JP4731128B2 - 機械装置における支持脚構造 - Google Patents

機械装置における支持脚構造 Download PDF

Info

Publication number
JP4731128B2
JP4731128B2 JP2004165679A JP2004165679A JP4731128B2 JP 4731128 B2 JP4731128 B2 JP 4731128B2 JP 2004165679 A JP2004165679 A JP 2004165679A JP 2004165679 A JP2004165679 A JP 2004165679A JP 4731128 B2 JP4731128 B2 JP 4731128B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
support leg
bottom wall
support
main body
operation member
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2004165679A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2005344844A (ja
Inventor
和志 別當
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Noritsu Precision Co Ltd
Original Assignee
NK Works Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by NK Works Co Ltd filed Critical NK Works Co Ltd
Priority to JP2004165679A priority Critical patent/JP4731128B2/ja
Publication of JP2005344844A publication Critical patent/JP2005344844A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4731128B2 publication Critical patent/JP4731128B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Electrophotography Configuration And Component (AREA)

Description

本発明は、主としてプリント用紙への画像の焼き付け処理や画像が焼き付けられたプリント用紙の現像処理を行う画像処理装置などの機械装置において、この機械装置における機体の下面に取付ける支持脚の構造に関する。
一般に、プリント用紙への画像の焼き付け処理や画像が焼き付けられたプリント用紙の現像処理を行う画像処理装置は、重量が重いことから、図6に示すように、機体Aにおける底壁Bの下面四隅には、キャスター等の走行輪Cが設けられるとともに、前述の走行輪Cに隣接して機体Aにおける底壁Bの四隅下面には、高さ調節機能を備えた支持脚Dが設けられている。
支持脚Dは、床面Eに接地する支持脚本体Fと、この支持脚本体Fの上面から立ち上がるネジ部Gとが備えられ、ネジ部Gの下端部には、スパナなどの工具により回転操作するための操作部Hが一体に設けられ、スパナなどの工具により操作部Hを回転操作して、ネジ部Gを機体Aのネジ孔に対して螺進若しくは螺退させて、支持脚本体Fを機体Aに対して上下方向に移動させるようにしている。(特許文献1参照)。
そしてこの画像処理装置は、まず支持脚Dのネジ部Gを機体A側に螺進させて、支持脚本体Fの下端を走行輪Cの下端より上方に位置させた上で、走行輪Cを介して画像処理装置を設置場所まで走行移動させ、しかる後、スパナなどの工具により操作部Hを回転操作して、支持脚本体Fの下面を床面Eに接地させるとともに走行輪Cを床面Eから少し浮き上がらせて、支持脚Dにより機体Aを床面E上に支持するようにしている。
特開平10−227392号公報 ところで以上の画像処理装置の支持脚Dでは、操作部Hが機体Aの底壁Bの下方に位置することから、例えば画像処理装置を室内の壁に沿って配置する場合において、その壁側の奥に位置する支持脚Dの高さを調整する作業を行なうためには、機体Aの底壁Bを高くすることで、前記底壁Bと床面Eと間の隙間を大きくして、底壁の下方に高さ調整のための作業空間を確保しなければならず、それだけ機体A内部の空間が狭くなる不具合がある。
以上の不具合に対してはネジ部Gの上端部を機体Aの底壁B上に突出させて、その突出端部に操作部Hを設けて、機体A内から高さ調整を行なう方法も考えられるが、操作部Hを機体Aの底壁B上に単に配置しただけでは、支持脚Dの高さ調整に伴い、操作部Hの位置が上下方向に移動することから、この操作部のアジャスト代を考慮して、機体A内の底壁B上に装填する各種構成機器を上方に配置しなければならず、底壁上にデッドスペースが生じる不具合が考えられる。
