JP4739904B2 - 電源回路 - Google Patents

電源回路 Download PDF

Info

Publication number
JP4739904B2
JP4739904B2 JP2005304496A JP2005304496A JP4739904B2 JP 4739904 B2 JP4739904 B2 JP 4739904B2 JP 2005304496 A JP2005304496 A JP 2005304496A JP 2005304496 A JP2005304496 A JP 2005304496A JP 4739904 B2 JP4739904 B2 JP 4739904B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
power supply
current
circuit
unit
supply unit
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2005304496A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2007116349A (ja
Inventor
健治 堀尾
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sanyo Electric Co Ltd filed Critical Sanyo Electric Co Ltd
Priority to JP2005304496A priority Critical patent/JP4739904B2/ja
Publication of JP2007116349A publication Critical patent/JP2007116349A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4739904B2 publication Critical patent/JP4739904B2/ja
Expired - Fee Related legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Landscapes

  • Studio Devices (AREA)
  • Direct Current Feeding And Distribution (AREA)
  • Closed-Circuit Television Systems (AREA)

Description

この発明は、電源回路に関し、特にたとえば、信号と電源からの電源用電流を重畳された結線から電流が供給される電子機器内部の複数の電源部を起動させる、電源回路に関する。
信号と電源用電流が重畳された結線から電流が供給される監視カメラ装置において、該装置の内部のヒータ用電源を起動させるものが特許文献1に開示されている。詳しくは監視カメラとモニタ装置がケーブルで接続されており、電源用電流およびビデオ信号を共有して伝送する。監視カメラ装置内部にはカメラを動作させるための回路、ヒータ、ヒータ電源部、更にヒータ電源部を制御するための複数の回路を含み、モニタ装置内部には監視カメラ装置へ電流供給する電源回路、該電源回路から出力される電流の増加を段階的に調節する電流増加回路および監視カメラ装置から出力される信号を検出する検出回路を含む。監視カメラ側の複数の回路により、外気の温度を測定しオン信号を出力させ、オン信号を検出するとモニタ装置が、モニタ装置内部の電流増加回路によって段階的に増加される電流が電源回路から監視カメラ装置へ出力され、監視カメラ装置内部のヒータ電源部はヒータへ与える電流を段階的に出力する。したがって、信号と電源用電流を重畳された結線から電流が供給される監視カメラ装置において、モニタ装置からの電源用電流による信号へのノイズを小さくすることができ、ヒータ付 監視カメラの据付が容易となる。
特開平8−149353号公報〔H04N 5/225〕
監視カメラ装置の内部の電源部の例として、従来技術1のようなヒータ電源部のほかに監視カメラを動作させるために必要なマイコン、映像信号処理回路やCCD駆動回路へ電流を供給するマイコン電源部、映像信号処理電源部やCCD駆動電源部等の複数の供給電源部を起動させる必要がある。
従来技術1における一つのケーブルで監視カメラからモニタ装置へ信号を伝送し、かつモニタ装置から監視カメラ装置の内部の電源部へ電源電流を供給する電源回路において、例えば上述のようにマイコン電源部、映像信号処理電源部やCCD駆動電源部等の複数の電源部を起動させる場合、まず、監視カメラ装置側では、監視カメラ装置側によって信号に生じるノイズがモニタ装置へ伝わらないように、監視カメラ装置側へ入力された電流を低インピーダンスから高インピーダンスに変換する必要がある。複数の電源部、例えばマイコン電源部は、動作可能な動作電圧まで電圧が印加されると起動し始めるため、電圧が上昇中の場合においても電源部が起動してしまうことになる。
消費電力が小さい監視カメラ装置では支障は無いが、大きい監視カメラにおいて、モニタ装置と接続される上記のようなケーブルが長い場合、モニタ装置から監視カメラ装置へ電流が入力されるまでに大きな電圧降下があるため、監視カメラ内の複数の電源部全てを起動させるために必要な電流が不足し、監視カメラ内の複数の電源部が正常動作しないおそれがある。
本発明は上記の問題を解決するもので、電子機器内の複数の電源部において、全ての電源部が正常動作する電源回路を提供することである。
第一の発明の電源回路は、外部電源部(6A〜6D)から供給される入力電流を、電子機器を動作させる回路へ供給する内部電源部(16、18、20、22)と外部電源部からの入力電流のインピーダンスを変換するインピーダンス変換部(10)と、インピーダンス変換部から出力される電流にて充電される充電部(12)と、充電部の出力電圧を検出する電圧検出部(13)と、電圧検出部より検出された出力電圧が閾値以上になると充電部からの電流供給を許容する制御手段(13)と、充電部からの電流を遅延させて前記内部電源部に供給する遅延部(14a〜14d)を備える。
従って、充電部へ出力される電流と、電源部から出力される電流が重なることがない。
第二の発明は、第一の発明の電源回路において、遅延部により電流が供給されることにより起動した内部電源部(16)は、電子機器を動作させる回路(41)へ電源電流を供給するとともに、次に起動されるべき内部電源部(18)へ遅延部(14b)を介して電流が出力され、起動されるべき順位に従って内部電源部(18、20、22)が順次に起動されることを特徴とする。
従って、内部電源部が順次に起動することにより、内部電源部に必要とされる電流が不足することなく、全ての内部電源部が正常に起動する。
第三の発明は、第一の発明ないし第二の発明の電源回路において、外部電源部(6A〜6D)は、第一の発明ないし第二の発明の電源回路(2A〜3D)を備える電子機器(200A〜200D)からの信号を受け取るドライバー(300A〜300D)に具備され、ドライバー(300A〜300D)と電子機器(200A〜200D)を接続しているケーブル(700A〜700D)とを更に備え、ドライバー(300A〜300D)からの電流と電子機器(200A〜200D)からの信号は重畳されてケーブル(700A〜700D)によって伝送されることを特徴とする。
本実施例においては、電源回路の一例として以下に述べる電源回路を有する監視カメラシステム100の形態を説明する。本実施例における監視カメラシステム100のブロック図を図1に示す。本実施例の監視カメラシステム100は、監視カメラ200A〜200D、ドライバ300A〜300D、マルチプレクサ400、モニタ500、それぞれの装置へ電流を供給する電源(600A〜600E)および、監視カメラ200A〜200Dとドライバ300A〜300Dを接続するケーブル(700A〜700D)で構成される。
監視カメラ200A〜200Dは、後述する電源回路2A〜2Dおよび撮像処理制御部4A〜4Dをそれぞれ備える。撮像処理制御部4A〜4Dはマイコン41、映像信号処理回路42、CCD駆動回路43等、撮像および撮像された映像を処理するために必要な回路を含む。監視カメラ200A〜200Dでは、図示しないレンズおよび撮像処理制御部4A〜4Dにより、それぞれ被写体の光学像を取り込み、映像信号に変換する。
ドライバ300A〜300Dはそれぞれ、監視カメラ200A〜200Dへ電源電流を供給するためのDC電源回路6A〜6Dおよび、該DC電源回路6A〜6Dからの電源電流と監視カメラ200A〜200Dからの映像信号を重畳する重畳回路8A〜8Dを有し、電源600A〜600Dよりそれぞれ電源電流が与えられる。そして、監視カメラ200A〜200Dとそれぞれ重畳回路8A〜8Dにて電源電流と信号が重畳された1本のケーブル700A〜700Dによってそれぞれ接続され、監視カメラ200A〜200Dへ電源電流を供給し、監視カメラ200A〜200Dからはそれぞれの映像信号が送られる。また、ドライバ300A〜300Dはマルチプレクサ400と接続され、監視カメラ200A〜200Dそれぞれの映像信号を送る。
マルチプレクサ400は電源600Eより電源電流が供給され、使用者の制御によってモニタ500へ監視カメラ200A〜200Dの全てもしくはいずれかの映像を、または自身の制御を行うための画面の出力を行う。
図2および図3を参照して電源回路2A〜2Dを説明する。電源回路2A〜2Dは全て同じ構成であるため、電源回路2Aについてのみ述べる。
この実施例の電源回路2Aは、電圧入力端子T1と、接地端子T2との間に設けられる高インピーダンス変換回路10、大容量コンデンサ回路12、電圧検出およびホールド回路13、遅延回路14a〜14d、マイコン電源部16、映像信号処理電源部18およびCCD駆動電源部20、22で構成される。また、図2に記載された端子A〜Cは図3に記載された端子A〜Cに対応しており、図面の説明の便宜上、端子が設けられているが必ず設ける必要はない。
高インピーダンス変換回路10は、電圧入力端子T1と接地端子T2との間に設けられる分圧抵抗R1およびR2と、分圧抵抗R1の分圧点とnpn型トランジスタTR1(以下、“トランジスタTR1”)のベース端子に接続されたバイアス抵抗R3と、トランジスタTR1のエミッタ端子とnpn型トランジスタTR2(以下、“トランジスタTR2”)のベース端子に接続されたバイアス抵抗R4と、ここでバイアス抵抗R4はトランジスタTR1のエミッタ電流の検出抵抗でもあり、トランジスタTR2のエミッタ端子に接続されるエミッタ電流の検出抵抗R5と、バイアス抵抗R4とトランジスタTR1のベース端子に接続されるコンデンサC1、および検出抵抗R5とトランジスタTR2のベース端子に接続されるコンデンサC2で構成される。
そして、電圧入力端子T1とT2との間に電源電圧Vccが印加されると、トランジスタTR1およびトランジスタTR2に電流が導通され、オン状態へ遷移する。トランジスタTR1およびTR2がオン状態になると、端子Aに電流が供給される。
電流が流れると検出抵抗R5に電圧が発生し、電流の変化は電圧の変化となり、コンデンサC2によって電流変化に制限が掛かる。同様に、トランジスタTR2のベース電流についても制限がかかる結果、電流が流れにくくなり高インピーダンスに変換される。
大容量コンデンサ回路12は、高インピーダンス回路10の検出抵抗R5とコンデンサC2の接続点と接地端子T2との間に設けられる大容量コンデンサC3と、インダクタンスL1と接地端子T2との間に接続される大容量コンデンサC4を備え、インダクタンスL1は、大容量コンデンサC3と大容量コンデンサC4との間に接続され、π型フィルタを形成する。
高インピーダンス回路10からの高インピーダンス変換された電圧が大容量コンデンサ回路12へ印加されると、大容量コンデンサC3および大容量コンデンサC4に電荷が蓄積され、さらにノイズを抑制する。
電圧検出およびホールド回路13は、大容量コンデンサ回路12からの電流が入力される接続点と接地端子T2との間にツェナーダイオードZD1および電流制限抵抗R6、電流制限抵抗R7を設けている。pnpトランジスタTR3(以下、“トランジスタTR3”)のエミッタ端子は、ツェナーダイオードZD1のカソード端子と接続され、トランジスタTR3のベース端子は、npnトランジスタTR4(以下、“トランジスタTR4”)のコレクタ端子と、ダイオードD1のn端子の接続点に接続される。トランジスタTR3のコレクタ端子はトランジスタTR4のベース端子と直接接続される。トランジスタTR3のベース端子はトランジスタTR4のコレクタ端子に接続される。
また、ダイオードD1のアノード端子はnpnトランジスタTR5(以下、“トランジスタTR5”)のベース端子と分圧抵抗R9との接続点に接続される。トランジスタTR5のエミッタ端子は接地端子T2と接続され、コレクタ端子は以下に述べる遅延回路14aの分圧抵抗R10とコンデンサC5の分圧点に接続される。
大容量コンデンサ回路12に電荷が蓄積され、電圧がある閾値に達するとツェナーダイオードZD1が導通し、電流が流れる。そして、トランジスタTR4のベース端子に電流が流れ、トランジスタTR4はオン状態に遷移する。そして、トランジスタTR3のベース電流はトランジスタTR4のコレクタ端子へ流れ、トランジスタTR3はオン状態に遷移する。
また、トランジスタTR3とトランジスタTR4がオン状態になると、ダイオードD1が導通し、また、トランジスタTR3とトランジスタTR4がオン状態である限り、トランジスタTR5はオフ状態を保つ。
また、大容量コンデンサ回路12の電圧が一瞬下った場合、ある閾値を超えずツェナーダイオードZD1が導通しなくても、トランジスタTR3およびトランジスタTR4はオン状態を保つ。
遅延回路14aは、コンデンサC5のプラス側は抵抗R10に接続されており、もう一方マイナス側は接地端子T2に接続されている。
電圧検出およびホールド回路13からの出力電流は、抵抗R10を通ってコンデンサC5に電荷が蓄積される。
そしてコンデンサC5の電圧がある閾値を越えるとマイコン電源部16が起動し、マイコン41へ電流が供給される。
遅延回路14bは、遅延回路14aと同様に抵抗R11およびコンデンサC6で構成されており、マイコン電源部16からの電流によりコンデンサC6に電荷が蓄積され、コンデンサC6の電圧が閾値を超えると映像信号処理電源部18が起動し、映像信号処理回路42へ電流が供給される。
遅延回路14cもまた、遅延回路14aと同様に抵抗R12およびコンデンサC7で構成されており、映像信号処理電源部18からの電流によりコンデンサC7に電荷が蓄積され、コンデンサC7の電圧が閾値を超えるとCCD駆動電源部20が起動し、CCD駆動回路43へ電流が供給される。
遅延回路14dもまた、遅延回路14aと同様に抵抗R13およびコンデンサC8で構成されており、CCD駆動電源部20からの電流によりコンデンサC8に電荷が蓄積され、コンデンサC8の電圧が閾値を超えるとCCD駆動電源部22が起動し、CCD駆動回路43へ電流が供給される。
図4は(A)大容量コンデンサ回路12の出力電圧、(B)監視カメラの入力電流、(C)マイコン電源部16、(D)映像信号処理電源部18、(E)CCD駆動電源部20および(F)CCD駆動電源部22の出力電圧のタイミングチャートである。
電圧入力端子T1とT2との間に電源電圧Vccが印加される、つまり監視カメラの入力電流が高インピーダンス回路10を介して大容量コンデンサ回路12へ供給されると大容量コンデンサ回路12のコンデンサC1およびC2に電荷が蓄積され、電圧がある閾値まで上昇する。すると監視カメラの入力電流は小さくなる(S点)。
また、大容量コンデンサ回路12の電圧がある閾値まで上昇すると電圧検出およびホールド回路13が動作し、遅延回路14aにより遅延されマイコン電源部16aが起動する。すると、マイコン電源部16aがマイコン41へ電流を供給するために必要な監視カメラの入力電流が出力される(T点)。
そして、マイコン電源部16からの電流は遅延回路14bにより遅延され、映像信号処理電源部18が起動する。すると、映像信号処理電源部18が映像信号処理回路42へ電流を供給するために必要な監視カメラの入力電流が出力される(U点)。
同様に、映像信号処理電源部18からの電流は遅延回路14cにより遅延され、CCD駆動電源部20が起動する。CCD駆動電源部20がCCD駆動回路43へ電流を供給するために必要な監視カメラの入力電流が出力される(V点)。
CCD駆動電源部22からの電流は遅延回路14dにより遅延され、CCD駆動電源部22が起動する。CCD駆動電源部22がCCD駆動回路43へ電流を供給するために必要な監視カメラの入力電流が出力される(W点)。
したがって、入力電流が高インピーダンスであっても、大容量コンデンサ回路12の充電電流と、各々の電源部の起動電流が重ならず大容量コンデンサの充電が終了した後、順次各々の電源部を起動させることができる。
その結果、消費電力の大きい監視カメラでも正常に各々の電源部を起動させることができ、大容量コンデンサ回路12の作用で、負荷の変動にも対応できる。
また、本実施例では、アナログ回路で構成を示したが、ディジタル回路で実現しても良い。
本発明の一実施例である構成を示すブロック図である。 本発明の一実施例である電源回路2Aの構成の一部を示すブロック図である。 本発明の一実施例である電源回路2Aの構成の他の一部を示すブロック図である。 本発明の動作の一例を示すタイミングチャート図である。
符号の説明
2A〜2D …電源回路
10 …高インピーダンス回路
12 …大容量コンデンサ回路
13 …電圧検出およびホールド回路
14a〜14d …遅延回路
16 …マイコン電源部
18 …映像信号処理電源部
20 …CCD駆動電源部
22 …CCD駆動電源部
41 …マイコン
42 …映像信号処理回路
43 …CCD駆動回路電源

Claims (2)

  1. 外部電源部から供給される入力電流を、電子機器を動作させる互いに異なる負荷を有する複数の回路へ電源電流として夫々供給する複数の内部電源部と、
    前記外部電源部からの入力電流のインピーダンスを上昇させるインピーダンス変換部と、
    前記インピーダンス変換部から出力される電流にて充電される充電部と、
    前記充電部の出力電圧を検出する電圧検出部と、
    前記電圧検出部より検出された出力電圧が閾値以上になると前記充電部から前記複数の内部電源部への電流供給を許容する制御手段と、
    前記充電部からの電流を遅延させて、前記複数の内部電源部における起動されるべき順位に従って該複数の内部電源部へ該電流を順次供給する遅延部とを備え、
    前記複数の内部電源部は前記充電部から電流が供給されることにより順次起動し、該複数の内部電源部から電源電流として前記複数の回路へ夫々供給することを特徴とする、電源回路。
  2. 前記外部電源部は、前記電源回路を備える前記電子機器からの信号を受け取るドライバーに具備され、前記ドライバーと前記電子機器を接続しているケーブルとを更に備え、前記ドライバーからの電流と前記電子機器からの信号は重畳されて前記ケーブルによって伝送されることを特徴とする、請求項1記載の電源回路。
JP2005304496A 2005-10-19 2005-10-19 電源回路 Expired - Fee Related JP4739904B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2005304496A JP4739904B2 (ja) 2005-10-19 2005-10-19 電源回路

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2005304496A JP4739904B2 (ja) 2005-10-19 2005-10-19 電源回路

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2007116349A JP2007116349A (ja) 2007-05-10
JP4739904B2 true JP4739904B2 (ja) 2011-08-03

Family

ID=38098156

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2005304496A Expired - Fee Related JP4739904B2 (ja) 2005-10-19 2005-10-19 電源回路

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP4739904B2 (ja)

Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN111435968B (zh) * 2019-01-15 2021-08-13 杭州海康威视数字技术股份有限公司 一种摄像机及摄像机的控制方法
CN113784120B (zh) * 2021-09-30 2024-05-17 深圳市众安威视技术有限公司 一种车载摄像头安全检测装置

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP3284742B2 (ja) * 1994-04-14 2002-05-20 松下電器産業株式会社 スイッチ付レギュレータ電源の起動制御回路および方法
JP4426778B2 (ja) * 2003-05-30 2010-03-03 株式会社日立国際電気 カメラシステム

Also Published As

Publication number Publication date
JP2007116349A (ja) 2007-05-10

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US9473686B2 (en) Camera device, camera system and camera control method
US7821682B2 (en) Buffer circuit, image reading apparatus, and image forming apparatus
CN111435968B (zh) 一种摄像机及摄像机的控制方法
US20120098987A1 (en) Electronic camera
US8736752B2 (en) Imaging device and power supply control method of imaging device
JP2014021281A (ja) 撮像装置、交換レンズ、および、カメラシステム
JP2004117380A (ja) カメラシステム、カメラおよびアクセサリー
JP4015654B2 (ja) カメラフラッシュ用led制御装置
JP2010261984A (ja) カメラシステム、カメラシステムを構成する交換レンズ及び中間アクセサリ
JP4739904B2 (ja) 電源回路
JP4851201B2 (ja) 電源スイッチ回路
JP2018207427A (ja) 撮像装置
JP4957122B2 (ja) 電源回路、および撮像装置
JP2008261896A (ja) 撮像装置、ストロボ装置、および充電制御方法
JP6057594B2 (ja) 発光装置、その制御方法、および制御プログラム
JP2008148191A (ja) 撮像装置
JP4359032B2 (ja) 電源装置及びこの電源装置を備えたデジタルカメラ
JP2004023965A (ja) 突入電流防止電源回路および携帯画像処理装置
JP2008187816A (ja) 定電流昇圧回路
JP2008109486A (ja) 車載撮像システム及び撮像装置
JP2011254126A (ja) カメラ制御システム、カメラ制御ユニット及びカメラ電源制御方法
JP4244852B2 (ja) カメラ付ドアホン子器装置
JP4261734B2 (ja) デジタルカメラ及びその電源制御方法
JP4488990B2 (ja) カメラシステムおよび電圧供給方法
JP4211666B2 (ja) インターホン装置

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20081015

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20100819

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20100921

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20101118

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20110405

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20110428

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140513

Year of fee payment: 3

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees