JP4716342B2 - 遊技媒体研磨用粒体の清浄装置 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、パチンコ機等の遊技機に使用されるパチンコ玉などの遊技媒体の汚れを除去する粒体の清浄装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
近年、パチンコ遊技場のパチンコ玉の汚れを、合成樹脂よりなる粒体(ペレット)を混合して撹拌させながら除去する装置が使用されている。これに用いられる粒体の表面には、パチンコ玉の汚れが付着するため、その汚れを除去する清浄装置が不可欠となる。
【0003】
従来の粒体の清浄装置としては、例えば特開昭60−90583号公報、特開昭64−2679号公報及び実公平4−50073号公報等に開示されているものがある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
上述した従来の清浄装置は、いずれも、汚れの付着した粒体をケース状の撹拌室に送り込むための螺旋状のスクリューを備え、撹拌室内に送り込まれた粒体を、単に回転軸の外周面に設けた突条又は羽根板により撹拌しつつ、排出口部に設けた排出量調整手段により、所定量ずつ排出するようにしている。
【0005】
そのため、撹拌室内における吐出口部側での粒体の旋回流動性が小さく、かつ粒体の撹拌及び流動方向が単調となり易く、粒体全体の撹拌性が低下して、その清浄に多くの時間を要することが予想される。
【0006】
本発明は、上記の問題点を解決するためになされたもので、粒体の移動スクリューに撹拌作用を持たせることにより、撹拌室内での粒体の撹拌性を高め、清浄効果を向上させることができるようにした遊技媒体研磨用粒体の清浄装置を提供することを目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために、本発明の清浄装置は、遊技機に使用される遊技媒体研磨後の粒体の表面に付着した汚れを除去する清浄装置であって、
遊技媒体研磨後の粒体が供給され、かつ外周面に複数の粉塵排出孔が穿設された撹拌筒と、
該撹拌筒内に前記撹拌筒とほぼ等長をなしモータにより駆動するようにして収容され前記粒体を吐出部に向かって移動させる螺旋スクリューと、
前記撹拌筒の周囲に設けられた集塵室と、
前記集塵室と連通するとともに前記撹拌筒内と前記吐出口部を介して連通し下端に粒体が排出される排出管が接続される粒体排出室と、
前記集塵室内に流出した粉塵を吸引して外部に排出するために、前記集塵室の下端に設けられた第1排塵管と、
前記集塵室内に流出した粉塵を吸引して外部に排出するために、前記粒体排出室の上方に設けられた第2排塵管と、
前記撹拌筒の吐出口部にその上端を支点として回動可能にかつ垂下時において前記吐出口部を閉塞しうるように設けられた粒体排出量調整手段としてのウェート付圧力板と、を備えることを特徴としている。
上記構成の本発明によると、撹拌筒内に、それとほぼ等長をなす螺旋スクリューを収容してあるため、撹拌筒内全体での粒体の旋回流動性が大となってその撹拌性が向上し、粒体の清浄効果が高まる。また、螺旋スクリューによる押し出し圧力が一定以上となるまでは、ウェート付圧力板が吐出口部を閉じているので、撹拌筒内において、螺旋スクリューの回転作用により粒体が旋回流動させられ、撹拌され、これにより、粒体同士が互いに擦り合い、表面に付着している汚れが確実に除去される。さらに、除去された粉塵が速やかに排出されるので、汚れ除去後の粒体に粉塵が再度付着することがなくなる。
【0008】
上記清浄装置において、螺旋スクリューを軸方向に弾性変形しうるようにするのが好ましい。
このようにすると、粒体は、螺旋スクリューと共に軸線方向に移動しながら旋回流動するため、粒体の撹拌性がより向上する。
【0010】
上記清浄装置において、撹拌筒を多角形状とするのが好ましい。
このようにすると、粒体が旋回流動する際の接触抵抗が増大するので、粒体の撹拌性が向上する。
【0011】
上記清浄装置において、螺旋スクリューの両面又は撹拌筒の内面、又はその両方に多数の突起を設けるのが好ましい。
このようにすると、粒体との接触抵抗が増大するので、その撹拌性が向上する。
【0012】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施形態を図面に基づいて説明する。
【0013】
図1は、本発明の清浄装置の縦断正面図を示すもので、清浄化ケース1内の中央部には、図2に示すような六角筒形の撹拌筒2が水平状に取付けられている。
【0014】
撹拌筒2の外周面には、図2に示すような斜め周方向を向くスリット状の多数の粉塵排出孔3が穿設されている。
【0015】
清浄化ケース1の右端面には、モータ4が取付けられ、その撹拌筒2内の中心に向かって突出する回転軸5の外周面には、合成樹脂製粒体6の移送と撹拌を兼ねる、ほぼ撹拌筒2と等長をなす螺旋スクリュー7が取付けられている。螺旋スクリュー7の右端部側は、回転軸5の基端部の大径部5aに固着され、左端部側は、回転軸5の小径部5bの外周面に若干の隙間を設けて嵌挿されている(図2参照)。
【0016】
これは、螺旋スクリュー7を弾性変形可能な板ばね又は硬質合成樹脂等に形成することにより、左端部側を軸線方向に撓ませるためである。
【0017】
清浄化ケース1における撹拌筒2の周囲は、撹拌筒2の多数の粉塵排出孔3を通して排出される粉塵の集塵室8となっており、その下端中央には、排塵管9(第1排塵管)が接続され、これに接続した集塵機(図示略)により粉塵が吸引されて回収されるようになっている。
【0018】
清浄化ケース1の左端部は、上記集塵室8と連通する粒体排出室10となっており、この排出室10は、撹拌筒2の左端開口部と先細りテーパ状の吐出部11を介して連通している。
【0019】
粒体排出室10の下端には、排出管12が接続され、この排出管12は、パチンコ玉研磨用の循環筒(図示略)のに接続された循環パイプ13に接続されている。
【0020】
粒体排出室10内における吐出部11の直前には、粒体排出量調整手段としてのウェート付圧力板14が、その上端を支点として左右方向に回動可能に、かつ垂下時において吐出部11を閉塞しうるようにして設けられている。
【0021】
清浄化ケース1の上部には、粒体供給ケース15が取付けられ、その右端側の下部に連設された供給管16は、清浄化ケース1の上面を貫通して、撹拌筒2の右端部上面に連通している。
【0022】
粒体供給ケース15のほぼ中央部上面に設けられた粒体導入管17は、パチンコ玉研磨後の粒体の回収パイプ18に接続され、この回収パイプ18と導入管17を介して、パチンコ玉研磨後の汚れた粒体6が粒体供給ケース15内の右室側に挿入されると、すのこ状の横杆19により異物が除去されたのち、供給管16を通して撹拌筒2内に供給される。
【0023】
粒体供給ケース15内の左室は、粉塵の排出室20を兼ねており、その下端部に形成された吸塵管21は、上方の集塵室8と連通し、撹拌筒2より流出した粉塵を、粒体供給ケース15の左端部上面に設けた排塵管22(第2排塵管)を通して集塵機(図示略)により吸引されるようになっている。
【0024】
上記実施形態の清浄装置において、パチンコ玉研磨後の汚れた粒体6が粒体供給ケース15より順次撹拌筒2内に供給されると、モータ4により回転されている螺旋スクリュー7により左方に移動させられ、撹拌筒2内の左側より順に集積されていく。撹拌筒2内が一定の粒体6により満たされ、螺旋スクリュー7による押し出し圧力が一定以上となるまでは、ウェート付圧力板14が吐出部11を閉じているので、撹拌筒2内において、螺旋スクリュー7の回転作用により粒体6が旋回流動させられ、撹拌される。これにより、粒体6同士が互いに擦り合い、表面に付着している汚れが除去される。
【0025】
この際、撹拌筒2内の粒体の圧力が高くなると、螺旋スクリュー7の左側が、図4に示すように、粒体6の抵抗力により軸線方向に撓むため、粒体6も左右方向に移動しながら旋回流動するなど、複雑に流動して撹拌されるようになり、撹拌性が高まる。その結果、粒体の汚れが効果的に除去され、清浄効果が高まる。
【0026】
撹拌筒2内の粒体6の圧力が一定以上となると、ウェート付圧力板14が左方に回動して吐出部11を一時的に開口し、浄化された粒体6の一部を粒体排出室10に流出させ、排出管12を介してパチンコ玉研磨用の循環筒に再送する。一方、除去された粉塵は、撹拌筒2の多数の粉塵排出孔3より流出して、排塵管9、22より集塵機により吸引される。
【0027】
図5は、螺旋スクリュー7の変形例を示すもので、その両側面に多数の突起23を設けてある。
【0028】
図6は、撹拌筒2の変形例を示すもので、その内周面に多数の突起23を設けてある。
【0029】
このように、螺旋スクリュー7及び撹拌筒2に突起23を設けると、粒体6との接触抵抗が増大するため、粒体6の撹拌性がより向上し、清浄効果も高まる。
【0030】
以上説明したように、上記実施形態の清浄装置においては、螺旋スクリュー7の長さを撹拌筒2とほぼ等長とし、かつ左端部側を軸線方向に弾性変形しうるようにしてあるため、撹拌筒2内の全体での粒体6の旋回流動性が大となるとともに、撹拌性も向上し、粒体6の清浄効果が高まる。
【0031】
本発明は、上記実施形態に限定されるものではない。
【0032】
上記実施形態では、螺旋スクリュー7を回転軸5の外周面に外嵌しているが、回転軸5を短寸として、螺旋スクリュー7の基端部のみを回転軸5に固着するようにしてもよい。
【0033】
粒体排出量調整手段は、上記ウェート付圧力板14に代えて、ばねの弾発力により圧力板を吐出部11に押圧するようにしてもよい。
【0034】
【発明の効果】
本発明によれば、次のような効果が得られる。
【0035】
(a)請求項1に記載の発明によれば、撹拌筒内全体での粒体の旋回流動性が大となり、その撹拌性が向上するため、粒体の清浄効果が高まる。また、螺旋スクリューによる押し出し圧力が一定以上となるまでは、ウェート付圧力板が吐出口部を閉じているので、撹拌筒内において、螺旋スクリューの回転作用により粒体が旋回流動させられ、撹拌され、これにより、粒体同士が互いに擦り合い、表面に付着している汚れが確実に除去される。さらに、除去された粉塵が速やかに排出されるので、汚れ除去後の粒体に粉塵が再度付着することがなくなる。
【0036】
(b)請求項2に記載の発明によれば、粒体は、螺旋スクリューと共に軸線方向に移動しながら旋回流動し、複雑に撹拌されるため、その清浄効果がより高まる。
【0038】
)請求項3ないしに記載の発明によれば、粒体が旋回流動する際の接触抵抗が増大するので、粒体の撹拌性が向上し、その清浄効果も高まる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態を示す中央縦断正面図である。
【図2】図1のII−II線の拡大縦断側面図である。
【図3】撹拌筒の一部の斜視図である。
【図4】螺旋スクリューの軸線方向の動きを示す拡大正面図である。
【図5】螺旋スクリューの変形例を示す拡大正面図である。
【図6】撹拌筒の変形例を示す縦断側面図である。
【符号の説明】
1 清浄化ケース
2 撹拌筒
3 粉塵排出孔
4 モータ
5 回転軸
5a 大径部
5b 小径部
6 粒体
7 螺旋スクリュー
8 集塵室
9 排塵管
10 粒体排出室
11 吐出部
12 排出管
13 循環パイプ
14 ウェート付圧力板
15 粒体供給ケース
16 供給管
17 粒体導入管
18 回収パイプ
19 横杆
20 排出室
21 吸塵管
22 排塵管
23 突起

Claims (5)

  1. 遊技機に使用される遊技媒体研磨後の粒体の表面に付着した汚れを除去する清浄装置であって、
    遊技媒体研磨後の粒体が供給され、かつ外周面に複数の粉塵排出孔が穿設された撹拌筒と、
    該撹拌筒内に前記撹拌筒とほぼ等長をなしモータにより駆動するようにして収容され前記粒体を吐出部に向かって移動させる螺旋スクリューと、
    前記撹拌筒の周囲に設けられた集塵室と、
    前記集塵室と連通するとともに前記撹拌筒内と前記吐出口部を介して連通し下端に粒体が排出される排出管が接続される粒体排出室と、
    前記集塵室内に流出した粉塵を吸引して外部に排出するために、前記集塵室の下端に設けられた第1排塵管と、
    前記集塵室内に流出した粉塵を吸引して外部に排出するために、前記粒体排出室の上方に設けられた第2排塵管と、
    前記撹拌筒の吐出口部にその上端を支点として回動可能にかつ垂下時において前記吐出口部を閉塞しうるように設けられた粒体排出量調整手段としてのウェート付圧力板と、を備えることを特徴とする遊技媒体研磨用粒体の清浄装置。
  2. 螺旋スクリューを軸方向に弾性変形しうるようにした請求項1に記載の遊技媒体研磨用粒体の清浄装置。
  3. 撹拌筒を多角形状とした請求項1または2に記載の遊技媒体研磨用粒体の清浄装置。
  4. 螺旋スクリューの両面に多数の突起を設けた請求項1ないしのいずれかに記載の遊技媒体研磨用粒体の清浄装置。
  5. 撹拌筒の内面に多数の突起を設けた請求項1ないしのいずれかに記載の遊技媒体研磨用粒体の清浄装置。
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