JP4773873B2 - 制御プログラム作成装置及び編集プログラム - Google Patents
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Description
図1は、本発明の実施の形態1による制御プログラム作成装置100を含む制御システムの概略構成の一例を示した斜視図である。この制御システムは、CPUユニット10及び拡張ユニット11〜13により構成されるPLCシステム1と、PLCシステム1の動作を規定する制御プログラム2a及びシステム構成情報2bを作成する制御プログラム作成装置100からなる。PLCシステム1は、例えば、工場内に配置され、製造ラインに関する各種制御に使用される。
実施の形態1では、コピー対象内の各デバイス指定に割り当てられているユニットと、貼付先プログラムのシステム構成情報で規定されているユニットが比較され、この比較結果に基づいてコピー対象内の各デバイス指定が変更される場合の例について説明した。これに対し、本実施の形態では、コピー対象内の各デバイス指定に割り当てられている変数と、貼付先プログラムの変数割り当て情報で規定されている変数が比較され、この比較結果に基づいてコピー対象内の各デバイス指定を変更する場合について説明する。
2 プログラム情報記憶部
2a 制御プログラム
2b システム構成情報
3 CPU
4 状態データ記憶部
4a〜4d メモリ領域
10 CPUユニット
11〜13 拡張ユニット
21 プロジェクト記憶部
21a 制御プログラム
21b システム構成情報
22 コピー対象指定部
23 貼付先指定部
24 ユニット比較部
25 ダイアログ表示部
26 コピー対象付加部
100 制御プログラム作成装置
100a ディスプレイ
100b 操作入力部
200 制御プログラム作成装置
210 プロジェクト記憶部
210a 制御プログラム
210b システム構成情報
210c 変数割り当て情報
220 変数判別部
230 ダイアログ表示部
240 コピー対象付加部
Claims (7)
- CPUユニット及びこのCPUユニット内のメモリ領域が割り当てられた拡張ユニットにより構成されるPLCシステムの動作を規定するプログラムであって、上記拡張ユニットのデバイスを上記メモリ領域のアドレスによって指定するデバイス指定を用いて記述されると共に、上記デバイス指定に変数を使用可能な制御プログラムを作成する制御プログラム作成装置において、
2以上の上記制御プログラムを記憶するプログラム記憶手段と、
上記拡張ユニットを識別する拡張ユニット名及び上記メモリ領域のアドレスを用いて、上記拡張ユニットに対する上記メモリ領域の割り当て情報を上記制御プログラムに関連付けて記憶するシステム構成記憶手段と、
上記メモリ領域のアドレスに対する変数の割り当て情報を、変数を識別する変数名及び上記メモリ領域のアドレスを用いて、上記制御プログラムに関連付けて記憶可能な変数割り当て記憶手段と、
ユーザ操作に基づいて、上記プログラム記憶手段内の制御プログラムの1つをコピー元プログラムとして選択し、当該コピー元プログラムの一部分をコピー対象として指定するコピー対象指定手段と、
ユーザ操作に基づいて、上記プログラム記憶手段内の他の制御プログラムを貼付先プログラムとして指定する貼付先指定手段と、
上記コピー対象内で用いられている上記デバイス指定に割り当てられている拡張ユニット名又は変数名と、上記貼付先プログラムに関連付けられた上記メモリ領域の割り当て情報によって規定されている拡張ユニット名、又は、上記貼付先プログラムに関連付けられた上記変数の割り当て情報によって規定されている変数名とを上記メモリ領域の割り当て情報又は上記変数の割り当て情報に基づいて比較する比較手段と、
当該比較手段が、上記拡張ユニット名を用いて、上記コピー対象内で用いられているデバイス指定に割り当てられている拡張ユニットの中に上記貼付先プログラムに関連付けられたメモリ領域の割り当て情報によって規定されている拡張ユニットが存在すると判断した場合、上記貼付先プログラムに関連付けられたメモリ領域の割り当て情報によって規定されている拡張ユニットを表示して、当該拡張ユニットに対する上記貼付先プログラムに関連付けられたメモリ領域を指定させ、上記コピー対象内で用いられているデバイス指定に割り当てられている拡張ユニットの中に上記貼付先プログラムに関連付けられたメモリ領域の割り当て情報によって規定されていない拡張ユニットが存在すると判断した場合、当該拡張ユニットを上記貼付先プログラムに関連付けられているメモリ領域の割り当て情報に追加させるとともに、当該拡張ユニットについて上記貼付先プログラムに関連付けられたメモリ領域を指定させるダイアログ画面を表示するダイアログ表示手段と、
上記ダイアログ画面上で指定されたメモリ領域に基づいて、上記コピー対象内で用いられているデバイス指定を変更し、変更後の上記コピー対象を上記貼付先プログラム内に付加するコピー対象付加手段とを備え、
上記ダイアログ表示手段は、上記比較手段が、上記変数名を用いて、上記コピー対象内で用いられているデバイス指定に割り当てられている変数の中に上記貼付先プログラムに関連付けられた変数割り当て情報によって規定されている変数とは変数割り当ての異なる変数が存在すると判断した場合、当該変数について変数割り当てを指定させる変数割り当て変更ダイアログ画面を表示し、上記コピー対象付加手段は、上記変数割り当て変更ダイアログ画面上で指定された変数割り当てに基づいて、上記コピー対象内で用いられているデバイス指定を変更し、変更後の上記コピー対象を上記貼付先プログラム内に付加することを特徴とする制御プログラム作成装置。 - 上記ダイアログ表示手段は、上記コピー対象内で用いられているデバイス指定に割り当てられている変数の中に上記貼付先プログラム内で用いられている上記デバイス指定に使用されているメモリアドレスと同じメモリアドレスの変数が存在すると上記比較手段が判断した場合、当該変数についてメモリアドレスを指定させるアドレス変更ダイアログ画面を表示し、上記コピー対象付加手段は、上記アドレス変更ダイアログ画面上で指定されたメモリアドレスに基づいて、上記コピー対象内で用いられているデバイス指定を変更することを特徴とする請求項1に記載の制御プログラム作成装置。
- 上記ダイアログ表示手段は、上記コピー対象付加手段が、上記変数割り当て変更ダイアログ画面上で指定された変数割り当てに基づいて上記コピー対象内で用いられているデバイス指定を変更した際、変更後の上記コピー対象のデバイス指定に割り当てられている変数の中に上記貼付先プログラムのデバイス指定に使用されているメモリアドレスと同じメモリアドレスの変数が存在すると、上記アドレス変更ダイアログ画面を表示することを特徴とする請求項2に記載の制御プログラム作成装置。
- 上記ダイアログ表示手段は、上記貼付先プログラムに関連付けられた上記変数割り当て情報によって規定されている変数とは変数割り当ての異なる各変数を上記変数割り当て変更ダイアログ画面上に一覧表示することを特徴とする請求項2に記載の制御プログラム作成装置。
- 上記ダイアログ表示手段は、上記変数比較手段による比較結果を示すメッセージを変数に対応付けて上記変数割り当て変更ダイアログ画面上に表示することを特徴とする請求項4に記載の制御プログラム作成装置。
- CPUユニット及びこのCPUユニット内のメモリ領域が割り当てられた拡張ユニットにより構成されるPLCシステムの動作を規定するプログラムであって、上記拡張ユニットのデバイスを上記メモリ領域のアドレスによって指定するデバイス指定を用いて記述されると共に、上記デバイス指定に変数を使用可能な制御プログラムを作成する制御プログラム作成装置において実行される編集プログラムであって、
2以上の上記制御プログラムを記憶するプログラム記憶手順と、
上記拡張ユニットを識別する拡張ユニット名及び上記メモリ領域のアドレスを用いて、上記拡張ユニットに対する上記メモリ領域の割り当て情報を上記制御プログラムに関連付けて記憶するシステム構成記憶手順と、
上記メモリ領域のアドレスに対する変数の割り当て情報を、変数を識別する変数名及び上記メモリ領域のアドレスを用いて、上記制御プログラムに関連付けて記憶可能な変数割り当て記憶手順と、
ユーザ操作に基づいて、上記制御プログラムの1つをコピー元プログラムとして選択し、当該コピー元プログラムの一部分をコピー対象として指定するコピー対象指定手順と、
ユーザ操作に基づいて、他の制御プログラムを貼付先プログラムとして指定する貼付先指定手順と、
上記コピー対象内で用いられている上記デバイス指定に割り当てられている拡張ユニット名又は変数名と、上記貼付先プログラムに関連付けられた上記メモリ領域の割り当て情報によって規定されている拡張ユニット名、又は、上記貼付先プログラムに関連付けられた上記変数の割り当て情報によって規定されている変数名とを上記メモリ領域の割り当て情報又は上記変数の割り当て情報に基づいて比較する比較手順と、
当該比較手順により、上記拡張ユニット名を用いて、上記コピー対象内で用いられているデバイス指定に割り当てられている拡張ユニットの中に上記貼付先プログラムに関連付けられたメモリ領域の割り当て情報によって規定されている拡張ユニットが存在すると判断した場合、上記貼付先プログラムに関連付けられたメモリ領域の割り当て情報によって規定されている拡張ユニットを表示して、当該拡張ユニットに対する上記メモリ領域を指定させるダイアログ画面を表示するダイアログ表示手順と、
上記ダイアログ画面上で指定されたメモリ領域に基づいて、上記コピー対象内で用いられているデバイス指定を変更し、変更後の上記コピー対象を上記貼付先プログラム内に付加するコピー対象付加手順とを備え、
上記ダイアログ表示手順は、上記比較手順が、上記変数名を用いて、上記コピー対象内で用いられているデバイス指定に割り当てられている変数の中に上記貼付先プログラムに関連付けられた変数割り当て情報によって規定されている変数とは変数割り当ての異なる変数が存在すると判断した場合、当該変数について変数割り当てを指定させる変数割り当て変更ダイアログ画面を表示し、上記コピー対象付加手順は、上記変数割り当て変更ダイアログ画面上で指定された変数割り当てに基づいて、上記コピー対象内で用いられているデバイス指定を変更し、変更後の上記コピー対象を上記貼付先プログラム内に付加することを特徴とする編集プログラム。 - 上記ダイアログ表示手順は、上記コピー対象内で用いられているデバイス指定に割り当てられている変数の中に上記貼付先プログラム内で用いられている上記デバイス指定に使用されているメモリアドレスと同じメモリアドレスの変数が存在すると上記比較手順が判断した場合、当該変数についてメモリアドレスを指定させるアドレス変更ダイアログ画面を表示し、上記コピー対象付加手順は、上記アドレス変更ダイアログ画面上で指定されたメモリアドレスに基づいて、上記コピー対象内で用いられているデバイス指定を変更することを特徴とする請求項6に記載の編集プログラム。
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