JP4725405B2 - 画像形成装置の端子接続構造 - Google Patents

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Description

本発明は、複写機、ファクシミリ装置、プリンタ等の画像形成装置に適用可能な端子接続構造に関する。
上述の画像形成装置では、感光体ドラムの表面に静電潜像を形成してトナーにより可視像化し、形成されたトナー像を用紙に転写して画像形成を行っているが、こうした画像形成処理には高圧電源が用いられており、感光体ドラム表面を帯電するための帯電電圧、トナー像を形成するための現像電圧及びトナー像を用紙に転写するための転写電圧などには数百から数千ボルトの高電圧が用いられている。
こうした高電圧を取り扱う場合、その配線構造において電気的な接続を確実に行っておく必要がある。電気的な接続を確実に行う観点から、例えば、特許文献1では、端子金具の形状を、線状導体が充分に電気的接触する位置にまで挿入されたときのみ線状導体の先端部が目視可能となるような形状とし、端子カバーの少なくとも一部が透明で線状導体の端子支持部内への挿入状態が目視可能とした点が記載されている。このように、端子の接続構造に透明材料を用いた点は、特許文献2及び3にも記載されている。
特開2002−150445号公報 特開平9−204949号公報(請求項11の記載参照) 特開2004−95350号公報(請求項4の記載参照)
画像形成装置を組立てる場合、各機能別に予め組立てて機能ユニットを製造し、製造された機能ユニットを本体フレームに組み付けることで生産効率を向上させるようにしている。そして、画像処理に用いられる帯電器、現像器及び感光体ドラム等についてもユニット化して本体フレームに組み付けられるが、帯電器や現像器等にそれぞれ高圧電源を供給するために複数の高圧端子が本体フレームに設けられるようになっている。
複数の高圧端子にそれぞれ高圧電源を供給する回路部品は1枚の高圧基板に実装されてユニット化され、高圧基板を本体フレームに取り付けることで複数の高圧端子との電気的接続が行われるが、その際に高圧端子との間の電気的接続を確実に行うために別途接続部材が用いられる。
こうした端子接続構造の場合、高圧基板を本体フレームに取り付けることで複数の高圧端子との電気的な接続を一度に行うため、組立作業を効率化することができるが、接続部材を全ての高圧端子に配設して高圧基板を取り付ける必要があり、接続部材を配設し忘れると接続不良となって装置が正常に作動しなくなる。そのため、こうした接続部材の配設し忘れに対して対策を講じる必要がある。
そこで、本発明は、画像形成装置の端子接続構造において、接続部材の配設し忘れを防止すると共に接続部材の配設をし忘れた場合にも容易にチェックすることができる端子接続構造を提供することを目的とするものである。
本発明に係る画像形成装置の端子接続構造は、画像形成装置の本体フレームに取り付けられた高圧端子と、前記高圧端子に所定の電圧を供給する高圧基板と、前記高圧基板及び前記高圧端子の間に配置されて両者を電気的に接続する接続部材と、前記接続部材を包囲する透明な筒状部により前記接続部材を支持する支持部材とを備えていることを特徴とする。さらに、前記接続部材は、金属製の圧縮バネからなり、前記高圧基板及び前記高圧端子の間に圧接した状態で配置されていることを特徴とする。さらに、前記支持部材は、前記本体フレームに取り付ける透明な取付板部に複数の前記接続部材を支持する複数の前記筒状部が一体形成されていることを特徴とする。
上記のような構成を有することで、高圧端子と高圧基板との間に配置される接続部材に対してそれを包囲する透明な筒状部により前記接続部材を支持する支持部材を設けているので、接続部材を確実に保持することができるとともに筒状部内に接続部材が挿入されていることを一見して確認することができ、高圧基板の組み付けの際に支持部材に接続部材が挿入されていることを確認してその配設し忘れを防止することが可能となる。そして、接続部材を配設し忘れて組立てた場合にも、組立て後に端子接続構造を外部から確認することができ、いちいち高圧基板を取り外して接続部材が挿着されているか確認する手間がかからなくて済む。
そして、接続部材として金属製の圧縮バネを用いて高圧基板及び高圧端子の間に圧接した状態で配置すれば、取付作業を容易に行うことができるとともに確実に電気的な接続を行うことができる。
また、支持部材を、本体フレームに取り付ける透明な取付板部に複数の接続部材を支持する複数の筒状部が一体形成された構造とすることで、接続部材を筒状部に挿着して取付板部を本体フレームに取り付けることで、一度に筒状部の設置を行えるとともに筒状部に挿着された接続部材を正確に高圧基板及び高圧端子に接続することができる。
