JP4742806B2 - X線撮影装置 - Google Patents

X線撮影装置 Download PDF

Info

Publication number
JP4742806B2
JP4742806B2 JP2005308177A JP2005308177A JP4742806B2 JP 4742806 B2 JP4742806 B2 JP 4742806B2 JP 2005308177 A JP2005308177 A JP 2005308177A JP 2005308177 A JP2005308177 A JP 2005308177A JP 4742806 B2 JP4742806 B2 JP 4742806B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
ray
data
sensor
image
adjacent
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2005308177A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2007111415A (ja
JP2007111415A5 (ja
Inventor
芳浩 井野
明 金田
敏義 山本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Corp
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Panasonic Corp
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Panasonic Corp, Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Panasonic Corp
Priority to JP2005308177A priority Critical patent/JP4742806B2/ja
Publication of JP2007111415A publication Critical patent/JP2007111415A/ja
Publication of JP2007111415A5 publication Critical patent/JP2007111415A5/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4742806B2 publication Critical patent/JP4742806B2/ja
Expired - Fee Related legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Landscapes

  • Apparatus For Radiation Diagnosis (AREA)

Description

本発明は複数のX線検出器を用いたX線センサを用いたX線撮影装置に関するものである。
近年、工業用、医科および歯科用用途としてX線を用いた検査装置、診断装置がデジタル化してきている。そのためのCCDあるいはCMOSといった飛躍的に技術進歩を遂げる可視光センサがX線センサとして組み込まれ、デジタル化技術が目覚しく発展してきている。
たとえば歯科用途では口腔内用だけでなく、図4で示すように被写体の周りを照射装置と検出器が一体となって旋回アーム103を形成し、旋回しながら撮影するパノラマ撮影にもデジタル化が進んできている(特許文献1参照)。図4においてX線検出器106は従来のフィルムに置き換わるもので、例えば図6に示すように複数のCCDなどのデバイス106a〜106dをつなげて用いている。このように複数のセンサを用いるのは技術的に大面積のデバイスの作成は難しく、ある程度大きい面積のデバイスを複数つないで用いた方がコスト的に有利となるからである。
なお、パノラマ撮影で用いるセンサは複数のセンサを縦方向につなげその長さは人の顔の縦方向に収まる程度の長さとしている。また横方向は5mm〜7mmであるが、図4で示すアームを旋回しながら画素データを送りながら全周分のデータを採り、例えば図3で示すようなパノラマX線画像を得る。
この時、アーム旋回速度は被撮影対象の特徴により図5に示すように刻々と変化するように設定されている。
図5は特許文献2の図3に示す図であるが簡単に説明すると、図5(a)には、旋回アームに関係する角度θの関数f(θ)の一例を示す。X線撮影フィルムを用いるパノラマ断層撮影の場合のフィルム送り速度をvとし、kを定数とすると、次の式のような関係式が得られる。
V=f(θ)×ω×1/k
図5(b)には、旋回アームの角速度ωの変化の一例を示す。スタート時と停止時に、緩やかに速度を変化させる処理が行われている。図5(c)には、f(θ)とωとの積としてのTDIクロックの周波数Ftdiの変化を示す。
これはパノラマ装置の場合、被写体が人間のみであるのでその特徴にあわせて、X線の撮影時間、すなわち旋回アームの移動速度を固定パターンで変化させている。そしてその動きにあわせてデバイスの素子にたまった電荷を横方向へ送る送り速度も変えることにより、フィルム撮影の時と同等の画像データが採れるようにしている。これは遅延積分法(TDI(TimeDelay Integration))という公知の方式であり、例えば特許文献2等に詳細な説明が示されているのでここでは説明を省略する。
このようにして、縦長の幅の小さいセンサでありながら、TDI法を用いて素子内の電荷を旋回アームの速度にあわせて送ることでパノラマ画像など横方向にいくらでも長いX線画像を撮ることができる。
ところで、前述したように、横方向にはいくらでも長くX線画像が取れるが、縦方向の長さはデバイスの大きさで決まる。そして、人の顔など縦方向に相当の距離を持つX線画像をX線検出器を用いて取得するには、複数のデバイスをつなげて用いる必要がある。しかし単純に複数のデバイスを縦方向につなげてX線撮影すると、取得する各画素データを元にX線画像を表示すると図3に示すようにつなぎ目部分にデータ欠落部分117が現われる。ここで、図3に示すX線画像は歯科用で用いるパノラマX線画像であり、図3で示す2つの長細いデバイス2aと2bを2つつなげて形成したX線センサを前述したTDI法により、図4で示す被写体の周囲をX線照射部105とX線検出部106を対向させてなる旋回アーム103を旋回してデータを取得して画像を作成・表示したものである。
しかし、データ欠落部分をそのままにするとその部分の連続性がなくなり明らかに不自然な画像となる。そのため、データ欠落部分のデータを埋めることが必要となる。そこで通常採られる方法は、つなぎ目部分に最も近い行の画素データを用い、欠落したデータを補間する。具体的には図7で示す2つのセンサ102a、102bのつなぎ目部分において、つなぎ目に最も近いM列、N列の画素列を用いて形成される画像データをMA、NAとするとその2つのデータを用いて、補間対象のデータは(MA+NA)/2としてデータ補間する。これは物理ギャップがセンサ1行分に相当する場合であって、2行分に相当する場合は、(2×MA+NA)/3、(MA+2×NA)/3、と2点のデータを補間する。すなわち傾斜配分で欠落データを補間する。これにより、つなぎ目の欠落がなく、つなぎ目部を違和感なく画像再生でき、検査者に都合が良い。
特開2000−175906号公報(図3) 特開平08−215191号公報(段落番号0002 0003 図4)
しかしながら、前述したつなぎ目に最も近い画素、すなわちデバイスの最も端部に位置する画素は、ノイズ成分となるいわゆる暗電流の部分が他の画素部分より大きいなど、他の画素と性質が異なることが多い。これは他の画素は周囲すべてが同じ画素に囲まれていて、他の画素から受ける暗電流の影響などがほぼ同様の特性を有するのに対し、端部の画素は片側の隣接面に画素がないので、暗電流の影響などが他と異なっているためと考えられる。
また、複数のデバイスを用いて1つの画像データを生成するには、各デバイス画像処理工程ではデバイスの感度特性のばらつきを補正するため予め各デバイスの感度特性を取得し、通常撮影時にはデータ取得した元データから感度特性データによる補正を行う。このときデバイス端部の画素はこの特性が他の画素とは異なる特性を示し、単純な感度補正処理では他の画素と色目が異なることがある。そして、この特殊な特性を有するつなぎ目に最も近い画素のデータを用いて補間対象を補間することで、結果的につなぎ目部の色目が他と異なり、つなぎ目部が滑らかにならないことがあるという課題を有していた。
本発明は、このデバイス端部の画素データを用いずさらに内側のデータを用い、デバイス端部の行を補間対象に含めて、補間対象データの補間を行うことで、つなぎ目を滑らかにするX線撮影装置を提供することを目的とする。
本発明のX線撮影装置は、上記課題を解決するために、複数の素子からなる素子集合体を有し入射するX線の強度に応じて各素子がX線強度信号を出力するX線センサと、X線センサから出力する電気信号をデジタル化するA/D変換部と、A/D変換部で変換されたデジタルデータを前記X線センサがX線を受けた各素子の位置の情報に置き換えX線画像データを作成する画像処理部とを備え、センサは複数の素子集合体を隣接してなり、画像処理部はセンサの素子集合体の隣接境界に最も近い素子から数えて少なくとも2番目以上の素子から出力するX線強度信号を用いて隣接境界側の素子データ及び隣接境界間データを補間するようにしたものである。
また本発明は、隣接境界間データの補間はすることを2番目以上の素子から出力するX線強度信号を用いて傾斜配分して補間するようにしたものである。
また本発明のX線撮影装置は、特に歯科用パノラマ撮影用に用いるものである。
以上のように、本発明は、センサつなぎ目部(隣接境界)に最も近い画素データを用いず、さらに内側の画素データを用いて、デバイス端部の行を補間対象に含めて、補間対象データを補間することによりセンサつなぎ目部の筋が視認できない程滑らかなX線画像を提供することができる。
以下、本発明を実施するための最良の形態について、図1から図3を用いて説明する。
(実施の形態1)
基本的な動作はすでに従来技術で述べた歯科用パノラマX線撮影装置と同じであり、被写体9を透過したX線8がX線センサ2に当たる。そしてX線センサ2は2つの素子集合体2a、2bを縦長方向に隣接してつなげた状態で基板に配置したものであり、図2に示すように各素子集合体2a、2bに2次元に配列された素子1がそれそれ自身が受けたX線強度に相当する信号を出力する。このとき、すでに述べたようにTDI法という旋回アームの動きに合わせた速度で横方向に各素子に蓄積された電荷を送ることで所望のパンラマ画像を得ることができる。なお、CCD素子の原理として横方向に送られた電荷は最終列で累積されそのデータが縦方向に順に出力していくことで、各画素のデータを所定の位置のデータとして再生できる。
さらに図1においてセンサ制御部3のA/D変換部4においてX線センサから出力されるアナログ信号を順にA/D変換しメモリ(図示せず)に記憶する。さらにLAN通信やUSBなどの所定のI/F手段を用いて画像処理部6にデータを送付し、画像処理部6で画像元データを濃度調整、感度補正など色々な画像処理を加え、画像データの配列を手順どおり行い、表示部」7でX線画像に再生する。なお、センサ駆動部5はX線センサ2の素子集合体2a、2bを駆動状態にするもので、画像処理部6の上記所定のI/F手段により通信し、作業者の駆動開始の入力により動作する。
なお本実施の形態ではX線センサ2はセンサ制御部3と一体となっているが、一体でなくても本発明による効果を妨げるものではない。
そして画像処理部6においては、2つの素子集合体2a、および2bの画素データを再配列して画像を構成し表示部にX線画像を表示する。この時、2つの素子集合体2a、および2bによる画像データの境界部をつなげる処理をする際、図2で示すように、2つのセンサ2aと2bの間の物理ギャップ(素子の存在しない行)に相当する行とそれを挟むセンサ2aのセンサ端部行およびセンサ2bの端部行の3つの行の画像データを、境界から見てさらに外側の行(図中Q行およびR行)により補正する。すなわち、Q行の素子によって出力したデータをQA、R行の素子によって出力したデータをRAとすると、Q行のR行側寄りの次の行は(3×QA+QB)/4、さらに次の行は(QA+QB)/2、さらに次のR行の隣の行は(QA+3×QB)/4、と演算してデータを補間する。すなわち、出力されるセンサ2a、2bのセンサ端部の行によって生成されるデータは用いずに画像の再生処理を行う。
なお本実施の形態では2つの素子集合体について記載したが、3個以上の素子集合体を接続してなるX線センサの場合であってもよく、すべてのつなぎ目において本実施の形態の処理を行ってもよいし、場合によってはつなぎ目位置によって本処理を有効、無効のうちいずれかに設定できるようにしてもよい。
また本実施の形態では補間処理に用いる行をセンサ端部より1つ内側(境界部から見て外側)(境界端部から数えて2番目)のデータを用いるようにしたがデバイスの特徴、個体差によってさらにセンサ内側のデータを使用して、補間対象行を広げることができるようにしてもよい。また、センサー端部のデータも2つの素子集合体のどちらか一方だけであれば影響度合いの大きさを考慮した場合用いることもできる。
以上のように、本実施の形態によれば、センサ端部のデータを極力用いないようにすることで、通常の特性を有する行のデータのみを用いてデータ補間できるのでセンサ画素ばらつきを補正する感度補正が有効となり、つなぎ目部に不自然さを残すことなくつなぎめが滑らかな画像を得ることができる。
本発明のX線装置は複数のセンサをつないで用いる場合に、画像のつなぎ目部を滑らかにすることができ、特に歯科用パノラマX線装置に有効であり、その他X線で大きな被写体を撮影する用途として産業上有用である。
本発明のX線撮影装置の実施の形態1における全体構成を示すブロック図 本発明のX線撮影装置の実施の形態1におけるX線センサおよびつなぎ目処理を示す図 X線撮影装置における撮影画像の一例として歯科用X線パノラマ画像を示す図 従来のX線撮影装置における全体構成を示す図 TDI動作の実施例の動作を示すグラフ 従来のX線センサを示す図 従来のX線センサおよび従来のつなぎ目処理を示す図
符号の説明
1 素子
2 X線センサ
2a,2b 素子集合体
4 A/D変換部
6 画像処理部

Claims (2)

  1. 複数の素子からなる素子集合体を有し入射するX線の強度に応じて各素子がX線強度信号を出力するX線センサと、
    前記X線センサから出力する電気信号をデジタル化するA/D変換部と、
    前記A/D変換部で変換されたデジタルデータを前記X線センサがX線を受けた各素子の位置の情報に置き換えX線画像データを作成する画像処理部とを備え、
    前記X線センサは複数の素子集合体を隣接してなり、
    前記画像処理部は、隣接する前記素子集合体の隣接境界において、それぞれの前記素子集合体の隣接境界に最も近い素子から数えて2番目以上内側の素子から出力するX線強度信号を用いてそれぞれの前記素子集合体の隣接境界に最も近い素子及び前記隣接境界における素子集合体間のデータを補間し、
    前記補間は、前記複数の素子集合体間において前記補間に用いる素子集合体に含まれる素子の範囲を選択可能としたことを特徴とするX線撮影装置。
  2. 歯科用パノラマ撮影用に用いる請求項1に記載のX線撮影装置。
JP2005308177A 2005-10-24 2005-10-24 X線撮影装置 Expired - Fee Related JP4742806B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2005308177A JP4742806B2 (ja) 2005-10-24 2005-10-24 X線撮影装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2005308177A JP4742806B2 (ja) 2005-10-24 2005-10-24 X線撮影装置

Publications (3)

Publication Number Publication Date
JP2007111415A JP2007111415A (ja) 2007-05-10
JP2007111415A5 JP2007111415A5 (ja) 2008-12-04
JP4742806B2 true JP4742806B2 (ja) 2011-08-10

Family

ID=38094124

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2005308177A Expired - Fee Related JP4742806B2 (ja) 2005-10-24 2005-10-24 X線撮影装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP4742806B2 (ja)

Families Citing this family (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010178822A (ja) * 2009-02-04 2010-08-19 Panasonic Corp 歯科用パノラマ撮影装置
JP5682284B2 (ja) * 2010-12-16 2015-03-11 株式会社島津製作所 X線撮影装置
JP6035474B2 (ja) * 2012-07-06 2016-11-30 朝日レントゲン工業株式会社 X線撮影装置

Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH11253438A (ja) * 1998-03-13 1999-09-21 Toshiba Corp X線ct装置
JP2000132663A (ja) * 1998-10-23 2000-05-12 Canon Inc 画像処理装置、方法及びコンピュータ読み取り可能な記憶媒体
JP2001299733A (ja) * 2000-04-27 2001-10-30 Konica Corp Pci放射線画像処理装置、pci放射線画像検出処理装置、pci放射線画像出力装置及びpci画像診断支援装置
JP2002058669A (ja) * 2001-06-07 2002-02-26 Matsushita Electric Ind Co Ltd 長尺ccdセンサー、及び、パノラマx線撮影装置

Patent Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH11253438A (ja) * 1998-03-13 1999-09-21 Toshiba Corp X線ct装置
JP2000132663A (ja) * 1998-10-23 2000-05-12 Canon Inc 画像処理装置、方法及びコンピュータ読み取り可能な記憶媒体
JP2001299733A (ja) * 2000-04-27 2001-10-30 Konica Corp Pci放射線画像処理装置、pci放射線画像検出処理装置、pci放射線画像出力装置及びpci画像診断支援装置
JP2002058669A (ja) * 2001-06-07 2002-02-26 Matsushita Electric Ind Co Ltd 長尺ccdセンサー、及び、パノラマx線撮影装置

Also Published As

Publication number Publication date
JP2007111415A (ja) 2007-05-10

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US7016461B2 (en) Real-time digital x-ray imaging apparatus
US5744806A (en) Method for multisensor arrangements
TWI461061B (zh) Solid-state imaging device
JPH08257025A (ja) 医療用x線撮影装置
KR20100114090A (ko) 단일 센서의 다기능 치과용 구강외 방사선 영상 시스템 및 방법
WO2018074854A1 (ko) 엑스선 영상 표시 장치 및 그 방법
KR20120035909A (ko) 단일 센서의 다기능 치과용 구강외 방사선 영상 시스템 및 방법
JP4064056B2 (ja) 複数のピクセルを有する電子センサの暗電流を補償する方法
JP2005312805A5 (ja)
JP2008161394A (ja) 多断層像構築方法およびデジタル3次元x線撮影装置
TWI511555B (zh) Solid state camera device
JP4742806B2 (ja) X線撮影装置
JP5091695B2 (ja) 固体撮像装置
JP2011072605A (ja) X線画像撮影装置、撮影方法および撮影プログラム
JP6035474B2 (ja) X線撮影装置
JP4505949B2 (ja) 放射線画像撮影装置
JP4972569B2 (ja) 固体撮像装置
US7436929B2 (en) Radiographic system
JP2002315742A (ja) X線診断装置およびx線診断装置の作動方法
JP4716442B2 (ja) X線撮影方法および装置
JP6285995B2 (ja) 固体撮像装置、放射線撮像システム及び固体撮像装置の制御方法
JP2008259589A (ja) 解像力向上のための信号処理装置、信号処理方法および信号処理プログラム
KR102278163B1 (ko) 이미지센서와 이를 사용한 영상 시스템
JPH08275061A (ja) 画像情報の画素正方化方法及び同方法を用いた画像入力装置
JP2005245904A (ja) デジタルx線断層撮影装置

Legal Events

Date Code Title Description
A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20081022

A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20081022

RD01 Notification of change of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7421

Effective date: 20091126

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20101214

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20101216

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20110126

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20110215

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20110323

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20110412

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20110425

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140520

Year of fee payment: 3

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140520

Year of fee payment: 3

S111 Request for change of ownership or part of ownership

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313113

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

S111 Request for change of ownership or part of ownership

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313113

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

S111 Request for change of ownership or part of ownership

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313113

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees