JP4732142B2 - 画像処理方法、プログラム、及び画像処理装置 - Google Patents

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本発明は、画像処理方法、プログラム、及び画像処理装置に関する。
従来から、例えばプリンタにおいてユーザの意図する色を再現するため、いわゆるカスタムデバイスプロファイルの作成が行われている。一般的に、このカスタムデバイスプロファイルは、高精度で目的に適したいわゆるジェネリックデバイスプロファイルに対してプロファイル調整処理が行なれ、作成される(特許文献1参照)。以下、デバイスプロファイルを単に「プロファイル」ということがある。そして、ジェネリックデバイスプロファイルを単に「ジェネリックプロファイル」という。
そして、1つのプロファイル調整処理においては、ユーザは、次の(1)〜(3)の手順を繰り返すことになる。(1)ジェネリックプロファイルを調整する。(2)調整されたジェネリックプロファイルを1つのプロファイル調整用画像に適用する。(3)得られた画像を例えばモニタに表示する。
特開2003−87589号公報
その結果、得られたこのカスタムデバイスプロファイルは、この1つのプロファイル調整用画像の色再現に適したものになるが、任意の画像の色再現に最適とは言えない。
そこで、この1つのプロファイル調整用画像を含む複数のプロファイル調整用画像を用意し、用意された各プロファイル調整用画像に対して、上記(1)〜(3)の手順を繰り返すことが考えられる。
しかしながら、このようにしても、プロファイルが適用された画像を複数同時に観ることはできないから、ユーザの意図する色を再現できるカスタムデバイスプロファイルが得られたか否かを判断するのが困難であった。
そこで、本発明は、このような問題点を解決し、複数のプロファイル調整用の画像を実質的に比較しながら、プロファイル調整処理を行うことができる画像処理方法、プログラム、画像処理装置を提供することを目的とする。
本発明に係る画像処理装置は、RGB画像をRGBソースプロファイル、デスティネーションプロファイル及びモニタプロファイルを用いて変換し、変換後の画像をモニタに表示する第一のワークフローと、CMYK画像をCMYKソースプロファイル、前記デスティネーションプロファイル及びモニタプロファイルを用いて変換し、変換後の画像を前記モニタに表示する第二のワークフローとを実行する画像処理装置による画像処理方法であって、前記デスティネーションプロファイル調整に用いる数値を受け付け、前記第一のワークフローにより前記デスティネーションプロファイル調整に用いる数値により調整されたデスティネーションプロファイルを用いて変換された変換後の画像と、前記第二のワークフローにより前記デスティネーションプロファイル調整に用いる数値により調整されたデスティネーションプロファイルを用いて変換された変換後の画像とをそれぞれ表示させ、前記第一のワークフローと第二のワークフローにおいて前記調整後のデスティネーションプロファイルを用いることを登録することを特徴とする。

本発明によれば、上記のように構成したので、複数のプロファイル調整用画像を比較しながら、プロファイル調整処理を行うことができる。
図1は本発明の一実施の形態を示す。これは、デバイスプロファイル調整装置の例である。
図1において、1はスキャナである。2は外部記憶装置であり、複数のプロファイル調整用画像を格納するためのものである。3はコンピュータであり、CPU(central processing unit)301、RAM(random access memory)302、ROM(read only memory)303が、システムバスを介して相互に接続されている。ROM303は、制御用プログラムが格納してある。CPU301はROMに格納されている制御用プログラムに従って各部を制御するものである。RAM302はCPU301の主メモリ及びワークエリア等として用いられる。
4はキーボード、5はマウスである。6はモニタであり、コンピュータ3における処理結果を表示するためのものである。7はプリンタである。
図2は、ワークフローを設定するためのユーザインターフェイスの一例を示す。このユーザインターフェイスは図1のモニタ6に表示される。図2において、301はRGBソースプロファイルを入力するためのテキスト選択フィールドである。302はCMYKソースプロファイルを入力するためのテキスト選択フィールドである。303は「色分解する」を設定するためのチェックボックスである。304はモニタ用プロファイルを入力するためのテキスト選択フィールドである。305はOKボタンであり、設定されたワークフローを保存するために使用される。309は調整に供されるデスティネーションプロファイルを表示するためのフィールドである。
このユーザインターフェイスを使用すれば、3つの系のワークフローを設定することができる。第1の系のワークフローは、図3に示すようなワークフローである。このワークフローは、次のようにして設定される。まず、ユーザにより、テキスト選択フィールド301においてRGBソースプロファイルが入力される。ついで、ユーザにより、チェックボックス303において「色分解する」がチェックされる。さらに、ユーザにより、テキスト選択フィールド304において、モニタ用プロファイルが入力される。最後に、ユーザにより、OKボタン305が操作される。
第2の系のワークフローは、図4に示すようなワークフローである。このワークフローは、次のようにして設定される。まず、ユーザにより、テキスト選択フィールド301においてRGBソースプロファイルが入力される。ついで、ユーザにより、テキスト選択フィールド304において、モニタ用プロファイルが入力される。最後に、ユーザにより、OKボタン305が操作される。
第3の系のワークフローは、図5に示すようなワークフローである。このワークフローは、次のようにして設定される。まず、ユーザにより、テキスト選択フィールド302においてCMYKソースプロファイルが入力される。ついで、ユーザにより、テキスト選択フィールド304において、モニタ用プロファイルが入力される。最後に、ユーザにより、OKボタン305が操作される。
次に、本デバイスプロファイル調整装置の動作を説明する。ここで、デスティネーションプロファイルは、プリンタ用プロファイルである。また、プリンタ用プロファイルの調整結果を観るための出力デバイスは、プリンタ7ではなく、モニタ6である。さらに、ユーザにより、上記の3つの系のワークフローのいずれかが設定されているものとする。
ユーザによりプロファイル調整処理が開始されると、プロファイル調整処理用の画面(図6)をモニタ6に表示する。ついで、ユーザにより、プルダウンメニュー1001から「新たに画像を開く」が選択されると、外部記憶装置2の複数のプロファイル調整用画像をRAM302に格納する。
これら格納された複数のプロファイル調整用画像に対して、上記選択されたワークフローに従い、ワークフローで用いられるべきプロファイルを適用して色変換を行なう。色変換により得られた複数のプロファイル調整用画像は、ユーザが、画像切り換えタブ1101を選択することにより、モニタ6で、切り換えて表示されユーザは色変換後の複数のプロファイル調整用画像を観ることができるようになっている。例えば、画像切り換えタブ1101を選択することにより、例えば図6の画像から図7の画像に切り換えることができる。(図3、図4のRGB画像の変換後の画像でも図5のCMYK画像の変換後の画像も見ることができる。)ユーザは、モニタ6に表示された画像を観て、色変換(プロファイル調整)に必要な数値を入力するか否かを判断することになる。
色変換(プロファイル調整)に必要な数値を入力するには、ユーザは、マウス5によりボタン1002をクリックし、プロファイル調整用の画面(図8)をモニタ6に表示する。ユーザは、マウス5を操作して、ボタン801をクリックし、シアン、マゼンタ、イエロー、ブラックについて、色変換に必要な数値を入力することができる。図8の例では、表示された画像において、マゼンタについて+1、ブラックについて+3であるとした場合に、色変換のため、マゼンタについて−1、ブラックについて−3と入力されることになる。なお、調整用の操作画面(ユーザインターフェイス)はシアン、マゼンタ、イエロー、ブラックの色成分毎の調整に限定されるものではなく、RGBの色成分ごとの調整、L*a*b*の成分ごとの調整等他の調整項目に沿ったものであってもよい。
そして、ユーザがマウス5を操作して、ボタン802をクリックすると、これら複数のプロファイル調整用画像に対して、上記選択されたワークフローに沿ったプロファイルを用いて色変換を行う。デスティネーションプロファイルについては、調整後のデスティネーションプロファイルを用いて色変換が行なわれる。
得られた複数のプロファイル調整用画像は、ユーザが、画像切り換えタブ1101を選択することにより、モニタ6で、切り換えて観ることができる。
その後、ユーザは、ボタン1002とボタン802とを交互に操作し、かつ画像切り換えタブ1101を選択することにより、調整されたデスティネーションプロファイルが適用された後の複数のプロファイル調整用の画像を観ることができる。そして、図6の「ワークフロー設定」を指示することで、ユーザは、調整後のプロファイルを複数の画像の色変換に使用して、その結果を確認した後、プロファイル調整用画面で設定されている設定値を保存する。この際、複数のプロファイル調整用画像に対して、それぞれ図3、図4、図5の各プロファイルを適用することならびに、デスティネーションプロファイルについては調整後を用いることが保存される。言い換えると、「ワークフロー設定」を指示することで、複数のプロファイル調整用画像それぞれについてどのプロファイル(調整後のプロファイルを含む)を用いて色変換を行うかが「ワークフロー」として保存される。
このように、デスティネーションプロファイルを調整する際に、複数の画像について実質的に同時に確認作業を行うことができる。
また、モニタのスクリーンに複数の画像を同時に表示することができることは当然のことである。この場合、画像のサイズが小さくなり、画像に対する視認性が低下することになる。
当然、デスティネーションプロファイルが適用された後の複数のプロファイル調整用の画像を、実際にプリントして確かめることもできる。
以上、種々の実施形態体について説明したが、本発明は上記実施形態を実現する為の装置及び方法のみに限定されるものではない。上記システム又は装置内のコンピュータ(CPU又はMPU)に、上記実施形態を実現する為のソフトウエアのプログラムコードを供給することもできる。そのようにして、このプログラムコードに従って上記システムあるいは装置のコンピュータが上記各種デバイスを動作させることにより上記実施形態を実現する場合も本発明の範疇に含まれる。
またこの場合、ソフトウエアのプログラムコード自体が上記実施形態の機能を実現することになる。この場合、そのプログラムコード自体、及びそのプログラムコードをコンピュータに供給する為の手段、具体的には上記プログラムコードを格納した記憶媒体は本発明の範疇に含まれる。
この様なプログラムコードを格納する記憶媒体としては、例えばフロッピー(登録商標)ディスク、ハードディスク、光ディスク、光磁気ディスク、CD−ROM、磁気テープ、不揮発性のメモリカード、ROM等を用いることができる。
また、上記コンピュータが、供給されたプログラムコードのみに従って各種デバイスを制御することにより、上記実施形態の機能が実現される場合かかるプログラムコードは本発明の範疇に含まれる。またこれだけではなく、上記プログラムコードがコンピュータ上で稼働しているOS(オペレーティングシステム)、あるいは他のアプリケーションソフト等と共同して上記実施形態が実現される場合にもかかるプログラムコードは本発明の範疇に含まれる。
更に、この供給されたプログラムコードは、コンピュータの機能拡張ボードやコンピュータに接続された機能拡張ユニットに備わるメモリに格納される。その後、そのプログラムコードの指示に基づいてその機能拡張ボードや機能格納ユニットに備わるCPU等が実際の処理の一部又は全部を行い、その処理によって上記実施形態が実現される場合も本発明の範疇に含まれる。
また、上述した種々の特徴点の少なくとも1つを含む構成であれば本発明の範疇に含まれる。
本発明の一実施の形態を示すブロック図である。 ワークフローを設定するためのユーザインターフェイスの一例を示す図である。 ワークフローを示す図である。 ワークフローを示す図である。 ワークフローを示す図である。 プロファイル調整処理用の画面の一例を示す図である。 切り換えた画像の一例を示す図である。 プロファイル調整用のユーザインターフェイスの一例を示す図である。
符号の説明
1 スキャナ
2 外部記憶装置
3 コンピュータ
4 キーボード
5 マウス
6 モニタ
7 プリンタ
301 CPU
302 RAM
303 ROM

Claims (6)

  1. RGB画像をRGBソースプロファイル、デスティネーションプロファイル及びモニタプロファイルを用いて変換し、変換後の画像をモニタに表示する第一のワークフローと、CMYK画像をCMYKソースプロファイル、前記デスティネーションプロファイル及びモニタプロファイルを用いて変換し、変換後の画像を前記モニタに表示する第二のワークフローとを実行する画像処理装置による画像処理方法であって、
    前記デスティネーションプロファイル調整に用いる数値を受け付け、
    前記第一のワークフローにより前記デスティネーションプロファイル調整に用いる数値により調整されたデスティネーションプロファイルを用いて変換された変換後の画像と、前記第二のワークフローにより前記デスティネーションプロファイル調整に用いる数値により調整されたデスティネーションプロファイルを用いて変換された変換後の画像とをそれぞれ表示させ、
    前記第一のワークフローと第二のワークフローにおいて前記調整後のデスティネーションプロファイルを用いることを登録することを特徴とする画像処理方法。
  2. 前記第一のワークフローにより前記デスティネーションプロファイル調整に用いる数値により調整されたデスティネーションプロファイルを用いて変換された変換後の画像と、前記第二のワークフローにより前記デスティネーションプロファイル調整に用いる数値により調整されたデスティネーションプロファイルを用いて変換された変換後の画像は、切り替え表示もしくは、同時に表示されることを特徴とする請求項1項記載の画像処理方法。
  3. RGB画像をRGBソースプロファイル、デスティネーションプロファイル及びモニタプロファイルを用いて変換し、変換後の画像をモニタに表示する第一のワークフローと、CMYK画像をCMYKソースプロファイル、前記デスティネーションプロファイル及びモニタプロファイルを用いて変換し、変換後の画像を前記モニタに表示する第二のワークフローとを実行する画像処理装置であって、
    前記デスティネーションプロファイル調整に用いる数値を受け付ける手段と、
    前記第一のワークフローにより前記デスティネーションプロファイル調整に用いる数値により調整されたデスティネーションプロファイルを用いて変換された変換後の画像と、前記第二のワークフローにより前記デスティネーションプロファイル調整に用いる数値により調整されたデスティネーションプロファイルを用いて変換された変換後の画像とをそれぞれ表示させる手段と
    を備え、
    前記第一のワークフローと第二のワークフローにおいて前記調整後のデスティネーションプロファイルを用いることを登録することを特徴とする画像処理装置。
  4. 前記第一のワークフローにより前記デスティネーションプロファイル調整に用いる数値により調整されたデスティネーションプロファイルを用いて変換された変換後の画像と、前記第二のワークフローにより前記デスティネーションプロファイル調整に用いる数値により調整されたデスティネーションプロファイルを用いて変換された変換後の画像は、切り替え表示もしくは、同時に表示されることを特徴とする請求項3項記載の画像処理装置。
  5. RGB画像をRGBソースプロファイル、デスティネーションプロファイル及びモニタプロファイルを用いて変換し、変換後の画像をモニタに表示する第一のワークフローと、CMYK画像をCMYKソースプロファイル、前記デスティネーションプロファイル及びモニタプロファイルを用いて変換し、変換後の画像を前記モニタに表示する第二のワークフローとを実行する画像処理方法をコンピュータに実行させるプログラムであって、前記画像処理方法は、
    前記デスティネーションプロファイル調整に用いる数値を受け付け、
    前記第一のワークフローにより前記デスティネーションプロファイル調整に用いる数値により調整されたデスティネーションプロファイルを用いて変換された変換後の画像と、前記第二のワークフローにより前記デスティネーションプロファイル調整に用いる数値により調整されたデスティネーションプロファイルを用いて変換された変換後の画像とをそれぞれ表示させ、
    前記第一のワークフローと第二のワークフローにおいて前記調整後のデスティネーションプロファイルを用いることを登録することを特徴とするプログラム。
  6. 前記画像処理方法は、前記第一のワークフローにより前記デスティネーションプロファイル調整に用いる数値により調整されたデスティネーションプロファイルを用いて変換された変換後の画像と、前記第二のワークフローにより前記デスティネーションプロファイル調整に用いる数値により調整されたデスティネーションプロファイルを用いて変換された変換後の画像は、切り替え表示もしくは、同時に表示されることを特徴とする請求項5項記載のプログラム。
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