JP4707555B2 - ニードルパンチ加工用ミシン - Google Patents

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本発明は、加工布にニードルパンチ柄を加工するためのミシンに関する。
従来、針棒に複数本のニードルパンチ針を取り付け、針板上の加工布にフエルト等からなる当て布を重ね合わせ、ニードルパンチ針を加工布と当て布に突き刺し、ニードルパンチ針で当て布の一部繊維を引き出して、加工布の表面に所要デザインのニードルパンチ柄を加工するニードルパンチ加工用ミシンが知られている。
例えば、特許文献1には、図5に示すように、針棒51の下端に取付具52を介して針ベース53を取り付け、針ベース53に複数本のニードルパンチ針54と布押え用のコイルバネ55とを取着したミシンが記載されている。
特許文献2には、図6に示すように、多数本のニードルパンチ針54を包み込む箱形の布押え57をミシンヘッド58に固定し、布押え57の底部に各ニードルパンチ針54を別々に通過させる複数の針通し穴59を形成し、これと同数の針落ち穴60を針板61に設けたミシンが記載されている。
特許文献3には、図7に示すように、針棒51と連動する布押え棒62の下端に箱形の布押え57を取り付けたミシンが記載されている。
特開平11−172566号公報 特開2004−60086号公報 特開2004−107815号公報
ところが、特許文献1のミシンによると、布押えにコイルバネ55を用いているので、ニードルパンチ針54によって当て布Pから引き上げられた繊維屑がバネ55に絡み付きやすかった。絡み付いた繊維屑Gは短時間に大きな塊となるため、ニードルパンチ針54を頻繁に掃除する必要があった。
特許文献2のミシンでは、ニードルパンチ針54が布押え57の針通し穴59を上昇する過程で繊維屑の一部を払い落とすので、ニードルパンチ針54への繊維屑の絡み付きを抑制できる。しかし、布押え57がミシンヘッド58に固定されているため、布押え57の下面に付着した繊維屑Gを除去しにくいという問題点があった。
特許文献3のミシンによれば、布押え57を上昇させた状態で繊維屑Gを容易に除去できる。しかし、箱形の布押え57が広い面積で加工布Wの表面を繰り返し押圧するので、起毛が押し潰され、ニードルパンチ柄Dの仕上がりに悪影響を及ぼすことがあった。また、柄の細部を加工するために専用の針棒51を必要とするので、ニードルパンチ加工用の機構がミシンヘッド58に大きなスペースを占有するという不都合があった。
本発明の目的は、上記課題を解決し、ニードルパンチ針への繊維屑の絡み付きを抑えて針掃除の回数を減らし、小型の構成でニードルパンチ柄を見栄えよく加工できるニードルパンチ加工用ミシンを提供することにある。
上記の課題を解決するために、本発明のニードルパンチ加工用ミシンは、針棒に取り付けた複数本のニードルパンチ針を針板上の加工布と当て布に突き刺し、当て布の一部繊維を引き出して加工布にニードルパンチ柄を加工するミシンにおいて、針棒と連動する布押え足に各ニードルパンチ針が別々に通過する複数の針通し穴を形成し、針板に全部のニードルパンチ針が一斉に通過する針落ち穴を設けたことを特徴とする。
上記ニードルパンチ加工用ミシンにおいて、好ましくは、次の構成を採用できる。
(1)針棒に連動する布押え棒の下端にコ字形又はL字形の布押えを取り付け、布押えの下部に前後に長い短冊状の布押え足を設けること。
(2)針落ち穴を布押え足より小さくかつ全部の針通し穴を包含する平面積で形成すること。
(3)複数の針通し穴を同一円周上に配列し、針落ち穴を該円周と同心でかつ大径の円形に形成すること。
本発明のニードルパンチ加工用ミシンによれば、布押え足に複数の針通し穴を形成したので、ニードルパンチ針に付着した繊維屑を払い落として、針掃除の回数を削減できるとともに、布押え足を上昇させた状態でその下面に付着した繊維屑を容易に除去することもできる。また、ニードルパンチ針が当て布を針落ち穴の内側に押し込んだ状態で突き刺すので、ニードルパンチ針の上昇時に繊維が引っ掛かりやすくなり、より多くの繊維を加工布の表面に引き出して、ニードルパンチ柄を見栄えよく加工することができる。
以下、本発明の実施形態を図面に基づいて説明する。図1、図3に示すように、この実施形態のニードルパンチ加工用ミシン1は、針棒4に取り付けた複数本のニードルパンチ針6を針板9上の加工布Wと当て布Pに突き刺し、当て布Pの一部繊維を引き出して、加工布Wの表面にニードルパンチ柄Dを加工するように構成されている。針棒4と連動する布押え棒8には側面コ字形の布押え11が取り付けられ、布押え11の下部に前後に長い短冊状の布押え足34が設けられている。布押え足34には各ニードルパンチ針6が別々に通過する複数の針通し穴35が形成されている。そして、針板9に全部の針通し穴35を包含する平面積の針落ち穴14が形成され、この針落ち穴14に全部のニードルパンチ針6が一斉に通過するようになっている。
次に、本発明の一実施例を図1〜図4に基づいて説明する。図1に示すように、このニードルパンチ加工用ミシン1は、刺繍ミシンのヘッド2の一部を改造して構成されている。ミシンヘッド2には、複数本の刺繍加工用の針棒3と一本のニードルパンチ加工用の針棒(左端の針棒)4とが上下動可能に支持されている。そして、刺繍加工用の針棒3の下端にそれぞれ一本の刺繍針5が取着され、ニードルパンチ加工用の針棒4の下端に三本のニードルパンチ針6が一括して取着されている。
各針棒3,4の手前側においてミシンヘッド2には、複数本の刺繍加工用の布押え棒7と一本のニードルパンチ加工用の布押え棒(左端の布押え棒)8とが上下動可能に支持されている。刺繍加工用の布押え棒7の下端には加工布Wを針板9に押し付ける刺繍加工用の布押え10が取着され、ニードルパンチ加工用の布押え棒8の下端に加工布Wと当て布Pを針板9に押し付けるニードルパンチ加工用の布押え11が取着されている。針板9はミシンベッド12の上面に設けられ、この針板9に刺繍針5が通過する小径の針落ち穴13と、三本のニードルパンチ針6が一斉に通過する大径の針落ち穴14とが形成されている。
ミシンヘッド2は、色替え機構(図示略)によって左右方向へスライド又は回動され、いずれか一本の刺繍加工用の針棒3が針落ち穴13と整合する刺繍加工位置と、ニードルパンチ加工用の針棒4が針落ち穴14に整合するニードルパンチ加工位置とに割り出される。そして、刺繍加工に際し、一本の針棒3を針棒駆動機構(図示略)で駆動し、刺繍針5と釜15との協働により加工布Wに刺繍柄を加工する。また、ニードルパンチ加工に際しては、同じ駆動機構で針棒4を駆動し、ニードルパンチ針6を加工布Wと当て布Pに突き刺し、当て布Pの一部繊維を引き出して、加工布Wの表面にニードルパンチ柄Dを加工するように構成されている。
なお、当て布Pは、フエルト布やテープ又は紐等の嵩高素材を用いて、加工布Wの裏面にスプレー糊で重合接着されている。加工布Wは、当て布Pを下側にした状態で、刺繍枠(図示略)に張り付けられている。周知のように、刺繍加工用の針棒3と布押え棒7とは針棒抱き16によって相対移動可能に連結され、針棒抱き16の上側に針棒3を上方へ復帰させるスプリング17が設けられ、針棒抱き16の下側に布押え棒7をスプリング17よりも弱いバネ力で上方へ復帰させるスプリング18が設けられている。ニードルパンチ加工用の針棒4と布押え棒8にも、同様に機能するスプリング17,18が設けられている。
図2、図3に示すように、三本のニードルパンチ針6は針ベース20及び取付具21を介して針棒4の下端に取り付けられている。取付具21は、取付穴22を針棒4に挿通し、一対の挟持片23をボルト24で締め付けることにより、針棒4の下端に取り付けられている。針ベース20は、軸部25を取付具21の支持穴26に挿入し、軸部25の周溝27をネジ28で係止することにより、取付具21に対し垂直軸線周りの角度を微調整可能に挿着されている。ニードルパンチ針6は、上端が針ベース20の挿着穴29に挿入され、止めネジ30により針ベース20の円周を三等分した位置に取着されている。
ニードルパンチ加工用の布押え11は、刺繍加工用の布押え10と略同じ幅の帯材により前面と左右両側面とが開いたコ字形に形成されている。布押え11の上側部分の前端は布押え棒8の下端に固定され、この固定部32より後側の穴33に針棒4が遊挿され、針棒4に上下一対の緩衝リング37が挿着されている。布押え11の下側部分には前後に長い短冊状の布押え足34が設けられ、布押え足34に三本のニードルパンチ針6がそれぞれ別々に通過する三つの針通し穴35が形成されている。
そして、針板9の針落ち穴14が、内側に三つの針通し穴35を包含するように、各針通し穴35の中心を通る円周36(図2b参照)と同心でかつそれより大径の円形に形成されている。また、針落ち穴14は、布押え足34よりも小さな面積となるように、布押え足34の幅より小さな直径で形成されている。なお、この実施例では、針通し穴35が直径3mmの円周36上に配列され、針落ち穴14が直径6mmの円形に形成され、布押え足34の幅が10mmに設定されている。
上記構成のニードルパンチ加工用ミシン1は図4に示すように動作する。ミシンヘッド2がニードルパンチ加工位置に割り出されると、まず、図4(a)に示すように、針棒4と布押え棒8とが一緒に下降し、布押え11の布押え足34が加工布Wと当て布Pを針板9に押し付ける。次に、図4(b)に示すように、布押え11が停止した状態で針棒4のみがさらに下降し、ニードルパンチ針6が加工布Wと当て布Pを針落ち穴14の内側に押し込んだ状態で突き刺す。そして、図4(c)に示すように、針棒4が先に上昇し、ニードルパンチ針6が当て布Pの一部繊維を加工布Wの表面に引き出し、続いて、布押え11が上昇し、布押え足34が加工布Wと当て布Pを針板9から解放する。
この実施例のミシン1によれば、三本のニードルパンチ針6が当て布Pを針落ち穴14に押し込んだ状態で突き刺すので、針6の上昇時に繊維が引っ掛かりやすくなり、より多くの繊維を加工布Wの表面に引き出すことができる。しかも、布押え足34が幅狭の短冊状に形成されているので、引き出された起毛が押し潰されるおそれもない。従って、図4(d)に示すように、加工布Wの表面に起毛を密集させて、ニードルパンチ柄Dを見栄えよく加工することができる。また、細部加工専用の針棒を使用することなく、一本の針棒4を用いた小型の構成でニードルパンチ柄Dの細部を含む全域を能率よく加工でき、特に、刺繍柄とニードルパンチ柄Dとを組み合わせた複合柄加工に有用である。
一方、ニードルパンチ針6に付着した繊維屑は、針6が布押え足34の針通し穴35を上昇する過程で払い落とされる。針通し穴35は三本のニードルパンチ針6に別々に設けられているので、三本の針6を一つの大きな穴に通過させる場合と比較し、布押え足34の上方においてニードルパンチ針6に滞留する繊維屑の量を少なくし、針掃除の回数を減らすことができる。また、長時間運転に伴って布押え足34の下面に付着した繊維屑G(図4d参照)は、ニードルパンチ針6を上死点位置に停止させた状態で、布押え足34から簡単に除去することもできる。
本発明は前記実施例に限定されるものではなく、例えば以下のように、発明の趣旨から逸脱しない範囲で適宜変更して具体化することもできる。
(1)針ベース20に二本、四本、五本、又はそれ以上のニードルパンチ針6を取着すること。
(2)布押え11を上下に二分割し、布押え足34を備えた下側部分を複数用意し、それぞれに異なる数の針通し穴35を形成し、ニードルパンチ針6の本数に応じて、下側部分を上側部分に交換して取り付けること。
(3)針落ち穴14を長円形、四角形、六角形等に形成すること。
本発明の一実施例を示すニードルパンチ加工用ミシンの正面図である。 ニードルパンチ針の取付構造を示す断面図である。 ニードルパンチ針の取付構造を示す分解斜視図である。 ニードルパンチ加工用ミシンの動作説明図である。 ニードルパンチ加工用ミシンの従来例を示す側面図である。 ニードルパンチ加工用ミシンの別の従来例を示す断面図である。 ニードルパンチ加工用ミシンのさらに別の従来例を示す断面図である。
符号の説明
1 ニードルパンチ加工用ミシン
4 針棒
6 ニードルパンチ針
8 布押え棒
9 針板
11 布押え
14 針落ち穴
20 針ベース
21 取付具
34 布押え足
35 針通し穴
W 加工布
P 当て布

Claims (1)

  1. 針棒に取り付けた複数本のニードルパンチ針を針板上の加工布と当て布に突き刺し、当て布の一部繊維を引き出して加工布にニードルパンチ柄を加工するミシンにおいて、
    針棒と連動する布押え足に各ニードルパンチ針が別々に通過する複数の針通し穴を形成し、針板に全部のニードルパンチ針が一斉に通過する針落ち穴を設けたことを特徴とするニードルパンチ加工用ミシン。
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