JP4740977B2 - ダクトの接合構造 - Google Patents

ダクトの接合構造 Download PDF

Info

Publication number
JP4740977B2
JP4740977B2 JP2008125783A JP2008125783A JP4740977B2 JP 4740977 B2 JP4740977 B2 JP 4740977B2 JP 2008125783 A JP2008125783 A JP 2008125783A JP 2008125783 A JP2008125783 A JP 2008125783A JP 4740977 B2 JP4740977 B2 JP 4740977B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
duct
binding band
locking
seat
blower
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2008125783A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2009275949A (ja
Inventor
治宝 西出
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Honda Motor Co Ltd
Original Assignee
Honda Motor Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Honda Motor Co Ltd filed Critical Honda Motor Co Ltd
Priority to JP2008125783A priority Critical patent/JP4740977B2/ja
Publication of JP2009275949A publication Critical patent/JP2009275949A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4740977B2 publication Critical patent/JP4740977B2/ja
Expired - Fee Related legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Description

この発明は、空調装置の空気給排用のダクト等に適用されるダクトの接合構造に関するものである。
空調装置のダクトの接合構造として、外径の小さい一方のダクトの端部に外径の大きい他方のダクトを嵌合し、その状態で両ダクトを軸方向で位置決めして固定するものが知られている(例えば、特許文献1参照)。
特許文献1に記載の接合構造は、外径の小さい一方のダクトの端部の外周に凸部が形成され、外径の大きい他方のダクトの端部に一方のダクトの凸部と係合可能な凹部が形成されるとともに、一方のダクトの端部に、縮径方向の変形を容易にするための屈曲部が設けられている。一方のダクトを他方のダクトに接合する場合には、一方のダクトの端部の外周に他方のダクトを押し込み、一方のダクトの端部を屈曲部の変形によって縮径させつつ凸部と凹部を係合させる。
特開平7−232540号公報
しかし、この従来のダクトの接合構造においては、両ダクトがいずれも一体の円筒状の成形体であることから、ダクトが長手方向で屈曲している場合等には特に製造が難しく、製造コストが高騰することが懸念される。
そこで、この発明は、製造の容易な簡単な構造でありながら、強固で確実な接合が可能なダクトの接合構造を提供しようとするものである。
上記の課題を解決する請求項1に記載の発明は、第1ダクト(例えば、後述の実施形態におけるダクト30)と第2ダクト(例えば、後述の実施形態における空気導入口26aおよび送風口27a)を接合するダクトの接合構造において、前記第1ダクトを、周方向で分割した一対のダクト分割体(例えば、後述の実施形態における第1ブロック31および第2ブロック32)と、この一対のダクト分割体の外周に巻き付けて両分割体を締結する結束バンド(例えば、後述の実施形態における結束バンド33)と、を備えた構成とし、前記一対のダクト分割体の分割面にそれぞれ外向きの接合フランジ(例えば、後述の実施形態における接合フランジ31a,32a)を形成し、この各ダクト分割体の接合フランジに前記結束バンドを位置決め状態で係止するバンド係止部(例えば、後述の実施形態における貫通孔35,36)を設けるとともに、前記第1ダクトの端部の内周面に、前記第2ダクトの端部を挿入状態で係止するダクト係止部(例えば、後述の実施形態における係止突起38,39)を設けたことを特徴とする。
第1ダクトを第2ダクトに接合する場合には、予め、第1ダクトの一対のダクト分割体を接合フランジで突き合わせ、その状態で両者を結束バンドで結束しておく。このとき、結束バンドは両ダクト分割体の接合フランジに設けられたバンド係止部によって位置決めされ、第1ダクト上の設定位置からの位置ずれが阻止される。次に、この状態から第1ダクトの端部を第2ダクトの端部に嵌合するとともに、第1ダクトの内周のダクト係止部で第2ダクトの端部を係止する。
請求項2に記載の発明は、請求項1に記載のダクトの接合構造において、前記第1ダクトの外周面に前記結束バンドを保持する係合溝(例えば、後述の実施形態における係合溝37)を形成したことを特徴とする。
請求項1に記載の発明によれば、第1ダクトが周方向で分割された一対のダクト分割体と、両ダクト分割体を締結する結束バンドと、を備え、第1ダクトの端部の内周面に、第2ダクトの端部を挿入状態で係止するダクト係止部が設けられているため、製造の容易な簡単な構造でありながら、結束バンドの締結によって両ダクトを強固に接合することができる。また、ダクト分割体の接合フランジには結束バンドを位置決め状態で係止するバンド係止部が設けられているため、結束バンドを結束した状態での第1ダクトからの結束バンドの位置ずれを阻止し、組み付け作業性を向上させることができる。
請求項2に記載の発明によれば、第1ダクトの外周面に結束バンドを保持する係合溝を形成したため、結束バンドで第1ダクトと第2ダクトを締結した状態において、所定の締結位置から結束バンドのずれを無くし、両ダクトの確実な接合を長期に亙って維持することができる。
以下、この発明の一実施形態を図面に基づいて説明する。
図1は、車両1の後席部分を一部破断して示す斜視図である。同図において、10は、後席左右のシートであり、11は、シート10が設置される車体フロアである。
車体フロア11は、シート10の前部の足置きスペースから各シート10の下方にかけてが隆起して形成され、その隆起した部分がシート下支持面11aとされている。シート下支持面11aの後端部は段差状に上方に屈曲し、その屈曲部に連続する領域がシート背支持面11bとされている。
各シート10は、車幅方向の中央に配置されるセンターコンソール12とリヤアームレスト13を間に挟んで左右に分離して設けられている。この実施形態の場合、両シート10は左右対称形状とされている。
シート10は、乗員の着座するシートクッション14と、背もたれとなるシートバック15と、このシートバック15の上部に配置されて、乗員の頭部を支持するヘッドレスト16と、を備え、シートクッション14とシートバック16には、温度調整された空気をシート表皮17に送風するための空調装置18,19がそれぞれ個別に設けられている。
シートクッション14とシートバック15の各シート本体部は、発泡ウレタン等から成る図示しないシートパッドと、シートパッドの外面を覆うシート表皮17と、を備え、シートパッドの内部には、空調装置18,19で温度調整された空気をシート表皮17に誘導する図示しない供給通路が設けられている。シート表皮17は、布材を用いる場合には、織目の微細な孔が空気の吹き出し孔となり、革材を用いる場合には、シート表皮17の表裏を貫通する複数の吹出し孔を設ける。
車体フロア11のシート下支持面11aとシート背支持面11cには、複数のワイヤフレーム23が取り付けられており、空調装置18,19の構成部品や電装ケーブル24等がシート本体部とともにこのワイヤフレーム23に支持されている。また、車体フロア11の車体幅方向の中央にはコンソールフレーム25が取り付けられ、そのコンソールフレーム25にセンターコンソール12が取り付けられている。なお、図中70は、左右のシート10とリヤアームレスト13の後方側上部を覆うリヤパーセルシェルフである。
シートクッション14とシートバック15に配置される各空調装置18,19は、ペルチェ素子を内蔵する熱交換器26と、この熱交換器26に空気を送るブロア27と、熱交換器26内のペルチェ素子の一方の電極に臨む吹出し口28と、ペルチェ素子の他方の電極に臨む排出口29とを備えている。吹出し口28はシートパッド内の供給通路に接続され、排出口29はシートパッドの背面の通路を通してシート外部に導通している。熱交換器26のペルチェ素子は通電によって一方の電極が加熱面となり、他方の電極が冷却面となる。ただし、加熱面と冷却面は、通電方向を変えることによって逆転する。したがって、熱交換器26は、通電方向に応じて吹出し口28に温風と冷風を適宜供給することができる。
シートバック15側の空調装置18は、熱交換器26とブロア27が一体の空調ブロックとして構成され、その空調ブロックがシートパッドの背面のシート背支持面11bに支持されているが、シートクッション14側の空調装置19は、熱交換器26とブロア27が別体部品として構成され、これらが別体のダクト30によって接続されている。シートクッション14側のブロア27は、車幅方向中央のコンソールフレーム25に取り付けられ、熱交換器26はシートクッション14の下方においてシート下支持面11aに取り付けられている。
この実施形態では、この発明にかかるダクト30の接合構造はブロア27の送風口27aとダクト30の一端の接合部と、ダクト30の他端と熱交換器26の空気導入口26aの接合部に採用されている。なお、この実施形態の場合、ダクト30がこの発明における第1ダクトを構成し、ブロア27の送風口27aと熱交換器26の空気導入口26aがこの発明における第2ダクトを構成している。
図2は、ダクト30による熱交換器26とブロア27の接続部を示す斜視図であり、図3,図4,図6は、ダクト30の断面図、図5は、ダクト30の端部を示す斜視図である。
ダクト30は、車体フロア11の屈曲形状に沿って車幅方向に延出し、車幅方向中央側の端部が車体後方側に屈曲した三次元的な屈曲形状とされるとともに、延出方向と直交する断面が車体上下方向に潰れた偏平楕円形状とされている。このダクト30は、上下に二分割された第1ブロック31(ダクト分割体)および第2ブロック32(ダクト分割体)と、両ブロック31,32を結合する樹脂製の結束バンド33と、から構成されている。なお、以下では、ダクト30のうちのブロア27の送風口27aと接続される側の端部をブロア側接続口30aと呼び、ダクト30のうちの熱交換器26の空気導入口26aと接続される側の端部を交換器側接続口30bと呼ぶものとする。
第1ブロック31と第2ブロック32の左右両側の分割面には、ダクト30の外側方向に延出する接合フランジ31a,32aが長手方向の全域に亙って形成されている。第1ブロック31の接合フランジ31aは、第2ブロック32の接続フランジ32aよりも延出幅が広く形成され、その各延出端に第2ブロック32の接続フランジ32aの端面を包み込む屈曲部31bが設けられている(図3,図4参照。)。また、第1ブロック31は車体取付状態において第2ブロック32の上方側に配置されるが、この第1ブロック31のシートクッション14の側縁部に近接する上壁面には、図2に示すように一対の脚部34,34が延設され、その脚部34,34が図示しない締結部材を介してワイヤフレーム23に固定されるようになっている。なお、図2中40は、熱交換器26をワイヤフレーム23に取り付けるためのブラケットである。
また、ダクト30のブロア側接続口30aと交換器側接続口30bはダクト30の他の部位に比較して外形が一回り大きく形成され、これらの内部にブロア27の送風口27aと熱交換器26の空気導入口26aがそれぞれ嵌入されるようになっている。このブロア側接続口30aと交換器側接続口30bは同様の構造となっている。したがって、以下では、交換器側接続口30bの構造についてのみ詳述し、ブロア側接続口30aについては説明を省略するものとする。
熱交換器側接続口30bの両側の接合フランジ31a,32aには貫通孔35,36(バンド係止部)が形成され、この各貫通孔35,36に結束バンド33が挿入されるようになっている。これらの貫通孔35,36は結束バンド33とほぼ同幅に形成され、結束バンド33を位置決め状態で保持するようになっている。この実施形態の結束バンド33は、一端に設けられたロック部33aに他端を挿通して端部同度をロックする周知の構造のものが用いられている。また、接合フランジ31a,32a部分を除く交換器側接続口30bの外周面には、結束バンド33と同幅の係合溝37が形成され、結束バンド33を締結したときに、結束バンド33がこの係合溝37に係合して安定的に保持されるようになっている。
また、交換器側接続口30bの内周面には、長手方向に設定幅離間して第1の係止突起38(ダクト係止部)と第2の係止突起39(ダクト係止部)が複数対形成されている。これらの係止突起38,39は、熱交換器26の空気導入口26aが交換器側接続口30bに嵌合されたときに、空気導入口26aの端部の環状突起26b(図6参照。)に長手方向の両側から当接し、それによって空気導入口26aを係止するようになっている。なお、ブロア27の送風口27aの端部にも、熱交換器26の空気導入口26aと同様の環状突起が形成されている。
以上の構成において、ダクト30を熱交換器26とブロア27に接合する場合には、予め、第1ブロック31と第2ブロック32の接合フランジ31a,32aを突き合わせ、交換器側接続口30bとブロア側接続口30aの各接合フランジ31a,32aの貫通孔35,36に結束バンド33を挿入し、結束バンド33によって両ブロック31,32を結束しておく。この状態では、結束バンド33は貫通孔35,36によって所定の位置に位置決めされている。
次に、この状態からダクト30の交換器側接続口30bを熱交換器26の空気導入口26aの端部外周に嵌合し、空気導入口26aの環状突起26bを交換器側接続口30bの奥側の係止突起38に突き当てる。このとき、結束バンド33によって両ブロック31,32が結束されていることによってダクト30の口開きが防止される。空気導入口26aの環状突起26bは、この状態において係止突起38,39間に位置され、係止突起38,39で環状突起26bを前後から挟み込むようにしてダクト30の交換器側接続口30bを空気導入口26aに係止する。結束バンド33は、この状態においてダクト30の外周の係合溝37に嵌合される。
なお、ダクト30のブロア側接続口30aも、結束バンド33によって両ブロック31,32を締結することにより、同様にダクト30とブロア27の送風口27aを係合する際の口開きを防止する。
このダクトの接合構造においては、ダクト30が周方向で2分割された第1ブロック31および第2ブロック32と、両ブロック31,32を締結する結束バンド33と、を備え、両ブロック31,32の端部内周に、熱交換器26やブロア27の環状突起26bに係止される係止突起38,39が設けられているため、結束バンド33の締結によってダクト30を熱交換器26やブロア27に対して強固に接合することができる。そして、ダクト30は周方向で2分割された構造であるため、各ブロック31,32を型成形等によって容易に形成することができる。
また、この接合構造の場合、第1,第2ブロック31,32の端部側の接合フランジ31a,32aには、結束バンド33が挿入される貫通孔35,36が設けられているため、結束バンド33を結束した状態でダクト30の端部を熱交換器26やブロア27に嵌合する際に、ダクト30からの結束バンド33の位置ずれを阻止することができる。したがって、この構造により、ダクト30を熱交換器26やブロア27に接合する際の作業性を高めることができる。
さらに、この接合構造においては、ダクト30の端部の外周面に、結束バンド33が締結されたときに結束バンド33が係合される係合溝37が形成されているため、所定の位置(係止突起38,39間の外周位置)からの結束バンド33の位置ずれを防止することができる。したがって、この構造によりダクト30の確実な接合を長期に亙って維持することができる。
なお、この発明は上記の実施形態に限定されるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲で種々の設計変更が可能である。例えば、上記の実施形態においては、第1,第2ブロック31,32の接合フランジ31a,32aに貫通孔35,36を形成して、その貫通孔35,36をバンド係止部としたが、バンド係止部は、接合フランジ31a,32aに溝を形成し、その溝によって構成するようにしても良い。
この発明の一実施形態を示すものであり、車両の室内後部を部分的に破断した斜視図。 同実施形態のダクトの接続部を示す斜視図。 同実施形態を示す図2のA−A断面に対応する断面図。 同実施形態を示す図2のB−B断面に対応する断面図。 同実施形態のダクトの端部を示す斜視図。 同実施形態を示す図2のC−C断面に対応する断面図。
符号の説明
26a…空気導入口(第2ダクト)
27a…送風口(第2ダクト)
30…ダクト(第1ダクト)
31…第1ブロック(ダクト分割体)
31a…接合フランジ
32…第2ブロック(ダクト分割体)
32a…接合フランジ
33…結束バンド
35,36…貫通孔(バンド係止部)
37…係合溝
38,39…係止突起(ダクト係止部)

Claims (2)

  1. 第1ダクトと第2ダクトを接合するダクトの接合構造において、
    前記第1ダクトを、周方向で分割した一対のダクト分割体と、この一対のダクト分割体の外周に巻き付けて両分割体を締結する結束バンドと、を備えた構成とし、
    前記一対のダクト分割体の分割面にそれぞれ外向きの接合フランジを形成し、
    この各ダクト分割体の接合フランジに前記結束バンドを位置決め状態で係止するバンド係止部を設けるとともに、
    前記第1ダクトの端部の内周面に、前記第2ダクトの端部を挿入状態で係止するダクト係止部を設けたことを特徴とするダクトの接合構造。
  2. 前記第1ダクトの外周面に前記結束バンドを保持する係合溝を形成したことを特徴とする請求項1に記載のダクトの接合構造。
JP2008125783A 2008-05-13 2008-05-13 ダクトの接合構造 Expired - Fee Related JP4740977B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2008125783A JP4740977B2 (ja) 2008-05-13 2008-05-13 ダクトの接合構造

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2008125783A JP4740977B2 (ja) 2008-05-13 2008-05-13 ダクトの接合構造

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2009275949A JP2009275949A (ja) 2009-11-26
JP4740977B2 true JP4740977B2 (ja) 2011-08-03

Family

ID=41441554

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2008125783A Expired - Fee Related JP4740977B2 (ja) 2008-05-13 2008-05-13 ダクトの接合構造

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP4740977B2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP6450076B2 (ja) 2014-02-24 2019-01-09 三菱航空機株式会社 航空機、航空機のエンジンパイロン、および航空機の機体へのエンジン取付方法

Family Cites Families (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS52718A (en) * 1975-06-24 1977-01-06 Hitachi Metals Ltd Process for producing magnets containing rare earth elements
JPH0198006A (ja) * 1987-10-12 1989-04-17 Aretsukusu Denshi Kogyo Kk 誘導負荷用省電力制御装置
JPH07115578B2 (ja) * 1988-05-19 1995-12-13 鬼怒川ゴム工業株式会社 筒状部品の環状部材取付構造
JP2623848B2 (ja) * 1989-08-24 1997-06-25 日立化成工業株式会社 希土類珪酸塩単結晶の育成法
JPH0882436A (ja) * 1994-09-13 1996-03-26 Nakagawa Seisakusho:Kk 連結用フレキシブルダクト
JP3474734B2 (ja) * 1997-08-05 2003-12-08 日野自動車株式会社 ホースのクランプ構造
JP2001163030A (ja) * 1999-12-09 2001-06-19 Inoac Corp 空気案内ダクト

Also Published As

Publication number Publication date
JP2009275949A (ja) 2009-11-26

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR102070747B1 (ko) 분배 부재를 포함하는 송풍기 연결 조립체를 가진 컨디셔닝 시스템 및 그 결부 방법
US11241985B2 (en) Vehicle seat
US5385382A (en) Combination seat frame and ventilation apparatus
JP7152672B2 (ja) 乗物用シート
JP3786701B2 (ja) 車両の椅子に通気する装置
US8998311B2 (en) Seat frame for a vehicle seat
JP5765039B2 (ja) 車両用シート
US20150008716A1 (en) Trim attachment apparatus for vehicle seating assembly
US20050264086A1 (en) Climate controlled seat
JP2008523854A (ja) 空気供給装置を備える自動車の座席のシートバック
JP5520582B2 (ja) 車両用シートクッション及び車両用シート
JP2019093843A (ja) 車両用シート
US20210339661A1 (en) Flexible plenum with rigidification features
US20210245641A1 (en) Seat assembly and seat portion
EP3677457A1 (en) Blower device for rear seat
JP6480208B2 (ja) シート
JP4740977B2 (ja) ダクトの接合構造
JP2007090988A (ja) 自動車に用いるリクライニング・シート
JP6680198B2 (ja) 空調ユニット
US20190092196A1 (en) Integrated bladeless fan for automotive seat
JP6641552B2 (ja) 乗物用シート
JP7315867B2 (ja) 乗物用シート
JP4580672B2 (ja) 車両用シート及び接続構造
CN108883715B (zh) 具有盲联接器的通风车辆座椅和相关方法
JP2006082589A (ja) 車両用シート空調装置

Legal Events

Date Code Title Description
A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20110314

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20110412

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20110502

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

Ref document number: 4740977

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140513

Year of fee payment: 3

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees