JP2002054242A - 金属管とコンクリートビームまたはスラブとの連結具、この連結された格子構造を備えた構造物と該構造物の応用 - Google Patents

金属管とコンクリートビームまたはスラブとの連結具、この連結された格子構造を備えた構造物と該構造物の応用

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    • EFIXED CONSTRUCTIONS
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    • E01D2101/00Material constitution of bridges
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 メンテナンスが容易で性能が特に優れている
そのような器具の具体例を提供する。 【解決手段】 2つのコンクリート製スラブ(1) または
ビームの間に斜めに配置した格子状の複数の直線状の金
属管をコンクリート製ビームまたはスラブに連結した、
鋼−コンクリート複合構造物のための金属管(1) とコン
クリート製ビームまたはスラブ(P) とを連結する器具で
あって、格子を構成する管の各端部において、管軸(4)
に対して直角をなす管の端部に溶接付けされた金属プレ
ート(2)を備え、プレート(2) はビームまたはスラブ(P)
に載置されており、ビームまたはスラブのコンクリー
トに埋設されたバー(6) にねじによってプレートを固定
するための手段が協働する多くの穴(3) を有する。穴
(3) がプレートの管(1) の周囲に設けられており、プレ
ートをバーに固定するこれらの穴と協働する固定手段
(7, 9, 10)が取外し可能。金属格子をコンクリート製ビ
ームまたはスラブに固定する応用。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、特に、橋のデッキ、建
物あるいは空間の屋根、舟橋(pontoon) 、またはプラッ
トフォームを建設するための、二つのコンクリート製ス
ラブまたはビームの間に斜めに配置された金属管の格
子、つまり格子状の金属管を備えた鋼−コンクリート複
合構造物に関する。
【0002】より詳述すれば、本発明は、上記格子と、
コンクリート製ビーム(梁)またはスラブとの間の連結
器具に関する。フランス特許第2,723,424号公報は、格
子を構成する金属管の各端部に、管軸に対して直角に管
の端部に溶接された金属プレートを備え、このプレート
は、ビームまたはスラブに載置され、多数の穴を有し、
ねじ止めすることにより、ビームまたはスラブのコンク
リート内に埋設されたバーにプレートを固定する手段が
これと協動する。
【0003】本発明の一つの目的は、メンテナンスが容
易で性能が特に優れている点で有利なそのような器具の
具体例を提供することである。本発明の一つの特徴によ
れば、プレートにおける穴は、管の周囲に設けられてお
り、これらの穴と協働してバーにプレートを固定する固
定手段が取外し自在となっている。
【0004】好適態様では、これらの固定手段は、ビー
ムまたはスラブのコンクリート内に埋設されたバーの端
部に固定された継手内に取り外し自在にねじ止めされた
ねじ付きロッドを有しており、これらのロッドはプレー
トにおける穴を貫通しており、その端部はプレートより
突き出ており、その先端部には、ナットがねじ込まれて
いてプレートに向かって締めつけられている。
【0005】本発明の別の特徴によれば、管の内部を通
過し、管およびビームまたはスラブの二つの端部に設置
されたプレートを貫通していて、そしてプレストレス用
のケーブルとして張力がかけられている取外し自在のケ
ーブルをさらに設けてもよい。これらのケーブルは、器
具の寸法を認め得る程に増加させることなく、引張荷重
に対して装置 (システム) の強度をかなり増大させる。
【0006】
【発明の実施の形態】本発明にかかる器具のいくつかの
非制限的な態様について添付図面を参照しながら以下に
おいて説明する。
【0007】図1は、真直ぐな円筒状の金属管(1) を示
すが、その両端部の周囲には(溶接部Sにおいて)、金
属プレート(2) が溶接されている。このプレートは、平
面図では、図2に示す多角形をしており、例えば4つの
穴(3) が金属管の外側部に設けられ、それらは金属管の
軸(4) を中心に均等に分布している。
【0008】二つのプレートと共に金属管は、図1に一
部示す二つのコンクリート製ビーム(P) の平行な二つの
平行面(5) に載置されている。金属管はこれらの面(5)
に直角に置かれているが、例えば図6に示すように、実
際には、ビームの面に対して傾斜している。プレートと
コンクリート製表面との間には、シール材を挿入しても
よい。
【0009】管をビームに連結する連結器具は、管の両
