JP4715228B2 - 椅子式マッサージ機 - Google Patents

椅子式マッサージ機 Download PDF

Info

Publication number
JP4715228B2
JP4715228B2 JP2005043776A JP2005043776A JP4715228B2 JP 4715228 B2 JP4715228 B2 JP 4715228B2 JP 2005043776 A JP2005043776 A JP 2005043776A JP 2005043776 A JP2005043776 A JP 2005043776A JP 4715228 B2 JP4715228 B2 JP 4715228B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
backrest
lock lever
lock
opening
massage machine
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2005043776A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2006223722A (ja
Inventor
利明 南野
裕希 依田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Corp
Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Panasonic Corp
Matsushita Electric Works Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Panasonic Corp, Matsushita Electric Works Ltd filed Critical Panasonic Corp
Priority to JP2005043776A priority Critical patent/JP4715228B2/ja
Publication of JP2006223722A publication Critical patent/JP2006223722A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4715228B2 publication Critical patent/JP4715228B2/ja
Expired - Fee Related legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Massaging Devices (AREA)

Description

本発明は、椅子式マッサージ機に関する。
従来、座席部に対して、起立位置の背もたれ部を前倒可能な椅子式マッサージ機がある(特許文献1)。
このように、座席部に対して背もたれ部を前倒させることで、背もたれ部をフラットに折り畳めるので、椅子式マッサージ機をコンパクトに搬送したり、収納したりすることができる。
前記椅子式マッサージ機は、エアーマッサージ機であって、誤って背もたれ部を前倒させて折り畳むことを防止するために、エアー供給装置を椅子本体から取り外さないと、背もたれ部を起立位置にロックするロック機構のロック解除操作部材をロック解除操作できないようになっている。
特許第3554468号公報
しかしながら、エアー供給装置を椅子本体から取り外さなければならないことから、その取外し作業が大掛かりになるという問題があった。
本発明は、前記問題を解消するためになされたもので、大掛かりな作業をすること無く、背もたれ部のロック解除操作が行えるとともに、誤ってロック解除操作ができにくいようにした椅子式マッサージ機を提供することを目的とするものである。
前記課題を解決するために、本発明の椅子式マッサージ機は、座席部に対して、起立位置の背もたれ部を前倒可能な椅子式マッサージ機において、前記背もたれ部の背もたれフレームの下部にロックピンが固定され、前記座席部と背もたれ部とを支持する椅子本体に、起立位置ある背もたれフレームのロックピンを係止する凹部を有するロックレバーが上下回動可能に支持され、このロックレバーは、スプリングで上回動方向に付勢されて、ほぼ水平状態となるロック位置以上に上回動しないように当て止められるようになっていて、前記ロックレバーには、窪み部を有し、後方に延在された手操作部が一体に形成されて、この手操作部の上縁は、背もたれ部の後傾操作時に、前記ロックピンで自動的に押し下げられやすくするために傾斜されていて、前記背もたれ部は、前面および両側面はシートカバーで覆うとともに、後面を裏カバーで覆って構成し、前記ロックレバー手操作部に対向する裏カバーの下部に、ドライバーのような工具を差し込める幅の狭小形状の開口部を形成して、この開口部から差し込まれた前記工具で、前記ロックレバーの手操作部をスプリングの付勢力に抗して押し下げると、ロック解除操作可能となるように構成したことを特徴とするものである。
