JP4756872B2 - 映像信号出力装置 - Google Patents

映像信号出力装置 Download PDF

Info

Publication number
JP4756872B2
JP4756872B2 JP2005034585A JP2005034585A JP4756872B2 JP 4756872 B2 JP4756872 B2 JP 4756872B2 JP 2005034585 A JP2005034585 A JP 2005034585A JP 2005034585 A JP2005034585 A JP 2005034585A JP 4756872 B2 JP4756872 B2 JP 4756872B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
video signal
aspect ratio
video
output
trimming
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2005034585A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2006222761A5 (ja
JP2006222761A (ja
Inventor
一志 椿原
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Canon Inc filed Critical Canon Inc
Priority to JP2005034585A priority Critical patent/JP4756872B2/ja
Publication of JP2006222761A publication Critical patent/JP2006222761A/ja
Publication of JP2006222761A5 publication Critical patent/JP2006222761A5/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4756872B2 publication Critical patent/JP4756872B2/ja
Expired - Fee Related legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Television Systems (AREA)

Description

本発明は、テレビカメラやビデオカメラ等、撮影或いは再生した映像を出力する映像信号出力装置に関し、特にダウンコンバート機能を有する装置に関する。
HDTV信号(高精細テレビジョン信号。以下、HD信号と称す)を記録できるビデオカメラにおいて、該HD信号で記録された映像を従来の標準方式であるNTSCやPAL等に対応したテレビに表示する場合には、ダウンコンバートによる方式変換を行う必要がある。
HD−NTSC方式変換を例にとると、ダウンコンバート処理は図5に示すような構成の処理となる。図5に示すように、ビデオカメラで撮像されたHD信号は、アスペクト比変換部501でアスペクト比が16:9から4:3に変換され、次いで走査線数変換部502およびフィールド周波数変換部503で走査線が1125本から525本、フィールド周波数が60Hzから59.94Hzに変換され、NTSCエンコーダ504を経てNTSC信号として出力される。
上記ダウンコンバートについて、代表的なモードの種類を図6に示す。図6の(A)はサイドパネル方式と呼ばれ、アスペクト比16:9の高精細(HD)映像の両側を削除してアスペクト比を4:3に変換する変換モードを表している。図6の(B)はスクィーズ方式またはフルモード方式と呼ばれ、HD映像を横方向に圧縮し、アスペクト比を4:3とする変換モードを表しており、この場合の変換された映像は縦長となる。図6の(C)はレターボックス方式と呼ばれ、アスペクト比4:3の画面中に16:9の映像を表示するように変換する変換モードを表わしており、この場合はNTSC映像では表示画面の上下両端では表示する映像情報が存在しないため、通常は黒を出力する。
また、撮影時にトリミング領域を決定しておき、NTSC方式のテレビに映像を出力する際には、トリミングされた領域のみを出力する装置も提案されている(例えば、特許文献1参照。)。
特開平6−205276号公報
しかしながら、図6の(A)において、HD映像の画像領域601に対し、NTSC方式へダウンコンバートした映像602は、HD映像の画像領域601の中央を中心とした画像となっている。従って、ダウンコンバートした映像602の構図はダウンコンバート前のHD映像601の構図から一意的に決定されてしまう。また、特許文献1においても撮影時にNTSC出力時の構図まで意識して、トリミング領域を指定しておく必要があるため、撮影時の操作の煩雑さが増してしまうという問題がある。
また、図6(B),(C)については、映像閲覧者に違和感を与えるために好ましくない。
本発明は上記の如き課題を解決する為のものであって、例えばHDといった高精細の映像信号、高精細の映像信号をダウンコンバートして得た所望の映像信号との同時出力を可能にすることを目的とする。
上記課題を解決するために、本発明の映像信号出力装置は、第1のアスペクト比からなる映像信号、及び第2のアスペクト比からなる映像信号を同時に出力可能な映像信号出力装置であって、前記第1のアスペクト比からなる映像信号を記憶するメモリ手段と、前記メモリ手段に記憶された前記第1のアスペクト比からなる映像信号を前記第1のアスペクト比のまま外部に出力する第1の映像出力手段と、前記映像信号出力装置の本体に設けられたモニタと、前記第2のアスペクト比を保持しつつ拡大縮小による大きさの変更が可能なトリミング領域を指定する操作手段と、指定された前記トリミング領域を示す枠画像を生成するOSD(On−Screen Display)処理部とを有し、前記メモリ手段に記憶された前記第1のアスペクト比からなる映像信号を前記第1のアスペクト比のまま前記モニタに表示するとともに、前記OSD処理部によって生成された前記第2のアスペクト比に対応する枠画像を前記モニタ上の前記第1のアスペクト比の映像にオーバーレイ表示する表示出力手段と、前記トリミング領域の情報に基づいて前記メモリ手段に記憶された前記第1のアスペクト比からなる映像信号をダウンコンバート処理することにより、前記トリミング領域内の映像を示す前記第2のアスペクト比からなる映像信号を生成する第2の映像出力手段とを有し、前記第2の映像出力手段が、前記ダウンコンバート処理によって生成された前記第2のアスペクト比からなる映像信号を前記メモリ手段に保持することにより、前記第1の映像出力手段及び前記第2の映像出力手段が、前記第1のアスペクト比からなる映像信号と前記第2のアスペクト比からなる映像信号とを同期させて外部に出力することを特徴とする。
本発明によれば、高精細映像のアスペクト比に対応したテレビと接続した際は高精細映像を視聴でき、標準映像のアスペクト比にしか対応しないテレビと接続した際でも、高精細映像をダウンコンバートした所望の位置の映像を表示させることができ、それぞれ快適に視聴することができる。
以下、図面を参照しながら、本発明の実施例について説明する。
図1に本発明の映像信号出力装置の構成を示す。本実施例における映像信号出力装置は、ビデオカメラ等の撮像装置を例にして説明する。図1の撮像装置は高精細映像となるHD信号の撮影,記録,再生が可能な装置である。
撮影時は、撮影レンズ系101により物体像を撮像素子(CCD)102上に結像させ、アナログ画像信号に光電変換し、そのアナログ画像信号をA/D(アナログ・デジタル)変換器103によりデジタル画像信号に変換する。ここで生成されるデジタル画像信号は16:9のHD信号(動画像)である。
デジタル画像信号は、信号処理部104により、最適な映像が得られるように信号処理が施され、フレームメモリ105にHDフレームデータとして格納される。フレームメモリ105は、前記HDフレームデータの一時記憶に利用され、バス106を介して、後述の各機能ブロックから参照され、また処理後のフレームデータの一時記憶にも利用される。
HD信号記録・再生処理部107は、撮影によってフレームメモリ105に格納されたHDフレームデータを参照し、所定の圧縮符号化を行い記録媒体へと記録する機能を有する。逆に記録媒体内に圧縮して記録された符号化データを再生し、復号してHDフレームデータを復元し、フレームメモリ105に格納する機能も有する。
HD信号出力部108は、前記フレームメモリ105内のHDフレームデータを参照し、HD出力端子より、HD信号を出力する。HD出力端子にHDテレビを接続すれば、HD映像を表示させることができる。
前述のとおり、フレームメモリ105内のHDフレームデータは、信号処理部104または、HD信号記録・再生処理部107のいずれかから出力されたものであり、撮影時、再生時にかかわらず、HD信号出力部108からは、HD信号を出力することが可能である。
また同様に、フレームメモリ105内のHDフレームデータは、OSD(On−Screen Display)処理部109を経て、撮像装置本体に設けられた本体モニタ(不図示)へと出力されて、表示される。本体モニタはHDフレームのアスペクト比と同じ16:9のアスペクト比である。利用者は撮影時には本体モニタで撮影映像を確認し、再生時には本体モニタで再生映像を確認することができる。またOSD処理部109は、利用者の操作を補助するために、各種文字情報、記号情報等をHD映像にオーバレイする形で表示させる機能を有する。
ダウンコンバート処理部110は、フレームメモリ105内のHDフレームデータを、従来のフレームデータ、本実施例ではNTSCフレームデータへと変換し、NTSC出力端子より、NTSC信号を出力する。NTSC出力端子にNTSCテレビを接続すれば、NTSC映像を表示させることができる。ダウンコンバート処理部110では、従来例と同様に、図6と同等の処理が選択可能である。すなわちアスペクト比変換については、図6の(A),(B),(C)のいずれかを利用者の指示により選択することができる。さらに、トリミングモードにすることにより、トリミングされた映像をダウンコンバートすることもできるが、これについては後述する。
上記の通り、本撮像装置によれば撮影して得たHD映像でも、再生されたHD映像であっても、そのHD信号をダウンコンバート処理部110でダウンコンバート処理することによって、既存のNTSC対応のテレビにHD映像をダウンコンバートした映像を表示させることが可能である。さらに、本撮像装置によれば、HD信号とそれをダウンコンバートした信号とを同時に、双方の出力を同期させて、各出力端子から外部出力できる。
本撮像装置では、ダウンコンバートにおいて、アスペクト比変換として従来の前記3つのモードに加え、さらにトリミングモードを有する。本トリミングモードが本発明の特徴でもあり、以下に詳しく説明する。
NTSC出力時にトリミングモードを実行した場合、図2に示すように本体モニタ画面201の16:9のHD映像表示に対し、OSD処理部109によりトリミング枠(符号202)がオーバレイされる形で表示される。本トリミング枠は4:3のアスペクト比を持つ枠であり、本枠内に相当する映像情報のみが、ダウンコンバート処理部110でNTSC信号に変換され、NTSC出力されることを示している。トリミング枠は利用者の操作により、上下左右に位置を変更することができ、また枠の拡大縮小も可能である。トリミング枠の移動操作は、例えば、本体に備わる不図示の十字キーにより実施され、トリミング枠の拡大/縮小はズームレバーの広角/望遠操作で実施される。
トリミングモード時のNTSC出力の様子を図2、符号203〜205に示す。図からわかるように、トリミングモードとサイドパネルモードは類似しており、トリミング枠を最大にし、中央に固定したモードが、サイドパネルモードそのものである。すなわちサイドパネルモードよりも自由度の高いトリミングモードを備えていることが、本装置の特徴である。なお、トリミングモードはあくまでもNTSC出力信号に対するモードであり、HD出力信号については、NTSCへの出力モードがいずれであるかにかかわらず、さらにはトリミングモード時のトリミング枠がどこに位置するかに関わらず、HDフレーム全域のフレームデータを出力する(図3)。
次にNTSC出力時の内部処理について説明する。
図4は、再生時のフレームメモリ105内部のHDフレームデータ、NTSCフレームデータの様子をモデル化したものである。HDフレームデータは横方向1840、縦方向1035のフレームデータとしてフレームメモリ105に保持されている。NTSCフレームデータは横方向640、縦方向480のフレームデータとして、フレームメモリ105に保持される。ダウンコンバート処理におけるアスペクト比変換や、走査線数変換は、HDフレームデータからの間引き処理等によるNTSCフレームへの変換で実現される。
図4(A),(B),(C),(D)はそれぞれ、サイドパネル方式、スクィーズ方式、レターボックス方式、トリミング方式をモデル化した図である。
図4(B)のスクィーズ方式の場合には、HDフレームデータに対し、横方向のデータが1840から640に間引きされ、縦方向のデータが1035から480に間引きされ、NTSCフレームデータにマッピングされる。
図4(C)のレターボックス方式の場合も同様に、HDフレームデータに対し、横方向のデータが1840から640に間引きされ、縦方向のデータが1035から360に間引きされ、NTSCフレームデータの中央にマッピングされる。マッピングデータ外のNTSCフレームデータは例えば黒などのダミーデータに設定される。
図4(A)と(D)のサイドパネル方式とトリミング方式の場合には、HDフレームデータに対し、トリミング領域、つまり有効領域の設定を行ったのちに、間引き処理が実施される。(A)のサイドパネル方式の場合には、HDフレームデータに対し、有効領域が横方向における中央部分の1380に設定され、この1380から640に間引きされる。縦方向については1035から480に間引きされる。(B)のトリミング方式の場合は、HDフレームに対して利用者が指定する任意の位置が有効領域となるが、最大トリミング領域は横方向で1380、縦方向で1035となり、最小トリミング領域は横方向で640、縦方向で480とする。該有効領域に対し、横方向540、縦方向は480のNTSCフレームデータに間引き、マッピングされる。ここで最小トリミング領域を設けたのは、これよりも小さな領域を指定してしまうことで、NTSCフレームデータへのマッピング時に、間引きではなく、拡大補間が行われてしまうことによる映像データの荒れを防ぐためである。
また上記の通り、HDフレームデータとNTSCフレームデータをフレームメモリ105の別領域に同時に保持しているため、HD信号出力部からHD信号の出力をしつつ、同時にダウンコンバート処理部からのNTSC信号の出力も可能となる。当然ながらトリミングモード時でも、HDフレームデータに対して影響はない。
なお、トリミング枠移動に関する操作入力は、前記のような操作以外に、本体モニタ上にタッチパネル等を実装し、これによりトリミング領域を指定する構成や、あるいはマウスのような外部機器を用いて操作できるように構成しても良い。
なお、ダウンコンバートした映像信号を出力するモード、或いはトリミングモードは、NTSC出力端子にテレビ等が接続されたことを検出したときや、ユーザによって使用が設定されたときにのみ、動作するように構成しても良い。
以上述べたように、本撮像装置では、HD記録した映像をNTSC信号として出力する際に、トリミングモードを有する事を特徴とする。該トリミングモード時は、本体モニタがトリミング操作画面となり、利用者が任意のトリミング枠の位置や大きさを操作・設定でき、任意の領域をNTSC信号出力する事ができる。トリミング領域外の映像も本体モニタ上に表示されているため、利用者の希望する領域の設定および確認が容易である。該機能は、NTSCテレビでの再生表示や、NTSC信号記録装置と接続して、映像データを複製する際にも有用である。
本発明の撮像装置の構成である。 トリミングモードの説明図である。 各モニタの表示関係である。 フレームデータのモデル図である。 ダウンコンバート処理の説明の為のブロック図である。 ダウンコンバートの各モードの図である。
符号の説明
101 撮像レンズ系
102 撮像素子
103 A/D変換器
104 信号処理部
105 フレームメモリ
106 バス
107 HD信号記録・再生処理部
108 HD信号出力部
109 OSD処理部
110 ダウンコンバート処理部
201 本体モニタ
202 トリミング枠

Claims (5)

  1. 第1のアスペクト比からなる映像信号、及び第2のアスペクト比からなる映像信号を同時に出力可能な映像信号出力装置であって、
    前記第1のアスペクト比からなる映像信号を記憶するメモリ手段と、
    前記メモリ手段に記憶された前記第1のアスペクト比からなる映像信号を前記第1のアスペクト比のまま外部に出力する第1の映像出力手段と、
    前記映像信号出力装置の本体に設けられたモニタと、前記第2のアスペクト比を保持しつつ拡大縮小による大きさの変更が可能なトリミング領域を指定する操作手段と、指定された前記トリミング領域を示す枠画像を生成するOSD(On−Screen Display)処理部とを有し、前記メモリ手段に記憶された前記第1のアスペクト比からなる映像信号を前記第1のアスペクト比のまま前記モニタに表示するとともに、前記OSD処理部によって生成された前記第2のアスペクト比に対応する枠画像を前記モニタ上の前記第1のアスペクト比の映像にオーバーレイ表示する表示出力手段と、
    前記トリミング領域の情報に基づいて前記メモリ手段に記憶された前記第1のアスペクト比からなる映像信号をダウンコンバート処理することにより、前記トリミング領域内の映像を示す前記第2のアスペクト比からなる映像信号を生成する第2の映像出力手段とを有し、
    前記第2の映像出力手段が、前記ダウンコンバート処理によって生成された前記第2のアスペクト比からなる映像信号を前記メモリ手段に保持することにより、前記第1の映像出力手段及び前記第2の映像出力手段が、前記第1のアスペクト比からなる映像信号と前記第2のアスペクト比からなる映像信号とを同期させて外部に出力することを特徴とする映像信号出力装置。
  2. 前記表示出力手段は、前記OSD処理部によって生成された枠画像を、前記モニタ上の映像の任意の位置にオーバーレイ表示可能であることを特徴とする請求項1に記載の映像信号出力装置。
  3. 前記トリミング領域の位置の変更、または前記トリミング領域のサイズの変更を行うための操作手段をさらに有することを特徴とする請求項2に記載の映像信号出力装置。
  4. 記録媒体に記録された映像信号を再生する再生手段をさらに有し、前記メモリ手段は前記再生手段によって再生された前記第1のアスペクト比からなる映像信号を記憶することを特徴とする請求項1乃至3の何れか1項に記載の映像信号出力装置。
  5. 撮像によって映像信号を生成する撮像手段をさらに有し、前記メモリ手段は前記撮像手段によって生成された前記第1のアスペクト比からなる映像信号を記憶することを特徴とする請求項1乃至3の何れか1項に記載の映像信号出力装置。
JP2005034585A 2005-02-10 2005-02-10 映像信号出力装置 Expired - Fee Related JP4756872B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2005034585A JP4756872B2 (ja) 2005-02-10 2005-02-10 映像信号出力装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2005034585A JP4756872B2 (ja) 2005-02-10 2005-02-10 映像信号出力装置

Publications (3)

Publication Number Publication Date
JP2006222761A JP2006222761A (ja) 2006-08-24
JP2006222761A5 JP2006222761A5 (ja) 2008-03-21
JP4756872B2 true JP4756872B2 (ja) 2011-08-24

Family

ID=36984765

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2005034585A Expired - Fee Related JP4756872B2 (ja) 2005-02-10 2005-02-10 映像信号出力装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP4756872B2 (ja)

Citations (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH06205276A (ja) * 1993-01-07 1994-07-22 Canon Inc 撮像装置
JP2001136483A (ja) * 1999-11-10 2001-05-18 Matsushita Electric Ind Co Ltd マルチフォーマット磁気媒体記録再生装置
JP2003189263A (ja) * 2001-12-20 2003-07-04 Shibasoku:Kk フォーマット変換装置
JP2003333141A (ja) * 2002-05-10 2003-11-21 Nec Access Technica Ltd 携帯電話装置
JP2004228757A (ja) * 2003-01-21 2004-08-12 Victor Co Of Japan Ltd 撮像装置

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
GB2406239A (en) * 2003-09-19 2005-03-23 Snell & Wilcox Ltd Video format converter

Patent Citations (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH06205276A (ja) * 1993-01-07 1994-07-22 Canon Inc 撮像装置
JP2001136483A (ja) * 1999-11-10 2001-05-18 Matsushita Electric Ind Co Ltd マルチフォーマット磁気媒体記録再生装置
JP2003189263A (ja) * 2001-12-20 2003-07-04 Shibasoku:Kk フォーマット変換装置
JP2003333141A (ja) * 2002-05-10 2003-11-21 Nec Access Technica Ltd 携帯電話装置
JP2004228757A (ja) * 2003-01-21 2004-08-12 Victor Co Of Japan Ltd 撮像装置

Also Published As

Publication number Publication date
JP2006222761A (ja) 2006-08-24

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US20070268394A1 (en) Camera, image output apparatus, image output method, image recording method, program, and recording medium
US7050095B2 (en) Method and apparatus for image processing using a template image
JP4756892B2 (ja) 画像処理装置
JP2006203334A (ja) 画像記録装置及びその制御方法、並びにプログラム
JP2006287744A (ja) 画像処理方法およびその装置
JP4756872B2 (ja) 映像信号出力装置
JP2006197524A (ja) 撮像装置
JP2008035124A (ja) 画像再生装置及び画像再生方法
JPH0856323A (ja) ビデオ撮像記録再生表示方法及び装置
JP6351213B2 (ja) 撮像装置、撮像装置の制御方法及びシステム
JP2005101865A (ja) 撮像装置及び映像出力方法
JP4239811B2 (ja) 撮像装置
JP2001189909A (ja) 動画カメラ
JP2007124275A (ja) 映像出力装置
JP2000115694A (ja) 画像データ記録方法、画像データ記録装置、画像データ再生方法、画像データ再生装置、情報記録媒体及びコンピュータ読み取り可能な記録媒体
JP2742111B2 (ja) ビデオカメラ
JP2006229552A (ja) ビデオカメラ
JP2000115693A (ja) 画像データ記録方法、画像データ記録装置、画像データ再生方法、画像データ再生装置、情報記録媒体及びコンピュータ読み取り可能な記録媒体
JP2007074455A (ja) 画像記録再生装置
JP3123576B2 (ja) ビデオ信号記録装置
JP3647102B2 (ja) 撮像装置
JP2006217214A (ja) 再生装置および撮像装置並びに再生方法
JP4253058B2 (ja) デジタルカメラ装置
JP2004120624A (ja) 画像取得方法および装置並びに再生装置
JP4737267B2 (ja) 撮像装置

Legal Events

Date Code Title Description
A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20080205

A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20080205

RD04 Notification of resignation of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7424

Effective date: 20100201

RD01 Notification of change of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7421

Effective date: 20100630

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20101112

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20101124

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20110121

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20110222

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20110419

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20110524

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20110531

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 4756872

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140610

Year of fee payment: 3

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees