JP4709680B2 - 電気掃除機 - Google Patents

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Description

この発明は、吸引した塵埃を分離する第1,第2埃分離手段を備えた電気掃除機に関する。
従来から、塵埃を分離する第1塵埃分離手段と、第1塵埃分離手段を通過した塵埃を分離する第2塵埃分離手段とを備えた電気掃除機が知られている(特許文献1参照)。
かかる電気掃除機は、電動送風機の負圧により吸引した塵埃を分離する第1塵埃分離手段と、この第1塵埃分離手段で分離された塵埃を集塵する第1集塵部と、第1塵埃分離手段を通過した塵埃を分離する第2塵埃分離手段と、この第2塵埃分離手段に付着した塵埃を落とす除塵手段と、第2塵埃分離手段の下部に設けられるとともに除塵手段により落とされる塵埃を溜める第2集塵部とを備えている。そして、第2集塵部の上部に設けられた導入開口には開閉可能な開閉部材が設けられており、この開閉部材の開閉動作は電源コードの引き出しや巻取動作に連動して行われるようになっている。
すなわち、電源コードを引き出すときに開閉部材が第2集塵部の導入開口を閉塞し、電源コードを巻き取るときにその導入開口が開放されるようになっている。
また、電源コードが巻き取られるときに、第2塵埃分離手段に付着した塵埃を落とす除塵手段が作動し、第2塵埃分離手段から落とされた塵埃が導入開口から第2集塵部内へ落下していくようになっている。
そして、電動送風機が駆動されているとき、すなわち電源コードが引き出されているとき、第2集塵部の導入開口は開閉部材により閉塞され、第2集塵部に溜まった塵埃が巻き上げられて再度第2集塵部に付着してしまうことが防止されるようになっている。
特開2006−6383号公報
しかしながら、このような電気掃除機にあっては、開閉部材の開閉動作は電源コードの引き出しや巻取動作に連動して行う連動機構を設けなければならず、構造が複雑になってしまうという問題があった。
この発明の目的は、簡単な構造で第2集塵部の導入開口の開閉を行うことのできる電気掃除機を提供することにある。
請求項1の発明は、電動送風機の負圧により吸引した塵埃を分離する第1塵埃分離手段と、この第1塵埃分離手段で分離された塵埃を集塵する第1集塵部と、前記第1塵埃分離手段を通過した塵埃を分離する第2塵埃分離手段と、この第2塵埃分離手段に付着した塵埃を落とす除塵手段と、前記第2塵埃分離手段の上流側であって且つその第2塵埃分離手段の下部に設けられるとともに前記除塵手段により落とされる塵埃を溜める第2集塵部と、前記第1、第2集塵部を区画する区画壁とを備え、前記第2集塵部を前記区画壁の下部壁と底蓋とで囲み、前記除塵手段により落とされた塵埃を第2集塵部内へ導入する導入開口を設け、前記区画壁に前記第1集塵部と前記第2集塵部とを連通する連通開口を第2集塵部の上部に設け、前記導入開口と連通開口のどちらか一方を閉塞し且つ回動動作することによりその閉塞が他方に切り換わる開閉部材を設け、前記電動送風機の駆動による負圧によって前記開閉部材は前記導入開口を閉塞し、前記電動送風機が駆動されていないとき前記開閉部材は自重により前記連通開口を閉塞することを特徴とする。
この発明によれば、第2集塵部の導入開口の開閉を簡単な構造で行うことができ、塵埃の再付着を防止することができる。
以下、この発明に係る電気掃除機の実施形態である実施例を図面に基づいて説明する。
図1に示す電気掃除機10は、掃除機本体20を備えており、この掃除機本体20の前部に設けたホース接続口21には集塵ホース12の一端が着脱自在に接続され、その他端には手元操作部13が設けられている。手元操作部13には延長管14が着脱自在に接続され、延長管14の先端部には吸込口体15が着脱自在に接続されている。また、手元操作部13には操作部13Aが設けられており、この操作部13Aには複数の操作スイッチSが設けられている。
掃除機本体20は、図2に示すように、本体ケース30と、本体ケース30に着脱自在に載置される集塵容器50と、後部が本体ケース30にヒンジ結合されて上下方向に開閉可能となっている蓋体40とを備えている。
また、本体ケース30の後部30Aには電動送風機33(図3参照)が内蔵され、この電動送風機33の下側にはコードリール34が配置されている。また、本体ケース30の前(図3において左側)には皿状の載置部35が設けられている。この載置部35には集塵容器50が着脱自在に載置され、蓋体40を閉じた際にこの蓋体40と載置部35とで集塵容器50を挟持して固定するようになっている。
蓋体40には、図3に示すように管部22が設けられており、この管部22の先端がホース接続口21となっている。また、管部22の後端が接続開口23となっている。
後部30Aの前壁部31(図2参照)には図示しない前面開口が形成され、この前面開口は電動送風機33の吸込開口33Aに図示しない連通風路を介して連通され、その前面開口を臨む連通風路内には除塵手段90が設けられている。
除塵手段90は、本体ケース30の幅方向(図3の紙面と直交する方向)に往復移動する図示しない往復移動体と、この往復移動体に設けた突起91とを有し、この突起91が後述するプリーツフィルタ体100のプリーツの山部に浅く係合し、往復移動体が往復移動することにより突起91がプリーツの山部を乗り越えながら移動することによって、プリーツフィルタ体100に振動を与えてプリーツフィルタ体100に付着した塵埃を落とすようになっている。
往復移動体は、電動送風機33の駆動が停止される毎に所定時間だけ往復移動するようになっている。
集塵容器50は、図4および図5に示すように、上部に形成された周回風路部51と、この周回風路部51の下に形成された集塵部(第1集塵部)60と、この集塵部60の後部側に形成された負圧室部70と、底蓋80とを有している。
周回風路部51は、図6に示すように中心部に設けた塵埃分離部(第1塵埃分離手段)52の周囲に円弧状の周回風路53を形成したものである。周回風路53の先端の先端開口54は、図3に示すように蓋体40の管部22の接続開口23に接合されている。周回風路53は後端開口55を介して集塵部60内に連通している。また、周回風路53の途中の底部には負圧室部70に連通する開口57が形成され、この開口57にはネットフィルタF2が張られている。
塵埃分離部52は、ほぼ円筒状に形成された枠体(図示せず)と、この枠体に張られたネットフィルタF1とで構成されている。塵埃分離部52内の底部は開口され、この開口56を介して塵埃分離部52内と負圧室部70とが連通している。
集塵部60の後部の隔壁61には、負圧室部70に連通する開口62が形成され、隔壁61の下部壁61Aには、細塵集塵部74の上部となる位置に連通穴(連通開口)63が形成されている。すなわち、開口62の下に連通穴63が形成されている。そして、開口62にはネットフィルタ(第1塵埃分離手段)F3が張られている。
負圧室部70の後部(図5において右側)には、プリーツフィルタ体(第2塵埃分離手段)100を着脱可能に装着する枠部71が一体形成され、この枠部71の後端開口72が図3に示す本体ケース30の前面開口(図示せず)に接合されている。
枠部71の下部には下部後壁部73が形成され、この下部後壁部73と集塵部60の隔壁(区画壁)61の下部壁61Aと底蓋80とで囲まれる空間が細塵集塵部(第2集塵部)74となっている。この細塵集塵部74は隔壁61の連通穴63を介して集塵部60内と連通するようになっている。また、図7に示すように枠部71の下枠壁部71Aと隔壁61の下部壁61Aとの間が導入開口75となっている。
また、集塵部60の隔壁61の下部には、導入開口75を閉塞するための開閉板(開閉部材)76の一端部(図7において上部)が軸支されている。この開閉板76は一端部を中心にして回動自在となっており、電動送風機33が駆動されていないとき、自重により隔壁61の連通穴63を閉塞し、細塵集塵部74の導入開口75は開放されるようになっている。そして、電動送風機33の駆動により負圧室部70内が負圧になると、開閉板76が回動して導入開口75を閉塞(図9参照)するように連通穴63の開口面が設定されている。
底蓋80は、図3に示す軸81を中心にして時計回りに回動可能となっており、集塵容器50の把手部58に設けたボタンBを押すと、回動して集塵部60および細塵集塵部74の底部が開放されて、集塵部60および細塵集塵部74に溜まった塵埃を捨てることができるようになっている。
[動 作]
次に、上記のように構成される電気掃除機の動作について説明する。
先ず、図2に示すように、集塵容器50を本体ケース30の載置部35に載置して蓋体40を閉じ、図1に示すように集塵ホース21の一端を蓋体40のホース接続口21に接続する。
この状態では、図3および図7に示すように集塵容器50の開閉板76は自重により隔壁61の連通穴63を閉塞している。
そして、操作部13AのスイッチSを操作すると電動送風機33が駆動される。この電動送風機33の駆動により、電動送風機33の吸込開口33Aから空気が吸い込まれて集塵容器50の負圧室部70が負圧となる。この負圧により開閉板76が回動して図8および図9に示すように導入開口75を閉塞する。
この閉塞により、細塵集塵部74に溜まっている細塵が吸い上げられてプリーツフィルタ体100に付着してしまうことが防止される。
また、集塵容器50の隔壁61の連通穴63が細塵集塵部74の上部に形成されていることにより、開閉板76が回動して導入開口75を閉塞する際に、図7および図9の矢印で示すように空気が流れるので、この空気によって細塵集塵部74に溜まっている塵埃を巻き上げてしまうことがない。
このように、開閉板76は電動送風機33の駆動による負圧によって回動して導入開口75を閉塞するようにしたものであるから、その開閉板76の構造は至って簡単なものとなる。
一方、集塵容器50の負圧室部70の負圧により集塵部60および周回風路53が負圧となる。この負圧が蓋体40の管部22,集塵ホース12,延長管14および吸込口体15に作用し、吸込口体15から空気とともに塵埃が吸引されていく。
この吸引された塵埃および空気が延長管14および集塵ホース12を介して蓋体40のホース接続口21へ吸引されていく。このホース接続口21へ吸引された塵埃および空気は、集塵容器50の周回風路53を通って集塵部60へ吸引されていく。
周回風路53により、空気の一部が塵埃から分離され、この分離された空気がネットフィルタF1,F2を通って負圧室部70へ吸引されていく。
集塵部60内へ吸引された塵埃と空気はここで分離され、分離された空気はネットフィルタF3を通って負圧室部70へ吸引されていき、塵埃は集塵部60内に集塵されていく。
負圧室部70へ吸引された空気はプリーツフィルタ体100等を介して電動送風機33の吸込開口33Aへ吸引されていく。この吸引された空気は電動送風機33の排出口33Bから排出され、さらに本体ケース30の排気口(図示せず)から外部へ排気される。
そして、電動送風機33の駆動が停止されると、吸込口体15からの塵埃および空気の吸引が停止し、集塵容器50の負圧室部70の真空度が上昇して大気圧となり、集塵容器50の開閉板76は自重により回動して、図3および図7に示すように隔壁61の連通穴63を閉塞し、細塵集塵部74の導入開口75が開放される。
他方、電動送風機33の駆動の停止により、除塵手段90の図示しない往復移動体が所定時間だけ往復移動して、プリーツフィルタ体100に付着した塵埃が落とされていく。プリーツフィルタ体100から落とされた塵埃は、図7に示すように導入開口75が開放されていることにより、細塵集塵部74内へ落ちていく。
集塵容器50の集塵部60および細塵集塵部74に溜まった塵埃を捨てるには、この集塵容器50を本体ケース30から取り外し、集塵容器50の把手部58のボタンBを押せば、底蓋80(図3参照)が軸81を中心にして時計回りに回動して、集塵部60および細塵集塵部74の底部が開放され、集塵部60および細塵集塵部74に溜まった塵埃が捨てられる。
この発明は、上記実施例に限定されるものではなく、種々の設計変更ができることは勿論である。
この発明に係る電気掃除機の外観を示した斜視図である。 掃除機本体を示した斜視図である。 掃除機本体の構成を示した縦断面図である。 集塵容器を示した斜視図である。 図4に示す集塵容器を他の方向から見た斜視図である。 集塵容器の周回風路部の構成を示した説明図である。 細塵集塵部を示した説明図である。 開閉板が導入開口を閉塞した状態を示した掃除機本体の断面図である。 開閉板が導入開口を閉塞した状態を示した細塵集塵部の説明図である。
符号の説明
33 電動送風機
50 集塵容器
60 集塵部(第1集塵部)
61 隔壁(区画壁)
63 連通穴(連通開口)
74 細塵集塵部(第2集塵部)
75 導入開口
76 開閉板(開閉部材)
90 除塵手段
100 プリーツフィルタ体(第2塵埃分離手段)
F3 ネットフィルタ(第1塵埃分離手段)

Claims (1)

  1. 電動送風機の負圧により吸引した塵埃を分離する第1塵埃分離手段と、
    この第1塵埃分離手段で分離された塵埃を集塵する第1集塵部と、
    前記第1塵埃分離手段を通過した塵埃を分離する第2塵埃分離手段と、
    この第2塵埃分離手段に付着した塵埃を落とす除塵手段と、
    前記第2塵埃分離手段の上流側であって且つその第2塵埃分離手段の下部に設けられるとともに前記除塵手段により落とされる塵埃を溜める第2集塵部と、
    前記第1、第2集塵部を区画する区画壁とを備え
    前記第2集塵部を前記区画壁の下部壁と底蓋とで囲み、
    前記除塵手段により落とされた塵埃を第2集塵部内へ導入する導入開口を設け、
    前記区画壁に前記第1集塵部と前記第2集塵部とを連通する連通開口を第2集塵部の上部に設け、
    前記導入開口と連通開口のどちらか一方を閉塞し且つ回動動作することによりその閉塞が他方に切り換わる開閉部材を設け、
    前記電動送風機の駆動による負圧によって前記開閉部材は前記導入開口を閉塞し、
    前記電動送風機が駆動されていないとき前記開閉部材は自重により前記連通開口を閉塞することを特徴とする電気掃除機。
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