JP4725703B2 - コンバイン - Google Patents
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したがって、分草装置と引起装置との接触を避けるため、上昇高さが制限されるという課題がある。
また、公知例は構成が複雑であり、分草装置と引起装置の上昇が円滑にできないという課題がある。
本願は、簡単な構成で、分草装置と引起装置の上昇限界高さを高くし、円滑に上昇できるようにすると共に、安定した状態で作業できるように工夫したものである。
畦際では、分草装置(8)と引起装置(9)を、元の位置に対して180度以上上方回動させ、刈刃(10)を穀稈の根本側に直接接近させて切断し、切断した穀稈を穀稈搬送装置(11)で搬送するようにして穀稈刈取る。
また、分草装置(8)と引起装置(9)の重心Gが機体後方に位置するように上昇させ、安定した機体姿勢で畦を乗り越えて畦際から圃場中央に向けて前進して刈刃(10)により刈取り、刈取られた穀稈を株元搬送装置(11)により搬送する。
また、通常作業のときサイドカバー(40)は穀稈搬送装置(11)の側部を包囲して搬送穀稈に圃場の未刈り穀稈が干渉するのを防止し、引起ユニット(26)と共にサイドカバー(40)を上方回動させると、穀稈搬送装置(11)の側部を開放してメンテナンス作業を容易にする。
また、通常作業のとき挟持案内体(51)は穀稈搬送装置(11)(前側搬送装置(12))に穀稈を案内しつつ穀稈搬送装置(11)と共に穀稈を搬送し、引起装置(9)と共に挟持案内体(51)を上方回動させると、挟持案内体(51)を上方回動させた分刈刃(10)を可及的に穀稈の直前まで接近させて刈取する。
前記刈取部4は、最先端位置に分草装置8を左右に並設し、各分草装置8の後側に分草装置8が分草した穀稈を引起す引起装置9を設け、引起装置9の後側には刈刃10を設け、刈刃10の上方から後側には刈刃10によって刈り取った穀稈を搬送する穀稈搬送装置11を設ける。
穀稈搬送装置11の構成は任意であるが、一例を示すと、刈刃10の後側に刈り取った穀稈を搬送するラグ式の前側搬送装置12を設け、前側搬送装置12の終端部下方に前側搬送装置12より宙吊り状態にスターホイル形状の掻込装置13を設け、前側搬送装置12と掻込装置13の後側に、前側搬送装置12と掻込装置13が搬送した穀稈を搬送する後側搬送装置14および該後側搬送装置14の上方に設けた穂先搬送装置15を設けて構成している。
また、前記穀稈搬送装置11には、扱深さ調節用搬送装置や引継搬送装置を含めてもよく、また、掻込装置13を穀稈搬送装置11より除外してもよく、名称等によって限定されない。
この場合、刈取フレーム18は縦支持フレーム20側に設けた固定フレーム24と該固定フレーム24に対して移動する移動フレーム25とに分割形成し、前記移動フレーム25側に少なくとも分草装置8および引起装置9を設けて引起ユニット26を構成し、引起ユニット26(移動フレーム25)は固定フレーム24の上部任意固定部に設けた回動中心S中心に通常作業位置に対して180度以上一体で前側上方回動するように構成する(図8)。
1mを越える高さの畦の場合、単にリンク機構等により分草装置8を上昇させても、120度程度しか上昇させられず、刈刃10を畦に近付けられないことがあるが、180度以上に前側上方回動させるので、畦際(枕地)Mまで刈刃10を直接近づけて穀稈の刈り取りを可能にし、刈り残しがない。
180度以下の角度となる高さ位置に位置したときの引起ユニット26(移動フレーム25)の重心は通常の刈取位置より前方に移動するが、180度以上で前側上方回動させると、引起ユニット26(移動フレーム25)の重心Gが通常の刈取位置より側面視後側に位置するので、機体が後バランスとなって刈取部4全体を安定させた状態で刈取作業を行える。
即ち、圃場入口や畦越え後の機体は前傾姿勢であったり、機体重心位置が極端に前側に位置しているが、移動フレーム25(引起ユニット26)の重心Gを刈取位置より後側に位置させることにより、刈取部4のみならず、機体全体の重心位置を可及的に後側に位置させ、安定した状態で刈取作業を行え、また、刈刃10を畦際(枕地)Mの穀稈にまで直接近づけて刈り取れる。
また、単に、引起ユニット26(移動フレーム25)を上昇させた場合に比し分草装置8の突っ込みを心配することなく重心位置を通常の刈取位置より後側にするので、刈刃10が圃場に突っ込むのを防止する。
このように、前記刈取下側フレーム19と左右側部フレーム27と下側前後フレーム28と刈刃フレーム29により固定フレーム24を構成する。
前記各分草装置8は前後方向の軸棒形状により形成した分草杆30の先端に設け、各分草装置8は公知のものであり、側面視後方に至るに従い高くなる傾斜面を有して形成している。
また、前記引起装置9は公知の構成でよく、一例を示すと、引起装置9の引起ケース31の上部に前後方向の横軸32により駆動歯車33を設け、駆動歯車33とローラ34との間に引起ラグ35を複数起伏自在に取付けたチエン(図示省略)を掛け回し、引起ラグ35は引起ケース31の下方位置で起立して穀稈を引起し、引起ケース31の上部所定位置で引起ケース31内に格納されて下降し、これを反復して穀稈を引き起こすようにすればよいが、別途左右方向の横軸中心に前記引起ラグ35に対して交差方向となる前後方向に回転する引起(分草)ラグを設けてもよく、分草装置8に続いて分草引き起こしできるものであればよい。
この場合、分草杆30の後部および移動側横フレーム36は、通常刈取作業のとき、前記刈刃10の下方に位置するように構成する(図10)。
即ち、刈刃10は穀稈の下側を切断し、切断された穀稈は刈刃10より上方部分を挟持されて搬送されるので、刈刃10の下方に位置する移動側横フレーム36を、引起ユニット26の上方回動により上動させても、搬送穀稈に影響しない。
したがって、通常刈取作業から畦際の枕地刈りに連続して移行することができる(なお、切断前の穀稈は移動側横フレーム36が通過した後に刈刃10により切断され問題はない)。前記移動側横フレーム36は、通常刈取作業のとき下側前後フレーム28側に任意の構成で連結するようにしてもよい。
したがって、前記移動フレーム25は少なくとも分草杆30と上部伝動ケース38とこの両者を連結する引起ケース31と各分草杆30を連結する移動側横フレーム36とを有して構成し、上部伝動ケース38の左右両側は前記左右側部フレーム27の上部に回転自在に取付け、左右方向の上部伝動ケース38の軸心を回動中心Sとして分草装置8および引起装置9が機体進行方向に上方回動して、刈刃10の前側を開放するように構成する。
サイドカバー40は、引起装置9の引起ケース31に固定し、引起ユニット26を上方回動させると、引起ケース31と共に上方回動するように構成する。
この場合、サイドカバー40は引起ユニット26に取付けられているので、引起ユニット26と共に上方回動し、固定フレーム24の側部を開放する。実施例では固定フレーム24の側部フレーム27に、穀稈搬送装置11を取付けているので、通常作業のときサイドカバー40は穀稈搬送装置11の側部を包囲して搬送穀稈に圃場の未刈り穀稈が干渉するのを防止し、引起ユニット26と共にサイドカバー40を上方回動させると、穀稈搬送装置11の側部を開放してメンテナンス作業を容易にする。
前記上部伝動ケース38の側部には受動プーリ46を設け、受動プーリ46と側部フレーム27に設けた出力プーリ47との間にベルト48を掛け回している。
即ち、前側搬送装置12は引起装置9により引き起こした穀稈を刈刃10に向けて搬送するものであり、前記挟持案内体51は引き起こした穀稈を前側搬送装置12に向けて案内するように設けることで通常の刈取作業を円滑に行い、引起ユニット26を上方回動させたときには挟持案内体51を共に上方回動させることで、刈刃10の前側を開放して枕地刈りを容易にする。
したがって、挟持案内体51を引起ユニット26側に取付けることで、通常作業および枕地刈り作業の両方にとって有利に作用し、合理的な構成となる。
したがって、引起ユニット26のアップ・ダウンの回動時の邪魔にならず、また、刈り取った穀稈の搬送にも影響しない。
58は移動機構56の歯車、59は上部伝動ケース38外周に設けた受動歯車である。
この場合、移動機構56の移動用駆動手段57をブレーキ機構付きモータにより構成すると、移動用駆動手段57に通電していないときには移動機構56により上部伝動ケース38の回転(回動)をロックできて好適である。
そのため、自動方向制御センサ60のハーネス55は引起ユニット26のアップ・ダウンの回動時の邪魔にならず、また、穀稈の引き起こしおよび引き起こした穀稈の搬送にも影響しない。
実施例では、引起ケース31に縦の筒部材61を固定し、筒部材61内にハーネス55を挿通している。
そのため、注油ホース62は引起ユニット26のアップ・ダウンの回動時の邪魔にならず、また、穀稈の引き起こしおよび引き起こした穀稈の搬送にも影響しない。
走行装置2により圃場を走行すると、刈取部4の分草装置8が圃場の穀稈を分草し、分草された穀稈は引起装置9により引き起こされ、引き起こされた穀稈が刈刃10により切断され、穀稈搬送装置11により穀稈供給搬送装置16に穀稈を搬送し、穀稈供給搬送装置16により脱穀室に穀稈が供給されて脱穀される。
刈取部4は、刈取フレーム18に分草装置8と引起装置9と刈刃10と穀稈搬送装置11を設けて構成し、刈取フレーム18は縦支持フレーム20の先端に取付けられ、縦支持フレーム20の基部は機体フレーム1側に設けた支持台21に回動自在に取付けているから、刈取上下シリンダを伸縮させると、刈取部4を上下させることができ、これにより刈取部4全体を上下させて刈高さを調節して前進して作業を行う。
この場合、複数並設した分草装置8と引起装置9は一体的に引起ユニット26に構成しているから、引起ユニット26を移動させると、刈刃10の前方全体を一度に開放し、開放作業を容易にする。
また、分草装置8および引起装置9は、移動フレーム25(引起ユニット26)ごと移動させるから、操縦部7にいる作業者は畦際の穀稈まで直接近づいて切断する刈取作業を、刈刃10およびその前側上方周辺から視認でき、作業性および操作性を向上させ、好適である。
Claims (1)
- 走行装置(2)を有する機体フレーム(1)側に支持フレーム(20)の基部を回動自在に取付け、該支持フレーム(20)の先端に刈取下側フレーム(19)の左右中間位置を固定し、該刈取下側フレーム(19)の左右両側に左右の側部フレーム(27)の下部を固定し、前記刈取下側フレーム(19)には前方に突出する複数の下側前後フレーム(28)の基部を固定し、該複数の下側前後フレーム(28)の先端側を刈刃フレーム(29)で連結し、該刈刃フレーム(29)に穀稈を切断する刈刃(10)を取付け、前記刈取下側フレーム(19)と左右の側部フレーム(27)と下側前後フレーム(28)と刈刃フレーム(29)とによって固定フレーム(24)を形成し、複数の引起装置(9)の引起ケース(31)の上部に伝動筒(37)を上側に突出させて夫々設け、該各伝動筒(37)の上部を左右方向の上部伝動ケース(38)に固定し、前記引起ケース(31)の下部を、該引起ケース(31)の下方に配置された分草杆(30)の前後方向中間位置に夫々固定し、該分草杆(30)の先端には分草装置(8)を夫々設け、該各分草杆(30)の後部を左右方向の移動側横フレーム(36)で連結して引起ユニット(26)を形成し、前記上部伝動ケース(38)を側部フレーム(27)の上部に回動自在に取付けて、引起ユニット(26)が上部伝動ケース(38)の軸心を回動中心(S)として、元の位置に対して180度以上上方回動するように構成すると共に、該引起ユニット(26)を元の位置に下方回動させた状態において、分草杆(30)の後部および移動側横フレーム(36)が刈刃(10)の下方に位置する構成とし、前記左右両側の側部フレーム(27)は上下中間部に前側に突き出る屈曲部(45)を夫々設けて側面視くの字形状に形成し、前記分草装置(8)および引起装置(9)は、180度以上上方回動したときその重心(G)が前記回動中心(S)より機体後方に位置するように構成し、前記引起装置(9)には刈取部(4)の側方の一部または全部を包囲するサイドカバー(40)を設け、該サイドカバー(40)は引起装置(9)に固定し、該引起装置(9)を上方回動させると、該引起装置(9)と共に上方回動するように構成し、搬送装置(11)には、搬送穀稈を挟持または案内する挟持案内体(51)を備え、該挟持案内体(51)は前記穀稈搬送装置(11)の内の前側搬送装置(12)の搬送ラグ(50)に相対峙させて穀稈を案内しつつ前側搬送装置(12)と共に穀稈を挟持搬送する構成とする共に、挟持案内体(51)は前記分草装置(8)または引起装置(9)に取付けて、前記分草装置(8)および引起装置(9)と共に上方回動するように構成し、前記上部伝動ケース(38)と側部フレーム(27)との取付部分に、引起ユニット(26)を上下回動させる移動機構(56)を設け、前記分草装置(8)に設けた自動方向制御用の自動方向制御センサ(60)または前記移動機構(56)に備えたモータに接続したハーネス(55)を前記上部伝動ケース(38)に沿わせて配索し、複数の引起ラグを取付けたチェンを掛け回す引起ケース(31)上部の駆動歯車(33)の近傍に注油する注油ホース(62)を、前記上部伝動ケース(38)から伝動筒(37)に沿って引起ケース(31)に至るように配索したことを特徴とするコンバイン。
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