JP4707371B2 - ディジタル放送受信装置及び情報格納装置 - Google Patents

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Description

この発明は、ディジタル放送を受信するディジタル放送受信装置及び情報を格納する情報格納装置に関する。
従来より、受信したディジタル放送の番組を録画する機能を備えたディジタル放送受信装置が知られている。また、近年においては、携帯電話などの携帯機器や車載用などの移動機器にテレビ視聴機能及び録画機能を備えたものも提案されている(特許文献1参照)。更に、携帯機器或いは移動機器用に地上ディジタル放送(1セグメント放送)が予定されている。
特開2003−101921号公報
ところで、地上ディジタル放送を受信する携帯機器或いは移動機器において受信番組の録画を行う場合、電波障害などで録画が実行できないことが比較的多く生じると予想される。例えば、15分間のドラマの録画において、電波障害などのために、最後の5分間の録画が実行できないといった事態が生じるであろう。このような場合に、ユーザが何も知らずにドラマを再生してラスト5分の再生ができなかった場合、ユーザは機器の故障による録画エラーといった誤認をしてしまう可能性がある。また、電波障害などで録画できなかったことを認識できたとしても、再生中に初めてそのようなことを知ったのでは、ユーザの不満が大きくなるものと予想される。
この発明は、上記の事情に鑑み、録画失敗に対するユーザの誤認や不満を解消することができるディジタル放送受信装置を提供することを目的とする。
この発明のディジタル放送受信装置は、上記課題を解決するために、受信したディジタル放送番組を録画する録画機能部を備えたディジタル放送受信装置において、録画中に録画エラーが生じたかどうかを判断する判断手段と、録画エラーが生じたときにその時間情報を記憶する記憶手段と、前記時間情報を用いて録画番組の録画エラー期間を表示する表示手段と、を備えたことを特徴とする。
上記の構成であれば、録画番組の録画エラー期間を表示するので、ユーザは録画番組の再生時或いは再生に先立って録画エラー期間が存在することを知ることができる。
上記構成のディジタル放送受信装置において、前記表示手段は、録画番組の全時間に対する前記録画エラー期間の位置及び長さを示したグラフィック表示を行うように構成されていてもよい。或いは、前記表示手段は、前記録画エラー期間の表示に文字又はピクトグラムを用いるように構成されていてもよい。
これら構成のディジタル放送受信装置において、前記時間情報は録画開始時からの経過時間情報であるのがよい。
また、これら構成のディジタル放送受信装置において、前記録画エラー期間の表示を再生映像表示と共に行うように構成されていてもよい。また、前記録画エラー期間の表示を、録画番組の情報提示の指令を受けたときに、録画番組の付属情報として提示するように構成されていてもよい。
これら構成のディジタル放送受信装置は、地上ディジタル放送を受信する携帯型又は移動型として構成されていてもよい。
以上説明したように、この発明によれば、録画エラーが生じたときには、そのこと及びどの時点で生じたのかをユーザに示すことができるので、録画エラーに対するユーザの不満を和らげることができるという効果を奏する。
以下、この発明の実施形態のディジタル放送受信装置を図1乃至図3に基づいて説明する。なお、ここでは、TV付き携帯電話として構成された地上ディジタル放送受信装置を例示している。
図1はTV付き携帯電話10を示したブロック図である。このTV付き携携帯電話10は、電話機能部30とディジタル放送受信部20とを備えて成る。電話機能部30は、制御部31と、無線通信部32と、音声処理部33と、メモリ部34と、キー入力部(操作部)35と、表示部(例えば、液晶パネル)36と、データ処理部37とを備えて成る。通常の電話処理において受信した音声信号は音声処理部33を介してスピーカ38に与えられる一方、ユーザの発した音声はマイク39にて音声信号となり、音声処理部33で増幅等の処理がなされた音声信号は無線通信部32によって送出される。データ処理部37は受信したパケットに対する処理を行う。無線通信部32は、音声やデータの送受信処理、基地局60との間での所定のプロトコル処理(送信時処理、受信時処理)を行う。制御部31は電話機能部30における全体制御を行うと共に、ディジタル放送受信部20との間の連携のための処理を行う。例えば、基本的な処理として、キー入力部35においてテレビ機能起動キーがON操作されたときには、ディジタル放送受信部20にON指令を与え、ディジタル放送受信部20から出力される映像を表示部36に与える処理や、キー入力部35のテンキーが操作されたときに、その番号をチャンネル番号とする選局指令をディジタル放送受信部20に与える処理などを行う。
次に、ディジタル放送受信部20を図2に基づいて説明していく。地上アンテナ1は受信した信号を地上波ディジタルチューナ2に与える。地上波ディジタルチューナ2は、映像・音声データを含む高周波ディジタル変調信号のうちから特定周波数の信号を取り出す。また、地上波ディジタルチューナ2は、復調回路、逆インタリーブ回路、誤り訂正回路などを備え、選択したディジタル変調信号を復調してトランスポート・ストリームを出力する。
デマルチプレクサ(DEMUX)3は、前記トランスポート・ストリームを、IEEEのH.264などのビデオストリーム、オーディオストリーム、及びPSI/SI(Program Specific Information/Service Information)や放送情報(地域識別子,サービス種別,放送局識別,サービス番号、リモートコントロールキーID)などに分離する。デマルチプレクサ3は、ビデオストリームとオーディオストリームをAVデコーダ4に供給し、PSI/SIや放送情報等をCPU13に供給する。
AVデコーダ4は、ビデオストリームに対してデコードを行うビデオデコーダ、及びオーディオストリームに対してデコードを行うオーディオデコーダを備える。ビデオデコーダは、入力された符号化信号を復号して量子化係数や動きベクトルを求め、逆DCT変換や動きベクトルに基づく動き補償制御などを行う。オーディオデコーダは、入力された符号化信号を復号して音声データを生成する。デコードにより生成された映像データは映像処理回路5に出力され、音声データは音声処理回路6に出力される。
映像処理回路5はAVデコーダ4から映像データを受け取り、例えば、RGBデータを生成する。RGBデータは前記表示部36に与えられて映像表示がなされる。音声処理回路6はAVデコーダ4から出力された音声データを受け取ってD/A変換を行い、例えば右(R)音のアナログ信号及び左(L)音のアナログ信号を生成する。これら音声信号はスピーカ38又は通話用とは別に設けられた図示しないスピーカに供給される。
OSD(オンスクリーンディスプレイ)回路12は、CPU13から出力指示された文字情報や色情報に基づく映像データを加算器20に出力する。加算器20は前記映像データをAVデコーダ4から出力される受信映像データに組み込む処理を行う。上記OSD回路12により、メニュー画面や後述するインジケータなどの表示が行えることになる。
メモリ(例えば、RAM、EEPROM、フラッシュメモリ等)14には、チャンネルテーブル(周波数情報や放送局名等をリモートコントロールキーIDやチャンネル番号に対応させたチャンネルリスト)などが格納される。
CPU13は、外部入出力インターフェイス9を介して電話機能部30と情報の遣り取りを行う。また、CPU13は、ディジタル放送受信部20によるチャンネルサーチ処理及びそのサーチ結果(チャンネルテーブル)を利用した選局処理等を行うことが可能である。
録画部7には、受信したディジタル放送番組の映像及び音声のストリームを録画することができる。録画部7は半導体メモリ、磁気記録媒体、メモリカード等から成る。録画部7に対する録画/再生制御はCPU13により行われる。CPU13は録画処理を行うとき、図示しないタイマーを動作させ、経過時間の計測を行う。更に、CPU13は、録画処理中において、録画エラー(録画失敗)の判定を行う。録画エラーには、受信電波の途切れ、録画部7のメモリ残量不足、地域移動による同一番組継続受信処理の失敗、復調により得たディジタルデータの誤り訂正不能、AVデコーダにより得たデコードデータを録画部7に記録する構成とした場合にはデコードの失敗、電池残量を検出して所定の閾値未満となったときに自動的にチューナ停止する構成とした場合のチューナ停止、着信時等に自動的にチューナ停止する構成とした場合のチューナ停止、などがある。
CPU13は、録画エラーが生じたと判定したとき及び録画再開を行ったときには、各時点の経過時間情報を録画番組(番組名、録画日時等)に関連付けして例えばメモリ14に記録する。勿論、前記録画部7に経過時間情報を記録してもよい。また、経過時間情報を一時的にメモリ14に記録しておき、番組を録画部7に録画した後に前記経過時間情報をメモリ14から読み出し、録画番組の付属情報(関連情報)として録画部7に記録するようにしてもよい。なお、録画エラーのときには録画部7に対するストリーム記録処理は停止される。
CPU13は、録画番組の再生指示を受けたときには、録画部7から当該録画番組の映像及び音声のストリームを読み出してAVデコーダ4に供給し、表示部36において映像表示を行わせると共に、図3に示すように、例えば前記表示部36の下辺側領域においてOSDによるインジケータAの表示を行う。CPU13は、当該録画番組についてメモリ14等に経過時間情報が格納されているかどうかを判定する。経過時間情報が格納されているとき、すなわち、録画エラー期間が存在するときには、その期間に対応した開始位置から終了位置まで所定色(例えば、黒色)の塗りつぶし処理を前記インジケータAにおいて行う。図3では、録画開始から17分経過時点で録画エラーとなり、22分経過時点で録画再開がなされた場合の塗りつぶし処理を例示している。また、CPU13は、前記録画番組の再生処理を行うとき、前記インジケータAにおいて、再生進捗状況に応じて所定色(前記塗りつぶしの色と同色又は異なる色)のバー表示処理を行う。
このように、録画において録画エラー期間が存在するときには、その期間情報が記憶され、前記インジケータAを用いてユーザに知らせることができるので、何も知らないまま再生を行って録画に不備があることを知ってしまう場合に比べ、ユーザの不満は格段に少なくなる。
上記の例では、再生時に上記インジケータAを利用して録画エラーの情報をユーザに示すこととしたが、これに限らず、メニュー画面から例えば「録画情報」といった項目を指定すると、録画情報の一つとして(付属情報として)前記録画エラーの情報が表示されるようにしてもよい。また、インジケータAを利用して録画エラー期間をユーザに知らせることとしたが、これに限るものではなく、例えば、「録画エラー:17分−22分の期間」といった文字メッセージ表示を行うこととしてもよい。また、録画エラーを示すピクトグラムと数字とにより録画エラー期間を示すこととしてもよい。また、録画エラー期間は録画開始時からの経過時間としたが、時刻を用いることとしてもよい。
また、上記の例では、TV機能付き携帯電話として説明したが、携帯型或いは移動型のディジタル放送受信装置として構成してもよい。また、携帯型或いは移動型に限らず、据え置き型のディジタル放送受信装置としてもよい。また、地上波ディジタル放送に限らず、衛星(CS/BS)ディジタル放送の受信装置としても構成できる。なお、録画エラーは携帯型或いは移動型の地上波ディジタル放送受信装置において特に生じやすいので、このような構成において本願発明の利点がより発揮されるものとなる。
この発明の実施形態の携帯電話を示したブロック図である。 この発明の実施形態の携帯電話の放送受信部を示したブロック図である。 この発明の実施形態の携帯電話の外観及び表示内容を示した正面図である。
符号の説明
10 携帯電話
20 ディジタル放送受信部
30 電話機能部
31 制御部
32 無線通信部

Claims (14)

  1. 受信したディジタル放送番組を録画する録画機能部を備えたディジタル放送受信装置において、録画中に録画エラーが生じたかどうかを判断する判断手段と、録画エラーが生じたときにその時間情報を記憶する記憶手段と、前記時間情報を用いて録画番組の録画エラー期間を表示する表示手段と、を備え、前記表示手段は、前記録画エラー期間を、前記時間情報に基づいて、前記録画されたディジタル放送番組の再生進捗状況を示す画像と共に表示する、ディジタル放送受信装置。
  2. 請求項1に記載のディジタル放送受信装置において、前記表示手段は、録画番組の全時間に対する前記録画エラー期間の位置及び長さを示したグラフィック表示を行うことを特徴とするディジタル放送受信装置。
  3. 請求項1に記載のディジタル放送受信装置において、前記表示手段は、前記録画エラー期間の表示に文字又はピクトグラムを用いることを特徴とするディジタル放送受信装置。
  4. 請求項1乃至請求項3のいずれかに記載のディジタル放送受信装置において、前記時間情報は録画開始時からの経過時間情報であることを特徴とするディジタル放送受信装置。
  5. 請求項1乃至請求項4のいずれかに記載のディジタル放送受信装置において、前記録画エラー期間の表示を再生映像表示と共に行うように構成されたことを特徴とするディジタル放送受信装置。
  6. 請求項1乃至請求項5のいずれかに記載のディジタル放送受信装置において、前記録画エラー期間の表示を、録画番組の情報提示の指令を受けたときに、録画番組の付属情報として提示するように構成されたことを特徴とするディジタル放送受信装置。
  7. 請求項1乃至請求項6のいずれかに記載のディジタル放送受信装置において、地上ディジタル放送を受信する携帯型又は移動型として構成されたことを特徴とするディジタル放送受信装置。
  8. 受信した情報を格納する格納部と、前記情報の格納中に格納エラーが生じたかどうかを判断する判断手段と、格納エラーが生じたときにその時間情報を記憶する記憶手段と、前記時間情報を用いて情報の格納エラー期間を表示する表示手段と、を備え、前記表示手段は、前記格納エラー期間を、前記時間情報に基づいて、前記受信した情報の再生進捗状況を示す画像と共に表示する、情報格納装置。
  9. 請求項8に記載の情報格納装置において、前記表示手段は、情報の全時間に対する前記格納エラー期間の位置及び長さを示したグラフィック表示を行うことを特徴とする情報格納装置。
  10. 請求項8に記載の情報格納装置において、前記表示手段は、前記格納エラー期間の表示に文字又はピクトグラムを用いることを特徴とする情報格納装置。
  11. 請求項8乃至請求項10のいずれかに記載の情報格納装置において、前記時間情報は格納開始時からの経過時間情報であることを特徴とする情報格納装置。
  12. 請求項8乃至請求項11のいずれかに記載の情報格納装置において、前記格納エラー期間の表示を再生情報表示と共に行うように構成されたことを特徴とする情報格納装置。
  13. 請求項8乃至請求項12のいずれかに記載の情報格納装置において、前記格納エラー期間の表示を、格納情報の提示の指令を受けたときに、格納情報の付属情報として提示するように構成されたことを特徴とする情報格納装置。
  14. 請求項8乃至請求項13のいずれかに記載の情報格納装置において、情報を受信する携帯型又は移動型として構成されたことを特徴とする情報格納装置。
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