JP4747898B2 - 情報処理装置、プロセッサ動作クロック周波数の検証方法及びプロセッサ動作クロック周波数の検証プログラム - Google Patents

情報処理装置、プロセッサ動作クロック周波数の検証方法及びプロセッサ動作クロック周波数の検証プログラム Download PDF

Info

Publication number
JP4747898B2
JP4747898B2 JP2006080192A JP2006080192A JP4747898B2 JP 4747898 B2 JP4747898 B2 JP 4747898B2 JP 2006080192 A JP2006080192 A JP 2006080192A JP 2006080192 A JP2006080192 A JP 2006080192A JP 4747898 B2 JP4747898 B2 JP 4747898B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
clock frequency
processor
information processing
processing apparatus
operation clock
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2006080192A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2007257251A (ja
Inventor
尚希 安達
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by NEC Corp filed Critical NEC Corp
Priority to JP2006080192A priority Critical patent/JP4747898B2/ja
Publication of JP2007257251A publication Critical patent/JP2007257251A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4747898B2 publication Critical patent/JP4747898B2/ja
Expired - Fee Related legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Executing Machine-Instructions (AREA)
  • Memory System Of A Hierarchy Structure (AREA)

Description

本発明は、複数の異なる動作クロック周波数を設定可能なCPU等のプロセッサを搭載する情報処理装置に関し、動作クロック周波数の適合性を自動的に検証できる情報処理装置等に関する。
本発明は、情報処理装置に複数の異なる動作クロック周波数を設定可能なプロセッサを搭載する場合、各プロセッサにハードウェア的なスイッチを用意して設定値を設定している。
例えば、特許文献1には、最適な動作クロック周波数を異にする複数のCPUに対して、動作クロック周波数を指示して設定する技術が開示されている。
一方で、特許文献2には、動作クロック周波数を実測し、期待値と比較することで実測値の正当性を判断する技術が開示されており、特許文献3には、メモリアクセスの実測値に応じて動作クロック周波数を決定する技術が開示されている。
特開2004−302679号公報 特開平2−093735号公報 特開平7−152635号公報
例えば、プロセッサに動作クロック周波数を設定する場合に、設定ミスにより、プロセッサが動作不可になる事態や、使用者が期待した能力を発揮できない事態、意図的に想定と異なる能力で動作させるといった事態が想定される。
このような問題に対し、プロセッサにスイッチを用意し、それぞれに異なる設定値を設けることでプロセッサの判別を行なうことが考えられるが、この手法ではプロセッサ自体にスイッチ等のハードウェア的な仕掛けを追加する事ができないなど、プロセッサ自身に物理的な構成を加えることができないような場合には、本問題を解決することができないという不都合が生じる。
本発明の課題は、複数の異なる動作クロック周波数を設定可能なCPU等のプロセッサを搭載する情報処理装置において、プロセッサの種別及びプロセッサに具備されたキャッシュメモリのキャッシュ容量とを参照して、測定された動作クロック周波数の適応性を自動的に検証可能な情報処理装置等を提供することを目的とする。
上記課題を解決するため、請求項1に記載の発明は、CPU等のプロセッサを搭載する情報処理装置において、前記プロセッサに具備されたキャッシュメモリのキャッシュ容量を取得するキャッシュ容量取得手段と、前記プロセッサの種別と、前記キャッシュ容量取得手段によって当該プロセッサについて取得されたキャッシュ容量と、に基づいて、当該プロセッサに設定すべき最適動作クロック周波数を一意に取得する最適動作クロック周波数取得手段と、前記プロセッサの動作クロック周波数を測定し、前記最適動作クロック周波数と比較して、前記測定された動作クロック周波数が当該プロセッサに適するか否かを判定する判定手段と、を有することを特徴とする。
これによれば、最適動作クロック周波数を、キャッシュメモリのキャッシュ容量と、プロセッサの種別に基づいて一意に定めることにより、測定された動作クロック周波数の適合性を検証することができる。
上記課題を解決するため、請求項2に記載の発明は、請求項1に記載の情報処理装置において、前記情報処理装置が電源投入によって起動開始されることにより、前記キャッシュ容量取得手段、最適動作クロック周波数取得手段及び判定手段が実行され、前記判定手段による判定の結果、前記測定された動作クロック周波数が当該プロセッサに適しないと判定された場合には、当該情報処理装置の起動を中止する中止手段を有することを特徴とする。
これによれば、測定された動作クロック周波数がプロセッサに適さない場合には情報処理装置の起動を中止するので、プロセッサが設定ミス等により意図しないスペックで動作することを防止することができる。
本発明によれば、最適動作クロック周波数を、キャッシュメモリのキャッシュ容量と、プロセッサの種別に基づいて一意に定めることにより、実際の動作クロック周波数の適合性を検証可能な情報処理装置を実現することができる。
次に、本発明の実施の形態について図面を参照して詳細に説明する。
図1は、情報処理装置1の構成を示すブロック図である。当該情報処理装置1は、一般的なサーバー等のコンピュータであって、本実施形態では、周波数設定回路11と、プロセッサバス(FSB)13を介してノースブリッジ14に接続された4個のCPU(プロセッサ)12と、Host−PCIブリッジを含むシステムコントローラ及び主記憶装置(メインメモリ)15のメモリコントローラを内蔵するノースブリッジ14と、当該ノースブリッジ14に接続され、配下に接続されているPCIバス18のインタフェース(PCIバスコントローラ)機能を持つサウスブリッジ16と、PCIバス18に接続された複数個のPCIスロットが有り、同図に示す例では、4枚のPCIカード17(インタフェース)を具備した。なお、当該インタフェースは、NIC、SCSI等のPCIボード形式のインタフェースを指す。
なお、本実施形態において、プロセッサの一例としてCPUを用いたが、本発明はこれに限定されるものではなく、MPU等コンピュータ内で演算処理を行なういわゆる中央処理装置等であれば適用可能である。
図2は、CPU12の構成を示すブロック図である。
CPU12は、周波数設定回路11と接続されたプロセッサコア12Aと、プロセッサコアの世代がCPUIDとして記憶されたCPUIDレジスタ12Bと、キャッシュメモリ12Cにより構成される。
本実施形態では、上記CPUIDを、本発明におけるプロセッサの種別として用いる。
次に、図3のフローチャートを参照してプロセッサ動作クロック周波数の検証手順について説明する。図3は、プロセッサ動作クロック周波数の検証処理を示すフローチャートであって、本発明に係るプロセッサ動作クロック周波数の検証プログラムが実行されることにより行なわれる。また、情報処理装置1に電源が投入され起動開始されることにより当該処理が開始される。
先ず、プロセッサコアの世代を識別し、プロセッサの種別を取得する(ステップS1)。具体的には、CPUIDレジスタ12Bに記憶されたCPUIDを参照してプロセッサコアの世代を識別し、プロセッサの種別として取得する。
次にキャッシュメモリ12Cのキャッシュ容量を判別する(ステップS2)。具体的には、まず、主記憶装置15の所定の範囲のアドレスからデータを順に読み込む作業を行なう。このデータを順次キャッシュメモリ12Cに蓄える。この際、読むデータ量がキャッシュ容量を超えない範囲内ならば、データを複数回読んだ際、キャッシュメモリ12Cからの応答が行われるため、データ量と応答時間は正比例する。そして、キャッシュの容量を超えると、キャッシュメモリ12Cの書き換え作業が発生するので、応答時間が大幅に悪化する。この応答時間の遅延が検知されたときに、主記憶装置15から読み出してキャッシュメモリ12Cに記憶させたデータの量を、キャッシュメモリ12Cのキャッシュ容量として取得する。
そして、ステップS1にて取得したプロセッサの種別と、ステップS2で取得したキャッシュ容量に基づいて、対応表を参照して、CPU12に設定すべき動作クロック周波数を取得する(ステップS3)。当該対応表とは、例えば、プロセッサの種別毎に以下のような対応表が主記憶装置15等に予め記憶されている。
Figure 0004747898
続いて、クロック1周ごとにカウントアップするレジスタにより、一定時間内に動いたカウンタ数を調べる事により、実際に動作しているクロック周波数を測定する(ステップS4)、ステップS3にて取得した設定すべき動作クロック周波数と、測定されたクロック周波数を比較して、これらが一致するか否かを判定する(ステップS5)。これにより、CPU12の現状の動作環境の適合性を判定できる。
ステップS5の判定の結果、一致すると判定された場合(ステップS5:Yes)には、動作しているクロック周波数はCPU12に適すると判断し、そのままオペレーションシステムの立ち上げを行い(ステップS6)処理を終了する。
他方、ステップS5の判定の結果、一致すると判定されなかった場合(ステップS5:No)には、動作しているクロック周波数は不当であると判断し、図示しない当該処理装置に具備された、或いは接続された音声出力装置等によって警告音(アラーム)等を動作させ(ステップS7)、処理を終了する。
当該処理の終了後は、情報処理装置1の起動を中止するよう構成する。
以上説明したように、本実施形態によれば、CPU12に設定すべき動作クロック周波数を、キャッシュメモリ12Cのキャッシュ容量と、プロセッサの種別に基づいて一意に定めることにより、測定された動作クロック周波数の適合性を検証できる。
また、検証の結果、測定された実際の動作クロック周波数がCPU12に適さない場合には情報処理装置1の起動を中止するので、CPU12が設定ミス等により意図しないスペックで動作することを防止することができる。
本実施形態に係る情報処理装置1の構成を示すブロック図である。 本実施形態に係るCPU12の構成を示すブロック図である。 本実施形態に係るプロセッサ動作クロック周波数の検証処理を示すフローチャートである。
符号の説明
1…情報処理装置
11…周波数設定回路
12…CPU
12A…プロセッサコア
12B…CPUIDレジスタ
12C…キャッシュメモリ
13…プロセッサバス
14…ノースブリッジ
15…主記憶装置
16…サウスブリッジ
17…PCIカード
18…PCIバス

Claims (8)

  1. CPU等のプロセッサを搭載する情報処理装置において、
    前記プロセッサに具備されたキャッシュメモリのキャッシュ容量を取得するキャッシュ容量取得手段と、
    前記プロセッサの種別と、前記キャッシュ容量取得手段によって当該プロセッサについて取得されたキャッシュ容量と、に基づいて、当該プロセッサに設定すべき最適動作クロック周波数を一意に取得する最適動作クロック周波数取得手段と、
    前記プロセッサの動作クロック周波数を測定し、前記最適動作クロック周波数と比較して、前記測定された動作クロック周波数が当該プロセッサに適するか否かを判定する判定手段と、
    を有することを特徴とする情報処理装置。
  2. 請求項1に記載の情報処理装置において、
    前記情報処理装置が電源投入によって起動開始されることにより、前記キャッシュ容量取得手段、最適動作クロック周波数取得手段及び判定手段が実行され、
    前記判定手段による判定の結果、前記測定された動作クロック周波数が当該プロセッサに適しないと判定された場合には、当該情報処理装置の起動を中止する中止手段を有することを特徴とする情報処理装置。
  3. 請求項1又は2に記載の情報処理装置において、
    前記プロセッサの種別と、前記キャッシュ容量と、前記最適動作クロック周波数と、を夫々対応付けて記憶する記憶手段を有し、
    前記最適動作クロック周波数取得手段は、前記記憶手段を参照して前記最適動作クロック周波数を取得することを特徴とする情報処理装置。
  4. 請求項1乃至請求項3のいずれか一項に記載の情報処理装置において、
    前記キャッシュ容量取得手段は、
    前記記憶手段から読み出したデータを前記キャッシュメモリに順次記憶させていく記憶制御手段と、当該キャッシュメモリからの応答時間の遅延を検知する検知手段を有し、かつ、前記検知手段によって前記応答時間の遅延が検知されたときに、前記記憶制御手段によって前記記憶手段から読み出し前記キャッシュメモリに記憶させたデータの量を、前記キャッシュ容量として取得することを特徴とする情報処理装置。
  5. CPU等のプロセッサを搭載する情報処理装置における、プロセッサ動作クロック周波数の検証方法において、
    前記プロセッサに具備されたキャッシュメモリのキャッシュ容量を取得するキャッシュ容量取得工程と、
    前記プロセッサの種別と、当該プロセッサについて取得されたキャッシュ容量と、に基づいて、当該プロセッサに設定すべき最適動作クロック周波数を一意に取得する最適動作クロック周波数取得工程と、
    前記プロセッサの動作クロック周波数を測定し、前記最適動作クロック周波数と比較して、前記測定された動作クロック周波数が当該プロセッサに適するか否かを判定する判定工程と、
    を有することを特徴とするプロセッサ動作クロック周波数の検証方法。
  6. 請求項5に記載のプロセッサ動作クロック周波数の検証方法において、
    前記情報処理装置が電源投入によって起動開始されることにより、前記キャッシュ容量取得工程、最適動作クロック周波数取得工程及び判定工程が実行され、
    前記判定工程による判定の結果、前記測定された動作クロック周波数が当該プロセッサに適しないと判定された場合には、当該情報処理装置の起動を中止する工程を更に有することを特徴とするプロセッサ動作クロック周波数の検証方法。
  7. CPU等のプロセッサを搭載する情報処理装置に含まれるコンピュータを、
    前記プロセッサに具備されたキャッシュメモリのキャッシュ容量を取得するキャッシュ容量取得手段、
    前記プロセッサの種別と、前記キャッシュ容量取得手段によって当該プロセッサについて取得されたキャッシュ容量と、に基づいて、当該プロセッサに設定すべき最適動作クロック周波数を一意に取得する最適動作クロック周波数取得手段、
    前記プロセッサの動作クロック周波数を測定し、前記最適動作クロック周波数と比較して、前記測定された動作クロック周波数が当該プロセッサに適するか否かを判定する判定手段として機能させることを特徴とするプロセッサ動作クロック周波数の検証プログラム。
  8. 請求項7に記載のプロセッサ動作クロック周波数の検証プログラムにおいて、
    前記情報処理装置が電源投入によって起動開始されることにより、前記コンピュータが、前記キャッシュ容量取得手段、最適動作クロック周波数取得手段及び判定手段として機能し、かつ、
    前記コンピュータを、前記判定手段による判定の結果、前記測定された動作クロック周波数が当該プロセッサに適しないと判定された場合には、当該情報処理装置の起動を中止する中止手段として更に機能させることを特徴とするプロセッサ動作クロック周波数の検証プログラム。
JP2006080192A 2006-03-23 2006-03-23 情報処理装置、プロセッサ動作クロック周波数の検証方法及びプロセッサ動作クロック周波数の検証プログラム Expired - Fee Related JP4747898B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2006080192A JP4747898B2 (ja) 2006-03-23 2006-03-23 情報処理装置、プロセッサ動作クロック周波数の検証方法及びプロセッサ動作クロック周波数の検証プログラム

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2006080192A JP4747898B2 (ja) 2006-03-23 2006-03-23 情報処理装置、プロセッサ動作クロック周波数の検証方法及びプロセッサ動作クロック周波数の検証プログラム

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2007257251A JP2007257251A (ja) 2007-10-04
JP4747898B2 true JP4747898B2 (ja) 2011-08-17

