JP4753822B2 - 水田作業機 - Google Patents

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Description

本発明は、走行機体の後部に水田作業装置を昇降自在に連結した水田作業機に関する。
代表的な水田作業機である田植機においては、水田内での走行中に後輪によって後方に飛散された泥が苗植付け装置に付着堆積することが多い。そこで、例えば、特許文献1に示されているように、後輪の直後方に位置する整地フロートの前部上方に泥除けカバーを配備して、整地フロートに泥が付着堆積することを防止し、整地フロートが付着堆積した泥の重量で不当に沈下して田面の泥押しが多くなることを回避するよう構成したものが知られている。
特開平8−308334号公報
上記構造では後輪の直後方に位置する整地フロートへの泥の付着堆積を防止することはできるが、土質および走行速度によっては泥が泥除けカバーを越えて上方にまで広く飛散して、苗植付け装置における機体前方に臨む各部に付着することがあり、摺動部に泥が付着して磨耗が早められたり、作動抵抗が大きくなって駆動負荷が増大しやすくなるものであった。また、苗植付け装置の細部にまで泥が付着することで、植付け作業後の洗浄に多大な労力と時間を要するものであった。
本発明は、このような点に着目してなされたものであって、後輪によって後方に向けて上下広く飛散された泥が水田作業装置の各部に付着堆積することを防止するとともに、水田作業装置の点検整備や清掃を容易に行えるようにすることを目的としている。
第1の発明は、走行機体の後部に水田作業装置を昇降自在に連結した水田作業機において、
前記水田作業装置の前方に、前記走行機体の後輪によって後方に飛散された泥を受け止める泥除けカバーを、前記水田作業装置の下部から後輪軸心よりも上方に位置する個所に亘って前倒れ傾斜姿勢で配備し、この泥除けカバーを、前記水田作業装置の前方を覆う泥除け作用姿勢と前記水田作業装置の前方を開放する開放姿勢とに切り換え可能に構成し、
前記泥除けカバーの上下中間部位に泥落し案内面を備え、前記泥落し案内面は、その泥落し案内面の面が向く方向が前記泥除けカバーの下部の前倒れ傾斜面の面が向く方向よりも下向きとなって、その泥落し案内面の面が前方下方に向くように、前記泥除けカバーの前倒れ傾斜よりきつい角度で傾斜するものであることを特徴とする。
上記構成によると、水田作業装置の前方を泥除けカバーで広く覆うことで、後輪によって上下に広く飛散された泥が水田作業装置の前面露出部位に付着堆積することを阻止することができ、この泥除けカバーを開放姿勢とに切り換えることで水田作業装置の前方を大きく露出させることができる。
従って、後輪によって後方に向けて上下広く飛散された泥が水田作業装置に付着堆積することを確実に防止することができ、摺動部に泥が付着して磨耗が早められたり、作動抵抗が大きくなって駆動負荷が増大するようなことを未然に回避することができる。水田作業装置の細部にまで泥が付着することがなくなり、作業後の洗浄も容易となる。
泥除けカバーを開放姿勢に切り換えることができるので、水田作業装置の前方を大きく露出させて、整備点検や清掃を容易に行うことができる。
上記構成によると、泥落し案内面を後輪からの泥を受けやすい箇所に形成することで、泥除けカバーへの泥の付着を効果的に防止することができ、泥除けカバーへの泥の付着堆積によって水田作業装置の重量が大きくなって水田作業装置の沈下が大きくなったり、上昇作動速度が低下するような不具合を未然に回避することができる。
第2の発明は、上記第1の発明において、
前記泥除けカバーの下部を、前記水田作業装置の前側下部に設けられた植付けフレームに支持し、前記泥除けカバーの下端前記水田作業装置に備えられた整地フロートの前端近くに位置するように、前記泥除けカバーを前記植付けフレームの下端よりも下方に延出してあるものである。
上記構成によると、後輪で跳ね上げられた泥が整地フロートに付着堆積することが、泥除けカバーにより防止され、整地フロートが付着堆積した泥の重量で沈下して泥押しが増加するような不具合を回避することができる。
第3の発明は、上記第1又は第2の発明において、
前記泥除けカバーの水田作業装置側に向かう背面にリブ状の突出部を設けてあるものである。
上記構成によると、大きい面積の泥除けカバーにリブ状の突出部を形成することで、大きい面積で薄い泥除けカバーの剛性を高めることができるとともに、付着物が滞留しやすい突出部を泥除けカバーの背面に形成することで、泥除けカバーの前面で受け止めた泥が落下しやすいものとなる。
図1に、本発明に係る水田作業機としての田植機が示されている。この田植機は6条植え仕様に構成されたものであって、前輪1および後輪2を備えて四輪駆動式に構成された走行機体3の後部に、油圧シリンダ4で駆動される平行四連リンク構造の昇降リンク機構5が装備され、この昇降リンク機構5の後端下部に苗植付け装置6が前後向き支点p周りにローリング自在に連結支持されるとともに、走行機体3の後部に施肥装置7が搭載された構造となっている。
前記苗植付け装置6は、6条分のマット状苗を載置して一定ストロークで往復横移動される苗のせ台8、この苗のせ台8の下端から1株分づつ苗を切り出して田面Tに植え付けてゆく6組の回転式の植付け機構9、田面Tの植付け箇所を均平化するよう並列配備された3個の整地フロート10、次行程の走行基準線を田面Tに形成する左右一対のマーカ11、等が備えられている。
苗植付け装置6における前側下部にはアルミ材を押し出し成型してなる左右に長い角筒状の植付けフレーム12が装備され、この植付けフレーム12が前記昇降リンク機構5の後端下部にフィードケース13を介してローリング自在に連結されている。植付けフレーム12の左右中央付近に、走行機体3からの動力を受けるフィードケース13が連結されるとともに、植付けフレーム12の後面の左右4箇所に植付けケース14が後向き片持ち状に連結され、各植付けケース14の後端部に貫通横架された植付け駆動軸15の左右両端に前記植付け機構9が装着されている。
植付け機構9には、前記植付け駆動軸15の端部に連結固定されて植付け駆動軸15と一体回転する回転ケース16と、この回転ケース16における両端部の横外側に横軸心回りに自転可能に軸支された爪ケース17とが備えられており、各爪ケース17に植付け爪18と苗押し出し具19が装備されている。
回転ケース16が植付け駆動軸15によって前進回転方向(図1において反時計方向)に定速で1回転されるのに連動して、爪ケース17が回転ケース16に内装された不等速ギヤ伝動機構(図示せず)によって逆方向に不等速で1回転自転され、これによって、植付け爪18が、苗のせ台8の下端の苗取出し口と田面Tとに亘る縦長の先端回動軌跡Sを描いて循環移動するようになっている。植付け爪18が苗のせ台8の下端から切り出し保持した苗を田面Tに持ち込む時点で、苗押し出し具19が爪先側に突出作動して保持した苗を植付け爪18から分離して地中に押込むように構成されている。
図3,図4に示すように、植付けケース14の上方箇所には苗のせ台8の下端部を左右スライド自在に受け止め支持する摺動レール21が横架されている。この摺動レール21は、ガイドロッド22を介して苗のせ台8の傾斜方向に変位可能に支持されており、摺動レール21を位置調節して苗のせ台8を先端回動軌跡Sに対して上下移動させることで、植付け爪18による苗取出し量を変更調節することが可能となっている。摺動レール21の位置調節には、支点a周りに揺動操作される苗取り量調節レバー23が用いられ、揺動調節した苗取り量調節レバー23を植付けフレーム12に備えたレバーガイド24のノッチ25に係止することで、摺動レール21を任意の調節位置に固定保持するよう構成されている。
植付けケース14の前部下方にはフロート支点軸26が横水平に配備され、このフロート支点軸26から後方に向けて突設された3組のフロート支持アーム27の後端に、整
地フロート10が支点b周りにそれぞれ上下揺動可能に連結支持されている。フロート支点軸26と一体に支点c周りに揺動自在なフロート支持アーム27は、フロート支点軸26から前方上方に延出された植付け深さ調節レバー28によって揺動操作されるようになっており、フロート支持アーム27を上方に移動させることで植付け爪18の先端回動軌跡Sが田面Tに対して下がって植付け深さが深くなり、フロート支持アーム27を下方に移動させること前記先端回動軌跡Sが田面Tに対して上がって植付け深さが浅くなる。植付け深さ調節レバー28は前記レバーガイド24のノッチ29に係止して任意の調節位置に固定保持することができる。
前記フィードケース13には走行機体3から取り出された作業用動力が伸縮伝動軸30を介して伝達され、このフィードケース13に伝達された動力で苗のせ台8が横送り駆動されるとともに、そのストロークエンドごとに苗のせ台8に備えた苗送りベルト31が一定ピッチづつ送り駆動される。フィードケース13から取り出された横軸動力が各植付けケース14の前部に入力されるようになっている。
植付けフレーム12の左右からは支柱32が立設され、その支柱32に亘って架設固定された横フレーム33に複数のガイドローラ34が備えられ、これらガイドローラ34が苗のせ台8の上部背面に横架連結された案内フレーム35に係合され、前倒れ姿勢に維持された苗のせ台8の上部が左右移動可能、上下移動可能に受け止め支持されている。
前記昇降リンク機構5の後端上方には、ローリング駆動装置40が設けられている。このローリング駆動装置40から左右横外方に導出された操作ワイヤ41と前記横フレーム33の左右箇所とに亘って緩衝バネ42が架設され、電動モータ43によって左右の操作ワイヤ41を背反的に出し入れ操作することで、苗植付け装置6の全体が前後向き支点p周りに駆動揺動されるようになっている。ローリング駆動装置40は、苗植付け装置6の左右傾斜を検知する図示されていない傾斜センサに連係されており、走行機体3が耕盤の起伏や凹凸によって左右傾斜して苗植付け装置6が追従傾斜すると、これが傾斜センサで検知されて電動モータ43が作動制御され、苗植付け装置6が左右水平姿勢まで復帰制御されるようになっている。ローリング駆動装置40と苗植付け装置6との間には緩衝バネ42が架設されおり、ローリング駆動装置40が作動休止状態でも苗植付け装置6は緩衝バネ42を変形させながら自由ローリング作動することが可能であり、走行機体3が多少左右傾斜しても苗植付け装置6は田面Tに接地追従する。
昇降リンク機構5の後端上部と苗のせ台背部の案内フレーム35の左右箇所に亘ってバランスバネ36が張設されている。苗のせ台8が横移動すると、その移動方向と反対側のバランスバネ36が伸ばされて、バネ張力によるローリング力が苗植付け装置6に付加され、苗のせ台8の横移動による重量バランスの変化で苗植付け装置6が傾斜することが自動的に防止されるようになっている。
マーカ11は、起伏揺動可能に植付けフレーム12の左右端部に装着されており、横外方に張出した作用姿勢と起立された格納姿勢とに切り換え揺動可能に支持されるとともに、電動モータ44の正逆作動によって前記両姿勢の切り換えがなされるように構成されている。
前記施肥装置7の主部は、走行機体3の後部に配備された運転座席20と前記苗植付け装置6との間において走行機体3に搭載されており、粉粒状の肥料を貯留する肥料ホッパ46、この肥料ホッパ46内の肥料を繰り出す回転式の繰出し機構47、繰り出された肥料を供給ホース48を介して苗植付け装置6の各整地フロート10に備えた作溝器49に風力搬送する電動ブロワ50、電動ブロワ50からの搬送風を2条単位で並列配備された3個の繰出し機構47に分配供給する送風ダクト51、などを備えている。
上記のように構成された苗植付け装置6の前部には、後輪2から後方に跳ね上げられた泥を受け止める左右一対の泥除けカバー55が装着されている。この泥除けカバー55は樹脂材をブロー成形して板状に形成されており、図5に示すように、上端部の左右箇所が前記横フレーム33にブラケット52を介して横向き支点f周りに上下揺動可能に枢支連結されるとともに、図6に示すように、泥除けカバー55の下部の左右箇所が、植付けフレーム12に取付けられた連結部材54にボルト53を介して脱着可能に連結されている。
各泥除けカバー55は、後輪2に後方から対向して左右の整地フロート(サイドフロート)10の前端近傍から後輪軸心xより上方の高位置に亘って上下に長く、かつ、左右の整地フロート10に前方から重複する幅広に形成されて、全体が前倒れ傾斜姿勢で取り付けられている。この泥除けカバー55の上下中間部位が全幅に亘って前向きに膨出するよう湾曲形成されており、この湾曲膨出部55aの後方にマーカ11を起伏駆動する電動モータ44が配置されている。湾曲膨出部55aの下半部が、泥除けカバー55全体の前倒れ傾斜角度よりきつい角度で前方下方に向けて傾斜する泥落し案内面Gとなっており、後輪2から跳ね飛ばされる泥の多くを急傾斜の泥落し案内面Gで受け止めて速やかに自重落下させ、泥除けカバー55に泥が多量に付着堆積することが防止されるようになっている。
整地フロート(サイドフロート)10が支点b周りに上下揺動しても、整地フロート(サイドフロート)10の前端が、泥除けカバー55の下部に干渉しないように、設定されている。整地フロート10が最も下方に位置調節された最浅植え状態においても、泥除けカバー55の下端がその後方に位置する整地フロート(サイドフロート)10の上端と略同高さ、好ましくは整地フロート10の上端より低い位置に位置するよう構成され、泥除けカバー55の下端と整地フロート10との間から泥が後方に飛散することが防止されている。
このように構成された泥除けカバー55は、図3中の仮想線で示すように、下端部の連結を解除して前方上方に大きく振り上げ開放することができ、苗植付け装置6を前方から容易に点検整備および清掃することができる。なお、振り上げ揺動させた泥除けカバー55を、支え棒やガススプリングなどの支持部材(図示せず)を用いて開放姿勢に保持できるようにしておくとよい。
〔他の実施例〕
(1)簡易には、泥除けカバー55の上部を横フレーム33に係止爪や係止ピンなどを用いて引っ掛け係止するとともに、泥除けカバー55の下部を植付けフレーム12やその他の固定部材に、ノブ付きボルトやクランプ装置を用いて脱着可能に連結して、泥除けカバー55を苗植付け装置6の前方から取り外した開放姿勢にすることもできる。
(2)図7に示すように、泥除けカバー55の苗植付け装置6側に向かう背面に縦長リブ状の突出部55bを一体形成して、泥除けカバー55の全体の強度を高めることもできる。この場合、突出部55bを背面に形成することで、前方から飛散してくる泥が突出部55bへ付着して堆積することを防止することができる。
田植機の全体側面図 苗植付け装置の前方正面図 泥除けカバー開閉作動を示す側面図 整地フロートおよび苗のせ台下端部の支持構造を示す側面図 泥除けカバーの上部取り付け構造を示す縦断側面図 泥除けカバーの下部取り付け構造を示す縦断側面図 別実施例の泥除けカバーを示す横断平面図
2 後輪
3 走行機体
6 水田作業装置(苗植付け装置
0 整地フロート
12 植付けフレー
5 泥除けカバー
55b 突出部
G 泥落し案内面
x 後輪軸心

Claims (3)

  1. 走行機体の後部に水田作業装置を昇降自在に連結した水田作業機において、
    前記水田作業装置の前方に、前記走行機体の後輪によって後方に飛散された泥を受け止める泥除けカバーを、前記水田作業装置の下部から後輪軸心よりも上方に位置する個所に亘って前倒れ傾斜姿勢で配備し、この泥除けカバーを、前記水田作業装置の前方を覆う泥除け作用姿勢と前記水田作業装置の前方を開放する開放姿勢とに切り換え可能に構成し、
    前記泥除けカバーの上下中間部位に泥落し案内面を備え、前記泥落し案内面は、その泥落し案内面の面が向く方向が前記泥除けカバーの下部の前倒れ傾斜面の面が向く方向よりも下向きとなって、その泥落し案内面の面が前方下方に向くように、前記泥除けカバーの前倒れ傾斜よりきつい角度で傾斜するものであることを特徴とする水田作業機。
  2. 前記泥除けカバーの下部を、前記水田作業装置の前側下部に設けられた植付けフレームに支持し、前記泥除けカバーの下端前記水田作業装置に備えられた整地フロートの前端近くに位置するように、前記泥除けカバーを前記植付けフレームの下端よりも下方に延出してある請求項記載の水田作業機。
  3. 前記泥除けカバーの水田作業装置側に向かう背面にリブ状の突出部を設けてある請求項1又は2記載の水田作業機。
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