JP4722573B2 - 顔面情報検出装置および顔面情報検出式通信装置 - Google Patents
顔面情報検出装置および顔面情報検出式通信装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP4722573B2 JP4722573B2 JP2005171127A JP2005171127A JP4722573B2 JP 4722573 B2 JP4722573 B2 JP 4722573B2 JP 2005171127 A JP2005171127 A JP 2005171127A JP 2005171127 A JP2005171127 A JP 2005171127A JP 4722573 B2 JP4722573 B2 JP 4722573B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- electrode
- face
- facial
- electrodes
- information detection
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
- 238000001514 detection method Methods 0.000 title claims description 69
- 230000001815 facial effect Effects 0.000 title claims description 61
- 210000003205 muscle Anatomy 0.000 claims description 34
- 210000003128 head Anatomy 0.000 claims description 32
- 230000004424 eye movement Effects 0.000 claims description 28
- 210000001747 pupil Anatomy 0.000 claims description 24
- 210000004761 scalp Anatomy 0.000 claims description 20
- 239000000284 extract Substances 0.000 claims description 17
- 238000000605 extraction Methods 0.000 claims description 14
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 12
- 210000004556 brain Anatomy 0.000 claims description 2
- 230000014509 gene expression Effects 0.000 claims description 2
- 210000001508 eye Anatomy 0.000 description 23
- 230000008921 facial expression Effects 0.000 description 20
- 230000036544 posture Effects 0.000 description 15
- 210000005252 bulbus oculi Anatomy 0.000 description 14
- 239000011159 matrix material Substances 0.000 description 9
- 230000003183 myoelectrical effect Effects 0.000 description 9
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 8
- 230000004397 blinking Effects 0.000 description 4
- 230000008602 contraction Effects 0.000 description 4
- 210000001352 masseter muscle Anatomy 0.000 description 4
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 4
- 210000001097 facial muscle Anatomy 0.000 description 3
- 239000013589 supplement Substances 0.000 description 3
- 230000001133 acceleration Effects 0.000 description 2
- 230000000669 biting effect Effects 0.000 description 2
- 230000001055 chewing effect Effects 0.000 description 2
- 230000008451 emotion Effects 0.000 description 2
- 210000001847 jaw Anatomy 0.000 description 2
- 230000018984 mastication Effects 0.000 description 2
- 238000010077 mastication Methods 0.000 description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 239000007787 solid Substances 0.000 description 2
- 230000005236 sound signal Effects 0.000 description 2
- 125000002066 L-histidyl group Chemical group [H]N1C([H])=NC(C([H])([H])[C@](C(=O)[*])([H])N([H])[H])=C1[H] 0.000 description 1
- 210000005069 ears Anatomy 0.000 description 1
- 230000005611 electricity Effects 0.000 description 1
- 230000002996 emotional effect Effects 0.000 description 1
- 230000004886 head movement Effects 0.000 description 1
- 210000003254 palate Anatomy 0.000 description 1
Images
Landscapes
- Measurement Of The Respiration, Hearing Ability, Form, And Blood Characteristics Of Living Organisms (AREA)
- Measurement And Recording Of Electrical Phenomena And Electrical Characteristics Of The Living Body (AREA)
- Eye Examination Apparatus (AREA)
- User Interface Of Digital Computer (AREA)
Description
・眼球運動(上下左右)、瞬目およびウインク(片方の眼のみの瞬目)に伴う眼電信号
・発声や口の動きに伴う筋電信号
・表情変化に伴う筋電信号
・心理状態、感情、意図(思考)に伴う脳波信号
・眼球運動、瞬目およびウインク
・口の動き
・表情
・心理状態、感情、意図(思考)
以下、本実施形態の顔面情報検出装置による眼球運動の検出動作について述べる。図4は、本発明の第1実施形態に係る顔面情報検出装置における電極の配置を示す図である。図4に示すように、右眼上電極46および右眼下電極48は装着者の右耳に取り付けられた耳介装着部に設けられた電極である。また、左眼上電極50および左眼下電極52は装着者の左耳に取り付けられた耳介装着部に設けられた電極である。これらは、耳介周囲電極16および耳介電極20のいずれであっても良い。
以下、本実施形態の顔面情報検出装置による微笑み運動の検出動作について述べる。図6は、本発明の第1実施形態に係る顔面情報検出装置における電極の配置を示す図である。図6に示すように、人体の顔面には、微笑みに使われる筋肉である笑筋RISおよび頬骨筋ZYGと、咀嚼のための筋肉である咬筋MASがある。なお、本明細書では、頬骨筋とは、大頬骨筋と小頬骨筋との両方を含むものとする。2つの電極54と電極56が、笑筋RISおよび頬骨筋ZYGの後端部付近に、それぞれの筋肉の伸縮方向(耳から口を結んだ線の方向)に沿うように配置されている。この配置方向は、咬筋MASの伸縮方向に対して、丁度、垂直の方向になる。なお、2つの電極54と電極56は、耳介周囲電極16および耳介電極20のいずれであっても良い。
上述したような、電極で筋電を検出することのみによって顔面の状態に関する情報を検出する場合は、得られる情報に限りがあるために、表情や口蓋形状の推定が不正確になる場合がある。そこで、マイクロホン30により収集した音声を用いて、認識回路38において、電極から得られた情報の補正を行う。例えば、発話内容を音声から抽出し、その発話を行った場合の口形状を推定できる。この情報を用いて、電極で検出された筋電によって得られた口形状の情報の修正や補足が可能である。
以下、本実施形態の顔面情報検出装置における校正動作について説明する。図8は本発明の第1実施形態に係る顔面情報検出装置を45°傾けて装着した様子を示す図であり、図9は本発明の第1実施形態に係る顔面情報検出装置において校正動作を行っている様子を示す図である。図8に示すように、この例では、電極58や電極60等の耳介周囲電極が、耳の周囲を八等分して、45°刻みに設けられているものとする。
図10は、本発明の第2実施形態に係る顔面情報検出式通信装置を示す図である。本実施形態の顔面情報検出式通信装置100は、上述の顔面情報検出装置10における送信器40からの顔面の状態に関する情報を受信する受信器66を備えており、送信器40と受信器66とによって形成される通信路が本発明の伝送路に相当する。受信器66により受信された顔面の状態に関する情報は、受信側の処理回路68で処理され、ディスプレイ72(表示手段)により表示される。受信側記憶部70には、ディスプレイ72に表示する動画像の基準となる標準顔の立体データが記憶されている。
本実施形態に係る顔面情報検出式通信装置は図10に示すように、頭部にCG画像を表示するディスプレイ76を有するロボット端末74を表示手段として用いることができる。ロボット端末74は人間の形状を模して作られており、手足の関節がサーボモータによって駆動可能とされている。ディスプレイ76に表示する情報の内容は、基本的には上述したディスプレイ72に表示する内容と同じであるが、ロボット端末74の頭部は、姿勢検出用センサにより検出された姿勢に関するデータに対応して、向きや傾きを変化させる。また、ロボット端末74の手足や、上半身および下半身は、送信側のコマンドによって動作する他、送信者がデータスーツや筋電スーツ等の全身運動測定器具を着用していた場合には、送信者の身体の動きに従って動作させることも可能である。
本実施形態に係る顔面情報検出式通信装置は図10に示すように、表情可動機構を有するロボット端末78を表示手段として用いることができる。ロボット端末78におけるロボット端末74との違いは、頭部にCG画像を表示するディスプレイ76を有するのではなく、アクチュエータを用いて眼球駆動機構80、表情駆動機構82および口形状変動機構84を動作させる点にある。眼球駆動機構80は眼球運動に関するデータに対応して駆動され、口形状変動機構84は口形状に関するデータに対応して駆動される。表情に関するデータは、表情駆動機構82の顔面筋肉用アクチュエータ群の制御に用いられる。
Claims (19)
- 耳介に装着可能な耳介装着手段と、
前記耳介装着手段に設けられ耳介および耳介周囲の頭皮のいずれかに接触可能な複数の電極と、
前記電極から検出された電気信号に基づいて顔面の状態に関する情報を抽出する顔面情報抽出手段と、
を備え、
前記耳介装着手段は両方の耳介に装着可能であり、
前記両方の耳介に装着可能な耳介装着手段には、瞳孔線に対称に位置する一対の電極がそれぞれ設けられており、
前記瞳孔線に対称に位置する電極の一対同士は、顔面の正中線に対して対称に位置し、
前記顔面情報抽出手段は、
前記前記瞳孔線に対称に位置する電極間の電位差同士の同相成分に基づいて、垂直方向の眼球運動および瞬目動作を検出し、
前記前記瞳孔線に対称に位置する電極間の電位差同士の逆相成分に基づいて、水平方向の眼球運動および瞬目動作を検出する、顔面情報検出装置。 - 耳介に装着可能な耳介装着手段と、
前記耳介装着手段に設けられ耳介および耳介周囲の頭皮のいずれかに接触可能な複数の電極と、
前記電極から検出された電気信号に基づいて顔面の状態に関する情報を抽出する顔面情報抽出手段と、
を備え、
前記顔面情報抽出手段は、前記電極から検出された電気信号に基づいて表情を検出する、顔面情報検出装置。 - 頭部に沿って装着可能な帯状の頭部装着手段と、
前記頭部装着手段に設けられ頭皮に接触可能な電極と、
をさらに備え、
前記頭部装着手段の端部に前記耳介装着手段が取り付けられており、
前記顔面情報抽出手段は、前記頭部装着手段に設けられた電極から検出された電気信号に基づいて顔面の状態に関する情報を抽出する、
請求項1または2に記載の顔面情報検出装置。 - 前記電極は、当該内部に増幅器を含む、
請求項1〜3のいずれか1項に記載の顔面情報検出装置。 - 前記顔面情報抽出手段は、前記電極間の電位差に基づいて顔面の状態に関する情報を抽出する、
請求項1〜4のいずれか1項に記載の顔面情報検出装置。 - 前記顔面情報抽出手段は、前記電極から検出された電気信号に基づいて眼球運動を検出する、
請求項1〜5のいずれか1項に記載の顔面情報検出装置。 - 前記顔面情報抽出手段は、前記電極から検出された電気信号に基づいて瞬目動作を検出する、
請求項1〜6のいずれか1項に記載の顔面情報検出装置。 - 前記耳介装着手段は両方の耳介に装着可能であり、
前記電極には、顔面の正中線に対して対称に位置する電極を含み、
前記顔面情報抽出手段は、前記顔面の正中線に対して対称に位置する電極間の電位差に基づいて水平方向の眼球運動および瞬目動作を検出する、
請求項1〜7のいずれか1項に記載の顔面情報検出装置。 - 前記電極には、瞳孔線に対して対称に位置する電極を含み、
前記顔面情報抽出手段は、前記瞳孔線に対して対称に位置する電極間の電位差に基づいて垂直方向の眼球運動および瞬目動作を検出する、
請求項1〜8のいずれか1項に記載の顔面情報検出装置。 - 前記耳介装着手段は両方の耳介に装着可能であり、
前記両方の耳介に装着可能な耳介装着手段には、瞳孔線に対称に位置する一対の電極がそれぞれ設けられており、
前記瞳孔線に対称に位置する電極の一対同士は、顔面の正中線に対して対称に位置し、
前記顔面情報抽出手段は、
前記前記瞳孔線に対称に位置する電極間の電位差同士の同相成分に基づいて、垂直方向の眼球運動および瞬目動作を検出し、
前記前記瞳孔線に対称に位置する電極間の電位差同士の逆相成分に基づいて、水平方向の眼球運動および瞬目動作を検出する、
請求項2〜9のいずれか1項に記載の顔面情報検出装置。 - 前記電極は、笑筋および頬骨筋のいずれかの端部に位置し、
前記顔面情報抽出手段は、前記電極により検出された笑筋および頬骨筋の筋電に基づいて笑いの有無を検出する、
請求項1〜10のいずれか1項に記載の顔面情報検出装置。 - 前記顔面情報抽出手段は、前記電極により検出された笑筋および頬骨筋における20〜100Hzの周波数分布の筋電に基づいて笑いの有無を検出する、
請求項11に記載の顔面情報検出装置。 - 前記顔面情報抽出手段は、前記電極から検出された電気信号に基づいて口形状を検出する、
請求項1〜12のいずれか1項に記載の顔面情報検出装置。 - 音声を検出するマイクロホンをさらに備え、
前記顔面情報抽出手段は、前記マイクロホンにより検出された音声に基づいて顔面の状態に関する情報を抽出する、
請求項1〜13のいずれか1項に記載の顔面情報検出装置。 - 前記電極は、脳波を検出し、
前記顔面情報抽出手段は、前記電極から検出された脳波に基づいて顔面の状態に関する情報を抽出する、
請求項1〜14のいずれか1項に記載の顔面情報検出装置。 - 基準となる耳介への装着状態における前記電極から検出された電気信号を記憶した記憶手段をさらに備え、
前記顔面情報抽出手段は、前記電極から検出された電気信号と、前記記憶手段に記憶された電気信号とを比較することにより、前記抽出する顔面の状態に関する情報の校正を行う、
請求項1〜15のいずれか1項に記載の顔面情報検出装置。 - 請求項1〜16のいずれか1項に記載の顔面情報検出装置によって検出された顔面の状態に関する情報を伝送する伝送路と、
前記伝送路によって伝送された顔面の状態に関する情報を表示する表示手段と、
を備えた顔面情報検出式通信装置。 - 前記表示手段は、人物および擬人化された物のいずれかの動画像を表示し、前記伝送路によって伝送された顔面の状態に関する情報に対応して前記動画像を変動させる、
請求項17に記載の顔面情報検出式通信装置。 - 前記表示手段は、人物および擬人化された物のいずれかを表した立体像であり、前記伝送路によって伝送された顔面の状態に関する情報に対応して前記立体像を変動させる、
請求項17に記載の顔面情報検出式通信装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005171127A JP4722573B2 (ja) | 2005-06-10 | 2005-06-10 | 顔面情報検出装置および顔面情報検出式通信装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005171127A JP4722573B2 (ja) | 2005-06-10 | 2005-06-10 | 顔面情報検出装置および顔面情報検出式通信装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2006340986A JP2006340986A (ja) | 2006-12-21 |
JP4722573B2 true JP4722573B2 (ja) | 2011-07-13 |
Family
ID=37638387
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2005171127A Active JP4722573B2 (ja) | 2005-06-10 | 2005-06-10 | 顔面情報検出装置および顔面情報検出式通信装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4722573B2 (ja) |
Families Citing this family (19)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4652489B2 (ja) | 2009-01-19 | 2011-03-16 | パナソニック株式会社 | 脳波インタフェースシステムのための起動装置、方法およびコンピュータプログラム |
JP5574407B2 (ja) * | 2010-01-14 | 2014-08-20 | 国立大学法人 筑波大学 | 顔面動作推定装置及び顔面動作推定方法 |
JP5464072B2 (ja) * | 2010-06-16 | 2014-04-09 | ソニー株式会社 | 筋活動診断装置および方法、並びにプログラム |
JP5096610B2 (ja) * | 2011-12-01 | 2012-12-12 | オリンパスイメージング株式会社 | ガイド装置およびガイド方法 |
JP5926210B2 (ja) | 2012-03-21 | 2016-05-25 | 国立大学法人浜松医科大学 | 自閉症診断支援システム及び自閉症診断支援装置 |
JP6391465B2 (ja) * | 2014-12-26 | 2018-09-19 | Kddi株式会社 | ウェアラブル端末装置およびプログラム |
JP6521778B2 (ja) * | 2015-07-15 | 2019-05-29 | Kddi株式会社 | 筋電信号を用いてアプリケーションに感情識別子を付与するプログラム、端末及びシステム |
JP6452248B2 (ja) * | 2015-07-30 | 2019-01-16 | Kddi株式会社 | 筋電信号を用いて顔表情を識別するデバイス、端末及びプログラム |
JP6620821B2 (ja) * | 2015-11-19 | 2019-12-18 | 株式会社村田製作所 | 疲労検出装置 |
JP6426589B2 (ja) * | 2015-11-27 | 2018-11-21 | 株式会社東芝 | 眼電位検出装置、眼電位検出方法、アイウエア及びフレーム |
JP6580497B2 (ja) * | 2016-02-09 | 2019-09-25 | Kddi株式会社 | 筋電信号を用いて顔表情を高い精度で識別する装置、デバイス、プログラム及び方法 |
KR20180055660A (ko) * | 2016-11-16 | 2018-05-25 | 삼성전자주식회사 | 전자 장치 및 그 제어 방법 |
JP6685891B2 (ja) * | 2016-12-20 | 2020-04-22 | Kddi株式会社 | フィルタ処理及び周波数判定処理を用いた生体信号処理装置、プログラム及び方法 |
JPWO2018158852A1 (ja) * | 2017-02-28 | 2020-04-02 | サン電子株式会社 | 通話システム |
JP7219892B2 (ja) * | 2017-10-20 | 2023-02-09 | 株式会社Lifescapes | ヘッドセット |
JP2019118448A (ja) * | 2017-12-28 | 2019-07-22 | 日本電気株式会社 | 精神状態推定システムおよび精神状態推定方法 |
JP7145484B2 (ja) * | 2018-06-27 | 2022-10-03 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 咀嚼動作の計測装置、咀嚼動作の計測方法、および、咀嚼動作に関するデータを取得する方法 |
TWI722367B (zh) * | 2019-01-15 | 2021-03-21 | 督洋生技股份有限公司 | 用於導引腦波的頭戴式裝置、系統及其導引方法 |
CN112562285A (zh) * | 2020-12-04 | 2021-03-26 | 歌尔科技有限公司 | 信息提示方法、耳机设备及计算机可读存储介质 |
Citations (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01107240U (ja) * | 1988-01-08 | 1989-07-19 | ||
JPH0473042A (ja) * | 1990-07-16 | 1992-03-09 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 視線トレーサ |
JPH09149894A (ja) * | 1995-12-01 | 1997-06-10 | Hitachi Ltd | 光生体計測法を用いた生体入力装置および生体制御装置 |
JP2002034936A (ja) * | 2000-07-24 | 2002-02-05 | Sharp Corp | 通信装置および通信方法 |
JP2003275263A (ja) * | 2002-03-22 | 2003-09-30 | Family Kk | マッサージシステム、制御プログラムデータベース及びマッサージ機 |
JP2003334173A (ja) * | 2002-05-20 | 2003-11-25 | Ntt Docomo Inc | 測定装置 |
JP2005018167A (ja) * | 2003-06-23 | 2005-01-20 | Softopia Japan Foundation | 生体反応利用機器制御装置及び機器の制御方法 |
JP2005058449A (ja) * | 2003-08-12 | 2005-03-10 | Sony Corp | 感情の可視化装置および感情の可視化方法、感情の可視化出力物 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0786635B2 (ja) * | 1987-10-21 | 1995-09-20 | キヤノン株式会社 | 撮影装置 |
-
2005
- 2005-06-10 JP JP2005171127A patent/JP4722573B2/ja active Active
Patent Citations (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01107240U (ja) * | 1988-01-08 | 1989-07-19 | ||
JPH0473042A (ja) * | 1990-07-16 | 1992-03-09 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 視線トレーサ |
JPH09149894A (ja) * | 1995-12-01 | 1997-06-10 | Hitachi Ltd | 光生体計測法を用いた生体入力装置および生体制御装置 |
JP2002034936A (ja) * | 2000-07-24 | 2002-02-05 | Sharp Corp | 通信装置および通信方法 |
JP2003275263A (ja) * | 2002-03-22 | 2003-09-30 | Family Kk | マッサージシステム、制御プログラムデータベース及びマッサージ機 |
JP2003334173A (ja) * | 2002-05-20 | 2003-11-25 | Ntt Docomo Inc | 測定装置 |
JP2005018167A (ja) * | 2003-06-23 | 2005-01-20 | Softopia Japan Foundation | 生体反応利用機器制御装置及び機器の制御方法 |
JP2005058449A (ja) * | 2003-08-12 | 2005-03-10 | Sony Corp | 感情の可視化装置および感情の可視化方法、感情の可視化出力物 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2006340986A (ja) | 2006-12-21 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP4722573B2 (ja) | 顔面情報検出装置および顔面情報検出式通信装置 | |
TWI821208B (zh) | 音響再生裝置 | |
US10645338B2 (en) | Virtual encounters | |
US10342428B2 (en) | Monitoring pulse transmissions using radar | |
US20140251023A1 (en) | Chewing monitoring device | |
JP5806178B2 (ja) | 振動検出用耳型部、振動検出用頭部模型、測定装置及び測定方法 | |
EP3446839A1 (en) | Robot and housing | |
JP7185053B2 (ja) | 支援をユーザーに提供するための眼鏡システム、装置、および方法 | |
US11338106B2 (en) | Hearing assistance devices with motion sickness prevention and mitigation features | |
US20200138364A1 (en) | Physical therapy and vestibular training systems with visual feedback | |
US10321217B2 (en) | Vibration transducer connector providing indication of worn state of device | |
US8600550B2 (en) | Virtual encounters | |
WO2017205558A1 (en) | In-ear utility device having dual microphones | |
WO2017183294A1 (ja) | アクチュエータ装置 | |
CN106412751A (zh) | 一种可辨别方向的耳机及其实现方法 | |
US9841809B2 (en) | Virtual encounters | |
US20050131846A1 (en) | Virtual encounters | |
CN107848125A (zh) | 机器人和机器人系统 | |
JP6615716B2 (ja) | ロボットおよび筐体 | |
WO2017183292A1 (ja) | 処理装置および画像決定方法 | |
JP2021178058A (ja) | 頭部を後方から挟み込むフレームを備えた生体信号取得装置 | |
US20050130108A1 (en) | Virtual encounters | |
JP2017164854A (ja) | ロボット及びプログラム | |
Tessendorf et al. | Ear-worn reference data collection and annotation for multimodal context-aware hearing instruments | |
WO2024053271A1 (ja) | 情報処理装置、プログラム、および情報処理方法 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20080311 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20101108 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20101116 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20101228 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20110405 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20110406 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140415 Year of fee payment: 3 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 4722573 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |