JP4718671B2 - パソコン入力装置 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、パソコン(パーソナルコンピュータ)入力装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来より、キーボード、マウスおよびトラックボール等はコンピュータの便利な入力器具である。従来のコンピュータのメインフレームとキーボード、マウスおよびトラックボールの連結方法は、有線接続または無線接続である。有線接続は、通常、キーボード、マウスおよびトラックボールにそれぞれ導線が設置され、導線がコンピュータのメインフレームに連結されている。また、キーボード、マウスおよびトラックボールは一体的に形成され、コンピュータのメインフレームに連結されている。無線接続は、内部または外部に設置されるレシーバまたは一体的に形成されるレシーバを有し、無線伝送によりカーソルの操作機能、ページ巻き(SCROLL)機能およびキーイン等機能が提供される。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、従来のコンピュータにキーボード、マウスおよびトラックボールが有線接続されるとき、必要な導線の数は多く、長いため導線が互いに絡みつく現象が発生する。無線接続はコストが高く、各装置には遮蔽と干渉が発生する。
【0004】
そこで、本発明の目的は、導線の混乱および各装置間の遮蔽と干渉を避けることができるパソコン入力装置を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本発明のパソコン入力装置によると、マウスまたはトラックボール装置と、中継キーボードとを備える。マウスまたはトラックボール装置は、導電線または光ファイバーで直接または導線プラグソケットを介して連結される有線接続または赤外線接続、無線周波数接続または超音波接続である無線接続で中継キーボードに中継され、中央処理装置またはレシーバに接続されている。このため、導線の数および長さは減少し、卓上の導線の混乱は避けられる。また、パソコン入力装置は各装置間の遮蔽と干渉は避けられ、卓上で便利に使用される。マウスまたはトラックボール装置は中継キーボードと分離して使用され、実用性が高い。
【0006】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。
本発明の一実施例によるパソコン入力装置は、マウスまたはトラックボール装置がキーボードセットに有線接続または無線接続される。キーボードセットは、マウスまたはトラックボール装置と中央処理装置の間およびレシーバ間を中継するよう形成されている。
【0007】
図1から図4に示すように、本実施例の有線接続は、中継キーボード1を備え、中継キーボード1は外部に選択機能を有する操作キー10が設置され、内部に操作キー10と対応するキー回路装置11が設置されている。キー回路装置11はキーボード伝送導線12によりメインフレーム2に連結されている。
【0008】
中継導線13は中継キーボード1の内部の所定の位置に設置され、キーボード伝送導線12と並列の配列状導線または多芯ケーブルとともに延伸し、直接またはソケットプラグセットを介してメインフレーム2に連結される。中継導線13は、中継キーボード1の左右両側、中間部、左側あるいは右側に必要に応じて1個以上並列に接続されている。同型または異なる型の従来のPS2、USB、SERIESまたは結合ソケット14が設置され、結合ソケット14は中継導線13に連結される。
【0009】
マウスまたはトラックボール装置の伝送導線311の一端には結合ソケット14と連結されているプラグ312が設置されている。
マウスまたはトラックボール装置31の伝送導線311にはプラグ312が設置され、プラグ312は中継導線13の結合ソケット14に差し込まれるため、導線の数は減少する。また、マウスまたはトラックボール装置31の伝送導線311の長さは減少し、導線が混乱する現象が避けられる。
マウスまたはトラックボール装置と中継キーボード間は、導電線または光ファイバーで直接または導電プラグソケットにより有線接続されている。
【0010】
図5から図10に示すように、本発明の他の実施例によると、赤外線無線接続の構造を有し、中継キーボード1を備える。中継キーボード1は外部に操作キー10が設置され、内部に操作キー10と対応するキー回路装置11が設置されている。キー回路装置11はキーボード伝送導線12によりメインフレーム2に連結されている。
【0011】
中継導線13は中継キーボード1の内部の所定の位置に設置されている。中継導線13は一端が赤外線レシーバR1に接続され、他端がキーボード伝送導線12と並列な配列状導線または多芯ケーブルとともに延伸し、直接またはソケットプラグセットを介してメインフレーム2に接続される。レシーバR1には導電装置15が設置され、中継キーボード1の一側以上に設置されている1組以上の赤外線センサS1に接続されている。赤外線センサS1は必要に応じて並列操作または切換スイッチによる選択性操作が行われる。
【0012】
図5に示すように、中継キーボード1の両側に1組の赤外線センサS1が設置されている。赤外線センサS1は、中継キーボード1の内部または外部の所定の位置に設置され、マウスまたはトラックボール装置32に所定の角度の位置に配置され、信号の発信および受信が行われる。
【0013】
図6に示すように、中継キーボード1には1組以上の光伝送機能を有する導光覆い16が設置されている。導光覆い16は光ファイバーまたは冷光導光板等導光材料から形成されている線状、シート状またはその他所定の幾何形状の導光装置151を介してレシーバR1の赤外線センサS1に連結されている。このため、マウスまたはトラックボール装置32は中継キーボード1に赤外線無線接続されている。
図7に示すように、2組以上の赤外線レシーバR1および赤外線センサS1はともに中継キーボード1に設置され、必要に応じて並列操作または切換スイッチによる選択操作が行われる。
【0014】
図8に示すように、1組以上の赤外線レシーバR1および赤外線レシーバR1に対応する数組の赤外線センサS1が設置されている。赤外線センサS1は中継キーボード1に所定の角度で設置され、必要に応じて並列操作または切換えスイッチによる選択操作が行われ、赤外線レシーバR1に連結されている。
図9に示すように、導光覆い16は所定の角度で中継キーボード1の所定の側に設置され、必要に応じて集光レンズ機能を有する面が形成され、中継キーボード1に埋め込まれるよう設置され、干渉は減少する。中継キーボード1の赤外線受発信口には引出式赤外線阻隔板IP101、取付式赤外線阻隔板IP102、磁気性吸着式赤外線阻隔板IP103または閉塞可能な赤外線阻隔プラグIP104が設置され、操作必要に応じて一部の受発信口に対し選択阻隔が行われ、干渉は減少する。
【0015】
図10に示すように、中継キーボード1の内壁には折射機能を有する赤外線信号受発信通路152が設置され、赤外線信号受発信通路152は赤外線レシーバR1の赤外線センサS1と接続されている。マウスまたはトラックボール装置32の発信回路装置321の信号は赤外線信号受発信通路152に発信され、折射鏡面の伝送により赤外線センサS1および赤外線レシーバR1に無線接続される。赤外線信号受発信通路の内壁には真空メッキ、折光塗料の塗布、その他塗料の塗布、折光金属シートの貼付またはその他赤外線を折射する方法により折射面が形成されている。赤外線信号受発信通路152の開口部はラッパ状に形成され、受信方向が調節されるため干渉現象は減少する。赤外線信号受発信通路152の受発信口には引出式赤外線阻隔板IP101、取付式赤外線阻隔板IP102、磁気性吸着式赤外線阻隔板IP103または閉塞可能な赤外線阻隔プラグIP104が設置され、操作環境の必要に応じて一部の受発信口に対し選択阻隔が行われ、干渉は減少する。
【0016】
マウスまたはトラックボール装置32にはLEDなどの素子から形成されている赤外線発信素子321’の赤外線発信回路装置321が所定の角度で設置されている。マウスまたはトラックボール装置32には1個以上の伝光装置151がさらに設置され、2個以上の赤外線発信方向を有するよう形成されている。
図10に示すように、マウスまたはトラックボール装置32には1個以上の赤外線信号の受信発信通路162が設置され、2個以上の赤外線発信方向を有するよう形成されている。
【0017】
図11に示すように、マウスまたはトラックボール装置32には2組以上の赤外線発射素子321’が所定の角度で設置されている。1組の赤外線発信回路装置321、1組以上の赤外線発信素子321’または赤外線発信回路装置321では、図35に示すように、必要に応じて並列操作あるいは切換スイッチによる赤外線発信素子321’の選択操作が行われる。図36に示すように、赤外線発信回路装置321は切換え可能である。図37に示すように、赤外線発信素子321’および赤外線発信回路装置321は同時に切換えられ、左右両側で使用可能である。
【0018】
マウスまたはトラックボール装置32の赤外線発信回路装置321の信号は赤外線センサS1へ発信され、赤外線レシーバR1へ伝送され、キーボード1を中継して無線接続される。このため、各装置間の遮蔽と干渉は避けられ、卓上で便利に使用できる。
【0019】
図12から図18にように、本発明の他の実施例によるパソコン入力装置によると、超音波無線接続の構造を有する。中継キーボード1を備え、中継キーボード1は外部に選択機能を有する操作キー10が設置され、内部に各作キー10と対応するキー回路装置11が設置されている。キー回路装置11はキーボード伝送導線12によりメインフレーム2に連結されている。
【0020】
中継導線13は中継キーボード1の内部の所定の位置に設置され、一端は超音波レシーバR2に接続され、他端はキーボード伝送導線12と並列な配列状導線または多芯ケーブルとともに延伸し、直接またはソケットプラグセットを介してメインフレーム2に接続される。レシーバR2には導電装置15が設置され、導電装置15は中継キーボード1に設置されている1組以上の超音波センサS2に接続されている。超音波センサ2は必要に応じて並列操作または切換スイッチによる選択性切換操作が行われる。
【0021】
図12に示すように、中継キーボード1の両側にはそれぞれ1組の超音波センサS2が設置されている。超音波センサS2は中継キーボード1の内部または外部の所定の位置に設置され、必要に応じてマウスまたはトラックボール32と所定の角度の位置に配置され、信号の発信受信は容易に行われる。
図13に示すように、中継キーボード1で1組以上の音波伝送機能を有する伝音材料から形成されている線状、シート状またはその他幾何形状の伝音装置161がレシーバR2に接続されている超音波センサS2に連結されている。1組の超音波レシーバR2および1組の超音波センサS2は伝音装置161に接続されている。マウスまたはトラックボール装置32は無線接続され、便利に利用される。
