JP4767005B2 - 空調設備 - Google Patents

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本発明は空調設備に関し、詳しくは、フィルムやシートあるいは薄板などのシート状物の処理を行う処理空間において、清浄が要求されるシート状物の伸展表面に向けて清浄空気を供給することで、その伸展表面の面上に隣接域よりも清浄度の高い局所清浄域を形成する空調設備に関する。
従来、種々の用途の空間において清浄域を局所的に形成する空調設備としては、整流器を備えるとともに、その整流器の終端から空気吹出口に至る部分を流路断面積が漸次的に縮小する絞り部にした吹出ノズルを設け、この吹出ノズルを用いて清浄空気を上記整流器及び絞り部を通じて空気吹出口から均一な風速の平行流状態で吹き出すことにより、その空気吹出口の先方に清浄域を局所的に形成する方式のものが提案されている(特許文献1参照)。
また、織機において縦糸群の表面の面上に局所的な清浄域を形成するのに、出口開口に空気透過マットを張設した局部出口からエア押出型気流(すなわち、気流横断面の全体にわたって風速分布が均一な層流状の気流)を縦糸群の表面に向けて供給する方式が提案されている(特許文献2参照)。
すなわち、これらの方式は、近傍箇所からの清浄空気供給により空間内に清浄域を局所的に形成することから、室内天井や室内側壁の全面から清浄空気を層流状に吹き出して室内全体を清浄域にする方式に比べ、設備コスト及び運転コストを大幅に低減し得るとともに、照明器具などの他物の存在による気流の乱れを回避し易くて高度な清浄域をより確実に形成し得る利点がある。
特開2002−106943号公報 特許2589653号公報
しかし、上記いずれの従来方式にしても、清浄が要求されるシート状物の伸展表面に向けて清浄空気を供給することで、その伸展表面の面上に局所清浄域を形成する場合、清浄空気の噴出風速を例えば0.1〜0.3m/秒程度の低速にしたとしても、伸展表面からの気流の跳ね返りなどに原因する伸展表面上での気流の乱れを十分に防止することが未だ難しく、この為、シート状物の伸展表面上に形成する局所清浄域の清浄度をさらに高めて、その伸展表面の清浄度をより高く確保することが要求される近年の情勢に対し、十分に対応できない問題があった。
この実情に鑑み、本発明の主たる課題は、合理的な空気噴出形態を採ることで上記問題を効果的に解消する点にある。
第1参考構成として、
シート状物の処理を行う処理空間において、清浄が要求されるシート状物の伸展表面に向けて清浄空気を供給することで、その伸展表面の面上に隣接域よりも清浄度の高い局所清浄域を形成する空調設備を構成するのに、
前記伸展表面に沿う直交二軸のうちの一軸方向視では、前記伸展表面に対する基幹直交気流とその両側の外向き斜交気流とが形成される放射状態で前記伸展表面に向けて清浄空気を噴出し、
かつ、前記直交二軸のうちの他軸方向視では、前記伸展表面に対する見掛け直交気流が前記伸展表面の全幅にわたって均一な風速分布で形成される擬似層流状態で前記伸展表面に向けて清浄空気を噴出する局所清浄域形成用の空気噴出部を設けるようにしてもよい。
つまり、この第1参考構成によれば、空気噴出部における清浄空気の噴出風速(厳密には噴出風速の絶対値)を先述の従来方式において採る噴出風速と同程度の低速(例えば、0.1〜0.3m/秒)にすれば、周囲空気の巻き込みによる気流の乱れは十分に防止しながら、噴出気流のうち上記一軸方向視での伸展表面に対する基幹直交気流は、直交向きで伸展表面に到達した後、両側の外向き斜交気流による案内により円滑に変向されて、伸展表面からの跳ね返りや伸展表面上での滞留が効果的に防止された状態で、上記他軸方向の両外側方へ伸展表面に沿って円滑に流れていき、また、それら両側の外向き斜交気流の夫々も上記他軸方向の両外側へ傾斜する斜交向きで伸展表面に到達した後、伸展表面に対する傾斜により円滑に変向して、伸展表面からの跳ね返りや伸展表面上での滞留が効果的に防止された状態で、上記他軸方向の両外側方へ伸展表面に沿って円滑に流れていく。
そして、上記他軸方向視では伸展表面に対する見掛け直交気流が伸展表面の全幅にわたって均一な風速分布で形成される擬似層流状態で清浄空気を噴出するから、上記の如き一軸方向視での円滑な気流変向は他軸方向視において伸展表面の全幅にわたって生じ、そのことで、先述の従来方式に比べ伸展表面上での気流の乱れを一層効果的に防止することができて、シート状物の伸展表面上に形成する局所清浄域の清浄度を一層効果的に高めることができ、これにより、その伸展表面の清浄度をより高く確保することが要求される近年の情勢にも十分に対応し得る設備にすることができる。
なお補足すれば、第1参考構成において、伸展表面に対する基幹直交気流とは、一軸方向視において伸展表面に対し直交する方向で伸展表面に向かう気流を言い、外向き斜交気流とは、一軸方向視で伸展表面に近付くほど基幹直交気流から離れる側(他軸方向の外側)へ傾斜する方向で伸展表面に向かう気流を言う。
また、伸展表面に対する見掛け直交気流とは、他軸方向視において伸展表面に対し直交する方向で伸展表面に向かう一軸方向視での基幹直交気流及びその両側の外向き斜交気流を言い、擬似層流状態とは、一軸方向視での基幹直交気流及びその両側の外向き斜交気流が他軸方向視では見掛け直交気流となって伸展表面の全幅にわたり均一な風速分布の見掛け上の層流状態で伸展表面に向かって進む状態を言う。
第1参考構成の実施において、上記一軸方向及び他軸方向は、シート状物伸展表面の辺方向に限られるものではなく、伸展表面に沿う方向で伸展表面の辺方向に対し傾斜する方向であってもよい。
第1参考構成の実施において、面上に局所清浄域を形成するシート状物の伸展表面は移動面あるいは固定面のいずれであってもよいが、シート状物の伸展表面を一方向に移動させながらシート状物を処理する処理方式において、伸展表面の移動経路途中における一定位置で移動伸展表面の面上に局所清浄域を形成する場合、上記他軸方向を伸展表面の移動方向に一致させれば、伸展表面の移動に連れて移動する伸展表面上の空気の移動方向と、基幹直交気流及び外向き斜交気流が伸展表面への到達後に伸展表面に沿って流れる方向(すなわち、上記他軸方向の両外側方)とが直交ないし斜交することで生じる伸展表面上での気流の乱れも防止することができ、これにより、上記一定位置で移動伸展表面の面上に形成する局所清浄域の清浄度をより確実かつ効果的に高めることができる。
また、処理空間の天井部から清浄空気を供給するとともに処理空間の床部から処理空間内の空気を排出することで、処理空間全体の清浄度を高めるようにし、このように清浄度を高めた処理空間内で第1参考構成により処理対象シート状物の伸展表面上に局所清浄域を形成するようにすれば、その面上局所清浄域の清浄度をさらに効果的に高めることができる。
第1参考構成の実施において、上記一軸方向視での伸展表面に対する基幹直交気流と両側の外向き斜交気流とは、空気噴出部からの噴出風速(絶対値)が等しい気流に限られるものではなく、空気噴出部からの噴出風速が相違する気流であってもよく、また、両側の外向き斜交気流どうしも、空気噴出部からの噴出風速(絶対値)が互いに等しい気流に限られるものではなく、空気噴出部からの噴出風速が互いに相違する気流であってもよい。
第1参考構成の実施において、上記一軸方向視での両側の外向き斜交気流は、基幹直交気流に対する傾斜角度(鋭角側の交差角度)や伸展表面に対する傾斜角度(鋭角側の交差角度)が互いに等しい気流に限られるものではなく、それら傾斜角度が互いに相違する気流であってもよい。
第1参考構成の実施に好適な実施形態を特定する第2参考構成として、
前記空気噴出部は、前記一軸方向視において前記伸展表面の側に凸の弧状断面形状で前記一軸方向に延びる通気性多孔材により空気噴出面を形成し、
この通気性多孔材の弧状断面形状における凹側部に形成した空気室に清浄空気を加圧供給することで、その供給清浄空気を前記通気性多孔材を通じて噴出させる構成にしてもよい。
つまり、この第2参考構成によれば、前記一軸方向視において通気性多孔材が備える弧状断面形状の全体から通気性多孔材を通じ清浄空気を均一な風速分布(風速絶対値の分布)で、かつ、密な気流分布で放射状に噴出することができて、その弧状断面形状の中央部からの噴出気流である前記基幹直交気流の両側に、前記外向き斜交気流として前記他軸方向の両外側方に位置するものほど基幹直交気流に対する傾斜角度が漸次的に大きくなる外向き斜交気流の気流群を形成することができる。
したがって、前記一軸方向視において伸展表面に対する基幹直交気流とその両側の外向き斜交気流との間に空白的な境界域が形成されるのを効果的に回避することができて、そのことで、それら基幹直交気流及び外向き斜交気流夫々の流れ、並びに、伸展表面に到達した後の前述の如き変向を一層円滑にすることができ、これにより、伸展表面上での気流の乱れを一層効果的に防止することができて、伸展表面上に形成する局所清浄域の清浄度をさらに効果的に高めることができる。
なお、第2参考構成の実施において、通気性多孔部材には、多孔板や網状体あるいは通気性セラミクスや種々の材質のフィルタ濾材など、剛性の有無を問わず種々のものを使用し得るが、孔分布が均一で孔密度が大きいものが望ましい。
第2参考構成の実施において、上記空気室に加圧供給する清浄空気は、必ずしも最終段階まで浄化した空気に限られるものではなく、空気室に加圧供給した空気を上記通気性多孔材として採用したフィルタ濾材により更に浄化して噴出するようにしてもよい。
また、第2参考構成の実施においては、加圧した清浄空気をホースやダクトを通じて空気室に供給する形態に限らず、場合によっては、空気室の入口部にファンを装備して、その入口ファンにより清浄空気を加圧して空気室に取り入れる形態を採ってもよい。
第2参考構成の実施に好適な実施形態を特定する第3参考構成として、
前記通気性多孔材の円筒状体をその筒軸芯が前記一軸方向に沿う姿勢に配置し、この円筒状体の内部を前記空気室にして、その円筒状体のうち前記伸展表面に対向する周面部分を前記空気噴出面にするようにしてもよい。
つまり、この第3参考構成によれば、前記一軸方向視において通気性多孔材からなる円筒状体の全周から放射状に噴出される清浄空気のうち、伸展表面に対向する弧部分(すなわち、前述の弧状断面形状に相当)から噴出される清浄空気を伸展表面に対する前記基幹直交気流及びその両側の外向き斜交気流として用いるから、その円筒状体における内部空気室の空気静圧をある程度高くして円筒状体の周面からの噴出空気の風速分布(特に円筒状体の筒軸芯方向での風速分布)を円筒状体の周面全体について極力均一にしながらも、伸展表面に対向する弧部分以外の非対向弧部分からの噴出空気分だけ上記基幹直交気流及びその両側の外向き斜交気流を効果的に低速化することができる。
すなわち、この風速分布の均一化と基幹直交気流及び外向き斜交気流の低風速化との効果的な両立により、伸展表面上での気流の乱れをさらに効果的に防止することができ、これにより、伸展表面上に形成する局所清浄域の清浄度をさらに効果的に高めることができる。
そしてまた、第3参考構成によれば、通気性多孔材からなる円筒状体を配置するだけで、局所清浄域形成用の空気噴出部における空気噴出面と空気室とを一挙に形成し得るから、設備の施工も極めて容易にすることができる。
なお、第3参考構成の実施において、通気性多孔材からなる円筒状体の横断面形状は必ずしも真円に限られるものではなく、楕円状や円に近い多角形であってもよい。
また、第3参考構成の実施において、通気性多孔材に非剛性材を用いる場合、その通気性多孔材の円筒状体は、空気室に加圧供給される空気の圧力により円筒状を呈するものであって、空気供給が停止された状態では非円筒状となるものであってもよい。
〔1〕ここで、本発明の第1特徴構成は空調設備に係り、その特徴は、
シート状物の処理を行う処理空間において、清浄が要求されるシート状物の伸展表面に向けて清浄空気を供給することで、その伸展表面の面上に隣接域よりも清浄度の高い局所清浄域を形成する空調設備であって、
前記伸展表面に沿う直交二軸のうちの一軸方向視では、前記伸展表面に対する基幹直交気流とその両側の外向き斜交気流とが形成される放射状態で前記伸展表面に向けて清浄空気を噴出し、
かつ、前記直交二軸のうちの他軸方向視では、前記伸展表面に対する見掛け直交気流が前記伸展表面の全幅にわたって均一な風速分布で形成される擬似層流状態で前記伸展表面に向けて清浄空気を噴出する局所清浄域形成用の空気噴出部を設け、
この局所清浄域形成用の空気噴出部は、内部を空気室として、その空気室に清浄空気を加圧供給することで円筒状体周面の全体から放射状に清浄空気を噴出する通気性多孔材の円筒状体を設けるとともに、
この通気性多孔材の円筒状体を、その筒軸芯が前記一軸方向に沿う姿勢にして前記他軸方向視で前記伸展表面の全幅にわたらせる状態に配置することで構成し、
前記一軸方向視において前記円筒状体の全周から放射状に噴出する清浄空気のうち前記伸展表面に対向する弧状周面部分から噴出する清浄空気を、前記基幹直交気流、及び、その両側の前記外向き斜交気流とする構成にし、
前記シート状物を略「コ」の字状の搬送経路に沿って搬送することに対し、前記局所清浄域形成用の空気噴出部を前記略「コ」の字状搬送経路の外周側に配置するとともに、前記略「コ」の字状搬送経路の内方に経路内方用の空気噴出部を設け、
この経路内方用の空気噴出部は、内部を空気室として、その空気室に清浄空気を加圧供給することで円筒状体周面の全体から放射状に清浄空気を噴出する通気性多孔材の円筒状体を設けるとともに、
この通気性多孔材の円筒状体を、その筒軸芯が前記略「コ」の字状搬送経路の経路幅方向に沿う姿勢にして前記略「コ」の字状搬送経路の内方に配置することで構成してある点にある。
つまり、この第1特徴構成によれば、前記の第1参考構成と同様、空気噴出部における清浄空気の噴出風速(厳密には噴出風速の絶対値)を先述の従来方式において採る噴出風速と同程度の低速(例えば、0.1〜0.3m/秒)にすれば、周囲空気の巻き込みによる気流の乱れは十分に防止しながら、噴出気流のうち上記一軸方向視での伸展表面に対する基幹直交気流は、直交向きで伸展表面に到達した後、両側の外向き斜交気流による案内により円滑に変向されて、伸展表面からの跳ね返りや伸展表面上での滞留が効果的に防止された状態で、上記他軸方向の両外側方へ伸展表面に沿って円滑に流れていき、また、それら両側の外向き斜交気流の夫々も上記他軸方向の両外側へ傾斜する斜交向きで伸展表面に到達した後、伸展表面に対する傾斜により円滑に変向して、伸展表面からの跳ね返りや伸展表面上での滞留が効果的に防止された状態で、上記他軸方向の両外側方へ伸展表面に沿って円滑に流れていく。
そして、上記他軸方向視では伸展表面に対する見掛け直交気流が伸展表面の全幅にわたって均一な風速分布で形成される擬似層流状態で清浄空気を噴出するから、上記の如き一軸方向視での円滑な気流変向は他軸方向視において伸展表面の全幅にわたって生じ、そのことで、先述の従来方式に比べ伸展表面上での気流の乱れを一層効果的に防止することができて、シート状物の伸展表面上に形成する局所清浄域の清浄度を一層効果的に高めることができ、これにより、その伸展表面の清浄度をより高く確保することが要求される近年の情勢にも十分に対応し得る設備にすることができる。
さらにまた、上記第1特徴構成によれば、シート状物を略「コ」の字状の搬送経路に沿って搬送することに対し、前記局所清浄域形成用の空気噴出部を略「コ」の字状搬送経路の外周側に配置するとともに、略「コ」の字状搬送経路の内方に経路内方用の空気噴出部を設け、この経路内方用の空気噴出部は、内部を空気室として、その空気室に清浄空気を加圧供給することで円筒状体周面の全体から放射状に清浄空気を噴出する通気性多孔材の円筒状体を設けるとともに、この通気性多孔材の円筒状体を、その筒軸芯が略「コ」の字状搬送経路の経路幅方向に沿う姿勢にして略「コ」の字状搬送経路の内方に配置することで構成するから、略「コ」の字状搬送経路の経路幅方向視では経路内方用の空気噴出部を構成する円筒状体の全周から均一な風速分布で放射状に、かつ、シート状物の移動方向視において均一な風速分布で清浄空気が噴出され、このことで略「コ」の字状経路の内方部を隅々まで効果的に高清浄度に維持することができる。
なお補足すれば、第1特徴構成において、伸展表面に対する基幹直交気流とは、一軸方向視において伸展表面に対し直交する方向で伸展表面に向かう気流を言い、外向き斜交気流とは、一軸方向視で伸展表面に近付くほど基幹直交気流から離れる側(他軸方向の外側)へ傾斜する方向で伸展表面に向かう気流を言う。
また、伸展表面に対する見掛け直交気流とは、他軸方向視において伸展表面に対し直交する方向で伸展表面に向かう一軸方向視での基幹直交気流及びその両側の外向き斜交気流を言い、擬似層流状態とは、一軸方向視での基幹直交気流及びその両側の外向き斜交気流が他軸方向視では見掛け直交気流となって伸展表面の全幅にわたり均一な風速分布の見掛け上の層流状態で伸展表面に向かって進む状態を言う。
前述の第1参考構成と同様、第1特徴構成の実施において、上記一軸方向及び他軸方向は、シート状物伸展表面の辺方向に限られるものではなく、伸展表面に沿う方向で伸展表面の辺方向に対し傾斜する方向であってもよい。
また、処理空間の天井部から清浄空気を供給するとともに処理空間の床部から処理空間内の空気を排出することで、処理空間全体の清浄度を高めるようにし、このように清浄度を高めた処理空間内で第1特徴構成により処理対象シート状物の伸展表面上に局所清浄域を形成するようにすれば、その面上局所清浄域の清浄度をさらに効果的に高めることができる。
第1特徴構成の実施において、上記一軸方向視での伸展表面に対する基幹直交気流と両側の外向き斜交気流とは、空気噴出部からの噴出風速(絶対値)が等しい気流に限られるものではなく、空気噴出部からの噴出風速が相違する気流であってもよく、また、両側の外向き斜交気流どうしも、空気噴出部からの噴出風速(絶対値)が互いに等しい気流に限られるものではなく、空気噴出部からの噴出風速が互いに相違する気流であってもよい。
第1特徴構成の実施において、上記一軸方向視での両側の外向き斜交気流は、基幹直交気流に対する傾斜角度(鋭角側の交差角度)や伸展表面に対する傾斜角度(鋭角側の交差角度)が互いに等しい気流に限られるものではなく、それら傾斜角度が互いに相違する気流であってもよい。
〔2〕本発明の第2特徴構成は、第1特徴構成の実施において好適な実施形態を特定するものであり、その特徴は、
前記伸展表面を一方向に移動させながら前記シート状物の処理を行なうことに対して、前記局所清浄域形成用の空気噴出部を構成する前記円筒状体は、前記伸展表面の移動方向を前記他軸方向にする状態に配置してある点にある。
つまり、この第2特徴構成によれば、前述のようにシート状物の伸展表面を一方向に移動させながらシート状物を処理する処理方式において、伸展表面の移動経路途中における一定位置で移動伸展表面の面上に局所清浄域を形成する場合、上記の如く他軸方向を伸展表面の移動方向に一致させることにより、伸展表面の移動に連れて移動する伸展表面上の空気の移動方向と、基幹直交気流及び外向き斜交気流が伸展表面への到達後に伸展表面に沿って流れる方向(すなわち、上記他軸方向の両外側方)とが直交ないし斜交することで生じる伸展表面上での気流の乱れも防止することができ、これにより、上記一定位置で移動伸展表面の面上に形成する局所清浄域の清浄度をより確実かつ効果的に高めることができる。
〔3〕本発明の第3特徴構成は、第1又は第2特徴構成の実施に好適な実施形態を特定するものであり、その特徴は、
前記通気性多孔材として布材又はスポンジ材を用いてある点にある。
つまり、この第3特徴構成によれば、折り畳みやロール巻きが可能な非剛性材である布材又はスポンジ材を前記通気性多孔材として前述の円筒状体(換言すれば、袋状体)を形成するから、その空気噴出部の製作、運搬、設置などを極めて容易にすることができ、また、それら空気噴出面や円筒状体の交換や補修も容易にすることができる。
〔4〕本発明の第4特徴構成は、第3特徴構成の実施に好適な実施形態を特定するものであり、その特徴は、
前記通気性多孔材としての布材又はスポンジ材に導電性繊維を添設して、それら布材又はスポンジ材に導電性を付与し、これら導電性の布材又はスポンジ材を電気的に接地してある点にある。
つまり、シート状物の処理については、例えば、有機溶剤を用いた液状物をフィルムに塗布するなど、防爆対策を要する処理も多いが、上記第5特徴構成によれば、通気性多孔材として基本的には非導電性の布材又はスポンジ材を用いながらも、導電性繊維の添設により導電性を付与した布材又はスポンジ材の電気的接地(所謂アース)により、空気噴出部に対し防爆対策を容易に施すことができ、この点で、設備の汎用性を高めることができ、また、使用する布材又はスポンジ材の選択範囲も拡大することができる。
図1,図2は、フィルムにコーティング処理を施す処理空間としての塗工ヘッド室1を示し、この塗工ヘッド室1には、前室2から入口開口3を通じて伸展状態で連続搬入される帯状の原フイルム4に有機溶剤を用いたコート液L(例えば、粘着剤原液)を塗布するコーティング装置5を設置してある。
原フィルム4は塗工ヘッド室1において複数の案内ローラ6により案内されることで、入口開口3から水平経路K1、垂直上昇経路K2、傾斜上昇経路K3からな略「コ」の字状の搬送経路を経て出口開口7から乾燥炉8へ搬出され、塗工ヘッド室1において原フィルム4に塗布されたコート液Lは、この乾燥炉8において乾燥処理される。
コーティング装置5は、原フィルム4の水平経路K1から垂直上昇経路K2への変向を案内する案内ローラ6Aと協働して原フィルム4を挟む状態に配置された塗布ローラ5a、及び、この塗布ローラ5aの下側部分を槽内のコート液Lに浸漬させるコート液槽5bを備えており、原フィルム4の連続搬送に伴う塗布ローラ5aの回転によりコート液槽5b内のコート液Lを搬送原フィルム4の伸展表面4aに塗布する方式を採っている。
塗工ヘッド室1の天井には清浄空気SAを室内に供給する吹出器具9を配置してあり、空調機10で温湿度調整した外気OAを給気ファン11により給気路12aを通じ吹出器具9に送って吹出器具9に内装の高性能フィルタ13に通過させることで浄化し、その浄化した温湿度調整済みの清浄空気SAを吹出器具9の吹出口9aから塗工ヘッド室1に吹き出し供給するようにしてある。
また、塗工ヘッド室1の床部でコーティング装置5の下方に設けられた側溝14の内部には、排気ファン15の吸入口に接続した排気路16aを開口させてあり、これにより、金属製簀子14aにより蓋した側溝14を排気口に利用して、室内空気を排気ファン15により塗工ヘッド室1の床部から排出し、この排出空気EAを屋外に廃棄又は後処理装置に送るようにしてある。
すなわち、天井部から室内に清浄空気SAを供給するとともに、床部から室内空気を排出することで、塗工ヘッド室1内の気流状態を基本的に清浄空気SAが上方から下方へ一過的に通過する気流状態にし、これにより、塗工ヘッド室1の清浄度を全体的に高く維持する。なお、1aは天井部に配置した照明器具である。
原フィルム4の傾斜上昇経路K3の上方には、コート液Lを塗布した原フィルム4の伸展表面4a上に局所清浄域を形成するための空気噴出部17を配置してあり、また、原フィルム4の略「コ」の字状経路K1〜K3の内方には、その内方部(本例ではコート液を塗布しない側のフィルム伸展表面が臨む領域)を高清浄度に保つための空気噴出部18を配置してあり、そして、これら空気噴出部17,18には給気路12aから分岐するとともにフィルタボックス19を介装した分岐給気路12bを並列分配路12c,12dを介して接続してある。
すなわち、給気ファン11により送給される温湿度調整済み外気OAの一部をフィルタボックス19に内装の高性能フィルタ20に通過させることで浄化し、その浄化した温湿度調整済みの清浄空気SAを各空気吹出部17,18から噴出させるようにしてある。
これら空気噴出部17,18は夫々、通気性の布材Nからなる長尺袋状体21を用いて構成してあり、具体的には、搬送原フィルム4の伸展表面4aに沿う直交二軸として、原フィルム4を案内する案内ローラ6の回転軸芯方向(図面奥行き方向)を一軸方向Xとし、かつ、搬送経路K1〜K3上の各位置でのフィルム移動方向を他軸方向Yとする直交二軸を想定して言えば、袋状体21をその長手方向が上記直交二軸のうちの一軸方向Xに沿う姿勢にして、かつ、上記直交二軸のうちの他軸方向Y視で袋状体21がフィルム伸展表面4aの全幅にわたる状態にして、傾斜上昇経路K3の上方及び略「コ」の字状経路K1〜K3の内方に配置し、それら袋状体21の開口部に対して分岐給気路12bからの並列分配路12c,12dを各別に接続してある。
つまり、これら空気噴出部17,18では、給気ファン11により分岐給気路12b及び並列分配路12c、12dを通じて各袋状体21の内部に清浄空気SAを加圧供給することで、それら袋状体21を筒軸芯Pが上記一軸方向Xに沿う姿勢の円筒状に膨らませて、それら円筒状になった袋状体21の内部を空気室22とする形態で、袋状体21の通気性布材Nを通じて円筒状袋状体21の周面全体から均一な風速分布(風速絶対値の分布)で空気室22内の清浄空気SAを噴出させる。
すなわち、この円筒状袋状体21によれば、一軸方向X視(筒軸P方向視)では円筒状袋状体21の全周から均一な風速分布で放射状に、かつ、他軸方向Y視では袋状体長さ方向の全範囲から均一な風速分布で見掛け上、筒軸芯Pに対し直交する向きの平行流の状態で清浄空気SAが噴出され、この噴出形態を採ることで経路内方用の空気噴出部18により略「コ」の字状経路K1〜K3の内方部を隅々まで効果的に高清浄度に維持する。
一方、傾斜上昇経路K3の上方に配置した局所清浄域形成用の空気噴出部17については、図3に示す如く、円筒状袋状体21の円筒周面全体からの空気噴出のうち、傾斜上昇経路K3にある原フィルム4の塗布済み伸展表面4aに対向する弧状周面部分21aからの空気噴出により、前記一軸方向X視では、原フィルム4の塗布済み伸展表面4aに対して直交する向きの基幹直交気流Fa(すなわち、弧状周面部分21aの中央部からの噴出気流)と、その基幹直交気流Faの両側に位置して前記他軸方向Yの両外側方に位置するものほど基幹直交気流Faに対する傾斜角度(鋭角側の交差角度)が漸次的に大きくなる外向き斜交気流Fbの気流群とが形成される放射状態で、原フィルム4の塗布済み伸展表面4aに向けて清浄空気SAが噴出されるようにしてある。
また、他軸方向Y視では、原フィルム4の塗布済み伸展表面4aに対する見掛け直交気流Fc(=Fa,Fb)が塗布済み伸展表面4aの全幅にわたって均一な風速分布で形成される擬似層流状態で、塗布済み伸展表面4aに向けて清浄空気Faが噴出されるようにしてある。
つまり、弧状周面部分21aを空気噴出面とする上記空気噴出で形成される一軸方向X視での塗布済み伸展表面4aに対する基幹直交気流Faは、直交向きで伸展表面4aに到達した後、両側の外向き斜交気流Fbによる案内により円滑に変向されて、伸展表面4aからの跳ね返りや伸展表面4a上での滞留が効果的に防止された状態で、他軸方向Yの両外側方へ伸展表面4bに沿って円滑に流れていき、また、それら両側の外向き斜交気流Fbの夫々も他軸方向Yの両外側へ傾斜する斜交向きで伸展表面4aに到達した後、伸展表面4aに対する傾斜により円滑に変向して、伸展表面4aからの跳ね返りや伸展表面4a上での滞留が効果的に防止された状態で、他軸方向Yの両外側方へ伸展表面4aに沿って円滑に流れていく。
そして、他軸方向Y視では上記擬似層流状態で清浄空気SAを噴出するから、上記の如き一軸方向X視での円滑な気流変向は他軸方向Y視において伸展表面4aの全幅にわたって生じ、これにより、伸展表面4a上での気流の乱れを極めて効果的に防止して、原フィルム4の塗布済み伸展表面4a上に、その伸展表面4aの清浄度を維持するための高清浄度の局所清浄域Cを噴出清浄空気SAにより確実かつ安定的に形成する(なお、円筒状袋状体21からの空気噴出速度は0.3m/秒以下が望ましい)。
塗工ヘッド室1では有機溶剤を用いたコート液Lを扱うことから防爆対策が必要になるが、これについては、排気ファン15の排気風量を給気ファン11の給気風量よりも適当量だけ大きく設定してあり、これにより、塗工ヘッド室1の室圧を前室2の室圧よりも低圧に維持して有機溶剤の蒸気が原フィルム4の入口開口3から前室2へ漏出することを防止するようにしてある。
また、空気噴出部17,18を構成する袋状体21の布材Nにはカーボン繊維Sなどの導電性繊維を織り込んで、その布製袋状体21に導電性を与え、そして、この導電性を付与した袋状体21を電気的に接地してあり、これにより、布製袋状体21が帯電することによるスパークを防止するようにしてある。
23はフィルム水平経路K1の下方で入口開口3の近傍に配置して排気路16aからの分岐排気路16bを接続したスポット排気器具であり、室圧差により入口開口3を通じて前室2から侵入する塵埃を、このスポット排気器具23により集中的に吸引除去することで、その侵入塵埃による塗工ヘッド室1の清浄度低下を防止する。
〔別実施形態〕
次に本発明の別実施形態を列記する。
前述の実施形態では、原フィルム4の塗布済み伸展表面4a上に局所清浄域Cを形成する例を示したが、本発明は、フィルム、シート、薄板あるいは織機における縦糸群などの種々のシート状物の伸展表面上に局所清浄域を形成するのに適用できる。
また、処理空間1においてシート状物4に対し施す処理もコート液Lの塗布に限られるものではなく、どのような処理であってもよい。
前述の実施形態では、円筒状袋状体21の周面全体から噴出される清浄空気SAの一部(すなわち、対象の伸展表面4aに対向する弧状周面部分21aからの噴出清浄空気)を用いて伸展表面4a上に局所清浄域Cを形成するようにしたが、前述の第2参考構成の実施では、図4に示す如く、空気室22を形成するボックス24の開口部に対象伸展表面4aの側に凸の弧状断面形状で前記一軸方向Xに延びる通気性多孔材Nを配置して、局所清浄域形成用の空気噴出部17における空気噴出面21aを形成するようにしてもよい。
また、この場合、この通気性多孔材Nの弧状断面形状は、同図4に示す如き真円の一部に相当する形状に限られるものではなく、楕円の一部に相当する形状や円に近い多角形であってもよい。
前述の実施形態では、移動伸展表面4aの幅方向を一軸方向Xとし、移動伸展表面4aの移動方向(長手方向)を他軸方向Yとする例を示したが、これに限らず、移動伸展表面4aの移動方向を一軸方向Xとし、移動伸展表面4aの幅方向を他軸方向Yとして本発明を実施してもよく、また、場合によっては、一軸方向X及びそれに直交する他軸方向Yの夫々を移動伸展表面4aの移動方向に対し斜交する方向にして本発明を実施してもよい。
塗工ヘッド室の側面図 塗工ヘッド室の正面図 局所清浄域の形成形態を説明する拡大側面図 別実施形態を示す側面図
4 シート状物
1 処理空間
4a 伸展表面
SA 清浄空気
C 局所清浄域
X 直交二軸における一軸方向
Y 直交二軸における他軸方向
Fa 基幹直交気流
Fb 外向き斜交気流
Fc 見掛け直交気流
17 局所清浄域形成用の空気噴出部
N 通気性多孔材
22 空気室
21 円筒状体
P 筒軸芯
S 導電性繊維

Claims (4)

  1. シート状物の処理を行う処理空間において、清浄が要求されるシート状物の伸展表面に向けて清浄空気を供給することで、その伸展表面の面上に隣接域よりも清浄度の高い局所清浄域を形成する空調設備であって、
    前記伸展表面に沿う直交二軸のうちの一軸方向視では、前記伸展表面に対する基幹直交気流とその両側の外向き斜交気流とが形成される放射状態で前記伸展表面に向けて清浄空気を噴出し、
    かつ、前記直交二軸のうちの他軸方向視では、前記伸展表面に対する見掛け直交気流が前記伸展表面の全幅にわたって均一な風速分布で形成される擬似層流状態で前記伸展表面に向けて清浄空気を噴出する局所清浄域形成用の空気噴出部を設け、
    この局所清浄域形成用の空気噴出部は、内部を空気室として、その空気室に清浄空気を加圧供給することで円筒状体周面の全体から放射状に清浄空気を噴出する通気性多孔材の円筒状体を設けるとともに、
    この通気性多孔材の円筒状体を、その筒軸芯が前記一軸方向に沿う姿勢にして前記他軸方向視で前記伸展表面の全幅にわたらせる状態に配置することで構成し、
    前記一軸方向視において前記円筒状体の全周から放射状に噴出する清浄空気のうち前記伸展表面に対向する弧状周面部分から噴出する清浄空気を、前記基幹直交気流、及び、その両側の前記外向き斜交気流とする構成にし、
    前記シート状物を略「コ」の字状の搬送経路に沿って搬送することに対し、前記局所清浄域形成用の空気噴出部を前記略「コ」の字状搬送経路の外周側に配置するとともに、前記略「コ」の字状搬送経路の内方に経路内方用の空気噴出部を設け、
    この経路内方用の空気噴出部は、内部を空気室として、その空気室に清浄空気を加圧供給することで円筒状体周面の全体から放射状に清浄空気を噴出する通気性多孔材の円筒状体を設けるとともに、
    この通気性多孔材の円筒状体を、その筒軸芯が前記略「コ」の字状搬送経路の経路幅方向に沿う姿勢にして前記略「コ」の字状搬送経路の内方に配置することで構成してある空調設備。
  2. 前記伸展表面を一方向に移動させながら前記シート状物の処理を行なうことに対して、前記局所清浄域形成用の空気噴出部を構成する前記円筒状体は、前記伸展表面の移動方向を前記他軸方向にする状態に配置してある請求項1記載の空調設備。
  3. 前記通気性多孔材として布材又はスポンジ材を用いてある請求項1又は2記載の空調設備。
  4. 前記通気性多孔材としての布材又はスポンジ材に導電性繊維を添設して、それら布材又はスポンジ材に導電性を付与し、これら導電性の布材又はスポンジ材を電気的に接地してある請求項3記載の空調設備。
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