以下、本発明に係る実施形態について詳しく説明する。なお、以下に説明する実施形態は、本発明を実施するにあたって好ましい具体例であるから、技術的に種々の限定がなされているが、本発明は、以下の説明において特に本発明を限定する旨明記されていない限り、これらの形態に限定されるものではない。
図1は、本発明に係る実施形態である端子接続構造を備えた画像形成装置全体の概略図を示している。画像形成装置の上部には原稿を搬送して原稿を読み取る原稿読取部1が配置され、その下部に画像を記録する記録部2、画像を記録する用紙を搬送する用紙搬送部3及び給紙部4が配されている。
原稿読取部1は、原稿搬送装置(ADF)を内部に備えたカバー部10と、スキャナ11を備えた読取本体部12からなる。読取本体部12の上面には、搬送される原稿を読み取る部分にプラテンガラス13が配置され、原稿や本等を載置して読み取る部分に透明なガラス材からなる載置ベッド14が配置されている。搬送原稿を読み取る場合にはスキャナ11をプラテンガラス13に対向する位置に静止させて読取動作を行い、載置ベッド14に載置された原稿等を読み取る場合にはスキャナ11で原稿等の読取面に対して走査して読取動作を行うようにする。
カバー部10の載置ベッド14に対向する面には原稿押え15が取り付けられており、また、その上部には複数枚の原稿を載置しておく原稿トレイ16が設けられている。原稿トレイ16に載置された原稿は、ピックアップローラ17及びセパレートローラ18によりADF内に搬入されてフィードローラ19によりプラテンガラス13に対向する読取位置に搬送されてスキャン11により読み取られ排出ローラ20により原稿排出トレイ21に排出される。
記録部2では、用紙搬送部3により搬送された用紙に記録するために、現像器22、帯電ブラシ23、感光体ドラム24、転写ローラ25、露光ヘッド26、メモリ除去ブラシ27及び定着ローラ28が備えられている。まず、感光体ドラム24の表面を帯電ブラシ23により一様に帯電させ、帯電された感光体ドラム24の表面に露光ヘッド26で画像記録信号に応じて露光することで静電潜像を形成する。次に、現像器22内のトナーを供給ローラ及び現像ローラによって感光体ドラム24に形成された静電潜像に転移させて可視像化し、転写ローラ25により感光体ドラム24表面に形成されたトナー像を用紙に転写する。そして、転写されたトナー像は、定着ローラ28によって加熱・プレスして用紙に定着される。
こうして、感光体への帯電、露光、現像、用紙への転写及び定着といった一連のプロセスが行われて、用紙に画像形成がなされる。転写後に感光体ドラム24の表面に残留したトナーは、メモリ除去ブラシ(ERSブラシ)27により付着力が弱められ、感光体ドラム10の表面上に分散させられる。そして、残留トナーは、現像器22の現像ローラに回収される。
給紙部4には、給紙カセット5に複数枚の用紙が積載してセットされており、給紙ローラ29により一枚ずつ用紙搬送部3に給紙される。給紙された用紙は、フィードローラ30により搬送されてフィードローラ31及び32に挟持される。そして、フィードローラ31により記録部2に用紙が搬送されて画像形成され、画像形成処理された用紙は定着ローラ28及びフィードローラ33の間に挟持されて定着処理を行った後排紙ローラ34により排紙トレイ35に搬出される。
図2は、画像形成装置内に設けられた本体フレーム100に関する斜視図である。本体フレーム100には、現像器22や感光体ドラム25等を搭載したユニットを装着する側面フレーム101及び102が一体形成されている。図2では、説明を容易にするために、こうしたユニットを取り外した状態を示している。
本体フレーム100は、板金加工された金属製フレームからなり、側面フレーム102には打ち抜き加工により穿設された矩形状の開口部に樹脂製の壁体110が嵌め込まれている。
側面フレーム102には、現像器22の現像ローラ及び供給ローラ、帯電ブラシ23、転写ローラ25及びメモリ除去ブラシ27等の部材に高電圧を供給するための高圧基板103が取り付けられている。高圧基板103には、高電圧を発生させるための回路部品等が実装されているが、図2では、省略されている。
図3は、高圧基板103を取り外した状態での端子接続構造の分解斜視図である。側面フレーム102には、各部材に電気的に接続する高圧端子104a〜104gが配設されている。各高圧端子は、金属製の板状体を折り曲げ形成されており、側面フレーム102に嵌め込まれた樹脂製壁体110に穿設された取付孔にそれぞれ挿着されて固定されている。そして、高圧基板103と高圧端子104a〜104gとの間には、各高圧端子に電気的に接続する接続部材105a〜105gが設けられている。各接続部材は、金属製のコイル状圧縮バネからなり、各高圧端子と高圧基板との間に圧縮された状態で保持されて両者の間を電気的に導通するようになっている。
接続部材105a〜105gは、支持部材106の筒状部107a〜107gにそれぞれ挿入された状態で取り付けられている。支持部材106は、全体が透明材料からなり、透明な取付板部106aの片面側に筒状部107a〜107gが一体形成されている。そして、各筒状部に接続部材を挿入した後、支持部材106は、樹脂製壁体110に取付板部106aをネジ止めして固定される。そして、接続部材105a〜105gを挿入した支持部材106を固定することで、筒状部に挿入された接続部材の一端部が高圧端子にそれぞれ当接するようになっている。
支持部材106を固定した後筒状部107a〜107gの先端開口部を覆うように高圧基板103を当接し、各接続部材の他端部を高圧基板103の所定の端子部に位置決めして側面フレーム102に固定する。側面フレーム102には、高圧基板103の四隅に対応して固定用部材108が折り曲げ加工により立設しており、高圧基板103の四隅を固定用部材108に固定することで、高圧基板103の端子部が各接続部材に対して位置決めされるようになっている。そして、高圧基板103は金属製の固定用部材108を通じて側面フレーム102に電気的に接地されるようになる。
図4は、図2におけるA−A断面図を示している。支持部材106に立設された筒状部107aには接続部材105aが挿着されており、その一端部は、板バネ状に形成された高圧端子104aの一端部に圧接されている。高圧端子104aの他端部は、側面フレーム102の樹脂製壁体110に穿設された取付孔109aから側面フレーム102の内面側に露出しており、現像器22等のユニットを装着した際に高圧端子104aの他端部にユニットの端子部が当接して電気的に接続されるようになる。
接続部材105aは、高圧基板103が取り付けられる際に、その他端部が高圧基板103から押圧されて筒状部107a内に圧縮した状態で保持されている。そのため、接続部材105aの他端部は、高圧基板103の端子部に圧接した状態で電気的に接続されている。
以上のような端子接続構造を備えることで、高圧基板103から接続部材105aを介して高圧端子104aに確実に高電圧を供給することができ、接続部材105aが圧接した状態で保持されるとともに筒状部107aによって接続部材105aが不用意に外れることがない。そのため、端子接続構造として組立てやすくまた故障しにくい構造となっている。そして、支持部材106全体が透明材料から構成されているため、各筒状部に接続部材が挿着されているか否か、接続部材が高圧基板及び高圧端子に当接しているか否か、といった確認作業を一見して行うことができる。
また、取付板部106aに各筒状部を一体形成しているので、支持部材106を取り付けることで、各接続部材を正確に位置決めして取り付けることができ、組立作業を効率化することが可能となる。
本発明に係る実施形態である端子接続構造を備えた画像形成装置全体の概略図である。 画像形成装置内に設けられた本体フレームに関する外観斜視図である。 高圧基板を取り外した状態での端子接続構造の分解斜視図である。 図2におけるA−A断面図である。
符号の説明
1 原稿読取部
2 記録部
3 用紙搬送部
4 給紙部
100 本体フレーム
101 側面フレーム
102 側面フレーム
103 高圧基板
104 高圧端子
105 接続部材
106 支持部材
107 筒状部
108 固定用部材
109 取付孔
110 樹脂製壁体

Claims (4)

  1. 画像形成装置の本体フレームに取り付けられた高圧端子と、前記高圧端子に所定の電圧を供給する高圧基板と、前記高圧基板及び前記高圧端子の間に配置されて両者を電気的に接続する接続部材と、前記接続部材を包囲する透明な筒状部により前記接続部材を支持する支持部材とを備えていることを特徴とする画像形成装置の端子接続構造。
  2. 前記接続部材は、金属製の圧縮バネからなり、前記高圧基板及び前記高圧端子の間に圧接した状態で配置されていることを特徴とする請求項1に記載の端子接続構造。
  3. 前記支持部材は、前記本体フレームに取り付ける透明な取付板部に複数の前記接続部材を支持する複数の前記筒状部が一体形成されていることを特徴とする請求項1又は2に記載の端子接続構造。
  4. 請求項1から3のいずれかに記載の端子接続構造を備えている画像形成装置。
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