【0022】
図14に示すように、2組以上の超音波レシーバR2および超音波センサS2はともに中継キーボード1に設置され、必要に応じて並列操作または切換えスイッチによる選択操作が行われる。
図15に示すように、1組以上超音波レシーバR2および超音波レシーバR2と対応する数組の超音波センサS1は、超音波センサS2が所定の角度で中継キーボード1に連結され、必要に応じて並列操作または切換スイッチによる選択性操作が行われ、超音波レシーバR2に接続されている。
【0023】
図16に示すように、伝音装置161は所定の角度で中継キーボード1の所定の側に連結され、必要に応じて音波集合機能を有する面が形成され、中継キーボード1に埋め込まれるよう設置され、干渉は減少する。中継キーボード1の超音波受信口には引出式超音波阻隔板2P201、取付式超音波阻隔板2P202、磁気性吸着式超音波阻隔板2P203または閉塞可能な超音波阻隔プラグIP204が設置され、操作環境の必要に応じて一部の受発信口に対し選択阻隔が行われ、干渉は減少する。
【0024】
図17に示すように、中継キーボード1の内壁の所定の位置には折射機能を有する超音波信号受発信通路162が設置され、超音波信号受発信通路162は超音波レシーバR2の超音波センサS2と接続されている。このため、マウスまたはトラックボール装置32の発信回路装置322の信号は超音波信号受発信通路162に発信され、折射機能を有する超音波信号受発信通路162で超音波センサS2とレシーバR2に伝送される。したがって、マウスまたはトラックボール装置32は超音波無線接続される。超音波信号受発信通路162の内壁は真空メッキ、折光塗料の塗布、その他塗料の塗布、折光金属シートの貼付またはその他赤外線を折射する方法により折射面が形成されている。超音波信号受発信通路162の開口部はラッパ状に形成され、受信方向が調節され、干渉は減少する。超音波信号受発信通路162の受発信口には引出式超音波阻隔板2P201、取付式超音波阻隔板2P202、磁気性吸着式超音波阻隔板2P203、または閉塞可能な超音波阻隔プラグIP204が設置され、操作環境の必要に応じて一部の受発信口に対し選択阻隔が行われ、干渉は減少する。
【0025】
マウスまたはトラックボール装置32には所定の角度で1組の電声変換器(TRANSDUCER)から超音波発信素子322’が形成されている超音波発信回路装置322が設置されている。
図13に示すように、マウスまたはトラックボール装置32の殻体には1個以上の伝音装置161が設置され、伝音装置161により2個以上の超音波発信方向を有するよう形成されている。
【0026】
図17に示すように、マウスまたはトラックボール装置32には1個以上の超音波信号受発信通路162が設置され、2個以上の超音波発信方向を有するよう形成されている。
図16に示すように、中継キーボード1の受発信口には引出式超音波阻隔板2P201、取付式超音波阻隔板2P202、磁気性吸着式超音波阻隔板2P203または閉塞可能な超音波阻隔プラグIP204が設置され、操作環境の必要に応じて一部の受発信口に対し選択阻隔が行われ、干渉は減少する。
【0027】
図18に示すように、マウスまたはトラックボール装置32の前端部両側には所定の角度で電声転換素子322’を有する1組以上の超音波発信回路装置322が設置され、必要に応じて並列操作される。
図38に示すように、超音波発信回路装置322では切換スイッチにより電声変換素子322’の選択性操作が行われる。
図39に示すように、超音波発信回路装置322は切換えられる。
図40に示すように、複数の超音波発信回路装置322は同時に切換えられ、マウスまたはトラックボール装置32は左右両側で使用可能である。
【0028】
マウスまたはトラックボール装置32の超音波発信回路装置322の信号は超音波センサS2に発信され、超音波レシーバR2へ伝送され、キーボード1を中継して無線接続される。各装置間の遮蔽と干渉は避けられ、装置は卓上で便利に使用される。
【0029】
図19に示すように、本発明の他の実施例によるパソコン入力装置の設置器具によると、無線周波数接続の構造を有し、中継キーボード1を備える。中継キーボード1は外部に選択機能を有する操作キー10が設置され、内部に操作キー10と対応するキー回路装置11が設置されている。キー回路装置11はキーボード伝送導線12によりメインフレーム2に連結されている。
【0030】
中継導線13は中継キーボード1の内部の所定の位置に設置され、一端は周波数レシーバR3に接続され、他端はキーボード伝送導線12と並列な配列状導線または多芯ケーブルとともに延伸し、直接またはソケットプラッグセットを介してメインフレーム2に接続されている。
【0031】
マウスまたはトラックボール装置32には無線周波数等無線結合回路装置323が設置されている。マウスまたはトラックボール装置32の無線周波数発信回路装置323の信号は、無線周波数レシーバR3で受信され、キーボード1を中継して無線接続される。このため、各装置間の遮蔽と干渉は避けられ、卓上で便利に使用される。
【0032】
図20および図21に示すように、本実施例の赤外線接続、超音波接続および無線周波数接続で、赤外線センサS1を含む赤外線レシーバR1、超音波センサS2を含む超音波レシーバR2または無線周波数レシーバR3である無線レシーバR0は中継キーボード1と分離して形成され、締め付け、嵌合、貼付または吸着定位置等により中継キーボード1に結合される。同型式または異なる型式の従来のPS2、USB、SERIESまたは専用介面プラグとソケットセットP0は中継キーボード1に設置されている中継導線13に接続され、中継導線13により中継キーボード1に接続されている。このため、マウスまたはトラックボール装置32とレシーバR0は容易に無線接続されるよう形成されている。ケーシングは、一体的に形成されている。
【0033】
本実施例は、マウス用シート構造101が中継キーボード1の所定の位置に所定の角度で一体成型されている。または、個別に形成された1個以上のマウス用シート構造101が中継キーボード1に結合されている。マウス用シート構造101はマウスまたはトラックボール装置32の操作台に使用される。
【0034】
図22に示すように、中継キーボード1の一側にはマウス用シート構造101が一体成型されている。
図23に示すように、中継キーボード1の両側にはマウス用シート構造101が一体成型されている。
図25に示すように、中継キーボード1の両側には所定の角度でマウス用シート構造101が一体成型されている。
図26に示すように、中継キーボード1の一側にはマウス用シート構造101が組み合わされ結合されている。
図27に示すように、中継キーボード1の両側にはマウス用シート構造101が組み合わされ結合されている。
【0035】
図28および図29に示すように、マウス用シート構造101と中継キーボード1に折り畳み可能に設置され、中継キーボード1の一側または両側に移動可能に設置されている。
図30および図31に示すように、マウス用シート構造101は中継キーボード1の下端部または両側に移動可能に設置されている。
【0036】
マウスまたはトラックボール装置が有線接続されるとき、マウスまたはトラックボール装置のプラグ312が中継キーボード1の結合ソケット14が対応する位置に配置されるようマウス用シート構造101は配置されている。
図5から図11に示すように、マウスまたはトラックボール装置が赤外線無線接続されるとき、マウスまたはトラックボール装置の赤外線発射回路装置が赤外線センサS1を含む赤外線レシーバR1と対応する位置に設置されるようマウス用シート構造101は配置されている。
【0037】
図12から図18に示すように、マウスまたはトラックボール装置が超音波無線接続されるとき、マウスまたはトラックボール装置の超音波発射回路装置が超音波センサS2を含む超音波レシーバR2と対応する位置に配置されるようマウス用シート構造101は配置されている。
図19に示すように、マウスまたはトラックボール装置が無線周波数接続されるとき、マウスまたはトラックボール装置の無線周波数回路装置が無線周波数レシーバR3と対応する位置に配置されるよう設置されるようマウス用シート構造101は配置されている。
【0038】
マウス用シート構造101は平面部が形成され、端部に突縁部が形成され、凹形に形成され、内部でマウスまたはトラックボール装置が使用されるとき、赤外線発信回路装置321、無線周波数発信回路装置323または超音波発信回路装置322は赤外線センサS1、無線周波数センサS2または超音波センサS3と良好に接続される。マウス用シート構造101は必要に応じて、中継キーボード1の左側または右側に結合される。
【0039】
図32に示すように、中継キーボード1の一側に設置されているマウス用シート構造101には、マウスまたはトラックボール装置32が嵌入または差し込みにより固定される固定装置17が設置され、マウスまたはトラックボール装置が固定され設置されている。
【0040】
図33および図34に示すように、マウス用シート構造101は所定の位置に1個以上の取付孔102が形成され、中継キーボード1の底部の対応する側壁には1個以上の取付柱18が設置されている。マウス用シート構造101は取付柱18が差し込まれ、中継キーボード1に結合されている。
【0041】
図5から図18に示すように、マウスまたはトラックボール装置32と対応するレシーバが方向性を有するよう良好に作動されるため、(A)赤外線発信素子321’または赤外線発信素子321’と赤外線発信回路装置321より形成されている回路と無線マウスまたはトラックボール装置32の間、(B)超音波電声変換素子322’または電声変換素子322’と超音波回路装置322より形成されている回路と無線マウスまたはトラックボール装置32の間、(C)赤外線センサS1または赤外線センサS1と赤外線レシーバR1より形成されている回路と中継キーボード1の間、(D)超音波センサS2または超音波センサS2と超音波レシーバR2より形成されている回路と中継キーボード1間および赤外線センサS1または超音波センサS2と中継キーボード1の間は受発信角度調整設定機能を有するよう形成され、下記の構造を含む。
【0042】
(1)水平角度調整可能な調整設定装置(図41)
赤外線発信素子321’、超音波発信素子322’、赤外線受信素子S1、または超音波受信素子S2は回転軸SH100に水平角度調整可能な調整設定装置H200に設置され、外殻H100と結合され、発信素子および受信素子S100の受発信方向は調整される。
【0043】
(2)上下仰角を調整可能な調整設定装置(図42)
赤外線発信素子321’、超音波発信素子322’、赤外線受信素子S1または超音波受信素子S2は回転軸SH100に上下仰角角度調整可能な調整設定装置H201に設置され、外殻H100と結合され、発信素子および受信素子S100の受発信方向は調整される。
【0044】
(3)球状自在調整可能な調整設定装置(図43)
赤外線発信素子321’、超音波発信素子322’、赤外線受信素子S1または超音波受信素子S2は球形凹台P100に球形自在調整可能な調整設定装置H202に設置され、外殻H100に結合され、発信素子および受信素子S100の受発信方向は調整される。
【0045】
(4)水平角度調整可能な赤外線または超音波定方向折射装置(図44)
赤外線発信素子S1または超音波受信素子S2は、弧形折射レンズL100を有する案内溝SL100に水平折射角度調整可能な調整設定装置H202に設置され、外殻H100と結合され、発信素子および受信素子S100の受発信方向は調整される。
【0046】
(5)垂直上下仰角を調整可能な赤外線または超音波定方向折射装置(図45)
赤外線発信素子321’、超音波発信素子322’、赤外線受信素子S1または超音波受信素子S2は、弧形折射レンズL101を有する案内溝SL101に垂直上下折射仰角角度調整可能な調整設定装置H202に設置され、外殻H100に結合され、発信素子および受信素子S100の受発信方向は調整される。
【0047】
(6)球状自在調整可能な赤外線または超音波定方向折射装置(図46)
赤外線発信素子321’、超音波発信素子322’、赤外線受信素子S1または超音波受信素子S2は、凹入した球面が形成されている折射レンズL102を有する球形凹台P100に球形自折射調整可能な調整設定装置H202に設置され、外殻H100に結合され、発信素子および受信素子S100の受発信方向は調整される。
【0048】
調整設定装置または定方向折射装置はマウスまたはトラックボール装置、キーボードに設置されている発信素子、受信素子、発信回路および受信回路に対応して形成され、方向調整が可能である。
【0049】
本実施例は、外殻とキーボードが一体的に形成されているノートブック型コンピュータに使用される。中継キーボードには内部連結設備が設置され、内部連結設備は一端が赤外線レシーバ、超音波レシーバまたは無線周波数レシーバから形成されている無線受信回路装置R0に接続されている。無線受信回路装置R0は導電装置を有し中継キーボード本体に設置されている1組以上の赤外線センサ、超音波センサまたは無線周波数センサS0と接続されている。センサS0は必要に応じて並列操作または切換えスイッチによる選択操作が行われる。中継キーボードに設置されている1組以上の赤外線センサまたは超音波センサS0には、中継キーボードの赤外線または超音波受発信口に接続されている引出式赤外線(または超音波)阻隔板IP101(IP201)、取付式赤外線(または超音波)阻隔板IP102(IP202)、磁気性吸着式赤外線(または超音波)阻隔板IP103(IP203)または閉塞可能な赤外線(または超音波)阻隔プラグIP104(IP204)が設置されている。操作環境の必要に応じて一部の受発信口に対し選択性阻隔が行われ、干渉は減少する。
【0050】
本実施例のキーボードを中継してマウスまたはトラックボール装置が接続される構造は簡単であり、操作が容易である。また、卓上の導線が絡みつく混乱は防止でき、各装置間の遮蔽と干渉は避けられる。このため、卓上環境が簡略化でき、実用性が高い。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例による有線接続されるパソコン入力装置を示す模式図である。
【図2】本発明の一実施例による有線接続されるパソコン入力装置を示す模式図である。
【図3】本発明の一実施例による有線接続されるパソコン入力装置を示す模式図である。
【図4】本発明の一実施例による有線接続されるパソコン入力装置を示す模式図である。
【図5】本発明の他の実施例による赤外線接続されるパソコン入力装置を示す模式図である。
【図6】本発明の他の実施例による赤外線接続されるパソコン入力装置を示す模式図である。
【図7】本発明の他の実施例による赤外線接続されるパソコン入力装置を示す模式図である。
【図8】本発明の他の実施例による赤外線接続されるパソコン入力装置を示す模式図である。
【図9】本発明の一実施例による赤外線接続されるパソコン入力装置を示す模式図である。
【図10】本発明の他の実施例による赤外線接続されるパソコン入力装置を示す模式図である。
【図11】本発明の他の実施例による赤外線接続されるパソコン入力装置のマウスまたはトラックボール装置を示す模式図である。
【図12】本発明の他の実施例による赤外線接続されるパソコン入力装置を示す模式図である。
【図13】本発明の他の実施例による超音波接続されるパソコン入力装置を示す模式図である。
【図14】本発明の他の実施例による超音波接続されるパソコン入力装置を示す模式図である。
【図15】本発明の他の実施例による超音波接続されるパソコン入力装置を示す模式図である。
【図16】本発明の他の実施例による超音波接続されるパソコン入力装置を示す模式図である。
【図17】本発明の他の実施例による超音波接続されるパソコン入力装置を示す模式図である。
【図18】本発明の他の実施例による超音波接続されるパソコン入力装置のマウスまたはトラックボールを示す模式図である。
【図19】本発明の他の実施例による無線周波数接続されるパソコン入力装置を示す模式図である。
【図20】本発明の他の実施例による無線周波数接続されるパソコン入力装置を示す模式図である。
【図21】図20の側面図である。
【図22】本発明の一実施例によるパソコン入力装置のマウス用シート構造を示す模式図である。
【図23】本発明の一実施例によるパソコン入力装置のマウス用シート構造を示す模式図である。
【図24】本発明の一実施例によるパソコン入力装置のマウス用シート構造を示す模式図である。
【図25】本発明の一実施例によるパソコン入力装置のマウス用シート構造を示す模式図である。
【図26】本発明の一実施例によるパソコン入力装置のマウス用シート構造を示す模式図である。
【図27】本発明の一実施例によるパソコン入力装置のマウス用シート構造を示す模式図である。
【図28】本発明の一実施例によるパソコン入力装置のマウス用シート構造を示す模式図である。
【図29】本発明の一実施例によるパソコン入力装置のマウス用シート構造を示す模式図である。
【図30】本発明の一実施例によるパソコン入力装置のマウス用シート構造を示す模式図である。
【図31】本発明の一実施例によるパソコン入力装置のマウス用シート構造を示す模式図である。
【図32】本発明の一実施例によるパソコン入力装置の固定装置を示す模式図である。
【図33】本発明の一実施例によるパソコン入力装置のマウス用シート構造を示す模式図である。
【図34】本発明の一実施例によるパソコン入力装置のマウス用シート構造を示す模式図である。
【図35】本発明の他の実施例による赤外線接続されるパソコン入力装置の赤外線発信回路装置を示す模式図である。
【図36】本発明の他の実施例による赤外線接続されるパソコン入力装置の赤外線発信回路装置を示す模式図である。
【図37】本発明の他の実施例による赤外線接続されるパソコン入力装置の赤外線発信回路装置を示す模式図である。
【図38】本発明の他の実施例による超音波接続されるパソコン入力装置の超音波発信回路装置を示す模式図である。
【図39】本発明の他の実施例による超音波接続されるパソコン入力装置の超音波発信回路装置を示す模式図である。
【図40】本発明の他の実施例による超音波接続されるパソコン入力装置の超音波発信回路装置を示す模式図である。
【図41】本発明の他の実施例による無線接続されるパソコン入力装置の調整設定構造を示す模式図である。
【図42】本発明の他の実施例による無線接続されるパソコン入力装置の調整設定構造を示す模式図である。
【図43】本発明の他の実施例による無線接続されるパソコン入力装置の調整設定構造を示す模式図である。
【図44】本発明の他の実施例による無線接続されるパソコン入力装置の折射装置を示す模式図である。
【図45】本発明の他の実施例による無線接続されるパソコン入力装置の折射装置を示す模式図である。
【図46】本発明の他の実施例による無線接続されるパソコン入力装置の折射装置を示す模式図である。
【符号の説明】
1 中継キーボード
2 メインフレーム
10 キー
11 キー回路装置
12 キーボード伝送導線
13 中継導線
14 結合ソケット
15 導電装置
16 導光覆い
17 取付け装置
18 取付柱
31 マウスまたはトラックボール装置
32 マウスまたはトラックボール装置
101 マウス用シート構造
102 取付孔
151 導光装置
152 赤外線信号受発信通路
162 超音波信号受発信通路
161 伝音装置
311 伝送導線
312 プラグ
321 赤外線発信回路装置
321’ 赤外線発信素子
322 超音波発信回路装置
322’ 電声変換器(TRANSDUCER)
323 無線周波数発信回路装置

Claims (24)

  1. 無線接続の構造を有するマウスまたはトラックボール装置と、有線接続の構造を有する中継キーボードとを備え、
    前記マウスまたは前記トラックボール装置は無線接続により前記中継キーボードに接続され、前記中継キーボードはメインフレームまたはレシーバに接続されているパソコン入力装置であって、
    前記中継キーボードは、外部に選択機能を有する操作キーが設置され、内部に前記操作キーと対応するキー回路装置が設置され、
    前記キー回路装置は設置されているキーボード伝送導線により前記メインフレームに連結され、
    前記中継キーボードの内部の所定の位置には中継導線が設置され、前記中継導線は一端が赤外線レシーバに接続され、他端が前記キーボード伝送導線と並列して設置されている配列状導線または多芯ケーブルとともに延伸し、直接またはソケットプラグセットを介して前記メインフレームに連結され、
    前記赤外線レシーバには導電装置が設置され、前記導電装置は前記中継キーボードに設置されている1組以上の赤外線センサと接続され、
    前記赤外線センサは並列操作または切換スイッチによる選択操作可能に形成され、前記中継キーボードの内部または外部の所定の位置に設置され、前記マウスまたは前記トラックボール装置と所定の斜角で配置され、
    前記マウスまたは前記トラックボール装置には所定の角度でLEDなどの素子から赤外線発信素子が形成されている赤外線発信回路装置が設置され、
    前記中継キーボードには1個以上の伝光装置が2個以上の赤外線発信方向を有するよう設置され、1個以上の赤外線信号の受信発信通路が2個以上の赤外線発信方向を有するように設置され、
    前記赤外線発信回路装置は前記赤外線発射素子の並列操作または切換スイッチによる選択操作可能に形成され、切換え可能に形成され、左右両側に作動可能に形成されていることを特徴とするパソコン入力装置。
  2. 前記中継キーボードには、1組以上の導光機能を有する導光覆いが設置され、前記導光覆いは光ファイバーまたは冷光導光板などの導光材料から形成されている線状、シート状またはその他の幾何形状の導光装置を介して前記赤外線センサまたは前記赤外線レシーバおよび前記赤外線センサに接続され、
    前記マウスまたは前記トラックボール装置は赤外線接続されていることを特徴とする請求項1記載のパソコン入力装置。
  3. 前記赤外線レシーバおよび前記赤外線センサは、前記中継キーボードに設置され、並列操作または切換スイッチによる選択操作可能に形成されていることを特徴とする請求項1記載のパソコン入力装置。
  4. 前記中継キーボードには、1組以上の前記赤外線レシーバおよび前記赤外線レシーバと同数組の前記赤外線センサが設置され、
    前記赤外線センサは所定の角度で前記中継キーボードに設置され、並列操作または切換スイッチによる選択操作可能に形成され、前記赤外線レシーバと接続されていることを特徴とする請求項1記載のパソコン入力装置。
  5. 前記中継キーボードは、所定の位置に所定の角度で導光覆いが設置され、前記導光覆いは集光レンズ機能を有する面を有するよう形成され、干渉を減少するため前記中継キーボードに埋め込まれるよう設置されていることを特徴とする請求項1から4のいずれか一項記載のパソコン入力装置。
  6. 前記中継キーボードには、赤外線受発信口が形成され、前記赤外線受発信口の近傍には引出式赤外線阻隔板、取付式赤外線阻隔板、磁気吸着式赤外線阻隔板、または閉塞可能な赤外線阻隔プラグが設置され、一部の前記赤外線受発信口に選択阻隔されるよう組み合わされていることを特徴とする請求項1記載のパソコン入力装置。
  7. 前記赤外線信号受発信通路は、内壁に折射機能を有するよう前記中継キーボードに設置され、前記赤外線センサと接続され、
    前記マウスまたは前記トラックボール装置の前記赤外線発信回路装置の信号が前記赤外線信号受発信通路に発信されるよう組み合わされ、折射機能により前記赤外線センサおよび前記赤外線レシーバに無線接続されるよう組み合わされ、
    前記赤外線信号受発信通路の内壁は真空メッキ、折光塗料の塗布、その他塗料の塗布、折光金属シートを貼付けまたはその他赤外線を折射する方法により折斜面が形成されていることを特徴とする請求項1記載のパソコン入力装置。
  8. 前記赤外線信号受発信通路は、受信方向が設定されているラッパ状の開口部が形成されていることを特徴とする請求項7記載のパソコン入力装置。
  9. 前記赤外線信号受発信通路には、受発信口が形成され、前記受発信口には引出式赤外線阻隔板、取付式赤外線阻隔板、磁気性吸着式赤外線阻隔板または閉塞可能な赤外線阻隔プラグが、一部の前記受発信口が選択阻隔されるよう設置されていることを特徴とする請求項7記載のパソコン入力装置。
  10. 前記マウスまたは前記トラックボール装置は、前記中継キーボードに設置されている引出式赤外線阻隔板、取付式赤外線阻隔板、磁気性吸着式赤外線阻隔板または閉塞可能な赤外線阻隔プラグにより前記中継キーボードに設置されている一部の受発信口に選択阻隔されるよう配置されていることを特徴とする請求項1記載のパソコン入力装置。
  11. 無線接続の構造を有するマウスまたはトラックボール装置と、有線接続の構造を有する中継キーボードとを備え、
    前記マウスまたは前記トラックボール装置は無線接続により前記中継キーボードに接続され、前記中継キーボードはメインフレームまたはレシーバに接続されているパソコン入力装置であって、
    前記中継キーボードは、外部に選択機能を有する操作キーが設置され、内部に操作キーと対応するキー回路装置が設置され、前記キー回路装置は設置されているキーボード伝送導線により前記メインフレームに連結され、
    前記中継キーボードの内部の所定の位置には中継導線が設置され、前記中継導線は一端が超音波レシーバに接続され、他端がキーボード伝送導線と並列に設置されている配列状導線または多芯ケーブルとともに延伸し、直接またはソケットプラグセットを介してメインフレームに接続され、
    前記超音波レシーバには導電装置が設置され、前記導電装置は前記中継キーボードに設置されている1組以上の超音波センサに接続され、前記超音波センサは並列操作または切換スイッチによる選択操作可能に形成され、中継キーボードの内部または外部の所定の側壁に設置され、前記マウスまたは前記トラックボールと所定の斜角をなす位置に配置され、
    前記マウスまたは前記トラックボール装置には1組の電声変換器から直接超音波発信素子が形成されている超音波発信回路装置が所定の角度で設置され、
    前記中継キーボードには1個以上の伝音装置および1個以上の超音波信号受発信通路が2個以上の超音波発信方向を有するよう設置され、
    前記マウスまたは前記トラックボール装置の前端部両側には所定の角度で2個以上の電声転換素子が設置され、
    前記超音波発信回路装置は並列操作または切換スイッチによる電声変換素子の選択操作可能に設置され、切換え可能に形成され、左右両側で使用可能に形成されていることを特徴とするパソコン入力装置。
  12. 前記中継キーボードには、音波伝送機能を有する伝音材料から形成されている線状、シート状またはその他所定の幾何形状の前記伝音装置が設置され、1組の前記超音波レシーバおよび1組の前記超音波センサが設置され、前記伝音装置は前記超音波レシーバに設置されている対応する前記超音波センサに接続され、
    前記中継キーボードは前記伝音装置を介して前記超音波センサに連結され、前記マウスまたは前記トラックボール装置が超音波無線接続されていることを特徴とする請求項11記載のパソコン入力装置。
  13. 前記超音波レシーバおよび前記超音波センサは、前記中継キーボードに設置され、並列操作または切換スイッチによる選択操作可能に形成されていることを特徴とする請求項11記載のパソコン入力装置。
  14. 前記超音波レシーバおよび前記超音波センサは、前記中継キーボードに所定の角度で設置され、
    前記超音波センサは並列操作または切換スイッチによる選択操作可能に形成され、前記超音波レシーバと接続されていることを特徴とする請求項11記載のパソコン入力装置。
  15. 前記伝音装置は、前記中継キーボードの所定の位置に所定の角度で設置され、音波集中機能を有する面が形成され、前記中継キーボードに埋め込まれるように設置されていることを特徴とする請求項11記載のパソコン入力装置。
  16. 前記中継キーボードには、超音波受発信口が形成され、前記超音波受発信口には引出式超音波阻隔板、取付式超音波阻隔板殻体、磁気性吸着式超音波阻隔板、または閉塞可能な超音波阻隔プラグが設置され、一部の前記超音波受発信口に対し選択阻隔可能に組み合わされていることを特徴とする請求項11記載のパソコン入力装置。
  17. 前記超音波信号受発信通路は、前記中継キーボードの内壁に設置され、折射機能を有し、前記超音波レシーバの前記超音波センサと接続され、
    前記マウスまたは前記トラックボール装置の前記超音波発信回路装置の信号が前記超音波信号受発信通路に発信され、前記超音波センサおよび前記超音波レシーバに伝送され超音波接続され、
    前記超音波信号受発信通路の内壁には真空メッキ、折光塗料の塗布、その他塗料の塗布、折光金属シートの貼付けまたはその他赤外線を折射する方法により折射面が形成されていることを特徴とする請求項11記載のパソコン入力装置。
  18. 前記超音波信号受発信通路には、受信方向が設定されているラッパ状の開口部が形成されていることを特徴とする請求項17記載のパソコン入力装置。
  19. 前記超音波信号受発信通路には、受発信口が形成され、前記受発信口には引出式超音波阻隔板、取付式超音波阻隔板、磁気性吸着式超音波阻隔板または閉塞可能な超音波プラグが設置され、一部の前記受発信口に対し選択阻隔可能に組み合わされていることを特徴とする請求項17記載のパソコン入力装置。
  20. 前記マウスおよび前記トラックボール装置は、前記中継キーボードに設置されている引出式超音波阻隔板、取付式超音波阻隔板、磁気性吸着式超音波阻隔板または閉塞可能な超音波阻隔プラグにより前記中継キーボードに形成されている一部の受発信口に対し選択性阻隔が行われるよう配置されていることを特徴とする請求項11記載のパソコン入力装置。
  21. 前記中継キーボードの所定の位置には、マウス用シート構造が所定の角度で一体的に形成され、前記マウス用シート構造は前記マウスまたは前記トラックボール装置の操作台であり、
    前記マウス用シート構造は、前記マウスまたは前記トラックボール装置が前記中継キーボードと赤外線接続されるとき、前記中継キーボードに設置されている赤外線レシーバが前記マウスまたは前記トラックボール装置に設置されている前記赤外線発信回路装置に対応するように配置されていることを特徴とする請求項1記載のパソコン入力装置。
  22. 前記中継キーボードの所定の位置には、マウス用シート構造が所定の角度で一体的に形成され、前記マウス用シート構造は前記マウスまたは前記トラックボール装置の操作台であり、
    前記マウス用シート構造は、前記マウスまたは前記トラックボール装置が前記中継キーボードと超音波無線接続されるとき、前記中継キーボードに設置されている超音波レシーバが前記マウスまたは前記トラックボール装置に設置されている超音波発信回路装置に対応するように配置されていることを特徴とする請求項11記載のパソコン入力装置。
  23. 前記マウスまたは前記トラックボール装置は、ケーシングとキーボードが一体的に連結されているノードブック型コンピュータに設置され、
    前記中継キーボードには内部連結設備が設置され、前記内部連結設備は一端が前記レシーバに形成されている無線受信回路装置に接続され、
    前記無線受信回路装置は導電装置が設置され、前記中継キーボードの側部に設置されている無線センサに接続され、前記無線センサは並列操作または切換えスイッチによる選択操作可能に形成されていることを特徴とする請求項1または11記載のパソコン入力装置機。
  24. 前記無線センサには、受発信口が形成され、前記受発信口には前記ケーシングに接続されている引出式赤外線阻隔板または超音波阻隔板、取付式赤外線阻隔板または超音波阻隔板、磁気性吸着式赤外線阻隔板または超音波阻隔板、或いは閉塞可能な赤外線阻隔プラグまたは超音波阻隔プラグが設置され、一部の前記受発信口に対し選択阻隔可能に組み合わされていることを特徴とする請求項23記載のパソコン入力装置。
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