JP4768418B2 - 摩擦撹拌接合方法 - Google Patents
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Description
接合ツールを軸線まわりに回転させながら、接合ツールを軸線に沿って被接合物の第1接合部分に没入させて、被接合物を構成する複数の被接合部材を互いに摩擦撹拌接合する第1摩擦撹拌工程と、
接合ツールを被接合物の第1接合部分から退出させ、被接合物のうちで、第1接合部分に近接する位置に設定される第2接合部分の近傍に、接合ツールを移動させる第2移動工程と、
接合ツールを軸線まわりに回転させながら、接合ツールを軸線に沿って被接合物の第2接合部分に没入させて、複数の被接合部材を互いに摩擦撹拌接合する第2摩擦撹拌工程とを含み、
第1摩擦撹拌工程と、第2摩擦撹拌工程とで、接合条件を異ならせ、
第2摩擦撹拌工程では、第1摩擦撹拌工程に比べて、接合ツールを被接合物に没入させる没入時間を短くすることを特徴とする摩擦撹拌接合方法である。
第1摩擦撹拌工程によって形成される第1接合領域の外径半径w1と、ショルダ部の半径Srとを加算した値(w1+Sr)よりも大きくなるように、前記打点間隔Pが設定されることを特徴とする。
また本発明は、ロボットアームの先端部に連結される基体と、
基体に、予め定める基準軸線まわりに回転可能でかつ基準軸線に沿って直線に変位可能に支持されるツール保持部と、
ツール保持部を基準軸線まわりに回転駆動する回転駆動手段と、
ツール保持部を基準軸線に沿う方向に直進駆動する直進駆動手段と、
回転駆動手段と、直進駆動手段と、ロボットアームに設けられる複数のアーム駆動手段とを制御するコントローラと、
基体に固定され、ツール保持部に対して対向する位置に配置される受け台と、
ツール保持部に着脱可能に設けられる円柱状の接合ツールとを含み、
受け台と接合ツールとで被接合物を挟持して、当該被接合物に設定される複数の接合部分を順番にスポット接合し、
前記コントローラは、被接合物のうちで予め設定される第1接合部分の近傍に、円柱状の接合ツールを移動させ、接合ツールを軸線まわりに回転させながら、接合ツールを軸線に沿って被接合物の第1接合部分に没入させて、被接合物を構成する複数の被接合部材を互いに摩擦撹拌接合する第1摩擦撹拌を行い、
接合ツールを被接合物の第1接合部分から退出させ、被接合物のうちで、第1接合部分に近接する位置に設定される第2接合部分の近傍に、接合ツールを移動させ、接合ツールを軸線まわりに回転させながら、接合ツールを軸線に沿って被接合物の第2接合部分に没入させて、複数の被接合部材を互いに摩擦撹拌接合する第2摩擦撹拌を行い、
第1摩擦撹拌と、第2摩擦撹拌とで、接合条件を異ならせ、
第2摩擦撹拌では、第1摩擦撹拌に比べて、接合ツールを被接合物に没入させる没入時間を短くするように各駆動手段を制御することを特徴とする摩擦撹拌接合装置である。
また第1摩擦撹拌工程と、第2摩擦撹拌工程とで接合条件を異ならせることによって、第1摩擦撹拌工程と、第2摩擦撹拌工程とにおける接合部分の温度の違いに応じた摩擦撹拌接合を行うことができる。このように本発明によれば、接合部分の温度変化に応じた摩擦撹拌接合を行うことができる。
また第2摩擦撹拌工程で、接合ツールを被接合物に没入させる没入時間を低下させる。第2摩擦撹拌工程では、第1摩擦撹拌工程に比べて、接合ツールおよび第2接合部分の温度が上昇している。本発明によれば、第2摩擦撹拌工程で、接合ツールの没入時間を短縮することで、接合後の第2接合部分の板厚を予め定める値に保つことができ、接合ツールが被接合物を貫通することを防ぐことができる。また接合ツールの没入時間を短縮することで、短時間に第2摩擦撹拌工程を終了することができ、作業効率を向上することができる。
請求項9記載の本発明に従えば、接合ツールを被接合物の第1接合部分の近傍に移動させた後、第1摩擦撹拌において第1接合部分を摩擦撹拌接合する。次に、接合ツールを被接合物の第2接合部分の近傍に移動させた後、第2摩擦撹拌において第2接合部分を摩擦撹拌接合する。
本発明によれば、各接合部分で摩擦撹拌接合することによって、抵抗スポット接合に比べて、第1接合部分と第2接合部分との間隔を狭めることができ、被接合物の接合強度を局所的に高めることができる。また、複数回の没入を繰返すことで、大径の接合ツールを用いずとも、大径の接合ツールによって被接合物に生じる流動領域とほぼ同じ体積の流動領域を形成することができる。これによって大径の接合ツールを用いて摩擦撹拌接合した場合と同等の接合強度を得ることができる。また小径の接合ツールを用いることで、被接合物の接合可能部分が狭い場合、接合部分の周囲の空間が狭い場合などであっても、接合部分を接合することができ、摩擦撹拌適用可能な範囲を広げることができる。
また大径の接合ツールを被接合物に没入する場合に比べて、各摩擦撹拌でそれぞれ発生する入熱量を低くすることができるので、被接合物に生じる熱ひずみを小さくすることができ、接合品質を向上することができる。また摩擦撹拌連続接合を行う場合に比べて、接合装置が必要とする剛性を低くすることができ、接合装置を小形化することができる。また接合装置を小形化することで、摩擦撹拌適用可能な範囲を広げることができる。
また第1摩擦撹拌と、第2摩擦撹拌とで接合条件を異ならせることによって、第1摩擦撹拌と、第2摩擦撹拌とにおける接合部分の温度の違いに応じた摩擦撹拌接合を行うことができる。このように本発明によれば、接合部分の温度変化に応じた摩擦撹拌接合を行うことができる。
また第2摩擦撹拌で、接合ツールを被接合物に没入させる没入時間を低下させる。第2摩擦撹拌では、第1摩擦撹拌に比べて、接合ツールおよび第2接合部分の温度が上昇している。本発明によれば、第2摩擦撹拌で、接合ツールの没入時間を短縮することで、接合後の第2接合部分の板厚を予め定める値に保つことができ、接合ツールが被接合物を貫通することを防ぐことができる。また接合ツールの没入時間を短縮することで、短時間に第2摩擦撹拌を終了することができ、作業効率を向上することができる。
Memory)およびROM(Read Only Memory)を含んで実現される記憶回路66とを有する。記憶回路66には、接合装置51の動作条件と、基体61の移動経路を示す移動情報と、接合動作手順とがそれぞれ記憶される。接合動作手順は、動作プログラムとして記憶回路に記憶され、演算処理回路64が動作プログラムを実行することによって、接合装置51の接合動作を制御することができる。
21 ショルダ部
22 ピン部
23 第1接合部分
24 第2接合部分
25,26 被接合部材
27 被接合物
28,29 流動化領域
30,31 接合領域
32 高温部分
50 摩擦撹拌接合設備
51 摩擦撹拌接合装置
52 ロボット
60 受け台
61 基体
Claims (9)
- 被接合物のうちで予め設定される第1接合部分の近傍に、円柱状の接合ツールを移動させる第1移動工程と、
接合ツールを軸線まわりに回転させながら、接合ツールを軸線に沿って被接合物の第1接合部分に没入させて、被接合物を構成する複数の被接合部材を互いに摩擦撹拌接合する第1摩擦撹拌工程と、
接合ツールを被接合物の第1接合部分から退出させ、被接合物のうちで、第1接合部分に近接する位置に設定される第2接合部分の近傍に、接合ツールを移動させる第2移動工程と、
接合ツールを軸線まわりに回転させながら、接合ツールを軸線に沿って被接合物の第2接合部分に没入させて、複数の被接合部材を互いに摩擦撹拌接合する第2摩擦撹拌工程とを含み、
第1摩擦撹拌工程と、第2摩擦撹拌工程とで、接合条件を異ならせ、
第2摩擦撹拌工程では、第1摩擦撹拌工程に比べて、接合ツールを被接合物に没入させる没入時間を短くすることを特徴とする摩擦撹拌接合方法。 - 第1摩擦撹拌工程によって被接合物の温度が上昇する高温部分の一部に第2接合部分が設定されることを特徴とする請求項1記載の摩擦撹拌接合方法。
- 各摩擦撹拌工程によって被接合物の金属結晶組織が均一化される接合領域がそれぞれ略円環状となるように、第1接合部分の中心と第2接合部分の中心との間の距離である打点間隔Pが設定されることを特徴とする請求項2記載の摩擦撹拌接合方法。
- 略円柱状に形成されるショルダ部と、ショルダ部に対して同軸に形成されてショルダ部から軸線方向一方に突出し、ショルダ部よりも外径が小さい略円柱状に形成されるピン部とが形成される接合ツールを用い、
第1摩擦撹拌工程によって形成される第1接合領域の外径半径w1と、ショルダ部の半径Srとを加算した値(w1+Sr)よりも大きくなるように、前記打点間隔Pが設定されることを特徴とする請求項3記載の摩擦撹拌接合方法。 - 接合後の被接合物に力が与えられる方向に対して直交するように、第1接合部分と第2接合部分との並ぶ方向が設定されることを特徴とする請求項1〜4のいずれか1つに記載の摩擦撹拌接合方法。
- 各摩擦撹拌工程では、接合ツールが被接合物に没入する没入量が予め定める値に達すると、被接合物からの接合ツールの退出を開始することを特徴とする請求項1〜5のいずれか1つに記載の摩擦撹拌接合方法。
- 第2移動工程において、第1接合部分から退出させた接合ツールを、被接合物表面に近接した位置を通過させて、第2接合部分の近傍に移動させることを特徴とする請求項1〜6のいずれか1つに記載の摩擦撹拌接合方法。
- 請求項1〜7のいずれか1つの摩擦撹拌接合方法を摩擦撹拌接合装置に行わせる制御装置であって、接合すべき被接合物と各接合部分に関連する関連情報に基づいて、接合ツールの移動経路を決定することを特徴とする制御装置。
- ロボットアームの先端部に連結される基体と、
基体に、予め定める基準軸線まわりに回転可能でかつ基準軸線に沿って直線に変位可能に支持されるツール保持部と、
ツール保持部を基準軸線まわりに回転駆動する回転駆動手段と、
ツール保持部を基準軸線に沿う方向に直進駆動する直進駆動手段と、
回転駆動手段と、直進駆動手段と、ロボットアームに設けられる複数のアーム駆動手段とを制御するコントローラと、
基体に固定され、ツール保持部に対して対向する位置に配置される受け台と、
ツール保持部に着脱可能に設けられる円柱状の接合ツールとを含み、
受け台と接合ツールとで被接合物を挟持して、当該被接合物に設定される複数の接合部分を順番にスポット接合し、
前記コントローラは、被接合物のうちで予め設定される第1接合部分の近傍に、円柱状の接合ツールを移動させ、接合ツールを軸線まわりに回転させながら、接合ツールを軸線に沿って被接合物の第1接合部分に没入させて、被接合物を構成する複数の被接合部材を互いに摩擦撹拌接合する第1摩擦撹拌を行い、
接合ツールを被接合物の第1接合部分から退出させ、被接合物のうちで、第1接合部分に近接する位置に設定される第2接合部分の近傍に、接合ツールを移動させ、接合ツールを軸線まわりに回転させながら、接合ツールを軸線に沿って被接合物の第2接合部分に没入させて、複数の被接合部材を互いに摩擦撹拌接合する第2摩擦撹拌を行い、
第1摩擦撹拌と、第2摩擦撹拌とで、接合条件を異ならせ、
第2摩擦撹拌では、第1摩擦撹拌に比べて、接合ツールを被接合物に没入させる没入時間を短くするように各駆動手段を制御することを特徴とする摩擦撹拌接合装置。
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