JP4731992B2 - 中空コンクリートスラブ構法に使用する発泡合成樹脂製埋込体 - Google Patents

中空コンクリートスラブ構法に使用する発泡合成樹脂製埋込体 Download PDF

Info

Publication number
JP4731992B2
JP4731992B2 JP2005143378A JP2005143378A JP4731992B2 JP 4731992 B2 JP4731992 B2 JP 4731992B2 JP 2005143378 A JP2005143378 A JP 2005143378A JP 2005143378 A JP2005143378 A JP 2005143378A JP 4731992 B2 JP4731992 B2 JP 4731992B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
slit
embedded body
synthetic resin
groove
concrete slab
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2005143378A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2006322135A (ja
Inventor
修 鈴木
浩二 濱
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
JSP Corp
Original Assignee
JSP Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by JSP Corp filed Critical JSP Corp
Priority to JP2005143378A priority Critical patent/JP4731992B2/ja
Publication of JP2006322135A publication Critical patent/JP2006322135A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4731992B2 publication Critical patent/JP4731992B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Forms Removed On Construction Sites Or Auxiliary Members Thereof (AREA)

Description

本発明は、中空コンクリートスラブ構法に使用する発泡合成樹脂製埋込体に関するものである。
高層ビル、マンション等の建築の際に、床部、天井部を構成するスラブの構築方法として、中空コンクリートスラブ構法が開発されている。
この中空コンクリートスラブ構法は、同じ重量(単位面積当り)の中実の普通スラブに比べて高い剛性のスラブを構築でき、居室内に小梁がない広い空間を確保することができるとともに、遮音性能にも優れた床部、或いは天井部を構成できることから、近年、頻繁に用いられるようになっている。
中空コンクリートスラブ構法としては、型枠上に格子状に配筋された上端筋と下端筋によって碁盤目状に仕切られた小空間に、ポリスチレン等からなる発泡合成樹脂製埋込体を位置決めし、そこにコンクリートを打設することによって形成するものがある(例えば、特許文献1又は2)。
特開2002−266457号公報 特開2003−321894号公報
ところで、上記特許文献1又は2に開示されているような、中空部の形成に発泡合成樹脂製埋込体を使用した場合には、コンクリートの打設後において、周囲からの圧力によって該発泡合成樹脂製埋込体の内部に存在した空気が押され、気泡として外部に出ることが数時間にわたって継続して生じ、硬化したコンクリートスラブ表面に直径2〜3mm程度の気泡痕が残ることがあった。このような気泡痕は、水等の浸入の虞があり、将来的にコンクリートの強度低下を引き起こす原因にもなる可能性があった。
本発明は、上述した背景技術に鑑み成されたものであって、その目的は、コンクリートスラブ表面に気泡痕が残り難い発泡合成樹脂製埋込体を提供することにある。
本発明者等は、上記した目的を達成すべく鋭意研究を進めた結果、気泡の発生時間を短縮することができれば、コンクリートの硬化前に気泡の発生が終了し、その後のコンクリートの流動によって気泡が消滅するため、気泡痕を大幅に低減し得ることを見出し、本発明を完成させた。
即ち、本発明は、主筋を格子状に結合した上側配筋及び下側配筋の間に、発泡合成樹脂製埋込体を位置決めし、その上方からコンクリートを打設して中空のコンクリートスラブを形成する中空コンクリートスラブ構法に使用する発泡合成樹脂製埋込体において、前記発泡合成樹脂製埋込体に、該埋込体の少なくとも上方から高さ方向の1/2以上の深さのスリット状溝を形成し、該スリット状溝によって、該埋込体を2000cm 3 以下の体積の複数のブロックに分割したことを特徴とする。
ここで、上記本発明において、上記スリット状溝を、0.5〜10mmの幅で形成すること、また、上記スリット状溝を、上記埋込体の上方から下方に貫通して形成することは、いずれも本発明の好ましい実施の形態である。
上記した本発明に係る中空コンクリートスラブ構法に使用する発泡合成樹脂製埋込体によれば、該埋込体の少なくとも上方から高さ方向の1/2以上の深さのスリット状溝を形成し、該スリット状溝によって、該埋込体を2000cm 3 以下の体積の複数のブロックに分割したため、圧力を受ける総面積を増加させることができるとともに、各々のブロック部分から気泡が発生することとなり、気泡の発生時間を大幅に短縮でき、コンクリートの硬化前に気泡の発生が終了し、硬化したコンクリートスラブ表面に気泡痕が残ることが少なくなる。
以下、上記した本発明に係る中空コンクリートスラブ構法に使用する発泡合成樹脂製埋込体の実施の形態を、図面を参照しながら詳細に説明する。
発泡合成樹脂製埋込体(以下、単に「埋込体」と言う場合もある。)は、通常、ポリスチレン、ポリエチレン、ポリプロピレン等の種々の合成樹脂の発泡体によって、サイコロ状、或いは球状等に形成されている。一般的には、型内ビーズ発泡成形により製造されるが、これに限られるものではない。
埋込体の大きさは、構築するスラブの厚さ、要求される強度、遮音性、断熱性等により左右されるが、サイコロ状埋込体であれば、一辺が100〜200mm程度、球状埋込体であれば、直径が150〜250mm程度のものが多用されている。
従来においては、上記した形状・寸法の埋込体が、そのまま、主筋を格子状に結合した上側配筋及び下側配筋の間に位置決めされ、その上方からコンクリートを打設して中空のコンクリートスラブを形成することが成されていた。
この場合、コンクリートの打設後において、周囲からの圧力によって埋込体の内部に存在する空気が押され、気泡として外部に出ることが生じていたが、その気泡Aの発生位置は、図9に示したように、埋込体10の上部の最も弱い一箇所、或いは多くとも2〜3箇所に限られ、また、圧力は周囲の壁面からのみしか働かないため、気泡の発生は遅く、長時間にわたって気泡の発生が継続して生じ、硬化したコンクリートスラブ表面に気泡痕が残ることが生じていた。
本発明に係る埋込体1においては、図1〜図4に示したように、スリット状溝2によって、該埋込体1を複数のブロック1a,1b,1c・・・に分割している。
ここで、図1に示したものは、球状の埋込体1に対し、全幅にわたるスリット状溝2を5本平行に形成し、埋込体1を6個のブロック1a,1b,1c・・・に分割したものである。図2に示したものは、サイコロ状の埋込体1に対し、全幅にわたるスリット状溝2を6本平行に形成し、埋込体1を7個のブロック1a,1b,1c・・・に分割したものである。さらに、図3に示したものは、球状の埋込体1に対し、全幅にわたるスリット状溝2を3本平行に形成し、これに直交する方向にも全幅にわたるスリット状溝2を3本平行に形成し、埋込体1を16個のブロック1a,1b,1c・・・に分割したものである。また、図4に示したものは、サイコロ状の埋込体1に対し、全幅にわたるスリット状溝2を3本平行に形成し、これに直交する方向にも全幅にわたるスリット状溝2を3本平行に形成し、同じく埋込体1を16個のブロック1a,1b,1c・・・に分割したものである。
上記したスリット状溝2は、埋込体1の成形に際して、金型によって埋込体1に一体的に形成することが好ましいが、加熱したニクロム線、鋸、或いはカッター等によって、埋込体1に後加工により形成してもよい。
また、上記したスリット状溝2は、埋込体1の少なくとも上方から高さ方向の1/2以上の深さで形成する。これは、圧力を受ける総面積を増加させ、また、埋込体を複数のブロックに分割したことによる作用・効果が顕著に現れるためである
但し、上記したようにスリット状溝2を埋込体1の全幅にわたって形成する場合には、埋込体1の一体性が損なわれないよう、即ち、スリット状溝2を形成した部分で埋込体1が容易に割れてしまわないように、高さ方向の4/5未満の深さで形成する、言い換えれば、高さ方向の1/5を越えるブロック同士の接続部分があるものとすることが、強度的な観点からは好ましい。
また、例えば図8に示したように、スリット状溝2を埋込体1の全幅にわたって形成しない場合には、該スリット状溝2の外側(埋込体1の側方端に近い側の)端部と埋込体1の側方端との間の距離は20mm以内となるように形成し、また該スリット状溝2の内側(埋込体1の側方端とは反対側の)端部と他の最も近いスリット状溝2の内側端部との間の距離も20mm以内となるように形成することが、接続部分を介して空気が他のブロック部分に移動することが少なく、埋込体1を複数のブロックに分割したことによる作用・効果が顕著に現れるために好ましい。
但し、スリット状溝2を上下方向に貫通したものとし、上記した接続部分において埋込体1の一体性を図る必要がある場合には、上記したスリット状溝2の外側端部と埋込体1の側方端との間の距離、またスリット状溝の内側端部同士の間の距離、即ち、接続部分の幅は、強度的な観点から5mmを越えることが好ましい。
また、形成するスリット状溝2の幅は、0.5〜10mm、更には2〜5mmが好ましい。これは、0.5mmに満たないスリット状溝では、打設したコンクリート中の水さえも浸入し得ない憂いがあり、圧力をかけることができないためであり、逆に10mmを越えるスリット状溝を形成すると、埋込体の体積が著しく減少し、形成できるスラブ中の中空部が実質的に小さく成ってしまうために好ましくない。
また、スリット状溝2によって分割するブロックの各々の体積は、2000cm3 以下とし、好ましくは1500cm3 以下とする。これは、2000cm3 を越える体積のブロックからは、かなり長時間にわたって気泡が発生し続け、コンクリート硬化前に気泡発生が終了しない憂いがあるためである。一方、ブロックの各々の体積を小さくしすぎると欠けや割れ等の原因となったり、スリット状溝の形成自体が困難となる虞があるので、スリット状溝2によって分割するブロックの各々の体積は、10cm3 以上であることが好ましく、100cm3 以上であることがより好ましい。
なお、スリット状溝2によって分割されたブロックの各々の体積は、次のように埋込体1を切断して得られた個々のブロックの体積を意味する。
埋込体1に形成されたスリット状溝2が埋込体1の底面にまで達していない場合(例えば、図1〜図4に示したような場合)は、スリット状溝2の底部からそのスリット状溝の底部の幅と同じ幅で下方に向けて埋込体1の底面に達するまで切断する。埋込体1に形成されたスリット状溝2が埋込体1の全幅にわたって形成されていない場合(例えば、図8に示したような場合)は、スリット状溝2の外側(埋込体1の側方端に近い側の)端部においては、スリット状溝2の端部からそのスリット状溝の端部の幅と同じ幅で埋込体1の側方端に達するまで切断し、スリット状溝2の内側(埋込体1の側方端とは反対側の)端部においては、スリット状溝2の内側端部間の距離が最も短くなるスリット状溝の内側端部間を繋げる状態で切断する。尚、例えば、2つのスリット状溝が斜方向に配置された結果、スリット状溝の底部が相対的に上に位置する側を該底部から下方に向けて埋込体1の底面に向けて切断する途中で、スリット状溝の底部が相対的に下に位置する側の溝に至って個々のブロックに分断される場合はその時点で切断を止めるものとする。また、上記における「下方」とは、主筋を格子状に結合した上側配筋3及び下側配筋4の間に埋込体1を位置決めした際の垂直方向を意味する。
上記のようにして埋込体1を切断して得られた又は上記のようにして埋込体1を切断したと仮定して得られた個々のブロックの体積を測定又は計算することで、スリット状溝2によって分割された個々のブロックの体積を求める。
上記したようなスリット状溝2によって、複数のブロック1a,1b,1c・・・に分割された本発明に係る埋込体1は、図5及び図6に示したように、スリット状溝2が形成された方向を上に向け、主筋を格子状に結合した上側配筋3及び下側配筋4(この両配筋の支持構造は図示せず)の間に公知の方法により位置決め(この埋込体の位置決め構造も図示せず)され、その上方からコンクリートを打設して中空のコンクリートスラブを形成する中空コンクリートスラブ構法に使用される。
この場合、本発明に係る埋込体1は、その一体性が損なわれていない、即ち、スリット状溝2によってバラバラの小ブロックに分離されているものはないため、従来と同様の取扱性を有しており、中空コンクリートスラブ構法の施工性を損なうことはない。
また、コンクリートの打設後においては、周囲からの圧力によって埋込体1の内部に存在する空気が押され、従来と同様に、その空気が気泡と成って外部に出ることが生じる。 この際、本発明に係る埋込体1は、スリット状溝2によって、埋込体1が複数のブロック1a,1b,1c・・・に分割されているため、図7に概念的に示したように、スリット状溝2の部分においても圧力を受けることとなり、圧力を受ける総面積が増加し、気泡Aの発生が促進される。また、埋込体1の内部は、スリット状溝2によって分断されているため、各ブロック1a,1b,1c・・・部分から気泡Aが発生することとなる。
上記したことから、本発明に係る埋込体1は、気泡の発生時間を大幅に短縮することができ、コンクリートの硬化前に気泡の発生が終了し、コンクリートスラブ表面に気泡痕が残ることが少なくなる。
以上、本発明に係る中空コンクリートスラブ構法に使用する発泡合成樹脂製埋込体の実施の形態を説明したが、本発明は、何ら既述の実施の形態に限定されず、特許請求の範囲に記載した本発明の要旨を逸脱しない範囲内において、種々変形及び変更を加え得ることは当然である。
例えば、上記実施の形態では、埋込体1として、球状或いはサイコロ状のものを示したが、板状、棒状等の埋込体としてもよい。また、スリット状溝2は、必ずしも鉛直方向(高さ方向)に形成されている必要はなく、斜めに形成されていてもよい。但し、この場合の傾斜角度は、水平に対して45度以上の傾斜角度を付けることが、コンクリート圧によるスリット状溝の閉鎖防止のために好ましい。
また、スリット状溝2は、上記図1〜図4に示したように、埋込体1の全幅にわたって形成する必要はなく、図8に示したような幅方向に断続したスリット状溝2としてもよい。この場合のスリット状溝2は、埋込体1を上下に貫通して形成することができるため、コンクリートのスリット状溝2への浸入が容易となり、該スリット状溝2を介して圧力を確実にかけることができるものとなる。
一辺200mmのサイコロ状埋込体(型内ビーズ発泡ポリスチレン成形体)に、下記のスリット状溝を各々形成し、コンクリートに浸漬して気泡の発生時間を調べた。
なお、埋込体は、かさ密度16kg/m3 のもの(以下、高発泡品)と、かさ密度20kg/m3 のもの(以下、低発泡品)の2種を用意した。また、スリット状溝は、加熱したニクロム線によって形成した。コンクリートのかぶり厚さは、20mmとした。使用したコンクリートのスランプ値は、180mmであった。
実施例1:高発泡品に、幅1mm、深さ150mmのスリット状溝を、埋込体の全幅に わたって、間隔20mmで平行に形成した。
実施例2:低発泡品に、幅1mm、深さ150mmのスリット状溝を、埋込体の全幅に わたって、間隔20mmで平行に形成した。
実施例3:高発泡品に、幅1mm、深さ150mmのスリット状溝を、埋込体の全幅に わたって、間隔40mmで平行に形成した。
比較例1:高発泡品を、スリット状溝を形成することなくコンクリートに浸漬した。
比較例2:低発泡品を、スリット状溝を形成することなくコンクリートに浸漬した。
なお、比較例1、2ではスリット状溝を設けていないので「分割体積」の欄には、一つの塊としての体積を記した。
各埋込体からの気泡の発生時間及び気泡痕の発生の有無を、表1に記載する。
Figure 0004731992
表1の結果は、複数のブロックに分割するスリット状溝を形成した本発明に係る埋込体を使用した実施例1〜3では、気泡の発生時間(コンクリート打設後から気泡の発生が終了するまでの時間)が著しく短縮されており、コンクリートの硬化がほとんど進行しないうちに埋込体中の気泡が出終わった結果、硬化したコンクリートスラブ表面に気泡痕が発生しなかったことを示している。これに対し、スリット状溝が形成されていない埋込体を使用した比較例1、2では、気泡の発生時間が4時間を越えており、コンクリートの硬化がかなり進行しても埋込体から気泡が出ていた結果、硬化したコンクリートスラブ表面に気泡痕が発生した。
この結果より、硬化したコンクリートスラブ表面に気泡痕が発生しないようにするには、気泡の発生時間は4時間を越えないことが好ましく、3時間を越えないことがより好ましく、2時間を越えないことがさらに好ましいといえる。
本発明に係る発泡合成樹脂製埋込体の一実施の形態を示した図であって、(a)は斜視図、(b)は(a)図のX視方向の縮小図である。 本発明に係る発泡合成樹脂製埋込体の他の実施の形態を示した斜視図である。 本発明に係る発泡合成樹脂製埋込体の更に他の実施の形態を示した図であって、(a)は斜視図、(b)は(a)図のY視方向の縮小図である。 本発明に係る発泡合成樹脂製埋込体の更に他の実施の形態を示した斜視図である。 図1に示した発泡合成樹脂製埋込体を上側配筋と下側配筋との間に位置決めした状態を示した斜視図である。 図1に示した発泡合成樹脂製埋込体を上側配筋と下側配筋との間に位置決めした状態を示した側面図である。 本発明に係る発泡合成樹脂製埋込体の気泡の発生状況を概念的に示した断面図である。 本発明に係る発泡合成樹脂製埋込体の更に他の実施の形態を示した斜視図である。 従来の発泡合成樹脂製埋込体の気泡の発生状況を概念的に示した断面図である。
符号の説明
1 埋込体
1a 分割したブロック
1b 分割したブロック
1c 分割したブロック
2 スリット状溝
3 上側配筋
4 下側配筋
A 気泡

Claims (3)

  1. 主筋を格子状に結合した上側配筋及び下側配筋の間に、発泡合成樹脂製埋込体を位置決めし、その上方からコンクリートを打設して中空のコンクリートスラブを形成する中空コンクリートスラブ構法に使用する発泡合成樹脂製埋込体において、前記発泡合成樹脂製埋込体に、該埋込体の少なくとも上方から高さ方向の1/2以上の深さのスリット状溝を形成し、該スリット状溝によって、該埋込体を2000cm 3 以下の体積の複数のブロックに分割したことを特徴とする、中空コンクリートスラブ構法に使用する発泡合成樹脂製埋込体。
  2. 前記スリット状溝が、0.5〜10mmの幅で形成されていることを特徴とする、請求項1に記載の中空コンクリートスラブ構法に使用する発泡合成樹脂製埋込体。
  3. 前記スリット状溝が、埋込体の上方から下方に貫通して形成されていることを特徴とする、請求項1又は2に記載の中空コンクリートスラブ構法に使用する発泡合成樹脂製埋込体。
JP2005143378A 2005-05-17 2005-05-17 中空コンクリートスラブ構法に使用する発泡合成樹脂製埋込体 Expired - Fee Related JP4731992B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2005143378A JP4731992B2 (ja) 2005-05-17 2005-05-17 中空コンクリートスラブ構法に使用する発泡合成樹脂製埋込体

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2005143378A JP4731992B2 (ja) 2005-05-17 2005-05-17 中空コンクリートスラブ構法に使用する発泡合成樹脂製埋込体

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2006322135A JP2006322135A (ja) 2006-11-30
JP4731992B2 true JP4731992B2 (ja) 2011-07-27

Family

ID=37542016

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2005143378A Expired - Fee Related JP4731992B2 (ja) 2005-05-17 2005-05-17 中空コンクリートスラブ構法に使用する発泡合成樹脂製埋込体

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP4731992B2 (ja)

Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP6378563B2 (ja) * 2014-07-10 2018-08-22 フジモリ産業株式会社 コンクリート用ボイド部材
DE102015009485B4 (de) * 2015-07-21 2019-11-21 Andrej Albert Anordnungen von Verdrängungskörpern zum Einbringen in Stahlbetonbauteile, Verdrängungskörper und zur Sicherung der Verdrängungskörper dienende Halte- und Abstandselemente sowie Stahlbetonbauteil

Family Cites Families (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2601314B2 (ja) * 1988-05-12 1997-04-16 三井建設株式会社 中空スラブ工法における打込樹脂型枠の構造
JP3438852B2 (ja) * 1996-01-10 2003-08-18 株式会社トム構 コンクリートスラブの施工方法及びコンクリートスラブ用埋込み材
JP2004285583A (ja) * 2003-03-19 2004-10-14 Sekisui Plastics Co Ltd 現場打ち中空コンクリートスラブの施工法

Also Published As

Publication number Publication date
JP2006322135A (ja) 2006-11-30

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CA2801735C (en) An apparatus and method for construction of structures utilizing insulated concrete forms
CN105297980A (zh) 一种拼装式透气填充箱
KR101601630B1 (ko) 경량체가 구비된 중공형 단열데크플레이트
JP4731992B2 (ja) 中空コンクリートスラブ構法に使用する発泡合成樹脂製埋込体
EP3119947B1 (en) Method for producing a slab of insulating material for use in buildings
CN102400510A (zh) 一种采用钢筋泡沫组合填充构件制作的空腹楼盖
KR101508315B1 (ko) 회전을 이용한 중공형성체의 부력방지용 장치
JP2008249059A (ja) 多孔質成形体
KR101440556B1 (ko) 모듈러 건축물의 바닥판 구조체
JP2009138430A (ja) 型枠用スペーサ
CN205134666U (zh) 一种拼装式透气填充箱
EP2907924B2 (en) Shuttering for use in the construction industry
JP4357307B2 (ja) 断熱残存型枠パネルの製造方法
JP2005041143A (ja) Alcパネルの製造方法
JP4530350B2 (ja) コンクリートスラブ
JP2008248542A (ja) 屋根用断熱材
JP5647784B2 (ja) 二重壁の構築方法
GB2486723A (en) Shuttering
EP2390073A1 (en) Floor element and its manufacturing method
JP6942600B2 (ja) 断熱材の施工方法
JP2005138335A (ja) 大型alcパネルの製造方法
JP4705446B2 (ja) 埋込材とそれを定着した中空スラブ用基板
JP4445798B2 (ja) 複合成形品とそれを用いたプレキャスト床板およびそれらの製造方法
AU2009233702A1 (en) A building panel and a base for forming the same
JP6534201B2 (ja) コンクリート用ボイド部材

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20080421

A711 Notification of change in applicant

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A711

Effective date: 20080421

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A821

Effective date: 20080421

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20101004

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20101102

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20101214

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20110405

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20110420

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140428

Year of fee payment: 3

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 4731992

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees