JP2004248840A - 椅子における背凭れの取付装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】ねじ止め作業を行なうことなく、簡単かつ円滑に組み立てることができるとともに、構造が簡単で、安価に製造できるようにした、椅子における背凭れの取付装置を提供する。
【解決手段】背取付部を、左右1対の背杆5と、両背杆5の上部同士を連結する連結板8とを備えたものするとともに、背凭れ6の下面中央部に開口を設け、開口上方の背シェル9に、背杆5と連結板8とが嵌合する嵌合溝15を設け、かつ、嵌合溝15に背杆5と連結板8とが嵌合した状態で、連結板8に係合することにより、背杆5と連結板8とを嵌合溝15に対して移動不能とする係止爪17を背シェル9に設ける。
【選択図】 図2

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、座の後方より起立する背取付部に、背凭れを取り付ける、椅子における背凭れの取付装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、座の後方より起立する背杆に背凭れを取り付けた椅子においては、背杆を、背凭れを構成する合成樹脂製のインナーシェルのような背シェルに取り付けている(例えば特許文献1参照)。
【0003】
【特許文献1】
特許第3160564号特許公報(図2〜図4、第4〜6欄)
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
このような従来の背凭れの取り付け構造は、組立工数が比較的少なくてすみ、有利ではあるが、取り付けの最後には、どうしてもねじ止め作業を行なわなければならず、その作業が煩雑であり、また構造が必ずしも簡単とはいえなかった。
【0005】
本発明は、従来の技術が有する上述の問題点に鑑み、ねじ止め作業を行なうことなく、簡単かつ円滑に組み立てることができるとともに、構造が簡単で、安価に製造できるようにした、背凭れの取付装置を提供することを目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】
本発明によると、上記課題は、次のようにして解決される。
(1) 座の後方より起立する背取付部に背凭れを取り付けた椅子における背凭れの取付装置において、前記背取付部を、左右1対の背杆と、該両背杆の上部同士を連結する連結板とを備えたものするとともに、前記背凭れを、背シェルと、該背シェルのほぼ全体を覆うクッション材と表皮材とを備えるものとし、前記背凭れの下面中央部に開口を設け、該開口上方の背シェルに、前記背杆と連結板とが嵌合する嵌合溝を設け、かつ、該嵌合溝に前記背杆と連結板とが嵌合した状態で、前記連結板に係合することにより、前記背杆と連結板とを嵌合溝に対して移動不能とする係合手段を背シェルに設ける。
【0007】
(2) 上記(1)項において、係合手段が、背シェルから延設され、かつ連結板の下縁に係合する係止爪を備えるものとする。
【0008】
(3) 上記(2)項において、係合手段に、左右1対の係止爪を有する弾性撓曲片の下方に設けられ、連結板の上端を、前方にそらせて案内し、係止爪の下部傾斜面に向けるガイド片を設ける。
【0009】
(4) 上記(2)または(3)項において、左右1対の係止爪を下向きの弾性撓曲片に左右に離間させて設け、連結板に係止爪が係合した状態で、両係止爪の間における弾性撓曲片と連結板との間に隙間を形成し、該隙間に尖先工具を挿入することにより、係止爪と連結板との係合を解除しうるようにする。
【0010】
(5) 上記(1)〜(4)項のいずれかにおいて、背シェルを可撓性を有する材料により形成するとともに、嵌合溝を、左右1対の背杆が嵌合するようにした貫通孔と、連結板が嵌合するようにした貫通スリットとからなるものとし、前記貫通孔の内径を、背杆の外径よりわずかに小とする。
【0011】
【発明の実施の形態】
図1は、本発明の一実施形態を備える椅子の一部切欠側面図で、背凭れを取り外した状態で示している。椅子(A)は、放射状をなす4本または5本足とした脚体(1)の中心に立設された脚柱(2)を有し、脚柱(2)の上端には、基枠(3)が固定され、基枠(3)上には、座(4)が取り付けられている。
【0012】
基枠(3)からは、2本の背杆(5)(図2参照)が後方に延出し、かつ座(4)の後方において上方に立ち上がっている。この平行に延びる2本の背杆(5)に、背凭れ(6)が取り付けられる。本発明は、この背杆(5)と背凭れ(6)との取付構造に関するものである。
【0013】
図1〜図3に示すように、2本の背杆(5)の、前方に突き出している下部及び前部は、背杆カバー(7)により覆われている。背杆カバー(7)は、図3に破線で示すように、前部では左右の背杆(5)を別々に覆い、後部では上方への屈曲部において左右が一体化され、2本の背杆(5)を大きく覆っている。この上方への屈曲部では、前縁部(7a)が上方に短く突き出ており(図2)、この前縁部(7a)に、後述する背凭れ下部カバー(22)の切欠部(23a)が嵌合するようになっている。
【0014】
また、2本の平行な背杆(5)の上部には、左右方向を向く矩形の連結板(8)の各端部が溶接されている。この連結板(5)の下方にも、両背杆(5)を連結する部材が示されているが、この部材と連結板(5)との間には、少なくとも若干の隙間(8a)が形成されている。
【0015】
背凭れ(6)は、硬質合成樹脂材の一体成型品である背シェル(9)と、その前面を覆う発泡ポリウレタンのようなクッション材(10)と、クッション材(10)を覆うレザーのような表皮材(11)とからなっている。
【0016】
背シェル(9)の下端には、クッション材(10)の前端付近まで前方に延びる平らな取付片(12)(図2参照)が形成されており、また下部中央には、その後面と下面(取付片(12)を貫いて)とに開口する矩形の凹所(13)が形成されている。すなわち、背凭れ(6)の下面中央部には、開口(13a)(図5参照)が形成されている。凹所(13)の断面形状は、図1、図3、図5、及び図6によく示されている。
【0017】
凹所(13)内には、図4に拡大して示すような連結ブロック(14)が収容されている。この連結ブロック(14)は、硬質合成樹脂材の一体成型品であって、これを構成する直方体状のブロック部(14a)には、前述の2本の背杆(5)に対応する位置に、これらを挿通させる2個の上下方向の貫通孔(15a)と、同様に連結板(8)に対応する位置に、これを挿通させる上下方向の貫通スリット(15b)とからなる嵌合溝(15)が穿設されている。
【0018】
各貫通孔(15a)の内面には、図4に示すような上下方向を向く複数のリブを設けるのが好ましく、また各貫通孔(15a)の内径、より詳しくは、各リブの先端面を結ぶ内接円の直径は、背杆(5)の外径よりわずかに小としておくのが好ましい。
そうすることによって、各貫通孔(15a)に背杆(5)を嵌合したとき、貫通スリット(15b)の幅がわずかに拡がり、かつ各貫通孔(15a)の内径が背杆(5)の外径に一致するように、ブロック部(14a)が弾性変形して、背杆(5)が各貫通孔(15a)の内面に密着し、背杆(5)とブロック部(14a)とのがたつきを防止しうるとともに、背杆(5)と貫通孔(15a)との寸法誤差を吸収することができる。
なお、この例では、背杆(5)と貫通孔(15a)との断面形状を円形としてあるが、方形またはその他の形状とすることもできる。
【0019】
また、連結ブロック(14)におけるブロック部(14a)の下端後部からは、板状の延長部(14b)が下方に向かって延出しており、この延長部(14b)の前面の左右方向の中央には、ある程度の左右方向の幅を有する弾性撓曲片(16)が、前方斜め下向きに突出している。
【0020】
弾性撓曲片(16)の左右両端部には、前方に向かって突出する左右1対の係止爪(17)(17)が形成されている。前方を向く各係止爪(17)の先端は鋭く尖っており、かつその上面(17a)は、ほぼ水平をなしている。
【0021】
弾性撓曲片(16)における左右1対の係止爪(17)(17)の間の部分には、弾性撓曲片(16)の根元の部分に向かって切欠き(16a)が形成されている(図4参照)。
【0022】
さらに、延長部(14b)の前面における上記2個の係止爪(17)(17)の両脇下方には、2個の側面視三角形状のガイド片(18)(18)が前方に向かって突出している。両ガイド片(18)(18)は、背凭れ(6)を背杆(5)に挿入する際、連結板(8)を案内して、これを係止爪(17)の下部傾斜面に当てて、この係止爪(17)及び弾性撓曲片(16)を弾性的に後方に移動させるための手段である。換言すると、両ガイド片(18)(18)は、連結板(8)が弾性撓曲片(16)の後方へ潜入するのを防止するためのものでもある。
【0023】
図2、図3、図5、及び図6には、押さえ板(19)が示されている。この押さえ板(19)は、横長の矩形をなす板で、背シェル(9)の空所(12)にはめ込んだ連結ブロック(14)のブロック(14a)の後側に当てられ、左右両側端部に穿設した取付孔(19a)にねじ(20)を挿入して、背シェル(9)の後面に穿設されたねじ孔(21)に螺合することにより、連結ブロック(14)を背シェル(9)に強固に固定している。
【0024】
図2及び図3に示すように、背凭れ下部カバー(22)は、硬質合成樹脂材の一体成型品で、その上面は、背シェル(9)の下端の取付片(12)の輪郭にほぼ合致する輪郭を有し、その前面には、左右方向中央に前方と下方とが開口する切欠部(23a)が形成され、下面は、上面の輪郭よりも左右方向の幅が短く、前述の背杆カバー(7)の上端の輪郭にほぼ合致する輪郭を有するとともに、内部には、2本の背杆(5)とその連結板(8)とを、余裕をもって挿通させうる開口(23)が形成されている。背凭れ下部カバー(22)は、下面の輪郭部より左右方向にはみ出したところで、ねじ(24)により背シェル(9)の取付片(12)に取り付けられている。
【0025】
背凭れ(6)を取り付ける工程を説明すると、次のとおりである。
まず、図3に示す背凭れ(6)の背シェル(9)の後面に形成された凹所(13)の中に連結ブロック(14)を嵌合させ、押さえ板(19)をその背後から背シェル(9)の後面にねじ(20)により止め付けて固定する。
【0026】
これとは別に、図1に示すように、背凭れ下部カバー(22)を、連結板(8)により連結された左右の背杆(5)(5)の上から差し込んで、背杆カバー(7)の上端に載せる。
【0027】
ついで、連結板(8)及び背杆(5)(5)の上から、背凭れ(6)の下端の取付板(12)の開口(13a)を差し入れる。連結板(8)の上端は、ガイド片(18)の下部傾斜面に当接して、前方にそらされ、係止片(17)の下部傾斜面に向かう。係止片(17)の下部傾斜面に至ると、係止片(17)を後方に押し、弾性撓曲片(16)を後方に撓めながら、なおも上昇する。この状態を図5に示す。
【0028】
背杆(5)(5)及び連結板(8)が嵌合溝(15)に嵌合された後、連結板(8)の下端が係止爪(17)を乗り越えると、直ちに係止爪(17)が、連結板(8)の直下の隙間(8a)に入って、連結板(8)の下端に係合し、背杆(5)に、連結ブロック(14)、背シェル(9)、結果的には背凭れ(6)が固定される。この状態を図6に示す。
【0029】
最後に、ねじ(24)により背凭れ下部カバー(22)を背シェル(9)に固定する。
【0030】
背凭れ(6)の取り外しに当たっては、ねじ(24)を外して、背凭れ下部カバー(22)を若干後方にずらし、そのときに、背杆カバー(7)の後端と背凭れ下部カバー(22)の開口(23)の後縁との間に形成される隙間に、図6に想像線により示すように、ドライバー等の尖先工具(25)を差し入れ、その先端を、両係止爪(17)(17)間における連結板(8)と弾性撓曲片(16)との間の隙間(16a)に押し込む。すると、弾性撓曲片(16)が後方に撓んで、係止爪(17)が連結板(8)の下端から外れるので、背凭れ(6)を引き抜くことができる。
【0031】
なお、上記の例では、連結ブロック(14)を、背シェル(9)と別体として形成したのち、背シェル(9)の凹所(13)に嵌合して固着してあるが、連結ブロック(14)を背シェル(9)と一体的に形成して実施してもよい。
【0032】
【発明の効果】
請求項1記載の発明によれば、背凭れを、背取付部すなわち背杆に嵌合させるだけで、ワンタッチ式に取り付けることができ、ねじ止め作業を行なう必要がないので、組み立てが簡単であり、しかも、背シェルに、背杆を連結板とが嵌合しうる嵌合溝と係合手段とを設けるだけでよいので、構造が簡単で、安価に製造することができる。
【0033】
請求項2記載の発明によれば、背凭れの係止を簡単確実に行うことができる。
【0034】
請求項3記載の発明によれば、連結板の下端に係止爪が係合することにより、背凭れが背杆から外れなくなり、背凭れが背杆に確実に取り付けられる。
【0035】
請求項4記載の発明によれば、背凭れを背杆から簡単に取り外すことができ、廃棄時に、材料毎に分別するのに便利である。
【0036】
請求項5記載の発明によれば、各貫通孔に背杆を嵌合したとき、貫通スリットの幅がわずかに拡がり、かつ各貫通孔の内径が背杆の外径に一致するように、背シェルが弾性変形して、背杆が各貫通孔の内面に密着し、背杆と背シェルとのがたつきを防止しうるとともに、背杆と貫通孔との寸法誤差等を吸収することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態を備える椅子における、背凭れを背杆に取り付ける寸前の状態を示す、一部切欠側面図である。
【図2】同じく、一部を破断して示す分解斜視図である。
【図3】同じく、一部を破断して後方より見た分解斜視図である。
【図4】同じく、連結ブロックの拡大斜視図である。
【図5】同じく、背凭れを背杆に挿入している途中の状態を示す、取付装置付近の拡大縦断側面図である。
【図6】同じく、背凭れを背杆に挿入し終わった状態を示す、取付装置付近の拡大縦断側面図である。
【符号の説明】
(A)椅子
(1)脚体
(2)脚柱
(3)基枠
(4)座
(5)背杆
(6)背凭れ
(7)背杆カバー
(7a)前縁部
(8)連結板
(8a)隙間
(9)背シェル
(10)クッション材
(11)表皮材
(12)取付片
(13)凹所
(13a)開口
(14)連結ブロック
(14a)ブロック部
(14b)延長部
(15)嵌合溝
(15a)貫通孔
(15b)貫通スリット
(16)弾性撓曲片
(16a)隙間
(17)係止爪
(17a)上面
(18)ガイド片
(19)押さえ板
(19a)取付孔
(20)ねじ
(21)ねじ孔
(22)背凭れ下部カバー
(23)開口
(23a)切欠部
(24)ねじ
(25)尖先工具

Claims (5)

  1. 座の後方より起立する背取付部に背凭れを取り付けた椅子における背凭れの取付装置において、
    前記背取付部を、左右1対の背杆と、該両背杆の上部同士を連結する連結板とを備えたものするとともに、前記背凭れを、背シェルと、該背シェルのほぼ全体を覆うクッション材と表皮材とを備えるものとし、前記背凭れの下面中央部に開口を設け、該開口上方の背シェルに、前記背杆と連結板とが嵌合する嵌合溝を設け、かつ、該嵌合溝に前記背杆と連結板とが嵌合した状態で、前記連結板に係合することにより、前記背杆と連結板とを嵌合溝に対して移動不能とする係合手段を背シェルに設けたことを特徴とする椅子における背凭れの取付装置。
  2. 係合手段が、背シェルから延設され、かつ連結板の下縁に係合する係止爪を備えている請求項1記載の椅子における背凭れの取付装置。
  3. 係合手段に、左右1対の係止爪を有する弾性撓曲片の下方にに設けられ、連結板の上端を、前方にそらせて案内し、係止爪の下部傾斜面に向けるガイド片を設けた請求項2記載の椅子における背凭れの取付装置。
  4. 左右1対の係止爪を下向きの弾性撓曲片に左右に離間させて設け、連結板に係止爪が係合した状態で、両係止爪の間における弾性撓曲片と連結板との間に隙間を形成し、該隙間に尖先工具を挿入することにより、係止爪と連結板との係合を解除しうるようにした請求項2または3記載の椅子における背凭れの取付装置。
  5. 背シェルを可撓性を有する材料により形成するとともに、嵌合溝を、左右1対の背杆が嵌合するようにした貫通孔と、連結板が嵌合するようにした貫通スリットとからなるものとし、前記貫通孔の内径を、背杆の外径よりわずかに小とした請求項1〜4のいずれかに記載の椅子における背凭れの取付装置。
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