JP4726619B2 - 洗浄装置におけるワーク保持装置 - Google Patents

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Description

本発明は、洗浄装置におけるワーク保持装置に関し、特に外形断面がほぼ等しく長さが異なる複数の種類のワークを洗浄する場合に好適なワーク保持装置に関する。
樹脂製収納ケース等のワークを間欠的に各ステーションに移動して所期の処理を行うように構成された移動台上にワーク回転支持台を設置し、そのワーク回転支持台上に設けた係止手段にワークの下部を係止して位置決めした上、ワーク回転支持台を回転させながら乾燥処理等の所期の処理を施すように構成した処理装置は従来から知られている(特許文献1)。しかしながら、この従来技術では、ワーク回転支持台上に設けた突堤状のガイド部材にワークの下部を係止させて位置決めした状態で回転させながら所期の処理を行うという技術手段が採用されていたため、ワークが高くなると安定的な保持が困難になるとともに、ワークの高さの変化には対応されていなかった。このため、例えば収納ケースのように収容物の形態や運搬時の利便性から長さを大きくしたワークを立てた状態で処理を実施しようとすると、処理時のワークの高さが高くなることから安定的な保持が困難になったり、長さの異なる複数の種類のワークが混在する場合には対応することが難しいといった問題があった。
特開平6−194038号公報
本発明は、以上のような従来の技術的状況に鑑み、ワークの長さすなわち処理時における高さが高いワークに対しても安定的な保持が可能であるとともに、そのワークの長さに関する変化にも簡便に対応できる、使い勝手の良好な洗浄装置におけるワーク保持装置を提供することを目的とする。
本発明では、前記課題を解決するため、外形断面がほぼ等しく長さが異なる複数の種類を有するワークに対し、ワークの長さ方向を回転軸として回転するとともに、ワークの長さ方向に沿って洗浄手段を往復移動することにより、ワークを洗浄する洗浄装置におけるワーク保持装置として、最長のワークを収納可能な収容空間が形成された保持枠と、前記収納空間に最長のワークより短いワークを複数保持する場合に、ワークとワークとの間に間隙を設けるように収納空間をワークの長さ方向に仕切る仕切り部材とを備え、前記保持枠の収納空間に最長のワークより短いワークを複数保持する場合には、その収納空間を前記仕切り部材によってワークとワークとの間に間隙を設けるように仕切ることによりワークの長さの変化に対応するという技術手段を採用した。前記仕切り部材は、収納空間を仕切る位置と仕切らない位置とのどちらかに位置を変更可能に設けることができる。前記保持枠に収納空間の一面を開放可能な開閉枠を設け、該開閉枠の内側には弾性部材を張設して、開閉枠を閉じたときに前記弾性部材によりワークを押付けるように構成してもよい。
本発明によれば、ワークを保持枠に収納してワークの長さ方向を回転軸として回転するように構成したので、長いワークであっても安定的に保持した状態で回転することが可能である。しかも、収納空間を仕切り部材によってワークとワークとの間に間隙を設けるようにワークの長さ方向に仕切る構成を採用したので、外形断面がほぼ等しく長さが異なる複数の種類のワークに対して簡便に対応することができるとともに、長さ方向の端面を含めてワークに対する的確な洗浄が可能である。

本発明は、外形断面がほぼ等しく長さが異なる複数の種類からなる通函等の収納ケースの洗浄処理に好適である。本発明において使用する洗浄装置は、保持枠の内部に収容されたワークに対して洗浄作用を付与できるものであれば、どのような形態のものでもよい。なお、本発明の洗浄は、洗浄処理に伴う水切り工程なども含む。前記保持枠の回転駆動形態に関しては、保持枠の下部と上部の双方において回転駆動するように構成したものでもよいし、その一方において回転駆動するように構成したものでもよい。因みに、保持枠の下部と上部の双方において回転駆動するようにすれば、保持枠の剛性を小さく設定しても強度的に耐えることが可能である。したがって、保持枠の軽量化を図ることが可能となり、水切り時などの高速回転に有効である。また、枠材を細く設定して枠によって生じる陰の部分を低減することも可能である。
図1は本発明の一実施例の要部を示した概略構成図であり、図2はそのA−A概略断面図である。図中1は洗浄装置の全体を示したものである。その外壁2の内方中心部には、ベルト3を介して回転モータ4により駆動される回転軸5を配設している。回転軸5の周囲は、仕切り板6〜9により4つのセクションに分割し、各セクションにワークの収納空間を形成する保持枠10を設置して、ワークの長さ方向を回転軸として回転し得るように構成している。本実施例では、各保持枠10の上下にギヤ11,12を設けて回転軸5の上下に設置した駆動ギヤ13,14に歯合させることにより、保持枠10に対して上下から回転力を付与するように構成している(なお、図1では一つの保持枠10のみを例示した)。因みに、4つの各セクションに関しては、全てのセクションを洗浄処理用の空間として使用したものでもよいし、一部を洗浄用の空間として使用し、残りを水切り処理や乾燥処理用の空間として使用したものでもよい。また、保持枠10に関しては、場合に応じて回転軸5を中心に旋回させることにより各セクション間を移動し得るように構成してもよい。
図3は洗浄手段を例示した要部説明図である。ここに示した洗浄手段は、前記仕切り板6〜9によって仕切られた回転軸5の周囲のセクションのうち、洗浄処理用として使用されるセクションの空いている適宜のスペースに配設されることになる。図中15は洗浄ノズルで、スプロケット16,17間に張設されたチェーン等の無端状走行帯18に支持され、例えば水平方向に扁平状の洗浄液を噴射しながら上下方向に移動し得るように構成されている。洗浄ノズル15は支軸19を中心に回動可能に構成され、図示のように上動して上方の切替え用ストッパ20に当接するとスプリング21により下方傾斜に切替えられ、その後下動して下方の切替え用ストッパ22に当接すると上方傾斜に切替えられるという動作を繰返すことになる。なお、洗浄ノズル15の上下移動範囲は、切替え用ストッパ20,22の位置調整により自由に設定することができる。
図4は前記保持枠10を図1に示したA−Aの位置で断面して示した部分拡大断面図であり、図5はその開閉枠を開いた状態を示したものである。図示のように、本実施例に係る保持枠10は、上下方向に適宜の間隔をあけて複数設置された、後部aと両側部b、cから略コ字状に形成された板状横枠23と、それらの各板状横枠23の後部aに固着された状態で保持枠10の上部から下部まで通して設置された後部板状縦枠24と、前記各板状横枠23の両側部b、cの前部にそれぞれ固着された状態で保持枠10の上部から下部まで通して設置された前部板状縦枠25,26とから構成され、ワークとしてのケース27を収納する空間を形成している(なお、前部板状縦枠25,26に関しては後述の図10等も参照)。
前記板状横枠23の一方の側部aには支持部28を設け、その支持部28に対して開閉枠29を図5のように支軸30を中心に開閉可能に装着している。本実施例における開閉枠29は、弓状の横線材31と直線状の縦線材32とから粗い格子状に形成され、図1に示したように保持枠10を上下に分けて2つの開閉枠29a,29bを設置し、それぞれ支軸30a,30bにより個別的に開閉可能に支持している。また、前記板状横枠23の他方の側部cには取付部33を設けて、図6及び図7に示したように、その取付部33に開閉枠29を構成する前記横線材31の先端部に設けた掛止部34に形成した掛合孔35に掛止可能な、大径の頭部と細径の軸部とからなるキノコ状の掛止軸36を立設するとともに、その掛止軸36の後方に掛合孔35と掛止軸36との掛合状態を保持するための押圧機構37を設置している。
押圧機構37は、図6に示したように前記板状横枠23の側部cに設けた取付部38に設置した軸受部39に押圧軸40を前後摺動可能に嵌装し、その押圧軸40の前端部に押圧板41を設けてスプリング42により掛止部34を前方へ押圧することにより、掛合孔35と掛止軸36との掛合状態を保持するように構成している。なお、掛合孔35は、掛止軸36の頭部が通過可能な大径部と通過できない幅が縮小された溝部から形成されている。その掛合孔35を掛止軸36に掛止するには、開閉枠29を閉じる際に掛止部34によって押圧板41をスプリング42に抗して後方に押動し、その状態において掛合孔35の大径部を介して掛止軸36の頭部を通過させ、しかる後スプリング42の付勢力にまかせて前方へ戻せば、掛止軸36の頭部が掛合孔35の溝部側へ移動して掛止状態が簡便に得られる。そして、その掛止状態は、以後スプリング42の付勢力によって保持されることになる。なお、図中43は開閉枠29を閉じたときに前記ケース27に当接して内方へ押圧する帯状の弾性部材であり、この弾性部材43の押圧作用によりケース27と保持枠10との間のガタが解消される。
さらに、略コ字状からなる前記板状横枠23の両側部b、cの前部に設けた前部板状縦枠25,26間には、図4及び図5に示したように仕切り部材44を横架可能に設置している。この仕切り部材44は、図1及び後述の図10〜図15に示したように上下方向に所定間隔を隔てて設置され、本実施例の場合には3個の仕切り部材44a〜44cを設置している。図5に示したように、仕切り部材44の一方の端部は支軸45により回動可能に支持され、他方の端部は掛止手段46に対して掛脱可能に構成されている。図8はその掛止手段46を示した斜視図であり、図9は仕切り部材44の掛止手段46に対する掛脱状態を示した操作説明図である。図示のように、掛止手段46は、前部板状縦枠26の所定位置に形成された挿通孔47に挿通された掛止軸48を備え、その掛止軸48を裏面に設置したスプリング49によって後方へ引込むように付勢することにより、掛止軸48のツマミ部50と前部板状縦枠26との間に仕切り部材44を挟持するように構成している。仕切り部材44を掛止手段46に掛止する場合には、図9の(イ)に示したように、ツマミ部50を摘んで掛止軸48をスプリング49に抗して引出し、その状態で仕切り部材44を支軸45を中心に下動させて、仕切り部材44の端部に形成された掛合部51を掛止軸48に掛止させた上、掛止軸48をスプリング49の付勢力にまかせて(ロ)に示したように後方へ戻すことにより掛止状態が簡便に得られる。また、仕切り部材44の不使用時に掛止状態を外す場合には、ツマミ部50を摘んで掛止軸48をスプリング49に抗して引出した状態で仕切り部材44を支軸45を中心に上動することにより簡便に外すことができる。なお、不使用時における仕切り部材44を支軸45によって吊下げられた状態におく場合には、上述のように仕切り部材44を上動させて掛止軸48から外した後、さらに仕切り部材44の端部をツマミ部50の前を通過させて下方へ移動させて、支軸45により吊下げられた状態へ移行することになる。
次に、前記仕切り部材44の使用の仕方に関して説明する。図10〜図15は種々の長さのケースを処理対象とする場合の仕切り部材44の使用状態を示した使用状態説明図である。なお、ここでは、ケース27の最小単位のユニットがケース27aの長さからなり、そのケース27aの端面同士を順次連結することにより、2倍の長さの27b、3倍の長さの27cと、必要に応じて連結する個数を増減できる場合について説明する。図示のように、図10に示した使用状態は、長さの最も短いケース27aだけを洗浄処理する場合を例示したものである。この場合には、全ての仕切り部材44a〜44cを使用することにより、4個のケース27aを互いに間隙を設けた状態で同時に洗浄処理を行うことができる。因みに、洗浄処理時には、ケース間に設けた間隙部を介してケースの端面部分に対する洗浄も的確に行うことができる。図11に示した使用状態は、ケース27aを2個連結した長さが2倍のケース27bと3個連結した長さが3倍のケース27cを同時に洗浄処理する場合を例示したものである。この場合には、図示のように仕切り部材44bのみを使用することにより対応が可能である。図12に示した使用状態は、単体のケース27aと3倍のケース27cを同時に洗浄処理する場合を例示したものである。この場合には、図示のように仕切り部材44cのみを使用することにより対応が可能である。同様に、図13に示したように、単体のケース27aと4個連結した長さが4倍のケース27dを同時に洗浄処理する場合も、仕切り部材44cのみを使用することにより対応が可能である。さらに、図14及び図15に示したように、全ての仕切り部材44a〜44cを使用しない状態では、ケース27aを5個連結したケース27eや、6個連結したケース27fを洗浄対象とする場合に対応できる。以上のように、仕切り部材44a〜44cの使用形態により、種々の長さのケース27a〜27fを処理対象とする場合に簡便に対応することができる。なお、図中52は前部板状縦枠25側に設けた掛止手段で、前記掛止手段46と同様に仕切り部材44a〜44cに形成した掛合部51と掛止可能に構成され、支軸45により吊下げられた状態の仕切り部材44a〜44cの下端部を保持し得るように構成している。
本発明の一実施例の要部を示した概略構成図である。 図1のA−A概略断面図である。 洗浄手段を例示した要部説明図である。 図1に示したA−Aの位置で断面して示した部分拡大断面図である。 開閉枠を開いた状態を示した同部分拡大断面図である。 同開閉枠の掛止部分を示した部分拡大図である。 同掛止部分を示した部分拡大図である。 仕切り部材の掛止手段を示した斜視図である。 同仕切り部材の掛止手段に対する掛脱状態を示した操作説明図である。 同仕切り部材の使用状態を示した使用状態説明図である。 同仕切り部材の使用状態を示した使用状態説明図である。 同仕切り部材の使用状態を示した使用状態説明図である。 同仕切り部材の使用状態を示した使用状態説明図である。 同仕切り部材の使用状態を示した使用状態説明図である。 同仕切り部材の使用状態を示した使用状態説明図である。
符号の説明
1…洗浄装置、2…外壁、3…ベルト、4…回転モータ、5…回転軸、6〜9…仕切り板、10…保持枠、11,12…ギヤ、13,14…駆動ギヤ、15…洗浄ノズル、16,17…スプロケット、18…無端状走行帯、19…支軸、20…切替え用ストッパ、21…スプリング、22…切替え用ストッパ、23…板状横枠、24…後部板状縦枠、25,26…前部板状縦枠、27…ケース、28…支持部、29…開閉枠、30…支軸、31…横線材、32…縦線材、33…取付部、34…掛止部、35…掛合孔、36…掛止軸、37…押圧機構、38…取付部、39…軸受部、40…押圧軸、41…押圧板、42…スプリング、43…弾性部材、44…仕切り部材、45…支軸、46…掛止手段、47…挿通孔、48…掛止軸、49…スプリング、50…ツマミ部、51…掛合部、52…掛止手段

Claims (3)

  1. 外形断面がほぼ等しく長さが異なる複数の種類を有するワークに対し、ワークの長さ方向を回転軸として回転するとともに、ワークの長さ方向に沿って洗浄手段を往復移動することにより、ワークを洗浄する洗浄装置におけるワーク保持装置であって、最長のワークを収納可能な収容空間が形成された保持枠と、前記収納空間に最長のワークより短いワークを複数保持する場合に、ワークとワークとの間に間隙を設けるように収納空間をワークの長さ方向に仕切る仕切り部材とを備えたことを特徴とする洗浄装置におけるワーク保持装置。
  2. 前記仕切り部材は、収納空間を仕切る位置と仕切らない位置とのどちらかに位置を変更可能に設けられた請求項1に記載の洗浄装置におけるワーク保持装置。
  3. 前記保持枠に収納空間の一面を開放可能な開閉枠を設け、該開閉枠の内側には弾性部材が張設され、開閉枠を閉じたときに前記弾性部材によりワークを押付けるように構成した請求項1又は2に記載の洗浄装置におけるワーク保持装置。
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