JP4718296B2 - 番組情報を表示する番組情報表示機能を有するデジタル放送受信機 - Google Patents

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本発明は、デジタル放送受信機に関し、特に番組情報の表示技術に関する。
デジタル放送受信機では、種々のデータを表示させることができる。視聴している番組に裏番組の情報を重ね合わせて表示する場合に、順次チャンネルリストをスクロールして、選択される番組の情報を表示する技術がある(特許文献1参照)。図9は、従来の裏番組情報表示画面の一例を示す図である。図9に示すように、デジタル放送受信機100の表示画面101には、現在視聴中の視聴画面105に加えて、視聴中のチャネル情報(ここではBS103)103と、裏番組情報107とが重畳されて表示されている。裏番組情報は例えば矢印109に示す方向に流れるように表示されるのが一般的である。
特開2005−94355号公報
上記特許文献1に記載の技術では、デジタル放送のように裏番組の数が多くなると、ユーザが本当に見たい番組の情報が表示されるまでに時間がかかり過ぎて、結局はあまり役にたたないという問題がある。
本発明は、番組情報をできるたけ早く表示することを目的とする。
本発明の一観点によれば、テレビジョン放送を選局して受信する受信部と、該受信手段により受信した番組の映像を表示する表示部と、前記テレビジョン放送の各チャンネルそれぞれで放送されている番組についての番組情報を取得する番組情報取得部と、前記番組映像とともに、取得した各チャンネルそれぞれの前記番組情報を順次前記表示部に表示させる場合に番組情報の表示時間を可変に制御する番組情報表示制御部とを具えることを特徴とする番組情報表示装置が提供される。
本発明によれば、ユーザは簡単なリモコン操作により、本当に必要な番組情報のみを表示させることができる。従って、不要な番組情報の表示に要する時間を短縮又はなくし、優先度に応じた番組情報を得ることができるという利点がある。
本明細書において、裏番組情報とは、例えば、チャネル番組、番組タイトル、放送時間、番組に関する説明などを含むものとして定義する。以下、本発明の実施の形態によるデジタル放送受信機について図面を参照しながら説明を行う。図1は、本実施の形態によるデジタル放送受信機の一構成例を示す機能ブロック図である。
図1に示すように、本実施の形態によるデジタル放送受信機Aは、アンテナからの受信信号を入力するフロントエンド1と、多重化された信号を分離するデマルチプレクサ3と、映像信号と音声信号とをデコードするデコード部5と、音声を出力する音声出力部7と、デマルチプレクサ3からの出力である番組情報をデコードする番組情報デコード部11と、裏番組データを生成する裏番組データ生成部15と、映像信号と裏番組データとを合成する画面合成部17と、合成した信号に基づき画面を表示する表示部21と、時間を計時する時間計時部27と、バスラインを介して上記各部を制御する制御部25と、制御部へ制御信号を出力するリモコン受光部23と、を有している。制御部(番組情報表示制御部)25による制御処理は、図示しないROM等に格納されているプログラムによって行われる。
以下、本実施の形態の特徴である制御部による制御処理について詳細に説明する。
本実施の形態によるデジタル放送受信機では、チャネル別又はジャンル別に裏番組情報を含む番組情報の表示時間を調整できるようになっている。図2は、チャネル別表示時間設定メニューの一例を示す図である。図3は、ジャンル別表示時間設定メニューの一例を示す図である。図2に示すように、チャネル別表示時間設定メニュー画面31においては、チャネル欄33と、チャネル表示の変更を行うためのスクロールボタン32a・32bと、表示時間選択欄35、37、39と、を有している。この設定を、以下チャネルスキップ設定とも称する。スクロールボタン32a・32bによりメニュー表示させるチャネルをスクロールにより変更することができる。また、図3に示すように、ジャンル別表示時間設定メニュー画面41においては、ジャンル欄43と、ジャンル表示の変更を行うためのスクロールボタン42a・42bと、表示時間選択欄45、47、49と、を有している。スクロールボタン42a・42bによりメニュー表示させるジャンルをスクロールにより変更することができる。この設定を、以下ジャンルスキップ設定とも称する。図2及び図3において、ハッチが施されている領域(x)は現在設定がされている領域であり、ハッチが施されていない領域(y)は現在設定されていない選択肢を示す。このように、表示時間は、チャネル毎にデフォルトの表示時間である例えば10秒の他に、短縮モードとして例えば3秒と、表示を行わない0秒との選択肢を設けており、リモコンで選択・決定処理を行いやすいようになっている。リモコンで設定された時間は、リモコン受光部23において受信され、制御部25における下記の処理に用いられる。
図4は、スキップ設定の優先設定表示画面を示す図である。図4に示すように、スキップ設定の優先設定表示画面51においては、チャネルスキップ設定の優先設定ボタン53と、ジャンルスキップ設定の優先設定ボタン55とが設けられており、リモコン操作によりいずれかを設定することができる。現在はハッチが施されている領域xはチャネルスキップ設定ボタン53の方であり、ジャンルスキップ設定の優先設定ボタン55にはハッチが施されていない(y)。
尚、チャンネルスキップ設定で10秒が設定されていた場合は、これはデフォルト値であるため、チャンネルスキップ設定が優先モードであっても、ジャンルスキップ設定で3秒もしくは0秒が設定されている場合は、そちらを優先するようにする。ジャンルスキップ設定の場合も同様に、ジャンルスキップ設定で10秒が設定されていた場合は、これはデフォルト値であるため、ジャンルスキップ設定が優先モードであっても、チャネルスキップ設定で3秒もしくは0秒が設定されている場合は、そちらを優先するようにする。
図5及び図6は、本実施の形態による表示時間設定処理の流れを示すフローチャート図である。図5に示すように、ステップS0において処理を開始すると(Start)、ステップS1において、現在視聴中の番組のチャネル番号を取得する。次いで、ステップS2において、次のチャネル番号の番組情報を番組情報デコード部11でデコードした情報に基づいて取得し、ステップS3において、チャネルスキップ優先かジャンルスキップ優先かを判定する。チャネルスキップ優先設定の場合には(YES)、ステップS4に、そうでない場合には(NO)ステップS12に進む。
ステップS4においては、チャネルスキップ設定画面において表示時間が0秒に設定されているか否かを判定する。0秒に設定されている場合には、ステップS2に戻る。0秒以外に設定されている場合には、ステップS5に進み、チャネルスキップ設定で表示時間が3秒に設定されているか否かを判定する。NOの場合にはステップS6に、YESの場合にはステップS8に進む。ステップS6においては、ジャンルスキップ設定で表示時間が0秒に設定されているか否かを判定する。0秒に設定されている場合には(YES)、ステップS2に戻る。0秒に設定されていない場合には(NO)、ステップS7に進み、ジャンルスキップ設定で表示時間が3秒に設定されているか否かを判定する。NOの場合には、ステップS16に進む。YESの場合には、ステップS8に進む。ステップS8においては、上記設定に沿って裏番組データ生成部15で生成された情報を画面合成部17で映像データと合成して表示部21に表示し、ステップS11において時間計時部27において3秒カウントし、ステップS9において、全番組情報の表示が完了していない場合には(NO)、ステップS10において次の番組情報を取得してステップS8に戻る。尚、全ての番組情報の表示が完了すると、ステップS2に戻る。
ステップS3において、NOでステップS12に進むと、ジャンルスキップ設定で表示時間が0秒に設定されているか否かを判定する。0秒に設定されている場合には(YES)、ステップS2に戻る。0秒に設定されていない場合には(NO)、ステップS13に進み、ジャンルスキップ設定で表示時間が3秒に設定されているか否かを判定する。3秒に設定されている場合には(YES)、ステップS8に進み、設定された条件で番組表示を行う。3秒に設定されていない場合には(NO)、ステップS14に進み、チャネルスキップ設定で表示時間が0秒に設定されているか否かを判断する。YESの場合にはステップS2に戻る。NOの場合には、ステップS15に進み、チャネルスキップ設定で表示時間が3秒に設定されているか否かを判定する。YESの場合にはステップS8に進み、番組情報を表示する。NOの場合には、ステップS16に進み、番組情報を表示する。次いで、ステップS19に進み10秒カウントした後にステップS17に進み、全番組全番組の表示が完了していれば(YES)ステップS2に、そうでなければ(NO)ステップS18において次の番組情報を取得しステップS16に戻る。ステップS7においてNOでステップS16に進む場合にも、同様に番組表示がされていく。表示はテロップ状又は切り替わり表示にしても良い。
図7及び図8は、図2から図4までにおいてそれぞれチャネル別表示時間設定優先の場合とジャンル別表示時間設定優先の場合の番組情報表示順序を示す図である。チャネル別表示時間設定優先の場合における実際の番組情報の表示順序は、図7(a)、(b)に示すようになる。図7(a)は、表示61は、チャネル欄63と、ジャンル欄64と、について表示時間がどのようになるかを示す図である。例えばBS141は、図2に示すようにチャネル別設定はされておらず(デフォルト)、かつ、ジャンルがニュースであり、図3に示すようにニュースは0秒表示が設定されているため、表示は0秒となり(スキップ)、BS151はジャンルがアニメであり、図2に示すようにチャネル別設定はされておらず(デフォルト)、図3に示すようにアニメは10秒表示が設定されているため、表示は10秒となる。このように、それぞれの表示時間65が設定され、符号66〜70までに示すように、番組情報が表示されることになる。番組情報の表示に絞って示したのが図7(b)であり、表示としては0秒の設定のものがなくなるので、より迅速かつリモコン操作によりユーザの意志に基づく表示を優先させ、不要な表示をしないようにすることができる。
図8はジャンル別表示時間設定優先の場合の番組情報表示順序81を示すものであり、チャネル欄83と、ジャンル欄84と、表示時間85と表示の順序を示す矢印86〜90とが示され、図8(b)には最終的に表示されるチャネルと表示順とが示される。
以上に説明したように、本実施の形態による番組情報表示技術によれば、ユーザは簡単なリモコン操作により、本当に必要な番組情報のみを表示させることができる。従って、不要な番組情報の表示に要する時間を短縮又はなくし、優先度に応じた番組情報を得ることができるという利点がある。
尚、上記実施の形態においては、ユーザ設定によりチャネルとジャンル毎の番組情報の表示時間をリモコン処理により行う例について説明したが、視聴した番組(チャネル、ジャンル)を記憶して統計処理を行った上で、その結果からユーザの嗜好を抽出して、ユーザの嗜好に沿って番組情報表示時間を自動的に設定するように構成しても良い。また、図2に示す設定画面をテレビの表示画面に代えて又は加えてリモコンに表示させるようにしても良い。また、図7に示す設定順序をメモリ記憶しておき、これに基づいて細かな変更を行うようにしても良い。図7(a)に示す設定前の表示順序と、図7(b)に示す設定後の表示順序とを切り替えて表示できるようにすれば、設定時には図7(a)の画面を、設定の確認時には図7(b)に示す画面を表示させることで視認性が向上する。
本発明は、デジタル放送受信装置に利用可能である。
本発明の一実施の形態によるデジタル放送受信機の一構成例を示す機能ブロック図である。 チャネル別表示時間設定メニューの一例を示す図である。 ジャンル別表示時間設定メニューの一例を示す図である。 スキップ設定の優先設定表示画面を示す図である。 本実施の形態による表示時間設定処理の流れを示すフローチャート図である。 本実施の形態による表示時間設定処理の流れを示すフローチャート図である。 図2から図4までにおいてチャネル別表示時間設定優先の場合の番組情報表示順序を示す図である。 図2から図4までにおいてジャンル別表示時間設定優先の場合の番組情報表示順序を示す図である。 従来の裏番組情報表示画面の一例を示す図である。
符号の説明
A…デジタル放送受信機、1…フロントエンド、3…デマルチプレクサ、5…デコード部、7…音声出力部、11…番組情報デコード部、15…裏番組データ生成部、17…画面合成部、21…表示部、27…時間計時部、25…制御部。

Claims (3)

  1. デジタル放送を選局して受信する受信部と、
    該受信により受信した番組の映像を表示する表示部と、
    前記デジタル放送の各チャンネルそれぞれで放送されている番組についての番組情報を取得する番組情報取得部と、
    前記番組映像とともに、取得した各チャンネルそれぞれの前記番組情報を順次前記表示部に表示させるデジタル放送受信機において、
    前記番組情報取得部で取得された前記番組情報を順次前記表示部に表示させる表示時間を選択するための表示時間設定メニューを生成し、該表示時間設定メニューで選択設定された表示時間に基づき前記番組情報の表示時間を制御する制御部とを備え、
    前記表示時間設定メニューは、複数のチャンネルからなるチャンネル欄と表示時間選択欄とを有するチャンネル別表示時間設定メニューと、複数のジャンルからなるジャンル欄と表示時間選択欄とを有するジャンル別表示時間設定メニューとを含み、
    前記チャンネル別表示時間設定メニューは、チャンネル毎に少なくとも、デフォルトの表示時間と、該デフォルトの表示時間からある時間だけ短縮又は伸長させた表示時間と、前記番組情報を表示させない表示時間0とから選択された第1の表示時間を選択設定可能であり、
    前記ジャンル別表示時間設定メニューは、ジャンル毎に少なくとも、デフォルトの表示時間と、該デフォルトの表示時間からある時間だけ短縮又は伸長させた表示時間と、前記番組情報を表示させない表示時間0とから選択された第2の表示時間を選択設定可能であることを特徴とするデジタル放送受信機
  2. 前記チャネル毎に選択設定された前記第1の表示時間又は前記ジャンル毎に選択設定された前記第2の表示時間のいずれか一方を優先的に適用する優先モード選択機能を有することを特徴とする請求項に記載のデジタル放送受信機
  3. 記制御部は、前記第1の表示時間と前記第2の表示時間とのうちいずれかがデフォルトに設定されている場合には、優先モードの設定にかかわらずデフォルトに設定されていない方の表示時間に基づいて表示する制御を行うことを特徴とする請求項に記載のデジタル放送受信機
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