JP2008126018A - 多針式刺繍ミシン - Google Patents

多針式刺繍ミシン Download PDF

Info

Publication number
JP2008126018A
JP2008126018A JP2006318042A JP2006318042A JP2008126018A JP 2008126018 A JP2008126018 A JP 2008126018A JP 2006318042 A JP2006318042 A JP 2006318042A JP 2006318042 A JP2006318042 A JP 2006318042A JP 2008126018 A JP2008126018 A JP 2008126018A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
needle bar
needle
bar
hitting
sewing machine
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2006318042A
Other languages
English (en)
Inventor
Keiichi Aoki
馨一 青木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Barudan Co Ltd
Original Assignee
Barudan Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Barudan Co Ltd filed Critical Barudan Co Ltd
Priority to JP2006318042A priority Critical patent/JP2008126018A/ja
Publication of JP2008126018A publication Critical patent/JP2008126018A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Sewing Machines And Sewing (AREA)

Abstract

【課題】針棒51に針棒叩き30を近づけ、より針棒の軸中心に近い位置、即ち、被叩き部40の基端付近で、針棒叩きが針棒を叩けるようにした多針式刺繍ミシンを提供することを目的とする。
【解決手段】各針棒の中間部に背後側に突出するよう設けられた被叩き部と、選択した針棒の背後側に設けられ、該針棒の被叩き部を叩いて該針棒を垂直方向に駆動する針棒叩きと、各針棒に設けられた被ガイド部43aと、各針棒の被ガイド部を垂直方向に摺動可能に嵌入させて各針棒の回転を抑制する複数のガイドスリット61を有する針棒ガイド板60とを備え、被ガイド部を各針棒の手前側に設けるとともに、針棒ガイド板を各針棒よりも手前側に設け、もって針棒と針棒叩きとの間に針棒ガイド板が介在しないようにする。
【選択図】図1

Description

本発明は、多針式のミシンヘッドを有する刺繍ミシンに関するものである。
従来、図7に示すように、ミシンヘッドの前面に並ぶ複数の針棒101のうちから一の針棒101を選択し、選択した針棒101に止着している縫い針104を用いて刺繍する多針式刺繍ミシンにおいて、ミシンヘッドに設けられた上下2箇所の軸穴部109a、109bにより摺動可能に支持された針棒101の中間部に、針棒101の背後側へ突出するよう設けられた被叩き部103を針棒叩き102が叩いて、駆動力を針棒101に伝達するものが知られている。
上記多針式刺繍ミシンは、針棒叩き102が前記の被叩き部103を叩いて、針棒101が垂直方向に駆動するようにしつつ、各針棒101の回転を抑制する必要がある。そのため、垂直方向に長いスリットを有する針棒ガイド板106を、針棒101と針棒叩き102との間に配置し、前記スリットに被叩き部103を垂直方向に摺動可能に嵌入させて、針棒101の回転を抑制している。(特許文献1)
特開昭63−159567号公報
ところで、厚物を刺繍するときなどは、できるだけ針棒の軸中心に近い位置を、針棒叩きで押し下げることが望ましいが、針棒の回転を抑制する針棒ガイド板が、針棒と針棒叩きとの間に介在するため、その分、針棒の軸中心からはなれた位置、即ち、被叩き部の先端付近でしか針棒叩きが針棒を叩けないという問題があった。
そこで、本発明は、針棒の回転を抑制する針棒ガイド板を、針棒と針棒叩きとの間から取り去り、針棒の手前側に配置し、針棒に針棒叩きを近づけ、より針棒の軸中心に近い位置、即ち、被叩き部の基端付近で、針棒叩きが針棒を叩けるようにした多針式刺繍ミシンを提供することを目的とする。
上記課題を解決するために、本発明の多針式刺繍ミシンは、ミシンヘッドの前面に並ぶ複数の針棒のうちから一の針棒を選択し、選択した針棒に止着している縫い針を用いて刺繍する多針式刺繍ミシンにおいて、
各針棒に設けられた被叩き部と、選択した針棒の背後側に設けられ、該針棒の被叩き部を叩いて該針棒を垂直方向に駆動する針棒叩きと、各針棒に設けられた被ガイド部と、各針棒の被ガイド部を垂直方向に摺動可能に嵌入させて各針棒の回転を抑制する複数のガイドスリットを有する針棒ガイド板とを備え、
前記被ガイド部を各針棒の手前側に設けるとともに、前記針棒ガイド板を各針棒よりも手前側に設け、もって前記針棒と前記針棒叩きとの間に前記針棒ガイド板が介在しないようにすることにより、前記針棒に前記針棒叩きを近づけたことを特徴とする。
ここで、各針棒は、その上半部と下半部とにおいて、ミシンヘッドに設けられた上下2箇所の軸穴部により摺動可能に支持されるものであり、各被叩き部は、各針棒の中間部から背後側に突出するように設けられる構成とすることができる。
また、各針棒にスライダが設けられており、各スライダの手前側に第2被ガイド部を設け、針棒ガイド板に、各スライダの第2被ガイド部を垂直方向に摺動可能に嵌入させて各布押さえ棒の回転を抑制する複数の第2ガイドスリットを形成する構成とすることができる。
針棒に被叩き部を設ける態様としては、特に限定はされないが、被叩き部の基端部に針棒抱きを形成し、該針棒抱きによって針棒を把持することで針棒に被叩き部を設ける態様や、針棒に貫通孔を設け、該貫通孔に被叩き部を貫通させることで針棒に被叩き部を設ける態様等が例示できる。
針棒叩きが被叩き部を叩く態様としては、特に限定はされないが、被叩き部を上から針棒叩きが押すように叩く態様や、被叩き部を針棒叩きが上下から把持しながら叩く態様等が例示できる。
針棒に被ガイド部を設ける態様としては、特に限定はされないが、被叩き部又はスライダに設ける態様や、被叩き部等とは別に設ける態様が例示できる。また、被ガイド部の態様としては、特に限定はされないが、形成されたボス等や、ボルト等の頭を代用する態様等が例示できる。
本発明によれば、針棒の回転を抑制する針棒ガイド板を、針棒と針棒叩きとの間から取り去り、針棒の手前側に配置し、針棒に針棒叩きを近づけ、より針棒の軸中心に近い位置、即ち、被叩き部の基端付近で、針棒叩きが針棒を叩けるようにした多針式刺繍ミシンを提供することことができる。
ミシンヘッドの前面に並ぶ複数の針棒のうちから一の針棒を選択し、選択した針棒に止着している縫い針を用いて刺繍する多針式刺繍ミシンにおいて、
前記各針棒は、その上半部と下半部とにおいて、ミシンヘッドに設けられた上下2箇所の軸穴部により摺動可能に支持されるものであり、
各針棒の中間部に背後側に突出するよう設けられた被叩き部と、選択した針棒の背後側に設けられ、該針棒の被叩き部を叩いて該針棒を垂直方向に駆動する針棒叩きと、各針棒に設けられた被ガイド部と、各針棒の被ガイド部を垂直方向に摺動可能に嵌入させて各針棒の回転を抑制する複数のガイドスリットを有する針棒ガイド板とを備え、
前記被ガイド部を各針棒の手前側に設けるとともに、前記針棒ガイド板を各針棒よりも手前側に設け、もって前記針棒と前記針棒叩きとの間に前記針棒ガイド板が介在しないようにすることにより、前記針棒に前記針棒叩きを近づけたことを特徴とする多針式刺繍ミシン。
以下、本発明の多針式刺繍ミシンを具体化した実施例について、図1〜図6を参照して説明する。図6に示すように、本実施例の多針式刺繍ミシン10は、機枠11に複数のミシンヘッド20が並設されるとともに、各ミシンヘッド20を横方向に貫通する主軸12とテーブル13とが配設されている。
図1〜図5に示すように、ミシンヘッド20は、主軸12が貫通する駆動ボックス21と、駆動ボックス21の前方に平板棒状のスライドガイド28を介して装着され、駆動ボックス21に対して横方向に移動可能な針棒ケース50とを有する。
針棒ケース50には、等間隔で並列に9本の針棒51が、針棒51の上半部と下半部とにおいて、針棒ケース50に設けられた上下2箇所の軸穴部59a、59bにより垂直方向に摺動可能に支持されている。針棒ケース50の上部に設けられた軸穴部59aと下部に設けられた軸穴部59bとの間にあり、針棒ケース50に支持されている各針棒51の中間部には、針棒51の背後側に突出するように被叩き部40が設けられている。
被叩き部40の基端部には、針棒51に対して横方向から嵌合し、前後方向の締付で針棒51を把持する略コの字状の針棒抱き41が形成されており、針棒抱き41の開口している先端付近には、ネジ孔42が切られている。ネジ孔42には、針棒51の前方から頭部を大きくした抱締ボルト43が螺着している。抱締ボルト43が針抱き41を針棒51の前後方向に締め付けることで、針棒抱き41が基端となって、針棒51に被叩き部40が取着している。
選択した針棒51に設けられている被叩き部40は、背後にある針棒叩き30の前部の略コの字状の係合部30aに上下から挟まれるように把持されている。針棒叩き30は、被叩き部40のより基端付近を叩けるよう針棒51に近づけられている。
針棒51の下部にはスライダ55が、針棒51に対して相対上下動可能に支持されている。スライダ55の前方には布押さえ棒54が、止めネジ56で止着されている。布押さえ棒54の下端には、布押さえ54aが設けられている。
また、針棒51には、二つのコイル状のバネ57、58があり、一方は被叩き部40とスライダ55との間で押えバネ57として、他方はスライダ55と針棒ケース50の下部に設けられた軸穴部59bとの間で戻しバネ58として、それぞれ具備されている。
針棒51の下端には、縫い針52が針止め53によって止着されている。
針棒51の手前側にあたる針棒ケース50の前面には、針棒ケース50に設けられている針棒51の数と同じ数で等間隔に並列するガイドスリット61、62を有する針棒ガイド板60が、針棒ケース50の前面を覆うように設けられている。針棒ガイド板60に形成された各ガイドスリット61は、垂直方向に長くかつ垂直方向の中央より少し下のところで折れ曲がっている。この折れ曲がったところより下のスリットが第2ガイドスリット62となっている。
針棒51の前方からネジ孔42に螺着している抱締ボルト43の頭部は、被ガイド部43aとして、針棒ガイド板60に形成されたガイドスリット61に垂直方向に摺動可能に嵌入している。スライダ55の前方に布押さえ棒54を止着している止めネジ56の頭部は、スライダ55の第2被ガイド部56aとして、針棒ガイド板60に形成された第2ガイドスリット62に垂直方向に摺動可能に嵌入している。
駆動ボックス21には、主軸12に取着している針棒駆動カム部22と、針棒駆動カム部22の外周に設けられている棒状部22aの先端が中間部に連結し、基端部が駆動ボックス21に軸支されている平板棒状の駆動レバー24と、駆動レバー24の先端部が平板棒状のリンク部材25を介して後部に軸着し、前部に被叩き部40を上下から把持する略コの字状の係合部30aを有する針棒叩き30と、針棒51と平行に設けられ、針棒叩き30を上下動可能に支持している摺動軸26とが備えられている。
図4に示すように、針棒ケース50が駆動ボックス21に対して、横方向に移動することで、駆動ボックス21の横方向略中央に位置する針棒叩き30に叩かれる針棒51が交換される。これにより、多針式刺繍ミシン10は複数の針棒51のうちから選択した一の針棒51の下端に止着している縫い針52を用いて刺繍することができる。
図1、2に示すように、駆動力によって主軸12が回転することで、針棒駆動カム部22も回転し、駆動レバー24を介して針棒叩き30にも駆動力が伝達される。この駆動力により、針棒叩き30は摺動軸26の軸線上を上下に作動する。針棒叩き30が上下に作動することで、被叩き部40が針棒叩き30に叩かれる。それによって、この被叩き部40が設けられている針棒51にも駆動力が伝わり、針棒51が垂直方向に駆動する。針棒51が垂直方向に駆動することで、針棒51の下端に止着されている縫い針52が上下に動作して縫製が行われる。
また、針棒51が垂直方向に駆動することに呼応して、この針棒51に支持されているスライダ55も、上下動する。これは、押えバネ57の下端がスライダ55の上端に、戻しバネ58の上端がスライダ55の下端にそれぞれ密接してスライダ55を付勢しており、針棒51が垂直方向に駆動することによって、各バネ57、58も伸縮するからである。スライダ55が上下動することで、スライダ55に止着している布押さえ棒54も上下動する。
さらに、抱締ボルト43の頭部である被ガイド部43aは、針棒51が垂直方向に駆動するのに合わせて、針棒ガイド板60に形成されたガイドスリット61を垂直方向に摺動する。止めネジ56の頭部である布押さえ棒54の第2被ガイド部56aも、スライダ55が上下に動くのに合わせて、第2ガイドスリット62を上下に摺動する。
本実施例によれば、次の効果が得られる。
(a)針棒51の回転を抑制する針棒ガイド板60を針棒51と針棒叩き30との間から取り去り、針棒51の手前側に配置し、針棒51に針棒叩き30を近づけたことで、より針棒51の軸中心に近い位置、即ち、より被叩き部40の基端に近い位置を針棒叩き30が叩くことができる。
(b)より被叩き部40の基端に近い位置を針棒叩き30が叩くことができるようになったことで、特に厚物に対しての縫製効率が向上できる。
(c)抱締ボルト43の頭部が、針棒51の被ガイド部43aとして針棒ガイド板60に形成されたガイドスリット61に嵌入し、垂直方向にのみ摺動することで、針棒51の回転を抑制できる。
(d)止めネジ56の頭部が、布押さえ棒54の第2被ガイド部56aとして針棒ガイド板60に形成された第2ガイドスリット62に嵌入し、垂直方向にのみ摺動することで、布押さえ棒54の回転を抑制できる。
(e)抱締ボルト43の頭部が針棒51の被ガイド部43aとしてガイドスリット61に、止めネジ56の頭部が布押さえ棒54の第2被ガイド部56aとして第2ガイドスリット62に、それぞれ嵌入する部材となることで、部品点数を減らすことができる。
本発明は、前記実施例に限定されるものではなく、例えば以下のように、発明の趣旨から逸脱しない範囲で適宜変更して具体化することもできる。
(1)ミシンヘッドの前面における複数の針棒の並びが、横一列ではなく、円弧状である。
(2)駆動力を各ミシンヘッドに伝達する主軸がミシンヘッドを貫通せず、主軸からギヤ等を介して分岐した軸が各ミシンヘッドの後方から駆動力を伝達するような形式のミシンである。
(3)ミシンヘッドが複数ではなく、単頭のミシンである。
(4)針棒用の被ガイド部が被叩き部の基端部に形成され、針棒ガイド板に形成されたスリットが途中で折れ曲がらず直線状である。
本発明に係る実施例の多針式刺繍ミシンのミシンヘッドの断面図である。 同ミシンの針棒の垂直方向への駆動状態を示す断面図である。 同ミシンのミシンヘッドの正面図である。 同ミシンヘッドの横方向への移動状態を示す正面図である。 同ミシンの被叩き部付近の斜視図である。 同ミシンの一部破断正面図である。 従来の多針式刺繍ミシンのミシンヘッドの断面図である。
符号の説明
10 多針式刺繍ミシン
20 ミシンヘッド
30 針棒叩き
40 被叩き部
43a 被ガイド部
51 針棒
52 縫い針
54 布押さえ棒
55 スライダ
56a 第2被ガイド部
59a 軸穴部(上方)
59b 軸穴部(下方)
60 針棒ガイド板
61 ガイドスリット
62 第2ガイドスリット

Claims (3)

  1. ミシンヘッドの前面に並ぶ複数の針棒のうちから一の針棒を選択し、選択した針棒に止着している縫い針を用いて刺繍する多針式刺繍ミシンにおいて、
    各針棒に設けられた被叩き部と、選択した針棒の背後側に設けられ、該針棒の被叩き部を叩いて該針棒を垂直方向に駆動する針棒叩きと、各針棒に設けられた被ガイド部と、各針棒の被ガイド部を垂直方向に摺動可能に嵌入させて各針棒の回転を抑制する複数のガイドスリットを有する針棒ガイド板とを備え、
    前記被ガイド部を各針棒の手前側に設けるとともに、前記針棒ガイド板を各針棒よりも手前側に設け、もって前記針棒と前記針棒叩きとの間に前記針棒ガイド板が介在しないようにすることにより、前記針棒に前記針棒叩きを近づけたことを特徴とする多針式刺繍ミシン。
  2. 前記各針棒は、その上半部と下半部とにおいて、ミシンヘッドに設けられた上下2箇所の軸穴部により摺動可能に支持されるものであり、
    前記各被叩き部は、各針棒の中間部から背後側に突出するように設けられたものである請求項1記載の多針式刺繍ミシン。
  3. 各針棒にスライダが設けられており、各スライダの手前側に第2被ガイド部を設け、前記針棒ガイド板に、各スライダの第2被ガイド部を垂直方向に摺動可能に嵌入させて各布押さえ棒の回転を抑制する複数の第2ガイドスリットを形成した請求項1又は2記載の多針式刺繍ミシン。
JP2006318042A 2006-11-27 2006-11-27 多針式刺繍ミシン Pending JP2008126018A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2006318042A JP2008126018A (ja) 2006-11-27 2006-11-27 多針式刺繍ミシン

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2006318042A JP2008126018A (ja) 2006-11-27 2006-11-27 多針式刺繍ミシン

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2008126018A true JP2008126018A (ja) 2008-06-05

Family

ID=39552420

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2006318042A Pending JP2008126018A (ja) 2006-11-27 2006-11-27 多針式刺繍ミシン

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2008126018A (ja)

Cited By (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN102191638A (zh) * 2011-03-11 2011-09-21 陈镇杆 高速电脑绣花机针杆驱动凸轮连接轴组件
KR101407881B1 (ko) * 2013-02-04 2014-06-16 조재호 퀼팅머신의 니들대 구동장치
CN104480653A (zh) * 2014-03-24 2015-04-01 浙江博盟精工机械有限公司 一种带平衡装置的电脑绣花机针杆凸轮机构
CN104480652A (zh) * 2014-12-05 2015-04-01 浙江理工大学 一种变位空间绣花机机针驱动机构
CN105862281A (zh) * 2016-06-23 2016-08-17 陈志锟 一种应用于电脑绣花机上的变速针杆驱动机构
CN110541255A (zh) * 2018-05-28 2019-12-06 拓卡奔马机电科技有限公司 一种缝纫机
CN110541245A (zh) * 2018-05-28 2019-12-06 拓卡奔马机电科技有限公司 一种缝纫机及缝纫方法

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0698985A (ja) * 1992-09-18 1994-04-12 Hashima:Kk ミシンにおける針棒の駆動構造
JP2002248290A (ja) * 2001-02-23 2002-09-03 Nippon Denpa Kk 刺繍機

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0698985A (ja) * 1992-09-18 1994-04-12 Hashima:Kk ミシンにおける針棒の駆動構造
JP2002248290A (ja) * 2001-02-23 2002-09-03 Nippon Denpa Kk 刺繍機

Cited By (9)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN102191638A (zh) * 2011-03-11 2011-09-21 陈镇杆 高速电脑绣花机针杆驱动凸轮连接轴组件
KR101407881B1 (ko) * 2013-02-04 2014-06-16 조재호 퀼팅머신의 니들대 구동장치
CN104480653A (zh) * 2014-03-24 2015-04-01 浙江博盟精工机械有限公司 一种带平衡装置的电脑绣花机针杆凸轮机构
CN104480652A (zh) * 2014-12-05 2015-04-01 浙江理工大学 一种变位空间绣花机机针驱动机构
CN105862281A (zh) * 2016-06-23 2016-08-17 陈志锟 一种应用于电脑绣花机上的变速针杆驱动机构
CN110541255A (zh) * 2018-05-28 2019-12-06 拓卡奔马机电科技有限公司 一种缝纫机
CN110541245A (zh) * 2018-05-28 2019-12-06 拓卡奔马机电科技有限公司 一种缝纫机及缝纫方法
CN110541255B (zh) * 2018-05-28 2021-09-21 拓卡奔马机电科技有限公司 一种缝纫机
CN110541245B (zh) * 2018-05-28 2021-09-21 拓卡奔马机电科技有限公司 一种缝纫机及缝纫方法

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2008126018A (ja) 多針式刺繍ミシン
JP5091601B2 (ja) シークイン送り装置及びシークイン縫いが可能なミシン
JP4492385B2 (ja) 鳩目穴かがりミシン
JP4720921B2 (ja) 多針刺繍ミシン
US8893631B2 (en) Multi-needle sewing machine
JP5115226B2 (ja) ミシンの糸切り装置
JP2009095503A (ja) ミシン用の布押え具及びミシン
JP2009183537A (ja) ミシンの糸切り装置
JP5048287B2 (ja) 全回転釜
JP4747742B2 (ja) ミシンの針棒駆動装置及びミシン
JP4632081B2 (ja) 縁かがりミシン
JP2008220559A (ja) 多針式刺繍ミシン
JP2007029433A (ja) 穴かがり縫いミシン
KR20140145544A (ko) 자수기
JP2010124938A (ja) ミシン
US8250998B2 (en) Sewing machine provided with auxiliary table
JP4022707B2 (ja) ミシンのルーパ引出し装置
EP2524987B1 (en) Sewing machine
JP4737313B2 (ja) 被加工物保持体
JP2013202146A (ja) ミシン
JP4196378B2 (ja) ミシンの針受け装置
US20120222595A1 (en) Punch needle and sewing machine
JP2007130211A (ja) 多針ミシン
JP2017099657A (ja) ミシン
US8353251B2 (en) Auxiliary table for sewing machine

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20091021

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20111111

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20111122

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20120410