JP4766605B2 - 煙感知器 - Google Patents

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Description

本発明は、煙感知器に関する。
従来の光電式煙感知器では、煙検出用LEDに一定電流を流して発光強度を均一にしている。このように、煙検出用LEDに一定電流を流すために、トランジスタを用い、エミッタフォロワを形成し、定電流回路を構成している(たとえば、特許文献1参照)。
また、従来の光電式煙感知器では、トランジスタのベースに、OSCやCOMPの出力電圧を印加する代わりに、CPUの出力電圧を印加するものが知られている(たとえば、特許文献2参照)。
特公昭58−006994号公報 特開2004−246756公報
しかし、上記従来例では、エミッタの電位が、CPUの出力電圧によって規定され、煙検出用LEDを駆動させるので、必要な電源電圧を高くする必要があるという問題がある。
つまり、従来例では、トランジスタによる定電流回路を形成する場合、エミッタ電位とエミッタ抵抗とに応じて、トランジスタに流す電流を決定する。ここで、同じ電流を流す場合、エミッタ電位が低ければ、エミッタ抵抗を小さくすれば足りるが、CPUが制御しようとすると、CPUの出力電圧はもともと3V程度であり、エミッタ電位は必然的に2.5V程度になる。LEDを発光させるためには、この電圧(2.5V程度)に、トランジスタのコレクタ・エミッタ電圧と、LEDの順方向電圧とを加えた電圧が、発光部の電源電圧として必要になる。つまり、発光部の電源電圧として、5V程度の電圧が必要である。
一方、単電源オペアンプにおいて、0V付近ではノイズ等による誤差が生じるので、0V付近の信号を正しく増幅することは難しい。したがって、単電源オペアンプにおいて、微小信号を増幅する場合、ノイズ等による誤差の発生を阻止するためには、ある程度のオフセット電圧を、基準電位として使用する必要がある。
オペアンプの最大出力電圧は、オペアンプの電源電圧に依存する。このため、CPUの出力電圧をオペアンプの基準電位として使用すると、ダイナミックレンジが狭くなり、十分な増幅ができない可能性がある。これを防ぐために、抵抗分割によって基準電位を低くすると、オペアンプの出力電流が基準電位を形成する抵抗に流れ、基準電位が変動するので、高精度に動作させることができない。
基準電位として電圧リファレンス(アナログ回路で安定した電圧を正確に設定するために使用される電気部品)を使用すれば、安定に動作するが、CPUの出力電圧と同等であり、また、コストアップや部品点数の増加に要因になる。
このために、従来例では、CPUの出力電圧を、LEDの駆動や増幅回路の基準電位として使用している限り、電源電圧を低下させることができないという問題があり、また、増幅回路を高精度に動作させることができないという問題がある。
つまり、上記従来例では、煙検出用LEDを駆動させるための電源電圧を低下させることができ、しかも、増幅回路をより高精度に動作させることができるようにするという要求を満たすことができないという問題がある。
本発明は、煙検出用LEDを駆動させるための電源電圧を低下させることができ、しかも、増幅回路をより高精度に動作させることができる煙感知器を提供することを目的とするものである。
本発明は、煙検出用の発光素子を制御する煙感知器において、所定の基準電位を発生する基準電位発生回路と、上記基準電位発生回路の出力インピーダンスを小さくするバッファ回路と、上記発光素子を駆動するトランジスタを具備し、上記バッファ回路の出力端子が上記トランジスタのベースに接続されているLED駆動回路とを有することを特徴とする煙感知器である。
本発明によれば、煙検出用LEDを駆動させるための電源電圧を低下させることができ、しかも、増幅回路をより高精度に動作させることができるという効果を奏する。
発明を実施するための最良の形態は、以下の実施例である。
図1は、本発明の実施例1である煙感知器100の要部を示す回路図である。
煙感知器100は、基準電位生成回路10と、バッファ回路20と、LED駆動回路30と、煙検出用LED40と、電源B1、B2と、受光素子50と、増幅回路AMP1とを有する。
基準電位生成回路10は、基準電位生成用スイッチSW1と、直列抵抗R1、R2と、ダイオードD1とを有する。基準電位生成用スイッチSW1と抵抗R1とR2とダイオードD1とは直列接続され、基準電位生成用スイッチSW1を介して抵抗R1の一端が電源B1に接続され、抵抗R1の他端が抵抗R2の一端に接続され、抵抗R2の他端とダイオードD1のアノードとが接続され、ダイオードD1のカソードがアースに接続されている。また、抵抗R1とR2との接続点が、基準電位生成回路10の出力端子である。
なお、電源B1が出力する電圧を、抵抗R1とR2とによって分圧し、この分圧された電位が基準電圧となる。
バッファ回路20は、オペアンプOP1と保護抵抗R3とを有する。オペアンプOP1は、その+入力端子が基準電位生成回路10の出力端子に接続され、オペアンプOP1のー入力端子がその出力端子に接続されている。オペアンプOP1の出力端子に保護抵抗R3の一端が接続され、保護抵抗R3の他端が、バッファ回路20の出力端子である。
また、オペアンプOP1の出力端子が、増幅回路AMP1の入力端子に接続されている。なお、オペアンプOP1として、その出力インピーダンスが非常に小さいものが使用されている。
保護抵抗R3は、トランジスタTR1へ過大な電流が流れないようにし、また、スイッチSW2が閉じたときに、オペアンプOP1とGNDとが短絡することを防止する。
LED駆動回路30は、トランジスタTR1と、エミッタ抵抗R4と、LED駆動用スイッチSW2とを有する。
なお、LED駆動回路30は、バッファ回路20が出力する電位に応じた定電流を発光素子に供給する定電流供給回路の例である。
LED駆動用スイッチSW2は、バッファ回路20の出力端子とアースとの間に接続されている。
煙感知器100の動作の最初の段階で、スイッチSW2を閉じ、トランジスタTR1がONしない(煙検出用LED40が発光しない)ようにする。その後、スイッチSW1を閉じ、オペアンプOP1の出力が発生すると、このオペアンプOP1の出力が、増幅回路AMP1の基準電位として供給される。この時点では、スイッチSW2が閉じている。その後、10msec程度経過し、増幅回路AMP1が安定した時点で、スイッチSW2を開き、煙検出用LED40を発光させる。すなわち、スイッチSW2は、煙検出用LED40の発光制御用のスイッチである。
抵抗R4は、トランジスタTR1のエミッタとアースとの間に接続されている。トランジスタTR1は、そのベースが、バッファ回路20の出力端子に接続され、そのコレクタが煙検出用LED40に接続されている。また、トランジスタTR1と抵抗R4とによって、定電流回路が形成されている。
煙検出用LED40は、電源B2とトランジスタTR2のコレクタとの間に接続されている。煙検出用LED40は、煙検出用の発光素子の一例である。
受光素子50は、煙検出用LED40が発光した光が煙によって散乱し、この散乱光を受光する。
増幅回路AMP1は、受光素子50の出力信号を増幅する回路である。
なお、煙検出用LED40に電圧を印加する発光タイミングの前に、受光素子50の出力電圧を増幅する増幅回路AMP1に上記基準電位を印加する印加タイミングが設定されている。つまり、受光素子50の出力電圧を増幅する増幅回路AMP1に上記基準電位を印加する印加タイミングの後に、煙検出用LED40に電圧を印加する発光タイミングを設定し、両タイミングが互いに重ならないように、スイッチSW2がそのONタイミングが制御されている。
図2は、本発明の実施例1である煙感知器100の全体を示すブロック回路図である。
煙感知器100は、発光回路1と、受光増幅回路2と、制御回路3と、定電圧回路4と、電源回路5と、火災信号送出回路6とを有する。
発光回路1は、図1に示す基準電位生成回路10、バッファ回路20、LED駆動回路30および煙検出用LED40を含み、制御回路3の制御に基づいて煙を検出するために発光する。
受光増幅回路2は、図1に示す受光素子50と増幅回路AMP1とを含み、制御回路3の制御に基づいて動作し、上記発光からの煙粒子による散乱光を受光し、電気信号として出力する。この電気信号は、図示しないピークホールド回路を経由し、ピーク値を制御回路3に出力するようにしてもよい。
制御回路3は、図1に示すスイッチSW1、SW2のそれぞれの開閉を制御するCPU等からなり、プログラムに基づいて煙感知器100全体の動作を制御する。
定電圧回路4は、変動しない一定の電圧を供給する回路であり、図1に示す電源B1に該当する。
電源回路5は、煙感知器100が動作するための内部電源であり、図1に示す電源B2に該当する。なお、内部電源とせず、端子を介して外部から電源供給するようにしてもよい。また、基準電位生成回路10に供給される電源B1は、定電圧回路4から電源供給されることが好ましいが、これらの電源B1、B2はいずれかを共用するようにしてもよい。
火災信号送出回路6は、制御回路3の制御に基づいて、図示しない火災受信機等に火災信号を送出するものであり、火災検出時には、火災信号の送出以外に、図示しない作動表示回路に火災確認灯の点灯制御やブザー鳴動等を行うようにしてもよい。
また、各回路がノイズによる影響を受けないように、図示しないノイズ吸収回路を設けるようにしてもよい。
次に、煙感知器100の動作について説明する。
上記実施例において、煙検出用LED40を駆動させる電源電圧を低下させることができる理由について説明する。
電池の電源によって、煙感知器を駆動する場合、供給される電圧には上限が存在する。上記のように、CPUが、煙検出用LED40を駆動するトランジスタを制御すると、エミッタ電位を、2.5V程度よりも低くすることができないので、必然的に、上記電源の出力電圧として5V程度必要である。しかし、煙感知器100では、トランジスタTR1のベース電位を、基準電位生成回路10によって任意に定めることができるので、トランジスタTR1のエミッタ電位を下げることができる。たとえば、基準電位生成回路10の出力電圧を1Vとすると、トランジスタTR1のベース電位が1Vになり、エミッタ電位は、0.5V程度になる。このようにすれば、電源B2の出力電圧を、3V程度に設定することができ、このようにしても、煙検出用LED40を駆動させることができる。したがって、上記実施例では、電源電位を低下させることができる。
次に、煙感知器100において、増幅回路AMP1の安定性が高い理由について説明する。
上記実施例において、オペアンプOP1の出力インピーダンスが非常に小さいので、基準電位生成回路10が出力する基準電位が変動せず、したがって、増幅回路AMP1の安定性を高めることができる。
そして、煙検出用LED40に電圧を印加する発光タイミングの前に、受光素子50の出力電圧を増幅する増幅回路AMP1に上記基準電位を印加する印加タイミングが設定されている。つまり、受光素子50の出力電圧を増幅する増幅回路AMP1に上記基準電位を印加する印加タイミングの後に、煙検出用LED40に電圧を印加する発光タイミングを設定し、両タイミングが互いに重ならないように、スイッチSW2のONタイミングが制御されている。
また、増幅回路AMP1を構成するオペアンプのうちで、余りの1段を増幅回路AMP1として使用するので、低コスト化が図られる。つまり、オペアンプOP1を含むICに、複数のオペアンプが収納され、その一部を増幅回路AMP1として使用し、残りのオペアンプを、オペアンプOP1として使用することができる。たとえば、4素子入りのオペアンプのうちの3つを増幅回路AMP1として使用し、残りのオペアンプを、オペアンプOP1として使用する。
上記実施例によれば、煙検出用LED40を駆動させるための電源電圧を低下させることができるので、消費電力を低減できる。また、出力インピーダンスの非常に小さいオペアンプを使用するので、基準電位が変動せず、したがって、増幅回路AMP1の安定性を高めることができる。さらに、増幅回路を構成するオペアンプのうち、余りの1段を使用することによって、煙感知器100の全体のコストが低下する。
なお、煙検出用LED40の代わりに、他の発光素子を使用するようにしてもよい。
また、スイッチSW1は、発光素子駆動用切替手段の例であり、スイッチの代わりに、トランジスタを、発光素子駆動用切替手段として使用するようにしてもよい。さらに、スイッチSW2として、トランジスタ等のスイッチ素子を使用するようにしてもよい。
本発明の実施例1である煙感知器100の要部を示す回路図である。 本発明の実施例1である煙感知器100の全体を示すブロック図である。
符号の説明
100…煙感知器、
10…基準電位生成回路、
SW1…スイッチ、
R1、R2…抵抗、
D…ダイオード、
20…バッファ回路、
OP1…オペアンプ、
R3…保護抵抗、
30…LED駆動回路、
SW2…スイッチ、
TR1…トランジスタ、
R4…抵抗、
40…煙検出用LED、
50…受光素子、
AMP1…増幅回路、
1…発光回路、
2…受光増幅回路、
3…制御回路、
4…定電圧回路、
5…電源回路、
6…火災信号送出回路。

Claims (3)

  1. 煙検出用の発光素子を制御する煙感知器において、
    所定の基準電位を発生する基準電位発生回路と;
    上記基準電位発生回路の出力インピーダンスを小さくするバッファ回路と;
    上記発光素子を駆動するトランジスタを具備し、上記バッファ回路の出力端子が上記トランジスタのベースに接続されているLED駆動回路と;
    を有することを特徴とする煙感知器。
  2. 請求項1において、
    上記発光素子からの光を受ける受光素子の出力信号を増幅し、また、上記バッファ回路の出力信号を基準電圧として使用する増幅回路を有することを特徴とする煙感知器。
  3. 請求項2において、
    上記バッファ回路は、上記増幅回路を構成するオペアンプのうちの余りの1段を使用することを特徴とする煙感知器。
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