラッチ解列レベルは、電磁クラッチ14a,14bの接続、切断の組み合わせにより決定され、例えば、解列レベル0〜3の4段階に分類され、解列レベル0が選択されると、2台の圧縮機が同時に接続され、解列レベル1では、容量大の圧縮機が接続され、解列レベル2では、容量小の圧縮機が接続され、解列レベル3では、すべての圧縮機が切断される等のセットになっている。
クラッチ解列レベルの変更があり、しかも、その変更がクラッチ接続台数を増加させる変更である場合、まず、エンジン10の回転数を、予め設定されたクラッチ切り替え用の所定回転数に設定し、ついで、燃料調整弁7の弁開度を予め設定された所定の弁開度まで開けて、燃料の供給量をリッチにする(S2)。そして、エンジン10の負荷レベルを取得し(S3)、この負荷レベルが高いか否かを判定し(S4)、高くない場合には、直ちに、クラッチ切り替えを実行し(S5)、通常のエンジン制御に移行する(S6)。S3で取得する現在のエンジン負荷は、エンジン10への空気の供給量を調整するスロットル弁8の弁開度に応じ推定する。
S4で、負荷レベルが高い場合、そのままクラッチ切り替えを実行すると、一気にエンジン負荷が上がり、燃料供給の遅れにより、エンジン回転数が瞬間下がり、この場合、同時にエンジンで駆動される発電機11の電圧が下がり、この発電機11に接続された、商用系統に電気出力を行うための系統連系インバータ33が対応できず、例えば発電不能やエンスト等を引き起こす。
本実施形態では、S4で、負荷レベルが高い場合に、系統連系インバータ33に所定量の発電量ダウンが指示される(S7)。
ついで、発電量が零か否かが判定され(S8)、発電量が零でない場合、S3に戻り、S4で、負荷レベルが高くないと判定されるまで、S3→S4→S7→S8を繰り返し、S4で、負荷レベルが高くないと判定され、或いはS7で、発電量が零と判定されたらクラッチ切り替えを実行する(S5)。
本実施形態では、クラッチを接続して圧縮機容量を増加する場合、まず、予め設定されたクラッチ切り替え用のエンジン回転数に設定し、ついで、燃料調整弁7の弁開度を開けて、燃料の供給量を増大する。この状態でクラッチ切り替えを行い、通常のエンジン制御に移行すると(S6)、空調負荷に応じてエンジン回転数が下降し、この状況下で、エンジン10のスロットル弁8の開度が開く。
この時、S2で、既に燃料供給量は増大しているため、スロットル弁8が開くと同時に、エンジン10に適正空燃比の燃料が供給される。従って、エンジン回転数の瞬時低下が抑制され、発電機の出力電圧低下が抑制される。
また、燃料リッチの状態でも、エンジン負荷レベルが高い場合には、発電量ダウンが指示されている(S7)。これによっても、発電機11が軽くなり、エンジン負荷が下がるため、従来のような、エンジン回転数の瞬間的な低下が抑制される。従って、本実施形態では、発電機11の出力電圧低下が抑制され、系統連系インバータ33による適正な発電制御が維持される。
上記構成で、S3→S4→S7→S8は、所定時間内における処理とすることが望ましい。S4で、負荷レベルが高くないと判定され、或いはS7で、発電量が零と判定されるまでの時間が余り長くかかると、その時間、クラッチ切り替えが実行されず、本来の空調に影響が出るからである。
以上、一実施形態に基づいて、本発明を説明したが、本発明は、これに限定されるものではない。例えば、系統連系インバータ33は、室外ユニット2とは別置きとなっていたが、室外ユニット2に一体的に収納されていてもよい。また、室外ユニット2が複数台設置の場合、各室外ユニット2に系統連系インバータ33を設置し、これら系統連系インバータ33を変換機で接続し、この変換機が、各系統連系インバータ33に出力制御指示を行うようにすればよい。本実施形態では、インバータから供給される電源を三相200Vとしたが、三相100Vでもよく、単相三線式としてもよい。
本発明の一実施形態を示す回路図である。 処理フローを示す図である。
符号の説明
1 エンジン駆動式空気調和装置
2 室外ユニット
3 室内ユニット
8 スロットル弁
10 エンジン
11 発電機
12a,12b 圧縮機
14a,14b 電磁クラッチ
33 系統連系インバータ
35 商用系統
36 商用電源
37 ブレーカ
38 需要家負荷
39 室外側コントローラ
43 電力検出器
51 デマンドコントローラ

Claims (2)

  1. エンジンに夫々クラッチを介して並列に接続された複数台の圧縮機、室外熱交換器、減圧装置および室内熱交換器を有した空気調和装置と、エンジンによって駆動される発電機と、この発電機に接続され、商用系統に電気出力を行う系統連系インバータとを備え、空調負荷の増大により、前記クラッチを接続して圧縮機容量を増加する場合、エンジンの回転数を所定回転数に設定し、当該エンジンに供給される燃料をリッチにする制御手段を備え、前記制御手段は、エンジンに供給される燃料をリッチにした後に、エンジン負荷を取得し、このエンジン負荷が所定の閾値よりも低い場合、直ちにクラッチ切り替えを実行し、前記エンジン負荷が前記閾値よりも高い場合、前記系統連系インバータに発電量の減少を指示して、前記エンジン負荷が当該閾値よりも低くなるまで前記発電機の発電出力を減少させることを特徴とする空調・発電システム。
  2. エンジンへの空気の供給量を調整するスロットル弁を有し、このスロットル弁の弁開度に応じて現在のエンジン負荷を推定することを特徴とする請求項1に記載の空調・発電システム。
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