JP4758371B2 - 動力伝達切換機構 - Google Patents

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本発明は、例えばテーブル上で種々の作業を行うとき等において被作業物のずれが生じた場合等においてテーブルの左又は右を各別に水平方向に移動させる必要があるときに、動力伝達機構を左又は右に選択可能に切換えるための動力伝達切換機構に関する。
従来のこの種の動力伝達切換装置として、駆動源Mと常時噛合するスライドギア102を摺動軸101上に摺動自在とし、正逆転モーターM1のモーター軸Ma1に固着したウオーム105に揺動自在にウオームホイル106を噛合させ、該ウオームホイル106の揺動支点側と結ばれる弾性連結体107を前記のスライドギア102に連結し、前記の摺動軸101上にはストッパー103・104を設け、摺動軸101上を摺動自在のスライドギア102がストッパー103に当接する位置になると、第一伝動系の第一伝動軸111に固設の伝動ギア111aに噛合し、また、ストッパー104に当接する位置になると、第二伝動系の中の伝動軸112に固設の伝動ギア112aに噛合する。このように、摺動軸101上を摺動するスライドギア102の摺動位置によって選択的に第一伝動系の伝動ギア111aか、あるいは第二伝動系の伝動ギア112aのいずれかに噛合し、動力の伝達を切換ることができるものが提案されている(特許文献1)。
特開平10ー47444合公報
前記した特許文献1においては、正逆転モーターM1のモーター軸Ma1に固着したウオーム105に揺動自在ウオームホイル106を噛合させ、該ウオームホイル106の揺動支点側と弾性連結体107とを結び、これを前記のスライドギア102に連結し、前記の摺動軸101上に設けたストッパー103・104にスライドギア102を当接させることにより、動力伝達を選択的に切換えるものであるが、正逆転モーターやウオーム、ウオームホイル等を必要とし、構造が複雑となり、コストの点でも高価となるという問題がある。そこで本発明は、低コストでしかも構成を簡単にした動力伝達切換機構の提供を目的とするものである。
本発明に係る動力伝達切換機構は、前記の目的を達成するために、左右の架台に回転自在で且つ水平方向に摺動可能に軸支され、両端が前記左右の架台から突出した軸と、前記左側の架台よりも内側で、かつ前記軸の左側に摺動可能に設けられた第一駆動系の傘歯車の駆動歯車と、前記右側の架台よりも内側で、かつ前記軸の右側に軸止された第二駆動系の傘歯車の駆動歯車と、水平方向に移動可能に配設されたテーブルの裏面に備えられ、前記第一駆動系の傘歯車の駆動歯車と噛合し、前記駆動歯車の回転作動を受けてテーブルを前後方向に水平移動させる被動歯車と、前記テーブルの裏面に備えられ、前記第二駆動系の傘歯車の駆動歯車と噛合し、前記駆動歯車の回転作動を受けてテーブルを前後方向に水平移動させる被動歯車と、前記第一駆動系及び第二駆動系のそれぞれの駆動歯車間において軸に固設されたばね座と、前記のばね座と第一駆動系の駆動歯車との間で軸に巻回され、前記両被動歯車に第一駆動系の駆動歯車、第二駆動系の駆動歯車をそれぞれ噛合するように附勢するコイルばねと、前記左側の架台から突出した軸の左端に、軸方向に摺動可能で、かつ軸とともに回転可能に設けられたハンドルと、前記のハンドルと第一駆動系の駆動歯車との間で軸に摺動可能に遊嵌され、前記ハンドルの軸方向への移動に伴って前記第一駆動系の駆動歯車をともに軸方向へ移動せしめるカラーとよりなり、前記ハンドルの軸方向の移動若しくは軸の軸方向への移動により、第一駆動系の駆動歯車と被動歯車、および第二駆動系の駆動歯車と被動歯車との噛合状態と噛合解除状態を、それぞれ切換え可能とすることをその特徴とするものである。
本発明に係る動力伝達切換機構は、軸の左側に軸方向に摺動可能に設けられた第一駆動系の傘歯車の駆動歯車と軸の右側に軸止された第二駆動系の傘歯車の駆動歯車を備え、前記軸に設けられた第一駆動系と第二駆動系の両駆動歯車間に固定したばね受座と前記の第一駆動系の駆動歯車との間にコイルばねを軸に巻回し、軸の左端に軸に対して摺動可能に設けられたハンドルと第一駆動系の駆動歯車との間に該軸に摺動可能に遊嵌されたカラーを設け、前記の軸は、その右端が右方の架台より少しばかり突出される長さで構成されているので、軸をコイルばねの弾力に抗して左方に移動させれば軸に軸止されている第二駆動系の傘歯車の駆動歯車は軸とともに移動し、被動歯車との噛合が解除され、第一駆動系の傘歯車のみで軸の回転を伝達することができる。
第一駆動系の傘歯車の噛合せを解除するには左端に設けられているハンドルを右方に押し出すと、それにつれて該ハンドルと第一駆動系の傘歯車の駆動歯車との間でハンドルの移動に伴って駆動歯車もともに移動すべく設けられた軸に遊嵌されているカラーを押すこととなりその結果、第一駆動系の駆動歯車をコイルばねの附勢力に抗して駆動歯車を右方に移動させることができ被動歯車との噛合せを解除することができる。
このように、本発明にあっては、前記した軸に遊嵌されたカラー及びコイルばねの存在により第一駆動系の傘歯車の噛合せの解除のときには軸は移動することなくハンドルの操作によるカラーの移動により前記の傘歯車の駆動歯車の移動は可能であり、また、第二駆動系の傘歯車の噛合せの解除のときにはハンドルの操作によりコイルばねの附勢力に抗して行われる軸の移動により軸に固定の駆動歯車を移動させることができるものであり、いずれの傘歯車の噛合の解除もハンドルの操作で簡単に実施できるとする効果を奏するものである。
本発明の実施の形態を説明すると、図1は、第一及び第二駆動系の傘歯車の駆動歯車と被動歯車がともに噛合状態のときを示し、図2は第二駆動系の傘歯車の噛合を解除したときの状態を示し、図3は、第一駆動系の傘歯車の噛合せを解除したときの状態を示し、これを説明すると、1は軸であり、該軸1は、左右の架台2,3に回転自在で且つ摺動自在に軸支されている。前記した軸1の左側部であって左方の架台2の内側に第一駆動系の傘歯車4が設けられ、該傘歯車4の駆動歯車5の内周面軸方向にはキー溝(図示しない)が形成されており、軸1に設けられた軸方向に所要の長さを有するキー8に前記の駆動歯車5に形成のキー溝を係合させることによって駆動歯車5を回転自在で且つ軸方向に摺動可能に構成している。また、7は、前記駆動歯車5と噛合する傘歯車の被動歯車である。
軸1の右方であって右側の架台3の内側に第二駆動系の傘歯車10が設けられ、該傘歯車10の駆動歯車11は軸1に軸止されている。12は前記駆動歯車11と噛合する傘歯車10の被動歯車である。そして前記した第一駆動系の傘歯車4の駆動歯車5及び第二駆動系の傘歯車10の駆動歯車11はいずれもその背面側が内側に向き合う状態で傘歯車4及び10を構成してある。
15は、軸1に固設されたばね座であり、該ばね座10は、軸1の中央よりやや左方よりに設けられ、前記した第一駆動系の傘歯車4の駆動歯車5の背面部にはばね受け座16が設けられており、前記したばね座15とばね受け座16との間にコイルばね17が軸1に巻回されている。
18は、軸1の左方端に該軸1に所要の長さで形成されたキー19に係合されるキー溝(図示しない)を設けたハンドルであり、該ハンドルは前記したキー19とキー溝により軸1を回転させるとともに軸方向に摺動可能とされている。21は、一方の端部をハンドル18に他方の端部を第一駆動系の駆動歯車5に当接させて軸1に摺動可能に遊嵌したカラーである。したがって、該カラー21は、ハンドル18と駆動歯車5との間の距離に相当する長さで構成されるものであり、前記ハンドル18の移動とともに第一駆動系の駆動歯車5も同時に移動せしめることができるものである。また、前記した軸1は右方の架台3より長さLだけ突出する長さとされている。その長さLは第二駆動系の傘歯車10の駆動歯車11が被動歯車12よりその噛合が解除可能な長さであればよい。また、22は軸1の左端に固定されるストッパーであり、23は軸1の右端に固定されるストッパーである。
本実施の形態は上記のように構成されるので、その作用を説明すると、軸1の左右の第一駆動系の傘歯車4及び第二駆動系の傘歯車10は軸1に巻回されたコイルばね17によって附勢され、前記の両傘歯車4及び10は、それぞれ噛合した状態となっている。このときハンドル18を手動で回転させれば、第一駆動系の傘歯車4及び第二駆動系の傘歯車10の被動歯車7及び12は回転し、該被動歯車7及び12に固定のねじ軸24、25を回転させ、該ねじ軸24,25に連結される従来より知られている周知の機構によりテーブル26を前後方向に移動させるものであるが、テーブル上において各種の作業をしているとき、テーブル上の被作業物が加工用の工具等との間に微妙なズレを生じたとき、そのズレを解消するためにテーブル26の一方のみを平面的に移動させる必要がある。このようなとき、本実施の形態においては次のような操作を行うことによって容易に可能となるものである。
第一駆動系の傘歯車4のみを回転させ、第一駆動系の動力を必要な機構に伝達させる場合は、ハンドル18を矢印A方向に手動で移動させれば、軸1は、該軸1に固定のばね座15と第一駆動系の傘歯車4の駆動歯車4背面側に設けられたばね受け座16との間に巻回されているコイルばね17の附勢力に抗してハンドル18の移動方向に(A方向)移動される。このとき、軸1は右方の架台3より少しばかり突出する長さLで構成されているので軸1の左方(A方向)への移動には何らの困難性はなく容易に移動させることができ、その結果、第二駆動系の傘歯車10の駆動歯車11と被動歯車12の噛合を解除することができる。このとき、第一駆動系の傘歯車4は噛合状態であり、この状態のままでハンドル18を手動で回転させれば第一駆動系の傘歯車4を回転させることができる。また、第二駆動系の傘歯車10を元の噛合状態に戻すときはハンドル18を元の状態に押し戻すように移動させればコイルばね17の復元力と相俟って容易に元の状態となり第二駆動系の傘歯車10は噛合状態となる。
また、第一駆動系の傘歯車4の駆動歯車5と被動歯車7との噛合せを解除して、第二駆動系の傘歯車11を回転させ第二駆動系のみを伝動させるときは、軸1の左端部に設けられたキー19に係合されるキー溝を備え軸1に摺動可能とされているハンドル18を矢印B方向に手動にて移動させると前記ハンドル18と第一駆動系の傘歯車4の駆動歯車5との間に、ハンドル18の移動とともに前記駆動歯車5をともに移動させるべく両端をハンドル18と駆動歯車5に当接して軸1に摺動自在に遊嵌されているカラー21によって、前記の駆動歯車5はコイルばね17に抗して右方(矢印B方向)に移動され傘歯車4の駆動歯車5と被動歯車9の噛合せは解除されることになる。このとき、第二駆動系の傘歯車10は噛合状態のままであり、この状態でハンドル18を手動で回転させれば第二駆動系によって必要な作業をすることができる。元の噛合せに戻すにはハンドル18を前記と逆方向に移動させれば前記のコイルばね17の復元力と相俟って容易に噛合せ状態とすることができる。
前記した第一駆動系の傘歯車4及び第二駆動系の傘歯車10の噛合を解除したとき、そのままの状態で停止する手段については、解除した状態のまま手動でハンドルを回転させることにより選択した駆動系の傘歯車を回転させることができ、作業終了後は直ちに元の噛合状態に戻せばよいものであるが、解除した状態のまま停止させる手段についてはノッチ等により容易に実施可能である。
上記したように、本実施の形態によるときは、第一駆動系の傘歯車4の駆動歯車5を軸1に回転自在で且つ摺動可能に構成し、ハンドル18の移動とともに前記駆動歯車5をともに移動させるべく該ハンドル18と駆動歯車5との間の距離で構成されて配設され軸1に遊嵌されているカラー21により、第一駆動系の傘歯車4の噛合せの解除のときには軸1は移動することなくカラー21の移動により前記の傘歯車4の駆動歯車5を移動せしめて傘歯車4の噛合の解除は可能であり、また、第二駆動系の傘歯車10の噛合せの解除のときには軸1に固定の駆動歯車11の移動はコイルばね17の附勢力に抗して軸1を移動させることによって容易に実施できるものであり、いずれの傘歯車の噛合の解除もハンドルの操作のみで簡単に実施できるとする実用的な効果を奏するものである。
本発明は、動力伝達切換えを機械的に簡単な構成で可能としたもので、既製の機械等に取り付け可能であり、操作は手動であり、容易に実施できるもので安価に提供できるものであるという実利的な効果も併せ持つものである。
第一駆動系及び第二駆動系の傘歯車がともに噛合状態のときの説明図 第二駆動系の傘歯車の噛合せが解除されたときの説明図 第一駆動系の傘歯車の噛合せが解除されたときの説明図 従来の動力伝達切換装置の説明図
符号の説明
1 軸
4 第一駆動系の傘歯車
5 駆動歯車
10 第二駆動系の傘歯車
11 駆動歯車
17 コイルばね
18 ハンドル
21 カラー













Claims (1)

  1. 左右の架台に回転自在で且つ水平方向に摺動可能に軸支され、両端が前記左右の架台から突出した軸と、
    前記左側の架台よりも内側で、かつ前記軸の左側に摺動可能に設けられた第一駆動系の傘歯車の駆動歯車と、
    前記右側の架台よりも内側で、かつ前記軸の右側に軸止された第二駆動系の傘歯車の駆動歯車と、
    水平方向に移動可能に配設されたテーブルの裏面に備えられ、前記第一駆動系の傘歯車の駆動歯車と噛合し、前記駆動歯車の回転作動を受けてテーブルを前後方向に水平移動させる被動歯車と、
    前記テーブルの裏面に備えられ、前記第二駆動系の傘歯車の駆動歯車と噛合し、前記駆動歯車の回転作動を受けてテーブルを前後方向に水平移動させる被動歯車と、
    前記第一駆動系及び第二駆動系のそれぞれの駆動歯車間において軸に固設されたばね座と、
    前記のばね座と第一駆動系の駆動歯車との間で軸に巻回され、前記両被動歯車に第一駆動系の駆動歯車、第二駆動系の駆動歯車をそれぞれ噛合するように附勢するコイルばねと、
    前記左側の架台から突出した軸の左端に、軸方向に摺動可能で、かつ軸とともに回転可能に設けられたハンドルと、
    前記のハンドルと第一駆動系の駆動歯車との間で軸に摺動可能に遊嵌され、前記ハンドルの軸方向への移動に伴って前記第一駆動系の駆動歯車をともに軸方向へ移動せしめるカラーとよりなり、
    前記ハンドルの軸方向の移動若しくは軸の軸方向への移動により、第一駆動系の駆動歯車と被動歯車、および第二駆動系の駆動歯車と被動歯車との噛合状態と噛合解除状態を、それぞれ切換え可能とすることを特徴とする動力伝達切換機構。
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