本発明は、以上の実情に鑑みて開発したものであって、目的とするところは、支持脚の高さ調整作業が機体内における底壁の上方から簡単に行なえて、しかも高さ調整を行なうも、その操作部の位置が上下に移動するようなことのない機械装置の支持脚構造を提供することにある。
以上の目的を達成するために、請求項1に記載の発明は、
機械装置における機体の底壁に機体移動用のキャスターとともに設けられて、前記機械装置を設置面上に支持する支持脚の構造であって、
前記底壁の下面側に配置され、この底壁に対して上下方向にのみ移動可能に設けられた支持脚本体と、前記底壁の上面側に配置され、この底壁に対して回転のみ可能に設けられた操作部材と、前記操作部材を前記支持脚本体に連動連結するための連動手段とが備えられ、前記操作部材の回転により、前記連動手段を介して前記支持脚本体を上下方向に移動させて、支持脚の下端を前記キャスターの下端よりも上方位置と下方位置に位置変更可能としていることを特徴とする。
また請求項2に記載の発明は、請求項1に記載の支持脚構造において、支持脚本体の上端にはネジ軸部が設けられる一方、前記連動手段が、前記操作部材に設けられた雌ネジと、前記ネジ軸部に設けられて、前記雌ネジに螺合可能な雄ネジから構成されていることを特徴とする。
斯くして請求項1または2に記載の支持脚は、底壁上から操作部材を操作することが出来、また操作部材を回転させるだけで、支持脚本体を上下方向に移動させて、支持脚の高さを調整することが出来る。
請求項1に記載の発明によれば、支持脚の高さ調整作業が、機体内における底壁上で行なえるのは勿論のこと、底壁上の操作部材を回転させるだけで簡単に行なうことが出来、従って、従来のように機体の底壁を高くする必要がなく、格言すれば、底壁と床面と間の隙間が狭くてもよいので、それだけ機体内部の有効空間を広くすることが出来る。
しかも請求項1に記載の発明によれば、支持脚の高さ調整時、操作部材の位置が上下に移動することがないので、機体内の底壁上に装填する各種構成機器を底壁に近接させて配置することが出来て、機体内のスペースを有効に利用することが出来る。
請求項2に記載の発明によれば、請求項1に記載の発明の効果に加え、連動手段の構造が簡単で、それだけ製造コストを安価とすることが出来る。
図1及び図2は、本発明にかかる支持脚の構造を適用する画像処理装置の一例を概略的に示したものであって、この画像処理装置1は、写真感光材料の一例である印画紙に画像等の焼き付けを行うための焼付け処理部1aと、この焼付け処理部1aで焼き付け処理された印画紙を現像処理する現像処理部1bと、該現像処理部1bで現像処理された印画紙を乾燥する乾燥処理部1cと、乾燥処理された印画紙を排出するプリント排出部1cとが備えられている。
以上の画像処理装置1において、機体を構成するハウジング2内には、前述の焼付け処理部1a、現像処理部1b、乾燥処理部1c、プリント排出部1dを構成する各種構成機器が搭載されている。
具体的には、印画紙に画像を焼き付けるための露光装置、印画紙が装填されたペーパーマガジン、ペーパーマガジンから引き出される印画紙を搬送するための搬送装置などの焼き付け処理部1aを構成する構成機器や、各種処理液を充填する処理液槽、処理液槽への補充液を格納する補充タンク10などの現像処理部1b構成する構成機器や、ヒーターなどの乾燥処理部1cを構成する構成機器などがハウジング2内に搭載されている。
補充タンク10は、ハウジング2の底壁20近くに設けられたスライド体21に搭載されて、このスライド体21と共にハウジング2の外部に引き出し可能としている。
またハウジング2の前面には、主として補充タンク10をハウジング2外に引き出す際に用いる扉22が設けられている。
以上の画像処理装置1は、底壁20の下面側四隅にそれぞれ支持脚3とキャスター4が設けられており、本発明にかかる支持脚の構造は、ハウジング2の背面側で且つ補充タンク10が設けられているコーナー部分に配置する支持脚3に適用しているのであって、次にこの支持脚構造を詳説する。
尚、その他のコーナー部分に配置されている支持脚3は、底壁20の下方で操作を行なうようにした従来構造のものを設けている。
しかしてハウジング2の背面側で且つ補充タンク10が設けられているコーナー部分に配置される支持脚3は、図3にも示すように、キャスター4と一体的にハウジング2の底20の下面側に取り付けられている。
支持脚3は、図4にも示すように、上下方向に延びるロッド状の支持脚本体31と、この支持脚本体31の下端部に回転自由に組み付けられた逆皿状の設置板32と、支持脚本体31の上端から同軸状に延びるネジ軸部33と、後記する操作部材34及び支持筒35とが備えられ、ネジ軸部33の外周面には、雄ネジ33aが周設されている。
キャスター4は、図4にも示すように、円盤状の取り付け座41と、この取り付け座41に固定された下皿42と、これら取り付け座41及び下皿42に対してスラストベアリング43を介して回転自由に取り付けられたキャスター本体44と、このキャスター本体44に回転自由に取り付けられた走行輪45とが備えられている。
そして底壁20の下面には逆ハット型の補強メンバー23が配設されて、この補強メンバー23の下面にはキャスター4の取り付け座41が固定されている。
また取り付け座41及び下皿42の中央に設けられた挿通孔46には、上下方向に延びる円筒状の支持筒35が嵌合されて、その上端部外周面が下皿42に溶接により固着され、この支持筒35内に支持脚3の支持脚本体31が挿通されると共に、支持筒35に装着したピン36の先端部を、支持脚本体31の外周面に形成した上下方向に延びるガイド溝37に嵌合させることで、支持脚3が支持筒35に対して、換言すれば、底壁20に対して上下方向にのみ移動可能としている。
一方、操作部材34は、その外周面が六角形をしたナット部材から形成され、その内周には雌ネジ34aが周設され、この雌ネジ34aとネジ軸部33に形成された雄ネジ33aとで、操作部材34を支持脚本体31に連動連結させる連手段が構成されている。
この操作部材34は、支持筒35の上端部に固着されたブッシュ38に対して回転のみ可能に取り付けられると共に、雌ネジ34aにネジ軸部33の雄ネジ33aに螺合させ、操作部材34の回転操作により、支持脚3を底壁20に対して上下方向に移動させるようにしているのであって、操作部材34は、底壁20に設けた貫通孔24に遊挿されて、その上部側が底壁20の上面側に突出させている。
そして実施形態では、図4に示すように、操作部材34の操作により支持脚3を最も高い位置まで上昇させた時、ネジ軸部33の上端は、操作部材34の上端近くに位置してこの操作部材34の上端よりも上方に突出しないように設定されている。
また操作部材34の上方に位置する補充タンク10及びこの補充タンク10を搭載するスライド体21は、図3にも示すように、その下面が操作部材の34の上端に近接するようにハウジング2内に取り付けられている。
斯くしてハウジング2内の底壁20上に生じるデッドスペースは極めて小さい。
次に以上の構造からなる支持脚3が設けられた画像処理装置1をその背面が室内の壁に沿うように配置する場合を説明する。
画像処理装置1を設置場所に設置するに際して、まず、図4に示すように、支持脚本体31を上方に位置させてその設置板32を床面Wから浮かせた状態で、キャスター4を介して画像処理装置1を所定の設置場所まで移動させ、続いて4つの支持脚3を底壁20に対して降下させるのである。
その際、ハウジング2の背面側における補充タンク10の下方に位置する支持脚3を降下させるには、先ず扉22を開いて、ハウジング2内の補充タンク10をスライド体21と共にハウジング2の前面外方に引き出して、底壁20上に突出する操作部材34の上部を露呈させる。
そして、ハウジング2内においてこの操作部材34の上部にスパナなどの工具をセットし、この工具を介して操作部材34を所定方向に回転させて、図5に示すように、設置板32が床面Wに当接して、キャスターの走行輪45が床面Wに対して浮くまで、支持脚本体31を降下させるのである。
またその他の3つの支持脚3も、設置板が床面Wに当接してキャスター4の走行輪45が床面Wに対して浮くまで適宜降下させるのである。
これにより、画像処理装置1は、支持脚3を介して床面W上に安定良く設置される。
尚、画像処理装置の設置後は、外に引き出した補充タンク10及びスライド体21はハウジング2内に収めればよい。
斯くして、ハウジング2内から支持脚3の高さ調整作業作が行なえるので、従来のようにハウジングの底壁の下方において支持脚3の高さ調整作業を行なう場合に比べて、その作業が行い易いし、またハウジング2内から操作が行なえるので、底壁20を床面に近接させることが出来、それだけハウジング2内のスペースを広くすることが可能であるし、またハウジング2内においては、操作部材34の回転操作だけで支持脚2の高さ調整を行なうことが出来、しかも支持脚2の高さ調整が行なわれても、ハウジング2内においては、操作部材34及び支持脚本体31が上下方向に移動することがないので、補充タンク10及びスライド体21を操作部材34に近接させて配置することが出来て、ハウジング2内における底壁20上のデッドスペースをなくすことが出来る。
以上の実施形態では画像処理装置に適用したが、これに限定されるものではなく、走行輪により移動可能とする各種機械装置に適用出来る。
また以上の実施形態では、操作部材34を支持脚本体31に連動連結させる連手段が、操作部材34の内周に形成した雌ネジ34aと、ネジ軸部33に形成した雄ネジ33aとから構成されたが、これに限定されるものではなく、操作部材34の回転動作を上下方向の移動動作に変換して支持脚本体31に伝達する連動連結機構であればよい。
本発明にかかる支持脚構造を適用する画像処理装置の概略正面図。 同、側面図。 画像処理装置の一部を切り欠いて本発明にかかる支持脚構造を示す正面図。 同、拡大正面図。 支持脚を床面に設置させた状態を示す拡大正面図。 従来の支持脚の構造を示す説明図。
1 画像処理装置
10 補充タンク
2 ハウジング(機体)
20 底壁
3 支持脚
31 支持脚本体
33 ネジ軸部
33a 雄ネジ
34 操作部材
34a 雌ネジ
4 キャスター

Claims (2)

  1. 機械装置における機体の底壁に機体移動用のキャスターとともに設けられて、前記機械装置を設置面上に支持する支持脚の構造であって、前記底壁の下面側に配置され、この底壁に対して上下方向にのみ移動可能に設けられた支持脚本体と、前記底壁の上面側に配置され、この底壁に対して回転のみ可能に設けられた操作部材と、前記操作部材を前記支持脚本体に連動連結するための連動手段とが備えられ、前記操作部材の回転により、前記連動手段を介して前記支持脚本体を上下方向に移動させて、支持脚の下端を前記キャスターの下端よりも上方位置と下方位置に位置変更可能としていることを特徴とする機械装置の支持構造。
  2. 支持脚本体の上端にはネジ軸部が設けられる一方、連動手段が、前記操作部材に設けられた雌ネジと、前記ネジ軸部に設けられて前記雌ネジに螺合可能な雄ネジから構成されていることを特徴とする請求項1に記載の機械装置の支持脚構造。
JP2004165679A 2004-06-03 2004-06-03 機械装置における支持脚構造 Expired - Fee Related JP4731128B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2004165679A JP4731128B2 (ja) 2004-06-03 2004-06-03 機械装置における支持脚構造

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2004165679A JP4731128B2 (ja) 2004-06-03 2004-06-03 機械装置における支持脚構造

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2005344844A JP2005344844A (ja) 2005-12-15
JP4731128B2 true JP4731128B2 (ja) 2011-07-20

Family

ID=35497411

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2004165679A Expired - Fee Related JP4731128B2 (ja) 2004-06-03 2004-06-03 機械装置における支持脚構造

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP4731128B2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN101295149B (zh) * 2007-04-24 2011-03-02 京瓷美达株式会社 图像形成装置

Family Cites Families (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01269795A (ja) * 1988-04-22 1989-10-27 Hitachi Ltd 装置の高さ調整機構
JPH0254999A (ja) * 1988-08-20 1990-02-23 Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> 超小形部品接着搭載装置
JPH10227392A (ja) * 1997-02-14 1998-08-25 Noritsu Koki Co Ltd 支持脚の取付方法、この取付方法に用いる支持脚及び機械装置並びにこの機械装置と支持脚の組合せ構造
JP2001050642A (ja) * 1999-08-06 2001-02-23 Sawafuji Electric Co Ltd 低温貯蔵庫のアジャスターボルト

Also Published As

Publication number Publication date
JP2005344844A (ja) 2005-12-15

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US20200254686A1 (en) Resin reservoir for photocuring for use in 3d printer and 3d printer
JP4731128B2 (ja) 機械装置における支持脚構造
JP2002252475A (ja) 転倒防止装置
JPWO2015132965A1 (ja) はんだ供給装置
JPH0138589Y2 (ja)
JPH03138467A (ja) ダイアフラムポンプ
JP6711157B2 (ja) 脚長可変支持脚装置、およびこれを備えた水平出しを必要とする装置、ならびに画像形成装置
KR101813521B1 (ko) 캐스터 일체형 높낮이 조절장치
US20230058679A1 (en) Support part, housing structure using the same, and item
JP4557510B2 (ja) 画像形成装置の梱包装置
US20210229474A1 (en) Recording device
JP5355945B2 (ja) 天板昇降式作業台
JPH04109213U (ja) 筐 体
JPH0950158A (ja) 画像形成装置用脚部材ユニットおよび同脚部組立体
JP2016088017A (ja) 載置台
JP6593890B2 (ja) ブレーキ付きキャスタユニットとそれを備えた運搬台車
JP2024053461A (ja) プリンタ
JP2006011098A (ja) 画像形成装置
JP6196111B2 (ja) 台車走行制御ユニット
CN219807497U (zh) 一种印刷机进料装置
CN217102145U (zh) 上下料装置
JPH06196871A (ja) 電子機器筺体
CN111255790B (zh) 固定件和图像形成装置
JP4662650B2 (ja) キャスタ
CN209869625U (zh) 一种可调升降轮烘烤设备

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20070516

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20100622

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20100803

A711 Notification of change in applicant

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A712

Effective date: 20110222

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20110405

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20110419

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140428

Year of fee payment: 3

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees