JP4752345B2 - 流し台 - Google Patents

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Description

本発明は流し台に関し、更に詳しくは例えば洗剤や、たわし、スポンジ等の物品を収納するための物品収納容器を備えて形成されている流し台に関するものである。
従来この種の流し台としては、例えばシンクの後側の内壁に平面視で後方に円弧状に湾曲する膨出部が形成され、この膨出部の湾曲状の内側面に沿って物品収納容器が膨出部に配置され、またシンクの後側のカウンター面に水止め用のバックガードが立ち上げられているものがある(例えば特許文献1参照)。
ところでこの種のシンクは、洗剤等を出し入れする際、物品収納容器の周りに、汚水や洗剤液等が飛散し易いから、物品収納容器の周りを掃除し易くなるよう形成されているのが望ましい。
しかるに従来品は、物品収納容器を、シンクの後側の上面に複数のピン等で固定して膨出部に配置しているのが通例であった。従って従来品によると、ピンが支障になって、シンクの上面やカウンター面(ワークトップ)の掃除がし難くなり、またこの種のピンの箇所の防水処理に手間暇がかかる、という問題点があった。
特開平11−225895号公報
本発明は、このような従来技術の問題点に鑑み、提案されたものである。
従って本発明の解決しようとする技術的課題は、物品収納容器の止め具をシンクの上面やカウンター面から一掃し、シンク周りの掃除を容易化できるようにすると共に、止め具の箇所からの水漏れの心配を解消できるよう形成した流し台を提供することにある。
本発明は、上記の課題を解決するため、次のような技術的手段を採る。
即ち本発明は、図1等に示されるように、シンク1の後側の内壁1aに平面視で後方に円弧状に湾曲する膨出部2が形成され、この膨出部2の湾曲状の内側面に沿って物品収納容器3が膨出部2に配置され、またシンク1の後側のカウンター面5に水止め用のバックガード4が立ち上げられている流し台であって、上記の膨出部2の左右方向の中央に対応するバックガード4の前面4aの位置に、物品収納容器3の止め具8がカウンター面5から離されて設けられ、この止め具8に物品収納容器3が装着されて膨出部2に配置され、物品収納容器3の開口状の上面3aが、前方に向かって下り傾斜状に形成されていることを特徴とする(請求項1)。
ここで、膨出部2の湾曲状の内側面に沿って物品収納容器3が膨出部2に配置され、とは、物品収納容器3が膨出部2にフィットした状態で配置される、ということを意味し、具体的には膨出部2の内側面に対応する物品収納容器3の外側面が、膨出部2の内側面の湾曲形態に合わされて形成されることにより実現される。これにより、本発明では物品収納容器3を膨出部2にガタツキなく配置できる。本発明の場合、膨出部2の形成位置は、シンク1の後側の内壁1aの中央には限られない。また物品収納容器3は、水切れが良くなるよう、また軽量化できるよう、例えば金属の線材でかご状に形成されるのが好ましいが、これに限定されるものではない。
また本発明は、物品収納容器3が、バックガード4の前側に起立状に配置される物品収納部6を備えて形成されているのが好ましい(請求項2)。
なぜならこれによると、物品収納部6によって収納量が増加し、物品収納容器3に洗剤等を収納し、物品収納部6にまな板7(図6参照)等の調理器具を区分け収納でき、使い勝手が良くなるからである。この場合、物品収納部6は、物品収納容器3と同じ材料で一体状に形成され、全体として統一した美感を醸し出すよう、デザインが合わされて形成されるのが好ましい。
またこの場合、本発明は、物品収納部6が、前側の起立部6aと後側の起立部6bとで物品収納スペースSが板状の空間に形成されると共に、前側の起立部6aが後側の起立部6bより低く形成されているのが好ましい(請求項3)。
なぜならこれによると、物品収納スペースSに、まな板7等を水切りが良くなるよう立て掛けて収納でき、また前側の起立部6aが低いため、まな板7等の出し入れ操作を容易にできるからである。
而して、本発明は、シンク1の後側の上面1bが前方に向かって下り傾斜状に形成され、物品収納容器3の開口状の上面3aが、シンク1の後側の上面1bの勾配に合わされて下り傾斜状に形成されているのが好ましい(請求項)。
なぜならこれによると、シンク1の後側の上面1bの水切りが良くなるだけではなく、シンク1の後側の上面1bと物品収納容器3の上面3aとがデザイン的に統一し、整然とした印象の流し台を提供できるからである。
本発明の流し台は、このようにシンクの膨出部の左右方向の中央に対応するバックガードの前面の位置に、物品収納容器の止め具がカウンター面から離されて設けられ、この止め具に物品収納容器が装着されて膨出部に配置されているものである。
従って本発明の場合は、シンクの上面等を掃除する際に止め具が邪魔にならないから、これによればシンク周りの掃除を容易化でき、また止め具がカウンター面から離されているから、止め具の箇所からの水漏れの心配を一掃できる。
また本発明は、物品収納容器の開口状の上面が、前方に向かって下り傾斜状に形成されている。
従って本発明によると、洗剤等の収納品を、物品収納容器の前側の縁にぶつけることなく、楽に、且つ容易に出し入れできる。
以下、本発明を実施するための最良の形態を説明する。
本発明の流し台は、図1等に示されるように、シンク1の後側の内壁1aに平面視で後方に円弧状に湾曲する膨出部2が形成されている。シンク1は、この実施形態では図2に示されるように、平面視で略楕円形に形成され、膨出部2は、このシンク1の後側の内壁1aの中央に形成されている。
3は、膨出部2に配置されている物品収納容器である。この物品収納容器3は、膨出部2の円弧状の内側面に沿って配置されるよう、後側の外側面が平面視で後方に円弧状に湾曲されている。また物品収納容器3の前側は、シンク1の後側の内壁1aの位置に合わされて配置されるよう、平面視で左右方向に緩いカーブラインを描くよう形成されている。また物品収納容器3の開口状の上面3aは、前方に向かって下り傾斜状に形成されている。この実施形態に係る本発明は、シンク1の後側の上面1bが前方に向かって下り傾斜状に形成され、物品収納容器3の上面3aの勾配が、シンク1の後側の上面1bの勾配に合わされている。4は、水止め用のバックガードである。このバックガード4は、シンク1の後側のカウンター面5から立ち上げられ、左右方向に延びて形成されている。
また物品収納容器3は、バックガード4の前側に起立状に配置される物品収納部6を備えて形成されている。この物品収納部6は、この実施形態では物品収納容器3の真後に設けられ、物品収納容器3と共に、左右対称状に形成されている。また物品収納容器3と物品収納部6とは、共に太い金属線材が屈曲され、接合箇所が例えばろう付けされることにより、同じ金属線材で物品収納容器3はかご状に、物品収納部6は長方形の枠状に形成されている。
上記の物品収納部6は、前側の起立部6aと後側の起立部6bとで、まな板7(図6参照)の収納に適するよう、物品収納スペースSが板状の空間に形成されている。この場合、前側の起立部6aは、後側の起立部6bより低く形成されている。また前側の起立部6aと後側の起立部6bは、物品収納部6を形作る金属線材と同じ金属線材で、同じ横幅の長方形の枠状に、且つ物品収納スペースSの左右の側面が開放されて一連状に曲げられて形成されている。そして物品収納部6は、物品収納容器3の上部から後方に延ばされた平行一対状の金属線材3bに、ろう付けされている。この平行一対状の金属線材3bは、後端がステープラーの綴じ針形に垂直に立ち上げられ、立ち上げ部3cに形成されている。この立ち上げ部3cの左右方向の中央位置に、物品収納容器3を止め具8に引っ掛けるための係合部3dが、上方に凸湾曲状に形成されている。
物品収納容器3を固定するための止め具8は、シンク1の膨出部2の左右方向の中央に対応するバックガード4の前面4aの位置に、カウンター面5から離されて単数設けられている。止め具8がこのように単数の場合は、構造が簡単になり、製造コストを抑制できる。また、通常、止め具8が単数であれば、物品収納容器3のガタツキが危惧されるが、本発明では物品収納容器3が膨出部2の内側面に沿っているのでその惧れはない。従って本発明の場合、止め具8は、複数よりも単数の方が望ましい。またこの実施形態に係る本発明では止め具8は、バックガード4の前面4aから突き出された頭部8aと、ネジ状の脚部8bとで形成され、頭部8aは上記の係合部3dが係合可能になるよう、径の縮小された首部8a1を有して形成されている。この場合、止め具8の頭部8aは、まな板7の収納に支障とならないよう、後側の起立部6bの垂直面より前方へ突出しないよう位置決めされている。
而して本発明の流し台を使用する場合は、物品収納容器3に、例えば洗剤や、スポンジ等の洗い具を入れ、物品収納部6の物品収納スペースSに、使用者は、図6に示されるように、例えばまな板7を、上方又は横方向から差し入れて使用する。まな板7は、物品収納部6の前側の起立部6aと後側の起立部6bで縦向きに保持される。この場合、前側の起立部6aは、上記の通り、後側の起立部6bより背が低いため、これによると、まな板7の出し入れを容易にできる。而してシンク1やカウンター面5を掃除する場合は、物品収納容器3を使用者は止め具8から取り外して行なう。この場合、本発明では、止め具8がバックガード4の前面4aの位置に、カウンター面5から離されて設けられている。従ってこれによると、掃除が容易になり、また止め具8の箇所から水漏れを起こすことがない。特にこの実施形態に係る本発明のように、止め具8が単数の場合は、一層、止め具8の箇所における水漏れの可能性を低減できる。
以上の処において、本発明は、図7、図8に示されるように、物品収納部6に、例えばまな板7を2枚立て掛けて収納できるよう、物品収納スペースSが前後位置に形成されているのでも良い。この実施形態では、前側の起立部6aの前に、前側の起立部6aより低く、且つ横幅が小さい状態で、最前列の起立部6cが立ち上げられている。この最前列の起立部6cは、前側の起立部6a及び後側の起立部6bと同じ金属線材を屈曲し、接合箇所をろう付けすることにより形成されている。この本発明の場合は、まな板7の出し入れを容易にできるだけではなく、小さいまな板7を前側の物品収納スペースSに収納し、大きいまな板7をその後側の物品収納スペースSに収納できる。従ってこれによると、まな板7の大きさに合わせて物品収納スペースSを使い分けでき、その結果使い勝手が良くなる、という利点がある。本発明の場合、物品収納部6は、シンク1の上縁とバックガード4との間の距離が許す範囲で、このように物品収納スペースSを複数備えて形成されるのが良い。
本発明の流し台の好適な一実施形態を示す要部斜視図である。 同上流し台の要部平面図である。 図2のIII−III線における要部断面図である。 物品収納容器の平面図である。 物品収納容器の正面図である。 同上流し台の使用例を説明するための要部断面図である。 同上流し台の他の実施形態を示す要部側面図である。 図7のVIII−VIII線における要部断面図である。
1 シンク
1a 後側の内壁
2 膨出部
3 物品収納容器
3a 上面
4 バックガード
4a 前面
5 カウンター面
8 止め具

Claims (4)

  1. シンクの後側の内壁に平面視で後方に円弧状に湾曲する膨出部が形成され、この膨出部の湾曲状の内側面に沿って物品収納容器が膨出部に配置され、またシンクの後側のカウンター面に水止め用のバックガードが立ち上げられている流し台であって、上記の膨出部の左右方向の中央に対応するバックガードの前面の位置に、物品収納容器の止め具がカウンター面から離されて設けられ、この止め具に物品収納容器が装着されて膨出部に配置され、物品収納容器の開口状の上面が、前方に向かって下り傾斜状に形成されていることを特徴とする流し台。
  2. 請求項1記載の流し台であって、物品収納容器が、バックガードの前側に起立状に配置される物品収納部を備えて形成されていることを特徴とする流し台。
  3. 請求項2記載の流し台であって、物品収納部が、前側の起立部と後側の起立部とで物品収納スペースが板状の空間に形成されると共に、前側の起立部が後側の起立部より低く形成されていることを特徴とする流し台。
  4. 請求項1乃至3の何れかに記載の流し台であって、シンクの後側の上面が前方に向かって下り傾斜状に形成され、物品収納容器の開口状の上面が、シンクの後側の上面の勾配に合わされて下り傾斜状に形成されていることを特徴とする流し台。
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