JP4762631B2 - 化粧モール端部に対するキャップの取付構造 - Google Patents

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本発明は、扉体の面部に装着される化粧モールの端部に対するキャップの取付構造に関するものである。
玄関ドアに用いる扉体の面部にアルミ材の化粧モールを取り付ける場合に、化粧モールの意匠性の向上及び長さ方向端面(小口)の保護を目的として、化粧モールの長さ方向端部に樹脂製部品からなる小口キャップを取り付けている。従来の小口キャップの取付方法としては、螺子を用いて扉体に固定したり、接着剤を用いて化粧モールへ接着したりすることが行われている。
扉体へ螺子固定方法は、樹脂部品と化粧モールの脱落防止を配慮した方法ではあるが、扉体への穴開け加工・雌螺子加工、及び、取付螺子が必要となり、コストがかかると共に、取付螺子の頭部が見えるため、意匠的にも望ましくない。化粧モールへの接着方法は、樹脂部品を接着するのみであり、螺子固定に比べて低コストであるが、接着剤による取り付けでは、取り付けが有効であるか否かの判断が難しく、また、経年劣化による剥離も懸念される。
また、従来、化粧モール自体も、螺子を用いて扉体に装着されており、扉体への穴開け加工・雌螺子加工、及び、取付螺子が必要となる上、螺子の頭部を隠蔽する必要があり、化粧モールの構造が複雑となっていた(特許文献1)。
特開2002−322882号
本発明は、従来の取付方法に比べて、構成部品への加工および部品同士の取り付けが容易であり、かつ、意匠性に優れる、化粧モールの端部に対するキャップの取付構造を提供することを目的とする。
かかる課題を達成するために本発明が採用した技術手段は、
扉体面部に装着される化粧モールの端部に対するキャップの取付構造であって、
前記キャップは、化粧モールの長さ方向端面を被覆する形状を備えた面部を有し、該面部の裏面側には、該裏面から突出する第1嵌合突部と、扉体面部に対して垂直方向に延出する第2嵌合突部とが形成され、
前記化粧モールの裏面には、長さ方向に延びる溝状空間部を備えた突部が形成されており、前記溝状空間部の長さ方向端部が化粧モールの端面側に開口する嵌合受部形成ており、
前記扉体面部には、高さ方向端部に位置して嵌合受孔が形成されており、
前記扉体面部には、前記嵌合受孔と同一鉛直線上に位置して係止孔が形成されており、
化粧モールの前記突部には前記溝状空間部に連通するスリットが形成されており、
一端が前記溝状空間部内に装着され、前記スリットから突出して、他端が前記係止孔に装着された係止部材によって扉体面部に対する化粧モールの幅方向の移動が規制されるようになっており、
キャップの第1嵌合突部が化粧モールの嵌合受部に嵌合し、キャップの面部が化粧モールの端面を被覆し、前記係止部材によって扉体面部に対する化粧モールの幅方向の移動が規制された状態でキャップの第2嵌合突部が前記スリットから突出して扉体面部の嵌合受孔に嵌合することを特徴とする。
キャップは、扉体の面部に対する、化粧モールの高さ方向の移動、及び、化粧モールの長さ方向端部における幅方向の移動を規制する。
後述する実施例では、第1嵌合突部、第2嵌合突部はそれぞれ一つであるが、第1嵌合突部、第2嵌合突部の数はそれぞれ複数であってもよい。
一つの好ましい態様では、前記第2嵌合突部は、前記第1嵌合突部に突成されている。
キャップと化粧モールの端部との取り付けを嵌合で行うと共に、キャップを嵌合で扉体面部に取り付けるものであり、部品の取り付けに螺子を用いないことから、雌螺子加工や取付螺子が不要であり、部品の取付も容易である。部品の取り付けに螺子を用いないことから、螺子の頭部が扉体面部に露出することがなく、意匠的にも優れる。さらに、キャップは化粧モールの端部を保護するのみならず、キャップが扉体面部に嵌合することで、化粧モールの自重の少なくとも一部を負担することができ、また、キャップによって、扉体の面部に対する化粧モールの高さ方向の移動が規制される。
図1左図は玄関用ドアに用いる扉体1の屋外側正面図、右図は扉体1の屋内側正面図である。扉体1は、正面視縦長方形状であり、扉体1の屋外側、屋内側の各面部2には上下方向に延出する化粧モール3,3が装着されている。
図2は、化粧モール3の正面図及び裏面図であり、図3は、化粧モール3の裏面図の部分拡大図及び拡大断面図である。化粧モール3は、所定の幅寸法、及び、扉体1の高さ寸法と略同じ高さ寸法を有する長尺部材であり、アルミ型材から形成されている。化粧モール3は、面部30と、面部30の幅方向両端部に形成された側部31,32と、からなり、面部30の幅方向中央部位の裏面には、断面視方形状の溝状空間部33を形成する突部34が突成されている。突部34は、面部30の裏面から立ち上がり状に延出した左右の側部340と、面部30の裏面に対して対向状に延出する面部341と、から構成されており、左右の側部340と、面部30、341で囲繞される空間によって溝状空間部33が形成されている。突部34は化粧モール3の面部30の長さ方向(高さ方向)に延出している。突部34の長さ方向端部は、開口状となっており、突部34の長さ方向端部において、溝状空間部33は、嵌合受部330を形成している。突部34の面部341には、長さ方向(高さ方向)に延びるスリット35が形成されており、溝状空間部33とスリット35は連通している。化粧モール3の面部30の裏面は、突部34を挟んで、第1裏面300と、第2裏面301に分割されている。
図4に、化粧モール3の長さ方向端部に取り付けられる樹脂製のキャップ4を示す。キャップ4は、平板状の面部40と、面部40の裏面側に、面部40に対して垂直方向に延出するように突設された第1嵌合突部41と、第1嵌合突部41の先端近傍部位から水平方向(第1嵌合突部41に対して垂直方向)に延出するように突成した第2嵌合突部42と、面部40の裏面側に突設された板状の第1突片43及び第2突片44とから構成されている。キャップ4の面部40は、化粧モール3の断面形状に対応した形状を有しており、化粧モール3の長さ方向端部の端面(小口)を被覆する。第1嵌合突部41は、化粧モール3の裏面側の突部34の溝状空間部33の断面形状に対応する断面視長方形状を有している。第1嵌合突部41の先端はテーパ状に形成されており、化粧モール3の溝状空間部33の端部の嵌合受部330への挿入を容易にしている。第2嵌合突部42は、扉体1の面部2に対して垂直方向に延出する断面視正方形状の角柱であって、化粧モール3の突部34に形成されたスリット35を挿通でき、かつ突部34から扉体内部に向かって突出できる寸法に形成されている。
扉体1の面部2の幅方向中央部位は開口状に形成されており、開口を覆うように板状の下地材5,6が、面部2を構成する面板20に取り付けられている。本実施例では、扉体1の面部2の幅方向中央部位には、ガラリ21が形成されており、化粧モール3は、ガラリ21を構成するための一つの部材である下地材5,6に対して取り付けられているが、下地材5,6を用いない場合には、面板20に直接化粧モール3を取り付けても良い。本明細書では、扉体1の「面部」には、扉体の面板20に装着された下地材5,6も含まれる。
図6は、屋外側の下地材5の正面図である。下地材5は、幅方向両端部に高さ方向に所定間隔を存して複数の螺子孔50が形成されており、螺子7によって面板20に固定されている。下地材5には、螺子孔7より幅方向内側に位置して、高さ方向に所定間隔を存して複数の係止孔51が形成されている。係止孔51は、下地材5に対する化粧モール3の位置決め用係止部材8の係止孔である。係止部材8は、頭部80と対向状の脚部81とからなるくさび金物であり、頭部を化粧モール3の面部30の裏面側の突部34の溝状空間部33に挿通させ、脚部81をスリット35から突出させて係止孔51に差し込むことで、脚部81は、対向状の脚部が拡開する弾性を利用して係止孔51に係止する。複数の係止孔51は鉛直線上に位置して形成されており、係止部材8を下地材5に形成された係止孔51に係止することによって、扉体1の面部2に対する化粧モール3の幅方向の移動を規制する(図8(C)参照)。係止部材8としてくさび金物を例示したが、係止部材8はくさび金物に限定されるものではなく、扉体1の面部2に対する化粧モール3の幅方向の移動を規制できるものであれば、他の部材であってもよい。
下地材5の高さ方向上下端部に位置して、嵌合受孔52が形成されている。化粧モール3の上下端面から嵌合受孔52までの距離は、キャップ4の面部40の裏面から第1嵌合突部41に突成された第2嵌合突部42までの距離に対応している。嵌合受孔52は、キャップ4の第2嵌合突部42を受け入れる形状・寸法に形成されている。嵌合受孔52は、係止孔51と同じ鉛直線上に位置して形成されている。
屋内側の下地材6の基本的構成は、屋外側の下地材5と共通するので、屋内側の下地材6の説明は省略する。下地材5,6の上下端部の構成は同じなので、図7において、下地材5の参照符号と共に、下地材6の参照符号を付した。上述の下地材5の説明において、螺子孔50を螺子孔60、係止孔51を係止孔61、嵌合受孔52を嵌合受孔62に読み替えることで、下地材6の説明とすることができる。化粧モール3を下地材5に取り付けることを説明したが、下地材を設けない場合には、化粧モール3は扉体の面部2を構成する面板20に直接装着され、この場合、各係止孔、各嵌合受孔は、面板20に形成される。
上述のように、扉体1の面部2に対する化粧モール3の幅方向の位置は、係止部材8を、鉛直線上に配列された係止孔51に係止させることによって決定される。各係止孔51に係止部材8を係止した状態では、化粧モール3の幅方向の移動は規制されているが、係止部材8の頭部は化粧モール3の突部34の溝状空間部33、スリット35に対してスライド可能であり、係止部材8の頭部と、溝状空間部33の壁面ないしスリット35の端面との摩擦力で上下方向の移動を規制しているに過ぎないため、化粧モール3の自重によって化粧モール3が下方に移動して脱落してしまうおそれがある。本発明に係るキャップ4は、化粧モール3の上下方向端部の端面を保護するのみならず、化粧モール3が、扉体1の面部2から脱落することを防止するものである。キャップ4の取付について以下に説明する。
化粧モール3の上下方向端部に対するキャップ4の装着について説明する。キャップ4の面部40の裏面側の第1係合突起41を、化粧モール3の長さ方向から、化粧モール3の面部30の裏面側に形成した溝状空間部33の上下端部の嵌合受部330に挿入して嵌合することで、キャップ4と化粧モール3とを一体化する(図5参照)。この時、キャップ4の面部40が化粧モール3の端面を被覆した状態であり、また、第1突片43は、化粧モール3の第1裏面300に、第2突片44は、化粧モール3の第2裏面301に、それぞれ当接している。第1嵌合突部41に形成された第2嵌合突部42は、第1嵌合突部41を溝状空間部33の端部の嵌合受部330に挿入する際に、化粧モール3の突部34のスリット35から突出した状態で、スリット35内をスライド移動する。化粧モール3の突部34の面部を下地材5,6に当接させ、化粧モール3の突部34の面部のスリット35から突出した第2嵌合突部42を、下地材5,6の上下端部に形成した嵌合受孔52,62に挿入することで(図8(B)参照)、化粧モール3の上下端部に装着されたキャップ4は、下地材5,6に装着され、嵌合受孔52に係止した第2嵌合突部42が化粧モール3の自重を負担する。ここでは、キャップ4と化粧モール3を一体化させた後で、キャップ4及び化粧モール3を扉体1に装着する場合を説明したが、扉体1に先に化粧モール3を装着し、扉体1に装着された化粧モール3及び扉体1に対して、キャップ4を装着してもよい。
化粧モール3の突部34の面部と、下地材5,6との間に両面粘着テープを設けて化粧モール3と下地材5,6とを仮接着してもよい。粘着テープを設けた場合であっても、粘着力は経年劣化するので、本発明に係るキャップ4による化粧モール3の脱落防止の意義は大きい。また、図8(A)に示すように、屋外側の化粧モール3の長さ方向端部には、シーリング材9が設けてある。
本発明は、玄関用ドアの扉体に装着される化粧モールのキャップに利用することができる。
左図は扉体の屋外側正面図、右図は屋内側正面図である。 左図は化粧モールの裏面図、右図は化粧モールの正面図である。 上図は化粧モールの断面図、下図は化粧モールの裏面図の部分拡大図である。 キャップを示す図である。 化粧モールの下端部に対する、キャップを装着を示す図である。 屋外側下地材の正面図である。 図6の上方部位の部分拡大図である。 (A)扉体の上面図、(B)扉体の横断面図(キャップ部分)、(C)扉体の横断面図(ガラリ部分)である。
符号の説明
1 扉体
2 面部
3 化粧モール
30 面部
33 溝状空間部
330 嵌合受部
34 突部
35 スリット
4 キャップ
40 面部
41 第1嵌合突部
42 第2嵌合突部
51 係止孔
52 嵌合受孔
8 係止部材

Claims (2)

  1. 扉体面部に装着される化粧モールの端部に対するキャップの取付構造であって、
    前記キャップは、化粧モールの長さ方向端面を被覆する形状を備えた面部を有し、該面部の裏面側には、該裏面から突出する第1嵌合突部と、扉体面部に対して垂直方向に延出する第2嵌合突部とが形成され、
    前記化粧モールの裏面には、長さ方向に延びる溝状空間部を備えた突部が形成されており、前記溝状空間部の長さ方向端部が化粧モールの端面側に開口する嵌合受部形成ており、
    前記扉体面部には、高さ方向端部に位置して嵌合受孔が形成されており、
    前記扉体面部には、前記嵌合受孔と同一鉛直線上に位置して係止孔が形成されており、
    化粧モールの前記突部には前記溝状空間部に連通するスリットが形成されており、
    一端が前記溝状空間部内に装着され、前記スリットから突出して、他端が前記係止孔に装着された係止部材によって扉体面部に対する化粧モールの幅方向の移動が規制されるようになっており、
    キャップの第1嵌合突部が化粧モールの嵌合受部に嵌合し、キャップの面部が化粧モールの端面を被覆し、前記係止部材によって扉体面部に対する化粧モールの幅方向の移動が規制された状態でキャップの第2嵌合突部が前記スリットから突出して扉体面部の嵌合受孔に嵌合することを特徴とする化粧モールの端部に対するキャップの取付構造。
  2. 前記第2嵌合突部は、前記第1嵌合突部に突成されている、請求項1に記載の取付構造。
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