JP4761861B2 - 液晶表示装置 - Google Patents

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この発明は、液晶表示装置に係り、特に、一対の基板を貼り合わせるシール材の広がりを抑える構造を備えた液晶表示装置に関する。
平面表示装置として代表的な液晶表示装置は、シール材を介して貼り合わせられたアレイ基板と対向基板との間に液晶層を保持して構成された液晶表示パネルを備えている。この液晶表示パネルは、マトリクス状の表示画素によって構成された有効表示部を備えている。
シール材は、液晶材料を注入するための注入口を確保するように配置されている。液晶層は、アレイ基板と対向基板との間の間隙に注入口から液晶材料を注入した後に、封止材によって注入口を封止することによって形成されている。このような構成の液晶表示パネルにおいて、余分な量の封止材が注入口から有効表示部に侵入し、画素欠陥を生ずる課題がある。
このような課題に対して、基板の表面における注入口の有効表示部よりも外側の部分に封止材の流れ込みを阻止するための溝を設ける技術が提案されている(例えば、特許文献1参照)。
特開2002−214628号公報
上述したような技術により、封止材の有効表示部への流れ込みを抑制することは可能であるが、シール材の過剰な広がりを抑制することは困難である。すなわち、シール材は、一方の基板に塗布された後、他方の基板を対向配置した状態で加圧されるため、延在する方向に直交する方向(すなわちシール材の幅方向)に広がる。このようなシール材の広がりは、ある程度考慮されているが、過剰な広がりは、有効表示部への流れ込みや、注入口の縮小を招く。
特に、注入口が縮小すると、液晶材料の注入不良や注入時間のばらつきといった課題が生ずる。このため、液晶表示パネルの品質及び製造歩留まりに著しい悪影響を及ぼすおそれがある。
この発明は、上述した問題点に鑑みなされたものであって、その目的は、製造歩留まりの低下を招くことなく、良好な品質の液晶表示装置を提供することにある。
本実施形態によれば、
複数の表示画素によって構成された有効表示部を備えた液晶表示装置であって、前記表示画素のそれぞれに画素電極を備えた第1基板と、前記画素電極のそれぞれに対向した対向電極を備えた第2基板と、液晶材料を注入するための注入口を確保するとともに前記有効表示部を囲むシール部に配置され、前記第1基板と前記第2基板とを貼り合わせるシール材と、前記注入口から注入された液晶材料からなり、前記第1基板と前記第2基板との間に保持された液晶層と、を備え、前記第1基板は、前記有効表示部の外側において前記注入口を横切るように配置された配線と、前記有効表示部と前記シール部の前記有効表示部側の一部とを覆い前記注入口において前記配線と重ならないような形状の切欠部を有するとともに前記有効表示部と前記シール部との間に溝を有する絶縁膜と、を備えたことを特徴とする液晶表示装置が提供される
この発明によれば、製造歩留まりの低下を招くことなく、良好な品質の液晶表示装置を提供することができる。
以下、この発明の一実施の形態に係る表示装置、特に液晶表示装置について図面を参照して説明する。
図1に示すように、液晶表示装置は、液晶表示パネル100を備えている。すなわち、液晶表示パネル100は、一対の基板すなわちアレイ基板(第1基板)200及び対向基板(第2基板)300と、アレイ基板200と対向基板300との間に保持された液晶層400と、によって構成されている。これらのアレイ基板200と対向基板300とは、シール材110によって貼り合わせられ、これらの間に液晶層400を保持するための所定のギャップを形成する。液晶表示パネル100は、シール材110によって囲まれた内側に画像を表示する有効表示部120を備えている。この有効表示部120は、マトリクス状に配置された複数の表示画素PXによって構成されている。
アレイ基板200は、有効表示部120において、表示画素PXの行方向に沿って延在する複数の走査線Y(1、2、3、…、m)と、表示画素PXの列方向に沿って延在する複数の信号線X(1、2、3、…、n)と、各表示画素PXにおける信号線Xと走査線Yとの交差部に配置されたスイッチ素子220と、各表示画素PXのスイッチ素子220に接続された画素電極230と、を備えている。
スイッチ素子220のゲート電極222は、走査線Yに接続されている(あるいは、ゲート電極222は、走査線Yと一体的に形成されている)。スイッチ素子220のソース電極225は、信号線Xに接続されている(あるいは、ソース225は、信号線Xと一体的に形成されている)。スイッチ素子220のドレイン電極227は、画素電極230に接続されている。
対向基板300は、有効表示部120において、複数の表示画素PXに共通の対向電極330を備えている。
また、液晶表示パネル100は、有効表示部120の外側に位置する外周部130に配置された接続部131を備えている。この接続部131は、信号供給源として機能する駆動ICチップやフレキシブル配線基板と接続可能である。図1に示した例では、接続部131は、対向基板300の端部300Aより外方に延在したアレイ基板200の延在部200A上に配置されている。
有効表示部120に配置された走査線Y(1、2、3、…、m)のそれぞれは、外周部130を経由して接続部131に接続されている。また、信号線X(1、2、3、…、n)のそれぞれも同様に、外周部130を経由して接続部131に接続されている。
次に、アレイ基板200及び対向基板300の構造をより詳細に説明する。
図2に示すように、アレイ基板200は、ガラスなどの光透過性を有する絶縁基板210を用いて形成される。スイッチ素子220は、例えば、アモルファスシリコン膜や多結晶シリコン膜などの半導体層221を備えた薄膜トランジスタ(TFT)によって構成されている。このスイッチ素子220は、層間絶縁膜240である有機絶縁膜(ハードレジンコート)によって覆われている。
画素電極230は、層間絶縁膜240に形成されたコンタクトホール241を介してスイッチ素子220のドレイン電極227と電気的に接続されている。バックライト光を選択的に透過して画像を表示する透過型液晶表示パネルにおいては、画素電極230は、例えば、インジウム・ティン・オキサイド(ITO)やインジウム・ジンク・オキサイド(IZO)などの光透過性を有する導電性部材によって形成されている。また、外光を選択的に反射して画像を表示する反射型液晶表示パネルにおいては、画素電極230は、例えば、アルミニウム(Al)やモリブデン(Mo)などの光反射性を有する導電性部材によって形成されている。
対向基板300は、ガラスなどの光透過性を有する絶縁基板310を用いて形成される。カラー表示タイプの液晶表示装置は、複数種類の表示画素、例えば赤(R)を表示する赤色画素PXR、緑(G)を表示する緑色画素PXG、青(B)を表示する青色画素PXBを有している。このような液晶表示装置においては、対向基板300は、有効表示部120において、絶縁基板310の一方の主面(表面)上に、カラーフィルタ320を備えている。すなわち、対向基板300は、絶縁基板310上に、赤色画素に対応して赤色の主波長の光を透過する赤色カラーフィルタ320Rを備え、緑色画素に対応して緑色の主波長の光を透過する緑色カラーフィルタ320Gを備え、さらに、青色画素に対応して青色の主波長の光を透過する青色カラーフィルタ320Bを備えている。
また、対向基板300は、有効表示部120を囲むように配置された枠状の遮光膜325を備えている。この遮光膜325は、例えば、黒色の樹脂材料によって形成されている。対向基板300は、さらに、有効表示部120において、カラーフィルタ320上に配置された対向電極330を備えている。この対向電極330は、例えばITOやIZOなどの光透過性を有する導電性部材によって形成されている。
これらのアレイ基板200及び対向基板300の表面は、液晶層400に含まれる液晶分子の配向を制御するための配向膜250及び350によってそれぞれ覆われている。また、アレイ基板200及び対向基板300の外面には、それぞれ液晶層400の特性に合わせて偏光方向を設定した一対の偏光板260及び360が設けられている。
ところで、図1に示すように、シール材110は、液晶材料を注入するための注入口111を確保した状態でアレイ基板200と対向基板300との間に配置される。すなわち、シール材110は、例えば熱硬化性樹脂などの樹脂材料によって形成され、液晶表示パネル100を構成する一方の基板、例えばアレイ基板200の有効表示部120を囲むとともに注入口111を形成するように塗布される。その後、他方の基板、例えば対向基板300をアレイ基板200に対向配置した状態で、一対の基板を貼り合わせる方向に加圧しながら加熱する。これにより、シール材110が硬化し、アレイ基板200と対向基板300とが貼り合わせられる。その後、さらに、注入口111から液晶材料を注入する。その後、封止材112として、例えば紫外線硬化型樹脂などの感光性樹脂を注入口111に塗布し、紫外線を照射することにより液晶材料が封止される。これにより、アレイ基板200と対向基板300との間に保持された液晶層400が形成される。
次に、注入口111及びその付近の構造についてより詳細に説明する。
図3及び図4に示すように、液晶表示パネル100は、有効表示部120と、この有効表示部120を囲むシール部115と、を備えている。シール材110は、シール部115に配置されている。シール部115は、注入口111を確保するように形成されている。
アレイ基板200に備えられた層間絶縁膜240は、有効表示部120とシール部115の有効表示部120側の一部とを覆うように配置されている。対向基板300に備えられた遮光膜325は、有効表示部120を囲むとともにシール部115の有効表示部120側の一部を覆うように配置されている。このとき、層間絶縁膜240は、有効表示部120とシール部115との間に溝242を有している。特に、注入口111付近においては、溝242は、注入口111を規定するようなほぼL字状のシール部形状と同様に、ほぼL字状に形成されている。
すなわち、シール部115に配置されたシール材110は、アレイ基板200と対向基板300とが加圧された際に広がる。このとき、シール材110は、アレイ基板200においてシール部115まで延在した層間絶縁膜240上にその一部が配置され、また、対向基板300においてシール部115まで延在した遮光膜325上にその一部が配置される。このため、シール材110は、層間絶縁膜240と遮光膜325とで形成されるギャップに沿って広がる。特に、シール材110は、毛細管現象によりギャップの小さい領域に向かって広がりやすく、層間絶縁膜240の下層に配線などが配置されている構成では、その配線上など局所的にギャップの小さい領域に向かって広がる。
そこで、この実施の形態では、アレイ基板200側において、有効表示部120とシール部115との間に層間絶縁膜240を除去した領域すなわち溝242を配置している。これにより、アレイ基板200側の溝242と対向基板300側の遮光膜325とが対向する。このため、注入口111付近において、層間絶縁膜240と遮光膜325との間のギャップと比較して、溝242と遮光膜325との間のギャップが拡大し、毛細管現象によるシール材110の有効表示部120側及び注入口111側へ広がりを抑制することが可能となる。
このため、注入口111がシール材110の広がりによって縮小することを防止することができ、液晶材料の注入不良や注入時間のばらつきといった課題を解消することが可能となる。また、有効表示部120がシール材110の広がりによって損傷することを防止することができる。したがって、製造歩留まりの低下を招くことなく、品質の良好な液晶表示装置を提供することが可能となる。
また、層間絶縁膜240は、注入口111において、遮光膜325と対向する切欠部243を有している。すなわち、アレイ基板200側において、層間絶縁膜240を除去した領域すなわち切欠部243を配置している。これにより、注入口111において、層間絶縁膜240と遮光膜325との間のギャップと比較して、切欠部243と遮光膜325との間のギャップが拡大し、毛細管現象によるシール材110の有効表示部120側及び注入口111側へ広がりを抑制することが可能となる。
さらに、アレイ基板200は、有効表示部120の外側において注入口111を横切るように配置された配線Wを備えている場合がある。このような構成の場合、配線Wと層間絶縁膜240とが重なると、局所的にギャップの小さい領域が形成されるため、この配線Wに沿うような形でシール材110が広がるおそれがある。このため、注入口111においては、層間絶縁膜240は、配線Wと重ならないような形状の切欠部243を有している。これにより、ギャップの小さい領域が形成されず、シール材の広がりを抑制することが可能となる。
なお、この発明は、上記実施形態そのままに限定されるものではなく、その実施の段階ではその要旨を逸脱しない範囲で構成要素を変形して具体化できる。また、上記実施形態に開示されている複数の構成要素の適宜な組み合わせにより種々の発明を形成できる。例えば、実施形態に示される全構成要素から幾つかの構成要素を削除してもよい。更に、異なる実施形態に亘る構成要素を適宜組み合わせてもよい。
上述した実施の形態では、注入口111付近の層間絶縁膜240に溝242を形成する例について説明したが、溝242を形成することによりシール材110の広がりを抑制できることが確認されたので、有効表示部120を囲むように枠状に溝242を形成しても良い。これにより、有効表示部120の周囲に配置されたシール材110の有効表示部120側への過剰の広がりを抑制することができ、良好な品質の液晶表示装置を提供することができる。
図1は、この発明の一実施の形態に係る液晶表示装置の液晶表示パネルの構成を概略的に示す図である。 図2は、図1に示した液晶表示パネルの構成を概略的に示す断面図である。 図3は、図1に示した液晶表示パネルにおいて、注入口及びその付近の構造を概略的に示す平面図である。 図4は、図3に示した液晶表示パネルをA−A線で切断した構造を示す概略的に示す断面図である。
符号の説明
PX…表示画素
Y…走査線
X…信号線
W…配線
100…液晶表示パネル
110…シール材
111…注入口
112…封止材
115…シール部
120…有効表示部
200…アレイ基板
220…スイッチ素子
230…画素電極
240…層間絶縁膜
242…溝
242…切欠部
300…対向基板
320…カラーフィルタ
325…遮光膜
330…対向電極
400…液晶層

Claims (3)

  1. 複数の表示画素によって構成された有効表示部を備えた液晶表示装置であって、
    前記表示画素のそれぞれに画素電極を備えた第1基板と、
    前記画素電極のそれぞれに対向した対向電極を備えた第2基板と、
    液晶材料を注入するための注入口を確保するとともに前記有効表示部を囲むシール部に配置され、前記第1基板と前記第2基板とを貼り合わせるシール材と、
    前記注入口から注入された液晶材料からなり、前記第1基板と前記第2基板との間に保持された液晶層と、を備え、
    前記第1基板は、前記有効表示部の外側において前記注入口を横切るように配置された配線と、前記有効表示部と前記シール部の前記有効表示部側の一部とを覆い前記注入口において前記配線と重ならないような形状の切欠部を有するとともに前記有効表示部と前記シール部との間に溝を有する絶縁膜と、を備えたことを特徴とする液晶表示装置。
  2. 前記第2基板は、前記有効表示部を囲むように配置された遮光膜を備え、
    前記絶縁膜の前記溝は、前記遮光膜と対向することを特徴とする請求項1に記載の液晶表示装置。
  3. 前記絶縁膜の切欠部は、前記注入口において、前記遮光膜と対向することを特徴とする請求項2に記載の液晶表示装置。
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