安全性をより向上させるために、前記開口部を覆う保護カバーを裏カバーに着脱可能に設けることができる。
本発明によれば、背もたれ部の裏カバーの下部に形成した狭小形状の開口部(例えば、人の指が差し込めない形状の開口部)からドライバーのような工具を差し込むと、背もたれ部のロック解除操作ができるようになるので、大掛かりな作業をすること無くロック解除操作が行えるようになるとともに、工具を開口部から差し込まないと、背もたれ部のロック解除操作ができないので、誤ったロック解除操作ができにくくなって安全性が向上するようになる。また、背もたれ部の裏カバーの下部に開口部を形成するだけであるから、部品点数が増加しないので安価になるとともに、開口部が狭小であるのでデザイン性も損なわれない。
以下、本発明を実施するための最良の形態について、図面を参照しながら詳細に説明する。
図1(a)に示すように、椅子式マッサージ機1は、椅子本体(フレーム)2の上部に座席部3が取付けられ、椅子本体2の左右両側部に肘掛け部4が取付けられ、座席部3の前部にオットマン5がヒンジ軸5aで取付けられている。このオットマン5は、シリンダー等の駆動機構(不図示)により、実線の下動位置と二点鎖線aで示した上動位置との間で上下位置を調整できるようになっている。
前記座席部3の後部には背もたれ部7が配置され、この背もたれ部7にはマッサージ機構8が内蔵されて、このマッサージ機構8の施療子8aが背もたれ部7の背もたれ面から前方に突出している。前記施療子8aは、マッサージ機構8によって、上下、左右、前後方向等に移動されて、着座者の背中などをマッサージするようになる。
図1(b)〜図4は、前記椅子本体2の骨格を形成するフレーム構造であり、図1(b)は背もたれ部7が起立位置の側面図、図2は図1(b)の斜視図、図3(a)は背もたれ部7が前倒位置の側面図、図3(b)は図3(a)の斜視図、図4は分解斜視図である。
前記椅子本体2の脚部9に座席フレーム10が固定され、この座面フレーム10内の両側部に、上下方向に延在するサイドフレーム11がそれぞれ配置されて、このサイドフレーム11の下部は、左右方向に延在する同期シャフト12(図4参照)で一体的に連結されている。
前記サイドフレーム11から前方に突出するブラケット部11aは、座席フレーム10の両側部に固定されたブラケット部10aにリクライニング軸13で前後回動可能に支持されるとともに、サイドフレーム11の上部に、背もたれフレーム14の両側部が前倒軸15で前後回動可能に支持されている。
図5および図6に詳細に示すように、前記背もたれフレーム14の下部14aの幅方向の中央位置にはロックピン17がブラケット部17aに固定され、これに対応する前記同期シャフト12のブラケット部12aには、起立位置(図2参照)にある背もたれフレーム14のロックピン17を係止する凹部18aを有するロックレバー(ロック解除操作部材)18が支軸19で上下回動可能に支持されている。
このロックレバー18は、前記支軸19に巻装したワイヤースプリング20で上回動方向に付勢されて、ほぼ水平状態となるロック位置〔図6(a)の位置〕以上に上回動しないように、前記ブラケット部12aで当て止められるようになっている。
前記ロックレバー18には、図5(b)から明らかなように、窪み部18eを有し、後方に延在された手操作部18bが形成されて、この手操作部18bの上縁は、背もたれ部7の後傾操作時に、前記ロックピン17で自動的に押し下げられやすくするために傾斜させている。このロックピン17やロックレバー18等でロック機構を構成する。
前記背もたれフレーム14は、図6(d)の起立位置では、ロックピン17がロックレバー18の凹部18aで係止されていて、図6(c)のように、ロックレバー18の手操作部18bをワイヤースプリング20の付勢力に抗して押し下げると(矢印b参照)、凹部18aがロックピン17から抜け外れるようになる。
この状態で、背もたれフレーム14を前方に押すと、背もたれフレーム14は、前記前倒軸15を中心に前傾されて、図6(b)のように、背もたれフレーム14の下部14aが後動してロックピン17がロックレバー18の凹部18aから後方に逃げるので、手操作部18bの押し下げをやめても、ワイヤースプリング20の付勢力で上回動するロックレバー18の上縁がロックピン17に当接されたままとなる。
そして、背もたれフレーム14をさらに押して前傾させると、図6(a)のように、ロックレバー18の上縁がロックピン17に当接されたままで背もたれフレーム14の下部14aが後動して、ロックピン17がロックレバー18の上縁の先端部から外れるので、ロックレバー18は、ワイヤースプリング20の付勢力でロック位置に復帰するようになる。
その後さらに、背もたれフレーム14を押して前傾させると、図3(a)のように、背もたれフレーム14が完全に前倒するようになる。
逆に、図3(a)の前傾位置から背もたれフレーム14を後方に押して後傾させると、図6(a)のように背もたれフレーム14の下部14aが前動してロックピン17がロックレバー18の上縁の先端部に近づき、図6(b)から(c)のように、さらに背もたれフレーム14を後傾させると、ロックピン17がロックレバー18の上縁に乗り上げて、ロックレバー18をワイヤースプリング20の付勢力に抗して下回動させるようになる。
そして、背もたれフレーム14をさらに押して後傾させると、図6(d)のように、背もたれフレーム14が起立して、ロックピン17がロックレバー18の上縁から外れて凹部18aの上方に移動するので、ロックレバー18は、ワイヤースプリング20の付勢力でロック位置に復帰して、ロックピン17がロックレバー18の凹部18aで係止されるようになる。
図1(b)〜図4に戻って、前記左右の脚部9の前側を連結する連結シャフト22と前記同期シャフト12との間には、電動モータ23で駆動されるリクライニング機構24が取付けられ、このリクライニング機構24は、電動モータ23の正逆転駆動で前後方向に伸縮動することにより、リクライニング軸13を中心にして、背もたれフレーム14をサイドフレーム11とともに前後傾(リクライニング)させるようになる。
前記背もたれフレーム14は、図7に示すように、前面および両側面は、柔軟なシートカバー(表皮)26で覆われるとともに、後面が合成樹脂製の裏カバー27で覆われて、前記背もたれ部7を構成している。
この背もたれ部7の裏カバー27の下部には、前記ロックレバー18の手操作部18bに対向する位置に、狭小なスリット形状の開口部27aを形成している。換言すれば、開口部27aの真奥にロックレバー18の手操作部18bが位置することになる。
この開口部27aは、例えば、人の指が差し込めない幅(例えば7mm程度)に設定されているとともに、例えば、ドライバーのような工具(操作部材)28を差し込める幅に設定されている。なお、開口部27aは、必ずしもスリット形状である必要は無く、丸穴形状であっても良い。
前記のように椅子式マッサージ機1を構成すれば、座席部3に対して背もたれ部7を前倒させて、背もたれ部7をフラットに折り畳んで、コンパクトに搬送したり、収納したりする場合には、ドライバーのような工具28を背もたれ部7の裏カバー27の開口部27aから差し込んで、ロックレバー18の手操作部18bをワイヤースプリング20の付勢力に抗して押し下げると、凹部18aがロックピン17から抜け外れるようになるので、その後に背もたれ部7を前方に押すことで、前述のようにして、背もたれ部7を前倒させることができるから、大掛かりな作業をすること無く、ロックレバー18のロック解除操作が行えるようになる。
また、ドライバーのような工具28を背もたれ部7の裏カバー27の開口部27aから差し込まないと、背もたれ部7のロック解除操作ができないので、誤ったロック解除操作ができにくくなって安全性が向上するようになる。
さらに、背もたれ部7の裏カバー27に開口部27aを形成するだけであるから、部品点数が増加しないので安価になるとともに、開口部27aが狭小であるのでデザイン性も損なわれない。
図8に示すように、前記開口部27aを外側から覆う保護カバー29を裏カバー27にねじ30で固定するようにしても良い。この場合には、ねじ30を外すという行為をした後に保護カバー29を意識的に取り外さないと、開口部27aにドライバーのような工具28を差し込めないので、安全性がより向上するようになる。
また、保護カバー29をねじ30で固定する以外に、保護カバー29にフック(係止爪)を形成し、裏カバー27にフック穴を形成して、保護カバー29のフックを裏カバー27にフック穴にワンタッチで差し込んで固定することもできる。この場合には、ドライバーのような工具28を保護カバー29と裏カバー27との間に差し込み、工具28をこじる等して保護カバー29を取外すことができる。
さらに、保護カバー29を固定するときの開口部27aは、人の指が差し込めない狭小なスリット形状である必要はなく、人の指が差し込める半円形状の開口部27aでも可能であり、保護カバー29を取り外して、人の指をドライバーのような工具28に代わる操作部材として差し込んで、ロックレバー18のロック解除操作を行うことができる。
(a)は、本発明の実施形態に係る椅子式マッサージ機の側面図、(b)は背もたれフレームが起立位置のフレーム構造の側面図である。 図1(b)の斜視図である。 フレーム構造であり、(a)は背もたれフレームが前倒位置の側面図、(b)は(a)の斜視図である、 フレーム構造の分解斜視図である。 フレーム構造であり、(a)は背もたれフレームが起立位置の背面側斜視図、(b)は(a)の要部拡大図である。 (a)〜(d)はロック機構のロック動作の側面図である。 裏カバーの開口部を示す椅子式マッサージ機の背面側斜視図、(b)は(a)の要部拡大図である。 裏カバーの開口部の保護カバーを示す椅子式マッサージ機の背面側斜視図、(b)は(a)の要部拡大図である。
符号の説明
1 椅子式マッサージ機
2 椅子本体
3 座席部
7 背もたれ部
17 ロックピン(ロック機構)
18 ロックレバー(ロック機構のロック解除操作部材)
27 裏カバー
27a 開口部
28 ドライバーのような工具(操作部材)
29 保護カバー
30 ねじ

Claims (2)

  1. 座席部に対して、起立位置の背もたれ部を前倒可能な椅子式マッサージ機において、
    前記背もたれ部の背もたれフレームの下部にロックピンが固定され、
    前記座席部と背もたれ部とを支持する椅子本体に、起立位置ある背もたれフレームのロックピンを係止する凹部を有するロックレバーが上下回動可能に支持され、このロックレバーは、スプリングで上回動方向に付勢されて、ほぼ水平状態となるロック位置以上に上回動しないように当て止められるようになっていて、
    前記ロックレバーには、窪み部を有し、後方に延在された手操作部が一体に形成されて、この手操作部の上縁は、背もたれ部の後傾操作時に、前記ロックピンで自動的に押し下げられやすくするために傾斜されていて、
    前記背もたれ部は、前面および両側面はシートカバーで覆うとともに、後面を裏カバーで覆って構成し、
    前記ロックレバー手操作部に対向する裏カバーの下部に、ドライバーのような工具を差し込める幅の狭小形状の開口部を形成して、
    この開口部から差し込まれた前記工具で、前記ロックレバーの手操作部をスプリングの付勢力に抗して押し下げると、ロック解除操作可能となるように構成したことを特徴とする椅子式マッサージ機。
  2. 前記開口部を覆う保護カバーを裏カバーに着脱可能に設けたことを特徴とする請求項1記載の椅子式マッサージ機。
JP2005043776A 2005-02-21 2005-02-21 椅子式マッサージ機 Expired - Fee Related JP4715228B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2005043776A JP4715228B2 (ja) 2005-02-21 2005-02-21 椅子式マッサージ機

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2005043776A JP4715228B2 (ja) 2005-02-21 2005-02-21 椅子式マッサージ機

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2006223722A JP2006223722A (ja) 2006-08-31
JP4715228B2 true JP4715228B2 (ja) 2011-07-06

Family

ID=36985584

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2005043776A Expired - Fee Related JP4715228B2 (ja) 2005-02-21 2005-02-21 椅子式マッサージ機

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP4715228B2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
SG183088A1 (en) * 2011-02-18 2012-09-27 Daito Electric Machine Ind Chair-type massage apparatus

Citations (9)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH039567A (ja) * 1989-06-07 1991-01-17 Nec Corp Mos型半導体装置
JPH0513250U (ja) * 1991-08-08 1993-02-23 株式会社岡村製作所 家具用脚の装飾カバー取付装置
JPH10118146A (ja) * 1996-10-24 1998-05-12 Tec Corp 椅子式エアマッサージ装置
JP2002000386A (ja) * 2000-06-21 2002-01-08 Daito Denki Kogyo Kk リクライニング装置及びリクライニング椅子
JP2002282582A (ja) * 2001-03-27 2002-10-02 Nippon Kentetsu Co Ltd 洗濯機の蓋ロック装置
JP2003278291A (ja) * 2002-03-22 2003-10-02 Kawai Musical Instr Mfg Co Ltd 防音パネルの連結構造
JP2004141622A (ja) * 2002-08-28 2004-05-20 Fuji Iryoki:Kk 椅子式エアマッサージ機のエアホース接続構造
JP2004225738A (ja) * 2003-01-20 2004-08-12 Inax Corp 隠蔽キャップ
JP2004248840A (ja) * 2003-02-19 2004-09-09 Okamura Corp 椅子における背凭れの取付装置

Patent Citations (9)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH039567A (ja) * 1989-06-07 1991-01-17 Nec Corp Mos型半導体装置
JPH0513250U (ja) * 1991-08-08 1993-02-23 株式会社岡村製作所 家具用脚の装飾カバー取付装置
JPH10118146A (ja) * 1996-10-24 1998-05-12 Tec Corp 椅子式エアマッサージ装置
JP2002000386A (ja) * 2000-06-21 2002-01-08 Daito Denki Kogyo Kk リクライニング装置及びリクライニング椅子
JP2002282582A (ja) * 2001-03-27 2002-10-02 Nippon Kentetsu Co Ltd 洗濯機の蓋ロック装置
JP2003278291A (ja) * 2002-03-22 2003-10-02 Kawai Musical Instr Mfg Co Ltd 防音パネルの連結構造
JP2004141622A (ja) * 2002-08-28 2004-05-20 Fuji Iryoki:Kk 椅子式エアマッサージ機のエアホース接続構造
JP2004225738A (ja) * 2003-01-20 2004-08-12 Inax Corp 隠蔽キャップ
JP2004248840A (ja) * 2003-02-19 2004-09-09 Okamura Corp 椅子における背凭れの取付装置

Also Published As

Publication number Publication date
JP2006223722A (ja) 2006-08-31

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4223495B2 (ja) 乗物シートおよびそのようなシートを備えた乗物
JP5116368B2 (ja) チャイルドシート取付け用自動車用シート
JP5276418B2 (ja) 車両用スライドシート装置
JP2005349915A (ja) 車両用可倒式ヘッドレスト
JP4715228B2 (ja) 椅子式マッサージ機
JP5712370B2 (ja) 椅子
JP3981890B1 (ja) 収納式ベッド
JP2008137469A (ja) 子供用座席および自転車
JP5860513B2 (ja) 椅子
JPH11137368A (ja) シート機構
JP4532130B2 (ja) 椅子
JP5031273B2 (ja) 椅子の肘掛け装置
JP4725788B2 (ja) キャビネット
JP2012040110A (ja) 椅子
JP5728644B2 (ja) 椅子
JP2009028463A (ja) 椅子式マッサージ機
JP4331082B2 (ja) 車両用シート構造
JP2020110474A (ja) 便器装置
JP2009298406A (ja) 車両用可倒式ヘッドレスト
JP4000557B2 (ja) チャイルドシートを取り付け可能な車両用シート
JP2001314269A (ja) ヘッドレストを備えた椅子
JP4761755B2 (ja) 椅子
JP5414227B2 (ja) ヘッドレスト及びシート
JP5750564B2 (ja) 椅子
JP2007105101A (ja) アームレスト装置

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20070613

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20100622

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20100803

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20101221

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20110204

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20110301

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20110314

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 4715228

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140408

Year of fee payment: 3

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees