JP4714359B2 - 竪樋支持具 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、一般住宅やビルなどの建物の壁面等に沿って配される竪樋を抱持支承する竪樋支持具に関し、詳しくは、竪樋を抱持する抱持部材と、建物の壁などに固着される取付部材とが進退調節可能に連結された竪樋支持具に関する。
【0002】
【従来の技術】
図4は、従来の竪樋支持具を示した斜視図である。
【0003】
この竪樋支持具100は、竪樋Tを抱持する開閉式の抱持部材101と、建物の壁などに固着される取付部材102とが進退調節可能に連結されている。
【0004】
この取付部材102は、抱持部材101に固着されるスライド足片103と、建物の壁などに固着される固定足片104とが進退調節可能に連結されて成る。
【0005】
取付部材102のスライド足片103には、1以上の軸孔113が間隔をあけて開設されており、取付部材102の固定足片104には、軸孔113と重合する長孔114が開設されている。
【0006】
また、この軸孔113と長孔114には、上方から連結ボルト105が貫通されて、その下端に蝶ナット106を螺合している。
【0007】
このような竪樋支持具100は、建物の壁などに固定足片104の取付片124を釘等で固定し、その長孔114とスライド足片103の軸孔113とを重合させると共に、抱持部材101が所望の位置となるようにして進退調節させる。
【0008】
そして、抱持部材101が所望の位置となったときに、蝶ナット106を締め付けることで、固定足片104とスライド足片103とを連結させて固定したうえで、抱持部材101に竪樋Tを取り付けるのである。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、所望の位置に位置決めされた抱持部材101を、連結ボルト105と蝶ナット106で一々螺合する作業は面倒である。
【0010】
特に、一旦位置決めされた抱持部材101の位置を再度調節するときには、蝶ナット106を弛めたうえで、再調節を行い、更にこれを締め付ける必要があり、極めて面倒であり手間がかかるなどの問題があった。
【0011】
本発明は、かかる課題を解決することを目的とするもので、抱持部材の位置調節をワンタッチで素早く且つ簡単に行うことができる竪樋支持具を提供している。
【0012】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するため、
請求項1に係る竪樋支持具は、竪樋を抱持する抱持部材と、建物の壁などに固着される取付部材とが進退調節可能に連結された竪樋支持具において、上記取付部材は、上記抱持部材に固着されるスライド足体と、建物の壁などに固着される固定足体とが進退調節可能に連結されて成り、上記スライド足体又は固定足体の一方には、外方向或いは内方向に弾性付勢された爪部を形成すると共に、他方には、この爪部を係合する係止凹部が形成されており、かつ、上記スライド足体又は固定足体の一方には、進退方向に向けて長孔を形成すると共に、他方には、前記長孔に重合する軸孔が形成されており、これら軸孔と長孔に連結軸を連通させて上記スライド足体と固定足体とが連結している。
【0013】
請求項1では、スライド足体又は固定足体の一方には、外方向或いは内方向に弾性付勢された爪部を形成すると共に、他方には、この爪部を係合する係止凹部が形成されている。
【0014】
この爪部を、その弾性力に抗して係止凹部から離脱させると、スライド足体と固定足体は進退調節可能となる。
【0015】
この状態で、抱持部材を所望の位置に進退調節した後、離脱状態となっている爪部を離せば、その弾性力によって、爪部は再び係止凹部に係合し、両者の進退調節が規制される。そのため、抱持部材の位置調節をワンタッチで素早く且つ簡単に行うことができる。
【0016】
また、連結軸を連通させてスライド足体と固定足体とが連結されているので、進退調節をスムーズに行なうことができる。
【0017】
請求項2に係る竪樋支持具は、請求項1において、上記爪部には、その弾性力に抗して移動させる操作レバーが連設されている。
【0018】
請求項2では、操作レバーが連設されているので、爪部と係止凹部との離脱、係合を操作レバーでより簡単に行なうことができる。
【0019】
(削除)
【0020】
(削除)
【0021】
請求項3に係る竪樋支持具は、請求項1又は2の何れかにおいて、上記係止凹部は、進退方向に向けて連続する鋸刃状の孔部で形成されてなる。
【0022】
請求項3では、僅かな間隔をあけて略連続的な鋸刃状の孔部で形成されているので、抱持部材の進退調節位置を鋸刃の凹部で段階的(略連続的)に微調節できる。
【0023】
請求項4に係る竪樋支持具は、請求項1又は2の何れかにおいて、上記係止凹部は、進退方向に向けて一定の間隔をあけた複数の孔部或いは溝部で形成されてなる。
【0024】
請求項4では、間隔をあけて断続的な孔部或いは溝部が形成されているので進退調節ができ、特に断続的な孔部を設けたことによれば、抱持部材の進退調節位置を解り易くできる。
【0025】
【発明の実施の形態】
以下、本発明に係る竪樋支持具Aを図面とともに説明する。
【0026】
図1は、本発明に係る竪樋支持具Aの一実施例を示す分解斜視図である。
【0027】
この竪樋支持具Aは、竪樋Tを抱持する開閉式の抱持部材1と、建物の壁などに固着される取付部材2とが進退調節可能に連結されている。
【0028】
この取付部材2は、抱持部材1に固着されるスライド足体3と、建物の壁などに固着される固定足体4とが進退調節可能に連結されて成る。
【0029】
スライド足体3は、下方に向けて開放された断面略コ状の足本体31と、この足本体31の基端側の両側壁から下方に延設して操作レバー32が形成されている。
【0030】
図1で示した操作レバー32では、弾性力に抗して矢印のように内方向に閉め付けると、外方向に向けて弾性付勢されるため、この操作レバー32を離せば、元の位置に復元されるものを例示している。
【0031】
この操作レバー32と足本体31との連設付近には、操作レバー32と連動して外方向に弾性付勢された爪部33を形成している。
【0032】
図1で示した爪部33は、足本体31の両側壁の一部を外方向に切り起こして形成されている。
【0033】
一方、固定足体4は、スライド足体3の足本体31を外装するように、下方に向けて開放された断面略コ状に形成しており、基端には、これを建物の壁などに固定するために取付孔41を開設した1以上の取付片部42を形成している。
【0034】
また、固定足体4の前端側壁に切り込みを入れ、その前側の両側壁を内側に折り曲げて受片部43を形成しており、この受片部43によって、スライド足体3を支持すると共に、その抜け外れを防止している。
【0035】
固定足体4の両側壁には、スライド足体3の爪部33に係合される係止凹部44を形成している。
【0036】
この係止凹部44は、進退方向に向けて凹凸が連続する鋸刃状に形成しており、このように僅かな間隔をあけて略連続的な鋸刃状の孔部44a(凹部)が形成されているので、抱持部材1の進退調節位置を鋸刃の凹部で段階的(略連続的)に微調節できる。
【0037】
また、係止凹部44は、進退方向に向けて一定の間隔をあけた複数の孔部(不図示)で構成することも可能であり、このように間隔をあけて断続的な孔部を形成すれば、抱持部材1の進退調節位置を解り易く、且つ確実に調節できる。
【0038】
また、係止凹部44は、固定足体4の両側壁内面に進退方向に向けて一定の間隔をあけて設けた複数の溝部(不図示)で構成することも可能であり、このような断続的に設けた溝部でも、抱持部材1を進退調節できる。
【0039】
このように構成した竪樋支持具Aは、建物の壁などに固定足体4の取付片部42を釘等で固定し、この固定された固定足体4の前方から、スライド足体3の基端を内装すると共に、その爪部33を固定足体4の係止凹部44に係合させてセットする。
【0040】
そして、操作レバー32を図中矢印で示すように、その弾性力に抗して内方向に閉め込めば、爪部33も連動して内方向に埋没されるため、固定足体4の係止凹部44から離脱し、スライド足体3は固定足体4と進退調節可能となる。
【0041】
この状態で、抱持部材1を所望の位置に進退調節した後、閉め込んでいた操作レバー32を離せば、その弾性力によって、爪部33は再び係止凹部44に係合し、両者の進退調節が規制され、この位置固定された抱持部材1に、竪樋Tを取り付けるのである。
【0042】
このような本発明に係る竪樋支持具Aによれば、操作レバー32を摘んで離すだけのワンタッチ操作によって、抱持部材1の位置調節を素早く且つ簡単に行うことができる。
【0043】
なお、本実施例では、上記爪部33が内方向に弾性付勢されたものを例示しているが、爪部33が外方向に弾性付勢されたものであっても、その作用、効果は同様である。
【0044】
図2は、本発明に係る竪樋支持具Aの他の実施例を示す分解斜視図である。
【0045】
ここで、図1と共通する部位には、共通の符号を付し、その説明を省略している。
【0046】
この竪樋支持具Aは、スライド足体3の上面に、進退方向に向けて長孔34を形成すると共に、固定足体4の上面には、前記長孔34に重合する軸孔45が形成されており、これら軸孔45と長孔34に、リベットなどの連結軸5を連通させてカシメ止めして、スライド足体3と固定足体4とを連結している。
【0047】
このような連結構造の竪樋支持具Aによれば、連結軸5を連通させてスライド足体3と固定足体4とが連結されているので、スライド足体3の進退調節をよりスムーズに行なうことができる。
【0048】
図3は、本発明に係る竪樋支持具Aの更に他の実施例を示す分解斜視図である。
【0049】
ここで、図1、図2と共通する部位には、共通の符号を付し、その説明を省略している。
【0050】
この竪樋支持具Aでは、図1、図2の操作レバー32が内方に摘んで操作されていたのに対し、これを上方に引き上げて操作するものを例示している。
【0051】
すなわち、固定足体4の上面の適所をコ状に切り欠くと共に、その一部を上方に折り曲げて操作レバー32を形成し、この操作レバー32の下方に向けて爪部33を突設している。
【0052】
一方、スライド足体3の上面には、長手方向に係止凹部44が形成されており、この係止凹部44と固定足体3の爪部33とが係合している。
【0053】
このような構造の竪樋支持具Aによれば、操作レバー32を上方から操作することができるうえ、これを引き上げて離すだけのワンタッチ操作で上記と同様の効果を得ることができる。
【0054】
なお、本実施例では、建物の壁などに固定される固定足体4に、スライド足体3が内装される構造のものを例示しているが、これらの内外を逆にして、固定足体4に、スライド足体3が外装される構造ものであっても同様である。
【発明の効果】
本発明によれば、次のような効果がある。
【0055】
請求項1に記載した竪樋支持具によれば、スライド足体又は固定足体の一方には、外方向或いは内方向に弾性付勢される爪部を形成すると共に、他方には、この爪部を係合する係止凹部が形成されている。
【0056】
そのため、抱持部材の位置調節をワンタッチで素早く且つ簡単に行うことができる。
また、連結軸を連通させてスライド足体と固定足体とが連結されているので、進退調節をスムーズに行なうことができる。
【0057】
請求項2に係る竪樋支持具によれば、操作レバーが連設されているので、爪部と係止凹部との離脱、係合を操作レバーでより簡単に行なうことができる。
【0058】
(削除)
【0059】
請求項3に係る竪樋支持具によれば、僅かな間隔をあけて略連続的な孔部(凹部)が形成されているので、抱持部材の進退調節位置を鋸刃の凹部で段階的に微調節できる。
【0060】
請求項4に係る竪樋支持具によれば、間隔をあけて断続的な孔部或いは溝部が形成されているので進退調節ができ、特に断続的な孔部を設けたことによれば、抱持部材の進退調節位置を解り易くできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明に係る竪樋支持具Aの一実施例を示す分解斜視図
【図2】 本発明に係る竪樋支持具Aの他の実施例を示す分解斜視図
【図3】 本発明に係る竪樋支持具Aの更に他の実施例を示す分解斜視図
【図4】 従来の竪樋支持具を示した斜視図
【符号の説明】
A 竪樋支持具
T 竪樋
1 抱持部材
2 取付部材
3 スライド足体
32 操作レバー
33 爪部
34 長孔
4 固定足体
44 係止凹部
44a 鋸刃状の孔部
45 軸孔
5 連結軸
Claims (4)
- 竪樋を抱持する抱持部材と、建物の壁などに固着される取付部材とが進退調節可能に連結された竪樋支持具において、
上記取付部材は、上記抱持部材に固着されるスライド足体と、建物の壁などに固着される固定足体とが進退調節可能に連結されて成り、
上記スライド足体又は固定足体の一方には、外方向或いは内方向に弾性付勢された爪部を形成すると共に、他方には、この爪部を係合する係止凹部が形成されており、かつ、
上記スライド足体又は固定足体の一方には、進退方向に向けて長孔を形成すると共に、他方には、前記長孔に重合する軸孔が形成されており、これら軸孔と長孔に連結軸を連通させて上記スライド足体と固定足体とが連結している竪樋支持具。 - 請求項1において、
上記爪部には、その弾性力に抗して移動させる操作レバーが連設されている竪樋支持具。 - 請求項1又は2の何れかにおいて、
上記係止凹部は、進退方向に向けて連続する鋸刃状の孔部で形成されてなる竪樋支持具。 - 請求項1又は2の何れかにおいて、
上記係止凹部は、進退方向に向けて一定の間隔をあけた複数の孔部或いは溝部で形成されてなる竪樋支持具。
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