Family

ID=38631445

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2006080192A Expired - Fee Related JP4747898B2 (ja) 2006-03-23 2006-03-23 情報処理装置、プロセッサ動作クロック周波数の検証方法及びプロセッサ動作クロック周波数の検証プログラム

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP4747898B2 (ja)

Family Cites Families (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH05289771A (ja) * 1992-04-10 1993-11-05 Matsushita Electric Ind Co Ltd ワンチップマイクロコンピュータ及びその発振周波数の調整方法
JPH07152635A (ja) * 1993-11-30 1995-06-16 Mitsubishi Electric Corp Cpuアクセス制御方式
JP2001202155A (ja) * 2000-01-18 2001-07-27 Hitachi Ltd 低消費電力処理装置
JP2001318826A (ja) * 2000-05-08 2001-11-16 Ricoh Co Ltd メモリ制御装置および画像処理システム
JP3906015B2 (ja) * 2000-07-12 2007-04-18 株式会社東芝 クロック周波数切り替え機能を有するlsi、計算機システム及びクロック周波数切り替え方法
JP4373595B2 (ja) * 2000-09-25 2009-11-25 株式会社東芝 コンピュータシステム
JP3715631B2 (ja) * 2003-03-28 2005-11-09 株式会社東芝 情報処理装置、cpuの周波数制御方法およびプログラム
JP2005267101A (ja) * 2004-03-17 2005-09-29 Ricoh Co Ltd メモリ制御システム

Also Published As

Publication number Publication date
JP2007257251A (ja) 2007-10-04

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US8661306B2 (en) Baseboard management controller and memory error detection method of computing device utilized thereby
US9753870B2 (en) Hardware monitor with context switching and selection based on a data memory access and for raising an interrupt when a memory access address is outside of an address range of the selected context
JP5703378B2 (ja) アラインメント制御
CA2658634A1 (en) Controlled frequency core processor and method for starting-up said core processor in a programmed manner
US20100153622A1 (en) Data Access Controller and Data Accessing Method
JP2018067047A (ja) 制御装置
JP2000132430A (ja) 信号処理装置
EP1672496A2 (en) Context save method, information processor and interrupt generator
JP5561791B2 (ja) 情報処理装置、情報処理方法、及び情報処理プログラム
JP2006344087A (ja) 制御装置のタスク管理装置、及び、制御装置のタスク管理方法
JP4747898B2 (ja) 情報処理装置、プロセッサ動作クロック周波数の検証方法及びプロセッサ動作クロック周波数の検証プログラム
JP2005149501A (ja) Dmaを使用して拡張カードでメモリをテストするためのシステムおよび方法
JP2016181055A (ja) 情報処理装置
JP4036747B2 (ja) 情報処理装置
US20240046720A1 (en) Vehicle-mounted information processing apparatus and vehicle-mounted information processing method
JP4876093B2 (ja) 制御装置のタスク管理装置、及び、制御装置のタスク管理方法
JP6835423B1 (ja) 情報処理システム及びその初期化方法
JP2005149503A (ja) Dmaを使用してメモリをテストするためのシステムおよび方法
JP2010170325A (ja) 情報処理装置、ログ格納方法及びプログラム
CN107450894B (zh) 通知开机阶段的方法及服务器系统
JP7322233B2 (ja) 起動時に実行されるソフトウェアの改ざんを検知する情報処理装置及び改ざん検知方法
TW201430559A (zh) 一種pci插槽檢測方法與裝置
JP2729121B2 (ja) 演算処理装置
JP2019098759A (ja) 車両用電子装置
JP2012048277A (ja) 半導体集積回路、デバッグシステム、デバッグ方法、デバッグプログラム及び記録媒体

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20090212

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20110201

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20110404

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20110419

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20110502

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 4747898

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140527

Year of fee payment: 3

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees