JP4762584B2 - 車両用シート装置 - Google Patents

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本発明は、車両用シート装置に関し、特にその商品性の向上に関する。
近年、特にレクリエーショナルビークルに用いられる車両用シート装置においては、多様な乗車形態に対応することができるように多彩なシートアレンジが可能となっており、このシートアレンジの豊富さが車両の商品性を左右する一因となっている。このようなシートアレンジの一例として、着席可能な状態からシートクッションをそのシートバック側のヒンジ部を介してシートバック側へ回動させ跳ね上げることでシートクッションが配置されていたスペースを荷物を置くスペースとして有効利用するものがある(例えば特許文献1参照)。
特開2000−41784号公報
上記のようにシートバックとシートクッションとが相対的に回動可能とされる場合において、これらを単純に相対回転させるだけではなく、さらなる機能を付加することで商品性をさらに高めることができる。
したがって、本発明は、商品性をさらに高めることができる車両用シート装置の提供を目的とする。
上記目的を達成するために、請求項1に係る発明は、シートバック(例えば実施形態におけるシートバック44)とシートクッション(例えば実施形態におけるシートクッション51)とが相対回動軸(例えば実施形態における回動軸60)を介して相対的に回動可能とされ、前記シートバックに対する前記シートクッションの相対的な回動に連動して前記シートバックを伸縮させる伸縮機構(例えば実施形態における伸縮機構68)を備えてなる車両用シート装置において前記伸縮機構が、車体側に固定可能とされたガイドレール(例えば実施形態におけるガイドレール31,39)と、該ガイドレールに対して摺動可能であって前記シートバックに設けられるスライドレール(例えば実施形態におけるスライドレール41,42)と、前記シートクッションが着席可能な状態で該シートクッションから後上がりに延出されたリンク部(例えば実施形態におけるリンク部62)と、を備え、前記リンク部にその延出方向に沿って長い長穴(例えば実施形態における長穴63)が形成されると共に、前記スライドレールに前記長穴に沿って移動可能かつ回動可能とされた移動軸(例えば実施形態における移動軸66)を設けたことを特徴としている。
請求項2に係る発明は、請求項1に係る発明において、前記ガイドレールが所定の複数の回動位置で固定可能とされたアジャスタ(例えば実施形態におけるアジャスタ26)を介して車体に取り付けられ、前記シートクッションを前記シートバック側に跳ね上げた状態で、前記アジャスタの回動によって、前記シートバックの後方のフロア(例えば実施形態におけるフロア23)に形成された凹部(例えば実施形態における収納凹部70)に収納可能とされたことを特徴としている。
請求項3に係る発明は、請求項2に係る発明において、前記アジャスタのアジャスト回動軸(例えば実施形態におけるアジャスト回動軸27)が前記移動軸よりも前方に設けられたことを特徴としている。
請求項1に係る発明によれば、伸縮機構がシートバックに対するシートクッションの相対的な回動に連動してシートバックを伸縮させることになる。このため、例えば、シートクッションがシートバックに近接するにつれてシートバックの長さを短くするようにシートバックを伸縮させれば、シートクッションが配置されていたスペースを荷物を置くスペースとして有効利用する場合等、乗員が着席しない状態でシートクッションをシートバック側に跳ね上げた時にシートバックが低くなり、前方のシートの乗員に対して良好な後方視界を確保させることが可能となる。この場合、逆に、着席のためにシートクッションをシートバックから離れるように下げた時にシートバックが高くなり、良好な着座性を確保可能となる。また、シートクッションをシートバック側に跳ね上げた状態でフロアに収納させれば、シートバックが縮んでいることから収納効率を良くすることが可能となる。
また、シートバックに対してシートクッションを相対的に回動させると、これらの相対回動軸から延設された伸縮機構のリンク部がシートバックに取り付けられたスライドレールを車体側に設けられたガイドレールに対し摺動させて、シートバックを伸縮させる。このように、簡素な構造でシートバックを伸縮させることができる。
本発明の一実施形態の車両用シート構造を図面を参照して以下に説明する。
図1は、車両10を示す側面図で、車両10には、前側から順に、一列目シート11、二列目シート12および三列目シート13が設けられている。本実施形態の車両用シート構造は、乗員室スペースにあって車両後部の荷室スペース側の境界に配置される三列目シート13に適用されている。なお、本実施形態の車両用シート構造は、二列目シート12にも適用可能である。
本実施形態の車両用シート構造が適用された三列目シート13は、車幅方向に並べられた図2に示すそれぞれ1人掛け用となる一対のシート20で構成されている。これらシート20には、車幅方向両外側に車体側の図示略の取付部に取り付けられる取付ブラケット22が設けられており、相互近接側に車体側のフロア23に取り付けられる取付ブラケット24が設けられている。
外側の各取付ブラケット22には、それぞれベース部材25およびアジャスタ26が取り付けられている。ベース部材25およびアジャスタ26は、取付ブラケット22に支持された車幅方向に沿うアジャスト回動軸27を中心に回動可能とされており、アジャスタ26によって、対応する取付ブラケット22に対して所定の複数の回動位置で固定可能となっている。
各ベース部材25は、図3および図4にも示すように、取付ブラケット22からアジャスト回動軸27の半径方向に沿って延出しており、その取付ブラケット22とは反対に、先端側がベース部材25の延出方向とは略直交しかつアジャスト回動軸27の半径方向に沿って延出する取付片部28が設けられている。
各取付片部28には、車幅方向内側に、直線状のガイドレール31が、その基端側においてベース部材25と略直交しかつアジャスト回動軸27の半径方向に沿うように固定されている。また、各ガイドレール31の基端側には、ガイドレール31に略直交しかつアジャスト回動軸27の半径方向に沿って延出する支持ステー32が固定されている。
図2に示すように、近接側の各取付ブラケット24にも、上記したアジャスト回動軸27と同軸をなしてアジャスト回動軸34が設けられており、各アジャスト回動軸34には、上記したベース部材25と同様に延出する主部35と、延出先端側が主部35とは略直交して取付片部28と同様に延出する図示略の取付片部とされた支持ブラケット37が回動可能に設けられている。
各支持ブラケット37の図示略の取付片部には、車幅方向外側に、直線状のガイドレール39がその基端側において固定されている。また、各ガイドレール39の基端側には、ガイドレール39に略直交しかつアジャスト回動軸34の半径方向に沿って延出する、支持ステー32と同様の支持ステー40が固定されている。ここで、車幅方向外側の両ガイドレール31と車幅方向内側の両ガイドレール39とは、車幅方向に沿って見た場合に重なり合うことが可能となっており、このように車幅方向に沿って見て重なり合った状態ですべての支持ステー32,40も車幅方向に沿って見て重なり合うようになっている。
両ガイドレール31には、その延在方向に沿って摺動可能にスライドレール41が嵌合されており、両ガイドレール39にも、その延在方向に沿って摺動可能にスライドレール42が嵌合されている。そして、車幅方向に沿って見て重なり合う状態とされ相互に車幅方向において対向するスライドレール41,42に、各シート20のシートバック44における四角枠状のシートバックフレーム45が両側部フレーム部46においてこれらスライドレール41,42に沿うように固定されている。なお、シートバック44のバックパッド47は、シートバックフレーム45は勿論、ガイドレール31,39およびスライドレール41,42をも覆うように設けられている。また、シートバック44には、アジャスタ26とは反対側にヘッドレスト48が前倒可能に取り付けられている。
各シート20のシートバック44に対応するシートクッション51にも四角枠状のシートクッションフレーム52がクッションパッド53の内側に設けられており、各シートクッションフレーム52の車幅方向両側の側部フレーム部54には、延在方向の一端側にクッションパッド53の座面55側に延出するようにクッションブラケット58が固定されている。そして、各シートクッション51のクッションブラケット58の中間部が、対応するシートバック44の各ガイドレール31,39に固定された支持ステー32,40の先端部に車幅方向に沿う回動軸(揺動回動軸)60を介して連結されている。これにより、各シート20は、シートバック44とシートクッション51とが相対的に回動可能とされている。
そして、本実施形態において、図4および図5に示すように、シートクッション51およびシートバック44が着席可能な状態、つまりシートクッション51が略水平に沿い、かつシートバック44が略鉛直に沿う姿勢となった状態で、クッションブラケット58の回動軸60よりも先端側は、回動軸60から後上がりに延出する。各クッションブラケット58のこの回動軸60から延出するリンク部62には、その延出方向に沿って長い長穴63が形成されており、この長穴63には、スライドレール41,42の回動軸60側の端部に固定されてスライドレール41,42から回動軸60側に突出する突出ブラケット65の先端部に設けられた車幅方向に沿う移動軸66が挿入されている。この移動軸66は長穴63に沿って移動可能かつ回動可能となるようにクッションブラケット58に連結されている。
以上により、各シート20は、シートクッション51およびシートバック44が着席可能な状態からシートクッション51をシートバック44側の回動軸60を中心にシートバック44に近接するように回動させる、つまりチップアップさせると、シートクッション51と一体に両リンク部62が、それぞれの回動軸60とは反対側をヘッドレスト48とは反対側つまり下方に移動させるように回動し、よって、各リンク部62の長穴63に支持された両移動軸66を下降させて、これらの移動軸66を支持するスライドレール41,42をもガイドレール31,39に沿ってヘッドレスト48とは反対の下方に移動させる。このとき、スライドレール41,42がガイドレール31,39に沿う方向にのみ移動するため、両移動軸66はリンク部62の長穴63内を移動する。このようにして、シートバック44に対するシートクッション51の相対的な近接方向への回動に連動してシートバック44がヘッドレスト48とは反対方向に移動させられることになって、シートバック44の回動軸60からの長さが縮むことになる。なお、シートバック44と当接する状態のシートクッション51は図示略のチップアップロック機構によりシートバック44にロックされる。
逆に、図示略のチップアップロック機構のロックを解除して、シートクッション51を回動軸60を中心にシートバック44から離間するように回動させると、シートクッション51と一体に両リンク部62が、それぞれの回動軸60とは反対側をヘッドレスト48側に移動させるように回動し、よって、このリンク部62の長穴63に支持された移動軸66を長穴63内で移動させながらヘッドレスト48側に移動させ、これらの移動軸66を支持するスライドレール41,42をもガイドレール31,39に沿ってヘッドレスト48側に移動させる。このようにして、シートバック44に対するシートクッション51の相対的な離間方向への回動に連動してシートバック44がヘッドレスト48側に移動させられることになって、シートバック44の回動軸60からの長さが伸びることになる。
以上において、車体側の取付ブラケット22,24に設けられるガイドレール31,39と、これらのガイドレール31,39に対して摺動可能であってシートバック44に取り付けられるスライドレール41,42と、スライドレール41,42の両移動軸66と、回動軸60から延設されて移動軸66に相対的に移動可能かつ回動可能に連結されるリンク部62とで、シートバック44に対するシートクッション51の相対的な回動に連動してシートバック44を伸縮させる伸縮機構68が構成されている。伸縮機構68は、シートクッション51がシートバック44に近接するにつれてシートバック44の長さを短くする。
以上に述べた本実施形態によれば、伸縮機構68がシートバック44に対するシートクッション51の相対的な回動に連動してシートバック44を伸縮させることになり、具体的には、シートクッション51がシートバック44に近接するにつれてシートバック44の長さを短くするようにシートバック44を伸縮させるため、シートクッション51が配置されていたスペースを荷物を置くスペースとして有効利用する場合等、乗員が着席しない状態でシートクッション51をシートバック44側に跳ね上げた時に、図2における紙面左側のシート20のように、シートバック44が低くなり、前方のシートの乗員に対して良好な後方視界を確保させることができる。逆に、着席のためにシートクッション51をシートバック44から離れるように下げた時に、図2における紙面右側のシート20のように、シートバック44が高くなり、良好な着座性を確保できる。また、シートクッション51をシートバック44側に跳ね上げた状態でフロア23に収納する際にシートバック44の長さが短く縮んでいることから、アジャスタ26によって図6に示すようにシート20の全体をアジャスト回動軸27を中心に回動させてフロア23に収納させる際に必要な収納凹部70を小さくでき、収納効率が良くなる。
しかも、シートバック44に対してシートクッション51を相対的に回動させると、これらの回動軸60から延設された伸縮機構68のリンク部62がシートバック44に取り付けられたスライドレール41,42を車体側に設けられたガイドレール31,39に対し移動軸66を介して摺動させて、シートバック44を伸縮させる。このように、簡素な構造でシートバック44を伸縮させることができる。
本発明の一実施形態の車両用シート装置が適用された車両の側面図である。 本発明の一実施形態の車両用シート装置を示す斜視図である。 本発明の一実施形態の車両用シート装置を示す部分拡大斜視図である。 本発明の一実施形態の車両用シート装置を示す部分拡大斜視図である。 本発明の一実施形態の車両用シート装置を示す部分拡大斜視図である。 本発明の一実施形態の車両用シート装置のチップアップ状態を二点鎖線で、フロアに収納された状態を実線で示す側断面図である。
符号の説明
31,39 ガイドレール
41,42 スライドレール
44 シートバック
51 シートクッション
60 回動軸
62 リンク部
68 伸縮機構

Claims (3)

  1. シートバックとシートクッションとが相対回動軸を介して相対的に回動可能とされ、前記シートバックに対する前記シートクッションの相対的な回動に連動して前記シートバックを伸縮させる伸縮機構を備えてなる車両用シート装置において
    前記伸縮機構が、
    車体側に固定可能とされたガイドレールと、
    該ガイドレールに対して摺動可能であって前記シートバックに設けられるスライドレールと、
    前記シートクッションが着席可能な状態で該シートクッションから後上がりに延出されたリンク部と、を備え、
    前記リンク部にその延出方向に沿って長い長穴が形成されると共に、前記スライドレールに前記長穴に沿って移動可能かつ回動可能とされた移動軸を設けたことを特徴とする車両用シート装置。
  2. 前記ガイドレールが所定の複数の回動位置で固定可能とされたアジャスタを介して車体に取り付けられ、前記シートクッションを前記シートバック側に跳ね上げた状態で、前記アジャスタによって、前記シートバックの後方のフロアに形成された凹部に収納可能とされたことを特徴とする請求項1記載の車両用シート装置。
  3. 前記アジャスタのアジャスト回動軸が前記移動軸よりも前方に設けられたことを特徴とする請求項2記載の車両用シート装置。
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