JP4729403B2 - 電子ビーム露光装置 - Google Patents

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Description

本発明は、電子ビーム露光装置に関し、特に、部分一括露光において試料上にパターンを高精度に描画することを可能とする電子ビーム露光装置に関する。
近年、電子ビーム露光装置において、スループットの向上を図るために、マスクに可変矩形開口又は複数のマスクパターンを用意し、ビーム偏向によりそれらを選択して試料に転写露光している。
このような露光装置として、例えば特許文献1には部分一括露光をする電子ビーム露光装置が開示されている。部分一括露光では、マスク上に配置した複数個のパターンからビーム偏向により選択した一つのパターン領域にビームを照射し、ビーム断面をパターンの形状に成形する。さらにマスクを通過したビームを後段の偏向器で偏向振り戻し、電子光学系で決まる一定の縮小率で縮小し、試料上に転写する。
部分一括露光において、予め使用頻度の高いパターンをマスク上に用意すれば、可変矩形開口だけの場合より、必要な露光ショット数が大幅に減少し、スループットが向上する。
しかし、上記の部分一括露光用のマスクは限られたスペース、例えば2000μm×2000μmの領域に形成するため、部分一括露光用のパターンとして用意できる数には限界がある。
これに対し、特許文献2には、光軸上に3枚以上のアパーチャを配置し、第1および第2のアパーチャで電子ビームを矩形に成形して、これを第3のアパーチャ(ステンシルマスク)上のパターンに部分的に照射できるようにし、部分一括露光法で成形できるパターンの種類を増加することが可能な電子ビーム露光装置が提案されている。
特開2004−88071号公報 特許2849184号公報
上記したように、ステンシルマスクの前段で複数のアパーチャ(開口)によって電子ビームを成形することにより、実質的にパターンの種類を増加させることが可能である。
しかし、このように構成された電子ビーム露光装置を用いて露光処理を行った結果、所望のパターンとは異なるパターンが露光されるという現象が発生している。
例えば、ブランキング偏向器に電圧を印加して、電子ビームが試料上に照射されないように、マスク上のブランキング領域に退避させた場合であっても、試料上に予期しないパターンが形成されることがある。
通常のブランキング機構では、ビームの減衰率は1×10-6程度であり、ステージが連続移動しているときには特に問題はない。しかし、ステージの停止時間が1秒程度続くときは、ステンシルマスクの開口から漏れた電子ビームが試料上に照射されてしまい、予期しないパターンが形成されてしまう。
また、微細な線幅のパターンを形成するために、ステンシルマスクの開口の一部を選択して照射した場合に、所望の線幅とは異なるパターンが形成されることもある。
一般に、電子ビーム露光装置においてスループットを向上させるために、電子ビームの電流量を増やす方法が採用されている。しかし、電子ビームにはクーロン効果とよばれる現象があり、形成されるパターンのエッジシャープネスのボケの増大と歪みの原因となっている。クーロン効果とは、電子ビームの電子同士の電荷による反発力の影響で、電子ビームの軌道が曲げられ、ビームぼけが生ずる現象である。このクーロン効果は、電流量が多く、光学鏡筒内部を進むビーム径が細いほど大きくなる。特に、通常の電子ビーム露光装置では、ステンシルマスクの開口を透過した電子ビームは縮小レンズの作用により電子ビームが狭い範囲に集中するため、クーロン効果の影響が大きくなってしまう。
本発明は、かかる従来技術の課題に鑑みなされたものであり、部分一括露光において、スループットの向上を図るとともに、形成されるパターンの精度を向上させることのできる電子ビーム露光装置を提供することを目的とする。
上記した課題は、電子ビームを放射する電子銃と、前記電子ビームを成形する第1の開口を有する第1のマスクと、前記電子ビームを成形する第2の開口を有する第2のマスクと、前記第1のマスクと第2のマスクの間に設置され、前記電子ビームを偏向する第1の偏向器と、前記第1及び第2のマスクの下方に設置され、前記電子ビームを成形する複数の一括図形開口を有するステンシルマスクと、前記ステンシルマスクと試料との間に設置されるラウンドアパーチャと、前記第2のマスクとステンシルマスクの間に設置され、前記電子ビームを偏向する第2の偏向器と、前記ステンシルマスクとラウンドアパーチャとの間に設置され、前記ステンシルマスクの一括図形開口を透過した前記電子ビームを略平行ビームにする平行化用レンズと、前記ステンシルマスクとラウンドアパーチャとの間に設置され、前記電子ビームを振り戻す振り戻し用マスク偏向器と、前記ラウンドアパーチャと試料との間に設置され、前記電子ビームを前記試料面上へ結像させる投影レンズと、前記ステンシルマスクとラウンドアパーチャの間に設置され、前記電子ビームのブランキング動作を行うブランキング偏向器と、制御手段とを有し、前記制御手段は、前記ブランキング偏向器によりステンシルマスクの一括図形開口を透過した電子ビームのブランキングを行い、ブランキングの後、電子ビームのサイズを0にして、前記第2の偏向器を駆動して所定のステンシルマスク上の図形開口へ移動させ、その後、電子ビームのサイズをステンシルマスク上の図形開口よりも大きくし、ブランキングを解除して、ステンシルマスク上の図形開口を選択することを特徴とする電子ビーム露光装置により解決する。
本発明では、電子ビームがステンシルマスクを通過した後、電子ビームをほぼ平行にするレンズをステンシルマスクと試料の間に配置するとともに、電子ビームを光軸に振り戻す偏向器を配置して、電子ビームを軸上に振り戻している。このため、ステンシルマスクを通過した後にステンシル像を結像する電子ビーム同士がクロスすることがなく、電子ビーム径が狭くならないのでクーロン効果の影響を小さくすることができる。
また、本発明では、ブランキング偏向器によりブランキングを行い、ブランキングの後、電子ビームのサイズを0にしてステンシルマスク上の開口を選択するようにしている。これにより、試料上に予期しないパターンが形成されることを防止することが可能になる。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照して説明する。
はじめに、電子ビーム露光装置の構成について説明する。次に、電子ビームを成形する開口を有するマスクについて説明する。次に、露光装置の動作について、ステンシルマスクを透過した電子ビームの平行化、及びブランキング動作を中心に説明する。最後に、電子ビーム露光方法について説明する。
(電子ビーム露光装置の構成)
図1に、本実施形態に係る電子ビーム露光装置の構成図を示す。電子ビーム露光装置は、露光部100と、露光部100を制御する制御部200とに大別される。このうち、露光部100は、電子ビーム生成部130、マスク偏向部140及び基板偏向部150によって構成される。
電子ビーム生成部130では、電子銃101から生成した電子ビームEBが第1電磁レンズ102で収束作用を受けた後、ビーム整形用の第1のマスク103の矩形アパーチャ103a(第1の開口)を透過し、電子ビームEBの断面が矩形に整形される。
矩形に整形された電子ビームEBは、第2電磁レンズ105a及び第3電磁レンズ105bによってビーム整形用の第2のマスク106上に結像される。そして、電子ビームEBは、可変矩形整形用の第1静電偏向器104によって偏向されビーム整形用の第2のマスク106の矩形アパーチャ106a(第2の開口)を透過する。第1の開口と第2の開口により電子ビームEBが成形される。
その後、電子ビームEBは、マスク偏向部140の第4電磁レンズ107a及び第5電磁レンズ107bによってステンシルマスク111上に結像される。そして、電子ビームEBは、第2静電偏向器108により、ステンシルマスク111に形成された特定のパターンSiに偏向され、その断面形状がパターンSiの形状に成形される。第5電磁レンズ107bの付近に配置した偏向器108bによって、電子ビームEBは光軸と平行にステンシルマスク111に入射するように曲げられる。
なお、ステンシルマスク111はマスクステージ123に固定されるが、そのマスクステージ123は水平面内において移動可能であって、第2静電偏向器108の偏向範囲(ビーム偏向領域)を超える部分にあるパターンSiを使用する場合、マスクステージ123を移動することにより、そのパターンSiをビーム偏向領域内に移動させる。
ステンシルマスク111の下に配された第6電磁レンズ113は、その電流量を調節することにより、電子ビームEBを遮蔽板115付近で平行にする役割を担う。
ステンシルマスク111を通った電子ビームEBは、第3静電偏向器112の偏向作用によって光軸Cに振り戻される。第6電磁レンズ113の付近に配置した偏向器112bによって、電子ビームEBは軸上に乗った後、軸に沿って軸上を進むように曲げられる。
マスク偏向部140には、第1、第2補正コイル109、110が設けられており、それらにより、第1〜第3静電偏向器104、108、112で発生するビーム偏向収差が補正される。
その後、電子ビームEBは、基板偏向部150を構成する遮蔽板115のラウンドアパーチャ115aを通過し、投影用電磁レンズ121によって基板上に投影される。これにより、ステンシルマスク111のパターンの像が、所定の縮小率、例えば1/10の縮小率で基板に転写されることになる。
基板偏向部150には、第4静電偏向器119と電磁偏向器120とが設けられており、これらの偏向器119、120によって電子ビームEBが偏向され、基板の所定の位置にステンシルマスク111のパターンの像が投影される。
更に、基板偏向部150には、基板上における電子ビームEBの偏向収差を補正するための第3、第4補正コイル117、118が設けられる。
一方、制御部200は、電子銃制御部202、電子光学系制御部203、マスク偏向制御部204、マスクステージ制御部205、ブランキング制御部206及び基板偏向制御部207を有する。これらのうち、電子銃制御部202は電子銃101を制御して、電子ビームEBの加速電圧やビーム放射条件等を制御する。また、電子光学系制御部203は、電磁レンズ102、105a、105b、107a、107b、113及び121への電流量等を制御して、これらの電磁レンズが構成される電子光学系の倍率や焦点位置等を調節する。ブランキング制御部206は、ブランキング偏向器114への印加電圧を制御することにより、露光開始前から発生している電子ビームEBを遮蔽板115上に偏向し、露光前に基板上に電子ビームEBが照射されるのを防ぐ。
基板偏向制御部207は、第5静電偏向器119への印加電圧と、電磁偏向器120への電流量を制御することにより、基板の所定の位置上に電子ビームEBが偏向されるようにする。上記の各部202〜207は、ワークステーション等の統合制御系201によって統合的に制御される。
(マスクについて)
第1のマスク及び第2のマスク(103、106)には、それぞれ矩形開口が設けられている。例えば、開口の大きさは、600μm×600μmである。これに対し、ステンシルマスク111には、微細素子の図形開口や配線パターンの開口(一括図形開口)が配置されている。また、ステンシルマスク111には、精度が要求される微小パターン(例えば、トランジスタのゲートを形成するパターンであって、サイズが30μm×1μm)が配置されている。これは試料面上に転写されて3×0.1μmとなる。
微細な線幅のパターンは、第1及び第2のマスク(103、106)を利用して、可変矩形成形をすることによっても形成することが可能である。
しかし、第1及び第2のマスク(103、106)は、ナイフエッジでマスクの開口が形成されるため、精度が高くはない。また、可変矩形を形成するときに電子ビームを偏向するが、電圧の変動によって偏向するときにゆらぎが生ずる。このゆらぎも試料上にパターンを形成する際の精度低下の原因となる。
そこで、第1及び第2のマスク(103、106)を使用して可変矩形成形したパターンは、例えば配線やアース線のように、精度が要求されないパターンを形成するときに使用される。
一方、寸法の精度が要求される線幅のパターンは、ステンシルマスク111上に形成した開口を選択するようにする。すなわち、第1及び第2のマスク(103、106)を使用して、可変矩形を成形し、この線幅のパターンの全体を選択するようにする。これにより、寸法精度の高いステンシルマスク111に形成された開口を選択することができ、高精度にパターンを形成することが可能となる。
本実施形態では、ステンシルマスク111の試料面上への縮小率(ステンシルマスク縮小率)をN1分の1とし、第1マスク103および第2マスク106の試料面上への縮小率(可変矩形ビーム縮小率)をN2分の1とするときに、N2>N1であることを特徴としている。例えば、可変矩ビーム縮小率は50分の1とし、ステンシルマスク縮小率は10分の1とする。このように縮小率を設定することにより、第1及び第2のマスク(103、106)に形成した矩形開口のエッジラフネスやテーパー角度がステンシルマスク111のように高精度に形成されていない場合であっても、露光パターンの寸法精度を高めることが可能となる。
(露光装置の動作)
図2は、図1に示した電子ビーム露光装置におけるクロスオーバ像とマスク像の軌道を示した図である。図2の電子銃101からの軌道(直線)は、クロスオーバ像の軌道を示し、破線はマスク像の軌道を示している。
図2において、電子銃101から放出された電子ビームは、第1のマスク103を照射する。第1のマスク103には、単一の矩形開口103aが設けられている。照射された電子ビームにより、開口像が得られる。この開口像は、2つのレンズ(矩形成形された電子ビームを収束する電磁レンズ105a、105b)により第2のマスク106上に形成される。
第2のマスク106上の結像位置は、偏向器104(第2の偏向器)により制御される。電子ビームは第2のマスク106の開口を通過した後、後段の2つのレンズ(矩形成形された電子ビームを収束する電磁レンズ107a、107b)によりステンシルマスク111上に結像する。ステンシルマスク111を通過した電子ビームは、振り戻し用マスク偏向器112によって光軸に振り戻される。そして、電子ビームを平行ビーム化する平行化用レンズ113により電子ビームがほぼ平行にされ、投影用電磁レンズ121(投影レンズ)によりステージ124に置かれた試料上に投影される。試料上での電子ビームの結像位置は、第4静電偏向器119と電磁偏向器120とによって決定される。
(電子ビームの平行化)
本実施形態の電子ビーム露光装置は、ステンシルマスク111の後段にステンシルマスク111の開口を透過した電子ビームをラウンドアパーチャ115付近で平行にするための電磁レンズ113を配置していることを特徴としている。
従来は、電子ビームがステンシルマスク111の開口を透過した後、2つのレンズを使用してビームをクロスさせた後結像させていた。このようにすると、電子ビームの幅が狭くなり、電子間の距離が短くなる。これにより、互いに影響を強く受け、クーロン効果によって電子が集束できず、ビームぼけを引き起こしてしまう。
一般に、電流密度(電子間の密度)が大きくなると、電子間にクーロン力が働いて、相互に反発するため、電子ビームにぼけが生じるようになる。
本実施形態では、ステンシルマスク111の透過後に電子ビームをクロスさせることなく、試料上にパターンを結像させている。これにより、電子間の距離が狭くなることを防止し、クーロン効果によるビームぼけを抑制している。これにより、精度良く試料上にパターンを形成することが可能となる。
上記は図2の破線で示される、マスクの光学像の記述を主に行ったが、図2の実線で示される電子銃101クロスオーバーの像は、以下のように結像される。すなわち第2電磁レンズ105aによって、第1静電偏向器104(以下、可変整形用静電偏向器ともいう)の中心付近に第一の電子銃クロスオーバーの像が出来る。クロスオーバーの像は、レンズ105b、107b、113により順次結像し、ラウンドアパーチャ115上に最終的にクロスオーバー像が出来る。
このような、照明光学系を人名をとってケーラー照明とよび、試料面上でのマスク像またはステンシルマスク像を均一に照射するために必須な照明方法になっている。可変整形用静電偏向器104の中心付近に出来ている像は、可変整形用静電偏向器104の偏向電界によってはそれ以降のクロスオーバー像の位置が変化しないというレンズの原理によって、ラウンドアパーチャ115上での像の位置は不動である。これにより、可変矩形ビームのサイズを変化させた場合に、電子強度すなわち電流密度が一定で不変であることが保証される。
(ブランキング動作)
本実施形態の電子ビーム露光装置は、電子ビームをブランキングしたときにステンシルマスク111の開口から漏れビームが発生しないようにブランキング動作をさせることを特徴としている。
ブランキング動作は、ブランキング偏向器114によって行われる。ブランキング偏向器114は、ブランキング偏向の速度を早くするように設けられたものである。
ステンシルマスク111上の開口を選択するときには、電子ビームを退避させた場合であっても、電子ビームが開口を透過することが起こり得る。
例えば、図3に示すように、開口M1を選択し、その後開口M3を選択する場合を考える。
ブランキング偏向器114によりラウンドアパーチャ115を透過しないように電子ビームが偏向されていても(図3の破線)、電子ビームを通常の照射量で照射しながら開口を選択するために移動させると、開口M1から開口M3に移動する途中で開口M2を通過する。このとき、開口M2を透過した電子ビームが試料のレジスト面を照射し、予期しないパターンを形成してしまうということが起こる。
これに対処するために、本実施形態の電子ビーム露光装置では、ステンシルマスク111上の開口を選択する際には、まず、ブランキング偏向器114によりラウンドアパーチャ115を透過しないようにする。その後、ステンシルマスクの上方に配置した第1及び第2のマスクの矩形開口により形成される電子ビームが重ならないようにして可変矩形ビームサイズを小さくし、第2の偏向器108を駆動して、所望のステンシルマスク111上の開口まで移動させる。
その後、可変矩形ビームのサイズを大きくして、所望のステンシルマスク111上の開口を取得するようにしてから、ブランキングを解除する。
このようにして、ステンシルマスク111上の開口を選択するため、電子ビームを移動する際に電子ビームがラウンドアパーチャ115を透過することがなくなり、予期しないパターンを試料上に露光することを防止できる。
また、ステンシルマスク111の前段に配置した第1及び第2のマスクを利用して、電子ビームがステンシルマスク111上の開口を透過しないようにすることも可能である。図4に第1及び第2のマスクを利用したブランキング処理の説明図を示す。電子ビームのブランキング処理を行うときには、まず第1のマスク103の開口から透過する電子ビームを偏向器104によって偏向させ、第2のマスク106のブランキング領域106bを照射するように制御する。このとき、第1のマスク103の開口からは偏向される電子ビームの他に、散乱電子ビームSEBが透過する。次に、第2のマスク106の開口を透過した散乱電子ビームSEB(漏れビーム)を第2の偏向器108によって偏向させ、ステンシルマスク111のブランキング領域111aを照射するように制御する。第2のマスク106の開口を透過する電子ビームは第1のマスク103の開口を透過した電子ビームの散乱電子ビームSEBであるため、エネルギーが小さく、第2のマスク106の開口を透過した電子ビームからは散乱電子ビームはほとんど発生しない。これにより、ブランキング処理において、漏れビームがステンシルマスク111上の開口を透過することを防ぐことができる。
このような電子ビームのブランキング処理は、ステージ124が移動していないときに試料上に予期しないパターンを形成することを防止するのに有効である。
以上説明したように、本実施形態の電子ビーム露光装置では、ステンシルマスク111上の開口を透過した後、電子ビームを平行にするようにステンシルマスク111の下方に平行化レンズ113を配置している。このため、ステンシルマスク111上の開口を透過した後の電子ビームを縮小レンズにより縮小することがないため、電子間の距離が短くなることはない。
これにより、クーロン効果を最小にすることができ、電子ビームのビームぼけを低減することができる。
また、ステンシルマスク111上の開口を選択する際に、ブランキング偏向器114によりラウンドアパーチャ115を透過しないようにし、可変矩形ビームサイズを小さくした後、第2の偏向器108を駆動して、所望のステンシルマスク111上の開口を選択する。
このようにして、ステンシルマスク111上の開口を選択するため、電子ビームを移動する際に電子ビームがラウンドアパーチャ115を透過することがなくなり、予期しないパターンを試料上に露光することを防止できる。
さらに、ステンシルマスク111の上方に第1及び第2のマスク(103、106)を配置し、可変矩形成形用の偏向器104を用いたブランキング処理において第1のマスク103の開口を透過する電子ビームを第2のマスク106上のブランキング領域106bに照射するようにしている。そして、散乱する電子ビームを、第2の偏向器108を用いてステンシルマスク111上のブランキング領域111aに照射するようにしている。これにより、漏れビームがステンシルマスク111の開口を通過することが抑制され、ブランキングの際に電子ビームが試料上に照射されることが抑制され、予期しない露光がされることを抑制することが可能となる。
(電子ビーム露光方法)
次に、上記した電子ビーム露光装置を使用した露光方法について説明する。
ここでは、図5(a)に示すパターンを露光する場合を例にとって説明する。なお、ステンシルマスク111上には、図5(b)に示す開口が形成されているものとする。
図5(a)のパターンAの形状を露光したい場合には、図5(b)のパターンのうち、Aの部分を選択するようにする。図5(b)のAの部分を選択するために、第1のマスク103の開口103aと第2のマスク106の開口106aとを光学的に重ねて、図5(b)のAの部分のみを包含する形状に電子ビームを成形する。成形された電子ビームは、第2の偏向器108を駆動して、成形された電子ビームをステンシルマスク111の図5(b)のA上に照射される。ステンシルマスク111の開口部から、図5(b)のAの形状に成形された電子ビームが透過し、第3のマスク115付近で電子ビームが平行になるように平行化レンズ113により制御され、投影レンズ121によって電子ビームが収束されて試料上に図5(b)のAのパターンが露光される。
Aよりも大きなパターン(B、C)を形成する場合にも、Aを選択したときと同様に、それぞれのパターンのみを包含するように、第1の開口103aと第2の開口106aとを光学的に重ねて電子ビームを成形して、露光を行う。
このように、ステンシルマスク111の前段に配置した2つの矩形開口を有するマスク(103、106)により、電子ビームを成形し、ステンシルマスク111上の開口を部分的に選択することが可能となる。これにより、ステンシルマスク111上の一つの開口パターンから、複数のパターンを得ることができ、複数の開口を用意した場合と同等の効果が得られる。
上記したように、一つの開口パターンを部分的に照射して、所望のパターンを露光することができる。しかし、ステンシルマスク111を透過した電子ビームは、ステンシルマスク111のエッジ部分と、第1及び第2の開口(103a、106a)によって成形された矩形開口のエッジ部分とが混在し、寸法精度が低下してしまう場合がある。従って、線幅の寸法精度が要求される場合には、第1及び第2の開口(103a、106a)によって成形された矩形の電子ビームがステンシルマスク111上の選択した一つの開口のすべてを包含させることが必要である。
図6は、ステンシルマスク111上に線幅の寸法精度が要求されるパターンが形成された一例を示している。このような精度が要求されるパターンとしては、例えばトランジスタのゲートを形成するために使用される30μm×1μmの矩形パターンがある。図6のパターンP2を選択する場合には、第1及び第2の開口(103a、106a)を光学的に重ねて、図6のパターンP2のみを包含するように電子ビームを矩形VSBに成形する。ステンシルマスク111の開口部から、P2の形状に成形された電子ビームが透過し、第3のマスク115付近で電子ビームが平行になるように平行化レンズ113により制御され、投影レンズ121によって電子ビームが収束されて試料上にP2のパターンが露光される。
このように、高精度に形成されたステンシルマスク111上の開口によってパターンが露光されるため、精度良く露光を行うことが可能となる。
本発明に係る電子ビーム露光装置の構成図である。 本発明に係る電子ビーム露光装置における電子ビームの軌道を示した図である。 ステンシルマスク上の開口を選択する処理を説明する図である。 第1及び第2のマスクを利用したブランキング処理を説明する図である。 ステンシルマスク上の開口の一部を選択している状態の概略を示す図である。 ステンシルマスク上の一つの開口を選択している状態の概略を示す図である。
符号の説明
100…露光部、101…電子銃、102…第1電磁レンズ、103…ビーム整形用マスク(第1のマスク)、103a…矩形アパーチャ(第1の開口)、104…第1静電偏向器(第1の偏向器)、105a…第2電磁レンズ、105b…第3電磁レンズ、106…ビーム整形用マスク(第2のマスク)、106a…矩形アパーチャ(第2の開口)、107a…第4電磁レンズ、107b…第5電磁レンズ、108…第2静電偏向器(第2の偏向器)、108b…第2−2静電偏向器、109…第1補正コイル、110…第2補正コイル、111…ステンシルマスク、112…第3静電偏向器(振り戻し用マスク偏向器)、112b・・第3−2静電偏向器、113…第6電磁レンズ(平行化用レンズ)、114…ブランキング偏向器、115…遮蔽板(ラウンドアパーチャ)、115a…ラウンドアパーチャ、117…第3補正コイル、118…第4補正コイル、119…第4静電偏向器、120…電磁偏向器、121…投影用電磁レンズ、123…マスクステージ、124…ウエハステージ、125…駆動部、130…電子ビーム生成部、140…マスク偏向部、150…基板偏向部、200…制御部。

Claims (1)

  1. 電子ビームを放射する電子銃と、
    前記電子ビームを成形する第1の開口を有する第1のマスクと、
    前記電子ビームを成形する第2の開口を有する第2のマスクと、
    前記第1のマスクと第2のマスクの間に設置され、前記電子ビームを偏向する第1の偏向器と、
    前記第1及び第2のマスクの下方に設置され、前記電子ビームを成形する複数の一括図形開口を有するステンシルマスクと、
    前記ステンシルマスクと試料との間に設置されるラウンドアパーチャと、
    前記第2のマスクとステンシルマスクの間に設置され、前記電子ビームを偏向する第2の偏向器と、
    前記ステンシルマスクとラウンドアパーチャとの間に設置され、前記ステンシルマスクの一括図形開口を透過した前記電子ビームを略平行ビームにする平行化用レンズと、
    前記ステンシルマスクとラウンドアパーチャとの間に設置され、前記電子ビームを振り戻す振り戻し用マスク偏向器と、
    前記ラウンドアパーチャと試料との間に設置され、前記電子ビームを前記試料面上へ結像させる投影レンズと、
    前記ステンシルマスクとラウンドアパーチャの間に設置され、前記電子ビームのブランキング動作を行うブランキング偏向器と、
    制御手段とを有し、
    前記制御手段は、前記ブランキング偏向器によりステンシルマスクの一括図形開口を透過した電子ビームのブランキングを行い、ブランキングの後、電子ビームのサイズを0にして、前記第2の偏向器を駆動して所定のステンシルマスク上の図形開口へ移動させ、その後、電子ビームのサイズをステンシルマスク上の図形開口よりも大きくし、ブランキングを解除して、ステンシルマスク上の図形開口を選択することを特徴とする電子ビーム露光装置。
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