JP2008015370A - 液晶表示装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】製造歩留まりの低下を招くことなく、良好な品質の液晶表示装置を提供することを目的とする。
【解決手段】 複数の表示画素によって構成されたアクティブエリア120を備え、アクティブエリア120を囲むシール部115に配置され一対の基板を貼り合わせるシール材110と、アクティブエリア120とシール部115との間に配置された突起パターン140と、を備えたことを特徴とする。
【選択図】 図3

Description

この発明は、液晶表示装置に係り、特に、一対の基板を貼り合わせるシール材の広がりを抑える構造を備えた液晶表示装置に関する。
平面表示装置として代表的な液晶表示装置は、シール材を介して貼り合わせられたアレイ基板と対向基板との間に液晶層を保持して構成された液晶表示パネルを備えている。この液晶表示パネルは、マトリクス状の表示画素によって構成されたアクティブエリアを備えている。
シール材は、液晶材料を注入するための注入口を確保しつつ、アクティブエリアを囲むように配置されている。液晶層は、アレイ基板と対向基板との間の間隙に注入口から液晶材料を注入した後に、封止材によって注入口を封止することによって形成されている。このような構成の液晶表示パネルにおいて、余分な量の封止材が注入口からアクティブエリアに侵入し、画素欠陥を生ずる課題がある。
このような課題に対して、基板の表面における注入口のアクティブエリアよりも外側の部分に封止材の流れ込みを阻止するための溝を設ける技術が提案されている(例えば、特許文献1参照)。
特開2002−214628号公報
上述したような技術により、封止材のアクティブエリアへの流れ込みを抑制することは可能であるが、シール材の過剰な広がりを抑制することは困難である。すなわち、シール材は、一方の基板に塗布された後、他方の基板を対向配置した状態で加圧されるため、延在する方向に直交する方向(すなわちシール材の幅方向)に広がる。
このようなシール材の広がりは、ある程度考慮されているが、過剰に広がると、アクティブエリアへ流れ込むことがある。アクティブエリアに流れ込んだシール材は、表示不良を生じさせる。このため、液晶表示パネルの品質及び製造歩留まりに著しい悪影響を及ぼすおそれがある。
この発明は、上述した問題点に鑑みなされたものであって、その目的は、製造歩留まりの低下を招くことなく、良好な品質の液晶表示装置を提供することにある。
この発明の態様による液晶表示装置は、
複数の表示画素によって構成されたアクティブエリアを備え、
前記表示画素のそれぞれに画素電極を備えた第1基板と、
前記画素電極のそれぞれに対向した対向電極を備えた第2基板と、
前記アクティブエリアを囲むシール部に配置され、前記第1基板と前記第2基板とを貼り合わせるシール材と、
前記第1基板と前記第2基板との間に保持された液晶材料からなる液晶層と、
前記アクティブエリアと前記シール部との間に配置された突起パターンと、
を備えたことを特徴とする。
この発明によれば、製造歩留まりの低下を招くことなく、良好な品質の液晶表示装置を提供することができる。
以下、この発明の一実施の形態に係る表示装置、特に液晶表示装置について図面を参照して説明する。
図1に示すように、液晶表示装置は、液晶表示パネル100を備えている。すなわち、液晶表示パネル100は、一対の基板すなわちアレイ基板(第1基板)200及び対向基板(第2基板)300と、アレイ基板200と対向基板300との間に保持された液晶層400と、によって構成されている。これらのアレイ基板200と対向基板300とは、シール材110によって貼り合わせられ、これらの間に液晶層400を保持するための所定のギャップを形成する。液晶表示パネル100は、シール材110によって囲まれた内側に画像を表示するアクティブエリア120を備えている。このアクティブエリア120は、マトリクス状に配置された複数の表示画素PXによって構成されている。
アレイ基板200は、アクティブエリア120において、表示画素PXの行方向に沿って延在する複数の走査線Y(1、2、3、…、m)と、表示画素PXの列方向に沿って延在する複数の信号線X(1、2、3、…、n)と、各表示画素PXにおける信号線Xと走査線Yとの交差部に配置されたスイッチ素子220と、各表示画素PXのスイッチ素子220に接続された画素電極230と、を備えている。
スイッチ素子220のゲート電極222は、走査線Yに接続されている(あるいは、ゲート電極222は、走査線Yと一体的に形成されている)。スイッチ素子220のソース電極225は、信号線Xに接続されている(あるいは、ソース225は、信号線Xと一体的に形成されている)。スイッチ素子220のドレイン電極227は、画素電極230に接続されている。
対向基板300は、アクティブエリア120において、複数の表示画素PXに共通の対向電極330を備えている。
また、液晶表示パネル100は、アクティブエリア120の外側に位置する外周部130に配置された接続部131を備えている。この接続部131は、信号供給源として機能する駆動ICチップやフレキシブル配線基板と接続可能である。図1に示した例では、接続部131は、対向基板300の端部300Aより外方に延在したアレイ基板200の延在部200A上に配置されている。
アクティブエリア120に配置された走査線Y(1、2、3、…、m)のそれぞれは、外周部130を経由して接続部131に接続されている。また、信号線X(1、2、3、…、n)のそれぞれも同様に、外周部130を経由して接続部131に接続されている。
次に、アレイ基板200及び対向基板300の構造をより詳細に説明する。
図2に示すように、アレイ基板200は、ガラスなどの光透過性を有する絶縁基板210を用いて形成される。スイッチ素子220は、例えば、アモルファスシリコン膜や多結晶シリコン膜などの半導体層221を備えた薄膜トランジスタ(TFT)によって構成されている。このスイッチ素子220は、平坦化膜240である有機絶縁膜(ハードレジンコート)などの絶縁膜によって覆われている。
画素電極230は、平坦化膜240上に配置され、平坦化膜240などの絶縁膜に形成されたコンタクトホールを介してスイッチ素子220のドレイン電極227と電気的に接続されている。バックライト光を選択的に透過して画像を表示する透過型液晶表示パネルにおいては、画素電極230は、例えば、インジウム・ティン・オキサイド(ITO)やインジウム・ジンク・オキサイド(IZO)などの光透過性を有する導電性部材によって形成されている。また、外光を選択的に反射して画像を表示する反射型液晶表示パネルにおいては、画素電極230は、例えば、アルミニウム(Al)やモリブデン(Mo)などの光反射性を有する導電性部材によって形成されている。
対向基板300は、ガラスなどの光透過性を有する絶縁基板310を用いて形成される。
カラー表示タイプの液晶表示装置では、液晶表示パネル100は、複数種類の画素、例えば赤(R)を表示する赤色画素PXR、緑(G)を表示する緑色画素PXG、青(B)を表示する青色画素PXBを有している。
図2に示した実施の形態においては、対向基板300は、アクティブエリア120において、絶縁基板310の一方の主面(表面)上に、表示画素PX毎に配置されたカラーフィルタ層320(R、G、B)を備えている。これらのカラーフィルタ層320(R、G、B)は、赤色(R)、緑色(G)、及び青色(B)にそれぞれ着色された複数の着色樹脂によって形成されている。すなわち、対向基板300は、絶縁基板310上に、赤色画素PXRに対応して赤色の主波長の光を透過するように着色された樹脂からなる赤色カラーフィルタ層320Rを備え、緑色画素PXGに対応して緑色の主波長の光を透過するように着色された樹脂からなる緑色カラーフィルタ層320Gを備え、さらに、青色画素PXBに対応して青色の主波長の光を透過するように着色された樹脂からなる青色カラーフィルタ層320Bを備えている。
また、対向基板300は、アクティブエリア120を囲むように配置された枠状の遮光膜325を備えている。この遮光膜325は、例えば、黒色の樹脂材料によって形成されている。対向電極330は、アクティブエリア120において、カラーフィルタ層320上に配置されている。この対向電極330は、例えばITOやIZOなどの光透過性を有する導電性部材によって形成されている。
これらのアレイ基板200及び対向基板300の表面は、液晶層400に含まれる液晶分子の配向を制御するための配向膜250及び350によってそれぞれ覆われている。また、アレイ基板200及び対向基板300の外面には、それぞれ液晶層400の特性に合わせて偏光方向を設定した一対の偏光板260及び360が設けられている。
ところで、図1に示すように、シール材110は、液晶材料を注入するための注入口111を確保した状態でアレイ基板200と対向基板300との間に配置される。すなわち、シール材110は、例えば熱硬化性樹脂などの樹脂材料によって形成され、液晶表示パネル100を構成する一方の基板、例えばアレイ基板200のアクティブエリア120を囲むとともに注入口111を形成するように塗布される。その後、他方の基板、例えば対向基板300をアレイ基板200に対向配置した状態で、一対の基板を貼り合わせる方向に加圧しながら加熱する。これにより、シール材110が硬化し、アレイ基板200と対向基板300とが貼り合わせられる。その後、さらに、注入口111から液晶材料を注入する。その後、封止材112として、例えば紫外線硬化型樹脂などの感光性樹脂を注入口111に塗布し、紫外線を照射することにより液晶材料が封止される。これにより、アレイ基板200と対向基板300との間に保持された液晶層400が形成される。
次に、シール材110及びその付近の構造についてより詳細に説明する。
図3に示すように、液晶表示パネル100は、アクティブエリア120と、このアクティブエリア120を囲むシール部115と、を備えている。シール材110は、シール部115に配置されている。シール部115は、注入口111を確保するように形成されている。
この実施の形態においては、液晶表示パネル100は、アクティブエリア120とシール部115との間に配置された突起パターン140を備えている。すなわち、アクティブエリア120は、略矩形状に形成されている。シール部115は、このアクティブエリア120を囲むような一連のループ状に形成されている。このシール部115の両端部115A及び115Bは、液晶表示パネル100の端部100Eに引き出されており、注入口111を確保するために所定の間隔をおいて対向配置されている。
突起パターン140は、シール部115とアクティブエリア120との間に配置されている。つまり、突起パターン140は、シール部115の内縁115INに沿って配置されている。図3に示した例では、突起パターン140は、一連のループ状に形成されているが、注入口111付近では途切れている。これにより、注入口111からの液晶材料の注入を阻害せず、所定の液晶注入効率を確保することが可能となる。
このような構成により、シール材110を塗布した後に、アレイ基板200と対向基板300とを貼り合わせる際に、シール材110がその延在方向に直交する方向に広がったとしても、突起パターン140が障壁となってアクティブエリア120側への流れ込みを防止することが可能となる。特に、狭額縁化の要求により、シール部115とアクティブエリア120との間のマージンを十分に確保できないような場合には、このような構成を採用することによりシール材110のアクティブエリア120側への流れ込みを効果的に防止でき、有効である。これにより、表示不良の発生を防止することができ、製造歩留まりの低下を抑制できるとともに表示品位を改善することが可能となる。
なお、突起パターン140は、図3に示した例のように一連である必要はなく、図4に示すように、所定間隔をおいて配置された島状であっても良い。このような配置によっても同様の効果が得られる。なお、図4に示したように島状に突起パターン140を配置した場合、略矩形状のアクティブエリア120の角部とシール部115との間には、突起パターン140を配置することが望ましい。このような配置により、シール部115の直線部よりも角部に多くのシール材110が塗布された場合であっても、アクティブエリア120側へのシール材110の流れ込みを防止することが可能となる。
上述した突起パターン140は、アレイ基板200とこれに対向する対向基板300との間に挟持されていても良い。すなわち、図5Aに示した例では、突起パターン140は、アレイ基板200側の平坦化膜240及び対向基板300側の遮光膜325に接している。このため、シール材110のアクティブエリア120側へ広がりを確実に阻止することが可能となる。
また、突起パターン140は、アレイ基板200と対向基板300との間でギャップを形成するように配置されていても良い。すなわち、図5Bに示した例では、突起パターン140は、対向基板300側の遮光膜325上に配置されており、対向基板300側の平坦化膜240との間にギャップGを形成している。このため、突起パターン140とこれに対向する基板との間の狭ギャップ領域が形成され、アクティブエリア120側に広がるシール材110を毛細管現象によりこの狭ギャップ領域で留めることが可能となる。
また、突起パターン140とともにカラーフィルタ層320が同一基板上に備えられている構成においては、突起パターン140は、カラーフィルタ層320と同一材料によって形成しても良い。図5A及び図5Bに示した例では、対向基板300は、突起パターン140及びカラーフィルタ層320(R、G、B)を備えている。このような構成では、突起パターン140は、カラーフィルタ層320(R、G、B)の少なくとも1つを用いて形成しても良い。
また、アレイ基板200がアクティブエリア120において画素PX毎に配置されたカラーフィルタ層320(R、G、B)を備えたカラーフィルタ・オン・アレイ(COA)構造を採用した場合には、突起パターン140は、アレイ基板200側に備えられても良い。
このような突起パターン140は、カラーフィルタ層320(R、G、B)に限らず他の絶縁層を用いて形成しても良い。カラーフィルタ層以外の絶縁層を用いて突起パターン140を形成する場合、必ずしも突起パターン140とカラーフィルタ層320(R、G、B)とが同一基板に備えられていなくても良い。
このように、カラーフィルタ層をはじめとする絶縁層を用いて突起パターン140を形成することにより、突起パターン140を形成するための別途の工程が不要となり、製造コストの増大を抑制することができる。
また、突起パターン140をカラーフィルタ層320と同一材料によって形成する場合、図6に示すように、突起パターン140は、複数の着色樹脂320(R、G、B)を積層することによって形成しても良い。このような構成によれば、突起パターン140は、カラーフィルタ層320を備えた基板側に形成され、図5Aに示したように、一対の基板間に挟持されても良いし、図5Bに示したように一対の基板間でギャップGを形成するように形成されても良い。図5Bに示したように、突起パターン140と対向する基板との間のギャップGを形成する場合、このギャップGは、突起パターン140の高さによって調整可能である。
なお、この発明は、上記実施形態そのままに限定されるものではなく、その実施の段階ではその要旨を逸脱しない範囲で構成要素を変形して具体化できる。また、上記実施形態に開示されている複数の構成要素の適宜な組み合わせにより種々の発明を形成できる。例えば、実施形態に示される全構成要素から幾つかの構成要素を削除してもよい。更に、異なる実施形態に亘る構成要素を適宜組み合わせてもよい。
図1は、この発明の一実施の形態に係る液晶表示装置の液晶表示パネルの構成を概略的に示す図である。 図2は、図1に示した液晶表示パネルの構成を概略的に示す断面図である。 図3は、図1に示した液晶表示パネルにおいて、シール材の構造を概略的に示す平面図である。 図4は、図1に示した液晶表示パネルにおいて、シール材の他の構造を概略的に示す平面図である。 図5Aは、図3に示した液晶表示パネルをA−A線で切断したときのシール材の構造を示す概略的に示す断面図である。 図5Bは、図3に示した液晶表示パネルをA−A線で切断したときのシール材の他の構造を示す概略的に示す断面図である。 図6は、図3に示した液晶表示パネルをA−A線で切断したときのシール材の他の構造を示す概略的に示す断面図である。
符号の説明
PX…表示画素
Y…走査線
X…信号線
100…液晶表示パネル
100E…端部
110…シール材
111…注入口
115…シール部
115IN…内縁
120…アクティブエリア
130…外周部
140…突起パターン
200…アレイ基板
210…絶縁基板
220…スイッチ素子
230…画素電極
240…平坦化膜
300…対向基板
310…絶縁基板
320(R、G、B)…カラーフィルタ層
325…遮光膜
330…対向電極
400…液晶層

Claims (5)

  1. 複数の表示画素によって構成されたアクティブエリアを備え、
    前記表示画素のそれぞれに画素電極を備えた第1基板と、
    前記画素電極のそれぞれに対向した対向電極を備えた第2基板と、
    前記アクティブエリアを囲むシール部に配置され、前記第1基板と前記第2基板とを貼り合わせるシール材と、
    前記第1基板と前記第2基板との間に保持された液晶材料からなる液晶層と、
    前記アクティブエリアと前記シール部との間に配置された突起パターンと、
    を備えたことを特徴とする液晶表示装置。
  2. 前記突起パターンは、前記第1基板と前記第2基板との間に挟持されたことを特徴とする請求項1に記載の液晶表示装置。
  3. 前記突起パターンは、前記第1基板と前記第2基板との間でギャップを形成するように配置されたことを特徴とする請求項1に記載の液晶表示装置。
  4. 前記第1基板または前記第2基板は、前記突起パターンを備え、さらに、アクティブエリアにおいて画素毎に配置されたカラーフィルタ層を備え、
    前記突起パターンは、前記カラーフィルタ層と同一材料によって形成されたことを特徴とする請求項1に記載の液晶表示装置。
  5. 前記カラーフィルタ層は、複数の着色樹脂からなり、
    前記突起パターンは、複数の着色樹脂を積層することによって形成されたことを特徴とする請求項4に記載の液晶表示装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2009210819A (ja) * 2008-03-04 2009-09-17 Dainippon Printing Co Ltd カラーフィルタ形成基板と液晶パネル
CN104085825A (zh) * 2014-07-02 2014-10-08 合肥工业大学 一种可调节回转半径的托举机构

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