端部において、コンクリートを注入するときにビームの
コンクリート内に埋設され、適宜手段でもって継手(7)
が固定された複数のバー(6) から構成されており、これ
らの継手はコンクリート内に形成されたハウジング(8)
内に出入りが自在である。これらの継手は、プレートに
おける穴(3) を貫通するロッド(9) がねじ込まれるねじ
穴を備えており、このロッドにはナット(10)が、できれ
ばワッシャ(11)を介在させて、プレートを押しつけるま
でねじ込まれる。好ましくは、着脱可能なキャップ(12)
を取り付けてボルトを保護する。
【0010】本発明の好適態様によれば、管とビームあ
るいはスラブとの連結は、管内部を通り抜けるととも
に、プレートおよびビームを貫通し、そしてプレストレ
ス用ケーブルとしてそれ自体公知の手段で張力が付与さ
れる着脱可能なケーブルによって、補助させてもよい。
【0011】この例の場合 (図4ないし7) 、プレート
(2) は、コンクリート内に埋設されたバーにプレートを
固定するために管の脚部の周りに設けられた穴(3) のほ
かに、管内部にケーブルを通過させるために、例えば二
つの斜め方向に対向する穴 (図5参照) のような穴(3')
を設けてもよい。
【0012】好ましくは、コンクリート内にアンカー止
めされたバー(6) に管を固定するために管の外側に設け
た穴(3) は、個別的に( 図2参照) もしくは対となって
( 図5参照) 、管の周囲に均等に配置されており、一
方、プレストレス用ケーブルを通過させる管の内部に設
けられた穴(3')は、穴(3) の間にあるいは対となった穴
(3)(図5参照) の間に均等に分布されている。
【0013】プレストレス用のケーブルはいずれもシー
ス部材(13)内を貫通しており、このシース部材は、管内
部に取付けられたある長さのシース部材(13a) と、ビー
ムに取付けられ、ビームのコンクリート内に設置された
中空金属部材(14)内に各端部が押し込まれたある長さの
シース部材(13b) とを有する。ケーブルそれ自身は、こ
れらの部材内を貫通しており、慣用手段によって、例え
ばビームの外側に出入り自在のジョー(jaw) 部(15)によ
って、取外しできるように保持される。
【0014】中空金属部材(14)内に押し込まれたシース
部材(13b) の端部は、図7に拡大図で示すが、これから
も分かるように、ケーブルのストランド(16)は、上記部
材から出てきており、ジョー(15)によってくさび止めさ
れている。
【0015】これらのストランドは、図8に示すジャッ
キ(17)のような、ストレスを与えるジャッキを用いてそ
れ自身公知の方法で予め張力が付与されている。バーお
よびそれらの取外し可能な継手は、極限限界状態まで強
度を付与し、そしてこれも取外し可能なケーブルが、疲
労による弛緩(decomposition) が確実にないようにして
いる。
【0016】本発明による器具を実施するには、プレス
トレス用ケーブルを装着する場合、次のような操作が行
われる:−シース部材(13a) が管(1) 内に取り付けら
れ、−穴(3、3') を設けたプレート(2) が、穴(3、3')
がシース部材と整列するように、管に溶接付けされ、−
シース部材(13b) 、金属部材(14)、および継手(7) を備
えたバー(6) は、適宜位置で、ビームまたはスラブの枠
組に配置されてからコンクリートが注入され、−ロッド
(8) が継手(7) に取付られ、ねじ込まれ、そしてナット
をロッドにねじ込み、−ケーブルをシース部材(13a、13
b)内に入り込ませ、−これらのケーブルに張力をかけ、
そしてストレスを付与するジャッキを取り外す。
【0017】本発明は、以上説明してきた態様だけに制
限されるものではない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第一の実施態様による連結器具を使用
して二つのコンクリート製ビームの間に固定した圧縮応
力を付加された金属管の、図2のI−I面の断面図。
【図2】図1の実施態様の連結器具を構成するプレート
の平面図。
【図3】プレートをビームに固定している固定器具のう
ちの一つの拡大詳細図。
【図4】張力を付与されたプレストレス金属管の図1と
同様の断面図。
【図5】図4の実施態様の連結器具を構成するプレート
の平面図。
【図6】張力が付与された金属管であって、二つのビー
ムの間に位置するプレストレス用のケーブルを装着され
た金属管の説明図。
【図7】シース部材の端部の略式説明図である。
【図8】図6及び図7による連結器具のプレストレス用
ケーブルの頂部の略式説明図。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 ジャン−ピエール・ビヤロン フランス国、78280ギュイアンクール、プ ラス・ジェ・スーラ、6 Fターム(参考) 2D059 BB11 GG55 2E125 AA02 AA32 AE01 AG06 AG12 BB19 BD01 CA51 EB12 2E163 FA12 FB09 FB36 FF01

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 2つのコンクリート製スラブ(1) または
    ビームの間に斜めに配置した複数の直線状の金属管から
    成る格子がコンクリート製ビームまたはスラブに連結さ
    れた、鋼−コンクリート複合構造物のための金属管(1)
    とコンクリート製ビームまたはスラブ(P) とを連結する
    器具であって、格子を構成する管の各端部において、管
    軸(4) に対して直角に管の端部に溶接付けされた金属プ
    レート(2) を備え、該プレート(2) はビームまたはスラ
    ブ(P) に載置されており、ビームまたはスラブのコンク
    リートに埋設されたバー(6) にねじによってプレートを
    固定するための手段が協働する多くの穴(3) を有する連
    結器具において、穴(3)がプレートにおいて管(1) の周
    囲に設けられており、該プレートをバーに固定するこれ
    らの穴と協働する固定手段(7, 9, 10)が取外し可能であ
    ることを特徴とする連結器具。
  2. 【請求項2】 前記固定手段が、ビームまたはスラブの
    コンクリート内に埋設されたバー(6) の端部に固定され
    た継手(7) 内に着脱自在にねじ込まれるねじ付ロッド
    (9) を備え、これらのロッドはプレートの穴(3) を貫通
    しており、その端部をプレートから突き出しており、そ
    の端部にはナット(10)がねじ込まれ、プレート(2) に向
    かって締め付けられている、請求項1記載の器具。
  3. 【請求項3】 ビームに管を連結する前記連結器具は、
    管の両端において、コンクリートが注入されるときビー
    ムのコンクリート内に埋設され、継手(7) が固定された
    複数のバー(6) から構成され、これらの継手がコンクリ
    ート内に形成されたハウジング(8) 内に出入り自由であ
    り、プレートの穴(3) を貫通するロッド(9) がねじ込ま
    れているねじ穴をもっており、そしてナット(10)は、プ
    レートに押しつけられるまで、ロッドにねじ込まれる、
    請求項1記載の器具。
  4. 【請求項4】 管とビームもしくはスラブとの間の連結
    は、管(1) の内部に沿って通過し、プレート(2) および
    ビームまたはスラブ(P) を貫通しており、そしてプレレ
    スト用ケーブルとして張力が付与されている取外し可能
    なケーブル16によって補助されている、請求項1ないし
    3のいずれかに記載の器具。
  5. 【請求項5】 プレート(2) は、コンクリート内に埋設
    されたバーにプレートを固定するために管の足元の周囲
    に設けられた穴(3) を有することばかりでなく、プレス
    トレス用ケーブルを通過させる穴(3')を、管の内部に備
    えている、請求項4記載の器具。
  6. 【請求項6】 コンクリート内にアンカー止めされたバ
    ーを管に固定するために管の外側に設けられた穴(3)
    は、管(1) の周囲に、個々にあるいは対となって、均等
    に配置され、そしてプレストレス用ケーブルの通路用に
    管の内側に設けられた穴(3')が、それぞれの穴(3) の
    間、もしくは対となった穴(3) の間に均等に配置されて
    いる、請求項5記載の器具。
  7. 【請求項7】 プレストレス用ケーブル(16)が、管(1)
    内に配置された長いシース部材(13a) を貫通しており、
    またビームまたはスラブ(P) に設けられた長いシース部
    材(13b) を貫通しており、それらは、ビームあるいはス
    ラブのコンクリート内に設置された中空金属部材(14)内
    にその両端が押し込まれる、請求項4記載の器具。
  8. 【請求項8】 二つのコンクリート製ビームまたはスラ
    ブの間に斜めにに配置された金属管(1) の格子を備え、
    該管が、請求項1ないし7のいずれか一つに記載の器具
    によってビームまたはスラブに連結されていることを特
    徴とする構造物。
  9. 【請求項9】 橋のデッキ、構造物の屋根、はしけまた
    はプラットフォームの製造への請求項8記載の構造物の
    応用。
JP2001171645A 2000-06-06 2001-06-06 金属管とコンクリートビームまたはスラブとの連結具、この連結された格子構造を備えた構造物と該構造物の応用 Expired - Fee Related JP4706129B2 (ja)

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