JP4706129B2 - 金属管とコンクリートビームまたはスラブとの連結具、この連結された格子構造を備えた構造物と該構造物の応用 - Google Patents
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Description
【産業上の利用分野】
本発明は、特に、橋のデッキ、建物あるいは空間の屋根、舟橋(pontoon) 、またはプラットフォームを建設するための、二つのコンクリート製スラブまたはビームの間に斜めに配置された金属管の格子、つまり格子状の金属管を備えた鋼−コンクリート複合構造物に関する。
【0002】
より詳述すれば、本発明は、上記格子と、コンクリート製ビーム(梁)またはスラブとの間の連結器具に関する。
フランス特許第2,723,424号公報は、格子を構成する金属管の各端部に、管軸に対して直角に管の端部に溶接された金属プレートを備え、このプレートは、ビームまたはスラブに載置され、多数の穴を有し、ねじ止めすることにより、ビームまたはスラブのコンクリート内に埋設されたバーにプレートを固定する手段がこれと協動する。
【0003】
本発明の一つの目的は、メンテナンスが容易で性能が特に優れている点で有利なそのような器具の具体例を提供することである。
本発明の一つの特徴によれば、プレートにおける穴は、管の周囲に設けられており、これらの穴と協働してバーにプレートを固定する固定手段が取外し自在となっている。
【0004】
好適態様では、これらの固定手段は、ビームまたはスラブのコンクリート内に埋設されたバーの端部に固定された継手内に取り外し自在にねじ止めされたねじ付きロッドを有しており、これらのロッドはプレートにおける穴を貫通しており、その端部はプレートより突き出ており、その先端部には、ナットがねじ込まれていてプレートに向かって締めつけられている。
【0005】
本発明の別の特徴によれば、管の内部を通過し、管およびビームまたはスラブの二つの端部に設置されたプレートを貫通していて、そしてプレストレス用のケーブルとして張力がかけられている取外し自在のケーブルをさらに設けてもよい。これらのケーブルは、器具の寸法を認め得る程に増加させることなく、引張荷重に対して装置 (システム) の強度をかなり増大させる。
【0006】
【発明の実施の形態】
本発明にかかる器具のいくつかの非制限的な態様について添付図面を参照しながら以下において説明する。
【0007】
図1は、真直ぐな円筒状の金属管(1) を示すが、その両端部の周囲には(溶接部Sにおいて)、金属プレート(2) が溶接されている。このプレートは、平面図では、図2に示す多角形をしており、例えば4つの穴(3) が金属管の外側部に設けられ、それらは金属管の軸(4) を中心に均等に分布している。
【0008】
二つのプレートと共に金属管は、図1に一部示す二つのコンクリート製ビーム(P) の平行な二つの平行面(5) に載置されている。金属管はこれらの面(5) に直角に置かれているが、例えば図6に示すように、実際には、ビームの面に対して傾斜している。プレートとコンクリート製表面との間には、シール材を挿入してもよい。
【0009】
管をビームに連結する連結器具は、管の両端部において、コンクリートを注入するときにビームのコンクリート内に埋設され、適宜手段でもって継手(7) が固定された複数のバー(6) から構成されており、これらの継手はコンクリート内に形成されたハウジング(8) 内に出入りが自在である。これらの継手は、プレートにおける穴(3) を貫通するロッド(9) がねじ込まれるねじ穴を備えており、このロッドにはナット(10)が、できればワッシャ(11)を介在させて、プレートを押しつけるまでねじ込まれる。好ましくは、着脱可能なキャップ(12)を取り付けてボルトを保護する。
【0010】
本発明の好適態様によれば、管とビームあるいはスラブとの連結は、管内部を通り抜けるとともに、プレートおよびビームを貫通し、そしてプレストレス用ケーブルとしてそれ自体公知の手段で張力が付与される着脱可能なケーブルによって、補助させてもよい。
【0011】
この例の場合 (図4ないし7) 、プレート(2) は、コンクリート内に埋設されたバーにプレートを固定するために管の脚部の周りに設けられた穴(3) のほかに、管内部にケーブルを通過させるために、例えば二つの斜め方向に対向する穴 (図5参照) のような穴(3')を設けてもよい。
【0012】
好ましくは、コンクリート内にアンカー止めされたバー(6) に管を固定するために管の外側に設けた穴(3) は、個別的に( 図2参照) もしくは対となって( 図5参照) 、管の周囲に均等に配置されており、一方、プレストレス用ケーブルを通過させる管の内部に設けられた穴(3')は、穴(3) の間にあるいは対となった穴(3)(図5参照) の間に均等に分布されている。
【0013】
プレストレス用のケーブルはいずれもシース部材(13)内を貫通しており、このシース部材は、管内部に取付けられたある長さのシース部材(13a) と、ビームに取付けられ、ビームのコンクリート内に設置された中空金属部材(14)内に各端部が押し込まれたある長さのシース部材(13b) とを有する。ケーブルそれ自身は、これらの部材内を貫通しており、慣用手段によって、例えばビームの外側に出入り自在のジョー(jaw) 部(15)によって、取外しできるように保持される。
【0014】
中空金属部材(14)内に押し込まれたシース部材(13b) の端部は、図7に拡大図で示すが、これからも分かるように、ケーブルのストランド(16)は、上記部材から出てきており、ジョー(15)によってくさび止めされている。
【0015】
これらのストランドは、図8に示すジャッキ(17)のような、ストレスを与えるジャッキを用いてそれ自身公知の方法で予め張力が付与されている。
バーおよびそれらの取外し可能な継手は、極限限界状態まで強度を付与し、そしてこれも取外し可能なケーブルが、疲労による弛緩(decomposition) が確実にないようにしている。
【0016】
本発明による器具を実施するには、プレストレス用ケーブルを装着する場合、次のような操作が行われる:
−シース部材(13a) が管(1) 内に取り付けられ、
−穴(3、3') を設けたプレート(2) が、穴(3、3') がシース部材と整列するように、管に溶接付けされ、
−シース部材(13b) 、金属部材(14)、および継手(7) を備えたバー(6) は、適宜位置で、ビームまたはスラブの枠組に配置されてからコンクリートが注入され、
−ロッド(8) が継手(7) に取付られ、ねじ込まれ、そしてナットをロッドにねじ込み、
−ケーブルをシース部材(13a、13b)内に入り込ませ、
−これらのケーブルに張力をかけ、そしてストレスを付与するジャッキを取り外す。
【0017】
本発明は、以上説明してきた態様だけに制限されるものではない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第一の実施態様による連結器具を使用して二つのコンクリート製ビームの間に固定した圧縮応力を付加された金属管の、図2のI−I面の断面図。
【図2】図1の実施態様の連結器具を構成するプレートの平面図。
【図3】プレートをビームに固定している固定器具のうちの一つの拡大詳細図。
【図4】張力を付与されたプレストレス金属管の図1と同様の断面図。
【図5】図4の実施態様の連結器具を構成するプレートの平面図。
【図6】張力が付与された金属管であって、二つのビームの間に位置するプレストレス用のケーブルを装着された金属管の説明図。
【図7】シース部材の端部の略式説明図である。
【図8】図6及び図7による連結器具のプレストレス用ケーブルの頂部の略式説明図。
Claims (8)
- 2つのコンクリート製スラブ(1) またはビームの間に斜めに配置した複数の直線状の金属管から成る格子がコンクリート製ビームまたはスラブに連結された、鋼−コンクリート複合構造物のための金属管(1) とコンクリート製ビームまたはスラブ(P) とを連結する器具であって、格子を構成する管の各端部において、管軸(4) に対して直角に管の端部に溶接付けされた金属プレート(2) を備え、該プレート(2) はビームまたはスラブ(P) に載置されており、ビームまたはスラブのコンクリートに埋設されたバー(6) にねじによってプレートを固定するための手段が協働する多くの穴(3) を有し、穴(3)がプレートにおいて管(1) の周囲に設けられており、該プレートをバーに固定するこれらの穴と協働する固定手段(7, 9, 10)が取外し可能である連結器具において、
管とビームもしくはスラブとの間の連結は、管(1) の内部に沿って通過し、プレート(2) およびビームまたはスラブ(P) を貫通しており、そしてプレレスト用ケーブルとして張力が付与されている取外し可能なケーブル(16)によって補助されていることを特徴とする連結器具。 - 前記固定手段が、ビームまたはスラブのコンクリート内に埋設されたバー(6) の端部に固定された継手(7) 内に着脱自在にねじ込まれるねじ付ロッド(9) を備え、これらのロッドはプレートの穴(3) を貫通しており、その端部をプレートから突き出しており、その端部にはナット(10)がねじ込まれ、プレート(2) に向かって締め付けられている、請求項1記載の器具。
- ビームに管を連結する前記連結器具は、管の両端において、コンクリートが注入されるときビームのコンクリート内に埋設され、継手(7) が固定された複数のバー(6) から構成され、これらの継手がコンクリート内に形成されたハウジング(8) 内に出入り自由であり、プレートの穴(3) を貫通するロッド(9) がねじ込まれているねじ穴をもっており、そしてナット(10)は、プレートに押しつけられるまで、ロッドにねじ込まれる、請求項1記載の器具。
- プレート(2) は、コンクリート内に埋設されたバーにプレートを固定するために管の足元の周囲に設けられた穴(3) を有することばかりでなく、プレストレス用ケーブルを通過させる穴(3')を、管の内部に備えている、請求項1記載の器具。
- コンクリート内にアンカー止めされたバーを管に固定するために管の外側に設けられた穴(3) は、管(1) の周囲に、個々にあるいは対となって、均等に配置され、そしてプレストレス用ケーブルの通路用に管の内側に設けられた穴(3')が、それぞれの穴(3) の間、もしくは対となった穴(3) の間に均等に配置されている、請求項4記載の器具。
- プレストレス用ケーブル(16)が、管(1) 内に配置された長いシース部材(13a) を貫通しており、またビームまたはスラブ(P) に設けられた長いシース部材(13b) を貫通しており、それらは、ビームあるいはスラブのコンクリート内に設置された中空金属部材(14)内にその両端が押し込まれる、請求項1記載の器具。
- 二つのコンクリート製ビームまたはスラブの間に斜めに配置された金属管(1) の格子を備え、該管が、請求項1ないし6のいずれか一つに記載の器具によってビームまたはスラブに連結されていることを特徴とする構造物。
- 橋のデッキ、構造物の屋根、はしけまたはプラットフォームの製造への請求項7記載の構造物の応用。
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