JP4757613B2 - 高圧放電灯点灯装置 - Google Patents

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この発明は、メタルハライドランプ等の高圧放電灯点灯装置に関するもので、特にメタルハライドランプの寿命末期現象の一つである、リード線の封止部にて異極間に蒸着した金属などによる経路で通電する“端子間蒸着モード”を判別して、高圧放電灯等を保護する技術に関する。
従来の高圧放電灯点灯装置は、図4に示すように、交流電源1が投入されると、制御電源回路10が制御電源を生成して、制御回路9が動作し、昇圧インバーター3、降圧インバーター4、極性切り替え回路6、始動パルス発生回路7に制御信号を送り、それぞれが動作を開始する。昇圧インバーター3と降圧インバーター4とで電力制御回路20を構成する。昇圧インバーター3は、整流回路2で整流された出力を規定の電圧に昇圧し、降圧インバーター4は高圧放電灯8に流れる電流が規定の電流になるように出力を調整する。極性切り替え回路6は、高圧放電灯8に規定の周波数の交流矩形波電圧を出力する。始動パルス発生回路7は、高圧パルスを発生させて高圧放電灯8を始動させる。また、電流検出素子5により高圧放電灯8の電流を検出し、点灯判別を行う。
図5は、従来の高圧放電灯の一例のメタルハライドランプの構成を示す図である。図に示すように、高圧放電灯8は、発光管11(内管)にセラミック又は石英ガラスが使用されており、内部に一対の電極が封着されている。また、発光管11内を高真空にした後、アルゴンガス又はキセノンガス等の始動用ガスとともに、水銀・ナトリウム・金属ハロゲン化合物等の発光用の金属物質(添加物)が封入されている。
外管12は、例えば硬質ガラスが使用されており(石英ガラスも使用される)、内部は高真空又は高真空後に窒素ガス等の不活性ガスが封入されている。外管12の役割は下記の通りである。
(1)発光管11の保持(保護)
(2)発光管11の保温
(3)リード線13a,9b等の酸化防止
(4)紫外線のカット
E26口金14は、高圧放電灯8を器具内に保持し、点灯装置との電気的接続を行っている。図5のメタルハライドランプは、片口金である。
E26口金14から外管12内に、発光管11の一方の電極に接続するリード線13a、発光管11の他方の電極に接続するリード線13bが設けられ、リード線13bには外管12内の不純ガスを吸収するゲッター15が取り付けられる。
図6はメタルハライドランプの寿命末期における外管12内での蒸着通電状態の一例を示す図である。メタルハライドランプの寿命末期において、発光管内に封じられた金属が外管12内にリークし外管12の内壁に蒸着する際に外管内のリード線13aとリード線13bとの間に蒸着し通電状態になるとその部分に電流が流れ、蒸着部分の発熱により外管12が割れたり、この電流が継続することで高圧放電灯点灯装置が破壊したりする恐れがある。
特開2002−110389号公報
従来の高圧放電灯点灯装置において、寿命末期の端子間蒸着モードにおけるリード線間のインピーダンスは、ダイオードのように方向性を持つ場合と、抵抗性を示す場合がある。抵抗性については、蛍光ランプの寿命末期現象であるフィラメント間へのスパッタリングが同様の現象と考えられる。この場合、スパッタリングに流れる電流は抵抗性を示すことが知られている。寿命末期の端子間蒸着モードにおけるリード線間のインピーダンスが抵抗性の場合、矩形波で高圧放電灯を点灯させると、端子間蒸着モード時のランプ電圧波形が正常点灯時のランプ電圧波形と変わらないため検出困難である。
この発明は、上記のような課題を解決するためになされたもので、寿命末期の端子間蒸着モードを判別して、高圧放電灯点灯装置及び高圧放電灯の過熱を回避することを目的とする。
この発明に係る高圧放電灯点灯装置は、発光管とこの発光管を保持・保護する外管とを有する高圧放電灯を点灯させる高圧放電灯点灯装置において、
交流電源と、
この交流電源の整流された出力を規定の電圧に昇圧し、前記高圧放電灯に流れる電流が規定の電流になるように出力を調整すると共に、正弦波を重畳した直流電流を出力する電力制御回路と、
この電力制御回路に設けられ、保護停止機能を持った制御部と、
前記電力制御回路の出力電圧を検出する電圧検出回路と、
前記電力制御回路の出力電流を検出する電流検出素子と、
前記電力制御回路の出力電圧を規定の周期で極性を切り替え、前記高圧放電灯に電流に正弦波が重畳した規定の周波数の交流電力を出力する極性切り替え回路と、
前記電力制御回路、前記極性切り替え回路等を制御する制御回路と、
この制御回路に設けられ、前記電力制御回路の半周期の出力電圧を読み込み電圧の平均値V1を算出すると共に、前記電力制御回路の半周期の出力電流最大時の電圧V2を算出し、V2−V1が一定レベルを超える場合は、前記電力制御回路の保護停止機能を持った制御部と、前記極性切り替え回路の保護停止機能を持った極性切り替え回路制御回路との少なくともいずれかに保護停止信号を出力するA/D(アナログ/デジタル)変換ポートと演算機能を持つ制御IC(Integrated Circuit)とを備えたことを特徴とする。
この発明に係る高圧放電灯点灯装置は、上記構成により、寿命末期の端子間蒸着モードを判別して、高圧放電灯点灯装置及び高圧放電灯の過熱を回避することができる。
実施の形態1.
メタルハライドランプを正弦波電圧で点灯すると、正常点灯時のランプ電圧は矩形波に近い波形になるが、寿命末期の端子間蒸着モードでは、インピーダンスが抵抗性を示すとすればランプ電圧は正弦波となり、正常点灯と端子間蒸着モードでランプ電圧波形が変化することになる。
もし、マイコンなどで正弦波電流を負荷(高圧放電灯8)に供給するように制御し、ランプ電圧をサンプリングすれば、点灯電圧波形の違いにより、寿命末期の端子間蒸着モードを検出することが可能になる。
具体的には、矩形波に正弦波を重畳した波形の電流で高圧放電灯8を点灯し、ランプ電圧波形が正常点灯と端子間蒸着モードで変化が生じるようにする。端子間蒸着モードのランプ電圧波形の、正常点灯時のランプ電圧波形に対する誤差の大きさで検出することで、寿命末期における端子間蒸着モードの発生を検出できる。
図1は、矩形波及び矩形波に正弦波を重畳した波形の電流で高圧放電灯8を点灯したときの、正常点灯時と寿命末期の端子間蒸着モード時の高圧放電灯8の電圧・電流波形を示す図である。図に示すように、矩形波電流で高圧放電灯8を点灯したときの高圧放電灯8の電圧波形は、正常点灯時と寿命末期の端子間蒸着モード時共に矩形波である。
一方、矩形波に正弦波を重畳した電流で高圧放電灯8を点灯した場合は、正常点灯時の高圧放電灯8の電圧波形は矩形波であるが、寿命末期の端子間蒸着モード時の高圧放電灯8の電圧波形は電流波形と相似になり正弦波を重畳した波形になる。
図2は本実施の形態の高圧放電灯点灯装置の構成を示すブロック図である。図に示すように、交流電源1に電力制御回路20が接続される。電力制御回路20は、図には示さないが、図4で説明したように、昇圧インバーター3と降圧インバーター4からなる。電力制御回路20は、保護停止機能を持った制御部20aを備える。保護停止機能を持った制御部20aは、例えば、制御ICで構成してもよいし、制御回路で構成してもよい。
電力制御回路20の出力側に電圧検出回路16と、電流検出素子5(抵抗等)が接続される。電圧検出回路16と電流検出素子5は、制御回路9のA/D変換ポートと演算機能を持つ制御IC9aに接続され、それぞれ電圧波形信号、電流波形信号をA/D変換ポートと演算機能を持つ制御IC9aに送る。
電力制御回路20に、矩形波電圧を生成する極性切り替え回路6が接続される。極性切り替え回路6は、保護停止機能を持った極性切り替え回路制御回路6aを備える。そして、極性切り替え回路6に高圧放電灯8が接続される。
制御回路9のA/D変換ポートと演算機能を持つ制御IC9aは、電力制御回路20の保護停止機能を持った制御部20aと、極性切り替え回路6の保護停止機能を持った極性切り替え回路制御回路6aに保護停止信号を出力する。
図3は本実施の形態の高圧放電灯点灯装置の動作を示すフローチャートである。電力制御回路20から出力される電流に、正弦波を重畳させる点に本実施の形態の特徴がある。
先ず、電圧検出回路16が、電力制御回路20の出力電圧を検出して、A/D変換ポートと演算機能を持つ制御IC9aに出力する(図3のS1)。
電流検出素子5が、電力制御回路20の出力電流を検出して、A/D変換ポートと演算機能を持つ制御IC9aに出力する(図3のS2)。
A/D変換ポートと演算機能を持つ制御IC9aは、電力制御回路20の半周期の出力電圧を読み込み電圧の平均値V1を算出する(図3のS3)。
A/D変換ポートと演算機能を持つ制御IC9aは、電力制御回路20の半周期の出力電流最大時の電圧V2を算出する(図3のS4)。
V2−V1と「一定レベル」(cとする)とを比較し(図3のS5)、V2−V1>cの場合に、A/D変換ポートと演算機能を持つ制御IC9aは、電力制御回路20の保護停止機能を持った制御部20a、極性切り替え回路6の保護停止機能を持った極性切り替え回路制御回路6aに保護停止信号を出力する(図3のS6)。これにより、電力制御回路20、極性切り替え回路6は停止し、高圧放電灯8に加わる電圧はゼロになり、高圧放電灯8を保護することができる。A/D変換ポートと演算機能を持つ制御IC9aからの保護停止信号は、電力制御回路20の保護停止機能を持った制御部20a、極性切り替え回路6の保護停止機能を持った極性切り替え回路制御回路6aのいずれかに出力すればよい。但し、電力制御回路20、極性切り替え回路6の回路保護上、電力制御回路20の保護停止機能を持った制御部20a、極性切り替え回路6の保護停止機能を持った極性切り替え回路制御回路6aの両方に、A/D変換ポートと演算機能を持つ制御IC9aは保護停止信号を出力するのが好ましい。
実施の形態1を示す図で、矩形波及び矩形波に正弦波を重畳した波形の電流で高圧放電灯8を点灯したときの、正常点灯時と寿命末期の端子間蒸着モード時の高圧放電灯8の電圧・電流波形を示す図である。高圧放電灯点灯装置の構成を示すブロック図である。 実施の形態1を示す図で、高圧放電灯点灯装置の構成を示すブロック図である。 実施の形態1を示す図で、高圧放電灯点灯装置の動作を示すフローチャートである。 従来の高圧放電灯点灯装置の構成を示すブロック図である。 従来の高圧放電灯の一例のメタルハライドランプの構成を示す図である。 従来のメタルハライドランプの寿命末期における外管12内におけるリード線13aとリード線13bとの間の放電または蒸着通電状態を示す図である。
符号の説明
1 交流電源、2 整流回路、3 昇圧インバーター、4 降圧インバーター、5 電流検出素子、6 極性切り替え回路、6a 保護停止機能を持った極性切り替え回路制御回路、7 始動パルス発生回路、8 高圧放電灯、9 制御回路、9a A/D変換ポートと演算機能を持つ制御IC、10 制御電源回路、11 発光管、12 外管、13a,13b リード線、14 E26口金、15 ゲッター、16 電圧検出回路、20 電力制御回路、20a 保護停止機能を持った制御部。

Claims (1)

  1. 発光管とこの発光管を保持・保護する外管とを有する高圧放電灯を点灯させる高圧放電灯点灯装置において、
    交流電源と、
    この交流電源の整流された出力を規定の電圧に昇圧し、前記高圧放電灯に流れる電流が規定の電流になるように出力を調整すると共に、正弦波を重畳した直流電流を出力する電力制御回路と、
    この電力制御回路に設けられ、保護停止機能を持った制御部と、
    前記電力制御回路の出力電圧を検出する電圧検出回路と、
    前記電力制御回路の出力電流を検出する電流検出素子と、
    前記電力制御回路の出力電圧を規定の周期で極性を切り替え、前記高圧放電灯に電流に正弦波が重畳した規定の周波数の交流電力を出力する極性切り替え回路と、
    この極性切り替え回路に設けられ、保護停止機能を持った極性切り替え回路制御回路と、
    前記電力制御回路、前記極性切り替え回路等を制御する制御回路と、
    この制御回路に設けられ、前記電力制御回路の半周期の出力電圧を読み込み電圧の平均値V1を算出すると共に、前記電力制御回路の半周期の出力電流最大時の電圧V2を算出し、V2−V1が一定レベルを超える場合は、前記高圧放電灯の電圧波形が前記正弦波を重畳した直流電流の波形と相似の波形になり、寿命末期の端子間蒸着モードと判断して、前記電力制御回路の保護停止機能を持った制御部と、前記極性切り替え回路の保護停止機能を持った極性切り替え回路制御回路との少なくともいずれかに保護停止信号を出力するA/D(アナログ/デジタル)変換ポートと演算機能を持つ制御ICとを備えたことを特徴とする高圧放電灯点灯装置。
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