JP4758808B2 - 多重化装置、多重化方法および多重化プログラム - Google Patents
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Description
また、PCRパケットの間隔を予め調整する方法では、TSパケットの並べ替えを行う処理に伴って遅延が発生すると共に、各データストリームごとに処理部を用意しなければならないため、バッファを含む回路規模が増大してしまうという問題がある。
[放送システムの構成例]
図1は、本発明の実施形態に係る多重化装置を含む放送システムの一例を示す構成図である。放送システム1は、送信装置2と、複数の受信装置3とを備えている。
送信装置2は、多重化装置10を備えており、この多重化装置10によって、複数のストリーム形式のデータ(データストリーム)を多重する。そして、送信装置2は、多重されたデータストリームを、例えばインターネット等のネットワークNWを介して各受信装置3に送信する。なお、送信装置2は、多重されたデータストリームを、放送波を介して各受信装置3に送信するように構成してもよい。
出力装置4は、基準時刻タイムスタンプから、基準クロックを再生し、映像や音声の復号を行うことによりコンテンツを視聴可能に再生し、例えば、液晶ディスプレイ等の表示部に表示するものである。
図2は、図1に示した送信装置の構成を示す機能ブロック図である。
送信装置2は、CPU(Central Processing Unit)と、ROM(Read Only Memory)と、RAM(Random Access Memory)と、HDD(Hard Disk Drive)と、通信インターフェース等(図示を省略)とを備え、CPUがHDD等に格納されたプログラムをRAMに展開することにより後記する各種機能を実現する。
送信装置2は、図2に示すように、多重化装置10に加えて、受信手段11と、記憶手段12と、送信手段13とを備えている。
記憶手段12は、バッファ120と、RAM122と、HDD124とを備えている。
バッファ120は、FIFO(First-In First-Out)構成の記憶装置であり、トランスポートストリームTを格納するものである。本実施形態では、N個のチャネルに対応して、N個のバッファ1201〜120Nを設けることとした。
RAM122は、一時記憶装置として演算処理等に利用されるものであり、HDD124は、所定のプログラムや処理結果等を格納するものである。
送信手段13は、多重化装置10でトランスポートストリームTを多重することにより生成される多重化トランスポートストリームMを送信するものである。
スロット割当数決定手段102は、パケット情報抽出手段101によって抽出されたパケット情報に基づいて、データスロットを既に割り当てられたTSパケットの個数に対するNULLパケットの個数を示すNULLパケット含有率Rが、予め定められた数値範囲に含まれるように、データスロットの個数を各チャネルiごとに決定するものである。詳細は後記するが、スロット割当数決定手段102は、図3において破線で示したフレームの中でデータスロットの個数を各チャネルiごとに決定する。決定された個数の情報は、フレーム化情報生成手段103とパケット割当手段104とに出力される。
まず、i(1≦i≦N)番目のチャネルから多重化装置10に入力するトランスポートストリームTiの入力レートA(1)〜A(N)と、多重化装置10から出力される多重化トランスポートストリームMの伝送レートDとの間には、式(1)に示される関係がある。
例えば、ケーブルテレビのトランスモジュレーション方式で用いられる多重化フレームの場合には、P′=1、L=53、D=31.644Mbpsとなる。
また、BSデジタル放送で用いられる多重フレームの場合、P′=0、L=48、D=52.17Mbpsとなる。なお、このようにP′=0の場合には、制御情報は、データスロット内のTSパケットの一部を置き換えることにより伝送される。
図4は、図2に示したスロット割当数決定手段の詳細を示す機能ブロック図である。
スロット割当数決定手段102は、含有率算出手段201と、方針決定手段202と、パケット選別手段203と、規定数判定手段204と、関連付け判定手段205と、スロット関連付け手段206と、パケット個数判定手段207と、差分加算手段208とを備えている。
具体的には、パケット選別手段203は、方針決定手段202で決定された種類がNULLパケットの場合に、バッファ1201〜120NからNULLパケットを選別し、方針決定手段202で決定されたTSパケットの種類が実TSパケットの場合に、バッファ1201〜120Nから実TSパケットを選別する。
また、パケット選別手段203は、後記する規定数判定手段204から、チャネルごとに関連付けたデータスロットの個数(以下、スロット割当数という)が規定数の上限値に達した旨を通知された場合に、方針決定手段202で決定されたTSパケットの種類と異なるTSパケットを選別する。
また、パケット選別手段203は、後記する関連付け判定手段205から、TSパケットをデータスロットに関連付けることができない旨を通知された場合に、方針決定手段202で決定されたTSパケットの種類と異なるTSパケットを選別する。
選別されたTSパケットに関する情報は、規定数判定手段204および関連付け判定手段205にそれぞれ出力される。
次に、図2に示した多重化処理手段105で生成される多重化トランスポートストリームの構造について図6を参照して説明する。図6は、図2に示した多重化処理手段で処理されるトランスポートストリームの構造を示す構造図であり、(a)はトランスポートストリーム、(b)は出力される多重化トランスポートストリームをそれぞれ示している。
スロット割当数決定手段102において、スロット割当数を決定する動作について、図7を参照(適宜図4および図5参照)して説明する。図7は、図4に示したスロット割当数決定手段の動作を示すフローチャートである。
スロット割当数決定手段102は、スロット関連付け手段206によって、処理済スロット数uを「0」(u=0)とする(ステップS1)。ここで、u=0は、u(i)=0と同等である。そして、スロット割当数決定手段102は、パケット個数判定手段207によって、処理済スロット数uは、1フレーム分の全パケット数Xに達したか否かを判定する(ステップS2)。
次に、図3に示したフレーム構成から、図5に示したフレーム構成が生成されるまでの過程について、図8を参照して説明する。図8は、図5に示したフレームの構成が作成される過程を説明するための説明図である。
(1)トランスポートストリームT1′(1番目のチャネル)の1番目(最右端)のデータスロットに実TSパケットを関連付ける。
(2)トランスポートストリームT2′(2番目のチャネル)の1番目(最右端)のデータスロットにNULLパケットを関連付ける。
(3)トランスポートストリームT4′(4番目のチャネル)の1番目(最右端)のデータスロットに実TSパケットを関連付ける。
(4)トランスポートストリームT5′(5番目のチャネル)の1番目(最右端)のデータスロットに実TSパケットを関連付ける。
(5)トランスポートストリームT1′(1番目のチャネル)の2番目のデータスロットに実TSパケットを関連付ける。
以下同様に、(6)〜(50)の処理が実行される。
(1)トランスポートストリームT3′(3番目のチャネル)の1番目(最右端)のデータスロットに実TSパケットを関連付ける。
(2)トランスポートストリームT4′(4番目のチャネル)の1番目(最右端)のデータスロットにNULLパケットを関連付ける。なお、第2フレームF2では、トランスポートストリームT4′の割当数は、「−1」の状態から処理が開始されるので、最右端の位置が右にシフトしている。
(3)トランスポートストリームT4′(4番目のチャネル)の2番目のデータスロットに実TSパケットを関連付ける。
(4)トランスポートストリームT1′(1番目のチャネル)の1番目(最右端)のデータスロットに実TSパケットを関連付ける。なお、第2フレームF2では、トランスポートストリームT1′の割当数は、「1」の状態から処理が開始されるので、最右端の位置が左にシフトしている。
(5)トランスポートストリームT2′(2番目のチャネル)の1番目(最右端)のデータスロットに実TSパケットを関連付ける。なお、(4)と同様に、最右端の位置が左にシフトしている。
以下同様に、(6)〜(50)の処理が実行される。
U(i):各トランスポートストリームTiに対するスーパーフレーム当たりの規定数
ヘッダスロット数P′→W×P′
全スロット数L→W×L
2 送信装置
3 受信装置
4 出力装置
10 多重化装置
101 パケット情報抽出手段
102 スロット割当数決定手段
103 フレーム化情報生成手段(分離化情報生成手段)
104 パケット割当手段
105 多重化処理手段
111〜11N(11) 受信手段
12 記憶手段
1201〜120N(120) バッファ
122 RAM
124 HDD
13 送信手段
201 含有率算出手段
202 方針決定手段
203 パケット選別手段
204 規定数判定手段
205 関連付け判定手段
206 スロット関連付け手段
207 パケット個数判定手段
208 差分加算手段
Claims (7)
- チャネル別に予め定められた規定数の送出順序が予め定められたパケットから構成される複数のデータストリームに含まれる全パケットを、所定多重時間毎に、複数のデータスロットにそれぞれ割り当てて時分割多重する多重化装置であって、
前記各データスロットに割り当てられる各パケットが、伝送レートを一定に保つことを目的としたパディングを示す第1パケットであるか、または、前記第1パケット以外の伝送することを目的とするパケットである第2パケットであるかを示すパケット情報を前記各パケットからそれぞれ抽出するパケット情報抽出手段と、
前記抽出されたパケット情報に基づいて、前記データスロットに既に割り当てられたパケットの個数に対する前記第1パケットまたは前記第2パケットの個数を示す含有率が、予め定められた数値範囲に含まれるように、前記データスロットの個数を各チャネルごとに決定するスロット割当数決定手段と、
多重化後に前記各データストリームを分離するための情報を示す分離化情報を生成する分離化情報生成手段と、
前記各データストリームを構成する複数のパケットを前記各データスロットにそれぞれ割当てるパケット割当手段と、
前記複数のパケットが前記複数のデータスロットにそれぞれ割り当てられた前記各データストリームと、前記生成された分離化情報とを多重する処理を行う多重化処理手段とを備えることを特徴とする多重化装置。 - 前記スロット割当数決定手段は、
前記含有率を算出する含有率算出手段と、
予め定められた目標値と前記含有率とを比較し、比較結果に基づいて、前記データスロットに関連付けるパケットを、前記第1パケットと前記第2パケットとのうちの一方とする方針を決定する方針決定手段と、
前記パケット割当手段で割り当てた前記データスロットの空き具合に基づいて、前記方針決定手段で決定された方針に基づく一方のパケットを前記データスロットに関連付けることが可能であるか否かを判定する関連付け判定手段と、
前記一方のパケットを前記データスロットに関連付けることが可能であると判定された場合に、前記データスロットに前記一方のパケットを関連付けると共に、前記一方のパケットを前記データスロットに関連付けることができないと判定された場合に、当該データスロットに前記方針決定手段で決定された方針に基づく他方のパケットを関連付けるスロット関連付け手段とを備えることを特徴とする請求項1に記載の多重化装置。 - 前記スロット割当数決定手段は、
前記両パケットに関連付けたデータスロットの総数が、前記全パケットの個数に達したか否かを判定するパケット個数判定手段と、
前記両パケットに関連付けたデータスロットの総数が前記全パケットの個数に達したと判定された場合に、前記チャネルごとに、前記関連付けたデータスロットの個数と前記規定数との差分を算出し、算出された差分を、次のタイミングの前記所定多重時間の処理において、前記両パケットに関連付けたデータスロットの個数に加算する差分加算手段とをさらに備えることを特徴とする請求項2に記載の多重化装置。 - 前記スロット関連付け手段は、前記各データストリームのうち、前記両パケットに関連付けられたデータスロットの個数の最も少ないデータストリームに対して優先的となるように、前記いずれかのパケットを前記データスロットに関連付けることを特徴とする請求項2または請求項3に記載の多重化装置。
- 前記両パケットに関連付けたデータスロットの個数が、前記チャネルすべてにおいて、前記規定数の上限値に達したか否かを判定する規定数判定手段をさらに備え、
前記スロット関連付け手段は、前記チャネルごとに前記両パケットに関連付けたデータスロットの個数が前記規定数の上限値に達していないと判定された場合に、前記いずれかのパケットを前記データスロットに関連付けることを特徴とする請求項4に記載の多重化装置。 - チャネル別に予め定められた規定数の送出順序が予め定められたパケットから構成される複数のデータストリームに含まれる全パケットを、所定多重時間毎に、複数のデータスロットにそれぞれ割り当てて時分割多重する多重化装置の多重化方法であって、
前記多重化装置は、
前記各データスロットに割り当てられる各パケットが、伝送レートを一定に保つことを目的としたパディングを示す第1パケットであるか、または、前記第1パケット以外の伝送することを目的とするパケットである第2パケットであるかを示すパケット情報を前記各パケットからそれぞれ抽出するパケット情報抽出ステップと、
前記抽出されたパケット情報に基づいて、前記データスロットに既に割り当てられたパケットの個数に対する前記第1パケットまたは前記第2パケットの個数を示す含有率が、予め定められた数値範囲に含まれるように、前記データスロットの個数を各チャネルごとに決定するスロット割当数決定ステップと、
多重化後に前記各データストリームを分離するための情報を示す分離化情報を生成する分離化情報生成ステップと、
前記各データストリームを構成する複数のパケットを前記各データスロットにそれぞれ割当てるパケット割当ステップと、
前記複数のパケットが前記複数のデータスロットにそれぞれ割り当てられた前記各データストリームと、前記生成された分離化情報とを多重する処理を行う多重化処理ステップとを有することを特徴とする多重化方法。 - チャネル別に予め定められた規定数の送出順序が予め定められたパケットから構成される複数のデータストリームに含まれる全パケットを、所定多重時間毎に、複数のデータスロットにそれぞれ割り当てて時分割多重するために、コンピュータを、
前記各データスロットに割り当てられる各パケットが、伝送レートを一定に保つことを目的としたパディングを示す第1パケットであるか、または、前記第1パケット以外の伝送することを目的とするパケットである第2パケットであるかを示すパケット情報を前記各パケットからそれぞれ抽出するパケット情報抽出手段、
前記抽出されたパケット情報に基づいて、前記データスロットに既に割り当てられたパケットの個数に対する前記第1パケットまたは前記第2パケットの個数を示す含有率が、予め定められた数値範囲に含まれるように、前記データスロットの個数を各チャネルごとに決定するスロット割当数決定手段、
多重化後に前記各データストリームを分離するための情報を示す分離化情報を生成する分離化情報生成手段、
前記各データストリームを構成する複数のパケットを前記各データスロットにそれぞれ割当てるパケット割当手段、
前記複数のパケットが前記複数のデータスロットにそれぞれ割り当てられた前記各データストリームと、前記生成された分離化情報とを多重する処理を行う多重化処理手段として機能させることを特徴とする多重化プログラム。
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